JPH0136717Y2 - - Google Patents
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- JPH0136717Y2 JPH0136717Y2 JP16048084U JP16048084U JPH0136717Y2 JP H0136717 Y2 JPH0136717 Y2 JP H0136717Y2 JP 16048084 U JP16048084 U JP 16048084U JP 16048084 U JP16048084 U JP 16048084U JP H0136717 Y2 JPH0136717 Y2 JP H0136717Y2
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- JP
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- concrete
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- steel
- arch
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- 239000004567 concrete Substances 0.000 claims description 43
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 claims description 33
- 239000010959 steel Substances 0.000 claims description 33
- 239000002131 composite material Substances 0.000 claims description 10
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 8
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 13
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 6
- 239000000463 material Substances 0.000 description 5
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 5
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 2
- 239000012141 concentrate Substances 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000005553 drilling Methods 0.000 description 1
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- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
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Landscapes
- Revetment (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は海洋構造物、特に、水圧、氷圧等が直
接作用する外側壁を大荷重にも耐えられるような
構造にした海洋構造物に関するものである。
接作用する外側壁を大荷重にも耐えられるような
構造にした海洋構造物に関するものである。
海洋資源の開発、海洋空間の利用等のために海
洋構造物の開発が盛んに行われている。
洋構造物の開発が盛んに行われている。
海洋構造物は、一般の沖合いに構築する海上貯
油施設の如きものにあつては波浪等による水圧の
荷重を外側壁で受け、又、たとえば、北極圏で石
油掘削を行なうための人工島として海洋構造物を
浅瀬等に据え付えて使用する場合は、外側壁が氷
の衝撃を受ける。
油施設の如きものにあつては波浪等による水圧の
荷重を外側壁で受け、又、たとえば、北極圏で石
油掘削を行なうための人工島として海洋構造物を
浅瀬等に据え付えて使用する場合は、外側壁が氷
の衝撃を受ける。
かかる水圧や氷圧の荷重を直接受ける海洋構造
物の外側壁を構成する壁部材を、これらの荷重を
支え得る構造とすることが必要である。
物の外側壁を構成する壁部材を、これらの荷重を
支え得る構造とすることが必要である。
上記海洋構造物の外側壁部材を大荷重に耐え得
るものとするため、従来より種々の工夫がなさ
れ、鋼構造とするもの、コンクリート構造とする
もの、が試みられたが、いずれも一長一短があ
り、近年では、鋼構造とコンクリート構造のそれ
ぞれの特徴を生かす構造として、コンクリートの
外側と内側とを鋼板で挾んだ、いわゆる、サンド
イツチ式複合構造としたものが提案されている。
すなわち、第3図に一例を示す如く、外側鋼板a
と内側鋼板bとの間に、コンクリートcと、隔壁
としての鋼製ウエブdを配し、複数のウエブdを
支承間隔L内に有するよう支持点eを設けて内側
から支持させるようにしたもの、あらるいは上記
構成のほかに、第4図に示す如く、剪断力に弱い
コンクリートcを保護するために、コンクリート
cのずれ止め材としての鋼製リブfを内側鋼板b
の外面に取り付けたり、更に鉄筋gを配してコン
クリートcを補強したもの、等があり、かかる構
造の壁構造を海洋構造物の外側壁に応用したわも
のが提案され、既に公知となつている(日本造船
学会論文集第141号参照)。
るものとするため、従来より種々の工夫がなさ
れ、鋼構造とするもの、コンクリート構造とする
もの、が試みられたが、いずれも一長一短があ
り、近年では、鋼構造とコンクリート構造のそれ
ぞれの特徴を生かす構造として、コンクリートの
外側と内側とを鋼板で挾んだ、いわゆる、サンド
イツチ式複合構造としたものが提案されている。
すなわち、第3図に一例を示す如く、外側鋼板a
と内側鋼板bとの間に、コンクリートcと、隔壁
としての鋼製ウエブdを配し、複数のウエブdを
支承間隔L内に有するよう支持点eを設けて内側
から支持させるようにしたもの、あらるいは上記
構成のほかに、第4図に示す如く、剪断力に弱い
コンクリートcを保護するために、コンクリート
cのずれ止め材としての鋼製リブfを内側鋼板b
の外面に取り付けたり、更に鉄筋gを配してコン
クリートcを補強したもの、等があり、かかる構
造の壁構造を海洋構造物の外側壁に応用したわも
のが提案され、既に公知となつている(日本造船
学会論文集第141号参照)。
海洋構造物の複合構造部材を、第3図、第4図
に示す如き構造とした場合には、外力が作用した
場のにコンクリートcに二点鎖線で示す如きアー
チhが生じて、このコンクリートcがアーチ効果
を発揮し、アーチhの基部(足元)が支持点eに
集中して外力に耐え得るようになる。
に示す如き構造とした場合には、外力が作用した
場のにコンクリートcに二点鎖線で示す如きアー
チhが生じて、このコンクリートcがアーチ効果
を発揮し、アーチhの基部(足元)が支持点eに
集中して外力に耐え得るようになる。
〔考案が解決しようとする問題点)
ことろが、上記従来公知の構造では、支持部が
点支持であるため、コンクリートはアーチ効果を
発揮し得て外力に耐えるが、アーチhの幅が狭く
なり、大荷重に耐えるだけの強度を持たせ得ず、
支持点eの間隔(支承間隔)を狭めなければなら
ない。支承間隔を狭めるということは、それだけ
支持部材が多く必要となることであり、重量が大
となると共に、コストもアツプすることになる。
又、従来のコンクリートの内外側を鋼板で挾んだ
複合構造では、コンクリートcの厚みを薄いまま
で強度を持たせるようにしているため、外力が作
用した場合に、薄いコンクリートcにトラス効果
等で耐力を持たせるようにしている。コンクリー
トが薄いと、鋼板a,b間に複数の鋼製ウエブd
を配してトラス効果を実現させようとすることか
ら、多くの補強用ウエブdをコンクリートc中に
入れて補強することが余儀なくされている。その
ため、ウエブが沢山必要となり、構造が複雑にな
ると共に資材費が嵩むことになる。
点支持であるため、コンクリートはアーチ効果を
発揮し得て外力に耐えるが、アーチhの幅が狭く
なり、大荷重に耐えるだけの強度を持たせ得ず、
支持点eの間隔(支承間隔)を狭めなければなら
ない。支承間隔を狭めるということは、それだけ
支持部材が多く必要となることであり、重量が大
となると共に、コストもアツプすることになる。
又、従来のコンクリートの内外側を鋼板で挾んだ
複合構造では、コンクリートcの厚みを薄いまま
で強度を持たせるようにしているため、外力が作
用した場合に、薄いコンクリートcにトラス効果
等で耐力を持たせるようにしている。コンクリー
トが薄いと、鋼板a,b間に複数の鋼製ウエブd
を配してトラス効果を実現させようとすることか
ら、多くの補強用ウエブdをコンクリートc中に
入れて補強することが余儀なくされている。その
ため、ウエブが沢山必要となり、構造が複雑にな
ると共に資材費が嵩むことになる。
そとで、本考案は複合構造部材の支承間隔を広
くし得て支持部材数の削減、重量の軽減を図ると
共に、アーチの幅を広くし得て強度のアツプを図
り、コンクリートがより有効なアーチ効果を発揮
して支承部間のウエブがずれ止め材等を一切不要
にして構造を簡素化させるようにし、従来公知の
海洋構造物の部材のもつ問題点を解消させた海洋
構造物を提供しようとするものである。
くし得て支持部材数の削減、重量の軽減を図ると
共に、アーチの幅を広くし得て強度のアツプを図
り、コンクリートがより有効なアーチ効果を発揮
して支承部間のウエブがずれ止め材等を一切不要
にして構造を簡素化させるようにし、従来公知の
海洋構造物の部材のもつ問題点を解消させた海洋
構造物を提供しようとするものである。
本考案は、コンクリートの外側と内側を鋼板で
挾んだ複合構造とした海洋構造物の複合構造部材
において、該部材の支持部に、支持側の鋼板より
も厚さを厚くし且つ広幅とした支持プレートを手
方向に平行に配して、該支持プレートで幅広く支
持部を支承させるようにすると共に、該支持プレ
ートによる支承部のみに隔壁を設け、且つコンク
リートの内外方向に厚みを厚くした構造とする。
挾んだ複合構造とした海洋構造物の複合構造部材
において、該部材の支持部に、支持側の鋼板より
も厚さを厚くし且つ広幅とした支持プレートを手
方向に平行に配して、該支持プレートで幅広く支
持部を支承させるようにすると共に、該支持プレ
ートによる支承部のみに隔壁を設け、且つコンク
リートの内外方向に厚みを厚くした構造とする。
外力が外側鋼板に作用すると、広幅とした支承
部と厚くしたコンクリートのために、幅の広いア
ーチが有効に形成されて大なる強度のアツプとな
り、支承部のみに隔壁を設設けるだけで大荷重に
耐え得られる。
部と厚くしたコンクリートのために、幅の広いア
ーチが有効に形成されて大なる強度のアツプとな
り、支承部のみに隔壁を設設けるだけで大荷重に
耐え得られる。
以下、図面に基づき本考案の実施例を説明す
る。
る。
第1図は本考案の海洋構造物における外側壁の
部分の断面を示すもので、コンクリート3の外側
を外側鋼板1により、又、内側を内側鋼板2によ
りそれぞれ覆つてサンドイツチ式複合構造とした
壁部材において、海上構造物内部から支持される
壁部材の支承部4を、内側鋼板2の厚みの数倍の
厚さとし且つ広幅とした支持プレート5と、該支
持プレート5の中心線上の内面に直角方向に取り
付けた支持部材6と、該支持プレート5と支持部
材6との間に配して支持プレート5を補強するた
めの支持プレート5の長手方向に適宜間隔で配し
た補強部材7とから構成し、該広幅の支持プレー
ト5をもつ支承部4上にのみ横隔壁としての鋼製
ウエブ8を設け、且つコンクリート3の厚さを、
支承部4の間隔(支承間隔)Lに対して厚くし、
コンクリート3内のアーチ効果を利用して荷重を
支え得るようにする。
部分の断面を示すもので、コンクリート3の外側
を外側鋼板1により、又、内側を内側鋼板2によ
りそれぞれ覆つてサンドイツチ式複合構造とした
壁部材において、海上構造物内部から支持される
壁部材の支承部4を、内側鋼板2の厚みの数倍の
厚さとし且つ広幅とした支持プレート5と、該支
持プレート5の中心線上の内面に直角方向に取り
付けた支持部材6と、該支持プレート5と支持部
材6との間に配して支持プレート5を補強するた
めの支持プレート5の長手方向に適宜間隔で配し
た補強部材7とから構成し、該広幅の支持プレー
ト5をもつ支承部4上にのみ横隔壁としての鋼製
ウエブ8を設け、且つコンクリート3の厚さを、
支承部4の間隔(支承間隔)Lに対して厚くし、
コンクリート3内のアーチ効果を利用して荷重を
支え得るようにする。
上記広幅とする支承部4の支持プレート5の全
幅L′は、前記支承間隔Lに対して約10〜40%と
し、隣接各支承部4上の鋼製ウエブ8同士で区画
されるコンクリート3を支える前記支承部4の支
持プレート5は半分の約5〜20%位とする。支持
プレート5の片側の幅を支承間隔Lに対して約5
〜20%位とするのは、5%以下では支持幅が点に
近くなつてコンクリート3内のアーチ効果の幅が
狭くなつて強度的に不利となり、20%以上の広幅
としてわも効果上変化はなく、かえつて材料の無
駄となるからである。
幅L′は、前記支承間隔Lに対して約10〜40%と
し、隣接各支承部4上の鋼製ウエブ8同士で区画
されるコンクリート3を支える前記支承部4の支
持プレート5は半分の約5〜20%位とする。支持
プレート5の片側の幅を支承間隔Lに対して約5
〜20%位とするのは、5%以下では支持幅が点に
近くなつてコンクリート3内のアーチ効果の幅が
狭くなつて強度的に不利となり、20%以上の広幅
としてわも効果上変化はなく、かえつて材料の無
駄となるからである。
又、コンクリート3は支承間隔に対して厚くす
るが、その厚さTは支承間隔Lの40%前後が施工
上、経済性等の面から最適である。しかし、この
値に限定されるものではないことは当然である。
るが、その厚さTは支承間隔Lの40%前後が施工
上、経済性等の面から最適である。しかし、この
値に限定されるものではないことは当然である。
今、外力10が外側鋼板1の表面に作用すると、
コンクリート3が支承間隔Lに対して厚くしてあ
り且つ支承部4が広幅としてあることから、広い
支持プレート5上に均一に荷重が分布するアーチ
9がコンクリート3内に形成され、コンクリート
3がより有効なアーチ効果を発揮する。しかも、
このアーチ9の幅が広幅の支持プレート5面を基
部とする広い幅に形成されるため、強度が向上す
ることに伴ない支承間隔Lを広げることが可能と
なる。コンクリート3の厚さのみを単に厚くして
も、支承部を一点支持構造としたのでは、アーチ
の幅が小さいのでコンクリート厚さを厚くしたこ
とに比例して強度は大とならない。本考案では、
支承部4を広幅とし且つコンクリート3の厚さを
厚くした構造としてあることから、前記の如く、
アーチの幅が広く、コンクリート3が有効なアー
チ効果を発揮し、大荷重を負担することができ
る。
コンクリート3が支承間隔Lに対して厚くしてあ
り且つ支承部4が広幅としてあることから、広い
支持プレート5上に均一に荷重が分布するアーチ
9がコンクリート3内に形成され、コンクリート
3がより有効なアーチ効果を発揮する。しかも、
このアーチ9の幅が広幅の支持プレート5面を基
部とする広い幅に形成されるため、強度が向上す
ることに伴ない支承間隔Lを広げることが可能と
なる。コンクリート3の厚さのみを単に厚くして
も、支承部を一点支持構造としたのでは、アーチ
の幅が小さいのでコンクリート厚さを厚くしたこ
とに比例して強度は大とならない。本考案では、
支承部4を広幅とし且つコンクリート3の厚さを
厚くした構造としてあることから、前記の如く、
アーチの幅が広く、コンクリート3が有効なアー
チ効果を発揮し、大荷重を負担することができ
る。
なお、支持プレート5は図示の如く平板とした
もののみに限られるものでなく、両側縁を内側へ
屈曲させ、補強部材7で補強させるようにしても
よいこと、又、ウエブ8は鋼製トラスあるいは内
外板接続部材に替えてもよいこと、その他本考案
の要旨を逸脱しない範囲内で種々変更を加え得る
ことは勿論である。
もののみに限られるものでなく、両側縁を内側へ
屈曲させ、補強部材7で補強させるようにしても
よいこと、又、ウエブ8は鋼製トラスあるいは内
外板接続部材に替えてもよいこと、その他本考案
の要旨を逸脱しない範囲内で種々変更を加え得る
ことは勿論である。
以上述べた如く、本考案の海洋構造物によれ
ば、水圧、氷圧等が作用する構造部材を、鋼板で
内外側を挾持させたコンクリートを厚くすると共
に支承部の幅を広くして、外力により幅の広いア
ーチがコンクリート内に形成されるようにしてあ
るため、コンクリートがより有効なアーチ効果を
発揮し得て氷圧力の如き大きな荷重まで充分に耐
え得られ、しかも、アーチの幅を広くし得ること
から強度の向上が図れて隣接支承部間に補強のた
めの鋼製隔壁の採用を省略できて部材の削減、取
付工数の削減、コンクリート打設工事の作業性向
上、コストの低減、等が図れると共に、支承間隔
を広げ得られて支持部材の削減、重量の軽減が図
れ、又、鋼製隔壁は支承部上に設けた一方向のみ
とすることができ、これとクロスする方向の鋼製
隔壁は不要となり、上記支承部間の鋼製隔壁を不
要にできたことと相俣つて構造を簡素化できて大
なる強度をもたせることができる。更に又、支承
部の支持プレートの幅を広くしたことからコンク
リートの破壊をも有効に防止し得られ、内側鋼板
にリブ等のすべり止め材や鉄筋を一切不要にで
き、このすべり止め材や鉄筋近傍からクラツクが
生じてコンクリートアーチの基部にひび割れが発
生するという事態も未然に防止できる。
ば、水圧、氷圧等が作用する構造部材を、鋼板で
内外側を挾持させたコンクリートを厚くすると共
に支承部の幅を広くして、外力により幅の広いア
ーチがコンクリート内に形成されるようにしてあ
るため、コンクリートがより有効なアーチ効果を
発揮し得て氷圧力の如き大きな荷重まで充分に耐
え得られ、しかも、アーチの幅を広くし得ること
から強度の向上が図れて隣接支承部間に補強のた
めの鋼製隔壁の採用を省略できて部材の削減、取
付工数の削減、コンクリート打設工事の作業性向
上、コストの低減、等が図れると共に、支承間隔
を広げ得られて支持部材の削減、重量の軽減が図
れ、又、鋼製隔壁は支承部上に設けた一方向のみ
とすることができ、これとクロスする方向の鋼製
隔壁は不要となり、上記支承部間の鋼製隔壁を不
要にできたことと相俣つて構造を簡素化できて大
なる強度をもたせることができる。更に又、支承
部の支持プレートの幅を広くしたことからコンク
リートの破壊をも有効に防止し得られ、内側鋼板
にリブ等のすべり止め材や鉄筋を一切不要にで
き、このすべり止め材や鉄筋近傍からクラツクが
生じてコンクリートアーチの基部にひび割れが発
生するという事態も未然に防止できる。
第1図は本考案の要部を示す斜視図、第2図は
本考案によるコンクリートアーチの状態を示す断
面図、第3図及び第4図はいずれも従来の海洋構
造物の構造部材の断面図である。 1は外側鋼板、2は内側鋼板、3はコンクリー
ト、4は支承部、5は支持プレート、8は鋼製ウ
エブ、9はアーチを示す。
本考案によるコンクリートアーチの状態を示す断
面図、第3図及び第4図はいずれも従来の海洋構
造物の構造部材の断面図である。 1は外側鋼板、2は内側鋼板、3はコンクリー
ト、4は支承部、5は支持プレート、8は鋼製ウ
エブ、9はアーチを示す。
Claims (1)
- コンクリートの内側と外側を鋼板で挾んでコン
クリートと鋼板の複合構造部材により形成された
海洋構造物において、上記複合構造部材を支持す
る支承部を広幅支持面として、該支承部のみに鋼
製隔壁を設け、且つ上記鋼板に挾持されるコンク
リートの厚さを厚くしてなる複合構造部材により
形成されたことを特徴とする海洋構造物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16048084U JPH0136717Y2 (ja) | 1984-10-24 | 1984-10-24 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16048084U JPH0136717Y2 (ja) | 1984-10-24 | 1984-10-24 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6175396U JPS6175396U (ja) | 1986-05-21 |
| JPH0136717Y2 true JPH0136717Y2 (ja) | 1989-11-07 |
Family
ID=30718402
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16048084U Expired JPH0136717Y2 (ja) | 1984-10-24 | 1984-10-24 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0136717Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7274681B2 (ja) * | 2018-11-29 | 2023-05-17 | 成光精密株式会社 | 海底海中構造物、及び、その製造方法 |
-
1984
- 1984-10-24 JP JP16048084U patent/JPH0136717Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6175396U (ja) | 1986-05-21 |
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