JPH0136977Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0136977Y2 JPH0136977Y2 JP1983037286U JP3728683U JPH0136977Y2 JP H0136977 Y2 JPH0136977 Y2 JP H0136977Y2 JP 1983037286 U JP1983037286 U JP 1983037286U JP 3728683 U JP3728683 U JP 3728683U JP H0136977 Y2 JPH0136977 Y2 JP H0136977Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- net
- woven fabric
- windproof
- shelf
- horizontal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Devices Affording Protection Of Roads Or Walls For Sound Insulation (AREA)
- Fencing (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、防風ネツト棚に関する。防風ネツ
ト棚は、海岸線その他風害予防個所に設置され、
風による土砂の侵触や風媒土砂による被害を防止
する目的で、不都合の起こるおそれのある区域
に、金網や透孔を多数穿設したパネル材などを横
方向に連設してなる棚状構造物である。
ト棚は、海岸線その他風害予防個所に設置され、
風による土砂の侵触や風媒土砂による被害を防止
する目的で、不都合の起こるおそれのある区域
に、金網や透孔を多数穿設したパネル材などを横
方向に連設してなる棚状構造物である。
既知の防風ネツト棚は、上記金網やパネル材を
ほぼ固定的に設けてなる為、一部の補修や、設置
及び撒去の自在化には、難儀なことが多くあつ
た。本考案は、ネツト部分の装脱自在化を計り、
季節により設置および撒去が自在で保守管理も容
易になされ、かつ優れた防風効果を有する防風ネ
ツト棚を提案するものである。
ほぼ固定的に設けてなる為、一部の補修や、設置
及び撒去の自在化には、難儀なことが多くあつ
た。本考案は、ネツト部分の装脱自在化を計り、
季節により設置および撒去が自在で保守管理も容
易になされ、かつ優れた防風効果を有する防風ネ
ツト棚を提案するものである。
第1図は本考案防風ネツト棚を設置した状態を
実施例により示す斜視図、第2図は同棚のネツト
部分のユニツトを示す平面図、第3図は第2図の
A−A′部分を示す断面図である。
実施例により示す斜視図、第2図は同棚のネツト
部分のユニツトを示す平面図、第3図は第2図の
A−A′部分を示す断面図である。
防風ネツト棚の設置必要区域にコンクリートの
支柱基礎1を所定間隔に並べて設け、これに支柱
2を植立させる。支柱2の上・下には水平杆3が
U字ボルト4を介して取付けられ、上・下2本の
両水平杆3にはネツト5が、前記支柱2の植立間
隔に収まる長さを横巾として、架橋して装着され
る。なお、各支柱2間に収まる巾で、両水平杆3
に架橋される1個のネツト5が1ユニツトであ
る。ネツト5は、化学繊維からなり、上・下方向
の端部を筒状に縫合加工して、この筒状部分に水
平杆3が挿通される(第3図)。
支柱基礎1を所定間隔に並べて設け、これに支柱
2を植立させる。支柱2の上・下には水平杆3が
U字ボルト4を介して取付けられ、上・下2本の
両水平杆3にはネツト5が、前記支柱2の植立間
隔に収まる長さを横巾として、架橋して装着され
る。なお、各支柱2間に収まる巾で、両水平杆3
に架橋される1個のネツト5が1ユニツトであ
る。ネツト5は、化学繊維からなり、上・下方向
の端部を筒状に縫合加工して、この筒状部分に水
平杆3が挿通される(第3図)。
上記1ユニツトのネツト5は横巾方向の端部に
ネツト5同志を接続する接続布6の一端が縫合に
より固着されてなり、該接続布6の自由端は隣る
ネツト5′の端部に伸びて該端部と接離自在に係
合する。従つてネツト5の横巾方向の各端部間の
隙間の略全部を覆い、ユニツトの複数個を横巾方
向に接続して切れ目なく棚状となすことができる
のである。
ネツト5同志を接続する接続布6の一端が縫合に
より固着されてなり、該接続布6の自由端は隣る
ネツト5′の端部に伸びて該端部と接離自在に係
合する。従つてネツト5の横巾方向の各端部間の
隙間の略全部を覆い、ユニツトの複数個を横巾方
向に接続して切れ目なく棚状となすことができる
のである。
なお、上記接続布6と隣るネツト5′との接続
手段として、該接続布6の自由端には工業用マジ
ツクテープ(“マジツクテープ”は登録商標)7
が設けられ、またネツト5′の端部の、該接続布
6の自由端と重合する位置にも工業用マジツクテ
ープ7′が設けられており、これらは相互に係脱
が自在になつている。
手段として、該接続布6の自由端には工業用マジ
ツクテープ(“マジツクテープ”は登録商標)7
が設けられ、またネツト5′の端部の、該接続布
6の自由端と重合する位置にも工業用マジツクテ
ープ7′が設けられており、これらは相互に係脱
が自在になつている。
上記構成からなる防風ネツト棚は、支柱2を植
立した後、ネツト5の上・下の筒状部分に水平杆
3を挿通して、該支柱2の上・下にそれぞれの水
平杆3をUボルト4により取付固定する。この時
水平杆3は、適宜長のものを便宜手段により、継
いで長尺にして用い、また、各支柱2間には1ユ
ニツトのネツト5が水平杆3に上・下に架橋して
装着される。
立した後、ネツト5の上・下の筒状部分に水平杆
3を挿通して、該支柱2の上・下にそれぞれの水
平杆3をUボルト4により取付固定する。この時
水平杆3は、適宜長のものを便宜手段により、継
いで長尺にして用い、また、各支柱2間には1ユ
ニツトのネツト5が水平杆3に上・下に架橋して
装着される。
然して、ネツト5,5′を横巾方向に伸びし
(ネツト5,5′は、織布製であるから、水平杆3
上で、多分たるんだ状態であろうから)接続布6
により各ネツト同志を接続して、防風ネツト棚の
設置が、完了する。
(ネツト5,5′は、織布製であるから、水平杆3
上で、多分たるんだ状態であろうから)接続布6
により各ネツト同志を接続して、防風ネツト棚の
設置が、完了する。
季節により、この防風ネツト棚を撒去する必要
が生じたときは前記手順を逆に行い解体し、ネツ
ト5は織布であるから折たたむか、あるいはスク
ロール状に巻いて保管する。なお、支柱2は次季
まで植設したままであつてもよい。
が生じたときは前記手順を逆に行い解体し、ネツ
ト5は織布であるから折たたむか、あるいはスク
ロール状に巻いて保管する。なお、支柱2は次季
まで植設したままであつてもよい。
各ネツト同志を接続する接続布6は、ネツト
5,5′と共に折たたむかあるいはスクロール状
に巻いて保管するから織布ネツトと同様、充分な
可撓性を有する材料を採用することが望ましく、
また、接続手段として工業用マジツクテープ7,
7′に替えてスナツプフツク、スライドフアスナ
ーや掛釦等の接離自在に係合が可能な材料を必要
に応じて採用することは自由である。
5,5′と共に折たたむかあるいはスクロール状
に巻いて保管するから織布ネツトと同様、充分な
可撓性を有する材料を採用することが望ましく、
また、接続手段として工業用マジツクテープ7,
7′に替えてスナツプフツク、スライドフアスナ
ーや掛釦等の接離自在に係合が可能な材料を必要
に応じて採用することは自由である。
上記した如く、本考案の防風ネツト棚は、ネツ
ト部分の装脱が簡便であり、破損による交換等の
保守が容易になされ、またネツトが織布製である
から折りたたむかあるいは巻いての輸送や保管に
便利であると同時に、各ネツト同志を横巾方向に
各端部間の隙間の略全部を覆うから、よく隙間風
を防ぎ、かつ隙間風に煽られての、ネツトの耐用
命数が減ずるることを防ぎ得る等、優れた特徴を
有する防風ネツト棚の提供がなされたのである。
ト部分の装脱が簡便であり、破損による交換等の
保守が容易になされ、またネツトが織布製である
から折りたたむかあるいは巻いての輸送や保管に
便利であると同時に、各ネツト同志を横巾方向に
各端部間の隙間の略全部を覆うから、よく隙間風
を防ぎ、かつ隙間風に煽られての、ネツトの耐用
命数が減ずるることを防ぎ得る等、優れた特徴を
有する防風ネツト棚の提供がなされたのである。
第1図は本考案防風ネツト棚を設置した状態を
実施例により示す斜視図、第2図は同棚のネツト
部分のユニツトを示す平面図、第3図は第2図の
A−A部分を示す断面図である。 1……支柱基礎、2……支柱、3……水平杆、
4……U字ボルト、5……ネツト、6……接続
布。
実施例により示す斜視図、第2図は同棚のネツト
部分のユニツトを示す平面図、第3図は第2図の
A−A部分を示す断面図である。 1……支柱基礎、2……支柱、3……水平杆、
4……U字ボルト、5……ネツト、6……接続
布。
Claims (1)
- 所定間隔に各支柱を植立させて設け、この支柱
の上下に二本の水平杆を横方向に連続して設け、
この二本の水平杆を架橋する織布ネツトが前記各
支柱間隔巾を1ユニツトとして該水平杆に装着さ
れると共に、上記織布ネツトの横巾方向の各端部
間の隙間の略全部を覆う接続布が上記織布ネツト
の横巾方向の端部に固着して設けられてなり、該
接続布の自由端と、これと隣る織布ネツトの対応
位置には相互に接離自在に係合する接続手段が設
けられてなることを特徴とする防風ネツト棚。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3728683U JPS59142353U (ja) | 1983-03-15 | 1983-03-15 | 防風ネツト柵 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3728683U JPS59142353U (ja) | 1983-03-15 | 1983-03-15 | 防風ネツト柵 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59142353U JPS59142353U (ja) | 1984-09-22 |
| JPH0136977Y2 true JPH0136977Y2 (ja) | 1989-11-09 |
Family
ID=30167968
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3728683U Granted JPS59142353U (ja) | 1983-03-15 | 1983-03-15 | 防風ネツト柵 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59142353U (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5310120Y2 (ja) * | 1971-10-05 | 1978-03-17 | ||
| JPS5733055Y2 (ja) * | 1978-12-29 | 1982-07-21 |
-
1983
- 1983-03-15 JP JP3728683U patent/JPS59142353U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59142353U (ja) | 1984-09-22 |
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