JPH0137036B2 - - Google Patents
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- JPH0137036B2 JPH0137036B2 JP58013583A JP1358383A JPH0137036B2 JP H0137036 B2 JPH0137036 B2 JP H0137036B2 JP 58013583 A JP58013583 A JP 58013583A JP 1358383 A JP1358383 A JP 1358383A JP H0137036 B2 JPH0137036 B2 JP H0137036B2
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- 238000005286 illumination Methods 0.000 description 11
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 7
- 230000015556 catabolic process Effects 0.000 description 3
- 206010010219 Compulsions Diseases 0.000 description 2
- 238000010420 art technique Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G08—SIGNALLING
- G08C—TRANSMISSION SYSTEMS FOR MEASURED VALUES, CONTROL OR SIMILAR SIGNALS
- G08C19/00—Electric signal transmission systems
- G08C19/02—Electric signal transmission systems in which the signal transmitted is magnitude of current or voltage
- G08C19/025—Electric signal transmission systems in which the signal transmitted is magnitude of current or voltage using fixed values of magnitude of current or voltage
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Circuit Arrangement For Electric Light Sources In General (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は、親機に1または複数の子機が接続さ
れ、親機に接続されている制御装置を子機によつ
て制御することができるようにした制御装置に関
する。
れ、親機に接続されている制御装置を子機によつ
て制御することができるようにした制御装置に関
する。
従来技術
第1図は、先行技術の電気回路図である。この
調光装置は、商用交流電源などの電源1によつて
電力付勢される照明灯2の導通角を親機3に設け
られたトライアツク4によつて制御して調光を行
なうことができる。親機3は、照明灯2を点灯お
よび消灯するオンオフスイツチ5と、照明灯2を
明るく変化するために操作されるアツプスイツチ
6と、照明灯2を暗くするために操作されるダウ
ンスイツチ7とを含む。このようなスイツチ5,
6,7は、6本のライン8を介して子機9に設け
られたオンオフスイツチ10と、アツプスイツチ
11と、ダウンスイツチ12とにそれぞれ接続さ
れる。このような先行技術は、明らかにライン8
の数が多過ぎる。したがつてライン8の数をもつ
と低減することが望まれる。
調光装置は、商用交流電源などの電源1によつて
電力付勢される照明灯2の導通角を親機3に設け
られたトライアツク4によつて制御して調光を行
なうことができる。親機3は、照明灯2を点灯お
よび消灯するオンオフスイツチ5と、照明灯2を
明るく変化するために操作されるアツプスイツチ
6と、照明灯2を暗くするために操作されるダウ
ンスイツチ7とを含む。このようなスイツチ5,
6,7は、6本のライン8を介して子機9に設け
られたオンオフスイツチ10と、アツプスイツチ
11と、ダウンスイツチ12とにそれぞれ接続さ
れる。このような先行技術は、明らかにライン8
の数が多過ぎる。したがつてライン8の数をもつ
と低減することが望まれる。
このようなライン数を低減することが可能な他
の先行技術は、親機から子機に電力を供給するた
めの電力線に、たとえばパルス変調などされた信
号を重畳させるように構成される。このような先
行技術では、構成が複雑であり、特に調光装置の
ように伝送すべき信号が比較的少ないときには、
もつと簡単な構成が望まれる。
の先行技術は、親機から子機に電力を供給するた
めの電力線に、たとえばパルス変調などされた信
号を重畳させるように構成される。このような先
行技術では、構成が複雑であり、特に調光装置の
ように伝送すべき信号が比較的少ないときには、
もつと簡単な構成が望まれる。
目 的
本発明の目的は、ライン数を低減し、かつ構成
を簡略化することができるようにした制御装置を
提供することである。
を簡略化することができるようにした制御装置を
提供することである。
発明の構成
本発明は、親機と子機とが一対のラインを介し
て接続され、 親機は、 ライン間に電圧を印加する電源と、 ライン間の電圧をレベル弁別するレベル弁別手
段と、 レベル弁別手段に関連して設けられ、ライン間
の浮遊容量に起因した子機からの信号の変化の遅
延時間以上の時間だけ、レベル弁別手段を不能動
化する手段、 レベル弁別手段からの出力に応答して、ライン
間の電圧に対応した動作状態となるように負荷を
制御する制御手段とを含み、 子機は、ライン間の電圧を変化する手段を含む
ことを特徴とする制御装置である。
て接続され、 親機は、 ライン間に電圧を印加する電源と、 ライン間の電圧をレベル弁別するレベル弁別手
段と、 レベル弁別手段に関連して設けられ、ライン間
の浮遊容量に起因した子機からの信号の変化の遅
延時間以上の時間だけ、レベル弁別手段を不能動
化する手段、 レベル弁別手段からの出力に応答して、ライン
間の電圧に対応した動作状態となるように負荷を
制御する制御手段とを含み、 子機は、ライン間の電圧を変化する手段を含む
ことを特徴とする制御装置である。
好ましい実施態様では、前記電源は、ラインに
流れる電流を予め定めた値に保つことを特徴とす
る。
流れる電流を予め定めた値に保つことを特徴とす
る。
実施例
第2図は、本発明の一実施例の電気回路図であ
る。調光装置において、商用交流電源などの電源
1からの電力は、調光されるべき照明灯2に、親
機20に設けられたトライアツク21を介して与
えられる。トライアツク21の導通角を制御する
ことによつて、照明灯2の調光が行なわれる。ト
ライアツク駆動回路52は出力端子22を有す
る。出力端子22は、トライアツク21が導通角
制御されて照明灯2に電力が供給されるオン状態
において、ハイレベルであり、照明灯2に電力が
供給されていないとき、ローレベルのままであ
る。このトライアツク駆動回路52は、3つの入
力端子23,24,25を有する。入力端子23
がハイレベルになるたび毎にトライアツク21は
導通制御しまたは消弧制御される。トライアツク
駆動回路52は、入力端子24にハイレベルの信
号が与えられているとき、そのハイレベルの持接
期間中にトライアツク21の導通角を増大して行
き、ついては最大の導通角のままとする。入力端
子25にハイレベルの信号が与えられると、その
ハイレベルの信号の持接期間中においてトライア
ツク21の導通角が徐々に小さく変化され、つい
ては予め定めた小さな導通角のままとなり、ある
いは、ついては導通角が零となる。
る。調光装置において、商用交流電源などの電源
1からの電力は、調光されるべき照明灯2に、親
機20に設けられたトライアツク21を介して与
えられる。トライアツク21の導通角を制御する
ことによつて、照明灯2の調光が行なわれる。ト
ライアツク駆動回路52は出力端子22を有す
る。出力端子22は、トライアツク21が導通角
制御されて照明灯2に電力が供給されるオン状態
において、ハイレベルであり、照明灯2に電力が
供給されていないとき、ローレベルのままであ
る。このトライアツク駆動回路52は、3つの入
力端子23,24,25を有する。入力端子23
がハイレベルになるたび毎にトライアツク21は
導通制御しまたは消弧制御される。トライアツク
駆動回路52は、入力端子24にハイレベルの信
号が与えられているとき、そのハイレベルの持接
期間中にトライアツク21の導通角を増大して行
き、ついては最大の導通角のままとする。入力端
子25にハイレベルの信号が与えられると、その
ハイレベルの信号の持接期間中においてトライア
ツク21の導通角が徐々に小さく変化され、つい
ては予め定めた小さな導通角のままとなり、ある
いは、ついては導通角が零となる。
電源1からの電力は、整流回路26とコンデン
サ57とによつて全波整流平滑され、ライン27
にはトランジスタTr4とツエナダイオードZAと
によつて定まる予め定めた電圧VAが与えられ
る。ライン28には、トランジスタTr5とツエ
ナダイオードZ23と、トランジスタTr3とが
接続されている。このトランジスタTr3は、ト
ライアツク駆動回路52の出力端子22がハイレ
ベルになつたとき導通する。トランジスタTr5
とライン30,31との間には、定電流回路60
が介在される。この定電流回路60は、抵抗R6
0と、トランジスタTr6と、ツエナダイオード
Z01とを含み、そのライン30,31に流れる
電流を予め定めた値に保つ。定電流回路60から
の電力は、ライン28から外部に接続されたライ
ン30,31から子機32に接続される。
サ57とによつて全波整流平滑され、ライン27
にはトランジスタTr4とツエナダイオードZAと
によつて定まる予め定めた電圧VAが与えられ
る。ライン28には、トランジスタTr5とツエ
ナダイオードZ23と、トランジスタTr3とが
接続されている。このトランジスタTr3は、ト
ライアツク駆動回路52の出力端子22がハイレ
ベルになつたとき導通する。トランジスタTr5
とライン30,31との間には、定電流回路60
が介在される。この定電流回路60は、抵抗R6
0と、トランジスタTr6と、ツエナダイオード
Z01とを含み、そのライン30,31に流れる
電流を予め定めた値に保つ。定電流回路60から
の電力は、ライン28から外部に接続されたライ
ン30,31から子機32に接続される。
レベル弁別手段33は、ライン27の電圧が分
圧する抵抗R1〜R7と、比較回路M1〜M6と
を含む。ライン28は、比較回路M1〜M6の一
方の入力に接続される。抵抗R1〜R7によつて
分圧された電圧は、比較回路M1〜M6の他方の
入力端子に与えられる。
圧する抵抗R1〜R7と、比較回路M1〜M6と
を含む。ライン28は、比較回路M1〜M6の一
方の入力に接続される。抵抗R1〜R7によつて
分圧された電圧は、比較回路M1〜M6の他方の
入力端子に与えられる。
第3図は、比較回路M1の簡略化したブロツク
図である。この比較回路M1は、いわゆるオープ
ンコレクタ形のトランジスタ34を含む。非反転
入力端子35の電圧が反転入力端子36の電圧以
上であるときトランジスタ34は遮断してその出
力端子37がハイレベルとなる。非反転入力端子
35の電圧が反転入力端子36の電圧未満である
ときには、トランジスタ34は導通しており、出
力端子37の出力インピーダンスは低い。残余の
比較回路M2〜M6もまた同様な構成を有してい
るけれども、それらの対を成す入力端子の接続態
様は比較回路M2,M4,M6では比較回路M1
とは逆である。比較回路M1〜M6の出力端子
は、抵抗R11〜R14およびダイオードD1,
D2に関連して接続される。比較回路M1,M
2,M6または、ダイオードD3,D4に関連し
て接続されており、ダイオードD3,D4にはオ
ンオフスイツチ38が接続される。ダイオードD
3,D4およびスイツチ38の接続点には、入力
端子23が接続される。比較回路M3の出力端子
はダイオードD5を介してアツプスイツチ39に
接続されるとともに、入力端子24に接続され
る。比較回路M4,M5の出力は、NORゲート
41に与えられる。NORゲート41からの出力
は、ダイオードD6を介して入力端子25に与え
られる。この入力端子25には、ダウンスイツチ
40が接続されている。比較回路M1〜M6の入
力インピーダンスは極めて高い値を有する。
図である。この比較回路M1は、いわゆるオープ
ンコレクタ形のトランジスタ34を含む。非反転
入力端子35の電圧が反転入力端子36の電圧以
上であるときトランジスタ34は遮断してその出
力端子37がハイレベルとなる。非反転入力端子
35の電圧が反転入力端子36の電圧未満である
ときには、トランジスタ34は導通しており、出
力端子37の出力インピーダンスは低い。残余の
比較回路M2〜M6もまた同様な構成を有してい
るけれども、それらの対を成す入力端子の接続態
様は比較回路M2,M4,M6では比較回路M1
とは逆である。比較回路M1〜M6の出力端子
は、抵抗R11〜R14およびダイオードD1,
D2に関連して接続される。比較回路M1,M
2,M6または、ダイオードD3,D4に関連し
て接続されており、ダイオードD3,D4にはオ
ンオフスイツチ38が接続される。ダイオードD
3,D4およびスイツチ38の接続点には、入力
端子23が接続される。比較回路M3の出力端子
はダイオードD5を介してアツプスイツチ39に
接続されるとともに、入力端子24に接続され
る。比較回路M4,M5の出力は、NORゲート
41に与えられる。NORゲート41からの出力
は、ダイオードD6を介して入力端子25に与え
られる。この入力端子25には、ダウンスイツチ
40が接続されている。比較回路M1〜M6の入
力インピーダンスは極めて高い値を有する。
不能動化手段70は、比較回路M6および抵抗
R15からの信号を受信するバツフア71を含
む。バツフア71は、高入力インピーダンスを有
し、その入力がハイレベルであるとき出力端子7
2はハイレベルであり、入力端子がローレベルで
あるとき出力端子72はローレベルである。この
バツフア71の出力端子72は、抵抗R32と順
方向に接続されたダイオードD14等を介してコ
ンデンサCを急速に充電する。バツフア71の出
力端子72がローレベルになつたときには、コン
デンサCの電荷は抵抗R31を介してゆつくりと
放電される。コンデンサCの出力電圧は、インバ
ータ74に入力されて反転される。比較回路M
1,M2の出力端子は、ダイオードD13を介し
てインバータ74の出力端子に接続される。イン
バータ74の入力インピーダンスは極めて高い。
インバータ74は、弁別レベルl1(後述の第6
図2を参照)よりも入力端子のレベルが高いとき
には出力端子をローレベルとし、入力レベルが弁
別レベルl1未満であるときには、ハイレベルの
信号を導出する。
R15からの信号を受信するバツフア71を含
む。バツフア71は、高入力インピーダンスを有
し、その入力がハイレベルであるとき出力端子7
2はハイレベルであり、入力端子がローレベルで
あるとき出力端子72はローレベルである。この
バツフア71の出力端子72は、抵抗R32と順
方向に接続されたダイオードD14等を介してコ
ンデンサCを急速に充電する。バツフア71の出
力端子72がローレベルになつたときには、コン
デンサCの電荷は抵抗R31を介してゆつくりと
放電される。コンデンサCの出力電圧は、インバ
ータ74に入力されて反転される。比較回路M
1,M2の出力端子は、ダイオードD13を介し
てインバータ74の出力端子に接続される。イン
バータ74の入力インピーダンスは極めて高い。
インバータ74は、弁別レベルl1(後述の第6
図2を参照)よりも入力端子のレベルが高いとき
には出力端子をローレベルとし、入力レベルが弁
別レベルl1未満であるときには、ハイレベルの
信号を導出する。
子機32では、ライン30,31には、オンオ
フスイツチ43と、ツエナダイオードZ12とが
直列に接続される。オンオフスイツチ43とツエ
ナダイオードZ12との接続点には、順方向に接
続されたダイオードD7と、逆極性に接続された
ツエナダイオードZ56とが直列に接続されてい
る。ツエナダイオードZ56には、アツプスイツ
チ44とダウンスイツチ45とにそれぞれ接続さ
れたツエナダイオードZ34,Z45とから成る
各直列回路が並列に接続されるとともに、表示用
の発光ダイオードLD2が接続される。ライン3
0は、抵抗R21とツエナダイオードZ1とを介
してトランジスタTr1のベースに接続される。
このトランジスタTr1には、表示用の発光ダイ
オードLD1が接続されるとともに、抵抗R23
とダイオードD8との直列回路が接続される。抵
抗R23とダイオードD8との接続点は、ダイオ
ードD9を介してトランジスタTr2のベースに
接続される。トランジスタTr2は、ライン31
とツエナダイオードZ56,Z34,Z45との
接続点に、ダイオードD10を介して接続され
る。
フスイツチ43と、ツエナダイオードZ12とが
直列に接続される。オンオフスイツチ43とツエ
ナダイオードZ12との接続点には、順方向に接
続されたダイオードD7と、逆極性に接続された
ツエナダイオードZ56とが直列に接続されてい
る。ツエナダイオードZ56には、アツプスイツ
チ44とダウンスイツチ45とにそれぞれ接続さ
れたツエナダイオードZ34,Z45とから成る
各直列回路が並列に接続されるとともに、表示用
の発光ダイオードLD2が接続される。ライン3
0は、抵抗R21とツエナダイオードZ1とを介
してトランジスタTr1のベースに接続される。
このトランジスタTr1には、表示用の発光ダイ
オードLD1が接続されるとともに、抵抗R23
とダイオードD8との直列回路が接続される。抵
抗R23とダイオードD8との接続点は、ダイオ
ードD9を介してトランジスタTr2のベースに
接続される。トランジスタTr2は、ライン31
とツエナダイオードZ56,Z34,Z45との
接続点に、ダイオードD10を介して接続され
る。
第4図を参照して、ツエナダイオードZ01,
Z12,Z23,Z34,Z45およびZ56の
ブレークダウン電圧V01,V12,V23,0
34,V45,V56、ならびに比較回路M1〜
M6に与えられる分圧抵抗R1〜R7による電圧
V1〜V6が図示のように設定されている。ツエ
ナダイオードZ1のブレーク電圧VAは、回路図
中のツエナダイオードZAの電圧VAと混用して
いる。
Z12,Z23,Z34,Z45およびZ56の
ブレークダウン電圧V01,V12,V23,0
34,V45,V56、ならびに比較回路M1〜
M6に与えられる分圧抵抗R1〜R7による電圧
V1〜V6が図示のように設定されている。ツエ
ナダイオードZ1のブレーク電圧VAは、回路図
中のツエナダイオードZAの電圧VAと混用して
いる。
トライアツク21が庶断状態にあるときを想定
する。このとき出力端子22はローレベルのまま
であり、そのためトランジスタTr3は遮断して
いる。したがつてライン30,31間の電圧は、
ツエナダイオードZ01に対応した電圧V01で
ある。このときツエナダイオードZ1は導通して
おり、したがつてトランジスタTr1が導通し、
発光ダイオードLD1が点灯する。この発光ダイ
オードLD1の点灯は、照明灯2が消灯している
ことを表わす。トランジスタTr2は遮断してい
る。
する。このとき出力端子22はローレベルのまま
であり、そのためトランジスタTr3は遮断して
いる。したがつてライン30,31間の電圧は、
ツエナダイオードZ01に対応した電圧V01で
ある。このときツエナダイオードZ1は導通して
おり、したがつてトランジスタTr1が導通し、
発光ダイオードLD1が点灯する。この発光ダイ
オードLD1の点灯は、照明灯2が消灯している
ことを表わす。トランジスタTr2は遮断してい
る。
オンオフスイツチ43を操作すると、ツエナダ
イオードZ12が導通する。そのため抵抗Rの働
きによつてライン30,31間の電圧はV12と
なる。この電圧V12は、親機20の比較回路M
1,M2に与えられる電圧V1,V2の中間の値
である。したがつて比較回路M1,M2の出力端
子は、ともにハイレベルとなる。そのためこのハ
イレベルの信号は、ダイオードD3からトライア
ツク駆動回路52の入力端子23に与えられ、ト
ライアツク21の導通角の制御が行なわれる。こ
れと同時に、出力端子22はハイレベルとなる。
そのためトランジスタTr3は導通し、これによ
つてライン30,31間の電圧はツエナダイオー
ドZ23の対応する電圧V23となる。そのため
子機32のツエナダイオードZ1は、遮断する。
トランジスタTr2は導通し、これによつて発光
ダイオードLD2が点灯する。この発光ダイオー
ドLD2の点灯は、照明灯2が点灯状態であるこ
とを表わす。
イオードZ12が導通する。そのため抵抗Rの働
きによつてライン30,31間の電圧はV12と
なる。この電圧V12は、親機20の比較回路M
1,M2に与えられる電圧V1,V2の中間の値
である。したがつて比較回路M1,M2の出力端
子は、ともにハイレベルとなる。そのためこのハ
イレベルの信号は、ダイオードD3からトライア
ツク駆動回路52の入力端子23に与えられ、ト
ライアツク21の導通角の制御が行なわれる。こ
れと同時に、出力端子22はハイレベルとなる。
そのためトランジスタTr3は導通し、これによ
つてライン30,31間の電圧はツエナダイオー
ドZ23の対応する電圧V23となる。そのため
子機32のツエナダイオードZ1は、遮断する。
トランジスタTr2は導通し、これによつて発光
ダイオードLD2が点灯する。この発光ダイオー
ドLD2の点灯は、照明灯2が点灯状態であるこ
とを表わす。
子機32のアツプスイツチ44を操作すると、
ライン30,31間の電圧はツエナダイオードZ
34に対応した電圧V34となる。この電圧V3
4は、親機20のレベル弁別手段33におけるV
3,V4の間の値である。そのため比較回路M
3,M4の出力端子がハイレベルとなる。これに
よつてダイオードD5を介してトライアツク駆動
回路52の入力端子24にハイレベルの信号が与
えられる。そのためアツプスイツチ44の導通期
間中、トライアツク21の導通角が大きくなるよ
うに変化する。
ライン30,31間の電圧はツエナダイオードZ
34に対応した電圧V34となる。この電圧V3
4は、親機20のレベル弁別手段33におけるV
3,V4の間の値である。そのため比較回路M
3,M4の出力端子がハイレベルとなる。これに
よつてダイオードD5を介してトライアツク駆動
回路52の入力端子24にハイレベルの信号が与
えられる。そのためアツプスイツチ44の導通期
間中、トライアツク21の導通角が大きくなるよ
うに変化する。
子機32のダウンスイツチ45を操作すると、
ツエナダイオードZ45が導通し、ライン30,
31間の電圧はV45となる。そのため比較回路
M4,M5からNORゲート41およびダイオー
ドD6を介してハイレベルの信号がトライアツク
駆動回路52の入力端子25に与えられる。その
ためダウンスイツチ45を操作している期間中、
トライアツク21の導通角が小さく変化してゆ
く。
ツエナダイオードZ45が導通し、ライン30,
31間の電圧はV45となる。そのため比較回路
M4,M5からNORゲート41およびダイオー
ドD6を介してハイレベルの信号がトライアツク
駆動回路52の入力端子25に与えられる。その
ためダウンスイツチ45を操作している期間中、
トライアツク21の導通角が小さく変化してゆ
く。
トライアツク21の導通角が制御されており、
照明灯2が点灯している状態において、オンオフ
スイツチ43を操作すると、ツエナダイオードZ
56が導通し、ライン30,31間の電圧はV5
6となる。そのため比較回路M6からのハイレベ
ルの信号は、ダイオードD4からトライアツク駆
動回路52の入力端子23に与えられる。こうし
てトライアツク駆動回路52は、トライアツク2
1を遮断状態のままにする。そこでオンオフスイ
ツチ43の操作をやめてオンオフスイツチ43が
遮断状態になると、ライン30,31間の電圧は
V56からツエナダイオードZ01に対応した電
圧V01に戻る。
照明灯2が点灯している状態において、オンオフ
スイツチ43を操作すると、ツエナダイオードZ
56が導通し、ライン30,31間の電圧はV5
6となる。そのため比較回路M6からのハイレベ
ルの信号は、ダイオードD4からトライアツク駆
動回路52の入力端子23に与えられる。こうし
てトライアツク駆動回路52は、トライアツク2
1を遮断状態のままにする。そこでオンオフスイ
ツチ43の操作をやめてオンオフスイツチ43が
遮断状態になると、ライン30,31間の電圧は
V56からツエナダイオードZ01に対応した電
圧V01に戻る。
定電流回路60の働きによつて、ブレークダウ
ン電圧V56が低いツエナダイオードZ56が導
通しても、ライン30,31に過大な電流が流れ
ることはなく、またブレークダウン電圧V12が
高いツエナダイオードZ12にわずかの電流しか
流れないようなことが防がれる。そのためレベル
弁別手段33による動作を正確に行なうことがで
きるようになる。
ン電圧V56が低いツエナダイオードZ56が導
通しても、ライン30,31に過大な電流が流れ
ることはなく、またブレークダウン電圧V12が
高いツエナダイオードZ12にわずかの電流しか
流れないようなことが防がれる。そのためレベル
弁別手段33による動作を正確に行なうことがで
きるようになる。
トライアツク21の通電角が制御されて、照明
灯2が点灯している状態において、子機32のオ
ンオフスイツチ43を操作して、照明灯2を消灯
する場合の動作を述べる。オンオフスイツチ43
を第5図1の時刻t1〜t2において導通する
と、ライン30,31間の電圧は、ツエナダイオ
ードZ56に対応した電圧V56となる。これに
よつて、比較回路M6の出力はハイレベルとな
り、コンデンサCの電圧は、第5図2で示される
ように充電されて上昇していく。こうしてコンデ
ンサCの出力電圧がインバータ74の弁別レベル
l1を超える時刻t3においてインバータ74の
出力はローレベルとなる。したがつて時刻t1か
ら時刻t3の間の短時間W1経過後に比較回路M
1,M2の出力端子はローレベルに、第5図3の
ように強制される。
灯2が点灯している状態において、子機32のオ
ンオフスイツチ43を操作して、照明灯2を消灯
する場合の動作を述べる。オンオフスイツチ43
を第5図1の時刻t1〜t2において導通する
と、ライン30,31間の電圧は、ツエナダイオ
ードZ56に対応した電圧V56となる。これに
よつて、比較回路M6の出力はハイレベルとな
り、コンデンサCの電圧は、第5図2で示される
ように充電されて上昇していく。こうしてコンデ
ンサCの出力電圧がインバータ74の弁別レベル
l1を超える時刻t3においてインバータ74の
出力はローレベルとなる。したがつて時刻t1か
ら時刻t3の間の短時間W1経過後に比較回路M
1,M2の出力端子はローレベルに、第5図3の
ように強制される。
時刻t2において、オンオフスイツチ43の操
作をやめて、オンオフスイツチ43を遮断状態に
すると、ライン30,31の電圧は、ツエナダイ
オードZ01に対応した電圧V01となる。この
とき、比較回路6の出力端子はローレベルとな
り、応じてバツフア71の出力端子72はローレ
ベルとなる。そのためインバータCは抵抗R31
を介してゆつくりと放電する。時刻t2から時間
W2経過後に、コンデンサCの電圧はインバータ
74の弁別レベルl1未満となり、これによつて
比較回路M1,M2の出力のローレベルへの強制
が解除される。したがつて時刻t2から時間W2
経過した時刻t4以降において、比較回路M1,
M2の出力端子からの出力によつて、ダイオード
D3を介してトライアツク駆動回路52の入力端
子23にハイレベルの信号が与えられる。そのた
めトライアツク21が遮断する。
作をやめて、オンオフスイツチ43を遮断状態に
すると、ライン30,31の電圧は、ツエナダイ
オードZ01に対応した電圧V01となる。この
とき、比較回路6の出力端子はローレベルとな
り、応じてバツフア71の出力端子72はローレ
ベルとなる。そのためインバータCは抵抗R31
を介してゆつくりと放電する。時刻t2から時間
W2経過後に、コンデンサCの電圧はインバータ
74の弁別レベルl1未満となり、これによつて
比較回路M1,M2の出力のローレベルへの強制
が解除される。したがつて時刻t2から時間W2
経過した時刻t4以降において、比較回路M1,
M2の出力端子からの出力によつて、ダイオード
D3を介してトライアツク駆動回路52の入力端
子23にハイレベルの信号が与えられる。そのた
めトライアツク21が遮断する。
このようにして、トライアツク21が導通角制
御されて、照明灯2が点灯している状態におい
て、その導通角を零として照明灯2を消灯する際
には、オンオフスイツチ43を操作して導通し、
その後、手を離して遮断した時刻t2から時間W
2だけ比較回路M1,M2の出力をローレベルに
保持しておく。このことによつて、ライン30,
31が長く、したがつてそれらの浮遊容量が大き
くなつているときにおいて、ライン30,31間
の電圧が低い電圧V56から高い電圧V01にゆ
つくりと変化することが起こり得る。したがつて
ライン30,31の浮遊容量に起因したレベル弁
別手段33への信号の遅延時間よりも長い時間W
2だけ比較回路M1,M2の出力端子をローレベ
ルとして不能動化しておき、これによつてトライ
アツク駆動回路3,52の誤動作を防ぐ。ライン
30,31間の電圧が時刻t2から時間W2未満
の時間経過後に、電圧V01となつた後に、比較
回路M1,M2の出力端子のローレベルへの強制
を解除してレベル弁別手段33を能動化すること
によつて比較回路M1,M2はこの電圧V01を
正確にレベル弁別することが可能になる。
御されて、照明灯2が点灯している状態におい
て、その導通角を零として照明灯2を消灯する際
には、オンオフスイツチ43を操作して導通し、
その後、手を離して遮断した時刻t2から時間W
2だけ比較回路M1,M2の出力をローレベルに
保持しておく。このことによつて、ライン30,
31が長く、したがつてそれらの浮遊容量が大き
くなつているときにおいて、ライン30,31間
の電圧が低い電圧V56から高い電圧V01にゆ
つくりと変化することが起こり得る。したがつて
ライン30,31の浮遊容量に起因したレベル弁
別手段33への信号の遅延時間よりも長い時間W
2だけ比較回路M1,M2の出力端子をローレベ
ルとして不能動化しておき、これによつてトライ
アツク駆動回路3,52の誤動作を防ぐ。ライン
30,31間の電圧が時刻t2から時間W2未満
の時間経過後に、電圧V01となつた後に、比較
回路M1,M2の出力端子のローレベルへの強制
を解除してレベル弁別手段33を能動化すること
によつて比較回路M1,M2はこの電圧V01を
正確にレベル弁別することが可能になる。
不能動化手段70におけるバツフア71は、抵
抗R15の値にかかわらず、抵抗R31,R32
(ただしR31>R32)の値を任意に選ぶこと
ができる。
抗R15の値にかかわらず、抵抗R31,R32
(ただしR31>R32)の値を任意に選ぶこと
ができる。
親機20に設けられているオンオフスイツチ3
8、アツプスイツチ39およびダウンスイツチ4
0を操作してもまた、トライアツク駆動回路52
は、トライアツク21の導通角を制御する。
8、アツプスイツチ39およびダウンスイツチ4
0を操作してもまた、トライアツク駆動回路52
は、トライアツク21の導通角を制御する。
トライアツク駆動回路52がトライアツク21
を遮断状態にして出力端子22がローレベルとな
つているときには、ライン30,31間の電圧は
ツエナダイオードZ01に対応した電圧V01で
あり、したがつてアツプスイツチ39,44およ
びダウンスイツチ40,45を操作してもライン
30,31間の電圧は変化せず、応じて入力端子
24,25の電圧は変化しない。このことによつ
て、トライアツク21の導通角を制御して照明灯
2を点灯した後においては、消灯前の明るさと同
じ明るさが得られることになり、都合がよい。ラ
イン30,31には子機32を複数個接続しても
よい。
を遮断状態にして出力端子22がローレベルとな
つているときには、ライン30,31間の電圧は
ツエナダイオードZ01に対応した電圧V01で
あり、したがつてアツプスイツチ39,44およ
びダウンスイツチ40,45を操作してもライン
30,31間の電圧は変化せず、応じて入力端子
24,25の電圧は変化しない。このことによつ
て、トライアツク21の導通角を制御して照明灯
2を点灯した後においては、消灯前の明るさと同
じ明るさが得られることになり、都合がよい。ラ
イン30,31には子機32を複数個接続しても
よい。
上述の実施例ではレベル弁別手段33は、抵抗
R1〜R7と比較回路M1〜M6とを含むけれど
も、本発明の他の実施例としてツエナダイオード
によるブレークダウン動作によつてライン30,
31の電圧を検出してレベル弁別するようにして
もよく、その他の構成によつて実現されてもよ
い。
R1〜R7と比較回路M1〜M6とを含むけれど
も、本発明の他の実施例としてツエナダイオード
によるブレークダウン動作によつてライン30,
31の電圧を検出してレベル弁別するようにして
もよく、その他の構成によつて実現されてもよ
い。
本発明は、調光のために実施されるだけでな
く、親機に関連して接続されている負荷を遅延す
るために広範囲に実施されることができる。
く、親機に関連して接続されている負荷を遅延す
るために広範囲に実施されることができる。
効 果
以上のように本発明によれば、一対のラインに
よつて親機に設けられるレベル弁別手段には、相
互に異なる電圧によつて表わされる信号が与えら
れ、親機に設けられた負荷が制御されることがで
きる。また親機と子機の構成は、前述の先行技術
に関連して述べたように電力を供給するための電
力線に変調された信号を重畳する構成に比べて、
きわめて簡略化されることができる。
よつて親機に設けられるレベル弁別手段には、相
互に異なる電圧によつて表わされる信号が与えら
れ、親機に設けられた負荷が制御されることがで
きる。また親機と子機の構成は、前述の先行技術
に関連して述べたように電力を供給するための電
力線に変調された信号を重畳する構成に比べて、
きわめて簡略化されることができる。
また本発明によれば、ライン間の浮遊容量に起
因した子機からの信号の変化の遅延時間以上の時
間だけレベル弁別手段を不能動化するようにした
ので、ライン間の浮遊容量の起因した子機からの
信号の変化がゆつくりしていても負荷の制御を正
確に行なうことができるようになる。
因した子機からの信号の変化の遅延時間以上の時
間だけレベル弁別手段を不能動化するようにした
ので、ライン間の浮遊容量の起因した子機からの
信号の変化がゆつくりしていても負荷の制御を正
確に行なうことができるようになる。
第1図は先行技術のブロツク図、第2図は本発
明の一実施例の電気回路図、第3図は比較回路M
1の簡略化したブロツク図、第4図は電圧V1〜
V6、V01〜V56の大小関係を示す図、第5
図は動作を説明するための波形図どある。 1……電源、2……照明灯、20……親機、2
1……トライアツク、30,31……ライン、3
2……子機、33……レベル弁別手段、38,4
3……オンオフスイツチ、39,44……アツプ
スイツチ、40,45……ダウンスイツチ、52
……トライアツク駆動回路、60……定電流回
路、70……不能動化回路、Z01〜Z56,Z
1……ツエナダイオード、M1〜M6……比較回
路。
明の一実施例の電気回路図、第3図は比較回路M
1の簡略化したブロツク図、第4図は電圧V1〜
V6、V01〜V56の大小関係を示す図、第5
図は動作を説明するための波形図どある。 1……電源、2……照明灯、20……親機、2
1……トライアツク、30,31……ライン、3
2……子機、33……レベル弁別手段、38,4
3……オンオフスイツチ、39,44……アツプ
スイツチ、40,45……ダウンスイツチ、52
……トライアツク駆動回路、60……定電流回
路、70……不能動化回路、Z01〜Z56,Z
1……ツエナダイオード、M1〜M6……比較回
路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 親機と子機とが一対のラインを介して接続さ
れ、 親機は、 ライン間に電圧を印加する電源と、 ライン間の電圧をレベル弁別するレベル弁別手
段と、 レベル弁別手段に関連して設けられ、ライン間
の浮遊容量に起因した子機からの信号の変化の遅
延時間以上の時間だけ、レベル弁別手段を不能動
化する手段、 レベル弁別手段からの出力に応答して、ライン
間の電圧に対応した動作状態となるように負荷を
制御する制御手段とを含み、 子機は、ライン間の電圧を変化する手段を含む
ことを特徴とする制御装置。 2 前記電源は、ラインに流れる電流を予め定め
た値に保つことを特徴とする特許請求の範囲第1
項記載の制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58013583A JPS59139782A (ja) | 1983-01-28 | 1983-01-28 | 制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58013583A JPS59139782A (ja) | 1983-01-28 | 1983-01-28 | 制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59139782A JPS59139782A (ja) | 1984-08-10 |
| JPH0137036B2 true JPH0137036B2 (ja) | 1989-08-03 |
Family
ID=11837198
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58013583A Granted JPS59139782A (ja) | 1983-01-28 | 1983-01-28 | 制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59139782A (ja) |
-
1983
- 1983-01-28 JP JP58013583A patent/JPS59139782A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59139782A (ja) | 1984-08-10 |
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