JPH0137275B2 - - Google Patents

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JPH0137275B2
JPH0137275B2 JP243682A JP243682A JPH0137275B2 JP H0137275 B2 JPH0137275 B2 JP H0137275B2 JP 243682 A JP243682 A JP 243682A JP 243682 A JP243682 A JP 243682A JP H0137275 B2 JPH0137275 B2 JP H0137275B2
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JP
Japan
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liquid supply
liquid
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thin
orifice
Prior art date
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Expired
Application number
JP243682A
Other languages
English (en)
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JPS58121309A (ja
Inventor
Hajime Oda
Masayoshi Miura
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication of JPH0137275B2 publication Critical patent/JPH0137275B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F15FLUID-PRESSURE ACTUATORS; HYDRAULICS OR PNEUMATICS IN GENERAL
    • F15CFLUID-CIRCUIT ELEMENTS PREDOMINANTLY USED FOR COMPUTING OR CONTROL PURPOSES
    • F15C1/00Circuit elements having no moving parts
    • F15C1/20Direct-impact devices i.e., devices in which two collinear opposing power streams are impacted

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Fluid Mechanics (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Ink Jet (AREA)
  • Particle Formation And Scattering Control In Inkjet Printers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はインクジエツト記録装置のような液体
を噴射させて、文字や図形を記録する液体噴射装
置の液体供給素子に関する。
たとえばX−Yレコーダやラインプリンタのよ
うに液体を噴射する噴射口を有する記録ヘツド
(以下ヘツドと称す)が、走査される装置では、
それに伴なつて、ヘツドに連結された液体を供給
する供給管が移動し、それが原因となつて発生す
る供給管内の液体の圧力変動がヘツドに伝播され
ると、ヘツドに対して悪影響を及ぼす。すなわち
圧力変動が+側に作用するとヘツドに信号が印加
されていなくても液滴が吐出し、逆に圧力変動が
−側に作用するとヘツド内に空気を気泡の形で吸
入し、吐出が不安定になつたり、あるいは吐出不
能になるという結果を招く。
本発明は、この圧力変動を緩和するための手段
を提供するもので、本出願人による先行出願の改
良を目的としたものである。
液体供給管内での圧力変動を緩和するためには
まず液体供給管の動きを考える必要がある。第1
図aは、圧力変動が緩和されやすい液体供給管の
形状、動作を示したもので、E.STEMMEらによ
つて提唱されている。(Division of Computer
Research、Research ReportNo.8
1972Chalmers University of Technology)。こ
こで、1はヘツド、2は液体供給管である。すな
わち、ヘツド1に対して液体供給管2を2経路に
分岐させ、U字形の管を2つ合わせたような左右
対称の形に配置したものであり、液体供給管2の
左端より右端までの長さは少なくともヘツドの移
動範囲の1/2以上必要である。このような形状の
液体供給管2では液体の慣性力が左右で相殺され
るため、ヘツドに伝播される液体の圧力変動が減
少されると言われている。しかし実際には液体供
給管2の内壁の流動抵抗や、液体供給管2の曲り
部分での流動抵抗があるため、液体の流動が、圧
力の変動に変換される率も大きく、第1図aのよ
うな液体供給管2でも十分圧力変動緩和効果をあ
げる事はできず、第1図bのように+側の圧力変
動成分が残る。
本発明はこの圧力変動を十分に緩和する液体供
給素子を提供するものである。第2図に示すよう
に第1図aのヘツド1に対して液体供給管2を2
経路に分岐させ、T字路に流体供給素子3を設け
ると極めて効果的である。以下、この装置の基本
的構成について説明する。
第3図に本出願人による先行出願に係る液体供
給素子の構造を示す。液体連絡通路4,5に、そ
れぞれ薄いオリフイス板6,7に設けられたオリ
フイス8,9が設けられ、それら2つのオリフイ
ス8,9は、ヘツドへ液体を供給する薄い液体供
給層10を介してヘツドへ連結されている。
今、第2図でヘツド1が左に走査し端で止まつ
た第2図bの状態を考えると、第3図の液体連絡
通路5内及びそれに連結されている右側の液体供
給管内で液体に慣性力が生ずる。その慣性力は静
圧と動圧の和として表わされる。第3図に示すよ
うに、液体連絡通路4,5とオリフイス8,9の
開口部の断面積の比が大きい場合には、オリフイ
ス8,9内での液体の速度が液体連絡通路4,5
と比較して大幅に増加する。従つて、オリフイス
8,9内での動圧は増す。ここでベルヌーイの式
が近似的に成立すると仮定すると 静圧+動圧=一定 であるから、動圧が増加した分だけ静圧が減少す
る事になる。よつてオリフイス8,9の中間に存
在する薄い液体供給層10での静圧は連絡通路5
での静圧よりも低い値を示す事になる。薄い液体
供給層10での静圧は、ヘツドへ伝播される圧力
を示しているので、この液体供給素子によつて、
ヘツドに伝播される液体の圧力変動を緩和する事
ができる。第2図cのヘツド1が右端に止つた状
態でも上記と同様の理論が成立する。従つて第2
図に示した液体供給管2と、第3図の液体供給素
子を用いれば、第2図b,cの両端での圧力変動
を緩和する事ができる。
第4図の構造はこの効果をさらに高めるため
に、液体供給管2と連結された開口14,15と
オリフイス8,9の間、及び薄い液体供給層10
とヘツドを連絡する通路の間に液体室11,1
2,13を具備し、液体室11,12,13でさ
らに圧力変動を緩和するように構成したものであ
り、薄い液体供給層10の形成は、層の厚さが一
定になり特性が安定するようにスペーサ16をオ
リフイス板6,7の間にはさむ事により行なつて
いる。
第3図、第4図に示した流体供給素子3におい
て、その特性を大きく左右するパラメータは、オ
リフイス8,9の径と薄い液体供給層10の厚さ
である事が実験により確認されている。オリフイ
ス径に関しては、その径を制御する事は容易で、
放電加工機でオリフイス8,9を形成する場合に
は、5μm以下の精度で仕上げる事が可能である。
またオリフイス径の最適値も50μm〜500μmの間
に納まつており、加工上問題はない。
一方液体供給層10の厚さは、液体供給素子と
しての効果の有無の点から言えば500μm以下で
あればよいが、実際には、第5図に示すように、
液体供給層の厚さが薄ければ薄いほど圧力変動は
小さくなりその効果は大きくなる。しかし、ヘツ
ドへ供給される液体の量を一定量以上確保しなけ
ればならないので、液体供給層10の厚さはヘツ
ドへ供給される液体の量で下限が決定され、あま
り小さくすることはできない。特に大型のヘツド
などの液体噴射量の多い物では、液体供給層10
の厚さが厚くなり、、液体供給素子としての効果
が薄くなる。
本発明は、上記の欠点を改善しヘツドへ供給す
る流体量も十分で、かつ圧力変動の小さい液体供
給素子を提供するものである。
本発明は、液体供給層が2つ以上形成されるよ
うにオリフイス板を複数枚配した事を特徴とす
る。以下本発明の一実施例について図面により詳
細に説明する。
第6図に本発明の一実施例の構成を示す。本実
施例は3つの液体供給層10(10−1,10−
2,10−3)が設けられ、オリフイス板6が6
−1,6−2,6−3,6−4の4枚で構成され
た液体供給素子の例である。図において、第4図
と同一部分には同一符号を付して説明を省略す
る。6−1,6−2,6−3,6−4はオリフイ
ス板で、3枚以上の複数枚設けられる。各オリフ
イス板6−1,6−2,6−3,6−4間には薄
い間隙が形成され、この間隙は液体供給層10−
1,10−2,10−3を形成する。この間隔は
スペーサ16−1,16−2,16−3を使用す
ると精度よく形成することが出来る。各オリフイ
ス板6−1,6−2,6−3,6−4にはオリフ
イス8−1,8−2,8−3,8−4が形成され
る。
液体供給層10−1,10−2,10−3の厚
さは次のように定める。今第4図に示すように、
液体供給層10が1つでヘツドへの液体供給量が
最少の時液体供給層10の厚さをtとする。本実
施例では、液体供給量は変化させずに圧力変動を
緩和する効果をさらに上げるために、液体供給層
を3つ形成し、それぞれの厚さを1/3tにした。
このように液体供給層の厚さを薄くすると、第5
図のグラフに示したように、圧力変動成分と液体
供給層の厚さの関係はリニヤでないため、液体供
給層の厚さがtのときの圧力変動成分P′と1/3t
のときのP″の関係は、 P′>3P″ となる。さらに液体供給層が薄くなるという事は
抵抗による圧力損失が大さくなる効果があり実際
にヘツドに伝播される圧力変動Pは、更に P′>3P″>P となり、液体供給層の厚さを分割する事で、大き
な圧力変動の緩和を得る事ができる。勿論分割さ
れた液体供給層10−1,10−2,10−3の
厚さは等しくなくても良く、分割する数も第6図
に示したように3つに限らず複数層であればよ
い。実際の液体供給層10の分割方法としては、
スペーサ16−1,16−2,16−3を使用
し、オリフイス板6−1,6−2,6−3,6−
4とサンドイツチ構造にすると、設計どおりの液
体供給層10−1,10−2,10−3の厚さが
得られ、製作も容易で安定した特性が得られる。
また数枚のオリフイス板にオリフイスを加工する
手段としては、上記のようにオリフイス板とスペ
ーサをサンドイツチ構造にした後、放電加工で通
して加工すると均一で径のそろつたオリフイスを
能率良く得ることができ製作する上で有効な手段
である。
以上説明したように、本発明は、液体供給素子
のオリフイス板によつて形成される液体供給層を
複数層に分割した事を特徴とするものであり、ヘ
ツドへ供給する液体の量を変化させる事なく、圧
力変動を大きく緩和する効果があり、さらに高性
能な特性を持つ液体供給素子を提供するものであ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図aは、従来の液体噴射装置の液体供給管
系の概略図、同bはその時の液体の圧力変動の様
子を示す図、第2図a,b,cは液体供給素子を
組込んだ状態での液体供給管系の概略図、第3図
および第4図は、同一出願人の出願に係る液体供
給素子の断面図、第5図は液体の圧力変動成分と
液体供給層の厚さの関係を表わしたグラフ、第6
図は本発明の一実施例における液体供給素子の断
面図である。 1……ヘツド、2……液体供給管、3……流体
供給素子、4,5……液体連絡通路、6,6−
1,6−2,6−3,6−4,7……オリフイス
板、8,8−1,8−2,8−3,8−4,9…
…オリフイス、10,10−1,10−2,10
−3……液体供給層、11,12,13……流体
室、14,15……開口、16,16−1,16
−2,16−3……スペーサ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 少なくとも2つ以上の薄層を形成するように
    複数枚の薄板を配し、前記複数枚の薄板にはそれ
    ぞれ少なくとも一つのオリフイスがほぼ同軸上に
    穿孔されており、前記複数枚の薄板の両側には、
    少なくとも1つの開口を有し、かつ、前記両端の
    薄板に形成された前記オリフイスよりも十分に大
    きな断面積を有する第1及び第2の室をそれぞれ
    設け、この第1及び第2の室は、前記オリフイス
    及び前記薄層を介して連通しており、前記薄層は
    前記オリフイス以外の少なくとも一つの開口を有
    する第3の室と連通されていることを特徴とする
    液体供給素子。 2 薄層が各薄板間に配された一定の厚さを有す
    るスペーサを介して形成されている事を特徴とす
    る特許請求の範囲第1項記載の液体供給素子。
JP57002436A 1982-01-11 1982-01-11 液体供給素子 Granted JPS58121309A (ja)

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JP57002436A JPS58121309A (ja) 1982-01-11 1982-01-11 液体供給素子

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JP57002436A JPS58121309A (ja) 1982-01-11 1982-01-11 液体供給素子

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JPS58121309A JPS58121309A (ja) 1983-07-19
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