JPH0137496Y2 - - Google Patents
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- JPH0137496Y2 JPH0137496Y2 JP3197384U JP3197384U JPH0137496Y2 JP H0137496 Y2 JPH0137496 Y2 JP H0137496Y2 JP 3197384 U JP3197384 U JP 3197384U JP 3197384 U JP3197384 U JP 3197384U JP H0137496 Y2 JPH0137496 Y2 JP H0137496Y2
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Landscapes
- Cultivation Receptacles Or Flower-Pots, Or Pots For Seedlings (AREA)
- Cartons (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
技術分野
この考案は仏事等において果物等の盛篭を飾り
付けるための台に関するものである。
付けるための台に関するものである。
従来技術
従来、この種の盛篭台として籐又は竹で編んだ
鼓状をした台があつた製作が面倒であるばかりか
耐久性もなく、一度使用された台は再び使用され
ることなく捨てられていた。又、この種の台では
飾り付けも単純となりがちで、二段以上に盛篭等
を飾り付けたりすることができなかつた。さら
に、前記盛篭台ではその保管等に場所を取り不経
済であるという問題もあつた。
鼓状をした台があつた製作が面倒であるばかりか
耐久性もなく、一度使用された台は再び使用され
ることなく捨てられていた。又、この種の台では
飾り付けも単純となりがちで、二段以上に盛篭等
を飾り付けたりすることができなかつた。さら
に、前記盛篭台ではその保管等に場所を取り不経
済であるという問題もあつた。
考案の目的
この考案は上記問題点を解消するためになされ
たものであつて、その目的は耐久性を増して何度
も繰り返し使用することができるようにするとと
もに、台の保管に際して場所を取らず、さらに、
使用状態において盛篭を二段以上に飾り付けるこ
とができる果物等の盛篭台を提供することにあ
る。
たものであつて、その目的は耐久性を増して何度
も繰り返し使用することができるようにするとと
もに、台の保管に際して場所を取らず、さらに、
使用状態において盛篭を二段以上に飾り付けるこ
とができる果物等の盛篭台を提供することにあ
る。
考案の構成
この考案は上記目的を達成すべく、左右一対の
側部枠1aと、その両側部枠1aの両端を連結す
る上側枠1b及び下側枠1cとによつて本体フレ
ーム1を構成し、同本体フレーム1の上側に係止
部5bを有する上部支持部材5を取着し、さら
に、前記両側部枠1aの中間部に係止部3aを有
する下部支持部材3を少なくとも一箇所以上取着
するとともに、前記本体フレーム1に対して開閉
可能に開脚部材9を軸支し、同開脚部材9の下端
と前記本体フレーム1の下端において、脚の長さ
の調節を可能とする延設脚12をそれぞれ設けた
ことを特徴とする果物等の盛篭台をその要旨とし
たものである。
側部枠1aと、その両側部枠1aの両端を連結す
る上側枠1b及び下側枠1cとによつて本体フレ
ーム1を構成し、同本体フレーム1の上側に係止
部5bを有する上部支持部材5を取着し、さら
に、前記両側部枠1aの中間部に係止部3aを有
する下部支持部材3を少なくとも一箇所以上取着
するとともに、前記本体フレーム1に対して開閉
可能に開脚部材9を軸支し、同開脚部材9の下端
と前記本体フレーム1の下端において、脚の長さ
の調節を可能とする延設脚12をそれぞれ設けた
ことを特徴とする果物等の盛篭台をその要旨とし
たものである。
実施例
以下、この考案を具体化した一実施列を第1図
〜第5図に従つて説明する。
〜第5図に従つて説明する。
図中1はステンレスの角パイプによつて台形枠
状に形成した本体フレームであつて、左右一対の
側部枠1aの上下両端を互いに連結する上側枠1
b及び下側枠1cによつて構成している。そし
て、前記両側部枠1aの前側面には左右同じよう
に複数個の取付ネジ孔2を一定間隔ごとに設けて
いる。
状に形成した本体フレームであつて、左右一対の
側部枠1aの上下両端を互いに連結する上側枠1
b及び下側枠1cによつて構成している。そし
て、前記両側部枠1aの前側面には左右同じよう
に複数個の取付ネジ孔2を一定間隔ごとに設けて
いる。
3は前記本体フレーム1の左右両側部枠1aの
前側面ほぼ中央に架設した下部支持部材であつ
て、ステンレスの平板によつて形成されている。
そして、前記下部支持部材3の中央部前側面には
上方へL字状に折曲形成した左右一対の係止部と
しての係止突起3aを突出形成しているととも
に、同下部支持部材3の左右両端には長孔3bを
透設し、この長孔3bを貫通してボルト4を前記
取付ネジ孔2に螺合することによつてこの下部支
持部材3を着脱可能に固着している。
前側面ほぼ中央に架設した下部支持部材であつ
て、ステンレスの平板によつて形成されている。
そして、前記下部支持部材3の中央部前側面には
上方へL字状に折曲形成した左右一対の係止部と
しての係止突起3aを突出形成しているととも
に、同下部支持部材3の左右両端には長孔3bを
透設し、この長孔3bを貫通してボルト4を前記
取付ネジ孔2に螺合することによつてこの下部支
持部材3を着脱可能に固着している。
5は前記本体フレーム1の上部両端に固着した
上部支持部材であつて、上側に向かつて半円形状
に形成した前面板5aの外周縁に沿つてステンレ
スの帯板を溶接することによつて蒲鉾状に形成し
たものである。そして、このように形成した支持
部材5の下端後側を上側枠1bの両端に固着する
ことによつて、前記前面板5aを本体フレーム1
の前側面に対して突出させている。さらに、この
上部支持部材5の上側曲面には左右一対の係止部
としての係止突起5bを上側に突設している。
上部支持部材であつて、上側に向かつて半円形状
に形成した前面板5aの外周縁に沿つてステンレ
スの帯板を溶接することによつて蒲鉾状に形成し
たものである。そして、このように形成した支持
部材5の下端後側を上側枠1bの両端に固着する
ことによつて、前記前面板5aを本体フレーム1
の前側面に対して突出させている。さらに、この
上部支持部材5の上側曲面には左右一対の係止部
としての係止突起5bを上側に突設している。
7は前記本体フレーム1の上側枠1bの下側に
あつて左右両側部枠1aに架設した軸である。
あつて左右両側部枠1aに架設した軸である。
8は前記軸7の外側に遊嵌した回動部材であつ
て、後記する開脚部材9を回動可能に支持してい
る。
て、後記する開脚部材9を回動可能に支持してい
る。
9は前記回動部材8の左右両端に固着した一対
の開脚部材であつて、その両下端を下部連結枠9
aによつて固着している。又、この開脚部材9は
前記本体フレーム1と同じステンレス角パイプに
よつて形成している。そして、この開脚部材9両
下端と、前記本体フレーム1の両側部枠1aの下
端には同開脚部材9及び側部枠1aの角パイプ内
寸より小さな外寸を持つ角パイプを挿入し固着す
ることによつて連結凸部10を形成している。な
お、前記両開脚部材9はその全長Aを前記本体フ
レーム1の軸7から下側枠1cまでの長さBより
短かく形成するとともに、前記側部枠1aの内側
面に納まるようになつている。
の開脚部材であつて、その両下端を下部連結枠9
aによつて固着している。又、この開脚部材9は
前記本体フレーム1と同じステンレス角パイプに
よつて形成している。そして、この開脚部材9両
下端と、前記本体フレーム1の両側部枠1aの下
端には同開脚部材9及び側部枠1aの角パイプ内
寸より小さな外寸を持つ角パイプを挿入し固着す
ることによつて連結凸部10を形成している。な
お、前記両開脚部材9はその全長Aを前記本体フ
レーム1の軸7から下側枠1cまでの長さBより
短かく形成するとともに、前記側部枠1aの内側
面に納まるようになつている。
11は前記本体フレーム1と、前記開脚部材9
とを連結し開脚作用を支持する左右一対のリンク
部材である。そして、このリンク部材11の一端
を前記両側部枠1aの内側面ほぼ中央に回動可能
に軸11a着し、他端を前記両開脚部材9の外側
面ほぼ中央にそれぞれ回動可能に軸11a着して
いる。
とを連結し開脚作用を支持する左右一対のリンク
部材である。そして、このリンク部材11の一端
を前記両側部枠1aの内側面ほぼ中央に回動可能
に軸11a着し、他端を前記両開脚部材9の外側
面ほぼ中央にそれぞれ回動可能に軸11a着して
いる。
12は前記本体フレーム1及び開脚部材9の下
端に設けた連結凸部10にその上部が嵌合する延
設脚であつて、本体フレーム1側を前部延設脚1
2aとし、前記側部枠1aと同様に取付ネジ孔2
を一定間隔に設け、下部支持部材3が取着できる
ようになつている。一方、開脚部材9側を後部延
設脚12bとしている。そして、この前部延設脚
12a及び後部延設脚12bの下端には前記両側
部枠1a及び開脚部材9の下端と同様に連結凸部
10が設けられている。さらに、この前部延設脚
12aの上部後側面及び後部延設脚12bの上部
前側面にはネジ孔13を設け、蝶ネジ14が螺合
する。
端に設けた連結凸部10にその上部が嵌合する延
設脚であつて、本体フレーム1側を前部延設脚1
2aとし、前記側部枠1aと同様に取付ネジ孔2
を一定間隔に設け、下部支持部材3が取着できる
ようになつている。一方、開脚部材9側を後部延
設脚12bとしている。そして、この前部延設脚
12a及び後部延設脚12bの下端には前記両側
部枠1a及び開脚部材9の下端と同様に連結凸部
10が設けられている。さらに、この前部延設脚
12aの上部後側面及び後部延設脚12bの上部
前側面にはネジ孔13を設け、蝶ネジ14が螺合
する。
15は前記連結凸部10に被着する合成ゴムか
らなる脚キヤツプである。
らなる脚キヤツプである。
16は第2図及び第4図に示すように、前記上
部支持部材5に装着される上部果物盛篭であつ
て、全体に中央から放射状に格子状の網目孔17
を有している。そして、この上部果物盛篭16は
中央部に円形凸部16aを有し、果物の収容部を
ドーナツ状に形成しているとともに、前記円形凸
部16aに対応してこの盛篭の裏面に円形凸部1
6bが形成され、この円形凹部16bが第4図に
示すように前記上部支持部材5の上側面に係合す
るとともに、前記係止突起5bがこの盛篭16の
網目孔17に挿入され、前記上部果物盛篭16を
移動不能に係止する。
部支持部材5に装着される上部果物盛篭であつ
て、全体に中央から放射状に格子状の網目孔17
を有している。そして、この上部果物盛篭16は
中央部に円形凸部16aを有し、果物の収容部を
ドーナツ状に形成しているとともに、前記円形凸
部16aに対応してこの盛篭の裏面に円形凸部1
6bが形成され、この円形凹部16bが第4図に
示すように前記上部支持部材5の上側面に係合す
るとともに、前記係止突起5bがこの盛篭16の
網目孔17に挿入され、前記上部果物盛篭16を
移動不能に係止する。
18は第3図及び第4図に示すように、前記下
部支持部材3に装着される下部果物盛篭であつ
て、この盛篭18は有底円筒状をし、前記上部果
物盛篭16と同様に全体に格子状の網目孔17が
透設されている。そして、この盛篭18は前記支
持部材3に突設した左右一対の係止突起3aを同
盛篭18の網目孔17に挿入することによつて係
止する。
部支持部材3に装着される下部果物盛篭であつ
て、この盛篭18は有底円筒状をし、前記上部果
物盛篭16と同様に全体に格子状の網目孔17が
透設されている。そして、この盛篭18は前記支
持部材3に突設した左右一対の係止突起3aを同
盛篭18の網目孔17に挿入することによつて係
止する。
19,20は第2図及び第3図に示すように、
前記盛篭16,18の外周部に取着するための取
付孔21,22とその内側部に有するドーナツ板
形状をしたレース部材であつて、表面に網目状の
透孔23を設けている。そして、このレース部材
19,20の取付孔21,22のほぼ三等分した
位置には内側に向かつて突出させることのできる
係止片24が設けられ、前記盛篭16,18の外
周部に挿着したとき、同係止片24を盛篭16,
18の網目孔17に挿入することによつて前記レ
ース部材19,20を盛篭16,18に係止され
る。
前記盛篭16,18の外周部に取着するための取
付孔21,22とその内側部に有するドーナツ板
形状をしたレース部材であつて、表面に網目状の
透孔23を設けている。そして、このレース部材
19,20の取付孔21,22のほぼ三等分した
位置には内側に向かつて突出させることのできる
係止片24が設けられ、前記盛篭16,18の外
周部に挿着したとき、同係止片24を盛篭16,
18の網目孔17に挿入することによつて前記レ
ース部材19,20を盛篭16,18に係止され
る。
次にこのように構成した盛篭台について作用を
説明する。
説明する。
まず、この盛篭台の使用時に際して本体フレー
ム1の上側枠1b下側に設けた軸7を回動中心と
し、前記脚部材9を開脚方向へ回動させるととも
に、前記リンク部材11によつて開脚保持させ
る。そして、この開脚した本体フレーム1の下端
両側にそれぞれ突設した連結凸部10には前記前
部延設脚12aをそれぞれ嵌入させ、一方、開脚
部材9の下端両側に突設した連結凸部10には後
部延設脚12bをそれぞれ嵌入させる。そして、
前記本体フレーム1側の連結凸部10及び開脚部
材9側の連結凸部10に嵌入した両延設脚12
a,12bは、その上部後側面及び前側面に螺着
した締め付け用の蝶ネジ14によつて、本体フレ
ーム1及び開脚部材9の下端に突設した連結凸部
10の外側面を押圧し、同延設脚12a,12b
を前記本体フレーム1及び開脚部材9の下端両側
にそれぞれ挿脱不能に固定している。さらに、こ
の前部延設脚12a及び後部延設脚12bの下端
に突設した連結凸部10には脚キヤツプ15を装
着する。
ム1の上側枠1b下側に設けた軸7を回動中心と
し、前記脚部材9を開脚方向へ回動させるととも
に、前記リンク部材11によつて開脚保持させ
る。そして、この開脚した本体フレーム1の下端
両側にそれぞれ突設した連結凸部10には前記前
部延設脚12aをそれぞれ嵌入させ、一方、開脚
部材9の下端両側に突設した連結凸部10には後
部延設脚12bをそれぞれ嵌入させる。そして、
前記本体フレーム1側の連結凸部10及び開脚部
材9側の連結凸部10に嵌入した両延設脚12
a,12bは、その上部後側面及び前側面に螺着
した締め付け用の蝶ネジ14によつて、本体フレ
ーム1及び開脚部材9の下端に突設した連結凸部
10の外側面を押圧し、同延設脚12a,12b
を前記本体フレーム1及び開脚部材9の下端両側
にそれぞれ挿脱不能に固定している。さらに、こ
の前部延設脚12a及び後部延設脚12bの下端
に突設した連結凸部10には脚キヤツプ15を装
着する。
なお、前記前部延設脚12a及び後部延設脚1
2bはその下端に設けた連結凸部10に別途に製
作した前部延設脚12a及び後部延設脚12bを
継ぎ足すことによつて盛篭台の脚を伸すことがで
きる。
2bはその下端に設けた連結凸部10に別途に製
作した前部延設脚12a及び後部延設脚12bを
継ぎ足すことによつて盛篭台の脚を伸すことがで
きる。
次に、この盛篭台の本体フレーム1の両側部枠
1aに設けた多数の取付ネジ孔2の任意の位置に
下部支持部材3をボルト4によつて螺着固定す
る。なお、この下部支持部材3の左右両端には長
孔3bが透設されているため、上下の任意の位置
に取着することができる。
1aに設けた多数の取付ネジ孔2の任意の位置に
下部支持部材3をボルト4によつて螺着固定す
る。なお、この下部支持部材3の左右両端には長
孔3bが透設されているため、上下の任意の位置
に取着することができる。
そして、このように取着した下部支持部材3に
はレース部材20を装着し、果物を盛り付けた下
部果物盛篭18が、その盛篭18の格子状に透設
した網目孔17に前記下部支持部材3に突設した
係止突起3aを挿入係止することによつて、飾り
付けられている。一方、蒲鉾状に形成した上部支
持部材5には同じくレース部材19をその外周部
に装着し、果物を盛り付けた上部果物盛篭16が
その中央部裏面に設けた円形凹部16bを前記上
部支持部材5の上側面に係合させるとともに、同
上部支持部材5の上側面の左右一対に突設した係
止突起5bを前記盛篭16の格子状の網目孔17
に挿入することによつて、第5図に示すように盛
篭16が上部支持部材5に装着される。
はレース部材20を装着し、果物を盛り付けた下
部果物盛篭18が、その盛篭18の格子状に透設
した網目孔17に前記下部支持部材3に突設した
係止突起3aを挿入係止することによつて、飾り
付けられている。一方、蒲鉾状に形成した上部支
持部材5には同じくレース部材19をその外周部
に装着し、果物を盛り付けた上部果物盛篭16が
その中央部裏面に設けた円形凹部16bを前記上
部支持部材5の上側面に係合させるとともに、同
上部支持部材5の上側面の左右一対に突設した係
止突起5bを前記盛篭16の格子状の網目孔17
に挿入することによつて、第5図に示すように盛
篭16が上部支持部材5に装着される。
なお、前記レース部材19,20はその表面に
設けた網目状の透孔23に造花及び生花等を差し
たり、若しくは、折り紙等の飾り付けをしたりす
ることができる。
設けた網目状の透孔23に造花及び生花等を差し
たり、若しくは、折り紙等の飾り付けをしたりす
ることができる。
一方、この盛篭台の保管時においては、前記両
延設脚12a,12bを同両延設脚12a,12
bの上部後側面及び前側面に螺着した蝶ネジ14
を緩めることによつて取り外すとともに、前記本
体フレーム1の軸7を回動中心として前記開脚部
材9を閉塞方向に回動させると、同両開脚部材9
の間隔が本体フレーム1の両側部枠1aの内側間
隔より狭く、さらに、開脚部材の全長寸法Aが、
本体フレーム1の軸7から下側枠1cの寸法Bよ
り小さくなつているために開脚部材9を前記本体
フレーム1の内側部に納めることができる。
延設脚12a,12bを同両延設脚12a,12
bの上部後側面及び前側面に螺着した蝶ネジ14
を緩めることによつて取り外すとともに、前記本
体フレーム1の軸7を回動中心として前記開脚部
材9を閉塞方向に回動させると、同両開脚部材9
の間隔が本体フレーム1の両側部枠1aの内側間
隔より狭く、さらに、開脚部材の全長寸法Aが、
本体フレーム1の軸7から下側枠1cの寸法Bよ
り小さくなつているために開脚部材9を前記本体
フレーム1の内側部に納めることができる。
従つて、この実施例における盛篭台は両延設脚
12a,12bを挿脱することによつて、脚の長
さを自在に伸ばしたり縮めたりすることができる
とともに、本体フレーム1の側部枠1a及び前部
延設脚12aに一定間隔に設けた取付ネジ孔2に
よつて下部支持部材3を上下自在にさらには複数
の下部支持部材3を取着することができる。そし
て、この盛篭台の保管に際してはコンパクトに折
り畳むことができ、広い場所を必要としない。
12a,12bを挿脱することによつて、脚の長
さを自在に伸ばしたり縮めたりすることができる
とともに、本体フレーム1の側部枠1a及び前部
延設脚12aに一定間隔に設けた取付ネジ孔2に
よつて下部支持部材3を上下自在にさらには複数
の下部支持部材3を取着することができる。そし
て、この盛篭台の保管に際してはコンパクトに折
り畳むことができ、広い場所を必要としない。
なお、この考案は前記実施例に限定されるもの
ではなく以下のように実施してもよい。
ではなく以下のように実施してもよい。
(イ) 前記開脚部材9は第6図に示すように、本体
フレーム1の左右両側部枠1aに架設した軸7
に中央に1本設けるとともに、同開脚部材9下
部と本体フレーム1の下側枠1c中央にリンク
部材11を回動可能に取着してもよい。
フレーム1の左右両側部枠1aに架設した軸7
に中央に1本設けるとともに、同開脚部材9下
部と本体フレーム1の下側枠1c中央にリンク
部材11を回動可能に取着してもよい。
(ロ) 前記下部支持部材3には第7図に示すように
長四角の有底筒状の花盛篭25をその花盛篭2
5の後側上端に左右一対設けた逆U字状のフツ
ク26によつて同下部支持部材3に挿着しても
よい。このようにすれば、果物ばかりか生花等
も飾り付けることができ種々の飾り付けをする
ことができる。
長四角の有底筒状の花盛篭25をその花盛篭2
5の後側上端に左右一対設けた逆U字状のフツ
ク26によつて同下部支持部材3に挿着しても
よい。このようにすれば、果物ばかりか生花等
も飾り付けることができ種々の飾り付けをする
ことができる。
(ハ) 前記前部延設脚12a及び後部延設脚12b
は第8図に示すように前記両側部枠1a及び開
脚部材9のステンレス角パイプの内側に摺動可
能に挿入するとともに、前記開脚部材9と後部
延設脚12bに前記側部枠1a及び前部延設脚
12aと同様に一定間隔の取付ネジ孔2を設
け、この第8図に示す両延設脚12を前記側部
枠1a及び開脚部材9に対して任意の位置にス
ライドさせ、ボルト4によつて両取付ネジ孔2
を貫通して螺合させることによつて盛篭台の脚
の長さを自在に調節できるようにしてもよい。
このようにすれば、延設脚12一本で脚の長さ
を自在に調節できるとともに延設脚12が別体
とならずよりコンパクトに収納することができ
る。
は第8図に示すように前記両側部枠1a及び開
脚部材9のステンレス角パイプの内側に摺動可
能に挿入するとともに、前記開脚部材9と後部
延設脚12bに前記側部枠1a及び前部延設脚
12aと同様に一定間隔の取付ネジ孔2を設
け、この第8図に示す両延設脚12を前記側部
枠1a及び開脚部材9に対して任意の位置にス
ライドさせ、ボルト4によつて両取付ネジ孔2
を貫通して螺合させることによつて盛篭台の脚
の長さを自在に調節できるようにしてもよい。
このようにすれば、延設脚12一本で脚の長さ
を自在に調節できるとともに延設脚12が別体
とならずよりコンパクトに収納することができ
る。
(ニ) 前記各部材はステンレス製ばかりでなく例え
ばアルミニウムや合成樹脂等によつて形成して
もよい。
ばアルミニウムや合成樹脂等によつて形成して
もよい。
(ホ) 前記両側部枠1aの下端及び開脚部材9の下
端に設けた連結凸部10に前記延設脚12a,
12bを取着することなく直接脚キヤツプ15
を取着して実施してもよい。
端に設けた連結凸部10に前記延設脚12a,
12bを取着することなく直接脚キヤツプ15
を取着して実施してもよい。
(ヘ) 前記本体フレーム1の下側枠1cを下部支持
部材3と併用してもよい。
部材3と併用してもよい。
効 果
以上詳述したようにこの考案は、左右一対の側
部枠と、その両側部枠の両端を連結する上側枠及
び下側枠とによつて本体フレームを構成し、同本
体フレームの上側に係止部を有する上部支持部材
を取着し、さらに、前記両側部枠の中間部に係止
部を有する下部支持部材を少なくとも一箇所以上
取着するとともに、前記本体フレームに対して開
閉可能に開脚部材を軸支し、同開脚部材の下端
と、前記本体フレームの下端において脚の長さの
調節を可能とする延設脚をそれぞれ設けたことに
より、果物等の盛篭台の脚の長さを自在に調節す
ることができるとともに下部支持部材を多数取着
して実施することによつて種々の飾り付けを容易
とし、保管時にはコンパクトになり場所を広くと
らずに保管できるという優れた効果を奏する考案
である。
部枠と、その両側部枠の両端を連結する上側枠及
び下側枠とによつて本体フレームを構成し、同本
体フレームの上側に係止部を有する上部支持部材
を取着し、さらに、前記両側部枠の中間部に係止
部を有する下部支持部材を少なくとも一箇所以上
取着するとともに、前記本体フレームに対して開
閉可能に開脚部材を軸支し、同開脚部材の下端
と、前記本体フレームの下端において脚の長さの
調節を可能とする延設脚をそれぞれ設けたことに
より、果物等の盛篭台の脚の長さを自在に調節す
ることができるとともに下部支持部材を多数取着
して実施することによつて種々の飾り付けを容易
とし、保管時にはコンパクトになり場所を広くと
らずに保管できるという優れた効果を奏する考案
である。
第1図はこの考案を具体化した一実施例を示す
組立分解斜視図、第2図は同実施例に使用する上
部果物盛篭及びレース部材の斜視図、第3図は同
じく下部果物盛篭及びレース部材の斜視図、第4
図は盛篭台に果物盛篭を装着したところを示す断
面図、第5図は同じく斜視図、第6図は3本の脚
を有する盛篭台の斜視図、第7図は下部果物盛篭
を花盛篭に変更した部分斜視図、第8図は延設脚
の別例を示す部分斜視図である。 本体フレーム1、側部枠1a、上側枠1b、下
側枠1c、取付ネジ孔2、下部支持部材3、長孔
3b、係止部としての係止突起3a,5b、ボル
ト4、上部支持部材5、開脚部材9、連結凸部1
0、延設脚12。
組立分解斜視図、第2図は同実施例に使用する上
部果物盛篭及びレース部材の斜視図、第3図は同
じく下部果物盛篭及びレース部材の斜視図、第4
図は盛篭台に果物盛篭を装着したところを示す断
面図、第5図は同じく斜視図、第6図は3本の脚
を有する盛篭台の斜視図、第7図は下部果物盛篭
を花盛篭に変更した部分斜視図、第8図は延設脚
の別例を示す部分斜視図である。 本体フレーム1、側部枠1a、上側枠1b、下
側枠1c、取付ネジ孔2、下部支持部材3、長孔
3b、係止部としての係止突起3a,5b、ボル
ト4、上部支持部材5、開脚部材9、連結凸部1
0、延設脚12。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 左右一対の側部枠1aと、その両側部枠1a
の両端を連結する上側枠1b及び下側枠1cと
によつて本体フレーム1を構成し、同本体フレ
ーム1の上側に係止部5bを有する上部支持部
材5を取着し、さらに、前記両側部枠1aの中
間部に係止部3aを有する下部支持部材3を少
なくとも一箇所以上取着するとともに、前記本
体フレーム1に対して開閉可能に開脚部材9を
軸支し、同開脚部材9の下端と前記本体フレー
ム1の下端において脚の長さの調節を可能とす
る延設脚12をそれぞれ設けたことを特徴とす
る果物等の盛篭台。 2 前記両側部枠1a及び開脚部材9はその下端
に連結凸部10を有する実用新案登録請求の範
囲第1項に記載の果物等の盛篭台。 3 前記延設脚12は前記両側部枠1a及び開脚
部材9の下端に設けた連結凸部10に挿入した
実用新案登録請求の範囲第2項に記載の果物等
の盛篭台。 4 前記本体フレーム1の両側部枠1a及び延設
脚12の前側面には複数個の取付ネジ孔2を設
け、この取付ネジ孔2に下部支持部材3の左右
両端に透設した長孔3bを貫通するボルト4を
螺合することによつて下部支持部材3を着脱自
在に取着した実用新案登録請求の範囲第1項に
記載の果物等の盛篭台。 5 前記係止部3a,5bはそれぞれ左右一対の
係止突起3a,5bである実用新案登録請求の
範囲第1項に記載の果物等の盛篭台。 6 前記延設脚12は前記両側部枠1a及び開脚
部材9の内側に摺動可能に挿入したものである
実用新案登録請求の範囲第1項に記載の果物等
の盛篭台。 7 前記両側部枠1a及び開脚部材9に設けた取
付ネジ孔2と前記両側部枠1a及び開脚部材9
に挿入された延設脚12に設けた取付ネジ孔2
とを、ボルト4によつて螺着した実用新案登録
請求の範囲第6項に記載の果物等の盛篭台。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3197384U JPS60145881U (ja) | 1984-03-06 | 1984-03-06 | 果物等の盛篭台 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3197384U JPS60145881U (ja) | 1984-03-06 | 1984-03-06 | 果物等の盛篭台 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60145881U JPS60145881U (ja) | 1985-09-27 |
| JPH0137496Y2 true JPH0137496Y2 (ja) | 1989-11-13 |
Family
ID=30533057
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3197384U Granted JPS60145881U (ja) | 1984-03-06 | 1984-03-06 | 果物等の盛篭台 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60145881U (ja) |
-
1984
- 1984-03-06 JP JP3197384U patent/JPS60145881U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60145881U (ja) | 1985-09-27 |
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