JPH0137639B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0137639B2 JPH0137639B2 JP59272837A JP27283784A JPH0137639B2 JP H0137639 B2 JPH0137639 B2 JP H0137639B2 JP 59272837 A JP59272837 A JP 59272837A JP 27283784 A JP27283784 A JP 27283784A JP H0137639 B2 JPH0137639 B2 JP H0137639B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- laminated
- support
- insulation material
- inner tube
- holder ring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L59/00—Thermal insulation in general
- F16L59/12—Arrangements for supporting insulation from the wall or body insulated, e.g. by means of spacers between pipe and heat-insulating material; Arrangements specially adapted for supporting insulated bodies
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Thermal Insulation (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、真空断熱配管に係り、特に、液体へ
リウム、液体水素等の極低温物質を移送するのに
好適な真空断熱配管に関するものである。
リウム、液体水素等の極低温物質を移送するのに
好適な真空断熱配管に関するものである。
〔発明の背景〕
従来の真空断熱配管例を第1図により説明す
る。第1図は、例えば、ふく射シールド材とスペ
ーサとが交互に多数枚積層されてなる積層断熱材
が内管に巻装された従来の真空断熱配管の縦断面
図で、ストツパー10とサポート11とが設けら
れる部分を除き積層断熱材12が内管13に巻装
され、内管13と外管14とは、内管13にスト
ツパー10を介して設けられた板状のサポート1
1により同心状に配設されている。また、積層断
熱材12と外管14とで形成された空間15は真
空断熱されている。
る。第1図は、例えば、ふく射シールド材とスペ
ーサとが交互に多数枚積層されてなる積層断熱材
が内管に巻装された従来の真空断熱配管の縦断面
図で、ストツパー10とサポート11とが設けら
れる部分を除き積層断熱材12が内管13に巻装
され、内管13と外管14とは、内管13にスト
ツパー10を介して設けられた板状のサポート1
1により同心状に配設されている。また、積層断
熱材12と外管14とで形成された空間15は真
空断熱されている。
外管14の外部と真空断熱され、積層断熱材1
2により輻射熱の侵入を抑制された内管13を極
低温物質が流通し移送される。
2により輻射熱の侵入を抑制された内管13を極
低温物質が流通し移送される。
このような真空断熱配管では、次のような欠点
があつた。
があつた。
(1) サポートが内管にストツパーを介し設けられ
ているため、積層断熱材端とサポート並びにス
トツパーとの接触部で熱の流れが生じ、内管へ
の侵入熱量が大きい。
ているため、積層断熱材端とサポート並びにス
トツパーとの接触部で熱の流れが生じ、内管へ
の侵入熱量が大きい。
(2) 内管への積層断熱材の巻装が分断されるた
め、積層断熱材の巻装作業性が低下し、巻装作
業工数が増大する。
め、積層断熱材の巻装作業性が低下し、巻装作
業工数が増大する。
本発明の目的は、内管への積層断熱材の巻装作
業工数を低減でき、かつ、内管への侵入熱量を減
少できると共に、積層断熱材が巻装された内管と
外管との配設作業を容易化できる真空断熱配管を
提供することにある。
業工数を低減でき、かつ、内管への侵入熱量を減
少できると共に、積層断熱材が巻装された内管と
外管との配設作業を容易化できる真空断熱配管を
提供することにある。
本発明は、真空断熱配管を、積層断熱材が外周
に間断なく巻装され内部で極低温物質が流通し移
送される内管と、前記積層断熱材と真空断熱空間
を形成して前記内管の外側に同心状に配設された
外管と、前記真空断熱空間内に配設されたホルダ
リングと、該ホルダリングに放射状に、かつ、前
記積層断熱材を介しての前記内管の支持端位置並
びに前記外管の支持端位置を調節可能に設けられ
前記積層断熱材を介して前記内管と前記外管とを
前記真空断熱空間を保持して半径方向に支持した
サポートとを具備したものとし、積層断熱材を内
管の外周に間断なく巻装することで、積層断熱材
の巻装作業性の低下を防止して内管への積層断熱
材の巻装作業工数を低減し、内管へのサポートの
直接接触を防止することで、サポートを介しての
内管への熱の流れが生じるのを抑制して内管への
侵入熱量を減少し、ホルダリングにサポートをそ
の支持端位置を調節可能に設けることで、積層断
熱材が巻装された内管を外管との配設作業を容易
化できるようにしたものである。
に間断なく巻装され内部で極低温物質が流通し移
送される内管と、前記積層断熱材と真空断熱空間
を形成して前記内管の外側に同心状に配設された
外管と、前記真空断熱空間内に配設されたホルダ
リングと、該ホルダリングに放射状に、かつ、前
記積層断熱材を介しての前記内管の支持端位置並
びに前記外管の支持端位置を調節可能に設けられ
前記積層断熱材を介して前記内管と前記外管とを
前記真空断熱空間を保持して半径方向に支持した
サポートとを具備したものとし、積層断熱材を内
管の外周に間断なく巻装することで、積層断熱材
の巻装作業性の低下を防止して内管への積層断熱
材の巻装作業工数を低減し、内管へのサポートの
直接接触を防止することで、サポートを介しての
内管への熱の流れが生じるのを抑制して内管への
侵入熱量を減少し、ホルダリングにサポートをそ
の支持端位置を調節可能に設けることで、積層断
熱材が巻装された内管を外管との配設作業を容易
化できるようにしたものである。
本発明の一実施例を第2図、第3図により説明
する。
する。
第2図は、本発明による真空断熱配管の縦断面
図、第3図は、第2図のA―A視断面図で、第1
図と同一部品は同一符号で示し説明を省略する。
図、第3図は、第2図のA―A視断面図で、第1
図と同一部品は同一符号で示し説明を省略する。
第2図、第3図で、内管13の外周には、積層
断熱材12が間断なく巻装されている。空間15
内には、ホルダリング16が配設されている。ホ
ルダリング16は、形状が管状であり、その長さ
は、サポート11′を設けるのに必要最小限の長
さとなつている。サポート11′の形状は、棒状
であり、この場合、3個のサポート11′が角度
120度間隔で軸心をホルダリング16の中心に略
一致させ、つまり、放射状にホルダリング16に
設けられている。サポート11′は、ホルダリン
グ16を貫通し、その途中を螺着されてホルダリ
ング16に設けられている。この場合、ホルダリ
ング16に対してサポート11′の内側端が積層
断熱材12を介しての内管13の支持端となり、
サポート11′の外側端が外管14の支持端とな
つている。また、これら支持端の位置は、ホルダ
リング16へのサポート11′の螺着により調節
可能となつている。積層断熱材12が巻装された
内管13と外管14との配設は次のようにして実
施される。まず、サポート11′が設けられたホ
ルダリング16が、積層断熱材12が巻装された
内管13の外側に配設される。この時、サポート
11′のそれぞれの内側端は、その位置を適正に
調節され積層断熱材12の外周に当接させられ
る。この状態で、内管13の外側に外管14が配
設されるが、この時、サポート11′のそれぞれ
の外側端は、その位置を外管14の配設作業を阻
害しないような位置に調節される。このような配
設により、積層断熱材12が巻装された内管13
と外管14とは真空断熱空間15を保持してサポ
ート11′により半径方向に支持される。
断熱材12が間断なく巻装されている。空間15
内には、ホルダリング16が配設されている。ホ
ルダリング16は、形状が管状であり、その長さ
は、サポート11′を設けるのに必要最小限の長
さとなつている。サポート11′の形状は、棒状
であり、この場合、3個のサポート11′が角度
120度間隔で軸心をホルダリング16の中心に略
一致させ、つまり、放射状にホルダリング16に
設けられている。サポート11′は、ホルダリン
グ16を貫通し、その途中を螺着されてホルダリ
ング16に設けられている。この場合、ホルダリ
ング16に対してサポート11′の内側端が積層
断熱材12を介しての内管13の支持端となり、
サポート11′の外側端が外管14の支持端とな
つている。また、これら支持端の位置は、ホルダ
リング16へのサポート11′の螺着により調節
可能となつている。積層断熱材12が巻装された
内管13と外管14との配設は次のようにして実
施される。まず、サポート11′が設けられたホ
ルダリング16が、積層断熱材12が巻装された
内管13の外側に配設される。この時、サポート
11′のそれぞれの内側端は、その位置を適正に
調節され積層断熱材12の外周に当接させられ
る。この状態で、内管13の外側に外管14が配
設されるが、この時、サポート11′のそれぞれ
の外側端は、その位置を外管14の配設作業を阻
害しないような位置に調節される。このような配
設により、積層断熱材12が巻装された内管13
と外管14とは真空断熱空間15を保持してサポ
ート11′により半径方向に支持される。
本実施例のような真空断熱配管では、内管にサ
ポートが設けられていないため、内管への熱侵入
量を小さく抑制でき、積層断熱材が内管に間断な
く巻装できるため、積層断熱材の巻装作業性が向
上し、巻装作業工数を低減できる。また、これと
共に、サポートの支持端位置を調節できるため、
積層断熱材が巻装された内管と外管との配設作業
を容易化できる。
ポートが設けられていないため、内管への熱侵入
量を小さく抑制でき、積層断熱材が内管に間断な
く巻装できるため、積層断熱材の巻装作業性が向
上し、巻装作業工数を低減できる。また、これと
共に、サポートの支持端位置を調節できるため、
積層断熱材が巻装された内管と外管との配設作業
を容易化できる。
なお、サポートの形状は、本実施例の他の管状
若しくは球状であつても良く、また、サポートを
ホルダリングを貫通させずに、その内面並びに外
面にそれぞれの支持端を調節可能に設けても良
い。
若しくは球状であつても良く、また、サポートを
ホルダリングを貫通させずに、その内面並びに外
面にそれぞれの支持端を調節可能に設けても良
い。
以上、本発明によれば、内管への積層断熱材の
巻装作業工数を低減でき、かつ、内管への侵入熱
量を減少できると共に、積層断熱材が巻装された
内管と外管との配設作業を容易化できるという効
果がある。
巻装作業工数を低減でき、かつ、内管への侵入熱
量を減少できると共に、積層断熱材が巻装された
内管と外管との配設作業を容易化できるという効
果がある。
第1図は、従来の真空断熱配管例を説明するも
ので、内管に積層断熱材が巻装された従来の真空
断熱配管の縦断面図、第2図は、本発明による真
空断熱配管の縦断面図、第3図は、第2図のA―
A視断面図である。 11′……サポート、12……積層断熱材、1
3……内管、14……外管、15……空間、16
……ホルダリング。
ので、内管に積層断熱材が巻装された従来の真空
断熱配管の縦断面図、第2図は、本発明による真
空断熱配管の縦断面図、第3図は、第2図のA―
A視断面図である。 11′……サポート、12……積層断熱材、1
3……内管、14……外管、15……空間、16
……ホルダリング。
Claims (1)
- 1 積層断熱材が外周に間断なく巻装され内部で
極低温物質が流通し移送される内管と、前記積層
断熱材と真空断熱空間を形成して前記内管の外側
に同心状に配設された外管と、前記真空断熱空間
内に配設されたホルダリングと、該ホルダリング
に放射状に、かつ、前記積層断熱材を介しての前
記内管の支持端位置並びに前記外管の支持端位置
を調節可能に設けられ前記積層断熱材を介して前
記内管と前記外管とを前記真空断熱空間を保持し
て半径方向に支持したサポートとを具備したこと
を特徴とする真空断熱配管。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59272837A JPS60168989A (ja) | 1984-12-26 | 1984-12-26 | 真空断熱配管 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59272837A JPS60168989A (ja) | 1984-12-26 | 1984-12-26 | 真空断熱配管 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60168989A JPS60168989A (ja) | 1985-09-02 |
| JPH0137639B2 true JPH0137639B2 (ja) | 1989-08-08 |
Family
ID=17519464
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59272837A Granted JPS60168989A (ja) | 1984-12-26 | 1984-12-26 | 真空断熱配管 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60168989A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2602248B2 (ja) * | 1987-10-23 | 1997-04-23 | 株式会社日立製作所 | 多管式極低温移送配管 |
| JP2008008482A (ja) * | 2006-05-31 | 2008-01-17 | Univ Of Tokyo | トランスファーチューブおよびトランスファーチューブにおけるスペーサの製造方法 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50100757U (ja) * | 1974-01-20 | 1975-08-20 | ||
| JPS5418416A (en) * | 1977-07-13 | 1979-02-10 | Kawasaki Steel Co | Heat treatment method of thick wall steel materials |
-
1984
- 1984-12-26 JP JP59272837A patent/JPS60168989A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60168989A (ja) | 1985-09-02 |
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