JPH0137686B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0137686B2 JPH0137686B2 JP54125863A JP12586379A JPH0137686B2 JP H0137686 B2 JPH0137686 B2 JP H0137686B2 JP 54125863 A JP54125863 A JP 54125863A JP 12586379 A JP12586379 A JP 12586379A JP H0137686 B2 JPH0137686 B2 JP H0137686B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- seismic sensor
- processing circuit
- output
- moving coil
- generates
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Measurement Of Mechanical Vibrations Or Ultrasonic Waves (AREA)
- Geophysics And Detection Of Objects (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明の地震を感知する装置の改良に関する
ものである。
ものである。
地震感知装置は振動を感知して出力を発する感
震器と、感震器の出力を処理する処理回路から構
成される。そして、感震器及び処理回路の動作を
確認するには、感震器に機械的な振動を与える必
要がある。
震器と、感震器の出力を処理する処理回路から構
成される。そして、感震器及び処理回路の動作を
確認するには、感震器に機械的な振動を与える必
要がある。
しかし、感震器が建物に固定されている場合、
又は地中に埋設されている場合には、その動作を
確認することは容易ではない。
又は地中に埋設されている場合には、その動作を
確認することは容易ではない。
この発明は感震器に機械的に振動を与えること
なくその動作が確認できるようにした地震感知装
置を提供することを目的とする。
なくその動作が確認できるようにした地震感知装
置を提供することを目的とする。
以下、第1図及び第2図によりこの発明の一実
施例を説明する。
施例を説明する。
図中、1は可動コイル形の感震器で、永久磁石
1aと、その磁極間に可動的に配置された可動コ
イル1bと、可動コイル1bを支持するばね1c
から構成されている。2は所定の直流電流を発生
する電流発生回路、3は自動復帰形の切換スイツ
チ、4は処理回路、5は入力波形を整形するフイ
ルタ回路、6は基準電圧を発生する基準電圧回
路、7は比較器、8は出力リレーである。
1aと、その磁極間に可動的に配置された可動コ
イル1bと、可動コイル1bを支持するばね1c
から構成されている。2は所定の直流電流を発生
する電流発生回路、3は自動復帰形の切換スイツ
チ、4は処理回路、5は入力波形を整形するフイ
ルタ回路、6は基準電圧を発生する基準電圧回
路、7は比較器、8は出力リレーである。
常時、切換スイツチ3は端子aに接触してい
る。
る。
地震が発生すると、その震度に応じて可動コイ
ル1bは振動する。可動コイル1bは永久磁石1
aの磁界内で振動するため、交番電圧を発生す
る。この出力は切換スイツチ3を介してフイルタ
回路5に与えられ、ここで波形が整形される。こ
の波形の最大値は比較器7において基準電圧と比
較され、基準電圧よりも大であれば比較器7は出
力を発して出力リレー8は付勢される。基準電圧
以下であれば比較器7は出力を発せず、出力リレ
ー8は付勢されない。出力リレー8が付勢される
ことは、地震が検出されたことを意味する。この
ようにして、地震の検出が行われる。
ル1bは振動する。可動コイル1bは永久磁石1
aの磁界内で振動するため、交番電圧を発生す
る。この出力は切換スイツチ3を介してフイルタ
回路5に与えられ、ここで波形が整形される。こ
の波形の最大値は比較器7において基準電圧と比
較され、基準電圧よりも大であれば比較器7は出
力を発して出力リレー8は付勢される。基準電圧
以下であれば比較器7は出力を発せず、出力リレ
ー8は付勢されない。出力リレー8が付勢される
ことは、地震が検出されたことを意味する。この
ようにして、地震の検出が行われる。
次に、平常時に感震器1及び処理回路4の動作
を確認したいときは、切換スイツチ3を端子b側
に倒す。これで、感震器1は電流発生回路2に接
続され、可動コイル1bに直流電流が流れる。そ
のため、可動コイル1bは一定量だけ変位する。
ここで、切換スイツチ3から手を離せば、切換ス
イツチ3は自動復帰して端子aに接触する。可動
コイル1bは電流発生回路2から切り放されるた
め、復帰し、ばね1cの作用で振動し、上述のよ
うに出力を発する。電流発生回路2による可動コ
イル1bの変位量が十分大に選定されていれば、
出力リレー8は付勢されるので、感震器1及び処
理回路4の動作の確認ができる。
を確認したいときは、切換スイツチ3を端子b側
に倒す。これで、感震器1は電流発生回路2に接
続され、可動コイル1bに直流電流が流れる。そ
のため、可動コイル1bは一定量だけ変位する。
ここで、切換スイツチ3から手を離せば、切換ス
イツチ3は自動復帰して端子aに接触する。可動
コイル1bは電流発生回路2から切り放されるた
め、復帰し、ばね1cの作用で振動し、上述のよ
うに出力を発する。電流発生回路2による可動コ
イル1bの変位量が十分大に選定されていれば、
出力リレー8は付勢されるので、感震器1及び処
理回路4の動作の確認ができる。
上述した実施例においては、通常は感震器1か
らの出力信号を処理回路4に供給するための、い
わば、出力信号線の途中に、自己復帰する切換ス
イツチを設け、このスイツチの常時は開放状態に
ある接点3bに直流電源を接続し、常時は閉成状
態にある接点3aに処理回路4に接続しており、
従つて、従来の感震器1に対しては特別な改造を
施さなくとも動作確認を行うことができるもので
ある。つまり、感震器1と処理回路4とを結ぶ出
力信号線を、動作確認のための振動付与電力供給
線としても利用するようにしているため、単一の
コイルを有した構造単純な感震器をそのまま用い
ることができるのである。
らの出力信号を処理回路4に供給するための、い
わば、出力信号線の途中に、自己復帰する切換ス
イツチを設け、このスイツチの常時は開放状態に
ある接点3bに直流電源を接続し、常時は閉成状
態にある接点3aに処理回路4に接続しており、
従つて、従来の感震器1に対しては特別な改造を
施さなくとも動作確認を行うことができるもので
ある。つまり、感震器1と処理回路4とを結ぶ出
力信号線を、動作確認のための振動付与電力供給
線としても利用するようにしているため、単一の
コイルを有した構造単純な感震器をそのまま用い
ることができるのである。
しかも、可動コイルには出力信号線に相当する
電線が接続されているだけである。従つて、例え
ば振動付与電力供給のための電線をさらに可動部
分に接続するようにしたもの、つまり可動部分に
対し移動する際の抵抗力を発生し、感度低下の原
因となる電線の本数が増加する構造となることを
防止でき、感震器の感度を高度に保つたままで動
作確認も行えるのである。
電線が接続されているだけである。従つて、例え
ば振動付与電力供給のための電線をさらに可動部
分に接続するようにしたもの、つまり可動部分に
対し移動する際の抵抗力を発生し、感度低下の原
因となる電線の本数が増加する構造となることを
防止でき、感震器の感度を高度に保つたままで動
作確認も行えるのである。
この発明では、磁界内に配置された可動コイル
の振動を利用した感震器を建物に固定するか又は
地中に埋設し、感震器と処理回路との間の電路に
接続された切換スイツチによつて可動コイルを直
流電源に接続した後切換スイツチの自動復帰によ
り処理回路に切り換えるようにしたので、感震器
に機械的振動を加えるための特別な改造(例えば
加振コイルの追加装置など)を加えることなく、
そのままの構造で感震器を強制的に動作させるこ
とができるものであり、全体として簡単な構成に
て地震感知装置の動作を確認することができる。
の振動を利用した感震器を建物に固定するか又は
地中に埋設し、感震器と処理回路との間の電路に
接続された切換スイツチによつて可動コイルを直
流電源に接続した後切換スイツチの自動復帰によ
り処理回路に切り換えるようにしたので、感震器
に機械的振動を加えるための特別な改造(例えば
加振コイルの追加装置など)を加えることなく、
そのままの構造で感震器を強制的に動作させるこ
とができるものであり、全体として簡単な構成に
て地震感知装置の動作を確認することができる。
しかも、感震器の可動コイルに対する改造、つ
まり電線の増設などの必要がないため感度の低下
を招来することなく、高感度状態を維持したまま
で、動作確認の可能な装置とすることができるも
のである。
まり電線の増設などの必要がないため感度の低下
を招来することなく、高感度状態を維持したまま
で、動作確認の可能な装置とすることができるも
のである。
第1図はこの発明による地震感知装置の一実施
例を示すブロツク回路図、第2図は第1図の感震
器の原理図である。 1……感震器、1a……永久磁石、1b……可
動コイル、1c……ばね、2……電流発生回路
(直流電源)、3……切換スイツチ、4……処理回
路、なお、図中同一部分は同一符号により示す。
例を示すブロツク回路図、第2図は第1図の感震
器の原理図である。 1……感震器、1a……永久磁石、1b……可
動コイル、1c……ばね、2……電流発生回路
(直流電源)、3……切換スイツチ、4……処理回
路、なお、図中同一部分は同一符号により示す。
Claims (1)
- 1 磁界内に配置さればねで支持された可動コイ
ルを持つ感震器を建物に固定するか又は地中に埋
設し、上記可動コイルが振動するとこの可動コイ
ルから上記振動に応じた出力を発生させ、この出
力が所定値よりも大きいと処理回路が出力を発す
るようにしたものにおいて、直流電流を発生する
直流電源、及び操作すれば上記可動コイルを上記
直流電源に接続し上記操作を解除すれば自動復帰
して上記感震器を上記処理回路に切り換えるよう
動作し、かつ上記感震器と処理回路とを結ぶ電路
に挿入接続された切換スイツチを備えたことを特
徴とする地震感知装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12586379A JPS5648523A (en) | 1979-09-28 | 1979-09-28 | Seismic sensor |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12586379A JPS5648523A (en) | 1979-09-28 | 1979-09-28 | Seismic sensor |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5648523A JPS5648523A (en) | 1981-05-01 |
| JPH0137686B2 true JPH0137686B2 (ja) | 1989-08-09 |
Family
ID=14920794
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12586379A Granted JPS5648523A (en) | 1979-09-28 | 1979-09-28 | Seismic sensor |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5648523A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004233053A (ja) * | 2000-12-12 | 2004-08-19 | Hiroyuki Inubushi | 地震の直前または直後に発生する問題を解決する装置および方法 |
| KR102030483B1 (ko) * | 2019-06-13 | 2019-10-10 | 주식회사 에이엠피 | 통합 멀티미디어 비상 방송 시스템 |
-
1979
- 1979-09-28 JP JP12586379A patent/JPS5648523A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5648523A (en) | 1981-05-01 |
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