JPH0138015Y2 - - Google Patents
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- JPH0138015Y2 JPH0138015Y2 JP18132784U JP18132784U JPH0138015Y2 JP H0138015 Y2 JPH0138015 Y2 JP H0138015Y2 JP 18132784 U JP18132784 U JP 18132784U JP 18132784 U JP18132784 U JP 18132784U JP H0138015 Y2 JPH0138015 Y2 JP H0138015Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cutting
- egg container
- container
- egg
- cutting allowance
- Prior art date
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- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 12
- 235000013601 eggs Nutrition 0.000 description 59
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
- 238000007666 vacuum forming Methods 0.000 description 1
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- Containers Having Bodies Formed In One Piece (AREA)
- Packages (AREA)
- Packaging Frangible Articles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は卵容器において卵を充填した後に適当
な数のパツクに分離可能とした前記卵容器に関
し、更には糸状体によつて開封を容易とした卵容
器において、卵を充填した後に必要に応じてこれ
を適当な数のパツクに分離することのできるよう
にした前記卵容器に関する。
な数のパツクに分離可能とした前記卵容器に関
し、更には糸状体によつて開封を容易とした卵容
器において、卵を充填した後に必要に応じてこれ
を適当な数のパツクに分離することのできるよう
にした前記卵容器に関する。
(従来の技術)
従来の卵容器は蓋部分と身部分と連結縁部とか
らなつており、卵を充填した後、連結縁部を折り
曲げて蓋部分と身部分とを2つ折りに重ね合わ
せ、連結縁部に対向するフランジ部をホツチキス
で閉止したり、あるいは熱溶着で閉止している。
らなつており、卵を充填した後、連結縁部を折り
曲げて蓋部分と身部分とを2つ折りに重ね合わ
せ、連結縁部に対向するフランジ部をホツチキス
で閉止したり、あるいは熱溶着で閉止している。
前記公知の卵容器においては、前記ホツチキス
等で止めた閉止部分を開封するのに手間がかか
り、簡単に開封ができないという欠点があつた。
等で止めた閉止部分を開封するのに手間がかか
り、簡単に開封ができないという欠点があつた。
一方、このような欠点を改善するものとして特
公昭58−52903号公報記載の容器も公知である。
公昭58−52903号公報記載の容器も公知である。
この公報記載の公知の容器は、蓋部分と身部分
とを連結する連結縁部に湾曲した折り曲げ部を形
成し、該折り曲げ部に沿つて糸状体を設けたもの
であり、該糸状体によつて折り曲げ部を破断して
蓋部分を開封するものである。
とを連結する連結縁部に湾曲した折り曲げ部を形
成し、該折り曲げ部に沿つて糸状体を設けたもの
であり、該糸状体によつて折り曲げ部を破断して
蓋部分を開封するものである。
この容器によれば、片手で容易に開封できると
いう特徴を有するものである。
いう特徴を有するものである。
(考案が解決しようとする課題)
最近、顧客が1回の購入で求める卵の個数は多
様化しており、特に新鮮な卵をその都度購入した
いという傾向から6個入りの小型の容器が要求さ
れつつある。
様化しており、特に新鮮な卵をその都度購入した
いという傾向から6個入りの小型の容器が要求さ
れつつある。
現在、卵の容器への充填作業は、主として卵の
集荷場で行なわれており、その専用充填機の1回
の最大充填能力が12個となつている。
集荷場で行なわれており、その専用充填機の1回
の最大充填能力が12個となつている。
この専用充填機は1回の充填個数を12個以内で
調整することはできるのであるが、1回の充填に
要する時間は充填個数の多少に拘わらず同じとな
つてる。例えば、充填個数が6個の場合も12個の
場合も充填時間が同じであるから、6個のものは
12個のものと比べて充填能率が半分に落ちてしま
う。
調整することはできるのであるが、1回の充填に
要する時間は充填個数の多少に拘わらず同じとな
つてる。例えば、充填個数が6個の場合も12個の
場合も充填時間が同じであるから、6個のものは
12個のものと比べて充填能率が半分に落ちてしま
う。
又、卵を充填した容器を何等かの装置で6個充
填の2つの容器に切断しようとしても、従来の卵
容器の構造では、破卵等の障害が生じるので、そ
の作業が極めて困難である。即ち、第10図を参
照して、従来の卵容器20は蓋部分21と身部分
22と連結縁部23とからなつており、連結縁部
23には円形に湾曲した折り曲げ部24が形成さ
れている。蓋部分21及び身部分22には卵が充
填される凹所25が2列に形成されている。又、
連結縁部23に対向してフランジ部26を設け、
折り曲げ部24を折り曲げて蓋部分21と身部分
22とを2つ折りに重ね合わせ、フランジ部26
をホツチキスや熱溶着によつて閉止している。
尚、この従来例では折り曲げ部24に糸状体28
を設けて開封を容易としているが、この糸状体2
8の設置されていない構造の卵容器も勿論公知で
ある。
填の2つの容器に切断しようとしても、従来の卵
容器の構造では、破卵等の障害が生じるので、そ
の作業が極めて困難である。即ち、第10図を参
照して、従来の卵容器20は蓋部分21と身部分
22と連結縁部23とからなつており、連結縁部
23には円形に湾曲した折り曲げ部24が形成さ
れている。蓋部分21及び身部分22には卵が充
填される凹所25が2列に形成されている。又、
連結縁部23に対向してフランジ部26を設け、
折り曲げ部24を折り曲げて蓋部分21と身部分
22とを2つ折りに重ね合わせ、フランジ部26
をホツチキスや熱溶着によつて閉止している。
尚、この従来例では折り曲げ部24に糸状体28
を設けて開封を容易としているが、この糸状体2
8の設置されていない構造の卵容器も勿論公知で
ある。
上記公知の卵容器20では凹所21が十字状に
形成されたリブ27によつて区画されている。そ
して、このリブ27の高さを低くして隣接する卵
同士を極力近付けて充填できるように工夫されて
いる。このようにリブ27の高さを低くすること
によつて収容面積を低減させて卵容器20を小さ
くしているものである。又、リブ27の高さを高
くすると、卵容器20がその位置で折れ曲がつて
しまうおそれがあるので、リブ27の高さを低く
することによつて容器20の強度をも高めている
のである。
形成されたリブ27によつて区画されている。そ
して、このリブ27の高さを低くして隣接する卵
同士を極力近付けて充填できるように工夫されて
いる。このようにリブ27の高さを低くすること
によつて収容面積を低減させて卵容器20を小さ
くしているものである。又、リブ27の高さを高
くすると、卵容器20がその位置で折れ曲がつて
しまうおそれがあるので、リブ27の高さを低く
することによつて容器20の強度をも高めている
のである。
ところが、上記リブ27を設けた容器20の構
造によると、卵を充填した後、容器20を卵同士
の中間位置で切断することが不可能である。即
ち、容器20を切断しようにもリブ27が低いの
で、卵がこぼれたり、あるいは卵自身を破損させ
てしまうおそれがあつた。
造によると、卵を充填した後、容器20を卵同士
の中間位置で切断することが不可能である。即
ち、容器20を切断しようにもリブ27が低いの
で、卵がこぼれたり、あるいは卵自身を破損させ
てしまうおそれがあつた。
一方、卵容器において、任意の数の卵に分離可
能とした容器も公知である。(実開昭57−64406号
公報参照) 第11図を参照して、卵容器31は蓋部分3
2、身部分33及び折り曲げ部分34とからなつ
ており、蓋部分32の平面部分32Aと身部分3
3の平面部分33Aに卵が収容される凹所35を
形成して成つている。この平面部分32A,33
AにV字状の溝36を形成している。そして、卵
を充填した後、この平面部分32A,33Aの溝
36を破断することにより、適宜の数の卵を充填
した容器に分離するようにしている。
能とした容器も公知である。(実開昭57−64406号
公報参照) 第11図を参照して、卵容器31は蓋部分3
2、身部分33及び折り曲げ部分34とからなつ
ており、蓋部分32の平面部分32Aと身部分3
3の平面部分33Aに卵が収容される凹所35を
形成して成つている。この平面部分32A,33
AにV字状の溝36を形成している。そして、卵
を充填した後、この平面部分32A,33Aの溝
36を破断することにより、適宜の数の卵を充填
した容器に分離するようにしている。
ところが、上記公知の卵容器31は切断可能と
するために蓋部分32及び身部分33に平面部分
32A,33Aを設けているため、隣接する卵同
士を近接させるにも限界が生じてしまう。このた
め、上記従来の卵容器31では収容面積に無駄が
出てしまう。
するために蓋部分32及び身部分33に平面部分
32A,33Aを設けているため、隣接する卵同
士を近接させるにも限界が生じてしまう。このた
め、上記従来の卵容器31では収容面積に無駄が
出てしまう。
又、平面部分32A,33Aの存在は容器全体
の強度を低下させ、容器が折れ曲がつてしまうお
それもある。
の強度を低下させ、容器が折れ曲がつてしまうお
それもある。
更に、上記実開昭57−64406号の卵容器31に
おいて、前記特公昭58−52903号公報に見られる
ような破断のための糸状体を設けた場合には、該
糸状体が容器31を切断して分離する時の邪魔と
なつて分離が不可能、あるいは困難となつてしま
う。このため、容器31の分離に当たつて、糸状
体をはさみで切断して置き、その後に容器31を
分離しなければならない。
おいて、前記特公昭58−52903号公報に見られる
ような破断のための糸状体を設けた場合には、該
糸状体が容器31を切断して分離する時の邪魔と
なつて分離が不可能、あるいは困難となつてしま
う。このため、容器31の分離に当たつて、糸状
体をはさみで切断して置き、その後に容器31を
分離しなければならない。
本考案の目的は、以上のような従来の問題点を
解決し、卵を充填した後の卵容器を必要に応じて
適当な数の容器に簡単に分離することができるよ
うにすることにある。
解決し、卵を充填した後の卵容器を必要に応じて
適当な数の容器に簡単に分離することができるよ
うにすることにある。
(課題を解決するための手段)
この目的を達成するため、本考案の卵容器で
は、卵容器の連結縁部と直交する切断代を設け、
切断代の全長に亙つて折り曲げ溝、ミシン目等の
切断を容易とする手段を形成し、該切断代が直交
する位置において糸状体を予め切断してなるとこ
ろにある。
は、卵容器の連結縁部と直交する切断代を設け、
切断代の全長に亙つて折り曲げ溝、ミシン目等の
切断を容易とする手段を形成し、該切断代が直交
する位置において糸状体を予め切断してなるとこ
ろにある。
(作用)
本考案の卵容器によると、切断代を切断して卵
容器を複数に分離できる。
容器を複数に分離できる。
(実施例)
以下、図によつて本考案の実施例を説明する。
第1図は本考案の卵容器の一実施例を示す斜視図
である。
第1図は本考案の卵容器の一実施例を示す斜視図
である。
蓋部分1と身部分2とは連結縁部3を介して一
体となつており、これらは合成樹脂シートの真空
成形により一体に成形されている。連結縁部3に
は折り曲げ可能な折り曲げ部4が長手方向に沿つ
て設けられている。折り曲げ部4の内面には第8
図に示すようにたこ糸等の糸状体5が接着剤にて
貼着されている。糸状体5を折り曲げ部4に溶着
する構造としても良い。尚、本考案は糸状体5の
設置されていない構造の卵容器も含むものであ
る。
体となつており、これらは合成樹脂シートの真空
成形により一体に成形されている。連結縁部3に
は折り曲げ可能な折り曲げ部4が長手方向に沿つ
て設けられている。折り曲げ部4の内面には第8
図に示すようにたこ糸等の糸状体5が接着剤にて
貼着されている。糸状体5を折り曲げ部4に溶着
する構造としても良い。尚、本考案は糸状体5の
設置されていない構造の卵容器も含むものであ
る。
連結縁部分3の一端部には切り込み7からなる
つまみ持部8が形成されており、このつまみ持部
8内に前記糸状体5の一端を固定している。9,
9′は前記蓋部分1と身部分2との周辺の内、前
記連結縁部3と対向する対辺に設けたフランジ状
部であり、閉止時には該対辺のフランジ状部9,
9′をホツチキスで閉止するか、あるいは熱溶着
して閉止するように構成されている。
つまみ持部8が形成されており、このつまみ持部
8内に前記糸状体5の一端を固定している。9,
9′は前記蓋部分1と身部分2との周辺の内、前
記連結縁部3と対向する対辺に設けたフランジ状
部であり、閉止時には該対辺のフランジ状部9,
9′をホツチキスで閉止するか、あるいは熱溶着
して閉止するように構成されている。
尚、糸状体5の貼着、溶着については、折り曲
げ部4の全長に亙つて貼着、溶着したものに限定
されるものではなく、所定間隔をおいて複数個所
で貼着、溶着した構造も含まれるものである。
げ部4の全長に亙つて貼着、溶着したものに限定
されるものではなく、所定間隔をおいて複数個所
で貼着、溶着した構造も含まれるものである。
蓋部分1と身部分2には卵を入れる凹所が形成
されており、この凹所を区画するために十字状の
リブ6′が形成されている。このリブ6′の高さは
凹所の深さの半分程度となつている。
されており、この凹所を区画するために十字状の
リブ6′が形成されている。このリブ6′の高さは
凹所の深さの半分程度となつている。
切断代6は前記フランジ部9,9′を連結する
ように連結縁部3に直交して設けられている。こ
の切断代6は前記リブ6′の高さをフランジ部9,
9′の位置まで高くして形成される。
ように連結縁部3に直交して設けられている。こ
の切断代6は前記リブ6′の高さをフランジ部9,
9′の位置まで高くして形成される。
切断代6には第5図に示すように、その中心に
沿つて折り曲げ溝10が破線状に刻設されてお
り、又第2図に示すように連結縁部3との交叉部
において予めH形に切断されている。このH形の
切断部11により同時に前記糸状体5も予め切断
されることとなる。
沿つて折り曲げ溝10が破線状に刻設されてお
り、又第2図に示すように連結縁部3との交叉部
において予めH形に切断されている。このH形の
切断部11により同時に前記糸状体5も予め切断
されることとなる。
以上のように構成された本考案の容器は、集荷
場においてその身部分1に12個の卵を充填し、蓋
部分2を重ね合わせてフランジ部9,9′をホツ
チキス等で閉止した後、容器両端を持つて切断代
6で折り曲げれば折り曲げ溝10に沿つて容易に
容器を2つに分離することができる。
場においてその身部分1に12個の卵を充填し、蓋
部分2を重ね合わせてフランジ部9,9′をホツ
チキス等で閉止した後、容器両端を持つて切断代
6で折り曲げれば折り曲げ溝10に沿つて容易に
容器を2つに分離することができる。
この際、糸状体5は予めH形の切断部11で切
断されているので、この糸状体5が分離の妨げる
ことはない。又、切断代6は分離後の容器のフラ
ンジ部を構成する。
断されているので、この糸状体5が分離の妨げる
ことはない。又、切断代6は分離後の容器のフラ
ンジ部を構成する。
しかして、分離された容器はその折り曲げ部4
に沿つて糸状体5が添設された状態にあり、従つ
てつまみ持部8(第7図に詳記している)を切り
込み7から引きちぎつてこれを横方外側に引つ張
ることにより折り曲げ部4を切断し、片手で蓋部
分2を開放することができる。又、つまみ持部8
を設けない場合にあつても、H形の切断部11を
設けているので、これによつて形成された舌片1
5をつまみ持部として使用できる。
に沿つて糸状体5が添設された状態にあり、従つ
てつまみ持部8(第7図に詳記している)を切り
込み7から引きちぎつてこれを横方外側に引つ張
ることにより折り曲げ部4を切断し、片手で蓋部
分2を開放することができる。又、つまみ持部8
を設けない場合にあつても、H形の切断部11を
設けているので、これによつて形成された舌片1
5をつまみ持部として使用できる。
尚、容器の分離は、卵の充填後、集荷場におい
て行なつてもよいし、店頭において行なつてもよ
い。
て行なつてもよいし、店頭において行なつてもよ
い。
卵の充填後、集荷場において分離する場合は問
題ないが、店頭において分離する場合は、切断代
6に折り曲げ溝10等を設けることによりその強
度が低下し、配送過程において容器が分離されて
しまうおそれがある。
題ないが、店頭において分離する場合は、切断代
6に折り曲げ溝10等を設けることによりその強
度が低下し、配送過程において容器が分離されて
しまうおそれがある。
従つて、折り曲げ溝10等を設けた場合には容
器が勝手に分離されることがないよう切断代6に
は適度の強度を持たせることが好ましい。この適
当な強度を持たせることは、折り曲げ溝10の刻
設深さや、これに代わるミシン目(後述する)の
間隔等を適宜調節することにより可能である。
器が勝手に分離されることがないよう切断代6に
は適度の強度を持たせることが好ましい。この適
当な強度を持たせることは、折り曲げ溝10の刻
設深さや、これに代わるミシン目(後述する)の
間隔等を適宜調節することにより可能である。
以上、本考案容器の一例について説明したが、
本考案は上記実施例に限定されるものではなく、
本考案の範囲内において適宜の実施例を採用し得
る。例えば 折り曲げ溝10の代わりに第6図に示すよう
なミシン目12を設けること。
本考案は上記実施例に限定されるものではなく、
本考案の範囲内において適宜の実施例を採用し得
る。例えば 折り曲げ溝10の代わりに第6図に示すよう
なミシン目12を設けること。
切断代6の両端13,13(第1図参照)に
第4図に示すような三角状切欠部14を設ける
こと。
第4図に示すような三角状切欠部14を設ける
こと。
この切欠14はナイフ等で切断代6を分断す
る際その案内としての役割をなす。
る際その案内としての役割をなす。
H形の切断11の代りに第3図に示すような
四角形の切断16とすること。
四角形の切断16とすること。
このようにすれば、糸状体5を切断するとと
もに、前記第4図に示した切欠部14を設けな
くとも、蓋部分2を身部分1に重合した際、連
結縁部3に三角形の切欠部が形成されることと
なる。
もに、前記第4図に示した切欠部14を設けな
くとも、蓋部分2を身部分1に重合した際、連
結縁部3に三角形の切欠部が形成されることと
なる。
切断代6の全長又は蓋部分側若しくは身部分
側の一方に糸状体17を添設すること。第7図
は身部分1側の切断代6下面に沿つて糸状体1
7を設けた場合の図であつて、実線で示すとお
りである。6aは断面半円形の筒状溝であつて
糸のガイド溝である。全長に亙つて糸状体17
を設けた場合は、糸状体のガイドとなる断面半
円形の溝6aの身部分1側のものは仮想線で示
すように下側に位置する。
側の一方に糸状体17を添設すること。第7図
は身部分1側の切断代6下面に沿つて糸状体1
7を設けた場合の図であつて、実線で示すとお
りである。6aは断面半円形の筒状溝であつて
糸のガイド溝である。全長に亙つて糸状体17
を設けた場合は、糸状体のガイドとなる断面半
円形の溝6aの身部分1側のものは仮想線で示
すように下側に位置する。
このように糸状体17を添設すると、片側に
設けた場合は、この糸状体17を上方に引き上
げることにより簡単に容器を分断でき、また全
長に設けた場合は容器を一周して引つ張ること
により容器を分断することができる。
設けた場合は、この糸状体17を上方に引き上
げることにより簡単に容器を分断でき、また全
長に設けた場合は容器を一周して引つ張ること
により容器を分断することができる。
切断代6は、任意の位置に任意の数だけ設置
できる。
できる。
例えば卵4個分置きに形成すると、容器は3
つに分離されることとなり、より一層顧客の要
求に応じた販売が可能となる。又、3個分置き
に容器を4つに分離したり、3個分、3個分、
6個分の3つに分離することも可能である。
つに分離されることとなり、より一層顧客の要
求に応じた販売が可能となる。又、3個分置き
に容器を4つに分離したり、3個分、3個分、
6個分の3つに分離することも可能である。
第9図に示すように糸状体5の代わりに、連
結縁部3の長手方向に二本のミシン目18,1
8を設けてその間を帯状体19となし、該帯状
体19を引つ張ることにより蓋部分2と身部分
1を分断するようにすること。
結縁部3の長手方向に二本のミシン目18,1
8を設けてその間を帯状体19となし、該帯状
体19を引つ張ることにより蓋部分2と身部分
1を分断するようにすること。
このようにすれば連結縁部3と切断代6との交
叉部におけるH形の切断部11等は不要とな
る。
叉部におけるH形の切断部11等は不要とな
る。
又、この帯状体は先述した切断代6に添設す
る糸状体17に代えて用いることもできる。
る糸状体17に代えて用いることもできる。
等の実施例を採用し得る。
(考案の効果)
本考案の卵容器によると、次のような効果を奏
する。
する。
卵容器を片手で簡単に適宜の数に分離可能であ
るから、簡単に小パツクを得ることができる。こ
のため、顧客の要求に応じた数の卵を販売可能と
なる。
るから、簡単に小パツクを得ることができる。こ
のため、顧客の要求に応じた数の卵を販売可能と
なる。
従来の充填機で小型容器を作る時にはその分生
産性が低下してしまうが、本考案によると、従来
の充填機の能力を低下させることなく卵の充填が
できるので、生産性の低下がない。
産性が低下してしまうが、本考案によると、従来
の充填機の能力を低下させることなく卵の充填が
できるので、生産性の低下がない。
又、従来の小型容器のような手作業の充填と比
べて生産性が著しく向上する。
べて生産性が著しく向上する。
第1図は、本考案卵容器の一例を示す展開斜視
図である。第2図は、第1図の切断代と折り曲げ
部とが交叉する部分を示す部分平面図である。第
3図は、第2図の他例を示す部分平面図である。
第4図は、第1図の切断代の端部をしめす部分平
面図である。第5図は、第1図の−線切断の
一例を示す部分端面図である。第6図は、第1図
の−線切断の他の例を示す部分端面図であ
る。第7図は、切断代が重合した状態における第
1図の−線切断の他の例を示す部分端面図で
ある。第8図は、糸状体の一例を示す部分斜視図
である。第9図は、糸状体の他の例を示す部分斜
視図である。第10図は、従来公知の卵容器の構
造を示す斜視図である。第11図は、従来公知の
分離可能となつた卵容器を示す斜視図である。 1……身部分、2……蓋部分、3……連結縁
部、4……折り曲げ部、5……糸状体、6……切
断代、6′……リブ。
図である。第2図は、第1図の切断代と折り曲げ
部とが交叉する部分を示す部分平面図である。第
3図は、第2図の他例を示す部分平面図である。
第4図は、第1図の切断代の端部をしめす部分平
面図である。第5図は、第1図の−線切断の
一例を示す部分端面図である。第6図は、第1図
の−線切断の他の例を示す部分端面図であ
る。第7図は、切断代が重合した状態における第
1図の−線切断の他の例を示す部分端面図で
ある。第8図は、糸状体の一例を示す部分斜視図
である。第9図は、糸状体の他の例を示す部分斜
視図である。第10図は、従来公知の卵容器の構
造を示す斜視図である。第11図は、従来公知の
分離可能となつた卵容器を示す斜視図である。 1……身部分、2……蓋部分、3……連結縁
部、4……折り曲げ部、5……糸状体、6……切
断代、6′……リブ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 蓋部分と身部分と連結縁部とからなり、前記
蓋部分及び身部分に卵収容凹所を区画する十字
状のリブを設け、連結縁部の対向する辺にフラ
ンジ部を設けて蓋部分と身部分とを2つ折り状
に重ね合わせて該フランジ部を閉止するように
形成された卵容器において、 前記蓋部分と身部分に形成された十字状のリ
ブの内前記連結縁部と直交する所定のリブの高
さを前記フランジ部の位置まで高く形成してな
る切断代を設け、該切断代は前記蓋部分のフラ
ンジ部と身部分のフランジ部とを連結するよう
に設けられてなり、該切断代の全長に亙つて切
断を容易とする手段を形成してなる卵容器。 (2) 連結縁部が長手方向に延びる折り曲げ部を有
し、該折り曲げ部に糸状体が設けられてなる実
用新案登録請求の範囲第1項記載の卵容器。 (3) 切断代が直交する位置において糸状体が予め
切断されてなる実用新案登録請求の範囲第2項
記載の卵容器。 (4) 切断を容易とする手段が切断代の全長に亙つ
て形成された折り曲げ溝である実用新案登録請
求の範囲第1項記載の卵容器。 (5) 切断を容易とする手段が切断代の全長に亙つ
て形成されたミシン目である実用新案登録請求
の範囲第1項記載の卵容器。 (6) 切断を容易とする手段が切断代の全長に亙つ
て設けられた糸状体である実用新案登録請求の
範囲第1項記載の卵容器。 (7) 切断代の全長に亙つて糸状体を設けた実用新
案登録請求の範囲第2項あるいは第3項記載の
卵容器。 (8) 切断代の両端に三角状の切欠部を形成した実
用新案登録請求の範囲第2項、第3項、第5項
のいずれか1項記載の卵容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18132784U JPH0138015Y2 (ja) | 1984-11-29 | 1984-11-29 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18132784U JPH0138015Y2 (ja) | 1984-11-29 | 1984-11-29 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6197183U JPS6197183U (ja) | 1986-06-21 |
| JPH0138015Y2 true JPH0138015Y2 (ja) | 1989-11-15 |
Family
ID=30738879
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18132784U Expired JPH0138015Y2 (ja) | 1984-11-29 | 1984-11-29 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0138015Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6151744B2 (ja) * | 2015-07-18 | 2017-06-21 | 大石産業株式会社 | パルプモウルド製卵収納容器 |
-
1984
- 1984-11-29 JP JP18132784U patent/JPH0138015Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6197183U (ja) | 1986-06-21 |
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