JPH0138139Y2 - - Google Patents

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JPH0138139Y2
JPH0138139Y2 JP1984055457U JP5545784U JPH0138139Y2 JP H0138139 Y2 JPH0138139 Y2 JP H0138139Y2 JP 1984055457 U JP1984055457 U JP 1984055457U JP 5545784 U JP5545784 U JP 5545784U JP H0138139 Y2 JPH0138139 Y2 JP H0138139Y2
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JP
Japan
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arm
lever
conveyed object
fulcrum
closing roller
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JP1984055457U
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JPS60167084U (ja
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  • Load-Engaging Elements For Cranes (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 この考案は、物品をある場所から他の場所へ搬
送する装置に物品を載荷及び脱荷するための装置
に関する。
従来技術 従来、前記のような場合はケージ或はパレツト
等をつかみはなすためのアームを有する装置を用
いるのであるが、この場合アームを開閉するため
にはその動力源として電気モータを使うものが多
い。しかし、この場合は電気配線、リミツトスイ
ツチ等の検出器及び制御装置を必要とする欠点が
ある。
その他の動力源として、エアシリンダを用いる
場合もあるが、この場合もエアの配管が必要とな
る他、リミツトスイツチ等の検出器及び制御装置
が必要となる。そして、前記いずれの動力源も薬
品製造工場或は引火性の雰囲気又は高温・低温等
の雰囲気中においては使用できない欠点があると
ともに、価格が高価であるという欠点がある。
考案の目的 したがつて、本考案は、前記のような特殊の雰
囲気中での使用が可能であり、且つ配線配管及び
検出装置、制御装置等の一切の付帯設備が不要と
なるこの種装置を提供することを目的とするもの
である。
考案の構成 この考案は、前記目的を達成するため、開方向
に付勢され支点の回りに回動しうる一対のアーム
を有し、前記各アームの下端には前記アームの下
降時に搬送物に当接係合して自動復帰する方向に
付勢され搬送物の支持部を有する回動自在のグリ
ツパー部が設けられ、さらに、支点の回りに回動
しうるレバーと前記アーム側に設けた前記レバー
の係合部とからなり、前記アームが上昇している
時は前記アームを閉状態にロツクし、前記アーム
とともに下降した時は前記レバーが搬送物の上部
に当接して前記ロツクを解除するロツク部と、一
端が前記アームに連結され他端が上下方向に案内
される閉じローラに連結されたレバーと、前記閉
じローラの上方に設けられたストツパを有し、前
記アームの上昇時に前記閉じローラが前記ストツ
パに押し下げられ、前記アームを前記ロツク部に
閉状態に保持させるようにしたことを特徴とする
もので、この構成により、電気ヒータ、空気圧源
等の一切の動力源及び配線、配管、制御装置等一
切用いることなく、搬送物のつかみはなしを自動
的に行うことができるものである。
実施例 以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
ると、第1図及び第2図において、符号1はアー
ムであつて、支点2の回りに全体的に回動できる
ようになつている。符号3はグリツパー部であつ
て、ケージ、パレツト等の搬送物の係合部Aを持
ち上げる支持部3′を有する形状になつていて、
アーム1の下端部に支点4の回りに回動し得るよ
うになつている。符号5はグリツパー部3を定位
置に復帰させるためのバネである。アーム1の他
端部にはレバー6を有し、その先端に重錘7が取
付けられている。
符号8はロツクレバーであつて、支点9の回り
に回動できるようになつている。そして、符号1
0は、ロツクレバー8とアーム1側に設けた前記
レバーの係合部1′とからなり、前記ロツクレバ
ー8が搬送物の上部に当つて支点9の回りに回動
したときに解除されて、第1図に二点鎖線で示す
位置にアーム1を開方向に回動させるためのロツ
ク部である。なお、符号11は重錘7のストツパ
ーである。
更にアーム1には、レバー12を介して閉じロ
ーラ13が取付けられていて、この閉じローラ1
3は長溝14内を摺動するようになつている。
以下、第3図乃至第5図によつて、本考案によ
る載荷及び脱荷の作用を説明する。まず、載荷の
場合について説明すると、まずアーム1が第3図
に示すように下降することによつて、グリツパー
部3が搬送物の係合部Aに当接し、更にアーム1
が下降を続けることにより第4図に示すようにグ
リツパー部3はバネ5の付勢力(或いは自重)で
復帰し、第5図に示すようにグリツパー部3が搬
送物の係合部Aと係合した状態になる。これによ
り搬送物は上方に持ち上げることができるように
なる。
次に脱荷の行い方について説明すると、 第5図において、まず搬送物C(この場合はケ
ージ)が着地し、更にアーム1が下降する。これ
によりロツクレバー8がケージCの上部に当りロ
ツク部10が解除される。これにより重錘7の荷
重(又はバネ力)によりアーム1は第1図及び第
5図に二点鎖線で示すように開方向に回動し、そ
の後装置全体が上昇することにより脱荷を行うこ
とができる。そして、装置の上昇限で閉じローラ
13をストツパー15(第5図参照)で押しさげ
ることにより、アーム1を閉方向に回動させロツ
クをかける。
考案の効果 本考案は以上のように構成されているから、任
意の昇降装置さえそなえていれば、搬送物の着脱
を動力なしで自動的に行うことができる。また、
配線配管等が一切不要であるので、揚程が長くて
も何ら問題を生じない。そして、高価な制御装置
等が不要となるので、価格的にも優れている。
【図面の簡単な説明】
第1図は正面図、第2図は上面図、第3図乃至
第5図は載荷及び脱荷を説明するための概略説明
図である。 1……アーム、2……支点、3……グリツパー
部、10……ロツク部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 開方向に付勢され支点の回りに回動しうる一対
    のアームを有し、 前記各アームの下端には前記アームの下降時に
    搬送物に当接係合して自動復帰する方向に付勢さ
    れ搬送物の支持部を有する回動自在のグリツパー
    部が設けられ、さらに、 支点の回りに回動しうるレバーと前記アーム側
    に設けた前記レバーの係合部とからなり、前記ア
    ームが上昇している時は前記アームを閉状態にロ
    ツクし、前記アームとともに下降した時は前記レ
    バーが搬送物の上部に当接して前記ロツクを解除
    するロツク部と、 一端が前記アームに連結され他端が上下方向に
    案内される閉じローラに連結されたレバーと、 前記閉じローラの上方に設けられたストツパを
    有し、 前記アームの上昇時に前記閉じローラが前記ス
    トツパに押し下げられ、前記アームを前記ロツク
    部に閉状態に保持させるようにした、 載荷及び脱荷装置。
JP5545784U 1984-04-17 1984-04-17 載荷及び脱荷装置 Granted JPS60167084U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5545784U JPS60167084U (ja) 1984-04-17 1984-04-17 載荷及び脱荷装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5545784U JPS60167084U (ja) 1984-04-17 1984-04-17 載荷及び脱荷装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60167084U JPS60167084U (ja) 1985-11-06
JPH0138139Y2 true JPH0138139Y2 (ja) 1989-11-15

Family

ID=30578149

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5545784U Granted JPS60167084U (ja) 1984-04-17 1984-04-17 載荷及び脱荷装置

Country Status (1)

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JP (1) JPS60167084U (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS597352Y2 (ja) * 1976-10-07 1984-03-06 大阪富士工業株式会社 鋳型吊具
JPS5733686U (ja) * 1980-08-06 1982-02-22

Also Published As

Publication number Publication date
JPS60167084U (ja) 1985-11-06

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