JPH0138211Y2 - - Google Patents

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JPH0138211Y2
JPH0138211Y2 JP19760884U JP19760884U JPH0138211Y2 JP H0138211 Y2 JPH0138211 Y2 JP H0138211Y2 JP 19760884 U JP19760884 U JP 19760884U JP 19760884 U JP19760884 U JP 19760884U JP H0138211 Y2 JPH0138211 Y2 JP H0138211Y2
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JP
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edge
window
window hole
hole
tempered glass
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JP19760884U
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JPS61115451U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は側壁や底壁用等の多数のパネルを組込
んで形成される組立プールに関するものである。
(従来の技術) 今日、プールには一般のコンクリート製のみな
らず多数のFRP製のパネルを組込んで形成され
る組立プールが盛んに使用されるようになつた。
その為、この種の組立プールにもコンクリート製
のプールと同様に監視やフオーム点検を目的とす
る水中観察用の窓の新設が公営、民営を問わずプ
ール関係者の間で要望されている。
(考案が解決しようとする問題点) 本考案が解決しようとする問題点はプール本体
に水中観察用の窓を形成するに際し、簡単な構造
でありながら、良好な封水性を付与させることに
ある。
(問題点を解決する為の手段) 上記問題点を解決する為に講じた技術的手段
は、プール本体を構成するパネルに窓孔を開孔
し、該窓孔縁に、先端に捻子孔を有するスペーサ
ー部を、窓孔を開孔したパネルに対して直角にプ
ール本体外へ突出せしめると共に、そのスペーサ
ー部先端に窓孔縁に沿う形状の無端状押え板を当
接せしめて窓孔縁と押え板とでスペーサー部を底
部分とする嵌入溝を形成し、その嵌入溝内に周縁
にシール部を周設した強化ガラスのその周縁部分
を嵌入せしめると共に上記捻子孔に押え板を挿通
するボルトを螺合させて押え板と窓孔縁とで上記
強化ガラスの周縁部分を挾着するものである。
(作用) 本考案の技術的手段による作用は窓孔を開孔し
たパネルに対して直角にプール本体外へ窓孔縁か
ら突出された先端に捻子孔を備えたスペーサー部
と、そのスペーサー部に当接する無端状押え板と
で形成された嵌入溝に周縁部分を嵌入すると共
に、捻子孔に挿通するボルトを介して強化ガラス
を挾着させる。
(実施例) プール本体Aは此種の技術分野において周知の
構造及び形態、即ち多数の底壁用パネルa2を多
数並設して形成したプール底a3の周縁に多数の
側壁用パネルaを周設してプール側壁a4を形成
し、このプール側壁a4の上面にデツキ部a5を
設けたパネル連結タイプのものであり、斯るプー
ル本体Aの内、所望箇所の側壁用パネルaに窓B
を形成する。
窓Bは所望箇所、即ちプール本体Aに示すよう
にプール側壁a4の所望箇所に存在する側壁用パ
ネルaに開孔した窓孔bと、その窓孔縁b1に窓
孔bを開孔した側壁用パネルに対して直角にプー
ル本体A外へ突出するスペーサー部1と、そのス
ペーサー部1に当接せしめて嵌入溝2を形成する
押え板3と、その嵌入溝2に嵌合する強化ガラス
4と、その強化ガラス4の周縁を挾着するボルト
5とで構成する。
窓孔bは、所望箇所に存在する側壁用パネルa
を円形や矩形状等に切欠することにより形成す
る。
スペーサー部1は円板状のプレート7とそのプ
レート7の中央から一体的に突設し突端面から捻
子孔1′を穿設した円柱状体10とからなり、窓
孔bを開孔した側壁用パネルaに対して直角にプ
ール本体A内から窓孔縁b1を貫通してその円柱状
体10を適宜間隔をおいて突出することにより形
成したものであり、円柱状体10の突出長さを後
述する強化ガラス4の周縁厚よりも若干短い長さ
とし、突端面には捻子孔1′を開孔する。
また、このスペーサー部1は第4図に示すよう
に窓孔縁b1内面に形成した凹部6内に円板状の
プレート7を嵌合すると共にこのプレート7の外
面から窓孔縁b1を貫通するように突出させるか
或は第5図に示すように窓孔縁b1の外面中央か
ら一体的に突出させることにより形成する。
押え板3は窓孔縁b1に沿うようなドーナツ板
状や額縁状を呈し、上記スペーサー部1の突端面
に当接させることにより前記窓孔縁b1とで嵌入
溝2を形成する。
嵌入溝2は上記のようにスペーサー部1の突端
面に押え板3を当接させることによりスペーサー
部1を溝底とするように形成したもので、強化ガ
ラス4の周縁を嵌入させる機能を有する。
強化ガラス4は窓孔bよりも若干大径に形成す
ると共に周縁にU字形にパツキンを嵌合させてシ
ール部4′を周設したもので、第4図に示すよう
にそのシール部4′分を前記嵌入溝2に嵌入させ
た状態で押え板3を挿通するボルト5をスペーサ
ー部1の捻子孔1′に螺合締着することにより窓
Bを形成する。
ボルト5は皿状頭部を備えた周知の形態を呈す
るものである。なおボルト5締着時には凹部6底
とプレート7との間及び円柱状体10突端面とボ
ルト5頭部との間に平板状のパツキン8を介在す
る。ちなみに9はコーキング材である。
(考案の効果) 本考案は以上のようにプール本体を構成するパ
ネルに窓孔を開孔し、該窓孔縁に、先端に捻子孔
を有するスペーサー部を、窓孔を開孔したパネル
に対して直角にプール本体外へ突出せしめると共
に、そのスペーサー部先端に窓孔縁に沿う形状の
無端状押え板を当接せしめて窓孔縁と押え板とで
スペーサー部を底部分とする嵌入溝を形成し、そ
の嵌入溝内に周縁にシール部を周設した強化ガラ
スをその周縁部分を嵌入せしめると共に上記捻子
孔に押え板を挿通するボルトを螺合させて押え板
と窓孔縁とで上記強化ガラスの周縁部分を挾着し
たので、強化ガラスの周縁に形成されたシール部
間近でボルト止めしてシール部を強力に押圧でき
るから、封水性が抜群な窓を形成できるばかり
か、そのボルトを唯一の取付金具として使用する
から、構造が簡単である。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案組立プールの実施例を示し、第1
図は組立プールに用いられる窓付側壁用パネルの
正面図、第2図は2−2断面図、第3図は3−3
断面図、第4図は要部の拡大断面図、第5図は他
の例の要部の拡大断面図である。 尚図中、A…プール本体、a…側壁用パネル、
b…窓孔、b1…窓孔縁、3…押え板、2…嵌入
溝、5…ボルト、1…スペーサー部、1′…捻子
孔、4…強化ガラス、4′…シール部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. プール本体を構成するパネルに窓孔を開孔し、
    該窓孔縁に、先端に捻子孔を有するスペーサー部
    を、窓孔を開孔したパネルに対して直角にプール
    本体外へ突出せしめると共に、そのスペーサー部
    先端に窓孔縁に沿う形状の無端状押え板を当接せ
    しめて窓孔縁と押え板とでスペーサー部を底部分
    とする嵌入溝を形成し、その嵌入溝内に周縁にシ
    ール部を周設した強化ガラスのその周縁部分を嵌
    入せしめると共に上記捻子孔に押え板を挿通する
    ボルトを螺合させて押え板と窓孔縁とで上記強化
    ガラスの周縁部分を挾着した組立プール。
JP19760884U 1984-12-29 1984-12-29 Expired JPH0138211Y2 (ja)

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JP19760884U JPH0138211Y2 (ja) 1984-12-29 1984-12-29

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JPS61115451U JPS61115451U (ja) 1986-07-21
JPH0138211Y2 true JPH0138211Y2 (ja) 1989-11-16

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JPS61115451U (ja) 1986-07-21

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