JPH0138237B2 - - Google Patents
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- JPH0138237B2 JPH0138237B2 JP5293684A JP5293684A JPH0138237B2 JP H0138237 B2 JPH0138237 B2 JP H0138237B2 JP 5293684 A JP5293684 A JP 5293684A JP 5293684 A JP5293684 A JP 5293684A JP H0138237 B2 JPH0138237 B2 JP H0138237B2
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- Japan
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- temperature
- defrosting
- cooler
- refrigerant liquid
- refrigerant
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- Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の属する技術分野〕
本発明はケース前面等に形成した開口部に冷気
エアによるエアカーテンを形成する冷凍冷蔵オー
プンシヨーケースの運転制御方法に関する。
エアによるエアカーテンを形成する冷凍冷蔵オー
プンシヨーケースの運転制御方法に関する。
冷凍冷蔵オープンシヨーケースには、冷却能力
の低下を防ぐべくダクト内に冷却器を2基設け
て、該冷却器を交互に冷却運転除霜運転するよう
にし、除霜運転時には一方の冷却器への冷媒液管
を他方の冷却器の一部を通過させこれを除霜の熱
源として利用するものがあるが、かかる冷凍冷蔵
オープンシヨーケースの全体構造と従来の運転制
御方法について説明し、よつて本発明の目的を明
らかにする。
の低下を防ぐべくダクト内に冷却器を2基設け
て、該冷却器を交互に冷却運転除霜運転するよう
にし、除霜運転時には一方の冷却器への冷媒液管
を他方の冷却器の一部を通過させこれを除霜の熱
源として利用するものがあるが、かかる冷凍冷蔵
オープンシヨーケースの全体構造と従来の運転制
御方法について説明し、よつて本発明の目的を明
らかにする。
第1図に示すように冷凍冷蔵オープンシヨーケ
ースは、商品出入用の開口部2を有する本体1内
をダクト板3で商品収納庫4と冷気循環ダクト6
とに、またダクト板5で冷気循環ダクト6と保護
エア循環ダクト7とに区画し、前記冷気循環ダク
ト6内の一部を区画板16でさらに通路17a,
17bとに区画して通路17aに冷却器18a
を、通路17bに冷却器18bをそれぞれ配設
し、冷気循環ダクト6と保護エア循環ダクト7の
上端及び下端をそれぞれ冷気吹出口8、保護エア
吹出口9及び吸込口10,11とに形成し、また
冷気循環ダクト6の吸込口10側に送風機12に
設け、保護エア循環ダクト7の吹出口9側に送風
機13を設けたものである。
ースは、商品出入用の開口部2を有する本体1内
をダクト板3で商品収納庫4と冷気循環ダクト6
とに、またダクト板5で冷気循環ダクト6と保護
エア循環ダクト7とに区画し、前記冷気循環ダク
ト6内の一部を区画板16でさらに通路17a,
17bとに区画して通路17aに冷却器18a
を、通路17bに冷却器18bをそれぞれ配設
し、冷気循環ダクト6と保護エア循環ダクト7の
上端及び下端をそれぞれ冷気吹出口8、保護エア
吹出口9及び吸込口10,11とに形成し、また
冷気循環ダクト6の吸込口10側に送風機12に
設け、保護エア循環ダクト7の吹出口9側に送風
機13を設けたものである。
この2基の冷却器18a,18bはともに冷媒
液管21a,21bと冷却コイル22a,22b
とを有するもので、第2図に示すように凝縮ユニ
ツト25から導出された共通冷媒液管20から分
岐する冷媒液管21a,21bを内部の冷媒が冷
却器18a,18bのダクト内における気流の吸
込側近傍を通過するように冷媒液管21a,21
bを他の冷却器18a,18bの一部を通過させ
若しくはその近傍に位置づける。この冷媒液管2
1a,21bの冷却器18a,18bの導出側に
はそれぞれ膨脹弁23a,23bを設けてこれを
他の冷却器18b,18aの冷却コイル22b,
22aに接続し、また、冷媒液管21a,21b
の凝縮ユニツト25側には電磁弁24a,24b
を設けて冷媒回路を形成した。図中26は電磁弁
24a,26bの開閉を制御するタイマ制御装置
である。
液管21a,21bと冷却コイル22a,22b
とを有するもので、第2図に示すように凝縮ユニ
ツト25から導出された共通冷媒液管20から分
岐する冷媒液管21a,21bを内部の冷媒が冷
却器18a,18bのダクト内における気流の吸
込側近傍を通過するように冷媒液管21a,21
bを他の冷却器18a,18bの一部を通過させ
若しくはその近傍に位置づける。この冷媒液管2
1a,21bの冷却器18a,18bの導出側に
はそれぞれ膨脹弁23a,23bを設けてこれを
他の冷却器18b,18aの冷却コイル22b,
22aに接続し、また、冷媒液管21a,21b
の凝縮ユニツト25側には電磁弁24a,24b
を設けて冷媒回路を形成した。図中26は電磁弁
24a,26bの開閉を制御するタイマ制御装置
である。
かかる冷凍冷蔵オープンシヨーケースにおい
て、冷気吹出口8、保護エア吹出口9より吹出さ
れる冷気エアと保護エアとによるエアカーテンを
形成して、庫内を冷却する。この冷気エアと保護
エアとは開口部2からの室内空気の侵入を防ぎつ
つ、冷気吹出口10、保護エア吸込口11に吸込
まれる。冷気吸込口10から送風機12の働きで
吸込まれた空気は、2基の冷却器18a,18b
のうちいずれか一方の冷却運転中の冷却器(例え
ば18a)で所定温度に冷却され、再び冷気吹出
口8に送られる。この時、他方の冷却器18bは
冷却運転を中止し、吸込口10からの循環空気の
保有する熱量と一方の冷却器18aへの冷媒液熱
を除霜の熱源とするオフサイクル除霜を行う。ま
た、保護エア吸込口11から吸込まれた空気は、
送風機13により保護エア吹出口9に送られ循環
する。
て、冷気吹出口8、保護エア吹出口9より吹出さ
れる冷気エアと保護エアとによるエアカーテンを
形成して、庫内を冷却する。この冷気エアと保護
エアとは開口部2からの室内空気の侵入を防ぎつ
つ、冷気吹出口10、保護エア吸込口11に吸込
まれる。冷気吸込口10から送風機12の働きで
吸込まれた空気は、2基の冷却器18a,18b
のうちいずれか一方の冷却運転中の冷却器(例え
ば18a)で所定温度に冷却され、再び冷気吹出
口8に送られる。この時、他方の冷却器18bは
冷却運転を中止し、吸込口10からの循環空気の
保有する熱量と一方の冷却器18aへの冷媒液熱
を除霜の熱源とするオフサイクル除霜を行う。ま
た、保護エア吸込口11から吸込まれた空気は、
送風機13により保護エア吹出口9に送られ循環
する。
このように電磁弁24a,24bの開閉はタイ
マ制御装置26に予め設定された標準の開時間、
閉時間毎で自動的に切換わり、2基の冷却器18
a,18bの冷却運転、除霜運転が交互に行われ
る。
マ制御装置26に予め設定された標準の開時間、
閉時間毎で自動的に切換わり、2基の冷却器18
a,18bの冷却運転、除霜運転が交互に行われ
る。
ところで凝縮温度の低い冬期等は除霜中の一方
の冷却器18a又は18bの上流側を通過する際
の冷媒液温度も低くり、反対に凝縮温度の高い夏
期等には冷媒液温度も高くなる。
の冷却器18a又は18bの上流側を通過する際
の冷媒液温度も低くり、反対に凝縮温度の高い夏
期等には冷媒液温度も高くなる。
ところが従来の運転制御方法は前記のごとくタ
イマ制御装置26に設定された電磁弁24a,2
4bの標準開閉時間を任意変更できなかつたの
で、冬等の低温時期には低温の冷媒が除霜中の冷
却器18a又は18bを通過することとなり、該
冷却器18a,18bのダクト内気流の吸込側の
循環空気の温度が上昇せず運転中止時間中に冷却
器18a,18bの除霜が終了しないで一部に除
霜不良が生じたり、また夏等の高温時期には必要
以上に除霜運転を行い冷却器18a,18bの出
口空気温度の上昇が原因で庫内温度も上昇し、商
品の品質保持に支障をきたしたり、除霜後の再冷
却運転時に所期の冷却効果を得るのに余分なエネ
ルギーを費やしていた。
イマ制御装置26に設定された電磁弁24a,2
4bの標準開閉時間を任意変更できなかつたの
で、冬等の低温時期には低温の冷媒が除霜中の冷
却器18a又は18bを通過することとなり、該
冷却器18a,18bのダクト内気流の吸込側の
循環空気の温度が上昇せず運転中止時間中に冷却
器18a,18bの除霜が終了しないで一部に除
霜不良が生じたり、また夏等の高温時期には必要
以上に除霜運転を行い冷却器18a,18bの出
口空気温度の上昇が原因で庫内温度も上昇し、商
品の品質保持に支障をきたしたり、除霜後の再冷
却運転時に所期の冷却効果を得るのに余分なエネ
ルギーを費やしていた。
〔発明の目的〕
本発明の目的は前記従来例の不都合を解消し、
冬場などに除霜に利用する冷媒液温度が低くても
確実に除霜が行え、一方、夏場等に高い時間の該
冷媒液を利用して必要以上に除霜運転を行いその
結果庫内温度が上昇してしまうことを防止できる
冷凍冷蔵オープンシヨーケースの運転制御方法を
提供することにある。
冬場などに除霜に利用する冷媒液温度が低くても
確実に除霜が行え、一方、夏場等に高い時間の該
冷媒液を利用して必要以上に除霜運転を行いその
結果庫内温度が上昇してしまうことを防止できる
冷凍冷蔵オープンシヨーケースの運転制御方法を
提供することにある。
しかしてこの目的は本発明によれば、エアカー
テンを形成する冷気循環ダクト内に、タイマ動作
で制御されるそれぞれの電磁弁で切換え可能な冷
却器2基を設け、一方の冷却器への冷媒液管を他
方の冷却器の一部を通過させこれを除霜の熱源と
して利用する冷凍冷蔵オープンシヨーケースにお
いて、前記電磁弁の上流側の冷媒液温度を検知
し、該検知温度の高低で前記電磁弁の開閉時間を
設定することにより達成される。
テンを形成する冷気循環ダクト内に、タイマ動作
で制御されるそれぞれの電磁弁で切換え可能な冷
却器2基を設け、一方の冷却器への冷媒液管を他
方の冷却器の一部を通過させこれを除霜の熱源と
して利用する冷凍冷蔵オープンシヨーケースにお
いて、前記電磁弁の上流側の冷媒液温度を検知
し、該検知温度の高低で前記電磁弁の開閉時間を
設定することにより達成される。
以下、図面について本発明の実施例を詳細に説
明する。なお、本発明の運転制御方法を用いる冷
凍冷蔵オープンシヨーケースの全体構造は第1
図、第2図について説明したものとほぼ同様であ
るので詳細な説明は省略するが、第2図において
各冷却器18a,18bの電磁弁24a,24b
の上流側の共通冷媒液管20に、ここを流れる冷
媒の液温を検知する感温筒19を取付け、該感温
筒19の検知信号をタイマ制御装置26に導入し
た。該タイマ制御装置26は弁24a,24bの
開閉順序及びその時期を制御するものであるが、
前記検知信号は各弁24a,24bの閉じている
又は開いている時間そのものを設定する役割をな
す。
明する。なお、本発明の運転制御方法を用いる冷
凍冷蔵オープンシヨーケースの全体構造は第1
図、第2図について説明したものとほぼ同様であ
るので詳細な説明は省略するが、第2図において
各冷却器18a,18bの電磁弁24a,24b
の上流側の共通冷媒液管20に、ここを流れる冷
媒の液温を検知する感温筒19を取付け、該感温
筒19の検知信号をタイマ制御装置26に導入し
た。該タイマ制御装置26は弁24a,24bの
開閉順序及びその時期を制御するものであるが、
前記検知信号は各弁24a,24bの閉じている
又は開いている時間そのものを設定する役割をな
す。
次に運転制御方法について説明すると、電磁弁
24a,24bが交互に開閉して冷却器18a,
18bが交互に運転、中止するものであるが、電
磁弁24a,24bの開閉時期は第3図のタイマ
チヤートに示すように、まず上段に記載のパター
ンAが標準運転としてタイマ制御装置26に設定
されており、外気温が常温の時は凝縮ユニツト2
5から導出され共通冷媒液管20を通過する冷媒
液温度も通常温度であるので、感温筒19は出力
を生ぜず、タイマ制御装置26は前記標準パター
ンAにしたがつて電磁弁24a,24bを開閉
し、冷却器18a,18bは所定時間毎に冷却運
転と除霜運転を繰り返す。
24a,24bが交互に開閉して冷却器18a,
18bが交互に運転、中止するものであるが、電
磁弁24a,24bの開閉時期は第3図のタイマ
チヤートに示すように、まず上段に記載のパター
ンAが標準運転としてタイマ制御装置26に設定
されており、外気温が常温の時は凝縮ユニツト2
5から導出され共通冷媒液管20を通過する冷媒
液温度も通常温度であるので、感温筒19は出力
を生ぜず、タイマ制御装置26は前記標準パター
ンAにしたがつて電磁弁24a,24bを開閉
し、冷却器18a,18bは所定時間毎に冷却運
転と除霜運転を繰り返す。
ところで外気温度が低くなる冬期等は、凝縮温
度が低くなるので、冷媒液温度も低くなる。該冷
媒液温度は凝縮ユニツト25から導出され共通冷
媒液管20を通過する際に感温筒19で検出さ
れ、この検出信号がタイマ制御装置26に入つて
標準パターンAに設定されている電磁弁24a,
24bの開時期を遅らせ、閉時期を早める。この
ようにして標準パターンAが補正されて標準パタ
ーンAに比べて電磁弁24a,24bの開時間が
短く、閉時間が長くなる冷媒液温度低温時のパタ
ーンBとなり、該パターンBにしたがつて冷却器
18a,18bの冷却運転とオフサイクル除霜運
転が行われる。パターンBはまず、電磁弁24a
が開き、電磁弁24bが閉であると凝縮ユニツト
25が送られてくる冷媒は冷媒液管21aを通つ
て一度一方の冷却器18aのダクト内における気
流の吸込側に入つたのち該冷却器18aから出て
膨脹弁23bを介して他方の冷却器18bの冷却
コイル22bに流れ、再び凝縮ユニツト25へと
流れ、ここに冷凍サイクルが形成されて冷却器1
8bが冷却運転し、吸込口10から吸込まれた空
気は冷却器18bで冷却されたのち、吹出口8か
ら吹出されて冷気エアカーテンを形成し、開口部
2を閉塞する。この時、保護エア循環ダクト7に
吸込まれた空気は送風機13によつて吹出口9か
ら吹出されて前記冷気エアカーテンの外側に保護
エアカーテンを形成する。かかる冷却運転時間は
標準パターンAよりも短いが、冷媒液温度も低い
ので庫内は充分に冷却される。
度が低くなるので、冷媒液温度も低くなる。該冷
媒液温度は凝縮ユニツト25から導出され共通冷
媒液管20を通過する際に感温筒19で検出さ
れ、この検出信号がタイマ制御装置26に入つて
標準パターンAに設定されている電磁弁24a,
24bの開時期を遅らせ、閉時期を早める。この
ようにして標準パターンAが補正されて標準パタ
ーンAに比べて電磁弁24a,24bの開時間が
短く、閉時間が長くなる冷媒液温度低温時のパタ
ーンBとなり、該パターンBにしたがつて冷却器
18a,18bの冷却運転とオフサイクル除霜運
転が行われる。パターンBはまず、電磁弁24a
が開き、電磁弁24bが閉であると凝縮ユニツト
25が送られてくる冷媒は冷媒液管21aを通つ
て一度一方の冷却器18aのダクト内における気
流の吸込側に入つたのち該冷却器18aから出て
膨脹弁23bを介して他方の冷却器18bの冷却
コイル22bに流れ、再び凝縮ユニツト25へと
流れ、ここに冷凍サイクルが形成されて冷却器1
8bが冷却運転し、吸込口10から吸込まれた空
気は冷却器18bで冷却されたのち、吹出口8か
ら吹出されて冷気エアカーテンを形成し、開口部
2を閉塞する。この時、保護エア循環ダクト7に
吸込まれた空気は送風機13によつて吹出口9か
ら吹出されて前記冷気エアカーテンの外側に保護
エアカーテンを形成する。かかる冷却運転時間は
標準パターンAよりも短いが、冷媒液温度も低い
ので庫内は充分に冷却される。
一方、冷却器18aには冷媒が流れず冷却運転
を中断し、送風機12の送風を受けて空気の保有
する熱量を除霜の熱源とするオフサイクル除霜が
行われるが、他の冷却器18bの冷却サイクル2
2bに流れる冷媒は冷却器18aの吸込側を通過
し、この冷媒の熱で冷却器18aの吸込側付近の
循環空気の温度が上がり、また冷却器18aの器
体温度自体が上がり、冷却器18aの吸込側に付
着した霜の除霜を助ける。このとき、除霜運転時
間は、標準パターンAよりも長く設定してあるの
で、冷却器18aの吸込側を通過する冷媒液温度
が低くても充分に除霜される。次に、所定時間が
経過すると電磁弁24bは開となり電磁弁24a
も開状態であるので、冷媒は冷却器18aと冷却
器18bの両方に流れ、2基の冷却器18a,1
8bは冷却運転となる。そして、さらに所定時間
が経過すると今度は電磁弁24aだけが閉とな
り、電磁弁24bが開の状態になるので、冷却器
18bは冷却運転を継続するが、冷却器18aに
は冷媒が流れず冷却運転を中断し、送風機12の
送風を受けて空気の保有する熱量を除霜の熱源と
するオフサイクル除霜が行われる。
を中断し、送風機12の送風を受けて空気の保有
する熱量を除霜の熱源とするオフサイクル除霜が
行われるが、他の冷却器18bの冷却サイクル2
2bに流れる冷媒は冷却器18aの吸込側を通過
し、この冷媒の熱で冷却器18aの吸込側付近の
循環空気の温度が上がり、また冷却器18aの器
体温度自体が上がり、冷却器18aの吸込側に付
着した霜の除霜を助ける。このとき、除霜運転時
間は、標準パターンAよりも長く設定してあるの
で、冷却器18aの吸込側を通過する冷媒液温度
が低くても充分に除霜される。次に、所定時間が
経過すると電磁弁24bは開となり電磁弁24a
も開状態であるので、冷媒は冷却器18aと冷却
器18bの両方に流れ、2基の冷却器18a,1
8bは冷却運転となる。そして、さらに所定時間
が経過すると今度は電磁弁24aだけが閉とな
り、電磁弁24bが開の状態になるので、冷却器
18bは冷却運転を継続するが、冷却器18aに
は冷媒が流れず冷却運転を中断し、送風機12の
送風を受けて空気の保有する熱量を除霜の熱源と
するオフサイクル除霜が行われる。
次に外気温で高くなる夏期等は、凝縮温度が高
くなるので、冷媒液温度も高くなる。該冷媒液温
度は共通冷媒液管20を通過する際に感温筒19
で検出され、この検出信号がタイマ制御装置26
に入つて標準パターンAに設定されている電磁弁
24a,24bの開時期を早め、閉時期を遅らせ
る。このようにして、標準パターンAが補正され
て電磁弁24a,24bの開時間が長く閉時間が
短くなる冷媒液温度高温時のパターンCとなり、
かかるパターンCによれば、オフサイクル除霜時
間を短縮することで必要以上に除霜運転を行わな
いので、冷却器18a,18bの出口空気温度が
大きく上昇することはない。
くなるので、冷媒液温度も高くなる。該冷媒液温
度は共通冷媒液管20を通過する際に感温筒19
で検出され、この検出信号がタイマ制御装置26
に入つて標準パターンAに設定されている電磁弁
24a,24bの開時期を早め、閉時期を遅らせ
る。このようにして、標準パターンAが補正され
て電磁弁24a,24bの開時間が長く閉時間が
短くなる冷媒液温度高温時のパターンCとなり、
かかるパターンCによれば、オフサイクル除霜時
間を短縮することで必要以上に除霜運転を行わな
いので、冷却器18a,18bの出口空気温度が
大きく上昇することはない。
なお、本実施例では、冷却器18a,18bを
冷気循環ダクト6の前後方向に設けた場合を示し
ているが、該冷気循環ダクト6内の上下方向に配
設してもよく、また、凝縮ユニツト25を別置と
する冷凍冷蔵オープンシヨーケースを示したが、
凝縮ユニツトを内蔵した冷凍冷蔵オープンシヨー
ケースに本発明を適用してもよい。
冷気循環ダクト6の前後方向に設けた場合を示し
ているが、該冷気循環ダクト6内の上下方向に配
設してもよく、また、凝縮ユニツト25を別置と
する冷凍冷蔵オープンシヨーケースを示したが、
凝縮ユニツトを内蔵した冷凍冷蔵オープンシヨー
ケースに本発明を適用してもよい。
以上述べたように本発明の冷凍冷蔵オープンシ
ヨーケースの運転制御方法は、冷媒液温度を検出
して、冬場などに除霜に利用する冷媒液温度が低
い時は冷却器の停止時間が自動的に長くなるので
除霜不良が生じるおそれがない。一方、夏などに
冷媒液温度が高い時は反対に冷却器の停止時間が
自動的に短くなるので、必要以上に除霜運転を行
わずにすみ、庫内温度の上昇を防止できて被冷却
商品の品質保持を図ることができ、さらに、除霜
後の再冷却運転に入つた時に所期の冷却効果を上
げるのにエネルギーを余分に費やさなくてすむも
のである。
ヨーケースの運転制御方法は、冷媒液温度を検出
して、冬場などに除霜に利用する冷媒液温度が低
い時は冷却器の停止時間が自動的に長くなるので
除霜不良が生じるおそれがない。一方、夏などに
冷媒液温度が高い時は反対に冷却器の停止時間が
自動的に短くなるので、必要以上に除霜運転を行
わずにすみ、庫内温度の上昇を防止できて被冷却
商品の品質保持を図ることができ、さらに、除霜
後の再冷却運転に入つた時に所期の冷却効果を上
げるのにエネルギーを余分に費やさなくてすむも
のである。
第1図は冷凍冷蔵オープンシヨーケースの縦断
側面図、第2図は同上冷媒回路図、第3図は本発
明方法の実施例を示すタイマチヤートである。 1…オープンシヨーケース本体、2…開口部、
3…ダクト板、4…商品収納庫、5…ダクト板、
6…冷気循環ダクト、7…保護エア循環ダクト、
8…冷気吹出口、9…保護エア吹出口、10,1
1…吸込口、12,13…送風機、15…除霜用
電気ヒーター、16…区画板、17a,17b…
通路、18a,18b…冷却器、19…感温筒、
20…共通冷媒液管、21a,21b…冷媒液
管、22a,22b…冷却コイル、23a,23
b…膨脹弁、24a,24b…電磁弁、25…凝
縮ユニツト、26…タイマ制御装置。
側面図、第2図は同上冷媒回路図、第3図は本発
明方法の実施例を示すタイマチヤートである。 1…オープンシヨーケース本体、2…開口部、
3…ダクト板、4…商品収納庫、5…ダクト板、
6…冷気循環ダクト、7…保護エア循環ダクト、
8…冷気吹出口、9…保護エア吹出口、10,1
1…吸込口、12,13…送風機、15…除霜用
電気ヒーター、16…区画板、17a,17b…
通路、18a,18b…冷却器、19…感温筒、
20…共通冷媒液管、21a,21b…冷媒液
管、22a,22b…冷却コイル、23a,23
b…膨脹弁、24a,24b…電磁弁、25…凝
縮ユニツト、26…タイマ制御装置。
Claims (1)
- 1 エアカーテンを形成する冷気循環ダクト内
に、タイマ動作で制御されるそれぞれの電磁弁で
切換え可能な冷却器2基を設け、一方の冷却器へ
の冷媒液管を他方の冷却器の一部若しくはその近
傍を通過させこれを除霜の熱源として利用する冷
凍冷蔵オープンシヨーケースにおいて、前記電磁
弁の上流側の冷媒液温度を検知し、該検知温度の
高低で前記電磁弁の開閉時間を設定することを特
徴とした冷凍冷蔵オープンシヨーケースの運転制
御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5293684A JPS60196582A (ja) | 1984-03-19 | 1984-03-19 | 冷凍冷蔵オ−プンシヨ−ケ−スの運転制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5293684A JPS60196582A (ja) | 1984-03-19 | 1984-03-19 | 冷凍冷蔵オ−プンシヨ−ケ−スの運転制御方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60196582A JPS60196582A (ja) | 1985-10-05 |
| JPH0138237B2 true JPH0138237B2 (ja) | 1989-08-11 |
Family
ID=12928744
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5293684A Granted JPS60196582A (ja) | 1984-03-19 | 1984-03-19 | 冷凍冷蔵オ−プンシヨ−ケ−スの運転制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60196582A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0442703Y2 (ja) * | 1984-12-11 | 1992-10-08 |
-
1984
- 1984-03-19 JP JP5293684A patent/JPS60196582A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60196582A (ja) | 1985-10-05 |
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