JPH0138237Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0138237Y2 JPH0138237Y2 JP4609383U JP4609383U JPH0138237Y2 JP H0138237 Y2 JPH0138237 Y2 JP H0138237Y2 JP 4609383 U JP4609383 U JP 4609383U JP 4609383 U JP4609383 U JP 4609383U JP H0138237 Y2 JPH0138237 Y2 JP H0138237Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- joint material
- groove
- crosspiece
- gap
- side walls
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 32
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 8
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 8
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 4
- 239000003292 glue Substances 0.000 description 3
- 230000037303 wrinkles Effects 0.000 description 3
- 210000002414 leg Anatomy 0.000 description 2
- 230000008961 swelling Effects 0.000 description 2
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 2
- 210000001217 buttock Anatomy 0.000 description 1
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- -1 etc. Substances 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Securing Of Glass Panes Or The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
この考案は室内障子戸の桟材、特に紙張り障子
の桟材に関するものである。
の桟材に関するものである。
従来技術
従来、金属製或いは合成樹脂製の框を方形状に
組んだ框組体内に同じく金属製等の押し出し、或
いは引き抜き形材製の桟材によつて組んだ格子組
体を取り付けた質内障子戸が存在する。このよう
な金属製等の障子戸に紙を貼着する場合、金属等
では糊の付着が良好でないため、木製の目地材
を、桟材である組子及び付子に取付け、この目地
材に紙を貼着することが採用されている。
組んだ框組体内に同じく金属製等の押し出し、或
いは引き抜き形材製の桟材によつて組んだ格子組
体を取り付けた質内障子戸が存在する。このよう
な金属製等の障子戸に紙を貼着する場合、金属等
では糊の付着が良好でないため、木製の目地材
を、桟材である組子及び付子に取付け、この目地
材に紙を貼着することが採用されている。
しかし木は湿気を吸収すると膨潤によつてソ
リ、伸縮変形が生じて、貼着した紙が破れたり、
シワになつたりするという問題がある。
リ、伸縮変形が生じて、貼着した紙が破れたり、
シワになつたりするという問題がある。
考案の目的
この考案は以上のような問題点を改善するため
になされたもので、目地材の膨潤があつても紙が
破れたり、シワになつたりすることがない室内障
子戸の桟材を提供することを目的とする。
になされたもので、目地材の膨潤があつても紙が
破れたり、シワになつたりすることがない室内障
子戸の桟材を提供することを目的とする。
考案の構成
この考案にかかる室内障子戸の桟材は桟材本体
の凹溝内へ木製の目地材を取付けてなる桟材にお
いて、目地材と凹溝の内側面間に空隙を形成し、
該目地材は凹溝底面の中央部分で桟材本体に固定
することによつて上記の目的を達成するものであ
る。
の凹溝内へ木製の目地材を取付けてなる桟材にお
いて、目地材と凹溝の内側面間に空隙を形成し、
該目地材は凹溝底面の中央部分で桟材本体に固定
することによつて上記の目的を達成するものであ
る。
実施例
以下、図に示す実施例に基づきこの考案を詳細
に説明する。
に説明する。
第1図は室内障子戸Aの正面図であり、上框
1、下框2及び左右竪框3,3によつて方形状の
框組体Bが框組みされており、框組体B内に格子
組体Cが取り付けられている。格子組体Cは桟材
である組子4及び付子5によつて構成されてお
り、付子5を方形状に枠組みし、該付子5内に組
子4を縦横に配設したものである。
1、下框2及び左右竪框3,3によつて方形状の
框組体Bが框組みされており、框組体B内に格子
組体Cが取り付けられている。格子組体Cは桟材
である組子4及び付子5によつて構成されてお
り、付子5を方形状に枠組みし、該付子5内に組
子4を縦横に配設したものである。
組子4は断面方形状の中空部6の一側面両端部
に長手方向全長に渡つて二側壁4a,4aが延設
されて断面コ字状の凹溝7が形成された桟材本体
8と、該凹溝7内に取付ける木目地9によつて構
成されている。凹溝7の底面の中央部分に長手方
向全長に渡つて表面が平面である接着部10が突
設せしめられている。
に長手方向全長に渡つて二側壁4a,4aが延設
されて断面コ字状の凹溝7が形成された桟材本体
8と、該凹溝7内に取付ける木目地9によつて構
成されている。凹溝7の底面の中央部分に長手方
向全長に渡つて表面が平面である接着部10が突
設せしめられている。
目地材9は断面方形状であつて接着部10に接
着剤を塗布して凹溝7底面中央部分に固着せしめ
られている。目地材9の横幅は二側壁4a,4a
の相対向する内側面7a,7a間の幅よりも小さ
く形成されており、凹溝7の内側面7a,7aと
目地材9との間には空隙Sが形成されている。目
地材9は二側壁4a,4aの先端よりも突出せし
められている。(第2図) 付子5はビスホール11を有する基部12の側
面に二側壁5a,5aを長手方向全長に渡つて突
設せしめ断面コ字状の凹溝7が形成された桟材本
体8と、該凹溝7内に取付ける目地材9によつて
構成されている。桟材本体8の基部12の端部と
一方の側壁5aの端部から側壁5aと直交する方
向に脚片13,13が平行に長手方向全長に渡つ
て突設せしめられている。
着剤を塗布して凹溝7底面中央部分に固着せしめ
られている。目地材9の横幅は二側壁4a,4a
の相対向する内側面7a,7a間の幅よりも小さ
く形成されており、凹溝7の内側面7a,7aと
目地材9との間には空隙Sが形成されている。目
地材9は二側壁4a,4aの先端よりも突出せし
められている。(第2図) 付子5はビスホール11を有する基部12の側
面に二側壁5a,5aを長手方向全長に渡つて突
設せしめ断面コ字状の凹溝7が形成された桟材本
体8と、該凹溝7内に取付ける目地材9によつて
構成されている。桟材本体8の基部12の端部と
一方の側壁5aの端部から側壁5aと直交する方
向に脚片13,13が平行に長手方向全長に渡つ
て突設せしめられている。
付子5の凹溝7の底面中央部分にも同じく接着
部10が突設せしめられ、該接着部10表面に接
着剤が塗布されて目地材9が固着されている。側
壁5a,5aの相対向する内側面7a,7aと目
地材9間には空隙Sが形成されている。また目地
材9は側壁5a,5よりも突出せしめられてい
る。(第3図) 以上のように構成された組子4及び付子5の目
地材9表面に糊等の接着剤を塗布して紙14を格
子組体C表面に張設する。
部10が突設せしめられ、該接着部10表面に接
着剤が塗布されて目地材9が固着されている。側
壁5a,5aの相対向する内側面7a,7aと目
地材9間には空隙Sが形成されている。また目地
材9は側壁5a,5よりも突出せしめられてい
る。(第3図) 以上のように構成された組子4及び付子5の目
地材9表面に糊等の接着剤を塗布して紙14を格
子組体C表面に張設する。
第4図及び第5図に示す組子4及び付子5は他
の実施例を示すもので、凹溝7底面の中央部分に
断面が矢尻状の突起15が長手方向全長に渡つて
突設されている。この突起15を目地材9の一側
面中央部分に埋設せしめて、目地材9が凹溝7内
に固定されている。側壁4a,5aの相対向する
内側面7a,7aと目地材9間には同様に空隙S
が形成されている。
の実施例を示すもので、凹溝7底面の中央部分に
断面が矢尻状の突起15が長手方向全長に渡つて
突設されている。この突起15を目地材9の一側
面中央部分に埋設せしめて、目地材9が凹溝7内
に固定されている。側壁4a,5aの相対向する
内側面7a,7aと目地材9間には同様に空隙S
が形成されている。
第6図、第7図の実施例には目地材9の糊貼り
面と側壁4a,5aの先端がほぼ面一となるよう
凹溝7底面に目地材9を固定した組子4と付子5
を示してある。このように配置すれば紙張り作業
中目地材9の糊貼り面から溢れた糊は組子、又は
付子の外へ流れ出すことなく凹溝7の空隙S内へ
吸収されるため体裁のよい機材を得ることができ
る。
面と側壁4a,5aの先端がほぼ面一となるよう
凹溝7底面に目地材9を固定した組子4と付子5
を示してある。このように配置すれば紙張り作業
中目地材9の糊貼り面から溢れた糊は組子、又は
付子の外へ流れ出すことなく凹溝7の空隙S内へ
吸収されるため体裁のよい機材を得ることができ
る。
考案の効果
この考案は以上のような構成を有し、目地材と
凹溝の内側面間に空隙を形成したため、木製の目
地材の膨潤を空隙によつて吸収し、また目地材は
底部も中央部分でのみ固定したため、底部におい
ても目地材の膨潤をさまたげることなく、目地材
のソリが生ぜず紙にしわや破れが生じない。
凹溝の内側面間に空隙を形成したため、木製の目
地材の膨潤を空隙によつて吸収し、また目地材は
底部も中央部分でのみ固定したため、底部におい
ても目地材の膨潤をさまたげることなく、目地材
のソリが生ぜず紙にしわや破れが生じない。
第1図はこの考案にかかる桟材を使用した室内
障子戸の一実施例の正面図、第2図は組子の縦断
面図、第3図は付子の縦断面図、第4図は組子の
他の実施例の縦断面図、第5図は付子の他の実施
例の縦断面図、第6図は別の実施例を示す組子の
縦断面図、第7図は別の実施例を示す付子の縦断
面図である。 A…室内障子戸、B…框組体、C…格子組体、
S…空隙、1…上框、2…下框、3…竪框、4…
組子、5…付子、6…中空部、7…凹溝、8…桟
材本体、9…目地材、10…接着部、11…ビス
ホール、12…基部、13…脚片、14…紙、1
5…突起、4a…側壁、5a…側壁、7a…内側
面。
障子戸の一実施例の正面図、第2図は組子の縦断
面図、第3図は付子の縦断面図、第4図は組子の
他の実施例の縦断面図、第5図は付子の他の実施
例の縦断面図、第6図は別の実施例を示す組子の
縦断面図、第7図は別の実施例を示す付子の縦断
面図である。 A…室内障子戸、B…框組体、C…格子組体、
S…空隙、1…上框、2…下框、3…竪框、4…
組子、5…付子、6…中空部、7…凹溝、8…桟
材本体、9…目地材、10…接着部、11…ビス
ホール、12…基部、13…脚片、14…紙、1
5…突起、4a…側壁、5a…側壁、7a…内側
面。
Claims (1)
- 桟材本体8の一側面長手方向に形成した凹溝7
内へ木製の目地材9を取付けてなる桟材におい
て、目地材9と凹溝7の内側面間に空隙Sを形成
し、該目地材9は凹溝7底面の中央部分で桟材本
体8に固定したことを特徴とする室内障子戸の桟
材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4609383U JPS59150880U (ja) | 1983-03-30 | 1983-03-30 | 室内障子戸の桟材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4609383U JPS59150880U (ja) | 1983-03-30 | 1983-03-30 | 室内障子戸の桟材 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59150880U JPS59150880U (ja) | 1984-10-09 |
| JPH0138237Y2 true JPH0138237Y2 (ja) | 1989-11-16 |
Family
ID=30176639
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4609383U Granted JPS59150880U (ja) | 1983-03-30 | 1983-03-30 | 室内障子戸の桟材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59150880U (ja) |
-
1983
- 1983-03-30 JP JP4609383U patent/JPS59150880U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59150880U (ja) | 1984-10-09 |
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