JPH0138399Y2 - - Google Patents

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JPH0138399Y2
JPH0138399Y2 JP5974484U JP5974484U JPH0138399Y2 JP H0138399 Y2 JPH0138399 Y2 JP H0138399Y2 JP 5974484 U JP5974484 U JP 5974484U JP 5974484 U JP5974484 U JP 5974484U JP H0138399 Y2 JPH0138399 Y2 JP H0138399Y2
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JP
Japan
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pipe
bellows
plate
notch
stand
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JP5974484U
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JPS60172096U (ja
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  • Mutual Connection Of Rods And Tubes (AREA)
  • Diaphragms And Bellows (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案はモータ部の上下高さ調節装置付の扇風
機に関するものである。
従来例の構成とその問題点 従来のモータ部の高さを調節できる上下高さ調
節装置を具備する扇風機は第1図および第2図に
示すように構成されている。すなわちモータ部1
01は支持具101aを介してパイプ103に結
合され、パイプ103はスタンド部102の柱状
部分102aに挿入されている。前記柱状部分1
02aの内部には上下高さ調節装置を装着してい
る。前記高さ調節装置はモータ部101の重さと
釣り合うばね力を有するスプリング104と、リ
ング105よりなり、スプリング104はパイプ
103の下端と、柱状部分102aの上部に両端
を結合してあり、リング105は柱状部102a
の上部に係止され、中央をパイプ103が貫通
し、このパイプ103を任意の位置に固定するよ
うにしている。図中の106はエンドキヤツプ
で、柱状部102aの上端を覆つている。
以上が扇風機上下装置の基本的な構成であるが
パイプ103はリングと摺動摩擦することから、
摺動性が良く、かつ摩耗のしにくいステンレス鋼
を使用しており、ステンレス鋼特有のにぶく冷た
い輝きを発している。一方、スタンド部102お
よび保護網A、モータ部101、その他飾りパネ
ル等の表面は材料・表面仕上および色調等、なじ
み易い感覚のものとなつており、したがつて上記
パイプ103のみその機能上、冷たい感じのまゝ
となつている。ところで近年消費者の要求が機能
や使い勝手という品質要求のみにとどまらず、生
活空間へのなじみ度合いといつた感覚的要求の表
面化の中にあつて、前記パイプ103の色調は問
題視されている。また実開昭60−153894に示され
るようにパイプの外周に蛇腹を被せて金属表面を
隠す例もあるが、蛇腹の端部を柱状部の上端に固
定するときに突部を凹ませて挿入する必要があ
り、取付作業性が悪いという課題を有していた。
考案の目的 本考案は上記課題を解決するもので、パイプの
外周に蛇腹を簡単に被せて、感覚的にもなじみ易
い扇風機を提供することを目的とするものであ
る。
考案の構成 この目的を達成するために、本考案の扇風機
は、モータ部と、このモータ部を保持するスタン
ド部と、一端に前記モータ部を装着し他端を前記
スタンド部に出没自在に挿入した金属製のパイプ
を備え、このパイプ外周に挿着した合成樹脂製の
蛇腹を設け、前記蛇腹の一端をパイプに固定し、
他端に鍔を設け、この蛇腹の鍔が通過する切欠き
と爪とを有するプレートを設け、前記プレートの
爪が係止する切欠きと、前記蛇腹の鍔が係止する
係止部とをもつ取付板を前記スタンド部へ取付け
た構成をなしており、特に前記合成樹脂製の蛇腹
は着色が自在となり、色彩的に人間の生活空間と
調和させることが容易にできるものである。
実施例の説明 以下添付図面に基づいて本考案の一実施例につ
いて説明する。なお構成はパイプとエンドキヤツ
プを除いて従来例と同じであるので従来例とは同
一部分には同じ番号をつけて詳細な説明は省略す
る。
第3図〜第8図において、101はモータ部、
101aは支持具、102はスタンド部、102
aは柱状部、3はパイプである。前記パイプ3は
上端を支持具101aに装着し、下端を柱状部1
02aに挿入している。またパイプ3の上方外周
には孔部3aを設けている。前記支持具101a
と柱状部102aの上端に固定されるエンドキヤ
ツプ6との間に露出するパイプ3の外周部は合成
樹脂製の伸縮自在な蛇腹4によつて覆われてい
る。この蛇腹4は上端内周にパイプ3の孔3aに
挿入係止される凸部4aを有し、下端に柱状部1
02aの上端に係止する鍔部4cを有する。柱状
部102aの上端にはエンドキヤツプ6が固定さ
れており、このエンドキヤツプの上面には収縮時
の蛇腹4が収まる凹部6aと、ねじ孔6bが設け
られている。前記蛇腹4の下部には鍔部4cが設
けられ、この鍔部4cにはプレート7が係止する
ようになつている。前記エンドキヤツプ6にはね
じ等で取付板8が取付けられ、この取付板8でプ
レート7を係止するようにしている。
そしてその組立はパイプ3下端を柱状部102
a内に挿入した後、パイプ3の上方よりエンドキ
ヤツプ6、プレート7の順に挿入して、柱状部1
02aにねじ9でこれらのエンドキヤツプ6を取
付ける。次に蛇腹4の鍔部4cをプレート7の切
欠き7aを通してリブ7bに当るまで廻し、この
状態で爪7cを取付板8の爪用切欠き8cに合わ
せ押圧すると、爪7cと爪用切欠き8cは係止さ
れる。このとき、鍔4cはリブ7bと8bにはさ
まれ、かつピン8aに嵌着しているため、蛇腹4
を廻しても引つ張つてもプレート7から外れな
い。外すときは強く引つ張つて爪7cを切欠き8
cより外し、その状態で行う。蛇腹4の上端はポ
ール3の孔部3aに凸部4aを嵌合する。この後
パイプ3の上端を支持具101aに挿入し、モー
タ部101の取付を終る。
このようにパイプ3の露出部を簡単な取付方法
により蛇腹4で覆うことにより、常に冷たい感じ
のパイプ3が露出しなくできるものである。
考案の効果 前記実施例の説明より明らかなように、本考案
の扇風機は金属製の冷たいパイプの外周を伸縮自
在な蛇腹を用いて簡単な取付作業で覆うことがで
きる。そして手の接触などによりパイプ表面に水
分が付着して錆が発生することがなく、パイプ表
面を滑らかに保つことができる。このためパイプ
の摺動を円滑に維持することができ、昇降機能が
短時間に損なわれることはない。また蛇腹は着色
の自在な合成樹脂で形成しているため、扇風機本
体各部の色彩に調和させることが容易であり、人
間の生活空間に異和感を覚えることもなくなるの
である。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来例の扇風機の外観斜視図、第2図
は同一部切欠斜視図、第3図は本考案の一実施例
における扇風機の外観斜視図、第4図は同要部分
解斜視図、第5図は同蛇腹・プレート・取付板の
関係を示す平面断面図、第6図は同縦断面図、第
7図はパイプ・蛇腹関係を示す正面図、第8図は
同平面断面図である。 3……パイプ、3a……孔部、4……蛇腹、4
a……鍔、7……プレート、7a……切欠き、7
b……リブ、8……取付板、8a……ピン(係止
部)、8b……リブ(係止部)、8c……爪用切欠
き、6……エンドキヤツプ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. モータ部と、このモータ部を保持するスタンド
    部と、一端に前記モータ部を装着し他端を前記ス
    タンド部に出没目在に挿入した金属製のパイプを
    備え、このパイプ外周に挿着した合成樹脂製の蛇
    腹を設け、前記蛇腹の一端をパイプに固定し、他
    端に鍔を設け、この蛇腹の鍔が通過する切欠きと
    爪とを有するプレートを設け、前記プレートの爪
    が係止する切欠きと、前記蛇腹の鍔が係止する係
    止部とをもつ取付板を前記スタンド部へ取付けて
    なる扇風機。
JP5974484U 1984-04-23 1984-04-23 扇風機 Granted JPS60172096U (ja)

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JP5974484U JPS60172096U (ja) 1984-04-23 1984-04-23 扇風機

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JPS60172096U JPS60172096U (ja) 1985-11-14
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH059979Y2 (ja) * 1986-12-24 1993-03-11
JP5528373B2 (ja) * 2011-02-21 2014-06-25 豊田鉄工株式会社 防振ブッシュの取付構造

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JPS60172096U (ja) 1985-11-14

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