JPH0138445B2 - - Google Patents
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- JPH0138445B2 JPH0138445B2 JP60265560A JP26556085A JPH0138445B2 JP H0138445 B2 JPH0138445 B2 JP H0138445B2 JP 60265560 A JP60265560 A JP 60265560A JP 26556085 A JP26556085 A JP 26556085A JP H0138445 B2 JPH0138445 B2 JP H0138445B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- swing
- shaft
- movable blade
- star
- center
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- Outside Dividers And Delivering Mechanisms For Harvesters (AREA)
- Harvester Elements (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、コンバイン等の農機に装備される刈
取装置の改良技術に関するものである。
取装置の改良技術に関するものである。
上記のコンバイン等に設けられる刈取装置とし
て、例えば実開昭49−30425号公報に見られ且つ
第2図にも示すように、刈取り穀稈を掻込むフイ
ンガータイプのスターホイル21を、平面視にお
いて当該スターホイル21の先端移動軌跡Qの前
端を植立穀稈刈取用のバリカン型刈刃22の上方
に位置させて設けると共に、前記バリカン型刈刃
22の可動刃23を往復駆動するための揺動アー
ム24を、前記スターホイル21の非掻込み側に
偏倚させて設け、かつ、該揺動アーム24に対す
る入力用の腰折れリンク25を前記スターホイル
21の回転軸26に連動連結したものがある。
て、例えば実開昭49−30425号公報に見られ且つ
第2図にも示すように、刈取り穀稈を掻込むフイ
ンガータイプのスターホイル21を、平面視にお
いて当該スターホイル21の先端移動軌跡Qの前
端を植立穀稈刈取用のバリカン型刈刃22の上方
に位置させて設けると共に、前記バリカン型刈刃
22の可動刃23を往復駆動するための揺動アー
ム24を、前記スターホイル21の非掻込み側に
偏倚させて設け、かつ、該揺動アーム24に対す
る入力用の腰折れリンク25を前記スターホイル
21の回転軸26に連動連結したものがある。
かかる刈取装置の構成によれば、前記スターホ
イル21の先端移動軌跡Qの前端がバリカン型刈
刃22の上方に位置することで、当該バリカン型
刈刃22による植立穀稈の刈取り直後に該刈取り
穀稈をスターホイル21で掻込むことができ、そ
して、前記バリカン型刈刃22の可動刃23に対
する揺動アーム24が前記スターホイル21の非
掻込み側に偏倚されているので、該揺動アーム2
4が刈取り穀稈の搬送にとつて邪魔になることが
なく、而して、刈取り穀稈の姿勢乱れを効果的に
抑止できる利点がある。
イル21の先端移動軌跡Qの前端がバリカン型刈
刃22の上方に位置することで、当該バリカン型
刈刃22による植立穀稈の刈取り直後に該刈取り
穀稈をスターホイル21で掻込むことができ、そ
して、前記バリカン型刈刃22の可動刃23に対
する揺動アーム24が前記スターホイル21の非
掻込み側に偏倚されているので、該揺動アーム2
4が刈取り穀稈の搬送にとつて邪魔になることが
なく、而して、刈取り穀稈の姿勢乱れを効果的に
抑止できる利点がある。
しかし、上記構成の刈取装置においては、前記
揺動アーム24の揺動軸27や前記可動刃23に
対する揺動アーム24の出力軸28の上方がオー
プンであるために、当該揺動軸27や出力軸28
あるいは更に揺動アーム24自体に藁屑や草等が
巻き付き易く、動作の円滑さに欠けるのみなら
ず、この藁屑等の巻き付きが大きな駆動ロスに繋
がる欠点があつた。
揺動アーム24の揺動軸27や前記可動刃23に
対する揺動アーム24の出力軸28の上方がオー
プンであるために、当該揺動軸27や出力軸28
あるいは更に揺動アーム24自体に藁屑や草等が
巻き付き易く、動作の円滑さに欠けるのみなら
ず、この藁屑等の巻き付きが大きな駆動ロスに繋
がる欠点があつた。
また、前記スターホイル21の回転軸26と揺
動アーム24を腰折れリンク25で連動連結し
て、前記スターホイル21の回転軸26で前記揺
動アーム24を駆動させる形態がとられているた
めに、前記スターホイル駆動系の振動が直接刈刃
駆動系に伝わる欠点があつた。
動アーム24を腰折れリンク25で連動連結し
て、前記スターホイル21の回転軸26で前記揺
動アーム24を駆動させる形態がとられているた
めに、前記スターホイル駆動系の振動が直接刈刃
駆動系に伝わる欠点があつた。
更には、前記揺動アーム24の揺動遊端までの
長さ(即ち、揺動アーム24と腰折れリンク25
との連結軸中心から前記揺動軸27の中心までの
長さと、該揺動軸中心から前記可動刃23に対す
る揺動アーム24の出力軸中心までの長さ)に差
があつて、前記腰折れリンク25によつて前記可
動刃23を増速させるように駆動させることで無
理が生じ易く、かつ、前記揺動アーム24の駆動
系に枢支部がが多いことが相俟つて、前記可動刃
23の円滑な作動が阻害され、延いては前記可動
刃23の振動原因になり易い欠点があつた。
長さ(即ち、揺動アーム24と腰折れリンク25
との連結軸中心から前記揺動軸27の中心までの
長さと、該揺動軸中心から前記可動刃23に対す
る揺動アーム24の出力軸中心までの長さ)に差
があつて、前記腰折れリンク25によつて前記可
動刃23を増速させるように駆動させることで無
理が生じ易く、かつ、前記揺動アーム24の駆動
系に枢支部がが多いことが相俟つて、前記可動刃
23の円滑な作動が阻害され、延いては前記可動
刃23の振動原因になり易い欠点があつた。
本発明は、上述の実情に鑑みて成されたもので
あつて、極めて合理的な改良技術によつて上記の
不都合を一挙に解消した刈取装置を提供すること
を目的としている。
あつて、極めて合理的な改良技術によつて上記の
不都合を一挙に解消した刈取装置を提供すること
を目的としている。
上記の目的を達成するために本発明は、刈取り
直後の穀稈を掻込むためのスターホイルを、平面
視において当該スターホイルの先端移動軌跡の前
端を植立穀稈刈取用のバリカン型刈刃の上方に位
置させて設けると共に、前記バリカン型刈刃の可
動刃を往復駆動するための揺動アームを前記スタ
ーホイルに対して非掻込み側に偏倚させて設けた
刈取装置において、前記揺動アームの揺動軸前方
への可動刃駆動用延設部分を前記スターホイルの
下方空間に位置させると共に、当該揺動アームの
前記揺動軸をスターホイルの円板状中実部分の下
方に配置し、かつ、前記揺動アームに対する入力
用往復ロツドの連結軸中心から前記揺動軸の中心
までの長さを、該揺動軸中心から前記可動刃に対
する揺動アームの出力軸中心までの長さと略等し
くなるように設定した点に特徴を有する。
直後の穀稈を掻込むためのスターホイルを、平面
視において当該スターホイルの先端移動軌跡の前
端を植立穀稈刈取用のバリカン型刈刃の上方に位
置させて設けると共に、前記バリカン型刈刃の可
動刃を往復駆動するための揺動アームを前記スタ
ーホイルに対して非掻込み側に偏倚させて設けた
刈取装置において、前記揺動アームの揺動軸前方
への可動刃駆動用延設部分を前記スターホイルの
下方空間に位置させると共に、当該揺動アームの
前記揺動軸をスターホイルの円板状中実部分の下
方に配置し、かつ、前記揺動アームに対する入力
用往復ロツドの連結軸中心から前記揺動軸の中心
までの長さを、該揺動軸中心から前記可動刃に対
する揺動アームの出力軸中心までの長さと略等し
くなるように設定した点に特徴を有する。
上記の特徴構成によれば、前記揺動アームの可
動刃駆動用延設部分ならびに該揺動アームの前記
揺動軸がスターホイルでカバーされることから、
該可動刃駆動用延設部分ならびに揺動軸に対する
藁屑等の巻き付きが効果的に防止される。
動刃駆動用延設部分ならびに該揺動アームの前記
揺動軸がスターホイルでカバーされることから、
該可動刃駆動用延設部分ならびに揺動軸に対する
藁屑等の巻き付きが効果的に防止される。
また、前記揺動アームをスターホイルの回転軸
で駆動させていないので、スターホイル駆動系の
振動が刈刃駆動系に伝わり難く、また、揺動アー
ムの揺動遊端までの長さが略等しくて、増速させ
るような無理のない状態で前記可動刃が駆動され
ることと、当該揺動アームの駆動系に枢支部が少
ないこととによつて、前記可動刃が円滑に作動さ
れる。
で駆動させていないので、スターホイル駆動系の
振動が刈刃駆動系に伝わり難く、また、揺動アー
ムの揺動遊端までの長さが略等しくて、増速させ
るような無理のない状態で前記可動刃が駆動され
ることと、当該揺動アームの駆動系に枢支部が少
ないこととによつて、前記可動刃が円滑に作動さ
れる。
以下、本発明の一実施例を図面を参照しながら
説明する。
説明する。
図は本発明を適用した3条刈のコンバイン10
0を示し、その前から3基の引き起こし装置1
A,1B,1C、刈取フレーム2、引き起こした
植立穀稈を刈り取るためのバリカン型刈刃(以
下、刈刃という)3、その直後で穀稈を掻込むた
めのスターホイル4A,4B,4C、掻込まれた
穀稈の株元側を挟持して搬送する下部搬送装置)
5A,5B、穀稈の穂先側を挟持して搬送する上
部搬送装置6A,6B及び脱穀装置7が装備され
ている。
0を示し、その前から3基の引き起こし装置1
A,1B,1C、刈取フレーム2、引き起こした
植立穀稈を刈り取るためのバリカン型刈刃(以
下、刈刃という)3、その直後で穀稈を掻込むた
めのスターホイル4A,4B,4C、掻込まれた
穀稈の株元側を挟持して搬送する下部搬送装置)
5A,5B、穀稈の穂先側を挟持して搬送する上
部搬送装置6A,6B及び脱穀装置7が装備され
ている。
刈取フレーム2は、基本的に機体の両側に位置
する2本の縦杆2a,2a′と、これら縦杆2a,
2a′間に橋設された刈刃台2bとから成る。
する2本の縦杆2a,2a′と、これら縦杆2a,
2a′間に橋設された刈刃台2bとから成る。
刈刃台2bの後方には、支持杆8が縦杆2a,
2a′間に橋設されてあり、この支持杆8にスター
ホイル4A,4B,4C及び搬送装置5A,5
B,6A,6Bが支持されている。4A′,4B′,
4C′はそれぞれスターホイル4A,4B,4Cの
回転軸である。
2a′間に橋設されてあり、この支持杆8にスター
ホイル4A,4B,4C及び搬送装置5A,5
B,6A,6Bが支持されている。4A′,4B′,
4C′はそれぞれスターホイル4A,4B,4Cの
回転軸である。
そして、特に、搬送装置5A,6Aは引き起こ
し装置1A,1Bの後方に機体の進行方向を略同
一方向に向けて配設されており、搬送装置5B,
6Bは反対側の引き起こし装置1Cの後方から延
びて搬送装置5A,6Aとそれぞれ合流されるよ
うに配設してあり、スターホイル4A,4B,4
Cにより掻込まれて2列の直立状態で搬送装置5
A,5B,6A,6Bにより搬送されてくる穀稈
は合流点Pで一列に合体され、引き続き後方へ搬
送される。
し装置1A,1Bの後方に機体の進行方向を略同
一方向に向けて配設されており、搬送装置5B,
6Bは反対側の引き起こし装置1Cの後方から延
びて搬送装置5A,6Aとそれぞれ合流されるよ
うに配設してあり、スターホイル4A,4B,4
Cにより掻込まれて2列の直立状態で搬送装置5
A,5B,6A,6Bにより搬送されてくる穀稈
は合流点Pで一列に合体され、引き続き後方へ搬
送される。
9は揚上搬送装置で、合流点Pの直後と脱穀装
置7のフイードチエーン7aの始端を結ぶ位置に
設けられている。
置7のフイードチエーン7aの始端を結ぶ位置に
設けられている。
次に、刈刃3は固定刃3aと可動刃3bとから
成り、そして、平面視において、この刈刃3の上
方にスターホイル4A,4B,4Cの先端移動軌
跡Qの前端が来るように配置されている。
成り、そして、平面視において、この刈刃3の上
方にスターホイル4A,4B,4Cの先端移動軌
跡Qの前端が来るように配置されている。
固定刃3aは刈刃台2b上に固定され、可動刃
3b駆動部は次のように構成されている。即ち、
左右方向中央部に位置するスターホイル4Bの下
方空間内、より詳しくは、スターホイル4Bの円
板状中実部分4b′(図において、仮想線で示す円
4bの内部)の下側には、前記スターホイル4B
の回転軸4B′に対して非掻込み側に偏倚した位
置で且つ前記円板状中実部分4b′内に揺動軸11
を有する平面視L字形の揺動アーム10が、前記
揺動軸11のまわりで往復自在に設けられてい
る。そして、この揺動アーム10の揺動軸11か
ら刈刃3の可動刃3bまでの可動刃駆動用延設部
分は、スターホイル4Bの下方空間内に位置する
ように構成されている。
3b駆動部は次のように構成されている。即ち、
左右方向中央部に位置するスターホイル4Bの下
方空間内、より詳しくは、スターホイル4Bの円
板状中実部分4b′(図において、仮想線で示す円
4bの内部)の下側には、前記スターホイル4B
の回転軸4B′に対して非掻込み側に偏倚した位
置で且つ前記円板状中実部分4b′内に揺動軸11
を有する平面視L字形の揺動アーム10が、前記
揺動軸11のまわりで往復自在に設けられてい
る。そして、この揺動アーム10の揺動軸11か
ら刈刃3の可動刃3bまでの可動刃駆動用延設部
分は、スターホイル4Bの下方空間内に位置する
ように構成されている。
また、前記揺動アーム10の一端側には、前記
下部搬送装置5Bの下方を横断するロツド13が
連結軸15を介して連結され、かつ、当該揺動ア
ーム10の他端側には出力軸12が連設されてい
て、この出力軸12が前記可動刃3bに連設した
係合部材16に係合連設されており、そして、前
記揺動軸11の中心から前記連結軸15の中心ま
での長さと、前記揺動軸11の中心から前記出力
軸12の中心までの長さが、互いに略等しくなる
ように設定してある。
下部搬送装置5Bの下方を横断するロツド13が
連結軸15を介して連結され、かつ、当該揺動ア
ーム10の他端側には出力軸12が連設されてい
て、この出力軸12が前記可動刃3bに連設した
係合部材16に係合連設されており、そして、前
記揺動軸11の中心から前記連結軸15の中心ま
での長さと、前記揺動軸11の中心から前記出力
軸12の中心までの長さが、互いに略等しくなる
ように設定してある。
尚、前記ロツド13の他端側はクランク軸14
に枢支連結されており、このクランク軸14の回
転に伴つてロツド13がその軸芯方向に往復運動
することにより、揺動アーム10が揺動軸11を
中心に往復揺動し、この揺動によつて可動刃3b
が機体左右方向(機体の進行方向と直交する水平
方向)に往復運動させられ、この可動刃3bと固
定刃3aとによつて植立穀稈の株元が切断される
ように構成されている。
に枢支連結されており、このクランク軸14の回
転に伴つてロツド13がその軸芯方向に往復運動
することにより、揺動アーム10が揺動軸11を
中心に往復揺動し、この揺動によつて可動刃3b
が機体左右方向(機体の進行方向と直交する水平
方向)に往復運動させられ、この可動刃3bと固
定刃3aとによつて植立穀稈の株元が切断される
ように構成されている。
以上説明したように本発明は、スターホイルが
揺動アームに対する上部カバーとなり、又、揺動
アームの略全体がスターホイルの非込み側に位置
するようにしてあるので、刈刃による植立穀稈の
刈取りと同時にスターホイルで前記穀稈を掻込む
ことができ、刈取り後の穀稈の姿勢が乱れがなく
なる。
揺動アームに対する上部カバーとなり、又、揺動
アームの略全体がスターホイルの非込み側に位置
するようにしてあるので、刈刃による植立穀稈の
刈取りと同時にスターホイルで前記穀稈を掻込む
ことができ、刈取り後の穀稈の姿勢が乱れがなく
なる。
以上説明したように本発明の刈取装置によれ
ば、可動刃に対する出力軸を備えたところの揺動
アームの可動刃駆動用延設部分がスターホイルに
よつてカバーされると共に、特に、該揺動アーム
の揺動軸はスターホイルの円板状中実部分によつ
てカバーされることで、該可動刃駆動用延設部分
ならびに揺動軸に対する藁屑等の巻き付きが効果
的に防止され、延いては、動力ロスが低減されて
刈り取り作業の能率アツプを達成できる。
ば、可動刃に対する出力軸を備えたところの揺動
アームの可動刃駆動用延設部分がスターホイルに
よつてカバーされると共に、特に、該揺動アーム
の揺動軸はスターホイルの円板状中実部分によつ
てカバーされることで、該可動刃駆動用延設部分
ならびに揺動軸に対する藁屑等の巻き付きが効果
的に防止され、延いては、動力ロスが低減されて
刈り取り作業の能率アツプを達成できる。
また、従来のように、揺動アームをスターホイ
ルの回転軸で駆動させるのではなく、当該揺動ア
ームをスターホイルの駆動系とは別の系で駆動さ
れる往復ロツドで駆動させるものであるから、ス
ターホイル駆動系の振動が刈刃駆動系に伝わり難
くなつた。
ルの回転軸で駆動させるのではなく、当該揺動ア
ームをスターホイルの駆動系とは別の系で駆動さ
れる往復ロツドで駆動させるものであるから、ス
ターホイル駆動系の振動が刈刃駆動系に伝わり難
くなつた。
しかも、従来の腰折れリンクによる場合に比べ
て揺動アームの駆動系に枢支部が少ないことと、
揺動アームの揺動遊端までの長さを上記のように
設定したことで、前記可動刃を無理なく円滑に作
動させることができるようになり、全体として、
刈取り穀稈の姿勢乱れを効果的に抑止できるよう
に、スターホイルの先端移動軌跡前端を刈刃の上
方に位置させて設けると共に、該刈刃駆動用の揺
動アームを前記スターホイルに対して非掻込み側
に偏倚させた刈取装置において、これに簡単な改
良を施したことで、本発明の目的を達成できるに
至つたのである。
て揺動アームの駆動系に枢支部が少ないことと、
揺動アームの揺動遊端までの長さを上記のように
設定したことで、前記可動刃を無理なく円滑に作
動させることができるようになり、全体として、
刈取り穀稈の姿勢乱れを効果的に抑止できるよう
に、スターホイルの先端移動軌跡前端を刈刃の上
方に位置させて設けると共に、該刈刃駆動用の揺
動アームを前記スターホイルに対して非掻込み側
に偏倚させた刈取装置において、これに簡単な改
良を施したことで、本発明の目的を達成できるに
至つたのである。
第1図は本発明に係る刈取装置を適用したコン
バインを示す平面図、第2図は従来例の刈取装置
の平面図である。 3……バリカン型刈刃、3b……可動刃、4
A,4B,4C……スターホイル、4A′,4B′,
4C′……回転軸、4b……円板状中実部分、10
……揺動アーム、11……揺動軸、12……出力
軸、13……入力用往復ロツド、15……連結
軸、Q……先端移動軌跡。
バインを示す平面図、第2図は従来例の刈取装置
の平面図である。 3……バリカン型刈刃、3b……可動刃、4
A,4B,4C……スターホイル、4A′,4B′,
4C′……回転軸、4b……円板状中実部分、10
……揺動アーム、11……揺動軸、12……出力
軸、13……入力用往復ロツド、15……連結
軸、Q……先端移動軌跡。
Claims (1)
- 1 刈取り直後の穀稈を掻込むためのスターホイ
ルを、平面視において当該スターホイルの先端移
動軌跡の前端を植立穀稈刈取用のバリカン型刈刃
の上方に位置させて設けると共に、前記バリカン
型刈刃の可動刃を往復駆動するための揺動アーム
を前記スターホイルに対して非掻込み側に偏倚さ
せて設けた刈取装置において、前記揺動アームの
揺動軸前方への可動刃駆動用延設部分を前記スタ
ーホイルの下方空間に位置させると共に、当該揺
動アームの前記揺動軸をスターホイルの円板状中
実部分の下方に配置し、かつ、前記揺動アームに
対する入力用往復ロツドの連結軸中心から前記揺
動軸の中心までの長さを、該揺動軸中心から前記
可動刃に対する揺動アームの出力軸中心までの長
さと略等しくなるように設定してあることを特徴
とする刈取装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26556085A JPS61141814A (ja) | 1985-11-25 | 1985-11-25 | 刈取装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26556085A JPS61141814A (ja) | 1985-11-25 | 1985-11-25 | 刈取装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61141814A JPS61141814A (ja) | 1986-06-28 |
| JPH0138445B2 true JPH0138445B2 (ja) | 1989-08-14 |
Family
ID=17418805
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26556085A Granted JPS61141814A (ja) | 1985-11-25 | 1985-11-25 | 刈取装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61141814A (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS531320Y2 (ja) * | 1972-06-23 | 1978-01-14 | ||
| JPS5094122U (ja) * | 1973-12-26 | 1975-08-07 | ||
| JPS50142632U (ja) * | 1974-05-14 | 1975-11-25 |
-
1985
- 1985-11-25 JP JP26556085A patent/JPS61141814A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61141814A (ja) | 1986-06-28 |
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