JPH0138598Y2 - - Google Patents
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- JPH0138598Y2 JPH0138598Y2 JP10634382U JP10634382U JPH0138598Y2 JP H0138598 Y2 JPH0138598 Y2 JP H0138598Y2 JP 10634382 U JP10634382 U JP 10634382U JP 10634382 U JP10634382 U JP 10634382U JP H0138598 Y2 JPH0138598 Y2 JP H0138598Y2
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- Japan
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- image forming
- toner
- charger
- photoreceptor drum
- forming area
- Prior art date
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
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Landscapes
- Discharging, Photosensitive Material Shape In Electrophotography (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の技術分野〕
この考案は電子写真装置等において感光体及び
その近傍に設けられる帯電、露光、現像、転写、
クリーニング等の各装置を用い複写画像を得る画
像形成装置の改良に関する。
その近傍に設けられる帯電、露光、現像、転写、
クリーニング等の各装置を用い複写画像を得る画
像形成装置の改良に関する。
電子写真装置等にあつては、一般に感光体ドラ
ム、及びその周囲に設けられる画像形成手段から
なる画像形成装置を用い、感光体ドラム上に帯
電、露光、現像、転写、剥離、除電、清掃等の各
工程を繰り返えし行なう事により複写画像を得て
いる。そしてこの様な画像形成装置において、転
写終了後感光体ドラム上に残留されるトナーを除
去し、感光体ドラムを清掃するクリーニング装置
としては、従来、クリーニングブレード、あるい
はフアーブラシ、更には磁気ブラシを用いるもの
等種々の装置が使用されているが、これ等の中
で、近年装置の小型軽量化を図れ且つ感光体ドラ
ムの摩耗防止を図れるものとして、クリーニング
ブレードを用いたブレードクリーニング装置が多
用されている。しかしながら、このブレードクリ
ーニング装置にあつては、クリーニング終了後ウ
レタン等からなるクリーニングブレードが感光体
ドラムから離間する瞬間、除去されたトナーが感
光体ドラムのクリーニングブレードとの接触部に
静電的に引かれ付着されてしまう。そしてこの付
着されたトナーは、次の複写開始時、クリーニン
グブレードの感光体ドラムへの接触により、更に
は感光体ドラムの回転により、その一部が感光体
ドラムの回転の下流側であるクリーニングブレー
ド背面に回り込み、感光体ドラムね回転に従い、
約300V以上の表面電位を有する画像形成部分が
通過されると、その部分に静電吸着されてしま
う。そしてこの吸着トナーが感光体ドラム上の画
像形成部分に「黒すじ」になつて現われ、複写画
像に「黒すじ」を生じ、画質を低下させるという
欠点を有している。このためフアーストコピー時
のみ、転写チヤージヤ、剥離チヤージヤ、除電チ
ヤージヤを作動させた状態で感光体ドラムを先ず
一回転させ、「黒すじ」を除去してこの後複写工
程を開始するという装置も開発されているが、コ
ピー時間が長くなり、特に小数の複写を得る場合
にはわずらわしいという問題を有している。
ム、及びその周囲に設けられる画像形成手段から
なる画像形成装置を用い、感光体ドラム上に帯
電、露光、現像、転写、剥離、除電、清掃等の各
工程を繰り返えし行なう事により複写画像を得て
いる。そしてこの様な画像形成装置において、転
写終了後感光体ドラム上に残留されるトナーを除
去し、感光体ドラムを清掃するクリーニング装置
としては、従来、クリーニングブレード、あるい
はフアーブラシ、更には磁気ブラシを用いるもの
等種々の装置が使用されているが、これ等の中
で、近年装置の小型軽量化を図れ且つ感光体ドラ
ムの摩耗防止を図れるものとして、クリーニング
ブレードを用いたブレードクリーニング装置が多
用されている。しかしながら、このブレードクリ
ーニング装置にあつては、クリーニング終了後ウ
レタン等からなるクリーニングブレードが感光体
ドラムから離間する瞬間、除去されたトナーが感
光体ドラムのクリーニングブレードとの接触部に
静電的に引かれ付着されてしまう。そしてこの付
着されたトナーは、次の複写開始時、クリーニン
グブレードの感光体ドラムへの接触により、更に
は感光体ドラムの回転により、その一部が感光体
ドラムの回転の下流側であるクリーニングブレー
ド背面に回り込み、感光体ドラムね回転に従い、
約300V以上の表面電位を有する画像形成部分が
通過されると、その部分に静電吸着されてしま
う。そしてこの吸着トナーが感光体ドラム上の画
像形成部分に「黒すじ」になつて現われ、複写画
像に「黒すじ」を生じ、画質を低下させるという
欠点を有している。このためフアーストコピー時
のみ、転写チヤージヤ、剥離チヤージヤ、除電チ
ヤージヤを作動させた状態で感光体ドラムを先ず
一回転させ、「黒すじ」を除去してこの後複写工
程を開始するという装置も開発されているが、コ
ピー時間が長くなり、特に小数の複写を得る場合
にはわずらわしいという問題を有している。
この考案は上記事情にもとづいてなされたもの
で、比較的簡単な構成でありながら、フアースト
コピー時間が長くされる事無く、クリーニングブ
レード背面に回り込んだ残留トナーによる複写画
像上の「黒すじ」現象を防止し、画質の低下を防
止し、装置の信頼性の向上を図る事が出来る画像
形成装置を提供する事を目的とする。
で、比較的簡単な構成でありながら、フアースト
コピー時間が長くされる事無く、クリーニングブ
レード背面に回り込んだ残留トナーによる複写画
像上の「黒すじ」現象を防止し、画質の低下を防
止し、装置の信頼性の向上を図る事が出来る画像
形成装置を提供する事を目的とする。
この考案はクリーニングブレード手前におい
て、電荷付与装置により感光体ドラムの非画像形
成部分に、トナーと逆極性であり且つトナーが付
着するに充分な電荷を付与し、この非画像形成部
分が感光体ドラムの画像形成部分より先にクリー
ニングブレードを通過する事により、クリーニン
グブレード背面に回り込んだ残留トナーを非画像
形成部分に付着させ、画像形成部分への残留トナ
ーの付着を防止し、ひいては複写画像に「黒す
じ」が生じる事を防止し、画質の向上を図るもの
である。
て、電荷付与装置により感光体ドラムの非画像形
成部分に、トナーと逆極性であり且つトナーが付
着するに充分な電荷を付与し、この非画像形成部
分が感光体ドラムの画像形成部分より先にクリー
ニングブレードを通過する事により、クリーニン
グブレード背面に回り込んだ残留トナーを非画像
形成部分に付着させ、画像形成部分への残留トナ
ーの付着を防止し、ひいては複写画像に「黒す
じ」が生じる事を防止し、画質の向上を図るもの
である。
以下この考案の第1の実施例を第1図及び第2
図を参照しながら説明する。電子写真装置(図示
せず)の感光体ドラム10周囲には、画像形成手
段であり感光体ドラム10に約700Vの表面電位
を付与する帯電チヤージヤ11、露光装置12、
マイナスに摩耗帯電されるトナー13を内蔵する
現像装置14、転写前露光装置15、電荷の発生
のタイミングを制御する制御装置16を有し、電
荷付与装置を兼用する転写チヤージヤ17、剥離
チヤージヤ18、除電チヤージヤ20、回動可能
なクリーニングブレード21を有するブレードク
リーニング装置22、除電ランプ23が順次設け
られている。尚24は給紙部、25はシート紙搬
送装置である。
図を参照しながら説明する。電子写真装置(図示
せず)の感光体ドラム10周囲には、画像形成手
段であり感光体ドラム10に約700Vの表面電位
を付与する帯電チヤージヤ11、露光装置12、
マイナスに摩耗帯電されるトナー13を内蔵する
現像装置14、転写前露光装置15、電荷の発生
のタイミングを制御する制御装置16を有し、電
荷付与装置を兼用する転写チヤージヤ17、剥離
チヤージヤ18、除電チヤージヤ20、回動可能
なクリーニングブレード21を有するブレードク
リーニング装置22、除電ランプ23が順次設け
られている。尚24は給紙部、25はシート紙搬
送装置である。
しかして電子写真装置が複写可能のスタンバイ
状態において、図示しないコントロールパネル上
のプリントボタンをオン状態にすると、第2図に
示すようにブレードクリーニング装置22のクリ
ーニングブレード21先端が感光体ドラム10に
接触され、除電ランプ23が点灯されると同時に
転写チヤージヤ17がオンされ感光体ドラム10
の非画像形成部分を700V以上の高電位に帯電す
る。そして制御装置16により500mS間経過した
後転写チヤージヤ17は一担オフ状態にされ、こ
の後感光体ドラム10が矢印X方向に回転され
る。次いで感光体ドラム10の非画像形成部分が
除電チヤージヤ20を通過すると転写前露光装置
15、転写チヤージヤ17、剥離チヤージヤ1
8、除電チヤージヤ20がオンされ、非画像形成
部分に続く感光体ドラム10の画像形成部分も電
荷を付与されるが感光体ドラム10が回転されて
いると共に、除電チヤージヤ20も経ている事か
ら、画像形成部分の表面電位は非画像形成部分の
表面電位より低くされる。この状態で700V以上
の表面電位を有する非画像形成部分がブレードク
リーニング装置22を通過すると、クリーニング
ブレード21背面に付着されていたマイナスの帯
電極性を有するトナー13はこの非画像形成部分
に「黒すじ」状に静電吸着され、搬送され、画像
形成部分が到達する前に除去される。この後非画
像形成部分が除電ランプ23により除電される一
方、画像形成部分がブレードクリーニング装置2
2を通過するが、この時既にクリーニングブレー
ド21背面のトナー13は除去されているため、
画像形成部分に付着される事が無い。更に、画像
形成部分が帯電チヤージヤ11に達すると帯電チ
ヤージヤ11、露光装置12、現像装置14も作
動され、コピーサイクルが開始され、感光体ドラ
ム10の非画像形成部分も露光以後の複与プロセ
スを経て、次にブレードクリーニング装置22を
通過する際トナー13を除去される。そして所定
枚数の複写画像を得て、コピーサイクルが終了さ
れると、帯電チヤージヤ11、露光装置12、現
像装置14、転写前露光装置15、転写チヤージ
ヤ17、剥離チヤージヤ18、除電チヤージヤ2
0が停止され、この後感光体ドラム10は1回転
された後停止されると共にクリーニングブレード
21が感光体ドラム10から離間され、除電ラン
プ23が消灯されて、スタンバイ状態に戻され
る。
状態において、図示しないコントロールパネル上
のプリントボタンをオン状態にすると、第2図に
示すようにブレードクリーニング装置22のクリ
ーニングブレード21先端が感光体ドラム10に
接触され、除電ランプ23が点灯されると同時に
転写チヤージヤ17がオンされ感光体ドラム10
の非画像形成部分を700V以上の高電位に帯電す
る。そして制御装置16により500mS間経過した
後転写チヤージヤ17は一担オフ状態にされ、こ
の後感光体ドラム10が矢印X方向に回転され
る。次いで感光体ドラム10の非画像形成部分が
除電チヤージヤ20を通過すると転写前露光装置
15、転写チヤージヤ17、剥離チヤージヤ1
8、除電チヤージヤ20がオンされ、非画像形成
部分に続く感光体ドラム10の画像形成部分も電
荷を付与されるが感光体ドラム10が回転されて
いると共に、除電チヤージヤ20も経ている事か
ら、画像形成部分の表面電位は非画像形成部分の
表面電位より低くされる。この状態で700V以上
の表面電位を有する非画像形成部分がブレードク
リーニング装置22を通過すると、クリーニング
ブレード21背面に付着されていたマイナスの帯
電極性を有するトナー13はこの非画像形成部分
に「黒すじ」状に静電吸着され、搬送され、画像
形成部分が到達する前に除去される。この後非画
像形成部分が除電ランプ23により除電される一
方、画像形成部分がブレードクリーニング装置2
2を通過するが、この時既にクリーニングブレー
ド21背面のトナー13は除去されているため、
画像形成部分に付着される事が無い。更に、画像
形成部分が帯電チヤージヤ11に達すると帯電チ
ヤージヤ11、露光装置12、現像装置14も作
動され、コピーサイクルが開始され、感光体ドラ
ム10の非画像形成部分も露光以後の複与プロセ
スを経て、次にブレードクリーニング装置22を
通過する際トナー13を除去される。そして所定
枚数の複写画像を得て、コピーサイクルが終了さ
れると、帯電チヤージヤ11、露光装置12、現
像装置14、転写前露光装置15、転写チヤージ
ヤ17、剥離チヤージヤ18、除電チヤージヤ2
0が停止され、この後感光体ドラム10は1回転
された後停止されると共にクリーニングブレード
21が感光体ドラム10から離間され、除電ラン
プ23が消灯されて、スタンバイ状態に戻され
る。
このように構成すれば、感光体ドラム10との
接触時、クリーニングブレード21背面に回り込
み付着したトナー13は感光体ドラム10の非画
像形成部分に吸写搬送され除去されるので、画像
形成部分に「黒すじ」状にトナー13が付着され
複写画像に「黒すじ」を生じ画質を低下するとい
う事が無くなる。又、転写チヤージヤ17による
非画像形成部分の帯電時、感光体ドラム10が静
止されている事から、画像形成部分に比し、非画
像形成部分は多大の電荷を受ける事となり、出力
切換え装置等を用いる事無く、画像形成部分より
も、非画像形成部分を高電位に帯電出来、非画像
形成部分によりクリーニングブレード21背面の
トナー13を確実に除去する事が出来る。
接触時、クリーニングブレード21背面に回り込
み付着したトナー13は感光体ドラム10の非画
像形成部分に吸写搬送され除去されるので、画像
形成部分に「黒すじ」状にトナー13が付着され
複写画像に「黒すじ」を生じ画質を低下するとい
う事が無くなる。又、転写チヤージヤ17による
非画像形成部分の帯電時、感光体ドラム10が静
止されている事から、画像形成部分に比し、非画
像形成部分は多大の電荷を受ける事となり、出力
切換え装置等を用いる事無く、画像形成部分より
も、非画像形成部分を高電位に帯電出来、非画像
形成部分によりクリーニングブレード21背面の
トナー13を確実に除去する事が出来る。
次にこの考案の第2の実施例を第3図を参照し
ながら説明する。尚第1の実施例と同一部分いつ
いては同一部分については同一符号を付しその説
明を省略する。この実施例は除電チヤージヤ20
と、ブレードクリーニング装置22との間に、タ
イミングを制御する制御装置26により、パルス
状に電荷を発生し感光体ドラム10の非画像形成
位置を700V以上に帯電する電荷付与装置である
補除チヤージヤ27を有するものである。
ながら説明する。尚第1の実施例と同一部分いつ
いては同一部分については同一符号を付しその説
明を省略する。この実施例は除電チヤージヤ20
と、ブレードクリーニング装置22との間に、タ
イミングを制御する制御装置26により、パルス
状に電荷を発生し感光体ドラム10の非画像形成
位置を700V以上に帯電する電荷付与装置である
補除チヤージヤ27を有するものである。
しかして電子写真装置がスタンバイ状態におい
て、図示しないコントロールパネル上のプリント
ボタンがオン状態にされると、クリーニングブレ
ード21が感光体ドラム10に接触され、除電ラ
ンプ23が点灯され、更に感光体ドラム10が矢
印X方向に回転されると同時に補助チヤージヤ2
7が約500mSの間オンされ、感光体ドラム10の
非画像形成部分を700V以上の高電位に帯電する。
又、この時転写チヤージヤ17、剥離チヤージヤ
18、除電チヤージヤ20もオンされ、感光体ド
ラム10の画像形成部分に順次電荷を付与する。
この状態で非画像形成部分及びこれに続く画像形
成部分がブレードクリーニング装置22を通過す
ると、第1の実施例と同様、クリーニングブレー
ド21背面に付着されていたトナー13は非画像
形成部分に静電吸着され、搬送除去される。この
後は感光体ドラム及び各画像形成手段共第1の実
施例と同様に作動し、所定の複写画像を得、更に
スタンバイ状態に戻される。
て、図示しないコントロールパネル上のプリント
ボタンがオン状態にされると、クリーニングブレ
ード21が感光体ドラム10に接触され、除電ラ
ンプ23が点灯され、更に感光体ドラム10が矢
印X方向に回転されると同時に補助チヤージヤ2
7が約500mSの間オンされ、感光体ドラム10の
非画像形成部分を700V以上の高電位に帯電する。
又、この時転写チヤージヤ17、剥離チヤージヤ
18、除電チヤージヤ20もオンされ、感光体ド
ラム10の画像形成部分に順次電荷を付与する。
この状態で非画像形成部分及びこれに続く画像形
成部分がブレードクリーニング装置22を通過す
ると、第1の実施例と同様、クリーニングブレー
ド21背面に付着されていたトナー13は非画像
形成部分に静電吸着され、搬送除去される。この
後は感光体ドラム及び各画像形成手段共第1の実
施例と同様に作動し、所定の複写画像を得、更に
スタンバイ状態に戻される。
このように構成すれば、第1の実施例と同様、
クリーニングブレード21背面に付着したトナー
13は感光体ドラム10の非画像形成部分に吸着
搬送されるので、画像形成部分に「黒すじ」状に
トナーが付着され、複与画像に「黒すじ」を生じ
る事が無くなる。
クリーニングブレード21背面に付着したトナー
13は感光体ドラム10の非画像形成部分に吸着
搬送されるので、画像形成部分に「黒すじ」状に
トナーが付着され、複与画像に「黒すじ」を生じ
る事が無くなる。
尚この考案は上記実施例に限定されず種々設計
変更可能であり、例えば第1の実施例にあつて
は、非画像形成部分の帯電時感光体ドラムを回転
させても良く、この場合、第4図に示す第1の変
形例のように印加電圧を切換える設定値切換装置
28aを介して制御装置28により高圧トランス
28bを制御し、画像形成部分に比し非画像形成
部分における印加電圧を高くすれば、非画像形成
部分は画像形成部分より表面電位が高くされ確実
にトナーを静電吸着する事が出来る。又、第2の
実施例にあつては、補助チヤージヤの作動時間及
びそのタイミング等任意であり、複写開始時に作
動するのみで無く、連続コピーモードにおける画
像形成部分と次の画像形成部分の間の非画像形成
部分にパルス状に電荷を発生するようにしても良
い。このようにすれば連続コピー中、クリーニン
グブレード背面に除々にもれたトナーを除去出
来、クリーニングブレードと感光体ドラムとの接
触を常に安定に保持出来、清掃効果の向上ひいて
は画質の向上を図れ装置の信頼性がより向上され
る。更に、非画像形成部分の表面電位もトナーを
充分静電吸着出来る範囲であれば任意であり、特
に後に続く画像形成部分より高く設定しておけ
ば、画像形成部分の静電吸着力が非画像形成部分
より低い事から、非画像形成部分通過後に多少ト
ナーが残留されていても、トナーが画像形成部分
に付着されるおそれが無い。尚電荷付与装置を剥
離チヤージヤあるいは除電チヤージヤと兼用する
事も可能であり、例えば第5図に示す第2の変形
例のように、制御装置30に制御される出力切換
え装置31により、除電チヤージヤ32がA。
C。高圧電源33及びD。C。高圧電源34のい
づれかと接続されるようにし、複写開始時、除電
チヤージヤ32にトナー13と逆極性の直流高電
圧をパルス状に印加し、感光体10の非画像形成
部分を高電圧に帯電するようにしても良い。
変更可能であり、例えば第1の実施例にあつて
は、非画像形成部分の帯電時感光体ドラムを回転
させても良く、この場合、第4図に示す第1の変
形例のように印加電圧を切換える設定値切換装置
28aを介して制御装置28により高圧トランス
28bを制御し、画像形成部分に比し非画像形成
部分における印加電圧を高くすれば、非画像形成
部分は画像形成部分より表面電位が高くされ確実
にトナーを静電吸着する事が出来る。又、第2の
実施例にあつては、補助チヤージヤの作動時間及
びそのタイミング等任意であり、複写開始時に作
動するのみで無く、連続コピーモードにおける画
像形成部分と次の画像形成部分の間の非画像形成
部分にパルス状に電荷を発生するようにしても良
い。このようにすれば連続コピー中、クリーニン
グブレード背面に除々にもれたトナーを除去出
来、クリーニングブレードと感光体ドラムとの接
触を常に安定に保持出来、清掃効果の向上ひいて
は画質の向上を図れ装置の信頼性がより向上され
る。更に、非画像形成部分の表面電位もトナーを
充分静電吸着出来る範囲であれば任意であり、特
に後に続く画像形成部分より高く設定しておけ
ば、画像形成部分の静電吸着力が非画像形成部分
より低い事から、非画像形成部分通過後に多少ト
ナーが残留されていても、トナーが画像形成部分
に付着されるおそれが無い。尚電荷付与装置を剥
離チヤージヤあるいは除電チヤージヤと兼用する
事も可能であり、例えば第5図に示す第2の変形
例のように、制御装置30に制御される出力切換
え装置31により、除電チヤージヤ32がA。
C。高圧電源33及びD。C。高圧電源34のい
づれかと接続されるようにし、複写開始時、除電
チヤージヤ32にトナー13と逆極性の直流高電
圧をパルス状に印加し、感光体10の非画像形成
部分を高電圧に帯電するようにしても良い。
以上説明したようにこの考案によれば、電荷付
与装置により高電圧に帯電される感光体の非画像
形成部分を、画像形成部分より先にブレードクリ
ーニング装置に到達させ、クリーニングブレード
背面に回り込んだトナーを除去させる事により、
画像形成部分へのトナーの付着が防止され、複与
画像に「黒すじ」が生じるという事が無く画質が
向上され、しかもフアーストコピー時間が長くさ
れる事が無く操作性の低下が防止されると共に、
クリーニングブレードと感光体の接触を安定に保
持出来、清掃効果も向上される。又、非画像形成
部分は、トナー吸着後は画像形成部分と同様の複
写工程を経るので、感光体の回転に従い、清掃、
除電を行なわれ、次に画像形成部分として使用さ
れる事も可能となる。更に転写チヤージヤ、剥離
チヤージヤ等、を非画像形成部分に対する電荷付
与装置と兼用するようにすれば、感光体近傍に新
たな補助チヤージヤを設ける必要が無く、スペー
スを省略出来、装置の小型化を図れ、特に転写チ
ヤージヤにあつては、非画像形成部分への帯電
時、感光体を静止させるのみで、非画像形成部分
を画像形成部分より高電位に帯電出来、出力切換
え装置等も不要となる。
与装置により高電圧に帯電される感光体の非画像
形成部分を、画像形成部分より先にブレードクリ
ーニング装置に到達させ、クリーニングブレード
背面に回り込んだトナーを除去させる事により、
画像形成部分へのトナーの付着が防止され、複与
画像に「黒すじ」が生じるという事が無く画質が
向上され、しかもフアーストコピー時間が長くさ
れる事が無く操作性の低下が防止されると共に、
クリーニングブレードと感光体の接触を安定に保
持出来、清掃効果も向上される。又、非画像形成
部分は、トナー吸着後は画像形成部分と同様の複
写工程を経るので、感光体の回転に従い、清掃、
除電を行なわれ、次に画像形成部分として使用さ
れる事も可能となる。更に転写チヤージヤ、剥離
チヤージヤ等、を非画像形成部分に対する電荷付
与装置と兼用するようにすれば、感光体近傍に新
たな補助チヤージヤを設ける必要が無く、スペー
スを省略出来、装置の小型化を図れ、特に転写チ
ヤージヤにあつては、非画像形成部分への帯電
時、感光体を静止させるのみで、非画像形成部分
を画像形成部分より高電位に帯電出来、出力切換
え装置等も不要となる。
第1図及び第2図はこの考案の第1の実施例を
示し第1図はその概略断面図、第2図はその作動
を示すタイミングチヤート、第3図はこの考案の
第2の実施例を示す概略断面図、第4図はこの考
案の第1の変形例を示す概略断面図、第5図はこ
の考案の第2の変形例を示す概略断面図である。 10……感光体ドラム、11……帯電チヤージ
ヤ、12……露光装置、13……トナー、14…
…現像装置、15……転写前露光装置、16……
制御装置、17……転写チヤージヤ、18……剥
離チヤージヤ、20……除電チヤージヤ、21…
…クリーニングブレード、22……ブレードクリ
ーニング装置、23……除電ランプ、26……制
御装置、27……補助チヤージヤ。
示し第1図はその概略断面図、第2図はその作動
を示すタイミングチヤート、第3図はこの考案の
第2の実施例を示す概略断面図、第4図はこの考
案の第1の変形例を示す概略断面図、第5図はこ
の考案の第2の変形例を示す概略断面図である。 10……感光体ドラム、11……帯電チヤージ
ヤ、12……露光装置、13……トナー、14…
…現像装置、15……転写前露光装置、16……
制御装置、17……転写チヤージヤ、18……剥
離チヤージヤ、20……除電チヤージヤ、21…
…クリーニングブレード、22……ブレードクリ
ーニング装置、23……除電ランプ、26……制
御装置、27……補助チヤージヤ。
Claims (1)
- 画像形成部分より先行する非画像形成部分を有
する感光体と、この感光体の清掃を行うブレード
クリーニング装置と、このブレードクリーニング
装置通過時、前記非画像形成部分が、前記ブレー
ドクリーニング装置に付着されるトナーを静電的
に吸着するよう前記非画像形成部分に前記トナー
と逆極性の電荷を付与する電荷付与装置とを具備
することを特徴とする画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10634382U JPS5912153U (ja) | 1982-07-15 | 1982-07-15 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10634382U JPS5912153U (ja) | 1982-07-15 | 1982-07-15 | 画像形成装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5912153U JPS5912153U (ja) | 1984-01-25 |
| JPH0138598Y2 true JPH0138598Y2 (ja) | 1989-11-17 |
Family
ID=30248894
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10634382U Granted JPS5912153U (ja) | 1982-07-15 | 1982-07-15 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5912153U (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0778655B2 (ja) * | 1988-06-06 | 1995-08-23 | 松下電器産業株式会社 | カラー電子写真装置 |
| JP2010039168A (ja) * | 2008-08-05 | 2010-02-18 | Sharp Corp | 画像形成装置 |
-
1982
- 1982-07-15 JP JP10634382U patent/JPS5912153U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5912153U (ja) | 1984-01-25 |
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