JPH0138725B2 - - Google Patents

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JPH0138725B2
JPH0138725B2 JP56013270A JP1327081A JPH0138725B2 JP H0138725 B2 JPH0138725 B2 JP H0138725B2 JP 56013270 A JP56013270 A JP 56013270A JP 1327081 A JP1327081 A JP 1327081A JP H0138725 B2 JPH0138725 B2 JP H0138725B2
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JP
Japan
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pallet
intermittent
free
conveyance
cam
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JP56013270A
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English (en)
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JPS57131617A (en
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Yoshihiro Hidaka
Hiroshi Makino
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Pentel Co Ltd
Original Assignee
Pentel Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPS57131617A publication Critical patent/JPS57131617A/ja
Publication of JPH0138725B2 publication Critical patent/JPH0138725B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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    • B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
    • B65G35/00—Mechanical conveyors not otherwise provided for
    • B65G35/06—Mechanical conveyors not otherwise provided for comprising a load-carrier moving along a path, e.g. a closed path, and adapted to be engaged by any one of a series of traction elements spaced along the path

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Multi-Process Working Machines And Systems (AREA)
  • Control Of Conveyors (AREA)
  • Reciprocating Conveyors (AREA)
  • Feeding Of Articles To Conveyors (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はパレツト搬送装置に関し、更に詳細に
はワークを載置したパレツトを作業領域において
は間欠搬送し、その他の領域においてはパレツト
の搬送には規制を加えずに単に搬送だけを行なう
ようにしたパレツトの間欠・フリー搬送装置に関
するものである。
[従来技術とその課題] 従来、パレツトに被加工物としてのワークを載
置し、このワークに加工を施す作業領域において
はパレツトを停止と搬送の間欠搬送するものとし
て種々の装置が使用されているが、パレツトの停
止位置精度を維持して高速運転することが困難で
あつた。第1図はパレツト1の上面と下面に表面
を三角形の突条で形成したラツクを固着し、一方
のラツクをパレツト1の位置決め用ラツク2、他
方のラツクをパレツト1の搬送用ラツク3とし、
位置決め用ラツク2の歯は、空圧または油圧シリ
ンダー4に係合されたプランジヤー5の先端と噛
合することによりパレツト1を停止固定し、プラ
ンジヤー5の先端が位置決め用ラツク2の歯から
シリンダー4の後退により離隔したときに、カム
6の回転により揺動するレバー7に係合された爪
8がパレツト1を搬送するものである。第2図は
パレツト1の下面にピニオン10と係合するラツ
ク9を固着し、ピニオン10はピニオン10と同
軸に係止されたスプロケツト11と、駆動源とし
ての割出し装置12の出力軸に係止されたスプロ
ケツト13とに懸架されたチエン14により駆動
源の回転と停止に同期してパレツト1を間欠駆動
できるようにしたものである。ところが前者の場
合パレツト1の位置決め精度は得られるが、パレ
ツト1の停止時の慣性力の影響のため高速化が困
難であり、後者の場合には駆動系に使用するチエ
ン14、ピニオン10、ラツク9のバツクラツシ
ユによるパレツト1の位置決め不良、ピニオン1
0とラツク9の自動撃合の困難性、構造の複雑化
という不都合があつた。更に、間欠搬送部とフリ
ー搬送部とを有するパレツト搬送装置として特開
昭54−155474号公報が知られているが、該発明に
おいては間欠搬送部とフリー搬送部とが方向が反
対向きに然も別個のルートとして設けられたもの
であつた。つまり、ツーリングユニツト(印刷
機)が作動する側の搬送路は、間欠搬送であり、
パレツト戻り側の搬送路では、、フリー搬送とな
つている。又、間欠搬送部とフリー搬送部とを有
するパレツト搬送装置として特公昭55−36460号
公報が知られているが、該発明も上記特開昭54−
155474号公報と同様にツーリングユニツト(ステ
ーシヨン)が作動する側の搬送路は、大・小パレ
ツト搬送ストロークピツチの組み合わせによる間
欠搬送であり、パレツト戻り側の搬送路ではフリ
ー搬送であつた。又、作業ユニツトと搬送ユニツ
トとを同期させたものとしては、実願昭53−
178237号(実開昭55−93435号)公報が知られて
いるが、該考案においては単独の多軸式加工機械
を提案したものであつて、駆動源を有したユニツ
ト単体だけの同期であつた。前述した特開昭54−
155474号公報においても各間欠搬送部、第1及び
第2エレベータ部との駆動源はインデツクスから
ロツド、リンク等を介しているため装置が一体化
されておりシステムの融通性が少なかつた。
また、特公昭55−36460号公報においては、ツ
ーリングユニツト作動時やシーリングユニツト間
(ステーシヨン間)のパレツト送りピツチが定め
られているため、ツーリングユニツト間(ステー
シヨン間)のパレツト送りピツチのピツチ幅を正
確にしておかなければならず構造が複雑であつ
た。
[課題を解決するための手段] 本発明は、パレツトを送る間欠・フリー搬送部
と、前記パレツトを戻すフリー搬送のリターンコ
ンベアとを上下に配置した複数のパレツトの間
欠・フリー搬送ユニツトを少なくとも1つ以上配
置するとともに、前記パレツトの間欠・フリー搬
送ユニツトの両端にパレツトの方向を転換する方
向転換機を有したパレツトの間欠・フリー搬送装
置であつて、前記パレツトの間欠・フリー搬送部
は、該パレツトの間欠・フリー搬送部に対応して
配置されたツーリングユニツトの動作と同期して
前記パレツトを間欠搬送する間欠搬送部と、前記
ツーリングユニツトの動作に規制されずに前記パ
レツトを搬送するフリー搬送部とを、前記間欠・
フリー搬送ユニツト上面で、パレツト送り方向に
対して、フリー搬送部を前記間欠・フリー搬送ユ
ニツト上面中間部に配置した間欠搬送部の少なく
とも上流側に配置したことと、前記方向転換機、
間欠・フリー搬送部、リターンコンベアのそれぞ
れが駆動源を有することを特徴とするパレツトの
間欠・フリー搬送装置とするものである。
[実施例] 以下本発明の実施例を図面を参照して説明す
る。第3図は本発明の全体の外観斜視図。第4図
は第3図を説明する模式図で、パレツト15をリ
ターンコンベア16からパレツト走行台17へ移
送するパレツト15の方向転換装置としてのスタ
ーターリフター18からパレツト15を移送され
て、このパレツト15をフリー搬送するフリー搬
送部と間欠搬送する間欠搬送部とを有するパレツ
トの間欠・フリー搬送ユニツト19を4台連接
し、該間欠・フリー搬送ユニツト19のパレツト
走行台17からパレツト15をリターンコンベア
16へ移送するパレツト15の方向転換装置とし
てのリターンリフター20、間欠・フリー搬送ユ
ニツト19には必要に応じてツールユニツト21
が併置されている。第5図は前記スターターリフ
ター18およびリターンリフター20の要部縦断
面図、第6図は第5図の側面縦断面図であるが説
明上はスターターリフター18として説明する。
スターターリフター18はベース22中央部にリ
フターガイド23,23が相対して設置され、こ
のリフターガイド23,23の間には、このリフ
ターガイド23,23に係合して昇降する昇降台
24が下部にエアシリンダー25のロツド26が
螺合等にて固着されて配置されている。昇降台2
4の一端部下方にはギヤードモーター27が配置
され、このギヤードモーター27の出力軸に係止
されたプーリー28と、昇降台24のベルト29
を駆動するプーリー30と同軸に係止されるプー
リー31とにはベルト32が懸架されている。前
記ベルト29はプーリー30,33,34を囲繞
してプーリー30により駆動される。また、前記
スターターリフター18の一側面には前記昇降台
24の昇降の下端および上端の停止位置に対応し
て補助コンベア35,36が配置されている。補
助コンベア35,36は前記補助コンベア35を
昇降台24へ移送するか、昇降台24からパレツ
ト15を間欠・フリー搬送ユニツト19にへ移送
するためのもので、外方下端部にギヤードモータ
ー37,38がが配置されギヤードモーター3
7,38の出力軸に係止されたプーリー39,4
0と、ベルト41,42を駆動するプーリー4
3,44と同軸に係止されたプーリー45,46
とにはベルト47,48が懸架され、ベルト4
1,42はそれぞれプーリー43と49、44と
50に懸架されている。前記リフターガイド2
3,23はベース22に一端が固着されると共に
他端は上板51にアングル材等の支持材52によ
り固着されている。
第7図はパレツト15の一部破断斜視図で、パ
レツト15上面にはワークを保持するワーク保持
材53が螺子等により固着されている。このワー
ク保持材53にはワークを嵌入保持する溝54が
複数設けられている。パレツト15は断面T状で
両端の下方突起55,55の外側面および下端面
には走行用ローラー56がそれぞれ両端部に回動
自在に取り付けられている。更にパレツト15の
中央下方突起57の一側面には後述する間欠・フ
リー搬送ユニツト19に設けられたパラレルカム
と係脱する従節ローラー58が等間隔に複数個回
動自在に設けられ、他側面にはこの一側面の従節
ローラー58の配置延長と相対し、従節ローラー
58の配置間隔と同一間隔であつて、従節ローラ
ー58の連続した配置の中央位置に対応する位置
に従節ローラー59が複数個回動自在に設けられ
ている。
第8図および第9図は間欠・フリー搬送ユニツ
ト19の正面、側面縦断面図である。フレーム6
0内のベース62上には、駆動源としての電動機
61と、この電動機61の出力軸に係止されたタ
イミングプーリー63の回転を後述するパラレル
カムに伝達するための電磁クラツチ64と電磁ブ
レーキ65とを有する回転伝達部66が配置され
ている。間欠・フリー搬送ユニツト19の下部に
はリターンコンベア67が貫通して配置されてい
る。このリターンコンベア67の一端部下方には
ギヤードモーター68が設けられ、リターンコン
ベア67の一端部のプーリー69と同軸に設けら
れたスプロケツトとギヤードモーター68の出力
軸に設けられたスプロケツトとにはチエン70が
懸架されている。またリターンコンベア67には
コンベアベルト111がプーリー69と112,
112…を囲繞して懸架されている。前記フレー
ム60上には2枚のパレツト走行台86,86が
平行に配置されている。リターンコンベア67の
上方のパレツト搬入部(第8図右上部)にはパレ
ツト搬入のためのローラー71が支点72を中心
に揺動するレバー73に回動自在に軸支されてい
る。また、このレバー73の支点から見てローラ
ー71が軸支されていない側の一端部には引張バ
ネ74がフレームとの間に係止されている。前記
ローラー71の出力軸に設けられたスプロケツト
とには、このローラー71を高速或いは低速で回
転させる高速ギヤードモーター75、低速ギヤー
ドモーター76のそれぞれの出力軸に設けられた
スプロケツトを介してチエン77が懸架されてい
る。また、パレツト搬出部(第8図左上部)に
は、パレツトを次のユニツトに搬出するローラー
78が支点79を中心に揺動するレバー80に回
動自在に軸支されている。このレバー80の支点
79から見てローラー78が軸支されていない側
の端部にはフレームとの間に引張バネ81が係止
されている。そしてローラー78の軸に設けられ
たスプロケツトと低速ギヤードモーター82のス
プロケツトとにはチエン83が懸架されている。
前記レバー73,80の端部上方にはレバー7
3,80の揺動範囲を限定するストツプピン8
4,85が設けられている。前記パレツト走行台
86,86の相対する上部には前記パレツト15
の走行用ローラー56が嵌入走行する走行溝8
7,87が搬入側から搬送側へ貫通している。パ
レツト走行台86,86の中央部分には、このパ
レツト走行台86,86を貫通してドライビング
シヤフト88が回動自在に軸受89を介してパレ
ツト走行台86,86に取り付けられている。ド
ライビングシヤフト88のパレツト走行台86の
外側一端には、前記回転伝達部66の出力軸に取
り付けられたタイミングプーリー90との間でタ
イミングベルト91を懸架されるタイミングプー
リー92が取り付けられ、他端には平歯車93が
取り付けられている。この平歯車93の両側に
は、平歯車93と噛合して回転する平歯車94,
95がそれぞれパレツト走行台86,86の内部
に位置して後述するパラレルカムを回動するカム
用シヤフト96,97にパレツト走行台86の外
側で取り付けられている。ドライビングシヤフト
88の両側にカム用シヤフト96,97を配置し
たのは、パレツト15の長さ以上の間欠移送領域
を確保するためであつて、パレツト15の長さだ
けを間欠移送領域とするときはカム用シヤフトは
1個で良い。カム用シヤフトが2個の場合のシヤ
フト間隔はローラーピツチの整数倍とすることは
言うまでもないことである。またカム用シヤフト
96,97にはそれぞれパラレルカム98,98
が2枚従節ローラー58と59と当接摺動するよ
うに取り付けられている。第1の実施例としてカ
ム用シヤフト96,97の1/2回転で従節ローラ
ー58,59が1ピツチ送られるパラレルカム9
8について第10図を参照して説明する。パラレ
ルカム98にはカム用シヤフト96を中心として
一方には従節ローラー58,59を矢印A方向へ
移送する送り部分Sと従節ローラー58,59の
移動を規制する停留部分Eを有し、他方には従節
ローラー58,59の移送中の逃げ部分Dを有し
ている。パラレルカム98はカム用シヤフト9
6,97にそれぞれカム用シヤフト96,97を
中心に対称となるようにパレツト15の従節ロー
ラー58,59に当接する位置に離隔して係止さ
れている。
次に動作について説明する。全体としての電源
(図示せず)が投入されると、間欠・フリー搬送
ユニツト19,19…のリターンコンベア16が
パレツト15をリターンリフター20側からスタ
ーターリフター18側へ移送を始める。前記電源
が投入されたことによりスターターリフター18
の一側面の補助コンベア35,36がそれぞれ矢
印方向へ回転し、リターンコンベア16から搬送
されたパレツト15は補助コンベア36へ移送さ
れる。この補助コンベア36にパレツト15が移
送された光電あるいはリミツトスイツチ検出手段
(図示せず)の検出信号により昇降台24に取り
付けられたギヤードモーター27が回転してベル
ト29を回転させ、補助コンベア36上のパレツ
ト15を昇降台24のベルト29へ移送し、パレ
ツト15が定位置に達した光電あるいはリミツト
スイツチ(図示せず)の検出信号によりベルト2
9の回転を停止させる。ベルト29の停止と共に
エアシリンダー25が作動して昇降台24を上昇
させ、昇降台24の上端検出手段(図示せず)の
検出信号によりエアシリンダー25の動作を停止
し昇降台24の上昇を停止させる。前記昇降台2
4の上端検出信号により、昇降台24に取り付け
られたギヤードモーター27が逆回転し、ベルト
29がパレツト15を補助コンベア35のベルト
41上へ移送する。パレツト15が補助コンベア
35のベルト41の所定の位置に到達したことを
検出する手段(図示せず)からの検出信号により
エアシリンダー25が作動して昇降台24を下降
させ、昇降台24が下端へ達したことを検出する
手段(図示せず)の検出信号によりエアシリンダ
ー25の動作を停止させ、補助コンベア36のギ
ヤードモーター38を回転させ次のパレツト15
の移送を行わせる。スターターリフター18は前
述した動作を繰り返し、パレツト15を間欠・フ
リー搬送ユニツト19の作業部へ移送するもので
ある。
補助コンベア35から間欠・フリー搬送ユニツ
ト19へ移送されたパレツト15の両側面に設け
られた走行用ローラー56は、パレツト走行台8
6,86に設けられた走行溝87に嵌入し、パレ
ツト15のパレツト走行台86からの浮上がりを
防止すると共にパレツト15の移動をスムーズに
するものである。また、パレツト15の両端の下
方突起55の下端面に設けられた走行用ローラー
56は、パレツト走行台86の内面に摺動回動し
パレツト15の横揺れ防止を図るものである。パ
レツト走行台86へ移送されたパレツト15は、
引張バネ74により上方へ付勢されたレバー73
に設けられたローラー71の周面がパレツト15
の中央下方突起の下端面に摩擦係合してローラー
71の回転によりフリー搬送される。ローラー7
1は高速ギヤードモーター75と低速ギヤードモ
ーター76の切替えにより回転速度が変えられる
ようにされており、パレツト走行台86へ移送さ
れたパレツト15は低速ギヤードモーター76の
回転により比較的低速でパラレルカム98へパレ
ツト15の従節ローラー58,59を当接し、パ
ラレルカム98とローラー58,59の当接検出
手段(図示せず)からの検出信号により、低速ギ
ヤードモータ76の駆動が解除され、パレツトの
移動速度とパラレルカムの回転速度の相対速度の
都合上ローラ59とカム98との当接部との干渉
を避けるため、前記カム98の回転速度よりロー
ラ59が早く移動するよう設定された高速ギヤー
ドモータ75の駆動が開始され、ローラー71は
高速化移転となりパレツト15の搬送はパラレル
カム98の回転に規制されることになる。この状
態を第11図を参照して説明する。第11図Aは
パレツト15がローラー71の低速回転によりパ
ラレルカム98の方向へ搬送されている状態、第
11図Bはパレツト15の従節ローラー58,5
9がパラレルカム98に当接した状態、第11図
Cはパレツト15の従節ローラー58,59が2
ケのパラレルカム98と係合した状態を示すもの
である。電動機61(第8図参照)は、前記電源
が投入されたことにより定速回転しており、電動
機61の回転は回転伝達部66へ伝えられパレツ
ト15の従節ローラー58,59との当接までは
電磁ブレーキ65が動作していてドライビングシ
ヤフト88には伝達されていない。前記パラレル
カム98とローラー58,59の当接検出信号に
より、電磁ブレーキ65の動作が解除されると共
に電磁クラツチ64が動作して電動機61の回転
がドライビングシヤフト88に伝達される。ドラ
イビングシヤフト88の回転は平歯車93,9
4,95によりカム用シヤフト96,97に伝達
される。ここで従節ローラー58と当接するパラ
レルカムの参照符号を98A、従節ローラー59
と当接するパラレルカムの参照符号を98Bとし
て説明する。パラレルカム98Aと従節ローラー
58が、またパラレルカム98Bと従節ローラー
59が当接したことにより、前述したようにロー
ラー71の回転が高速となりローラー71の周面
とパレツト15の中央下方突起の下端面はスリツ
プし、従節ローラー58,59はそれぞれパラレ
ルカム98A,98Bに押圧され、カム用シヤフ
ト96の矢印方向への回転により従節ローラー5
8,59はパラレルカム98A,98Bの周面を
回転しながら第11図の左方向へ移動し、従節ロ
ーラー58,59とパラレルカム98A,98B
の係合が完了する。尚、ローラー71の回転はパ
レツト15の従節ローラー58,59とパラレル
カム98A,98Bとの係合が確認された時点で
停止するよう適宜検出手段を設けている。
第11図でパレツト15の従節ローラー58,
59とパラレルカム98A,98Bが係合し、パ
ラレルカム98A,98Bが更に回転すると、従
節ローラー59Aはパラレルカム98Bの停留部
分Eと当接摺動しているためパレツト15は停止
している(第12図A参照)。パラレルカム98
A,98Bが回転を続けて第12図Bの位置にな
ると、従節ローラー58Aがパラレルカム98A
の送り部分Sの起点位置に位置し、パレツト15
を矢印方向へ移送し始める。第12図Cはパレツ
ト15の移送中の状態を示すもので、従節ローラ
ー58Aはパラレルカム99Aの送り部分Sに当
接摺動し、パレツト15を矢印方向へ移動させて
いる。第12図Dは従節ローラー58Aがパラレ
ルカム98Aの逃げ部分Dに到達し、パレツト1
5を1ピツチ即ち、従節ローラー58Aの第12
図Aの位置に従節ローラー59Aが移動し、従節
ローラー58Bがパラレルカム98Aの停留部分
Eに当接摺動してパレツト15の移送を完了す
る。従節ローラー59とパラレルカム98Bとの
関係も、従節ローラー58とパラレルカム98A
との関係と同様に動作し、パレツト15を順次間
欠移送するものである。パラレルカム98が離隔
して配置されたカム用シヤフト96,97に同位
相に取り付けられ、カム用シヤフト97はドライ
ビングシヤフト88に取り付けられた平歯車93
と噛合する平歯車95により矢印方向へ回転す
る。
前記従節ローラー58,59とパラレルカム9
8との係合が解除されると、この解除を適宜の検
出手段(図示せず)により検出し、検出信号によ
り低速ギヤードモーター82が回転し、引張バネ
81により上方へ付勢されたレバー80に軸支さ
れたローラー78が回転し、このローラー78の
周面がパレツト15の中央下方突起の下端面と摺
接してパレツト15を搬送する。パレツト15は
前述した適宜数の間欠・フリー搬送ユニツト19
を経てリターンリフター20に到達する。リター
ンリフター20は前述したスターターリフター1
8と同様の構成で、パレツト15の経路が逆にな
つているものである。昇降台24はエアシリンダ
ー25により上端に位置し、昇降台24のベルト
29は補助コンベア35のベルト41と同一の位
置とされている。パレツト15が前記間欠・フリ
ー搬送ユニツト19のローラー78から補助コン
ベア35のベルト41上に移送され、適宜の検出
手段(図示せず)によりパレツト15がベルト4
1上に移送されたことを検出し、検出信号により
ギヤードモーター37が回転しベルト41が第5
図の破線で示す矢印方向へ回転しパレツト15を
昇降台24のベルト29上へ移送する。パレツト
15を昇降台24のベルト29上に移送されたこ
とを適宜の検出手段(図示せず)により検出し、
この検出信号により昇降台24に取り付けられた
ギヤードモーター27が回転し、ベルト29が回
転しパレツト15が昇降台24上に移送される。
パレツト15が所定の位置に到達したことを適宜
の検出手段(図示せず)により検出したギヤード
モーター27の回転を停止させ、エアシリンダー
25を動作させて昇降台24を降下させる。昇降
台24が下端に到達したことを適宜な検出手段
(図示せず)により検出し、ギヤードモーター2
7を逆転させてベルト29を回転し、パレツト1
5を補助コンベア36のベルト42上に移送す
る。補助コンベア36のベルト42上にパレツト
15が移送されたことを適宜の検出手段(図示せ
ず)により検出し、ギヤードモーター38を回転
させてベルト42を破線の矢印方向へ回転させパ
レツト15を間欠・フリー搬送ユニツト19のリ
ターンコンベア67上へ移送する。ここでギヤー
ドモーター27、ギヤードモーター38はそれぞ
れパレツト15が次のコンベアへ移送されたこと
を適宜の検出手段(図示せず)からの検出信号に
より回転を停止するようにされている。昇降台2
4は、パレツト15が昇降台24のベルト29か
ら補助コンベア36のベルト42上に移送された
ことにより、エアシリンダー25が動作して上昇
し上端位置にて次のパレツト15の移送を待機す
るようにされている。
以上により従節ローラー58,59を有するパ
レツト15の経路を説明したが、本発明の間欠・
フリー搬送ユニツト19にツーリングユニツトと
して筆記具のキヤツプ締工具を装着した実施例を
第13図を参照して説明する。パレツト走行台8
6と同一の平面上にツーリング装置99が配置さ
れ、ツーリング装置99の上面には筆記具キヤツ
プ100を収納するホツパー101および筆記具
キヤツプ100を押出すためのエアシリンダー1
02のロツド103が配置されている。エアシリ
ンダー102のロツド103の端部には連設棒1
04が筆記具キヤツプ100を1個づつホツパー
101から押出すプツシヤー105の端部とを連
接するように取り付けられている。また、プシヤ
ー105は位置決めを行ない易くするために、ツ
ーリング装置99を貫通して設けられた案内孔1
06内を遊嵌して摺動できるようにされている。
また、ツーリング装置99から見て遠い位置(第
13図左側)のパレツト走行台86の上端面には
筆記具本体107の後端を当接させる受板108
が取付けられている。この状態で従節ローラー5
8,59とパラレルカム98A,98Bの停留部
分Dとの当接摺動でパレツト15が停止している
間に、エアシリンダー102が動作して筆記具キ
ヤツプ100を筆記具本体107に被嵌させ、プ
ツシヤー105が後退位置に後退するように動作
する。尚、ツーリングユニツトの作業時間がパラ
レルカム98の回転によるパレツト15の停止時
間よりも大きい場合には、パレツト15が停止位
置に達した信号を適宜の検出手段(図示せず)に
より検出し、電磁クラツチ64を解放し、電磁ブ
レーキ65を動作させて電動機61の回転をドラ
イビングシヤフト88へ伝達させず、ツーリング
ユニツトの作業終了信号により電磁ブレーキ65
を解放し電磁クラツチ64を動作させて、電動機
61の回転をドライビングシヤフト88へ伝達し
てパラレルカム98の回転を再開してパレツト1
5の間欠移送を続行することもできるものであ
る。
また、カム用シヤフト1回転でパレツト15を
2ピツチ(2P)移動させる実施例としてパラレ
ルカム109と従節ローラー58,59の関係を
第14図に示す。更に他の実施例としてカム用シ
ヤフト1/2回転でパレツト15を3ピツチ(3P)
移動させる場合を第15図のパラレルカム110
と従節ローラー58,59との関係で示した。以
上のようにパラレルカムの形状を適宜選択するこ
とにより、カム用シヤフトの回転数をパレツトの
移動ピツチとの相対関係を選定できるものであ
る。
[効果] 本発明は如上のような構成となしたので、パレ
ツトの間欠移送を精度よく、且つ、高速化でき、
間欠移送とフリー移送とを同一ユニツトで行なえ
るので全体構成として間欠・フリー搬送ユニツト
を適宜数連結できるので工程変更に容易に対処で
きるものである。また、パレツトの戻り側の搬送
路をフリー搬送としたことにより、高速でパレツ
トを戻すことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図は従来の間欠移送装置、第3図
は全体外観斜視図、第4図は全体説明図、第5
図、第6図はスターターリフターおよびリターン
リフターの縦断面図、第7図はパレツトの一部破
断斜視図、第8図、第9図は間欠・フリー搬送ユ
ニツトの縦断面図、第10図はパラレルカムの説
明図、第11図はパラレルカムと従節ローラーと
の初期撃合説明図、第12図はパラレルカムと従
節ローラーとの間欠移送説明図、第13図は間
欠・フリー搬送ユニツトにツーリングユニツトを
設置した説明図、第14図、第15図はパラレル
カムの他の実施例である。 15……パレツト、16……リターンコンベ
ア、17,86……パレツト走行台、18……ス
ターターリフター、19……間欠・フリー搬送ユ
ニツト、20……リターンリフター、55……下
方突起、56……走行用ローラー、57……中央
下方突起、58,59……従節ローラー、71,
78……ローラー、73,80……レバー、87
……走行溝、88……ドライビングシヤフト、9
3,94,95……平歯車、96,97……カム
用シヤフト、98,98A,98B,109,1
10……パラレルカム。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 パレツトを送る間欠・フリー搬送部と、前記
    パレツトを戻すフリー搬送のリターンコンベアと
    を上下に配置した複数のパレツトの間欠・フリー
    搬送ユニツトを少なくとも1つ以上配置するとと
    もに、前記パレツトの間欠・フリー搬送ユニツト
    の両端にパレツトの方向を転換する方向転換機を
    有したパレツトの間欠・フリー搬送装置であつ
    て、前記パレツトの間欠・フリー搬送部は、該パ
    レツトの間欠・フリー搬送部に対応して配置され
    たツーリングユニツトの動作と同期して前記パレ
    ツトを間欠搬送する間欠搬送部と、前記ツーリン
    グユニツトの動作に規制されずに前記パレツトを
    搬送するフリー搬送部とを、前記間欠・フリー搬
    送ユニツト上面で、パレツト送り方向に対して、
    フリー搬送部を前記間欠・フリー搬送ユニツト上
    面中間部に配置した間欠搬送部の少なくとも上流
    側に配置したことと、前記方向転換機、間欠・フ
    リー搬送部、リターンコンベアのそれぞれが駆動
    源を有することを特徴とするパレツトの間欠・フ
    リー搬送装置。
JP1327081A 1981-01-31 1981-01-31 Apparatus for conveying pallet intermittently and freely Granted JPS57131617A (en)

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JPS5536460A (en) * 1978-09-08 1980-03-14 Koei Chem Co Ltd Oxidation developing hair dye
JPS5593435U (ja) * 1978-12-23 1980-06-28

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