JPH0138825Y2 - - Google Patents

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JPH0138825Y2
JPH0138825Y2 JP1985172034U JP17203485U JPH0138825Y2 JP H0138825 Y2 JPH0138825 Y2 JP H0138825Y2 JP 1985172034 U JP1985172034 U JP 1985172034U JP 17203485 U JP17203485 U JP 17203485U JP H0138825 Y2 JPH0138825 Y2 JP H0138825Y2
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JP
Japan
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movable
fixed
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movable contact
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JP1985172034U
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JPS6281323U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、少なくとも2枚の細条状接片に対向
させ、その一方の可動接片を駆動して固定接片と
の開閉を行うようにしたリーフスイツチに関する
ものである。
〔従来の技術〕
従来、通常のリーフスイツチにおいては、電圧
による集塵作用のため、接点部に塵埃が附着して
接点部の電気抵抗が大きくなつたり、極端な場合
には接触不能となる等の弊害がある。
このような弊害を除去するため、最近において
は例えば実開昭60−39517号公報や特開昭60−
65410号公報などに見られるように、接点部を防
塵用の保護カバーで被覆することが提案されてい
る。
しかし、この種の保護カバーは可動接片の動き
に応じて自在に回動できるように軸支しなければ
ならないため、構造的に稍々複雑化してコストが
割高になるという欠点を持つている。
〔考案の目的〕
本考案の目的は、保護カバーを2分割して、そ
の一方を可動接片の先端部に固定して可動できる
ようにすることにより、比較的容易な構造によつ
て防塵構造を達成できるようにしたリーフスイツ
チを提供することにある。
〔考案の概要〕
上述の目的を達成するための本考案の要旨は、
相対向する可動接片と固定接片の基端部を合成樹
脂製の基体に固定し、前記可動接片を駆動して両
接片の接点の開閉を行うリーフスイツチにおい
て、前記接点を被覆する絶縁体から成る筒状の保
護カバーを、前記基体に固定した固定カバーと、
該固定カバーの先端開口部を閉塞すると共に前記
可動接片の駆動方向のみに移動可能な可動カバー
とに分離し、前記固定カバーによつて前記固定接
片の全部及び前記可動接片の大部分を被覆し、前
記可動接片の先端部のみは前記固定カバーの先端
開口部よりも前方に突出して前記可動カバーに結
合し、前記可動カバーを前記可動接片の駆動片と
したことを特徴とするリーフスイツチである。
〔考案の実施例〕
本考案を図示の実施例に基づいて詳細に説明す
る。
第1図〜第4図は第1の実施例を示すものであ
り、第1図は通常の非作動時の状態、第2図は作
動時の状態を表し、可動接片1と固定接片2とが
1個ずつの場合を示している。可動接片1と固定
接片2には、相互に接触又は開離される接点1
a,2aが設けられ、ほぼ平行な状態で合成樹脂
製の基体3に固定され、各後端部は基体3から外
部に突出されて半田付け等のための外部接続端1
b,2bとなつている。保護カバーは固定カバー
4と可動カバー5に境界面6で2分割され、固定
カバー4は基体3に固定されている。ただし、固
定カバー4と基体3とは一体に成型される場合も
ある。可動カバー5の挿込溝7内には可動接片1
の先端部が挿入されることにより可動接片1は可
動カバー5に結合され、可動カバー5は可動接片
1の駆動片を兼ねている。なお、8は固定カバー
4に一体的に成型されている取付部である。
本実施例の場合に、固定カバー4と可動カバー
5とは斜め方向の境界面6で接触し、常時は密閉
された1個の保護カバーを形成しているが、可動
カバー5に下方向への駆動力Fが加わつたとき、
第2図に示すように可動カバー5がその方向のみ
に可動して可動接片1を駆動し、接点1a,2a
同志を接触させるようになつている。また駆動力
Fを除けば、可動接片1の弾性力によつて第1図
の状態に復元できる。
固定接片2は固定カバー4の内面に接触した状
態で配置してもよいが、第3図に示すように或る
程度の間隙Sを設けて、可動接片1の接点1aに
押されたときに、固定接片2も幾分か動けるよう
な余裕を持たせておけば、両接片1,2の弾性力
を共用することができ、接点1a,2a同志の接
触状態も良好になる。
可動接片1の先端部を可動カバー5に固着する
には、実施例以外に接着剤で接着するとか種々の
方法を採用することができる。可動カバー5は必
ずしも図示のような中空状にするとは限らず、固
定カバー4の開口部を閉塞するようなものであれ
ばよい。例えば、固定カバー4の開口部を閉じる
蓋体として単なる板状体を用いてもよい。本実施
例のように可動カバー5自体をそのまま可動接片
1の駆動片に兼用してもよいし、或いは駆動力F
を受ける駆動片を可動カバー5と一体に設ける
か、又は別に設けて可動カバー5と結合してもよ
い。
第5図は固定カバー4と可動カバー5との境界
面6を段状にした実施例を示している。また、第
6図、第7図は固定カバー4と可動カバー5との
左右方向への横ぶれを防ぐため、その何れか一方
側に嵌合案内用の凸部9を設け、他方側にそれに
見合う凹部10を設けて噛み合わせた例を示して
いる。
何れの場合も、可動カバー5は駆動力Fの作用
方向には可動であるが、駆動力Fを除いた状態で
は固定カバー4と可動カバー5とは嵌合して1つ
の密閉した保護カバーを構成し、この状態で接点
間隔が正確に保持されるようになつている。
ただし、上述の実施例は可動接片1と固定接片
2との接点1a,2a同志が常時開いている場合
を示したが、逆に常時閉じている状態から可動カ
バー5が押されたとき接点1a,2a同志が開放
されるようにすることも勿論可能であり、また可
動接片1と固定接片2とが多連になつている場合
にも本考案を適用できることは云うまでもない。
〔考案の効果〕
以上説明したように本考案に係るリーフスイツ
チは、接点部を被覆する保護カバーを固定カバー
と可動カバーとの2つの部材に分割し、可動カバ
ーを可動接片の駆動片として兼用できるようにし
たため、従来のように保護カバーを回動できるよ
うに軸支する必要が無く、比較的容易で安価な構
成によつて接点部の防塵を達成できるという利点
がある。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案に係るリーフスイツチの実施例を
示すものであり、第1図は非作動時の断面図、第
2図は作動時の断面図、第3図は第1図の−
線に沿つた断面図、第4図は外観斜視図、第5図
〜第7図はそれぞれ他の実施例の外観斜視図であ
る。 符号1は可動接片、2は固定接片、3は基体、
4は固定カバー、5は可動カバー、6は境界面、
7は挿込溝、8は取付部、9は嵌合案内用凸部、
10は凹部である。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 相対向する可動接片と固定接片の基端部を合
    成樹脂製の基体に固定し、前記可動接片を駆動
    して両接片の接点の開閉を行うリーフスイツチ
    において、前記接点を被覆する絶縁体から成る
    筒状の保護カバーを、前記基体に固定した固定
    カバーと、該固定カバーの先端開口部を閉塞す
    ると共に前記可動接片の駆動方向のみに移動可
    能な可動カバーとに分離し、前記固定カバーに
    よつて前記固定接片の全部及び前記可動接片の
    大部分を被覆し、前記可動接片の先端部のみは
    前記固定カバーの先端開口部よりも前方に突出
    して前記可動カバーに結合し、前記可動カバー
    を前記可動接片の駆動片としたことを特徴とす
    るリーフツスイツチ。 2 前記可動カバーと固定カバーとの分離面を前
    記駆動方向に対して斜め方向にした実用新案登
    録請求の範囲第1項に記載のリーフスイツチ。 3 前記可動カバーと固定カバーとは相対的は横
    ぶれが生じないように、部分的に噛み合わせる
    ようにした実用新案登録請求の範囲第1項に記
    載のリーフスイツチ。
JP1985172034U 1985-11-08 1985-11-08 Expired JPH0138825Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1985172034U JPH0138825Y2 (ja) 1985-11-08 1985-11-08

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985172034U JPH0138825Y2 (ja) 1985-11-08 1985-11-08

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6281323U JPS6281323U (ja) 1987-05-25
JPH0138825Y2 true JPH0138825Y2 (ja) 1989-11-20

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ID=31108212

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JP1985172034U Expired JPH0138825Y2 (ja) 1985-11-08 1985-11-08

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JP (1) JPH0138825Y2 (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS49130375U (ja) * 1973-03-09 1974-11-08

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Publication number Publication date
JPS6281323U (ja) 1987-05-25

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