JPH0138930Y2 - - Google Patents

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JPH0138930Y2
JPH0138930Y2 JP15884883U JP15884883U JPH0138930Y2 JP H0138930 Y2 JPH0138930 Y2 JP H0138930Y2 JP 15884883 U JP15884883 U JP 15884883U JP 15884883 U JP15884883 U JP 15884883U JP H0138930 Y2 JPH0138930 Y2 JP H0138930Y2
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JP
Japan
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base
safe
casing
housing
engagement
Prior art date
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JP15884883U
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JPS6068675U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 〔考案の技術分野〕 本考案は内部に金庫が収納された筐体の基台へ
の取付構造に関する。
〔従来技術〕
例えば公衆電話機には売店の店頭に設置されて
利用されているものがあり、その設置は従来より
第1図に示すように開店時に筐体1を店外の基台
2に取付けて行われている。
ところが、従来の筐体1の基台2への取付けに
おいては、ワツシヤ3を介しねじ4を基台2に螺
合させることにより行われ、またその取外しはね
じ4の螺合を解除することにより行われるため、
筐体1の取付け、取外し作業を煩雑にするという
欠点がある。
〔考案の概要〕
本考案はこのような事情に鑑みなされたもの
で、金庫の収納によつて筐体の移動を規制する方
向に係合する係合機構を基台と金庫間に設けると
いうきわめて簡単な構成により、筐体の取付け、
取外し作業を容易に行うことができる筐体の基台
への取付構造を提供するものである。以下、その
構成等を図に示す実施例によつて詳細に説明す
る。
〔実施例〕
第2図は本考案に係る筐体の基台への取付構造
を示す分解斜視図、第3図は第2図の−断面
図である。これらの図において、符号11で示す
ものは箱状のブラケツトで、基台12にねじ13
により固定されており、上部には大孔14aおよ
び小孔14bからなるいわゆるだるま孔14が穿
設されている。15は内部に金庫収納室16を有
する電話機の筐体で、底面に前記大孔14aおよ
び小孔14bにそれぞれ係合する胴部17a,1
7bをもつたカラー17が設けられて基台12面
方向の2位置間すなわち大孔14aと小孔14b
間を移動することによつて基台12上のブラケツ
ト11に係脱自在に載置されている。またこの筐
体15底面隅部にはゴム等の可撓性材料で形成さ
れた座部材18が設けられている。19は硬貨収
納用の金庫で、前記筐体15の移動方向と直角な
方向に移動することによつて前記金庫収納室16
内に収納されている。20はこの金庫19の収納
によつて係合する係合機構で、筐体15の底部お
よびブラケツト11の上部にそれぞれ穿設された
鉤形状の係合溝21,22と、筐体15にカラー
23、ねじ24によつて摺動自在に設けられたロ
ツキングプレート25とからなり、基台12と金
庫19間に設けられている。この係合機構20は
金庫19側の係合部であるロツキングプレート2
5が一端を金庫収納室16内、他端をブラケツト
11内に臨ませ基台12側の係合部である係合溝
21,22であつて筐体15の前記2位置間の移
動を規制する方向に係合するように構成されてい
る。すなわち金庫19を収納状態としたときにロ
ツキングプレート25が筐体15の移動方向と直
角な方向に延在する溝21a,22aに係合され
る。なお、26は上面に電子部品27が搭載され
たプリント基板である。
したがつて、筐体15を基台12に取付けるに
は、先ずカラー17を大孔14aに挿入して筐体
15をブラケツト11上に載置する。次に第4図
に示すように筐体15の小孔14b方向に移動し
てブラケツト11に係止する。このとき筐体15
は矢印Y方向に対し固定される。そして、金庫収
納室16内に金庫19を収納する。このとき第5
図に示すようにロツキングプレート25が筐体1
5の移動方向と直角な方向に摺動して溝21a,
21bに係合し、筐体15が基台12面方向およ
びこの面と垂直な方向に対し固定される。このよ
うにして筐体15をブラケツト11すなわち基台
12に確実に取付けることができる。
なお、本実施例においては、係合機構として係
合溝21,22およびロツキングプレート25か
らなるものを示したが、本考案はこれに限定され
るものではなく、第6および第7図に示すように
筐体15およびブラケツト11に穿設した係合孔
28,29と、金庫19の背面に設けた鉤形状の
係止部30とからなる係合機構20であつても実
施例と同様の効果を奏する。この場合、金庫19
の収納によつて基台12側の係合部である係合孔
28,29と金庫19側の係合部である係止部3
0とが係合される。また、この係合機構20は第
8図に示すように金庫19および筐体15に設け
た係合溝31,32と、ブラケツト11に切起こ
しによつて形成された係合片33からなるもの、
さらに第9図に示すように金庫19、筐体15お
よびブラケツト11に穿設した係合孔34,3
5,36と、ブラケツト11の裏側に取付けたば
ね片37とからなるものであつても同様に実施し
得る。
〔考案の効果〕
以上説明したように本考案によれば、基台に係
脱自在に載置された筐体と、この筐体の金庫収納
室内に収納された金庫とを備え、この金庫の収納
によつて筐体の移動を規制する方向に係合する係
合機構を基台と金庫間に設けたので、筐体の基台
への取付けに従来必要としたねじが不要になり、
筐体の取付け、取外しをきわめて容易に行うこと
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の筐体の基台への取付構造を示す
分解斜視図、第2図は本考案に係る筐体の基台へ
の取付構造を示す分解斜視図、第3図は第2図の
−断面図、第4および第5図は筐体の取付状
態を示す側面図と斜視図、第6および第7図は第
1の他の実施例における係合機構を説明するため
の斜視図と断面図、第8図a,bおよび第9図
a,bはそれぞれ第2、第3の他の実施例におけ
る係合機構を示す断面図である。 11……ブラケツト、12……基台、14……
だるま孔、14a……大孔、14b……小孔、1
5……筐体、16……金庫収納室、19……金
庫、20……係合機構、21,22……係合溝、
25……ロツキングプレート。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 基台面方向の2位置間を移動することによつて
    前記基台に係脱自在に載置された筐体と、この筐
    体の移動方向と直角な方向に移動することによつ
    て金庫収納室内に収納された金庫とを備え、基台
    と金庫間に金庫の収納によつて係合する係合機構
    を設け、この係合機構は基台側の係合部と金庫側
    の係合部とが係合し、前記2位置間の移動を規制
    する方向に係合する機構をもつて構成されている
    ことを特徴とする筐体の基台への取付構造。
JP15884883U 1983-10-14 1983-10-14 筐体の基台への取付構造 Granted JPS6068675U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15884883U JPS6068675U (ja) 1983-10-14 1983-10-14 筐体の基台への取付構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15884883U JPS6068675U (ja) 1983-10-14 1983-10-14 筐体の基台への取付構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6068675U JPS6068675U (ja) 1985-05-15
JPH0138930Y2 true JPH0138930Y2 (ja) 1989-11-21

Family

ID=30349835

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP15884883U Granted JPS6068675U (ja) 1983-10-14 1983-10-14 筐体の基台への取付構造

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JP (1) JPS6068675U (ja)

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Publication number Publication date
JPS6068675U (ja) 1985-05-15

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