JPH0138934Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0138934Y2 JPH0138934Y2 JP2659183U JP2659183U JPH0138934Y2 JP H0138934 Y2 JPH0138934 Y2 JP H0138934Y2 JP 2659183 U JP2659183 U JP 2659183U JP 2659183 U JP2659183 U JP 2659183U JP H0138934 Y2 JPH0138934 Y2 JP H0138934Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cabinet
- front door
- side plate
- hardware
- fixed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 11
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims description 11
- 230000005611 electricity Effects 0.000 claims description 4
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 4
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 4
- 230000003068 static effect Effects 0.000 claims description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- PXHVJJICTQNCMI-UHFFFAOYSA-N Nickel Chemical compound [Ni] PXHVJJICTQNCMI-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 4
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 4
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 4
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 4
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 229910052759 nickel Inorganic materials 0.000 description 2
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(1) 考案の技術分野
本考案は通信装置、電子計算機等の電子機器等
を搭載したキヤビネツト構造に関するものであ
る。
を搭載したキヤビネツト構造に関するものであ
る。
(2) 技術の背景
電子機器等を搭載したキヤビネツト構造として
種々考え出されている。第1図はこの種キヤビネ
ツトの構成図を表扉等の省略した斜視図で示して
いる。第1図において、架本体(キヤビネツト)
1内には電子機器を収納する側とケーブル4を収
納する側とを仕切る仕切板2が設けられ、電回路
パツケージ6、電源8等が実装される。各パツケ
ージ6、電源8等へのケーブル接続は、外部より
配設されるケーブル4をケーブルサポート10で
支持し、キヤビネツト1内で図示の如くケーブル
サポート5によりフオーミングされ各パツケージ
6等へはケーブルダクト9を介し、例えば前面コ
ネクタ接続にて布線される。キヤビネツトの上部
には、操作台等を搭載可能なように台3を備えて
いる。尚本例ではキヤビネツト1を前側へ移動し
た場合、ケーブル4が自動的にケーブルサポート
5,10を支点として、キヤビネツト1外へ引き
出される構造となつている。
種々考え出されている。第1図はこの種キヤビネ
ツトの構成図を表扉等の省略した斜視図で示して
いる。第1図において、架本体(キヤビネツト)
1内には電子機器を収納する側とケーブル4を収
納する側とを仕切る仕切板2が設けられ、電回路
パツケージ6、電源8等が実装される。各パツケ
ージ6、電源8等へのケーブル接続は、外部より
配設されるケーブル4をケーブルサポート10で
支持し、キヤビネツト1内で図示の如くケーブル
サポート5によりフオーミングされ各パツケージ
6等へはケーブルダクト9を介し、例えば前面コ
ネクタ接続にて布線される。キヤビネツトの上部
には、操作台等を搭載可能なように台3を備えて
いる。尚本例ではキヤビネツト1を前側へ移動し
た場合、ケーブル4が自動的にケーブルサポート
5,10を支点として、キヤビネツト1外へ引き
出される構造となつている。
(3) 従来技術と問題点
上記キヤビネツト構造として第1図に従来のキ
ヤビネツト構造を分解図で示す。図において、キ
ヤビネツト本体1は上板左側板111、背板11
3、底板112、仕切板2は一体で形成され、電
子パツケージ等を実装し、ケーブル布線後に表扉
11、側板12等はネジ止めされる。通常キヤビ
ネツト全体は静電対策として、キヤビネツトの枠
全体を電気的に等電位に接地することが行なわれ
ている。第2図の表扉11、側板12にはキヤビ
ネツト本体枠と電気的に接続するために金物1
4,13が熔接されている。
ヤビネツト構造を分解図で示す。図において、キ
ヤビネツト本体1は上板左側板111、背板11
3、底板112、仕切板2は一体で形成され、電
子パツケージ等を実装し、ケーブル布線後に表扉
11、側板12等はネジ止めされる。通常キヤビ
ネツト全体は静電対策として、キヤビネツトの枠
全体を電気的に等電位に接地することが行なわれ
ている。第2図の表扉11、側板12にはキヤビ
ネツト本体枠と電気的に接続するために金物1
4,13が熔接されている。
しかし、かかるキヤビネツト構成では表扉、側
板等の取付け部品が多く、取付作業性を悪くする
とともに保守等のときの側板の取外しのため、キ
ヤビネツト設置に際し、側板の側に取外しスペー
ス等を必要としていた。
板等の取付け部品が多く、取付作業性を悪くする
とともに保守等のときの側板の取外しのため、キ
ヤビネツト設置に際し、側板の側に取外しスペー
ス等を必要としていた。
(4) 考案の目的
本考案は上記問題点を解決するために、表扉等
の取付を容易とし、且つ静電対策も可能とするキ
ヤビネツト構造を提供することを目的としてい
る。
の取付を容易とし、且つ静電対策も可能とするキ
ヤビネツト構造を提供することを目的としてい
る。
(5) 考案の構成
上記目的を達成するために、本考案は、表扉と
側板とが取外し可能な電子機器搭載用キヤビネツ
トであつて、前記側板の上部を引掛けて前後に摺
動可能とするローラをキヤビネツト本体の側端上
部に設け、前記側板後端部に静電対策金物を取付
けるとともに、前記側板を前記ローラに引掛けキ
ヤビネツト本体に取付る際該静電対策金物が前記
キヤビネツト本体の背板に設けられた静電受金物
を挾み込む如く係合して固定されることを特徴と
し、前記表扉は下端に固定用舌片をもつ静電対策
金物を備え、前記キヤビネツト本体の下端に設け
られる前記固定用舌片の挿入孔に該舌片を挿入す
ることで、前記表扉の下端を固定することを特徴
とする。
側板とが取外し可能な電子機器搭載用キヤビネツ
トであつて、前記側板の上部を引掛けて前後に摺
動可能とするローラをキヤビネツト本体の側端上
部に設け、前記側板後端部に静電対策金物を取付
けるとともに、前記側板を前記ローラに引掛けキ
ヤビネツト本体に取付る際該静電対策金物が前記
キヤビネツト本体の背板に設けられた静電受金物
を挾み込む如く係合して固定されることを特徴と
し、前記表扉は下端に固定用舌片をもつ静電対策
金物を備え、前記キヤビネツト本体の下端に設け
られる前記固定用舌片の挿入孔に該舌片を挿入す
ることで、前記表扉の下端を固定することを特徴
とする。
(6) 考案の実施例
以下本考案を実施例により詳細に説明する。
第3図は本考案のキヤビネツト構造の分解斜視
図である。図において、第1図に用いた符号と同
じものは同一対象物を示し、本考案では、特に表
扉101と側板102とを本体キヤビネツトに取
付ける構造に特徴をもつ。表扉101には静電対
策用の金物(ニツケルメツキ金物)104がスポ
ツト熔接等で取付けられている。その金物104
は扉下端を固定する舌片と、本体キヤビネツト側
との電気的接続可能な接触片を備えている。この
表扉101に対応して、キヤビネツト1の底部に
は表扉101を受ける受け部114、前記舌片を
挿入する挿入孔117、前記接触片と接触する静
電受金物(ニツケルメツキ金物)118を備えて
いる。
図である。図において、第1図に用いた符号と同
じものは同一対象物を示し、本考案では、特に表
扉101と側板102とを本体キヤビネツトに取
付ける構造に特徴をもつ。表扉101には静電対
策用の金物(ニツケルメツキ金物)104がスポ
ツト熔接等で取付けられている。その金物104
は扉下端を固定する舌片と、本体キヤビネツト側
との電気的接続可能な接触片を備えている。この
表扉101に対応して、キヤビネツト1の底部に
は表扉101を受ける受け部114、前記舌片を
挿入する挿入孔117、前記接触片と接触する静
電受金物(ニツケルメツキ金物)118を備えて
いる。
一方側板102には静電金物103が後方側部
に熔接固定され、この金物103にはキヤビネツ
トの背板116と電気的接触を取る接触片を備え
ている。キヤビネツト本体の側面上部には、この
側板102を引掛け前後に摺動可能とするように
ローラ115が取付けられている。
に熔接固定され、この金物103にはキヤビネツ
トの背板116と電気的接触を取る接触片を備え
ている。キヤビネツト本体の側面上部には、この
側板102を引掛け前後に摺動可能とするように
ローラ115が取付けられている。
この表扉と側板の取付け構造は第4図、第5図
によりさらに詳細に説明される。
によりさらに詳細に説明される。
第4図は表扉と本体キヤビネツトとの結合関係
を説明する図で、イ図は表扉とキヤビネツト底部
との結合図、ロはキヤビネツト底部の拡大斜視図
である。表扉101は金物104の舌片aを底板
の挿入孔117に挿入し、表扉上部をキヤビネツ
トに第3図の矢印Aの如く押接して上部をネジ止
めすることにより、金物の接触片bは底板の受金
物118と密着接合する。
を説明する図で、イ図は表扉とキヤビネツト底部
との結合図、ロはキヤビネツト底部の拡大斜視図
である。表扉101は金物104の舌片aを底板
の挿入孔117に挿入し、表扉上部をキヤビネツ
トに第3図の矢印Aの如く押接して上部をネジ止
めすることにより、金物の接触片bは底板の受金
物118と密着接合する。
第5図は側板と本体キヤビネツトとの結合関係
を説明する図で、イ図はキヤビネツト前方から見
た側板部分の断面図、ロ図はキヤビネツト上方か
ら見た側板部分の断面図である。側板102は第
3図の矢印の如くローラ115に側板の上部の折
返し部分を引掛け後方へスライドさせる。このと
き側板102の後方の金物103の接触片cが、
背板(図では仕切り板の折返し部分)の静電受金
物116の内側に接触しながら結合する。従つて
側板の取付けもスライドさせてキヤビネツト手前
でネジ止めすることにより固定することができ
る。
を説明する図で、イ図はキヤビネツト前方から見
た側板部分の断面図、ロ図はキヤビネツト上方か
ら見た側板部分の断面図である。側板102は第
3図の矢印の如くローラ115に側板の上部の折
返し部分を引掛け後方へスライドさせる。このと
き側板102の後方の金物103の接触片cが、
背板(図では仕切り板の折返し部分)の静電受金
物116の内側に接触しながら結合する。従つて
側板の取付けもスライドさせてキヤビネツト手前
でネジ止めすることにより固定することができ
る。
本キヤビネツト構造により、複数のキヤビネツ
トを並列設置する際に、側板の取付け、取外しを
狭いスペースで可能とできる。
トを並列設置する際に、側板の取付け、取外しを
狭いスペースで可能とできる。
尚、本実施例では、片側の側板のみについて説
明したが、両側板を同様に構造にしてもよく、ま
たケーブル収容用の仕切板がないものであつて
も、制約を受けるものではない。
明したが、両側板を同様に構造にしてもよく、ま
たケーブル収容用の仕切板がないものであつて
も、制約を受けるものではない。
(7) 考案の効果
以上説明したように本考案は表扉下側の引掛け
金物と静電対策金物を兼用させることができ、側
板においてはスライドさせて押込むだけで片側は
固定され、その固定金物自体静電対策を兼ねるの
で、金物を削減できるとともに、作業スペースが
狭い場所でも側板の開閉が容易に行なえる。
金物と静電対策金物を兼用させることができ、側
板においてはスライドさせて押込むだけで片側は
固定され、その固定金物自体静電対策を兼ねるの
で、金物を削減できるとともに、作業スペースが
狭い場所でも側板の開閉が容易に行なえる。
第1図はキヤビネツトの一例としての構造図、
第2図は従来のキヤビネツト構造の分解斜視図、
第3図は本考案のキヤビネツト構造の分解斜視
図、第4図は表扉と本体キヤビネツトとの結合関
係を説明する図でイ図は表扉とキヤビネツト底部
との結合図、ロ図はキヤビネツト底部の拡大斜視
図、第5図は側板と本体キヤビネツトとの結合関
係を説明する図でイ図はキヤビネツト前方から見
た側板部分の断面図、ロ図はキヤビネツト上方か
らみた側板部分の断面図である。 1:キヤビネツト、101:表扉、102:側
板、104,103:静電金物、116,11
8:静電受金物。
第2図は従来のキヤビネツト構造の分解斜視図、
第3図は本考案のキヤビネツト構造の分解斜視
図、第4図は表扉と本体キヤビネツトとの結合関
係を説明する図でイ図は表扉とキヤビネツト底部
との結合図、ロ図はキヤビネツト底部の拡大斜視
図、第5図は側板と本体キヤビネツトとの結合関
係を説明する図でイ図はキヤビネツト前方から見
た側板部分の断面図、ロ図はキヤビネツト上方か
らみた側板部分の断面図である。 1:キヤビネツト、101:表扉、102:側
板、104,103:静電金物、116,11
8:静電受金物。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 表扉と側板とが取外し可能な電子機器搭載用
キヤビネツトであつて、前記側板の上部を引掛
けて前後に摺動可能とするローラをキヤビネツ
ト本体の側端上部に設け、前記側板後端部に静
電対策金物を取付けるとともに、前記側板を前
記ローラに引掛けキヤビネツト本体に取付る際
該静電対策金物が前記キヤビネツト本体の背板
に設けられた静電受金物を挾み込む如く係合し
て固定されることを特徴とする電子機器搭載用
キヤビネツト。 (2) 前記表扉は下端に固定用舌片をもつ静電対策
金物を備え、前記キヤビネツト本体の下端に設
けられる前記固定用舌片の挿入孔に該舌片を挿
入することで、前記表扉の下端を固定すること
を特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項記
載の電子機器搭載用キヤビネツト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2659183U JPS59132670U (ja) | 1983-02-25 | 1983-02-25 | 電子機器搭載用キヤビネツト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2659183U JPS59132670U (ja) | 1983-02-25 | 1983-02-25 | 電子機器搭載用キヤビネツト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59132670U JPS59132670U (ja) | 1984-09-05 |
| JPH0138934Y2 true JPH0138934Y2 (ja) | 1989-11-21 |
Family
ID=30157503
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2659183U Granted JPS59132670U (ja) | 1983-02-25 | 1983-02-25 | 電子機器搭載用キヤビネツト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59132670U (ja) |
-
1983
- 1983-02-25 JP JP2659183U patent/JPS59132670U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59132670U (ja) | 1984-09-05 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6831225B2 (en) | Method and arrangement for providing electrical power to an electronic equipment cabinet | |
| US4602164A (en) | Radiation shield system | |
| US4821150A (en) | Printed circuit board mounting for communication termination | |
| US7040491B1 (en) | Techniques for managing a set of cables | |
| JPH10210683A (ja) | 無停電電源装置 | |
| US6525930B1 (en) | Mounting media drives in a computer system on a carriage | |
| US6678161B1 (en) | Frame connecting techniques for use in electronic systems | |
| EP0133379B1 (en) | Termination frame assembly with protection from emi for field wiring and rack for same | |
| JPH0138934Y2 (ja) | ||
| JPH06505128A (ja) | 挿入可能な電気的な回路ユニットのための遮蔽された回路ユニット保持体 | |
| CN210432329U (zh) | 一种用于机柜防emi门的连接器 | |
| CN1245063C (zh) | 带有至少一个内置电器的配电柜 | |
| JP2618153B2 (ja) | 通信装置のロッカー構造 | |
| US6252180B1 (en) | Electromagnetic interference cover for a conduit and an electronic equipment chassis employing the same | |
| JPH11243628A (ja) | ネットワーク集線装置 | |
| JP2001168572A (ja) | 電子装置の磁気シールド構造 | |
| US7187560B1 (en) | Method and apparatus for supporting a cable connected to a circuit board assembly | |
| JP2003070110A (ja) | ラックマウント型分電盤ユニット | |
| JP2837776B2 (ja) | 電子機器のサブラック構造 | |
| JPH0317409Y2 (ja) | ||
| JPH0414958Y2 (ja) | ||
| JP3152325B2 (ja) | バックボードユニット | |
| JPH0623026Y2 (ja) | 筐体装置 | |
| JPH0322946Y2 (ja) | ||
| JP3136244B2 (ja) | 配電盤ユニットの固定装置 |