JPH0139005Y2 - - Google Patents

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JPH0139005Y2
JPH0139005Y2 JP14558081U JP14558081U JPH0139005Y2 JP H0139005 Y2 JPH0139005 Y2 JP H0139005Y2 JP 14558081 U JP14558081 U JP 14558081U JP 14558081 U JP14558081 U JP 14558081U JP H0139005 Y2 JPH0139005 Y2 JP H0139005Y2
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JP
Japan
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amplifier
remote sensing
signal
sensing circuit
resistor
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JP14558081U
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JPS5850539U (ja
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  • Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)
  • Circuits Of Receivers In General (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は特にFMチユーナーにおけるリモート
センシング回路に関するものである。
従来より、プリアンプとメインアンプ間、或い
はメインアンプとスピーカー間の伝送歪を低減す
る手段としてリモートセンシング回路が用いられ
ており、第1図に示すような構成が一般的であ
る。
第1図はプリアンプPAへの応用例を示し、先
ず前段からの信号Sは増幅器Aの正相入力端に入
力され、増幅された信号は出力端O1からメイン
アンプMAへ入力される。メインアンプMAへの
入力信号は検出端O2、抵抗R12を経て上記増幅器
Aの反転入力端に入力され、メインアンプM−A
の入力部における歪分が相殺されるようになつて
いる。
なお、通常プリアンプPAの周波数特性は、
100KHz付近にまで達しており、全周波帯域にお
いて上記リモートセンシングを行うことは無意味
であるばかりか不要の発振を惹き起こす原因とな
る。そこで、バイパスコンデンサC1,C2及び抵
抗R11,R13によつて高域を適度にバイパスさせ、
主に受動回路の高域の位相補正をすることにより
発振を防止するようにしていたので、増幅回路を
含めた安定動作は望めず、また、2個のコンデン
サを必要とするためコスト高となつていた。
なお、バイパスコンデンサC1は、出力端O1
メインアンプMA→検出端O2の経路に流れる負帰
還信号の高域信号をバイパスするためのものであ
り、バイパスコンデンサC2は、検出端G1→メイ
ンアンプMA→出力端G2の経路に流れる負帰還信
号の高域信号をバイパスするためのものであり、
いずれも省略することは出来なかつた。
本考案の目的は、上記リモートセンシング回路
をFMチユーナーに応用するにあたつて、デイエ
ンフアシス回路と上記した発振防止回路とを共用
させることにより使用するコンデンサの数を削減
し、増幅回路を含めた安定動作を得ると共に、低
コストのリモートセンシング回路を提供すること
にある。
以下本考案の実施例について第2図に基づいて
説明する。なお、従来例と同一部分には同一符号
を付してその説明を省略する。
図中TはFMチユーナーの低周波増幅部を示
し、Aは増幅器であつて、前段の出力部からの信
号Sは抵抗R4を経てその反転入力端側に入力さ
れるようになつている。R1は第1の抵抗であつ
て、一端は検出端O2に、他端は増幅器Aの出力
端O1に接続されている。R2は第2の抵抗、Cは
コンデンサであつて、これらはデイエンフアシス
回路を構成している。
先ず、前段の出力部からの信号Sは抵抗R4
おいて適度に減衰された後、増幅器Aの反転入力
端に入力されてその出力端O1からは入力信号と
逆位相の信号が出力され、プリアンプPAの入力
部Iに入力される。入力部Iにおける信号は検出
端O2からコンデンサC及び第2の抵抗R2により
構成されるデイエンフアシス回路を通過し、高域
が強調されて前記反転負帰還端に入力される。こ
のため信号出力端O1においてはデイエンフアシ
ス後の(高域の減衰した)信号を得ることがで
き、同時に信号が入力する増幅器の反転入力から
プリアンプPAの入力端Iまでのループの高域を
低減し、高域における位相補正をもさせることが
でき、また、第1の抵抗R1は、信号出力端O1
検出端O2を終端する抵抗として作用し、信号出
力端O1と検出端O2が開放状態になつたときにも、
増幅器Aの位相補正を維持し動作を安定化する。
従つて、従来例に示すバイパスコンデンサC1
C2が不要となる。
すなわち、第1図に示した従来例においては、
高域における負帰還信号がプリアンプPAの外部
へ出ない様にするためにバイパスコンデンサC1
C2を必要としていたが、本考案においては、デ
イエンフアシス回路と第1の抵抗R1により増幅
器Aの高域特性が減衰させられているため、発振
の原因となるような高域信号はチユーナーの外部
には出力されず、したがつて、バイパスコンデン
サC1,C2は必要ない。
本考案に係るFMチユーナーにおけるリモート
センシング回路によれば、FMチユーナーの低周
波増幅部にリモートセンシング回路を設けるに際
し、前段の出力部からの信号を増幅器Aの反転入
力端に接続し、検出端からの信号を第1の抵抗を
介して上記増幅器の出力部に接続すると共に、上
記検出端はデイエンフアシス回路を構成すべき第
2の抵抗とこれに並列接続されたコンデンサとを
介して前記増幅器の反転入力端に接続するように
構成したから、FMチユーナーの低周波増幅部の
全体の安定した動作を得ると同時に、前記コンデ
ンサにより前記デイエンフアシスと発振防止効果
とを兼具させることができ、コンデンサ節約を図
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のリモートセンシング回路を示す
回路図、第2図は本考案に係るFMチユーナーに
おけるリモートセンシング回路の実施例を示す回
路図である。 R1……第1の抵抗、R2……第2の抵抗、C…
…コンデンサ、A……増幅器、P……電源。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 FMチユーナーの低周波増幅部に設けられるリ
    モートセンシング回路であつて、 前段の出力部は上記リモートセンシング回路に
    おける増幅器の反転入力端に接続されており、検
    出端は第1の抵抗を介して上記増幅器の出力部に
    接続されると共に上記検出端はデイエンフアシス
    回路を構成すべき第2の抵抗とこれに並列接続さ
    れたコンデンサとを介して前記増幅器の反転入力
    端に接続され、上記コンデンサにより発振防止効
    果をも兼具させるように構成したことを特徴とす
    るFMチユーナーにおけるリモートセンシング回
    路。
JP14558081U 1981-09-30 1981-09-30 Fmチユ−ナ−におけるリモ−トセンシング回路 Granted JPS5850539U (ja)

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JP14558081U JPS5850539U (ja) 1981-09-30 1981-09-30 Fmチユ−ナ−におけるリモ−トセンシング回路

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Publication Number Publication Date
JPS5850539U JPS5850539U (ja) 1983-04-05
JPH0139005Y2 true JPH0139005Y2 (ja) 1989-11-21

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ID=29938507

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JP14558081U Granted JPS5850539U (ja) 1981-09-30 1981-09-30 Fmチユ−ナ−におけるリモ−トセンシング回路

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