JPH0139100B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0139100B2 JPH0139100B2 JP54147182A JP14718279A JPH0139100B2 JP H0139100 B2 JPH0139100 B2 JP H0139100B2 JP 54147182 A JP54147182 A JP 54147182A JP 14718279 A JP14718279 A JP 14718279A JP H0139100 B2 JPH0139100 B2 JP H0139100B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chloride
- conductive polymer
- ammonium
- polymer composition
- group
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G5/00—Recording-members for original recording by exposure, e.g. to light, to heat or to electrons; Manufacture thereof; Selection of materials therefor
- G03G5/10—Bases for charge-receiving or other layers
- G03G5/105—Bases for charge-receiving or other layers comprising electroconductive macromolecular compounds
- G03G5/108—Bases for charge-receiving or other layers comprising electroconductive macromolecular compounds the electroconductive macromolecular compounds being anionic
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08K—Use of inorganic or non-macromolecular organic substances as compounding ingredients
- C08K5/00—Use of organic ingredients
- C08K5/49—Phosphorus-containing compounds
- C08K5/51—Phosphorus bound to oxygen
- C08K5/52—Phosphorus bound to oxygen only
- C08K5/521—Esters of phosphoric acids, e.g. of H3PO4
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Spectroscopy & Molecular Physics (AREA)
- Medicinal Chemistry (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Polymers & Plastics (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
- Paper (AREA)
- Paints Or Removers (AREA)
- Photoreceptors In Electrophotography (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Description
本発明は伝導性重合体の改良された溶媒抵抗お
よび粘着特性を有する重合体組成物に関するもの
である。さらに詳細には本発明は、温度安定、粘
着および溶媒抵抗(solrent holdout)改良伝導
性重合体組成物に関するものである。かかる組成
物は表面にサイズを塗つたおよび塗らない製紙原
料に適用され、反応生成物であるコート紙はエレ
クトログラフイーおよび電子写真紙用の電導性基
礎原料として受け入れられる溶媒抵抗、伝導性お
よび粘着特性を有する。その組成物は伝導性重合
体にフルオロ界面活性剤(fluorosurfactant)お
よび安定剤の有効量を混和させてなるものであ
る。 一般にエレクトログラフイーおよび電子写真再
生紙の製造に使用するための電導性ベースシート
は適当な紙基質の片面または両面に(3000平方フ
イート当り30〜45ポンド(49〜73g/m2)の範囲
の坪量を有する刊行物級の紙)樹脂質の伝導層を
適用して紙に電導性を与えることによつて製造さ
れる。一般に伝導層は電導性重合体単独でまたは
多くの通常結合剤(通常蛋白質、デンプンスチレ
ン―ブタジエンラテツクス、変性または転化デン
プン、カゼイン、ポリビニルアセテート、ポリビ
ニルアルコール、エチレンとビニルアセテートの
共重合体等のような水溶性、非伝導性、フイルム
形成重合体)および顔料(炭酸カルシウム、カオ
リンクレ―、二酸化チタン、アルミナまたはこれ
らの材料の組み合わせ等)で処方した電導性重合
体からなるものである。静電紙工業において伝導
剤、結合剤および顔料を包含するかかる処方は一
般に被覆処方または組成物として言及される。 通常の伝導性被覆処方における結合剤は多孔質
の少ないより均質な紙を製造するために、原紙へ
の伝導層の粘着を改良するためにそして重要なこ
とには後に塗布される感光性または誘電層におい
て使用される溶媒が伝導性にした紙に浸透するこ
とを防ぐように伝導層にホールドアウトまたはバ
リヤー被覆特性を与えるように働く。通常の結合
剤の単独または混合液からなる別個の非伝導溶媒
抵抗層は溶媒抵抗効果を達成する助けをするため
に伝導層の塗布に先立つて紙に塗布される。トル
エンに対してそしてある場合にはパラフイン溶媒
に対して抵抗する溶媒が、伝導性原紙の一番上の
側がトルエンおよび結合剤中に分散された色素増
感性酸化亜鉛または誘電性樹脂からなる感光性ま
たは誘電被覆の次の塗布の間トルエンと接触する
ため重要である。ある場合には酸化亜鉛または誘
電被覆ベース材料(ここでは仕上げエレクトロフ
アクスまたは誘電紙として言及される)の裏側
が、ケロセンおよび結合剤の溶液中に懸濁された
炭素粒子からなる“湿式”調色液(トナー)を使
用する複写機械内の複写過程の間ケロセンと接触
する。上述の結合剤および顔料のような通常の被
覆添加物と組み合わせた通常のタイプの電導性重
合体は原紙を別の溶媒抵抗層で前処理せずに明ら
かに望ましい1回通し(ワンパス)工程で伝導性
ベースシートを製造する試みがなされ紙表面3000
平方フイート当り1〜4ポンド被覆(1.6〜6.5
g/m2)の商業上適した被覆重量で塗布される場
合容認しうる溶媒抵抗は与えられない。 本発明は例えば苛性の安定剤及び後述するタイ
プのフルオロ界面活性剤の有効量をかかる重合体
に混和することによつて、かかる処方で一般に使
用される通常の電導性重合体の温度安定性および
溶媒抵抗特性が著しく高められるという発見に基
づくものである。本発明の改良された重合体組成
物が伝導性ベースシートに表面サイズをしない原
紙(デンプン、アルギネートまたは他の表面サイ
ジング材料の表面処理のない原紙)、並びにバリ
ヤー被覆原紙に塗布する場合最近の工業基準およ
び実施によるエレクトログラフイーおよび電子写
真紙の製造のために商業上容認される伝導性、酸
化亜鉛および誘電樹脂トツプコート性、故紙の再
ブローク性および増大した溶媒抵抗特性及び低粘
着性を与えることが見出された。それ故、本発明
の改良された重合体組成物は温度安定性を有し、
増大した溶媒抵抗を提供しそして粘着特性を減少
させるばかりでなく、ワンパス操作においてベー
スシートへの塗布を可能にし従つて別の溶媒抵抗
層の塗布の必要性がなくなるものである。本発明
の改良された重合体組成物の使用により得られた
伝導性、酸化亜鉛および誘電トツプコート、再ブ
ローク性および溶媒抵抗特性は標準実験技術を使
用して確認した。それ故本発明の改良された重合
体組成物の適当な被覆重量が電子写真およびエレ
クトログラフイー紙の製造に適する電導性ベース
シートの製造に使用されることが予期される。 本発明の改良された重合体組成物の電導性重合
体成分の性質は臨界的ではない。陽イオンおよび
陰イオンの両方のすべての種々の電導性重合体は
選択された伝導性重合体が25℃でブルツクフイー
ルド粘度約1500より小を有し、原紙に対して十分
な伝導性を与えることができる〔ベースシートに
おける伝導性に対する工業の必要条件は15%相対
湿度で108〜1010〔平方当りオーム〕デイケード
(decade)である。〕という条件で使用すること
ができる。陽イオン電導性重合体として第四級ア
ンモニウム官能基を含有するすべての水溶性陽イ
オン重合体を使用することができる。かかる陽イ
オン重合体には式:
よび粘着特性を有する重合体組成物に関するもの
である。さらに詳細には本発明は、温度安定、粘
着および溶媒抵抗(solrent holdout)改良伝導
性重合体組成物に関するものである。かかる組成
物は表面にサイズを塗つたおよび塗らない製紙原
料に適用され、反応生成物であるコート紙はエレ
クトログラフイーおよび電子写真紙用の電導性基
礎原料として受け入れられる溶媒抵抗、伝導性お
よび粘着特性を有する。その組成物は伝導性重合
体にフルオロ界面活性剤(fluorosurfactant)お
よび安定剤の有効量を混和させてなるものであ
る。 一般にエレクトログラフイーおよび電子写真再
生紙の製造に使用するための電導性ベースシート
は適当な紙基質の片面または両面に(3000平方フ
イート当り30〜45ポンド(49〜73g/m2)の範囲
の坪量を有する刊行物級の紙)樹脂質の伝導層を
適用して紙に電導性を与えることによつて製造さ
れる。一般に伝導層は電導性重合体単独でまたは
多くの通常結合剤(通常蛋白質、デンプンスチレ
ン―ブタジエンラテツクス、変性または転化デン
プン、カゼイン、ポリビニルアセテート、ポリビ
ニルアルコール、エチレンとビニルアセテートの
共重合体等のような水溶性、非伝導性、フイルム
形成重合体)および顔料(炭酸カルシウム、カオ
リンクレ―、二酸化チタン、アルミナまたはこれ
らの材料の組み合わせ等)で処方した電導性重合
体からなるものである。静電紙工業において伝導
剤、結合剤および顔料を包含するかかる処方は一
般に被覆処方または組成物として言及される。 通常の伝導性被覆処方における結合剤は多孔質
の少ないより均質な紙を製造するために、原紙へ
の伝導層の粘着を改良するためにそして重要なこ
とには後に塗布される感光性または誘電層におい
て使用される溶媒が伝導性にした紙に浸透するこ
とを防ぐように伝導層にホールドアウトまたはバ
リヤー被覆特性を与えるように働く。通常の結合
剤の単独または混合液からなる別個の非伝導溶媒
抵抗層は溶媒抵抗効果を達成する助けをするため
に伝導層の塗布に先立つて紙に塗布される。トル
エンに対してそしてある場合にはパラフイン溶媒
に対して抵抗する溶媒が、伝導性原紙の一番上の
側がトルエンおよび結合剤中に分散された色素増
感性酸化亜鉛または誘電性樹脂からなる感光性ま
たは誘電被覆の次の塗布の間トルエンと接触する
ため重要である。ある場合には酸化亜鉛または誘
電被覆ベース材料(ここでは仕上げエレクトロフ
アクスまたは誘電紙として言及される)の裏側
が、ケロセンおよび結合剤の溶液中に懸濁された
炭素粒子からなる“湿式”調色液(トナー)を使
用する複写機械内の複写過程の間ケロセンと接触
する。上述の結合剤および顔料のような通常の被
覆添加物と組み合わせた通常のタイプの電導性重
合体は原紙を別の溶媒抵抗層で前処理せずに明ら
かに望ましい1回通し(ワンパス)工程で伝導性
ベースシートを製造する試みがなされ紙表面3000
平方フイート当り1〜4ポンド被覆(1.6〜6.5
g/m2)の商業上適した被覆重量で塗布される場
合容認しうる溶媒抵抗は与えられない。 本発明は例えば苛性の安定剤及び後述するタイ
プのフルオロ界面活性剤の有効量をかかる重合体
に混和することによつて、かかる処方で一般に使
用される通常の電導性重合体の温度安定性および
溶媒抵抗特性が著しく高められるという発見に基
づくものである。本発明の改良された重合体組成
物が伝導性ベースシートに表面サイズをしない原
紙(デンプン、アルギネートまたは他の表面サイ
ジング材料の表面処理のない原紙)、並びにバリ
ヤー被覆原紙に塗布する場合最近の工業基準およ
び実施によるエレクトログラフイーおよび電子写
真紙の製造のために商業上容認される伝導性、酸
化亜鉛および誘電樹脂トツプコート性、故紙の再
ブローク性および増大した溶媒抵抗特性及び低粘
着性を与えることが見出された。それ故、本発明
の改良された重合体組成物は温度安定性を有し、
増大した溶媒抵抗を提供しそして粘着特性を減少
させるばかりでなく、ワンパス操作においてベー
スシートへの塗布を可能にし従つて別の溶媒抵抗
層の塗布の必要性がなくなるものである。本発明
の改良された重合体組成物の使用により得られた
伝導性、酸化亜鉛および誘電トツプコート、再ブ
ローク性および溶媒抵抗特性は標準実験技術を使
用して確認した。それ故本発明の改良された重合
体組成物の適当な被覆重量が電子写真およびエレ
クトログラフイー紙の製造に適する電導性ベース
シートの製造に使用されることが予期される。 本発明の改良された重合体組成物の電導性重合
体成分の性質は臨界的ではない。陽イオンおよび
陰イオンの両方のすべての種々の電導性重合体は
選択された伝導性重合体が25℃でブルツクフイー
ルド粘度約1500より小を有し、原紙に対して十分
な伝導性を与えることができる〔ベースシートに
おける伝導性に対する工業の必要条件は15%相対
湿度で108〜1010〔平方当りオーム〕デイケード
(decade)である。〕という条件で使用すること
ができる。陽イオン電導性重合体として第四級ア
ンモニウム官能基を含有するすべての水溶性陽イ
オン重合体を使用することができる。かかる陽イ
オン重合体には式:
【式】または
【式】
〔式中Rは水素または低級アルキルを表わす;
R1は から構成される種類の一種を表わす;R2は −A− N −(R3)3 (式中Aは低級アルキレン、ヒドロキシ―低級
アルキレンまたは低級―アルキル―置換低級アル
キレン基を表わし、R3は低級アルキル基を表わ
す。)〕を示す。これらの重合体は第四級アンモニ
ウム官能基を主な重合体鎖、具体的にはポリビニ
ルベンジルトリメチルアンモニウムクロライド、
ポリ−〔α−(メチレントリメチルアンモニウムク
ロライド)エチレンオキシド〕およびポリ(メタ
クリロイルオキシエチルトリメチルアンモニウム
クロライド)などにペンダント基として有するも
のを包含する。また第四級アンモニウム官能基が
具体的には式: (式中Rは1〜18個の炭素原子を有するアルキ
ル基である。R1はRおよびβ―プロピオンアミ
ドである。Aは陰イオンである。)を有する繰り
返し単位を含有する重合体のような重合体骨格の
一部からなる環状構造に結合される重合体が有用
である。この種の好ましい重合体はポリ―(ジメ
チルジアリルアンモニウムクロライド)でありそ
の第四級アンモニウム官能基は重合体鎖の一部を
形成し、かかる陽イオン重合体は一般に“イオネ
ン”として称されるものである。 この群には具体例として3―クロロプロピルジ
メチルアミンの重合によつて製造される3―イオ
ネン(ポリ―(ジメチルプロピル)―アンモニウ
ムクロライド)のようなハロアルキルジアルキル
アミンモノマー単位から製造されるイオネン重合
体および1,3―ビス―ジメチルアミノプロパン
と1,4―ジクロロブテンから製造される3,4
―イオネンのようなジ―第三級アミンとジハライ
ドから製造されるイオネン重合体を包含する。勿
論同様に製造される他のイオネン重合体は本発明
の重合体組成物の電導性成分として使用すること
ができる。 上述の陽イオン電導性重合体に加えて水溶性陽
イオンホスホニウムおよびスルホニウム重合体も
また本発明の重合体組成物における電導性成分と
して使用することができる。これらの間には具体
例としてポリ―(2―アクリロキシエチルジメチ
ルスルホニウムクロライド)およびポリ―(グリ
シジルトリブチルホスホニウムクロライド)等の
ような重合体を包含する。 本発明の組成物の製造に有用な水溶性陰イオン
重合体は高分子酸(polymeric acids)およびア
ルカリ金属およびアルカリ土類金属塩で代表され
る。かかる陰イオン重合体には具体例としてポリ
(スルホスチレン)、ポリ(アリルスルホン酸)、
硫酸化尿素―ホルムアルデヒド樹脂、硫酸化ポリ
メチロールアクリルアミド等を包含する。 上述の代表的な陽イオンおよび陰イオン重合体
は一種またはそれ以上の他のモノマー単位を含有
することができることは特に言及すべきである。
例えばジメチルジアリルアンモニウムクロライド
とジアセトンアクリルアミドとの共重合体はたは
ジメチルジアリルアンモニウムクロライドと、ス
チレンとマレイン酸無水物との共重合体との反応
生成物もまた本発明の重合体組成物の電導性成分
として使用することができる。かかる共重合体に
おけるモノマー単位の割合はベースシートに希望
する表面抵抗度を与えるために必要な陽イオンま
たは陰イオン量によつて決定される。 ベースシートに表面抵抗度の必要な度合を与え
ることのできる上記で言及した電導性重合体のい
ずれかまたは他の電導性重合体は本発明の改良さ
れた重合体組成物における電導性成分として使用
することができるが、好ましい電導性重合体は陽
イオン重合体および共重合体、特に陽イオン第四
級アンモニウム重合体および共重合体である。こ
れらの最も好ましい重合体はポリ―(ジメチルジ
アリルアンモニウムクロライド)、ジアリルモノ
マー70〜98%を含有するジメチルジアリルアンモ
ニウムクロライドとジアセトンアクリルアミドと
の共重合体、ポリビニルベンジルトリメチルアン
モニウムクロライド、ポリ―メタクリロイルオキ
シエチルトリメチルアンモニウムクロライド、ポ
リメタクリロイルオキシトリメチルアンモニウム
メトサルフエート、トリメチルアミンで80〜100
%四級化されたポリエピクロロヒドリン、メタク
リロイルオキシエチルモノマー90〜99.5%を含有
するアクリルアミドとメタアクリロイルオキシエ
チルトリメチルアンモニウムクロライドとの共重
合体およびポリ―(メタクリロイルオキシエチル
ジメチルヒドロキシエチルアンモニウムクロライ
ド)である。 本発明の改良された電導性重合体組成物のフル
オロ界面活性剤成分は改良された重合体組成物に
よつて示される増大した溶媒抵抗特性を達成させ
るために重要である。本発明者は以下に詳細に述
べる量で電導性重合体組成物に混和する場合、一
定のモノ―およびビス―(1H,1H,2H,2H―
パーフルオロアルキル)―フオスフエートエステ
ルがかかる組成物に改良された溶媒抵抗特性を与
えるのに有効であることを見出した。一般に有用
なパーフルオロアルキルフオスフエートエステル
は式: (CmF2m+1CnH2nO)yPO(OM)3−y (式中mは4〜10の整数である。nは1〜11の
整数である。yは1または2である。Mは例えば
アルカリ金属(Li,K,Na等)、アンモニウムま
たはメチルアミン、ジメチルアミン、ジエチルア
ミン、モノエタノールアミン、ジエタノールアミ
ン、トリエタノールアミンまたはモルホリン等を
包含する置換アンモニウムのような水可溶化陽イ
オンである。)を有する。一般に好ましい塩はジ
エタノールアミン塩である。共に選択されるCm
およびCnは望ましくは少なくとも8個の炭素原
子の直鎖を構成する。かかるパーフルオロアルキ
ルフオスフエートエステルは公知の材料であり市
販で手に入るかまたは技術的に十分記載される方
法によつて容易に製造される。特にアルキル基が
C8〜C18の範囲で同数であり塩が固形分で定量し
た場合52.4〜54.4%のフツ素含有量を有するモノ
―およびビス―(1H,1H,2H,2H―パーフル
オロアルキル)フオスフエートのジエタノールア
ミンを含有する商標ゾニル(ZONYL)RPおよ
びゾニル(ZONYL)FSEとしてE.I.デユポンデ
ネマースカンパニー、Inc.、ウイルミントン、デ
レウエアによつて製造されたパーフルオロアルキ
ルフオスフエートエステルが好ましい。またアル
キル基がC895%以上で塩が固形分で定量して50.2
〜52.8%のフツ素含有量を有するアンモニウムモ
ノ(N―エチル―2―パーフルオロアルキルスル
ホンアミドエチル)フオスフエート15%以下を含
有するアンモニウムビス(N―エチル―2―パー
フルオロアルキルスルホンアミドエチル)フオス
フエートのようなフルオロ界面活性剤が有用であ
る。このタイプの材料は商標スコツチバン
(SCOTCHBAN)として3MCo.、Inc.によつて
市販されている。 水酸化ナトリウム、カリウムおよび水酸化アン
モニウムのような好適な安定剤が重合体のPHを制
御しそれによつて温度安定性を与えるために重合
体組成物に添加される。本発明の組成物はPH8.0
またはそれ以上で安定である。 本発明の新規な重合体組成物のいくつかの成分
の重量%は非常に変化させることができる。一般
にそれらは電導性重合体90〜99.5重量%、フルオ
ロ界面活性剤0.5〜10重量%およびPHを8.0または
それ以上に調節するために十分な安定剤を含有す
る。 本発明の重合体組成物を使用する被覆処方にお
ける成分の重量%(乾燥被覆)は広く変化させる
ことができる。一般に本発明の電導性重合体組成
物は処方の0.5〜95重量%を構成し、結合剤は処
方の5〜80重量%を構成する。希望するならば処
方は顔料5〜95重量%もまた含有することができ
る。かかる処方は電導性ベースシートの製造に典
型的に使用される被覆処方の代表的なものであ
る。 次に表に示した結果は本発明の安定剤の利点を
具体的に説明するものである。
R1は から構成される種類の一種を表わす;R2は −A− N −(R3)3 (式中Aは低級アルキレン、ヒドロキシ―低級
アルキレンまたは低級―アルキル―置換低級アル
キレン基を表わし、R3は低級アルキル基を表わ
す。)〕を示す。これらの重合体は第四級アンモニ
ウム官能基を主な重合体鎖、具体的にはポリビニ
ルベンジルトリメチルアンモニウムクロライド、
ポリ−〔α−(メチレントリメチルアンモニウムク
ロライド)エチレンオキシド〕およびポリ(メタ
クリロイルオキシエチルトリメチルアンモニウム
クロライド)などにペンダント基として有するも
のを包含する。また第四級アンモニウム官能基が
具体的には式: (式中Rは1〜18個の炭素原子を有するアルキ
ル基である。R1はRおよびβ―プロピオンアミ
ドである。Aは陰イオンである。)を有する繰り
返し単位を含有する重合体のような重合体骨格の
一部からなる環状構造に結合される重合体が有用
である。この種の好ましい重合体はポリ―(ジメ
チルジアリルアンモニウムクロライド)でありそ
の第四級アンモニウム官能基は重合体鎖の一部を
形成し、かかる陽イオン重合体は一般に“イオネ
ン”として称されるものである。 この群には具体例として3―クロロプロピルジ
メチルアミンの重合によつて製造される3―イオ
ネン(ポリ―(ジメチルプロピル)―アンモニウ
ムクロライド)のようなハロアルキルジアルキル
アミンモノマー単位から製造されるイオネン重合
体および1,3―ビス―ジメチルアミノプロパン
と1,4―ジクロロブテンから製造される3,4
―イオネンのようなジ―第三級アミンとジハライ
ドから製造されるイオネン重合体を包含する。勿
論同様に製造される他のイオネン重合体は本発明
の重合体組成物の電導性成分として使用すること
ができる。 上述の陽イオン電導性重合体に加えて水溶性陽
イオンホスホニウムおよびスルホニウム重合体も
また本発明の重合体組成物における電導性成分と
して使用することができる。これらの間には具体
例としてポリ―(2―アクリロキシエチルジメチ
ルスルホニウムクロライド)およびポリ―(グリ
シジルトリブチルホスホニウムクロライド)等の
ような重合体を包含する。 本発明の組成物の製造に有用な水溶性陰イオン
重合体は高分子酸(polymeric acids)およびア
ルカリ金属およびアルカリ土類金属塩で代表され
る。かかる陰イオン重合体には具体例としてポリ
(スルホスチレン)、ポリ(アリルスルホン酸)、
硫酸化尿素―ホルムアルデヒド樹脂、硫酸化ポリ
メチロールアクリルアミド等を包含する。 上述の代表的な陽イオンおよび陰イオン重合体
は一種またはそれ以上の他のモノマー単位を含有
することができることは特に言及すべきである。
例えばジメチルジアリルアンモニウムクロライド
とジアセトンアクリルアミドとの共重合体はたは
ジメチルジアリルアンモニウムクロライドと、ス
チレンとマレイン酸無水物との共重合体との反応
生成物もまた本発明の重合体組成物の電導性成分
として使用することができる。かかる共重合体に
おけるモノマー単位の割合はベースシートに希望
する表面抵抗度を与えるために必要な陽イオンま
たは陰イオン量によつて決定される。 ベースシートに表面抵抗度の必要な度合を与え
ることのできる上記で言及した電導性重合体のい
ずれかまたは他の電導性重合体は本発明の改良さ
れた重合体組成物における電導性成分として使用
することができるが、好ましい電導性重合体は陽
イオン重合体および共重合体、特に陽イオン第四
級アンモニウム重合体および共重合体である。こ
れらの最も好ましい重合体はポリ―(ジメチルジ
アリルアンモニウムクロライド)、ジアリルモノ
マー70〜98%を含有するジメチルジアリルアンモ
ニウムクロライドとジアセトンアクリルアミドと
の共重合体、ポリビニルベンジルトリメチルアン
モニウムクロライド、ポリ―メタクリロイルオキ
シエチルトリメチルアンモニウムクロライド、ポ
リメタクリロイルオキシトリメチルアンモニウム
メトサルフエート、トリメチルアミンで80〜100
%四級化されたポリエピクロロヒドリン、メタク
リロイルオキシエチルモノマー90〜99.5%を含有
するアクリルアミドとメタアクリロイルオキシエ
チルトリメチルアンモニウムクロライドとの共重
合体およびポリ―(メタクリロイルオキシエチル
ジメチルヒドロキシエチルアンモニウムクロライ
ド)である。 本発明の改良された電導性重合体組成物のフル
オロ界面活性剤成分は改良された重合体組成物に
よつて示される増大した溶媒抵抗特性を達成させ
るために重要である。本発明者は以下に詳細に述
べる量で電導性重合体組成物に混和する場合、一
定のモノ―およびビス―(1H,1H,2H,2H―
パーフルオロアルキル)―フオスフエートエステ
ルがかかる組成物に改良された溶媒抵抗特性を与
えるのに有効であることを見出した。一般に有用
なパーフルオロアルキルフオスフエートエステル
は式: (CmF2m+1CnH2nO)yPO(OM)3−y (式中mは4〜10の整数である。nは1〜11の
整数である。yは1または2である。Mは例えば
アルカリ金属(Li,K,Na等)、アンモニウムま
たはメチルアミン、ジメチルアミン、ジエチルア
ミン、モノエタノールアミン、ジエタノールアミ
ン、トリエタノールアミンまたはモルホリン等を
包含する置換アンモニウムのような水可溶化陽イ
オンである。)を有する。一般に好ましい塩はジ
エタノールアミン塩である。共に選択されるCm
およびCnは望ましくは少なくとも8個の炭素原
子の直鎖を構成する。かかるパーフルオロアルキ
ルフオスフエートエステルは公知の材料であり市
販で手に入るかまたは技術的に十分記載される方
法によつて容易に製造される。特にアルキル基が
C8〜C18の範囲で同数であり塩が固形分で定量し
た場合52.4〜54.4%のフツ素含有量を有するモノ
―およびビス―(1H,1H,2H,2H―パーフル
オロアルキル)フオスフエートのジエタノールア
ミンを含有する商標ゾニル(ZONYL)RPおよ
びゾニル(ZONYL)FSEとしてE.I.デユポンデ
ネマースカンパニー、Inc.、ウイルミントン、デ
レウエアによつて製造されたパーフルオロアルキ
ルフオスフエートエステルが好ましい。またアル
キル基がC895%以上で塩が固形分で定量して50.2
〜52.8%のフツ素含有量を有するアンモニウムモ
ノ(N―エチル―2―パーフルオロアルキルスル
ホンアミドエチル)フオスフエート15%以下を含
有するアンモニウムビス(N―エチル―2―パー
フルオロアルキルスルホンアミドエチル)フオス
フエートのようなフルオロ界面活性剤が有用であ
る。このタイプの材料は商標スコツチバン
(SCOTCHBAN)として3MCo.、Inc.によつて
市販されている。 水酸化ナトリウム、カリウムおよび水酸化アン
モニウムのような好適な安定剤が重合体のPHを制
御しそれによつて温度安定性を与えるために重合
体組成物に添加される。本発明の組成物はPH8.0
またはそれ以上で安定である。 本発明の新規な重合体組成物のいくつかの成分
の重量%は非常に変化させることができる。一般
にそれらは電導性重合体90〜99.5重量%、フルオ
ロ界面活性剤0.5〜10重量%およびPHを8.0または
それ以上に調節するために十分な安定剤を含有す
る。 本発明の重合体組成物を使用する被覆処方にお
ける成分の重量%(乾燥被覆)は広く変化させる
ことができる。一般に本発明の電導性重合体組成
物は処方の0.5〜95重量%を構成し、結合剤は処
方の5〜80重量%を構成する。希望するならば処
方は顔料5〜95重量%もまた含有することができ
る。かかる処方は電導性ベースシートの製造に典
型的に使用される被覆処方の代表的なものであ
る。 次に表に示した結果は本発明の安定剤の利点を
具体的に説明するものである。
【表】
沈殿
【表】
【表】
沈積物 沈積物 沈積物
2.00〓スコツチバンFC
なし なし なし
〓809
2.00〓スコツチバンFC
なし なし なし
〓809
【表】
CP―261LVはジメチルジアリルアンモニウム
クロライドのホモポリマーである。 重合体E―949はジメチルジアリルアンモニウ
ムクロライド90重量%とアクリルアミド10重量%
との共重合体である。 ECR―77はベンジルトリメチルアンモニウム
クロライドのホモポリマーである。 * 処方は希釈剤として水で20%固形分で製造し
た。 本発明は本発明の改良された重合体組成物の実
質的な成分として一定のモノ―およびビス―
(1H,1H,2H,2H―パーフルオロアルキル)
フオスフエートの使用から上記に記載したが、多
くの明白な変形が先の説明の考察から当業者に示
唆される。具体的には、上記に開示したパーフル
オロアルキルフオスフエートより他のフルオロカ
ーボンが本発明の実施において置き換えられるこ
とは明白である。かかるフルオロカーボンには具
体的にはカルボキシル、カルバメート、カルボキ
サミド、スルホンアミド、スルホネート、アミノ
または第四級アミン基のような極性官能基で置換
した長鎖ポリフルオロ脂肪族フルオロカーボンを
包含する。出願人はすべてかかる明白な変形をこ
こで特に開示したパーフルオロアルキルフオスフ
エートの完全な均等物でありそして本発明の範囲
内に含まれるとみなすものである。
クロライドのホモポリマーである。 重合体E―949はジメチルジアリルアンモニウ
ムクロライド90重量%とアクリルアミド10重量%
との共重合体である。 ECR―77はベンジルトリメチルアンモニウム
クロライドのホモポリマーである。 * 処方は希釈剤として水で20%固形分で製造し
た。 本発明は本発明の改良された重合体組成物の実
質的な成分として一定のモノ―およびビス―
(1H,1H,2H,2H―パーフルオロアルキル)
フオスフエートの使用から上記に記載したが、多
くの明白な変形が先の説明の考察から当業者に示
唆される。具体的には、上記に開示したパーフル
オロアルキルフオスフエートより他のフルオロカ
ーボンが本発明の実施において置き換えられるこ
とは明白である。かかるフルオロカーボンには具
体的にはカルボキシル、カルバメート、カルボキ
サミド、スルホンアミド、スルホネート、アミノ
または第四級アミン基のような極性官能基で置換
した長鎖ポリフルオロ脂肪族フルオロカーボンを
包含する。出願人はすべてかかる明白な変形をこ
こで特に開示したパーフルオロアルキルフオスフ
エートの完全な均等物でありそして本発明の範囲
内に含まれるとみなすものである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 以下の(a),(b)及び(c)から成ることを特徴とす
るエレクトログラフイー及び電子写真用の電導性
重合体組成物: (a) 水溶性電導性重合体90〜99.5重量%; (b) PHを8.0またはそれ以上に調整するための水
酸化カリウム、水酸化ナトリウム及び水酸化ア
ンモニウムから成る群から選択された安定剤の
十分量;及び (c) イ 式 (CmF2m+1CnH2nO)yPO(OM)3-y (式中mは4〜10の整数である。nは1〜
11の整数である。yは1または2である。そ
してMはアルカリ金属、アンモニウムまたは
置換アンモニウムからなる群から選択された
水可溶化陽イオンである。)を有するモノ―
およびビス―(1H,1H,2H,2H―パーフ
ルオロアルキル)フオスフエートエステル、
または ロ アルキル基がC895%以上であり、固形分
に基づいて定量した場合塩が50.2〜52.8%の
フツ素含有量を有するアンモニウムモノ(N
―エチル―2―パーフルオロアルキルスルホ
ンアミドエチル)フオスフエートを15%以上
含有しないアンモニウムビス(N―エチル―
2―パーフルオロアルキルスルホンアミドエ
チル)フオスフエート、の重合体組成物0.5
〜10重量%。 2 水可溶化陽イオンがジエタノールアミンであ
り、CmおよびCnが合わせて少なくとも8個の炭
素原子の直鎖を構成する特許請求の範囲第1項の
電導性重合体組成物。 3 フルオロカーボン(C)が、アルキル基がC8〜
C18の範囲の偶数の炭素原子を有し塩が固形分基
準で定量した場合52.4〜54.4%のフツ素含有量を
有するモノ―およびビス―(1H,1H,2H,2H
―パーフルオロアルキル)フオスフエートのジエ
タノールアミン塩から成る群から選択された一種
である特許請求の範囲第2項の電導性重合体組成
物。 4 電導性重合体が陽イオン―第四級アンモニウ
ム重合体である特許請求の範囲第1項の電導性重
合体組成物。 5 陽イオン―第四級アンモニウム重合体がポリ
(ジメチルジアリルアンモニウムクロライド)、ジ
アリルモノマー単位70〜98%を含有するジメチル
ジアリルアンモニウムクロライドとジアセトンア
クリルアミドとの共重合体、ポリビニルベンジル
トリメチルアンモニウムクロライド、ポリメタク
リロイルオキシエチルトリメチルアンモニウムク
ロライド、ポリメタクリロイルオキシエチルトリ
メチルアンモニウムメトサルフエート、トリメチ
ルアミンで80〜100%四級化したポリエピクロロ
ヒドリン、メタクリロイルオキシエチルモノマー
90〜99.5%を含有するアクリルアミドとメタクリ
ロイルオキシエチルトリメチルアンモニウムクロ
ライドとの共重合体およびポリ―(メタクリロイ
ルオキシエチルジメチルヒドロキシエチルアンモ
ニウムクロライド)からなる群から選択された一
種である特許請求の範囲第4項の電導性重合体組
成物。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US96080878A | 1978-11-15 | 1978-11-15 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5566944A JPS5566944A (en) | 1980-05-20 |
| JPH0139100B2 true JPH0139100B2 (ja) | 1989-08-18 |
Family
ID=25503665
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14718279A Granted JPS5566944A (en) | 1978-11-15 | 1979-11-15 | Use of fluoro surfactant in electroconductive coating composition |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0012516B1 (ja) |
| JP (1) | JPS5566944A (ja) |
| CA (1) | CA1135496A (ja) |
| DE (1) | DE2965872D1 (ja) |
| FI (1) | FI71571C (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102712752B (zh) | 2009-12-29 | 2015-07-08 | 日本瑞翁株式会社 | 聚醚橡胶、橡胶组合物、交联橡胶和导电部件 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| USRE28543E (en) * | 1968-07-10 | 1975-09-02 | Electroconductive paper | |
| US3953374A (en) * | 1974-02-19 | 1976-04-27 | Calgon Corporation | One-pass electroconductive coating color formulation |
-
1979
- 1979-11-07 CA CA000339403A patent/CA1135496A/en not_active Expired
- 1979-11-12 FI FI793528A patent/FI71571C/fi not_active IP Right Cessation
- 1979-11-14 EP EP79302575A patent/EP0012516B1/en not_active Expired
- 1979-11-14 DE DE7979302575T patent/DE2965872D1/de not_active Expired
- 1979-11-15 JP JP14718279A patent/JPS5566944A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5566944A (en) | 1980-05-20 |
| CA1135496A (en) | 1982-11-16 |
| EP0012516A1 (en) | 1980-06-25 |
| FI71571C (fi) | 1987-01-19 |
| FI793528A7 (fi) | 1980-05-16 |
| FI71571B (fi) | 1986-10-10 |
| DE2965872D1 (en) | 1983-08-18 |
| EP0012516B1 (en) | 1983-07-13 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0039564B1 (en) | Electroconductive polymer compositions | |
| CA1135433A (en) | Sulfonated anionic microgel latices useful as antistatic agents | |
| EP0315718B1 (en) | Aqueous dispersion of cationic ethylenic copolymer | |
| US4011176A (en) | Electroconductive coating composition containing cationic latexes | |
| US3953374A (en) | One-pass electroconductive coating color formulation | |
| EP0011486B1 (en) | Electroconductive resin coatings for recording paper with improved solvent holdout properties and papers coated with them | |
| US4132674A (en) | Electroconductive coating formulation | |
| US3991256A (en) | Preparing electrostatographic printing sheet, article thereof and article coated with quaternary ammonium electroconductive resin | |
| US3887496A (en) | Quaternary ammonium electroconductive resin coating compositions | |
| US4282118A (en) | Electroconductive polymer composition | |
| US4259411A (en) | Electroconductive coating formulations | |
| US4040984A (en) | Electroconductive polysalt complexes | |
| CA1144694A (en) | Polymers with improved solvent holdout in electroconductive paper | |
| JPH0139100B2 (ja) | ||
| US4316943A (en) | Water-insensitive electroconductive article comprising a substrate coated with polymers of diallyldimethyl-ammonium chloride and N-methylolacrylamide and method of coating | |
| CA1053896A (en) | Electroconductive coatings having excellent coating holdout properties | |
| US4071666A (en) | Electroconductive resins and intermediates and electroconductive coated paper | |
| US3515648A (en) | Anionic resin for electroconductive paper | |
| US3971680A (en) | Electroconductive paper | |
| CA1085155A (en) | One-pass electroconductive coating color formulation | |
| IE42270B1 (en) | Electroconductive coating color formulations | |
| EP0012517A1 (en) | Electroconductive articles and a method of preparing them | |
| FI61509C (fi) | Belaeggningsvaetska anvaendbar foer framstaellning av lyofoba elektriskt ledande skikt | |
| JPH0243179B2 (ja) | ||
| JP2785410B2 (ja) | 導電処理剤 |