JPH0139320Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0139320Y2 JPH0139320Y2 JP5204184U JP5204184U JPH0139320Y2 JP H0139320 Y2 JPH0139320 Y2 JP H0139320Y2 JP 5204184 U JP5204184 U JP 5204184U JP 5204184 U JP5204184 U JP 5204184U JP H0139320 Y2 JPH0139320 Y2 JP H0139320Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- connecting member
- sheath
- formwork
- holes
- rib
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Forms Removed On Construction Sites Or Auxiliary Members Thereof (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、相対向して立てられたコンクリート
型枠の各々を連結してコンクリート型枠相互間の
距離を一定に保つためのコンクリート型枠止め金
具に関する。
型枠の各々を連結してコンクリート型枠相互間の
距離を一定に保つためのコンクリート型枠止め金
具に関する。
コンクリート型枠の一方が他方のコンクリート
型枠に対して平行でない場合に自由に適用できる
ようにし、かつ現場での寸法誤差を許容できるよ
うするために、かかるコンクリート型枠止め金具
として長さ調節可能なものが種々提案されている
(例えば実公昭55−44117号公報、実公昭57−
59548号公報)。これらの型枠止め金具は、連結部
材の長手方向に沿つて樋状の凹部を形成し、その
凹部において各連結部材を互いに嵌合させ、その
凹部の両側に穿設された透孔にピンを横方向から
挿入して固定するようにしていた。しかしなが
ら、このようなコンクリート型枠止め金具におい
ては、各連結部材の連結の際に凹部を嵌合させた
状態で支持しながらピンを横方向から挿入しなけ
ればならず、取付作業性が悪かつた。
型枠に対して平行でない場合に自由に適用できる
ようにし、かつ現場での寸法誤差を許容できるよ
うするために、かかるコンクリート型枠止め金具
として長さ調節可能なものが種々提案されている
(例えば実公昭55−44117号公報、実公昭57−
59548号公報)。これらの型枠止め金具は、連結部
材の長手方向に沿つて樋状の凹部を形成し、その
凹部において各連結部材を互いに嵌合させ、その
凹部の両側に穿設された透孔にピンを横方向から
挿入して固定するようにしていた。しかしなが
ら、このようなコンクリート型枠止め金具におい
ては、各連結部材の連結の際に凹部を嵌合させた
状態で支持しながらピンを横方向から挿入しなけ
ればならず、取付作業性が悪かつた。
したがつて、本考案の目的は、連結のための作
業を容易になし得るようにした長さ調節可能なコ
ンクリート型枠止め金具を提供することにある。
業を容易になし得るようにした長さ調節可能なコ
ンクリート型枠止め金具を提供することにある。
本考案によれば、一端に型枠取付用の孔が穿設
され、長手方向中央部に補強用の屈曲リブが形成
され、該屈曲リブの両側が互いにU字状に180度
折曲されて鞘部をなし、さらに該鞘部には所定間
隔をおいて複数の透孔が穿設された第1の連結部
材と、一端に型枠取付用の孔が穿設され、長手方
向中央部に補強用の屈曲リブが形成され、該屈曲
リブの両側が前記第1の連結部材の鞘部に挿入さ
れる幅および厚さとされており、さらに該屈曲リ
ブの両側には前記鞘部に穿設された透孔と適合す
る複数の透孔が穿設された第2の連結部材と、該
第2の連結部材を前記第1の連結部材の鞘部に挿
入した際、前記各透孔に挿入され両者を固定する
コ字状のピンとを備えている。
され、長手方向中央部に補強用の屈曲リブが形成
され、該屈曲リブの両側が互いにU字状に180度
折曲されて鞘部をなし、さらに該鞘部には所定間
隔をおいて複数の透孔が穿設された第1の連結部
材と、一端に型枠取付用の孔が穿設され、長手方
向中央部に補強用の屈曲リブが形成され、該屈曲
リブの両側が前記第1の連結部材の鞘部に挿入さ
れる幅および厚さとされており、さらに該屈曲リ
ブの両側には前記鞘部に穿設された透孔と適合す
る複数の透孔が穿設された第2の連結部材と、該
第2の連結部材を前記第1の連結部材の鞘部に挿
入した際、前記各透孔に挿入され両者を固定する
コ字状のピンとを備えている。
したがつて、第2の連結部材を第1の連結部材
の鞘部に挿入しスライドさせることによつて長さ
調節ができ、適宜位置において適合した少くとも
一対の透孔にコ字状のピンを上方から挿入するこ
とによつて各連結部材を固定することができる。
そして、連結の際、第2の連結部材は第1の連結
部材の鞘部に挿入され保持されるので、支持する
必要がなく、さらにコ字状のピンを上方から挿入
するだけで固定できるので作業を容易に行うこと
ができる。
の鞘部に挿入しスライドさせることによつて長さ
調節ができ、適宜位置において適合した少くとも
一対の透孔にコ字状のピンを上方から挿入するこ
とによつて各連結部材を固定することができる。
そして、連結の際、第2の連結部材は第1の連結
部材の鞘部に挿入され保持されるので、支持する
必要がなく、さらにコ字状のピンを上方から挿入
するだけで固定できるので作業を容易に行うこと
ができる。
以下、本考案の実施例を添付した図面を参照し
て説明する。
て説明する。
第1図に示すように、本考案を実施した連結金
具1は第1の連結部材2と第2の連結部材3とコ
字状のピン4とを備えている。
具1は第1の連結部材2と第2の連結部材3とコ
字状のピン4とを備えている。
第1の連結部材2は、一端に図示しない型枠へ
取付けるためのボルトを挿通する孔5が穿設され
ている。また、長手方向中央部には断面U字形を
なす補強用の屈曲リブ6が形成されている。そし
て、屈曲リブ6の両側はそれぞれU字状に180度
折り曲げられ、鞘部7a,7bが形成されてい
る。鞘部7a,7bの中央部には長手方向に沿つ
て所定の隙間が設けられている。この場合、屈曲
リブ6は鞘部7a,7bに対して下側に形成され
ている。さらに鞘部7a,7bには上下に貫通す
る複数の透孔8が所定間隔をおいて穿設されてい
る。なお、端部の孔5と屈曲リブ6との間には一
対の折り取り用の溝9が形成されている。
取付けるためのボルトを挿通する孔5が穿設され
ている。また、長手方向中央部には断面U字形を
なす補強用の屈曲リブ6が形成されている。そし
て、屈曲リブ6の両側はそれぞれU字状に180度
折り曲げられ、鞘部7a,7bが形成されてい
る。鞘部7a,7bの中央部には長手方向に沿つ
て所定の隙間が設けられている。この場合、屈曲
リブ6は鞘部7a,7bに対して下側に形成され
ている。さらに鞘部7a,7bには上下に貫通す
る複数の透孔8が所定間隔をおいて穿設されてい
る。なお、端部の孔5と屈曲リブ6との間には一
対の折り取り用の溝9が形成されている。
一方、第2の連結部材3は、一端に図示しない
型枠へ取付けるためのボルトを挿通する孔15が
穿設されている。また長手方向中央部には断面U
字形をなす補強用の屈曲リブ16が形成されてい
る。屈曲リブ16の両側部17a,17bは第1
の連結部材2の鞘部7a,7bに挿入される幅お
よび厚さとされている。また、その際、屈曲リブ
16は隙間に挿入されるようになつている。両側
部17a,17bには、鞘部7a,7bの透孔8
と適宜スライド位置で適合する複数の透孔18が
所定間隔をおいて穿設されている。なお、端部の
孔15と屈曲リブ16との間には一対の折り取り
用の溝19が穿設されている。
型枠へ取付けるためのボルトを挿通する孔15が
穿設されている。また長手方向中央部には断面U
字形をなす補強用の屈曲リブ16が形成されてい
る。屈曲リブ16の両側部17a,17bは第1
の連結部材2の鞘部7a,7bに挿入される幅お
よび厚さとされている。また、その際、屈曲リブ
16は隙間に挿入されるようになつている。両側
部17a,17bには、鞘部7a,7bの透孔8
と適宜スライド位置で適合する複数の透孔18が
所定間隔をおいて穿設されている。なお、端部の
孔15と屈曲リブ16との間には一対の折り取り
用の溝19が穿設されている。
コ字状のピン4は、長手方向に対して直角方向
に対応する一対の透孔8および18に挿入される
ように両端部が折曲されている。
に対応する一対の透孔8および18に挿入される
ように両端部が折曲されている。
コンクリート型枠への取付けに際しては、ま
ず、第2の連結部材3を第1の連結部材2の鞘部
7a,7bに挿入する。その場合、第2の連結部
材3の屈曲リブ6は鞘部7a,7bの間の隙間に
挿入され、屈曲リブ6と屈曲リブ16は互いに反
対方向に突出した状態となる。そして、各連結部
材2,3の端部をそれぞれ型枠の対向する部分に
挿入し、孔5,15にそれぞれボルトあるいはピ
ンを差し込んで型枠に固定する。この状態で第2
の連結部材3は鞘部7a,7bに保持され、支持
しなくても連結状態を保つている。したがつて、
第2の連結部材3を第1の連結部材2の鞘部7
a,7b内にてスライドさせ、適宜長さに調節し
て長手方向に対して直角方向に対応する一対の透
孔8および18を合致させ、その合致された透孔
8および18に上方からコ字状のピン4を挿入し
て各連結部材2,3を連結する。このように、第
2の連結部材3を第1の連結部材2の鞘部7a,
7bに挿入した状態で各連結部材2,3は支持し
なくても連結状態が保てるので長さ調節が容易に
できる。またコ字状のピン4を上方から透孔8お
よび18に挿入するだけで固定できるので固定操
作も容易である。さらに、連結した状態で各連結
部材2,3の屈曲リブ6,16は互いに反対方向
に突出しているので、充分な強度も得られる。な
お型枠内にコンクリートを打設し、コンクリート
が固化して型枠を取り去つた後は、コンクリート
壁面より突出する各連結部材2,3の端部をハン
マー等でたたき、折り取り用の溝9,19で折り
取るようにする。
ず、第2の連結部材3を第1の連結部材2の鞘部
7a,7bに挿入する。その場合、第2の連結部
材3の屈曲リブ6は鞘部7a,7bの間の隙間に
挿入され、屈曲リブ6と屈曲リブ16は互いに反
対方向に突出した状態となる。そして、各連結部
材2,3の端部をそれぞれ型枠の対向する部分に
挿入し、孔5,15にそれぞれボルトあるいはピ
ンを差し込んで型枠に固定する。この状態で第2
の連結部材3は鞘部7a,7bに保持され、支持
しなくても連結状態を保つている。したがつて、
第2の連結部材3を第1の連結部材2の鞘部7
a,7b内にてスライドさせ、適宜長さに調節し
て長手方向に対して直角方向に対応する一対の透
孔8および18を合致させ、その合致された透孔
8および18に上方からコ字状のピン4を挿入し
て各連結部材2,3を連結する。このように、第
2の連結部材3を第1の連結部材2の鞘部7a,
7bに挿入した状態で各連結部材2,3は支持し
なくても連結状態が保てるので長さ調節が容易に
できる。またコ字状のピン4を上方から透孔8お
よび18に挿入するだけで固定できるので固定操
作も容易である。さらに、連結した状態で各連結
部材2,3の屈曲リブ6,16は互いに反対方向
に突出しているので、充分な強度も得られる。な
お型枠内にコンクリートを打設し、コンクリート
が固化して型枠を取り去つた後は、コンクリート
壁面より突出する各連結部材2,3の端部をハン
マー等でたたき、折り取り用の溝9,19で折り
取るようにする。
第2図および第3図には屈曲リブ6,16の他
の変形例が示されている。すなわち、第2図にお
いては、屈曲部分がパイプ状もしくは断面C字状
に形成されている。また第3図においては、屈曲
部分が断面T字状に折り畳まれている。
の変形例が示されている。すなわち、第2図にお
いては、屈曲部分がパイプ状もしくは断面C字状
に形成されている。また第3図においては、屈曲
部分が断面T字状に折り畳まれている。
以上説明したように、本考案によれば、第2の
連結部材を第1の連結部材の鞘部に挿入しスライ
ドさせることによつて長さ調節が可能であり、そ
の状態で各連結部材を支持しなくても連結状態を
維持でき、かつコ字状のピンを上方から挿入する
だけで各連結部材を固定できるので、作業性を向
上させることができる。
連結部材を第1の連結部材の鞘部に挿入しスライ
ドさせることによつて長さ調節が可能であり、そ
の状態で各連結部材を支持しなくても連結状態を
維持でき、かつコ字状のピンを上方から挿入する
だけで各連結部材を固定できるので、作業性を向
上させることができる。
第1図は本考案によるコンクリート型枠止め金
具の分解斜視図、第2図および第3図は同コンク
リート型枠止め金具における屈曲リブの変形態様
を示す断面図である。 1……コンクリート型枠止め金具、2……第1
の連結部材、3……第2の連結部材、4……コ字
状のピン、5……孔、6……屈曲リブ、7a,7
b……鞘部、8……透孔、15……孔、16……
屈曲リブ、17a,17b……両側部、18……
透孔。
具の分解斜視図、第2図および第3図は同コンク
リート型枠止め金具における屈曲リブの変形態様
を示す断面図である。 1……コンクリート型枠止め金具、2……第1
の連結部材、3……第2の連結部材、4……コ字
状のピン、5……孔、6……屈曲リブ、7a,7
b……鞘部、8……透孔、15……孔、16……
屈曲リブ、17a,17b……両側部、18……
透孔。
Claims (1)
- 一端に型枠取付用の孔が穿設され、長手方向中
央部に補強用の屈曲リブが形成され、該屈曲リブ
の両側が互いにU字状に180度折曲されて鞘部を
なし、さらに該鞘部には所定間隔をおいて複数の
透孔が穿設された第1の連結部材と、一端に型枠
取付用の孔が穿設され、長手方向中央部に補強用
の屈曲リブが形成され、該屈曲リブの両側が前記
第1の連結部材の鞘部に挿入される幅および厚さ
とされており、さらに該屈曲リブの両側には前記
鞘部に穿設された透孔と適合する複数の透孔が穿
設された第2の連結部材と、該第2の連結部材を
前記第1の連結部材の鞘部に挿入した際、前記各
透孔に挿入され両者を固定するコ字状のピンとを
備えていることを特徴とするコンクリート型枠止
め金具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5204184U JPS60164552U (ja) | 1984-04-11 | 1984-04-11 | コンクリ−ト型枠止め金具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5204184U JPS60164552U (ja) | 1984-04-11 | 1984-04-11 | コンクリ−ト型枠止め金具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60164552U JPS60164552U (ja) | 1985-11-01 |
| JPH0139320Y2 true JPH0139320Y2 (ja) | 1989-11-24 |
Family
ID=30571631
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5204184U Granted JPS60164552U (ja) | 1984-04-11 | 1984-04-11 | コンクリ−ト型枠止め金具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60164552U (ja) |
-
1984
- 1984-04-11 JP JP5204184U patent/JPS60164552U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60164552U (ja) | 1985-11-01 |
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