JPH0139482B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0139482B2 JPH0139482B2 JP56500969A JP50096981A JPH0139482B2 JP H0139482 B2 JPH0139482 B2 JP H0139482B2 JP 56500969 A JP56500969 A JP 56500969A JP 50096981 A JP50096981 A JP 50096981A JP H0139482 B2 JPH0139482 B2 JP H0139482B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- fluid
- spool
- recess
- pressure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F15—FLUID-PRESSURE ACTUATORS; HYDRAULICS OR PNEUMATICS IN GENERAL
- F15B—SYSTEMS ACTING BY MEANS OF FLUIDS IN GENERAL; FLUID-PRESSURE ACTUATORS, e.g. SERVOMOTORS; DETAILS OF FLUID-PRESSURE SYSTEMS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F15B13/00—Details of servomotor systems ; Valves for servomotor systems
- F15B13/02—Fluid distribution or supply devices characterised by their adaptation to the control of servomotors
- F15B13/04—Fluid distribution or supply devices characterised by their adaptation to the control of servomotors for use with a single servomotor
- F15B13/042—Fluid distribution or supply devices characterised by their adaptation to the control of servomotors for use with a single servomotor operated by fluid pressure
- F15B13/0422—Fluid distribution or supply devices characterised by their adaptation to the control of servomotors for use with a single servomotor operated by fluid pressure with manually-operated pilot valves, e.g. joysticks
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Multiple-Way Valves (AREA)
- Servomotors (AREA)
- Safety Valves (AREA)
Description
請求の範囲
1 パイロツト作動される方向制御弁11および
排出孔91を有する補償弁84と共に使用する圧
力調整弁10であつて、 第一の入口39、第二の入口99、出口34、
およびそれらと連通した排出通路101,63,
64を有し、第一の入口39が流体源に接続さ
れ、第二の入口99が排出孔91に接続され、そ
して出口34がパイロツト作動される方向制御弁
11に接続されてなる弁室25、 該弁室25に移動可能に位置決めされかつ前記
出口34に連続して連通した孔33、該孔33に
連通した半径方向ポート61および第二の入口9
9に連通した環状凹所98を有する弁部材26、 該弁部材26に摺動可能に連結された連結子4
2、 該連結子42と前記弁部材26との間に位置決
めされたばね47、および 前記連結子42に係合状態にありかつ選択的に
移動可能であつて初めに前記ばねによつて前記弁
部材を流体調節位置へ弾性的に移動させる手動入
力要素28であつて、前記流体調節位置において
は前記第一の入口39が前記半径方向ポート61
および前記孔33を介して前記弁部材の一方の端
部において前記弁室25に連通しそして前記出口
34における流体圧力が前記入力要素28の運動
機能として調節させるための前記手動入力要素2
8、 を包含し、 該入力要素28が前記弁部材26の流体調節位
置においては前記弁部材26から離隔されており
かつ続いて前記入力要素28がさらに運動すると
前記弁部材26の端部に係合し、前記第二の入口
99および排出孔91が前記弁部材26において
前記環状の凹所98を介して前記排出通路10
1,63,64と連通している排出位置へ前記弁
部材を積極的に移動させること、 からなる排出機能を有する圧力調整弁。
排出孔91を有する補償弁84と共に使用する圧
力調整弁10であつて、 第一の入口39、第二の入口99、出口34、
およびそれらと連通した排出通路101,63,
64を有し、第一の入口39が流体源に接続さ
れ、第二の入口99が排出孔91に接続され、そ
して出口34がパイロツト作動される方向制御弁
11に接続されてなる弁室25、 該弁室25に移動可能に位置決めされかつ前記
出口34に連続して連通した孔33、該孔33に
連通した半径方向ポート61および第二の入口9
9に連通した環状凹所98を有する弁部材26、 該弁部材26に摺動可能に連結された連結子4
2、 該連結子42と前記弁部材26との間に位置決
めされたばね47、および 前記連結子42に係合状態にありかつ選択的に
移動可能であつて初めに前記ばねによつて前記弁
部材を流体調節位置へ弾性的に移動させる手動入
力要素28であつて、前記流体調節位置において
は前記第一の入口39が前記半径方向ポート61
および前記孔33を介して前記弁部材の一方の端
部において前記弁室25に連通しそして前記出口
34における流体圧力が前記入力要素28の運動
機能として調節させるための前記手動入力要素2
8、 を包含し、 該入力要素28が前記弁部材26の流体調節位
置においては前記弁部材26から離隔されており
かつ続いて前記入力要素28がさらに運動すると
前記弁部材26の端部に係合し、前記第二の入口
99および排出孔91が前記弁部材26において
前記環状の凹所98を介して前記排出通路10
1,63,64と連通している排出位置へ前記弁
部材を積極的に移動させること、 からなる排出機能を有する圧力調整弁。
2 前記第二の入口99は前記弁部材26の前記
流体調整位置において前記排出通路101との流
体連通を遮断されることからなる請求の範囲第1
項に記載の排出機能を有する圧力調整弁。
流体調整位置において前記排出通路101との流
体連通を遮断されることからなる請求の範囲第1
項に記載の排出機能を有する圧力調整弁。
技術分野
本発明は圧力調整弁及び特に系統構成要素の圧
油の排出を必要とする流体系統において用いるた
めの圧力調整弁に係る。
油の排出を必要とする流体系統において用いるた
めの圧力調整弁に係る。
背景技術
ジエツセ.L.フイールド2世の米国特許第
3840049号、この特許はこれの譲受人によつて所
有されている、にはピストン・シリンダの反対端
へ、内部のピストンを好適に位置させるために、
選択的に加圧流体を供給するようにパイロツト弁
によつて作動される方向制御弁を含む、流体モー
タの位置決めを制御するのに用いる制御系統が示
されている。前記方向制御弁は、外部荷重の力に
依るオーバーラン状態から生じる如きモータのキ
ヤビテーシヨンを防止するため必要とされるとき
流体モータ・ポートと流体もどし通路との間のバ
イパス通路を自動的に開く補償弁を含んでいる。
前記パイロツト弁は、系統の定常作動においてば
ね偏圧力に抗して流体圧力によつて移転されるス
プールを有するフロート弁と結合されている。望
まれるとき、手動パイロツト弁はフロート位置へ
移転される。
3840049号、この特許はこれの譲受人によつて所
有されている、にはピストン・シリンダの反対端
へ、内部のピストンを好適に位置させるために、
選択的に加圧流体を供給するようにパイロツト弁
によつて作動される方向制御弁を含む、流体モー
タの位置決めを制御するのに用いる制御系統が示
されている。前記方向制御弁は、外部荷重の力に
依るオーバーラン状態から生じる如きモータのキ
ヤビテーシヨンを防止するため必要とされるとき
流体モータ・ポートと流体もどし通路との間のバ
イパス通路を自動的に開く補償弁を含んでいる。
前記パイロツト弁は、系統の定常作動においてば
ね偏圧力に抗して流体圧力によつて移転されるス
プールを有するフロート弁と結合されている。望
まれるとき、手動パイロツト弁はフロート位置へ
移転される。
ジヨセフ・デイストラーの米国特許第3766944
号には、パイロツト制御される流体流量調整弁が
示されている。この調整弁はパイロツト弁からの
流体によつて中立位置に相対して運動される。該
調整弁はパイロツト弁の弁体内に据付けられるピ
ストンの配置を制御するための手動ハンドルを含
んでいる。
号には、パイロツト制御される流体流量調整弁が
示されている。この調整弁はパイロツト弁からの
流体によつて中立位置に相対して運動される。該
調整弁はパイロツト弁の弁体内に据付けられるピ
ストンの配置を制御するための手動ハンドルを含
んでいる。
圧力調整弁に関連するその他の背景となる特許
に、フランツ・フオースターほかの米国特許第
3698415号;イーゴン・ヅアンツアの米国特許第
3817153号;ユージン・E・ラテイマーの米国特
許第3987703号、この特許はこれの譲受人によつ
て所有されている;及びスエーデン法人ノルデイ
ハイドロリツクABの英国特許第1494400号があ
る。ヅアンツアの特許は、他の流体制御応用分野
において使用される減圧パイロツト弁を示してい
る。フオースターほかの特許は、制御部材が複数
個のばねを介して弁体に当接する圧力調整弁であ
つて前記ばねの少なくとも1個が、該制御部材が
所定の範囲に亘つて変位されたのちにのみ働らく
ものを示している。フオースターほかの特許は異
なる系統である用途において同様に使用される調
整パイロツト弁を示している。
に、フランツ・フオースターほかの米国特許第
3698415号;イーゴン・ヅアンツアの米国特許第
3817153号;ユージン・E・ラテイマーの米国特
許第3987703号、この特許はこれの譲受人によつ
て所有されている;及びスエーデン法人ノルデイ
ハイドロリツクABの英国特許第1494400号があ
る。ヅアンツアの特許は、他の流体制御応用分野
において使用される減圧パイロツト弁を示してい
る。フオースターほかの特許は、制御部材が複数
個のばねを介して弁体に当接する圧力調整弁であ
つて前記ばねの少なくとも1個が、該制御部材が
所定の範囲に亘つて変位されたのちにのみ働らく
ものを示している。フオースターほかの特許は異
なる系統である用途において同様に使用される調
整パイロツト弁を示している。
ラテイマーの特許においては、パイロツト制御
された油圧系統は、主パイロツト系統の故障した
とき緊急パイロツト圧力源を自動的に提供するよ
うに働らく弁装置を具えた荷重支持シリンダを有
する。制御手段は荷重の緊急低下のための系統の
パイロツト作動のため荷重支持モータからの加圧
流体を利用した。
された油圧系統は、主パイロツト系統の故障した
とき緊急パイロツト圧力源を自動的に提供するよ
うに働らく弁装置を具えた荷重支持シリンダを有
する。制御手段は荷重の緊急低下のための系統の
パイロツト作動のため荷重支持モータからの加圧
流体を利用した。
前記英国特許においては、調整パイロツト弁
は、2個の異なる極限位置の何れかへ他方の弁を
投入するように或る条件下で出力を提供する。
は、2個の異なる極限位置の何れかへ他方の弁を
投入するように或る条件下で出力を提供する。
以上検討された背景技術となる特許は、荷重持
上げ用流体系統において使用されるような圧力調
整弁の異つた形式のものを示しているが、それら
の構造は比較的高価でかつ複雑であり、本発明の
改良されて簡単化された構成を提供するものでは
ない。
上げ用流体系統において使用されるような圧力調
整弁の異つた形式のものを示しているが、それら
の構造は比較的高価でかつ複雑であり、本発明の
改良されて簡単化された構成を提供するものでは
ない。
発明の開示
本発明は前述した諸問題の一つまたはそれ以上
を解決することに向けられ、、流体系統における
構成要素の圧力調整および圧油排出の両方を必要
とする流体系統において使用するための排出機能
を有する圧力調整弁を提供することを目的とする
ものである。
を解決することに向けられ、、流体系統における
構成要素の圧力調整および圧油排出の両方を必要
とする流体系統において使用するための排出機能
を有する圧力調整弁を提供することを目的とする
ものである。
本発明の一局面において、本発明は圧力調整パ
イロツト弁の新規の構成の結果として圧油の排出
作用を提供する改良された制御手段を包含する。
イロツト弁の新規の構成の結果として圧油の排出
作用を提供する改良された制御手段を包含する。
本発明においては、圧油の排出作用は、ハンド
ルからの連結子とパイロツト弁のスプールとの間
の直接の機械的結合によつて生ぜしめられる。
ルからの連結子とパイロツト弁のスプールとの間
の直接の機械的結合によつて生ぜしめられる。
パイロツト弁のスプールは、常態においては、
所望の圧力調整作用を提供するようにばねによつ
て偏圧されている。しかし、弁は、系統の制御弁
の圧油の排出が望まれる条件下において、偏圧す
るばねが制御ハンドルとスプール弁との間の所望
の直接連結を可能にすることに勝るように構成さ
れ、所望の圧油の排出が行われる装置へスプール
弁を操作者が積極的に移動させることができるも
のである。
所望の圧力調整作用を提供するようにばねによつ
て偏圧されている。しかし、弁は、系統の制御弁
の圧油の排出が望まれる条件下において、偏圧す
るばねが制御ハンドルとスプール弁との間の所望
の直接連結を可能にすることに勝るように構成さ
れ、所望の圧油の排出が行われる装置へスプール
弁を操作者が積極的に移動させることができるも
のである。
図示の実施例においては、スプール弁は、その
圧力調整作用間に該スプール弁の一部分によつて
平常は閉じられているタンク開口に整合される環
状の溝が設けられている。環状の凹所とタンク開
口との間の接続は、所望の圧油の排出作用を生じ
るように系統の他部分との連通を生じさせる。
圧力調整作用間に該スプール弁の一部分によつて
平常は閉じられているタンク開口に整合される環
状の溝が設けられている。環状の凹所とタンク開
口との間の接続は、所望の圧油の排出作用を生じ
るように系統の他部分との連通を生じさせる。
図示の実施例においては、系統の補償弁の圧油
の排出は、流体モータによつて支持される荷重を
浮動させることができる。
の排出は、流体モータによつて支持される荷重を
浮動させることができる。
さらに明細に記せば、本発明による排出機能を
有する圧力調整弁は、パイロツト作動される方向
制御弁11および排出孔91を有する補償弁84
と共に使用する圧力調整弁10であつて、第一の
入口、第二の入口、出口、およびそれらと連通し
た排出通路を有し、第一の入口39が流体源に接
続され、第二の入口99が排出孔91に接続さ
れ、そして出口34がパイロツト作動される方向
制御弁11に接続されてなる弁室、該弁室に移動
可能に位置決めされかつ前記出口に連続して連通
した孔、該孔に連通した半径方向ポートおよび第
二の入口に連通した環状凹所を有する弁部材、該
弁部材に摺動可能に連結された連結子、該連結子
と前記弁部材との間に位置決めされたばね、およ
び前記連結子に係合状態にありかつ選択的に移動
可能であつて初めに前記ばねによつて前記弁部材
を流体調節位置へ弾性的に移動させる手動入力要
素であつて、前記流体調節位置においては前記第
一の入口が前記半径方向ポートおよび前記孔を介
して前記弁部材の一方の端部において前記弁室に
連通しそして前記出口における流体圧力が前記入
力要素の運動機能として調節させるための前記手
動入力要素、を包含し、該入力要素が前記弁部材
の流体調節位置においては前記弁部材から離隔さ
れておりかつ続いて前記入力要素がさらに運動す
ると前記弁部材の端部に係合し、前記第二の入口
および排出孔91が前記弁部材において前記環状
の凹所を介して前記排出通路と連通している排出
位置へ前記弁部材を積極的に移動させることから
なる。
有する圧力調整弁は、パイロツト作動される方向
制御弁11および排出孔91を有する補償弁84
と共に使用する圧力調整弁10であつて、第一の
入口、第二の入口、出口、およびそれらと連通し
た排出通路を有し、第一の入口39が流体源に接
続され、第二の入口99が排出孔91に接続さ
れ、そして出口34がパイロツト作動される方向
制御弁11に接続されてなる弁室、該弁室に移動
可能に位置決めされかつ前記出口に連続して連通
した孔、該孔に連通した半径方向ポートおよび第
二の入口に連通した環状凹所を有する弁部材、該
弁部材に摺動可能に連結された連結子、該連結子
と前記弁部材との間に位置決めされたばね、およ
び前記連結子に係合状態にありかつ選択的に移動
可能であつて初めに前記ばねによつて前記弁部材
を流体調節位置へ弾性的に移動させる手動入力要
素であつて、前記流体調節位置においては前記第
一の入口が前記半径方向ポートおよび前記孔を介
して前記弁部材の一方の端部において前記弁室に
連通しそして前記出口における流体圧力が前記入
力要素の運動機能として調節させるための前記手
動入力要素、を包含し、該入力要素が前記弁部材
の流体調節位置においては前記弁部材から離隔さ
れておりかつ続いて前記入力要素がさらに運動す
ると前記弁部材の端部に係合し、前記第二の入口
および排出孔91が前記弁部材において前記環状
の凹所を介して前記排出通路と連通している排出
位置へ前記弁部材を積極的に移動させることから
なる。
前記改良された弁は、往復運動する流体モータ
と、該モータを往復運動自在に作動するため該モ
ータへの加圧流体の給送を制御する方向制御弁を
含む流体供給装置とを有する流体系統における使
用に有利に適合される。
と、該モータを往復運動自在に作動するため該モ
ータへの加圧流体の給送を制御する方向制御弁を
含む流体供給装置とを有する流体系統における使
用に有利に適合される。
図示の実施例において、圧力調整弁は、その壁
装置に位置する第1と第2の通路装置と、可動弁
部材と組合わされた凹所装置であつて弁部材が第
2の予選択された位置に在るとき前記第1と第2
の通路装置の間において連通するものとを有す
る。
装置に位置する第1と第2の通路装置と、可動弁
部材と組合わされた凹所装置であつて弁部材が第
2の予選択された位置に在るとき前記第1と第2
の通路装置の間において連通するものとを有す
る。
図示の実施例において、移送通路装置が可動弁
部材の環状凹所によつて画成される。
部材の環状凹所によつて画成される。
以上の如く、本発明の圧力調整弁及び系統の装
置は、手動入力要素の連続した作動により流体モ
ータへの圧力調整と圧油の排出機能を得ることが
できるようにしたことにより、構造が極度に簡単
でかつ経済的であるだけでなく、しかもなお、往
復運動する流体モータにおける浮動制御が上記し
た圧油の排出機能により得られるので、操作も簡
単であり使用において有利であるという上述のよ
うな利点を提供するものである。
置は、手動入力要素の連続した作動により流体モ
ータへの圧力調整と圧油の排出機能を得ることが
できるようにしたことにより、構造が極度に簡単
でかつ経済的であるだけでなく、しかもなお、往
復運動する流体モータにおける浮動制御が上記し
た圧油の排出機能により得られるので、操作も簡
単であり使用において有利であるという上述のよ
うな利点を提供するものである。
第1A図は本発明を体現する圧力調整弁を有す
る流体系統の一部分であり;第1B図は流体系統
における流体モータと方向制御弁との結合を示
す、前記第1A図部分に連続する部分である。
る流体系統の一部分であり;第1B図は流体系統
における流体モータと方向制御弁との結合を示
す、前記第1A図部分に連続する部分である。
発明を実施するための最良の態様
図面に開示される本発明の実施例において、全
体として10を以て表される圧力調整弁は、シリ
ンダ14内で往復運動するピストン13を有する
流体モータ12への給送を制御するため方向制御
弁11と共と用いるように設けられている。加圧
流体は第1B図に示されるように、第1の供給管
15と第2の供給管16とを通じてシリンダ14
の反対両側へ給送される。流体モータ12は単に
一例として示されたものであり、複数個のそれら
のみならず、その他の形式の流体モータも開示さ
れたモータと互換的に使用され得ることは明らか
である。
体として10を以て表される圧力調整弁は、シリ
ンダ14内で往復運動するピストン13を有する
流体モータ12への給送を制御するため方向制御
弁11と共と用いるように設けられている。加圧
流体は第1B図に示されるように、第1の供給管
15と第2の供給管16とを通じてシリンダ14
の反対両側へ給送される。流体モータ12は単に
一例として示されたものであり、複数個のそれら
のみならず、その他の形式の流体モータも開示さ
れたモータと互換的に使用され得ることは明らか
である。
流体モータを作動するための加圧流体は、常態
においては、高圧ポンプ17から供給され、該高
圧ポンプ17は、それからの高圧出口導管19と
タンク・リザーバ20との間に結合された好適な
安全弁18によつてそのアウトプツト圧力を調整
され以て系統内の流体圧力を制御する。
においては、高圧ポンプ17から供給され、該高
圧ポンプ17は、それからの高圧出口導管19と
タンク・リザーバ20との間に結合された好適な
安全弁18によつてそのアウトプツト圧力を調整
され以て系統内の流体圧力を制御する。
方向制御弁11は、パイロツト弁を有効に画成
する圧力調整弁によつて作動される。パイロツト
弁は手で操作されるハンドル21によつて制御さ
れる。従つて、第1A図に見れるごとく、ハンド
ルは第1の作動アーム27をパイロツト弁のプラ
ンジヤ28に対して押圧し、第2の作動アーム2
9をパイロツト弁のプランジヤ30に対して押圧
するようにピボツト22を中心として回動され得
る。ハンドルは弁体を画成する壁装置24に担持
されるハウジング23内において回動され得る。
する圧力調整弁によつて作動される。パイロツト
弁は手で操作されるハンドル21によつて制御さ
れる。従つて、第1A図に見れるごとく、ハンド
ルは第1の作動アーム27をパイロツト弁のプラ
ンジヤ28に対して押圧し、第2の作動アーム2
9をパイロツト弁のプランジヤ30に対して押圧
するようにピボツト22を中心として回動され得
る。ハンドルは弁体を画成する壁装置24に担持
されるハウジング23内において回動され得る。
弁体24は、第1の可動の弁部材即ちスプール
26を収容する第1の弁室25と、第2の可動の
弁部材即ちスプール32を収容する第2の弁室3
1を画成する。
26を収容する第1の弁室25と、第2の可動の
弁部材即ちスプール32を収容する第2の弁室3
1を画成する。
スプール26は下方に向かつて開いている軸方
向の孔33を有し、該孔33は移送導管35に接
続された吐出ポート34と連通している。スプー
ル32は移送導管38に接続された吐出ポート3
7に開口する前記と同様の軸方向の孔36を画成
する。
向の孔33を有し、該孔33は移送導管35に接
続された吐出ポート34と連通している。スプー
ル32は移送導管38に接続された吐出ポート3
7に開口する前記と同様の軸方向の孔36を画成
する。
弁体24は、さらに、供給導管40を通じてポ
ンプ17に接続された吸込通路39を構成する横
孔を画成する。
ンプ17に接続された吸込通路39を構成する横
孔を画成する。
第1A図に示されるように、スプール26は軸
41を設けられ、該軸41は連結子42を通つて
上方へ延びて、プランジヤ28の下端において凹
所43内に達している。同様に、スプール32は
上方へ延びた軸44を設けられており、該軸44
は連結子45を通つてプランジヤ30の下端の凹
所46内に延びている。第1のコイルばね47
が、連結子42とスプール26上の肩48との間
に、スプールを連結子に相対して下方へ弾力的に
偏圧し、それによつて軸41の上端を凹所43の
内壁面49から離隔させるように延在している。
同様にコイルばね50が、スプールを下方へ偏圧
して軸44の上端を凹所46の内壁面52から離
隔させるように、連結子45とスプール32上の
肩51との間に延在している。
41を設けられ、該軸41は連結子42を通つて
上方へ延びて、プランジヤ28の下端において凹
所43内に達している。同様に、スプール32は
上方へ延びた軸44を設けられており、該軸44
は連結子45を通つてプランジヤ30の下端の凹
所46内に延びている。第1のコイルばね47
が、連結子42とスプール26上の肩48との間
に、スプールを連結子に相対して下方へ弾力的に
偏圧し、それによつて軸41の上端を凹所43の
内壁面49から離隔させるように延在している。
同様にコイルばね50が、スプールを下方へ偏圧
して軸44の上端を凹所46の内壁面52から離
隔させるように、連結子45とスプール32上の
肩51との間に延在している。
連結子42は、それと弁体上の肩54との間に
延在するコイルばね53によつて上方へ弾圧され
ている。同様に、第2のコイルばね55が連結子
45を上方へ弾圧しており、ばね55は連結子4
5と弁体上の肩56との間に延在する。かくし
て、連結子42は、常態においては、プランジヤ
28を摺動自在に担持する栓58の肩57に対し
て押圧され、連結子45はプランジヤ30を摺動
自在に担持する栓60の肩59に対して押圧され
ている。
延在するコイルばね53によつて上方へ弾圧され
ている。同様に、第2のコイルばね55が連結子
45を上方へ弾圧しており、ばね55は連結子4
5と弁体上の肩56との間に延在する。かくし
て、連結子42は、常態においては、プランジヤ
28を摺動自在に担持する栓58の肩57に対し
て押圧され、連結子45はプランジヤ30を摺動
自在に担持する栓60の肩59に対して押圧され
ている。
スプール26は軸方向の通路33に対して開い
ている半径方向のポート61を設けられており、
スプール32は通路36に対して開いている半径
方向のポート62を設けられている。第1A図に
示されるごとく、ポート61と62は、常態にお
いては、吸込通路39から離されている。しか
し、プランジヤ28またはプランジヤ30がハン
ドル21の手操作によつて好適に押下げられると
き、対応する連結子42または45は、それぞれ
ばね53またはばね55の作用に抗らつて下方へ
運動され、以てスプール26または32がそれぞ
ればね47または50の作用によつて弾性的に下
方へ運動されることを許すようにされている。し
たがつて、例えばハンドル21が第1A図に見ら
れるように、プランジヤ28を押下げるように左
へ回動されるときは、スプール26は吸込通路3
9と半径方向ポート61との間に連通を生じさせ
るのに充分なくらい下方へ運動され、それによつ
て、加圧流体を、ポンプと供給導管40から、ス
プール26の通路33、吐出口34及び移送導管
35を通じて方向制御弁11へ導く。スプール2
6の端部に作用する吐出ポート34の流体の圧力
は、ばね47の偏圧力に抗らつてスプール26を
吐出ポート34における流体圧力に反応して第1
の予選択された位置に位置させる。ハンドル21
を介する入力の程度によつて確定される吐出ポー
ト34の瞬間予選択圧力レベルは一定に保たれ
る。なぜならば、吐出ポート34における圧力の
いかなる変化もばね47に対抗する力の不釣合い
を生じさせ、その結果としてポート61を開く、
または閉じる、スプール26の運動を生じさせる
からである。これはばね47と、スプール26の
端に作用する吐出ポート34における流体圧力に
よつて生じる力との間の力の釣合いを維持する。
この作用は弁10の圧力調整機能を生じさせる。
同じような作用が、第1A図において見たとき時
計回りの方向へのハンドル21の位置決めの作用
としてスプール32のポート62に就ても生じ、
それによつて、移送導管38を通る圧力調整され
た流体を提供する。
ている半径方向のポート61を設けられており、
スプール32は通路36に対して開いている半径
方向のポート62を設けられている。第1A図に
示されるごとく、ポート61と62は、常態にお
いては、吸込通路39から離されている。しか
し、プランジヤ28またはプランジヤ30がハン
ドル21の手操作によつて好適に押下げられると
き、対応する連結子42または45は、それぞれ
ばね53またはばね55の作用に抗らつて下方へ
運動され、以てスプール26または32がそれぞ
ればね47または50の作用によつて弾性的に下
方へ運動されることを許すようにされている。し
たがつて、例えばハンドル21が第1A図に見ら
れるように、プランジヤ28を押下げるように左
へ回動されるときは、スプール26は吸込通路3
9と半径方向ポート61との間に連通を生じさせ
るのに充分なくらい下方へ運動され、それによつ
て、加圧流体を、ポンプと供給導管40から、ス
プール26の通路33、吐出口34及び移送導管
35を通じて方向制御弁11へ導く。スプール2
6の端部に作用する吐出ポート34の流体の圧力
は、ばね47の偏圧力に抗らつてスプール26を
吐出ポート34における流体圧力に反応して第1
の予選択された位置に位置させる。ハンドル21
を介する入力の程度によつて確定される吐出ポー
ト34の瞬間予選択圧力レベルは一定に保たれ
る。なぜならば、吐出ポート34における圧力の
いかなる変化もばね47に対抗する力の不釣合い
を生じさせ、その結果としてポート61を開く、
または閉じる、スプール26の運動を生じさせる
からである。これはばね47と、スプール26の
端に作用する吐出ポート34における流体圧力に
よつて生じる力との間の力の釣合いを維持する。
この作用は弁10の圧力調整機能を生じさせる。
同じような作用が、第1A図において見たとき時
計回りの方向へのハンドル21の位置決めの作用
としてスプール32のポート62に就ても生じ、
それによつて、移送導管38を通る圧力調整され
た流体を提供する。
さらに第1A図に示されているように、弁体2
4は排出ポート64と導管65とを通じてタン
ク・リザーバ20に接続されている排出通路63
をさらに画成する。スプール26と32の後退位
置において、ポート61と62は排出通路と連通
し、従つて、ハンドル21が第1A図の中立の中
心配置位置に在るとき、導管35,38は常態で
は排流される。
4は排出ポート64と導管65とを通じてタン
ク・リザーバ20に接続されている排出通路63
をさらに画成する。スプール26と32の後退位
置において、ポート61と62は排出通路と連通
し、従つて、ハンドル21が第1A図の中立の中
心配置位置に在るとき、導管35,38は常態で
は排流される。
次ぎに特に第1B図を参照すると、方向制御弁
11は、スプール68が往復運動自在に内部に据
付けられている弁室67を画成する弁体66を有
するスプール弁を構成する。導管35は密閉部材
69を貫いて室67の一端に開口し、導管38は
密閉部材70を貫いて室の反対端に開口してい
る。
11は、スプール68が往復運動自在に内部に据
付けられている弁室67を画成する弁体66を有
するスプール弁を構成する。導管35は密閉部材
69を貫いて室67の一端に開口し、導管38は
密閉部材70を貫いて室の反対端に開口してい
る。
スプール68は、その一端と密閉部材69との
間に延在する第1の偏在するばね71と密閉部材
70とスプールの反対端との間に延在する第2の
偏在すればね72とによつて弁室67内に中心配
置されている。高圧供給管19は弁体66を通つ
て室67の中央部の環状の凹所73に接続されて
いる。第2の環状の凹所74は環状凹所73から
密閉部材69の方向に軸方向へ離されており、第
3の環状の凹所75は前記凹所73から反対方向
へ軸方向へ離されている。凹所74は通路76を
通じて流体供給管15に接続され、凹所75は通
路77を通じて流体供給管16に接続されてい
る。
間に延在する第1の偏在するばね71と密閉部材
70とスプールの反対端との間に延在する第2の
偏在すればね72とによつて弁室67内に中心配
置されている。高圧供給管19は弁体66を通つ
て室67の中央部の環状の凹所73に接続されて
いる。第2の環状の凹所74は環状凹所73から
密閉部材69の方向に軸方向へ離されており、第
3の環状の凹所75は前記凹所73から反対方向
へ軸方向へ離されている。凹所74は通路76を
通じて流体供給管15に接続され、凹所75は通
路77を通じて流体供給管16に接続されてい
る。
環状の凹所74の外側において、弁体は環状の
排出凹所78を設けられ、凹所75の外側におい
て、弁体は第2の環状の排出凹所79を設けられ
ている。前記排出凹所は排出通路80と排出導管
81とを通じてタンク・リザーバ20に接続され
ている。
排出凹所78を設けられ、凹所75の外側におい
て、弁体は第2の環状の排出凹所79を設けられ
ている。前記排出凹所は排出通路80と排出導管
81とを通じてタンク・リザーバ20に接続され
ている。
スプール68は、第1の環状の半径方向外方に
開いている凹所82であつて、第1B図に示され
るように、制御弁11の中心配置時において凹所
74と連通し、そして、凹所73から離されてい
るものを設けられている。スプールは、それが第
1B図の中心配置位置に在るとき、凹所75と連
通しそして凹所73とは連通していない第2の環
状の半径方向外方に開いている凹所83を設けら
れている。
開いている凹所82であつて、第1B図に示され
るように、制御弁11の中心配置時において凹所
74と連通し、そして、凹所73から離されてい
るものを設けられている。スプールは、それが第
1B図の中心配置位置に在るとき、凹所75と連
通しそして凹所73とは連通していない第2の環
状の半径方向外方に開いている凹所83を設けら
れている。
方向制御弁11はさらに1対の補償弁84と8
5をそれぞれ画成する。補償弁84は、弁体66
内の弁室87内に収容された可動の弁部材86に
よつて画成され、そして常態においては、凹所7
8に対して開く弁座89に対しばね88によつて
着座関係に偏圧されている。弁部材86は、導管
92に接続された弁体のポート91と連通する軸
方向の通路90を画成する。さらに弁部材は通路
76と連通する弁室94に対して開くポート93
を画成する。
5をそれぞれ画成する。補償弁84は、弁体66
内の弁室87内に収容された可動の弁部材86に
よつて画成され、そして常態においては、凹所7
8に対して開く弁座89に対しばね88によつて
着座関係に偏圧されている。弁部材86は、導管
92に接続された弁体のポート91と連通する軸
方向の通路90を画成する。さらに弁部材は通路
76と連通する弁室94に対して開くポート93
を画成する。
補償弁85は、ポート91と導管92が省かれ
ていることを除けば、補償弁84に概ね似てい
る。したがつて、補償弁85は弁部材95を有
し、該弁部材95は弁座97に対しばね96によ
つて偏圧されている。
ていることを除けば、補償弁84に概ね似てい
る。したがつて、補償弁85は弁部材95を有
し、該弁部材95は弁座97に対しばね96によ
つて偏圧されている。
本流体系統の定常作動において、モータ12へ
の加圧流体の給送は、パイロツト弁10と制御導
管35または38の何れかを通じて加圧流体を選
択的に供給することによる方向制御弁11のスプ
ール68の好適な運動によつて行なわれる。した
がつて、もし第1B図において見たとき右方へ流
体モータ12の流体ピストン13を運動させるこ
とが望まれるならば、第1A図に示される如きパ
イロツト弁のハンドル21の好適な手操作が、ス
プール通路33を通じて移送導管35へ加圧流体
を供給し、それによつて、方向制御弁11のスプ
ール68の左端へ圧力を供給するとともに凹所8
2を右方へ移動して凹所73と74との間に連通
を生じさせ、それによつて、導管19から制御弁
を通じて供給管15へ加圧流体を提供するように
行なわれる。これと同時に、凹所83は凹所79
と連通するように移転され、それによつて、管1
6から方向制御弁を通じて排出導管81とタンク
リザーバ20への排出連通を提供する。
の加圧流体の給送は、パイロツト弁10と制御導
管35または38の何れかを通じて加圧流体を選
択的に供給することによる方向制御弁11のスプ
ール68の好適な運動によつて行なわれる。した
がつて、もし第1B図において見たとき右方へ流
体モータ12の流体ピストン13を運動させるこ
とが望まれるならば、第1A図に示される如きパ
イロツト弁のハンドル21の好適な手操作が、ス
プール通路33を通じて移送導管35へ加圧流体
を供給し、それによつて、方向制御弁11のスプ
ール68の左端へ圧力を供給するとともに凹所8
2を右方へ移動して凹所73と74との間に連通
を生じさせ、それによつて、導管19から制御弁
を通じて供給管15へ加圧流体を提供するように
行なわれる。これと同時に、凹所83は凹所79
と連通するように移転され、それによつて、管1
6から方向制御弁を通じて排出導管81とタンク
リザーバ20への排出連通を提供する。
逆に、第1B図において見られるとき左方へピ
ストン13を運動させることが希望されるとき
は、パイロツト制御ハンドル21は時計回りの方
向に運動され、それによつて、供給通路39とス
プール通路36との間にポート62を通じて連通
を生じ、それによつて、加圧流体を移送導管38
を通じて方向制御弁11の右端へ提供し、それに
よつて、スプール68を左へ移動させるとともに
弁体の凹所73と凹所75との間に連通を生じさ
せるように凹所83を位置決めし、それによつ
て、導管19から通路77を通じて移送導管16
へ加圧流体を提供する。これと同時に、スプール
凹所82は弁体の凹所78と凹所74とに連通す
るように移動され、以て、導管15から排出導管
81への排出通路を提供する。
ストン13を運動させることが希望されるとき
は、パイロツト制御ハンドル21は時計回りの方
向に運動され、それによつて、供給通路39とス
プール通路36との間にポート62を通じて連通
を生じ、それによつて、加圧流体を移送導管38
を通じて方向制御弁11の右端へ提供し、それに
よつて、スプール68を左へ移動させるとともに
弁体の凹所73と凹所75との間に連通を生じさ
せるように凹所83を位置決めし、それによつ
て、導管19から通路77を通じて移送導管16
へ加圧流体を提供する。これと同時に、スプール
凹所82は弁体の凹所78と凹所74とに連通す
るように移動され、以て、導管15から排出導管
81への排出通路を提供する。
かくのごとく、弁10はパイロツト弁のハンド
ル21の運動の作用として方向制御弁11のスプ
ール68を選択的に運動させるための調圧パイロ
ツト弁として働らく。補償弁84,85は例えば
流体モータ12における荷重の力によつてピスト
ン13が、ポンプ17からの流体の流れが管1
5,16を通じて提供されるよりも一そう急速に
運動されるとき、流体モータ12のキヤビテーシ
ヨンを効果的に防ぐために設けられる。もし例え
ば、シリンダ14が前記したごとく下降状態間に
急速に後退するならば、管15及び通路76内の
圧力は低下する。この圧力低下は、弁室94及び
ポート93を介して弁室87においても感知され
る。通路76内の圧力が排出通路80及び環状凹
所78におけるタンク圧力よりも低下するとき、
圧力の差は弁部材86の端に作用してそれをその
座89から持上げ、かようにして通路76の管1
5とを通じてシリンダ14に補償流体を提供す
る。その結果として、導管16からの流体は排出
通路80を通じて凹所78へ移転され、そして座
89からの弁部材86の離脱の結果として、通路
76内へ移転され、以て導管15への流体の流量
を増し、かようにしてモータ12のキヤビテーシ
ヨンを効果的に防止する。
ル21の運動の作用として方向制御弁11のスプ
ール68を選択的に運動させるための調圧パイロ
ツト弁として働らく。補償弁84,85は例えば
流体モータ12における荷重の力によつてピスト
ン13が、ポンプ17からの流体の流れが管1
5,16を通じて提供されるよりも一そう急速に
運動されるとき、流体モータ12のキヤビテーシ
ヨンを効果的に防ぐために設けられる。もし例え
ば、シリンダ14が前記したごとく下降状態間に
急速に後退するならば、管15及び通路76内の
圧力は低下する。この圧力低下は、弁室94及び
ポート93を介して弁室87においても感知され
る。通路76内の圧力が排出通路80及び環状凹
所78におけるタンク圧力よりも低下するとき、
圧力の差は弁部材86の端に作用してそれをその
座89から持上げ、かようにして通路76の管1
5とを通じてシリンダ14に補償流体を提供す
る。その結果として、導管16からの流体は排出
通路80を通じて凹所78へ移転され、そして座
89からの弁部材86の離脱の結果として、通路
76内へ移転され、以て導管15への流体の流量
を増し、かようにしてモータ12のキヤビテーシ
ヨンを効果的に防止する。
上に簡述された如く、改良された圧力調整パイ
ロツト弁10は、本系統が浮動状態即ちピストン
13がシリンダ14内で浮動し得る状態において
作動することを許す改良された手段を提供するよ
うに構成される。そのような浮動制御を達成する
ため、パイロツト弁10は補償弁84を排流し、
スプール68を加圧流体が補償弁を通過し得るよ
うにその移転位置に保持し、そしてポンプ、タン
ク及びシリンダ導管相互間の連通を可能にするよ
うに仕組まれる。
ロツト弁10は、本系統が浮動状態即ちピストン
13がシリンダ14内で浮動し得る状態において
作動することを許す改良された手段を提供するよ
うに構成される。そのような浮動制御を達成する
ため、パイロツト弁10は補償弁84を排流し、
スプール68を加圧流体が補償弁を通過し得るよ
うにその移転位置に保持し、そしてポンプ、タン
ク及びシリンダ導管相互間の連通を可能にするよ
うに仕組まれる。
この目的のため、スプール26は、導管92が
接続されている弁体24の流れ通路99と連通す
る環状の半径方向外方に開口する凹所98を形成
されている。弁体は通路99から離された半径方
向内方へ開口する環状の凹所100を画成する。
スプール26の定常の圧力調整往復運動の間、凹
所95は凹所100に対し離隔関係に保持され
る。
接続されている弁体24の流れ通路99と連通す
る環状の半径方向外方に開口する凹所98を形成
されている。弁体は通路99から離された半径方
向内方へ開口する環状の凹所100を画成する。
スプール26の定常の圧力調整往復運動の間、凹
所95は凹所100に対し離隔関係に保持され
る。
第1A図に示されるごとく、凹所100は通路
101を通じて排出通路63に接続されている。
補償弁84を排流することが希望されるときは、
スプール26は、凹所98が凹所100と連通し
て導管92を排出通路63に接続させ、したがつ
て、導管65を通じてタンク・リザーバ20に連
通させ、それによつて弁部材86の後側を排流す
るとともに補償弁84が流体を導管15内に進入
させるように開くことを可能ならしめる位置へ運
動される。
101を通じて排出通路63に接続されている。
補償弁84を排流することが希望されるときは、
スプール26は、凹所98が凹所100と連通し
て導管92を排出通路63に接続させ、したがつ
て、導管65を通じてタンク・リザーバ20に連
通させ、それによつて弁部材86の後側を排流す
るとともに補償弁84が流体を導管15内に進入
させるように開くことを可能ならしめる位置へ運
動される。
凹所100と連通する凹所98の運動は、ハン
ドル・アーム27とスプール26との間の直接の
機械的結合によつて行なわれる。直接の機械的結
合は、プランジヤ28を下方へ運動させてプラン
ジヤ面49をスプール26の上端部分102を係
合させることによつて達成される。その結果、ア
ーム27の下降運動及びそれと同時のプランジヤ
の下降運動はスプール26を直接に下方へ運動さ
せることによつて凹所98を、ばね53の上向き
偏圧作用に抗して凹所100と連通させる。
ドル・アーム27とスプール26との間の直接の
機械的結合によつて行なわれる。直接の機械的結
合は、プランジヤ28を下方へ運動させてプラン
ジヤ面49をスプール26の上端部分102を係
合させることによつて達成される。その結果、ア
ーム27の下降運動及びそれと同時のプランジヤ
の下降運動はスプール26を直接に下方へ運動さ
せることによつて凹所98を、ばね53の上向き
偏圧作用に抗して凹所100と連通させる。
かくのごとく、スプール26に凹所98を設
け、この凹所に導管92を介して補償弁84の後
側を連絡することによつてパイロツト弁10の排
出凹所100、通路101及び通路63とを通じ
て前記弁を選択的に排流することは、在来形の系
統の高価で複雑な補助的弁装置並びに流体回路装
置を不必要ならしめる簡単且つ安価な浮動制御を
実現する。
け、この凹所に導管92を介して補償弁84の後
側を連絡することによつてパイロツト弁10の排
出凹所100、通路101及び通路63とを通じ
て前記弁を選択的に排流することは、在来形の系
統の高価で複雑な補助的弁装置並びに流体回路装
置を不必要ならしめる簡単且つ安価な浮動制御を
実現する。
工業的適用可能性
本発明の制御系統は広い範囲の工業的用途に有
利に適合される。例えば、流体モータ12は浮動
位置を必要とする広い範囲の装置と組合わせて使
用され得る。一例として、地面に沿つてバケツト
を推進するローダが使用される。凹凸のある地面
においては、バケツトが地面の輪郭に従うことを
許すようにすることが望まれる。制御装置に浮動
作用を用意することは、バケツトが地形の輪郭に
一そう効果的に従うことを可能ならしめる。
利に適合される。例えば、流体モータ12は浮動
位置を必要とする広い範囲の装置と組合わせて使
用され得る。一例として、地面に沿つてバケツト
を推進するローダが使用される。凹凸のある地面
においては、バケツトが地面の輪郭に従うことを
許すようにすることが望まれる。制御装置に浮動
作用を用意することは、バケツトが地形の輪郭に
一そう効果的に従うことを可能ならしめる。
本発明は、所望の浮動状態を提供する手段とし
て、モータのキヤビテーシヨンを制御するために
通常設けられる、方向制御弁の補償弁の1個を使
用する。
て、モータのキヤビテーシヨンを制御するために
通常設けられる、方向制御弁の補償弁の1個を使
用する。
本発明のその他の局面、目的及び利点は、図
面、明細書及び請求の範囲の検討から得られる。
特定実施例に就ての前記開示は、本発明によつて
包含される広汎な発明概念を例示している。
面、明細書及び請求の範囲の検討から得られる。
特定実施例に就ての前記開示は、本発明によつて
包含される広汎な発明概念を例示している。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| PCT/US1980/000765 WO1981003686A1 (en) | 1980-06-16 | 1980-06-16 | Pressure reducing valve with floating stem for make-up vent |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57500842A JPS57500842A (ja) | 1982-05-13 |
| JPH0139482B2 true JPH0139482B2 (ja) | 1989-08-22 |
Family
ID=22154399
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56500969A Expired JPH0139482B2 (ja) | 1980-06-16 | 1980-06-16 |
Country Status (9)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0056024B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0139482B2 (ja) |
| BE (1) | BE888847A (ja) |
| BR (1) | BR8009084A (ja) |
| DE (1) | DE3070995D1 (ja) |
| IT (1) | IT1189018B (ja) |
| MX (1) | MX155968A (ja) |
| SG (1) | SG17287G (ja) |
| WO (1) | WO1981003686A1 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3333745A1 (de) * | 1983-09-17 | 1985-04-04 | P.A. Rentrop Hubbert & Wagner Fahrzeugausstattungen GmbH & Co KG, 3060 Stadthagen | Druckmittel-verteiler |
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