JPH0139509Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0139509Y2 JPH0139509Y2 JP1983103408U JP10340883U JPH0139509Y2 JP H0139509 Y2 JPH0139509 Y2 JP H0139509Y2 JP 1983103408 U JP1983103408 U JP 1983103408U JP 10340883 U JP10340883 U JP 10340883U JP H0139509 Y2 JPH0139509 Y2 JP H0139509Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- curtain
- hanging
- rib
- engaging
- synthetic resin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Curtains And Furnishings For Windows Or Doors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、カーテンの吊位置を上下に移動調整
することができ、しかもカーテンへの装着が容易
で、カーテンに対して強固に取付けることができ
るカーテン吊具に関するものである。
することができ、しかもカーテンへの装着が容易
で、カーテンに対して強固に取付けることができ
るカーテン吊具に関するものである。
カーテンに取付けられる吊骨に対して吊鉤を備
えた移動駒を垂直方向に相対移動自由に係合させ
た弾性合成樹脂製のカーテン吊具(例えば実公昭
57−54720)においては、吊骨が細長く柔軟であ
るにもかかわらず、カーテンのひだ部への挿入脚
が吊骨の下端部に1つしか設けられていないた
め、カーテンの開閉操作時等に、吊骨が左右方向
の力を受けると、吊骨が挿入脚の基部において撓
んで上部が揺動し、カーテンを確実に支持するこ
とができないし、最悪の場合には挿入脚がカーテ
ンから抜け出してしまうことがある。また、挿入
脚の基部における撓みが繰り返されると疲労が生
じて破損が起こりやすい等の問題がある。
えた移動駒を垂直方向に相対移動自由に係合させ
た弾性合成樹脂製のカーテン吊具(例えば実公昭
57−54720)においては、吊骨が細長く柔軟であ
るにもかかわらず、カーテンのひだ部への挿入脚
が吊骨の下端部に1つしか設けられていないた
め、カーテンの開閉操作時等に、吊骨が左右方向
の力を受けると、吊骨が挿入脚の基部において撓
んで上部が揺動し、カーテンを確実に支持するこ
とができないし、最悪の場合には挿入脚がカーテ
ンから抜け出してしまうことがある。また、挿入
脚の基部における撓みが繰り返されると疲労が生
じて破損が起こりやすい等の問題がある。
本考案は、従来の吊位置可変カーテン吊具の上
記のような問題点に着目してなされたもので、吊
骨の背部に縦方向に2つ以上の上向きの挿入脚を
設け、これらをカーテンの上縁挿入部へ挿入して
取付け可能とすることにより、カーテンへの装着
を容易にし、かつ使用中に揺動しないようにカー
テンに対して確固に取付けることができるように
することを目的とするものである。
記のような問題点に着目してなされたもので、吊
骨の背部に縦方向に2つ以上の上向きの挿入脚を
設け、これらをカーテンの上縁挿入部へ挿入して
取付け可能とすることにより、カーテンへの装着
を容易にし、かつ使用中に揺動しないようにカー
テンに対して確固に取付けることができるように
することを目的とするものである。
以下図について本考案の実施例を説明する。吊
骨1は弾性合成樹脂製で、前方には略四角柱状の
縦方向の係合部2を有している。係合部2の左右
両側には、縦方向に相互に間隔をおいて設けられ
た多数の下向鋸歯状の係合歯3を備えている。係
合部2の後方には、上下に相互間隔をおいて、2
つの上向きに延出した挿入脚4,4が形成されて
いる。
骨1は弾性合成樹脂製で、前方には略四角柱状の
縦方向の係合部2を有している。係合部2の左右
両側には、縦方向に相互に間隔をおいて設けられ
た多数の下向鋸歯状の係合歯3を備えている。係
合部2の後方には、上下に相互間隔をおいて、2
つの上向きに延出した挿入脚4,4が形成されて
いる。
移動駒5は同じく合成樹脂製で、背部に割溝6
を備え吊骨係合部2を相対昇降自由に抱き込む抱
持部7と、この抱持部7の前方に延出し、屈曲し
て下方に延びる吊鉤8と、抱持部7左右両側から
下方に延出し、先端内側に夫々上向鋸歯状の係合
爪9を有する弾性脚10から成る。抱持部7内に
は、吊骨1の係合部2を挿入することができ、両
者の嵌合状態で移動駒5を引き降ろせば、脚10
を弾性的に外方に湾曲させてラチエツト式に順次
吊骨1との係合位置を下方へ移すことができる。
移動駒5の抱持部7の内側前方は、下方前方に拡
がり、吊骨1に嵌め込まれた移動駒5下部を吊骨
1側に押し込み、全体を前方へ傾けることができ
るようにされている。
を備え吊骨係合部2を相対昇降自由に抱き込む抱
持部7と、この抱持部7の前方に延出し、屈曲し
て下方に延びる吊鉤8と、抱持部7左右両側から
下方に延出し、先端内側に夫々上向鋸歯状の係合
爪9を有する弾性脚10から成る。抱持部7内に
は、吊骨1の係合部2を挿入することができ、両
者の嵌合状態で移動駒5を引き降ろせば、脚10
を弾性的に外方に湾曲させてラチエツト式に順次
吊骨1との係合位置を下方へ移すことができる。
移動駒5の抱持部7の内側前方は、下方前方に拡
がり、吊骨1に嵌め込まれた移動駒5下部を吊骨
1側に押し込み、全体を前方へ傾けることができ
るようにされている。
以上のように構成される本考案の吊具は、カー
テン11の上部に所要間隔で形成されたひだ部1
2に取付けられる。カーテン11のひだ部12
は、縦方向に間隔をおいて縫合される。2つの縫
合部14,15の各下部にできる脚挿入部として
の開口部16,17から、吊骨1の後部の挿入脚
4,4を同時に上向きに挿入して、吊骨1をカー
テン11に取付ける。吊骨1は、上下2つの挿入
脚4,4によりカーテン11に支持されるため、
カーテン11の重量によりよじれたり、カーテン
11の移動時等に揺動することがない。しかし
て、カーテン11の吊位置を下方へ移動させる場
合には、移動駒5を吊骨1に対して単純に引き降
ろせばよい。他方吊位置を上方へ移動させる場合
には、第5図の如く、脚の係合爪9を吊骨係合歯
3の側面部へ乗せるように移動駒5の位置を調整
し、この位置で脚10下部を第6図の如く吊骨1
側へ押し込み、移動駒全体を前傾させて、係合爪
9を吊骨係合歯3列から外したうえ吊骨1に対し
て移動駒5を上方へ引き上げ、所望位置で移動駒
を直立させて最寄の吊骨係合歯3,3間の凹所に
脚係合爪9を係合させればよい。
テン11の上部に所要間隔で形成されたひだ部1
2に取付けられる。カーテン11のひだ部12
は、縦方向に間隔をおいて縫合される。2つの縫
合部14,15の各下部にできる脚挿入部として
の開口部16,17から、吊骨1の後部の挿入脚
4,4を同時に上向きに挿入して、吊骨1をカー
テン11に取付ける。吊骨1は、上下2つの挿入
脚4,4によりカーテン11に支持されるため、
カーテン11の重量によりよじれたり、カーテン
11の移動時等に揺動することがない。しかし
て、カーテン11の吊位置を下方へ移動させる場
合には、移動駒5を吊骨1に対して単純に引き降
ろせばよい。他方吊位置を上方へ移動させる場合
には、第5図の如く、脚の係合爪9を吊骨係合歯
3の側面部へ乗せるように移動駒5の位置を調整
し、この位置で脚10下部を第6図の如く吊骨1
側へ押し込み、移動駒全体を前傾させて、係合爪
9を吊骨係合歯3列から外したうえ吊骨1に対し
て移動駒5を上方へ引き上げ、所望位置で移動駒
を直立させて最寄の吊骨係合歯3,3間の凹所に
脚係合爪9を係合させればよい。
なお、吊骨1の係合部2の左右両側には、要す
るに移動駒5の係合爪9が係脱可能な凹所が列設
されておればよく、必ずしも鋸歯状の係合歯であ
る必要はない。また、挿入脚4は、3つ以上設け
てもよく、この場合カーテン11の脚挿入部をこ
れに対応して設ける。挿入部の形成は、縫合部1
5の下部に間隔をおいて追加的縫合部を設けるだ
けでよいから極めて簡単である。
るに移動駒5の係合爪9が係脱可能な凹所が列設
されておればよく、必ずしも鋸歯状の係合歯であ
る必要はない。また、挿入脚4は、3つ以上設け
てもよく、この場合カーテン11の脚挿入部をこ
れに対応して設ける。挿入部の形成は、縫合部1
5の下部に間隔をおいて追加的縫合部を設けるだ
けでよいから極めて簡単である。
要するに本考案においては、カーテン11に取
付けられる縦長の弾性合成樹脂製の吊骨1と、こ
の吊骨1に対してラチエツト式に下方へ移動自在
に係合する弾性合成樹脂製の移動駒5とを具備し
たカーテン吊り具において、吊骨1の軟弱性を補
強するために、吊骨1の後部に、カーテン11の
上縁ひだ部12に形成された上下2つの開口部1
6,17に挿入するための上下2つの上向き挿入
脚4,4を設けたため、縦長で、比較的軟弱な吊
骨1が、その上下2ケ所においてカーテン11に
確実に支持されることになり、従つて、カーテン
11の開始操作時等に、吊骨1が左右方向の力を
受けても、撓みによる疲労が生じることがなく、
またカーテン11から離脱するおそれがないとい
う効果を奏する。
付けられる縦長の弾性合成樹脂製の吊骨1と、こ
の吊骨1に対してラチエツト式に下方へ移動自在
に係合する弾性合成樹脂製の移動駒5とを具備し
たカーテン吊り具において、吊骨1の軟弱性を補
強するために、吊骨1の後部に、カーテン11の
上縁ひだ部12に形成された上下2つの開口部1
6,17に挿入するための上下2つの上向き挿入
脚4,4を設けたため、縦長で、比較的軟弱な吊
骨1が、その上下2ケ所においてカーテン11に
確実に支持されることになり、従つて、カーテン
11の開始操作時等に、吊骨1が左右方向の力を
受けても、撓みによる疲労が生じることがなく、
またカーテン11から離脱するおそれがないとい
う効果を奏する。
図面は本考案の実施例の一例を示すもので、第
1図は正面図、第2図は側面図、第3図は第2図
−断面図、第4図は爪を係合歯の側面に乗せ
た状態の側面図、第5図は第4図−断面図、
第6図は爪と係合歯との係合を解いた状態の側面
図、第7図は移動駒の斜視図、第8図は取付状態
の斜視図、第9図は取付状態の側面図である。 1……吊骨、2……係合部、3……係合歯、4
……挿入脚、5……移動駒、6……割溝、7……
抱持部、8……吊鉤、9……係合爪、10……
脚、11……カーテン。
1図は正面図、第2図は側面図、第3図は第2図
−断面図、第4図は爪を係合歯の側面に乗せ
た状態の側面図、第5図は第4図−断面図、
第6図は爪と係合歯との係合を解いた状態の側面
図、第7図は移動駒の斜視図、第8図は取付状態
の斜視図、第9図は取付状態の側面図である。 1……吊骨、2……係合部、3……係合歯、4
……挿入脚、5……移動駒、6……割溝、7……
抱持部、8……吊鉤、9……係合爪、10……
脚、11……カーテン。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 カーテンに取付けられる縦長の弾性合成樹脂製
の吊骨と、この吊骨に対してラチエツト式に下方
へ移動自在に係合すると共に、ランナに掛け止め
る吊鉤を備えた弾性合成樹脂製の移動駒とを具備
したカーテン吊り具において、 前記吊骨の後部には、カーテンの上縁ひだ部に
形成された上下2つの開口部に挿入するための上
下2つの上向き挿入脚を備えていることを特徴と
する吊位置可変カーテン吊具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10340883U JPS6013090U (ja) | 1983-07-05 | 1983-07-05 | 吊位置可変カ−テン吊具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10340883U JPS6013090U (ja) | 1983-07-05 | 1983-07-05 | 吊位置可変カ−テン吊具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6013090U JPS6013090U (ja) | 1985-01-29 |
| JPH0139509Y2 true JPH0139509Y2 (ja) | 1989-11-27 |
Family
ID=30243289
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10340883U Granted JPS6013090U (ja) | 1983-07-05 | 1983-07-05 | 吊位置可変カ−テン吊具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6013090U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2500866Y2 (ja) * | 1993-02-15 | 1996-06-12 | 株式会社パロマインテックス | カ―テンフック |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS439065Y1 (ja) * | 1965-08-06 | 1968-04-20 | ||
| JPS4736261U (ja) * | 1971-05-11 | 1972-12-22 | ||
| JPS5841844B2 (ja) * | 1980-12-12 | 1983-09-14 | 家次 高沢 | 吊位置司変カ−テン吊具 |
-
1983
- 1983-07-05 JP JP10340883U patent/JPS6013090U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6013090U (ja) | 1985-01-29 |
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