JPH0139599Y2 - - Google Patents

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JPH0139599Y2
JPH0139599Y2 JP3262685U JP3262685U JPH0139599Y2 JP H0139599 Y2 JPH0139599 Y2 JP H0139599Y2 JP 3262685 U JP3262685 U JP 3262685U JP 3262685 U JP3262685 U JP 3262685U JP H0139599 Y2 JPH0139599 Y2 JP H0139599Y2
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JP
Japan
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sponge
container
perforated plate
knob
water
Prior art date
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Application number
JP3262685U
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JPS61148694U (ja
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Publication date
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  • Air Humidification (AREA)
  • Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は書籍や帳票の紙葉を捲つたり紙幣を数
えるときなどに指先を湿潤させるため、或いは切
手、印紙などの糊を湿潤させるために用いる事務
用湿潤器に関するものである。
(従来の技術) 従来の事務用湿潤器としては壷型容器に海綿ま
たはプラスチツクスポンジを入れた簡単なもの
や、実開昭58−12499号公報に示すように、上面
を開放した所要深さの容器内に所要厚さのスポン
ジ板を収容してその上面に水分の浸出可能な線状
の切抜孔を多数放射状に設けたゴム板等の可撓性
薄板を重ね、さらにその上にスポンジ板を重ねて
配置したものなどが知られている。
(考案が解決しようとする問題点) ところが、壷型容器にスポンジを入れた前者の
ものでは水を入れ過ぎたり、水不足となつて適度
の湿潤が得られないなどの不便があり、これを改
良した後者のものでも、水は下方から自然に毛細
管現象で吸い上げるられるようになつているため
に、使用に際して希望の湿潤度が得難く、また、
両者とも容器内の水が常時スポンジ表面に送られ
るために蒸発が早いという問題点がある。
(問題点を解決するための手段) 本考案はこのような問題点を解決して使用に際
して希望の湿潤度が得られる事務用湿潤器を目的
として完成されたもので、容器の内部に桟を設け
て液貯溜部を形成し、該容器内には前記桟に下面
を支持させた下部スポンジと中央部につまみ状突
起を有する硬質の孔明板と上部スポンジとを順次
重ねて収容したことを特徴とするものである。
(作用) このように構成されたものは、つまみ状突起を
抓んで硬質の孔明板共々上部スポンジを持ち上
げ、容器内に水を入れたのち再び孔明板と上部ス
ポンジを旧状に復帰させたうえつまみ状突起を軽
く押せば、下部スポンジが硬質の孔明板により圧
縮されるから液貯溜部にある水は下部スポンジか
ら孔明板の孔を経て上部スポンジへと上昇し、上
部スポンジの表面は湿潤して紙捲りや切手類の糊
を湿潤させるための使用に適した状態となる。そ
して、表面の水分が減少したときは再度つまみ状
突起を押下げると、下部スポンジが圧縮されて液
貯溜部にある水は湧出し、この水が孔明板の孔を
通じて上部スポンジに浸み込むので上部スポンジ
は常に希望の湿潤度を得ることができる。
(実施例) 次に、本考案を図示の実施例について詳細に説
明すれば、1はスチロール樹脂等の合成樹脂材よ
りなる容器で、その内底面には連通口2aを有す
る桟2が2個同心円状に配置されて液貯溜部3を
形成してあり、また、容器1内には前記桟2と液
貯溜部3の端の段部4に下面を支持させた下部ス
ポンジ5と、スチロール樹脂等の合成樹脂材より
なる中央部につまみ状突起6を有する肉厚が2mm
前後の硬質の孔明板7と、上部スポンジ8を順次
重ねて収容したうえスチロール樹脂等の合成樹脂
材よりなる蓋9をその下端が容器1の受段部10
に支持されるように施蓋してある。なお、容器1
を液貯溜部3が透視できるように透明な材質で作
つたり、つまみ状突起6を有する孔明板7を透明
なものとするとともに上部スポンジ8および下部
スポンジ5を中心孔のあるものとしておけば、液
貯溜部3にある水量を容易に知ることができるの
で好ましい。また、実施例のように上部スポンジ
8と下部スポンジ5を同じ寸法のドーナツ状のも
のとしておけば製作費を安くすることができ、上
部スポンジ5がよごれたり損傷したばあいに下部
スポンジ5と交換して新品同様とすることができ
る。
(考案の効果) 本考案は前記説明から明らかなように、使用時
につまみ状突起を押すだけの簡単な操作で容器の
下部の液貯溜部から下部スポンジおよび孔明板の
孔を通じて水が上部スポンジに達して上部スポン
ジの表面を適当な湿潤状態とすることができ、ま
た、上部スポンジ表面の湿潤度が途中で不足した
ときはつまみ状突起を押せば、事務作業中の手を
汚すことなく孔明板は下降され、圧縮された下部
スポンジから水分が上昇して上部スポンジを迅速
かつ容易に希望の湿潤度にすることができるの
で、事務を快適にすることができ、しかも、使用
後は放置しておいても上部スポンジと下部スポン
ジが孔明板で隔離されていることによつて上部ス
ポンジが乾燥しても液貯溜部および下部スポンジ
中の水は蒸発することがないので、使用の都度水
補給をする手間がなくなる等種々の利点があり、
桟が容器を補強しているので長期耐用できる利点
と相まち従来のこの種事務用湿潤器の問題点を解
決したものとして実用的価値極めて大なものであ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例を示す一部切欠斜視
図、第2図は同じく縦断正面図である。 1:容器、2:桟、3:液貯溜部、5:下部ス
ポンジ、6:つまみ状突起、7:孔明板、8:上
部スポンジ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 容器1の内部に桟2を設けて液貯溜部3を形成
    し、該容器1内には前記桟2に下面を支持させた
    下部スポンジ5と中央部につまみ状突起6を有す
    る硬質の孔明板7と上部スポンジ8とを順次重ね
    て収容したことを特徴とする事務用湿潤器。
JP3262685U 1985-03-07 1985-03-07 Expired JPH0139599Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP3262685U JPH0139599Y2 (ja) 1985-03-07 1985-03-07

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JP3262685U JPH0139599Y2 (ja) 1985-03-07 1985-03-07

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Publication Number Publication Date
JPS61148694U JPS61148694U (ja) 1986-09-13
JPH0139599Y2 true JPH0139599Y2 (ja) 1989-11-28

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JP3262685U Expired JPH0139599Y2 (ja) 1985-03-07 1985-03-07

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP7271900B2 (ja) * 2018-10-09 2023-05-12 コクヨ株式会社 スティック糊の容器

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JPS61148694U (ja) 1986-09-13

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