JPH0139658Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0139658Y2 JPH0139658Y2 JP5221281U JP5221281U JPH0139658Y2 JP H0139658 Y2 JPH0139658 Y2 JP H0139658Y2 JP 5221281 U JP5221281 U JP 5221281U JP 5221281 U JP5221281 U JP 5221281U JP H0139658 Y2 JPH0139658 Y2 JP H0139658Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vehicle body
- caster
- lever
- switching lever
- horizontal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000007704 transition Effects 0.000 claims description 4
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 2
- 239000004753 textile Substances 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000011017 operating method Methods 0.000 description 1
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Handcart (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は織機用ビーム或はロール等の長尺物を
搬送する手押し運搬車に関する。
搬送する手押し運搬車に関する。
(従来の技術)
本出願人は斯種手押し運搬車として以前第6図
に示す如く、コ字状の車体1の両端及び中央にキ
ヤスター2,21,21を具え、中央キヤスター
2には該キヤスター専用の方向切換レバー53を
設けた運搬車を提案した(特公昭51−43665号)。
に示す如く、コ字状の車体1の両端及び中央にキ
ヤスター2,21,21を具え、中央キヤスター
2には該キヤスター専用の方向切換レバー53を
設けた運搬車を提案した(特公昭51−43665号)。
(解決しようとする問題点)
上記運搬車は、中央車輪切換レバー53は水平
面内にて回動し、第7図の如く運搬車を車体方向
と直交する方向に移動させるべく中央車輪の方向
を切換えたとき、該レバー53は車体の側方へ大
きく突出する。従つて例えば、織物工場に於ける
織機間の狭い通路での方向転換が出来ない新たな
問題のあることが判つた。
面内にて回動し、第7図の如く運搬車を車体方向
と直交する方向に移動させるべく中央車輪の方向
を切換えたとき、該レバー53は車体の側方へ大
きく突出する。従つて例えば、織物工場に於ける
織機間の狭い通路での方向転換が出来ない新たな
問題のあることが判つた。
(問題点を解決するための手段)
本考案は切換レバー53の取付構造及び切換位
置の保持手段に工夫を施すことにより、構成簡単
にして且つ狭い通路での方向切換や移動に支障の
ない運搬車を提供することを目的とする。
置の保持手段に工夫を施すことにより、構成簡単
にして且つ狭い通路での方向切換や移動に支障の
ない運搬車を提供することを目的とする。
その構成は切換レバー53は手動操作用ハンド
ルと同じ横架11上の端部に横架11と直交する
方向に水平に突設した支持軸52に遊びのある状
態に嵌めて、垂直面内にて回転自由に枢支され、
且つバネ52にて支持軸52の軸方向に付勢され
て倒れが防止され、切換レバー53の枢支側先端
と中央キヤスター2は連結杆59にて連結され、
車体1上には切換レバー53の2位置保持手段9
が設けられ、該保持手段は横架11から切換レバ
ー53の回動移行路に向け突出し切換レバーの2
位置に合せて、2つのレバー受面61,62を具
えたことを特徴とする。
ルと同じ横架11上の端部に横架11と直交する
方向に水平に突設した支持軸52に遊びのある状
態に嵌めて、垂直面内にて回転自由に枢支され、
且つバネ52にて支持軸52の軸方向に付勢され
て倒れが防止され、切換レバー53の枢支側先端
と中央キヤスター2は連結杆59にて連結され、
車体1上には切換レバー53の2位置保持手段9
が設けられ、該保持手段は横架11から切換レバ
ー53の回動移行路に向け突出し切換レバーの2
位置に合せて、2つのレバー受面61,62を具
えたことを特徴とする。
(作用及び効果)
切換レバー53が一方の受面61に係合したと
き中央キヤスター2は車体1の長手方向に向き、
他方の受面に係合したとき該キヤスター2は車体
1と直交する方向に向く。切換レバー53はバネ
55にて常時軸方向に付勢されているので切換レ
バー53は外力が加えられない限り、停止位置に
保持される。
き中央キヤスター2は車体1の長手方向に向き、
他方の受面に係合したとき該キヤスター2は車体
1と直交する方向に向く。切換レバー53はバネ
55にて常時軸方向に付勢されているので切換レ
バー53は外力が加えられない限り、停止位置に
保持される。
運搬車の方向切換えは切換レバー53をバネ5
5に抗して抉じる様に傾け、レバー53の先端を
2位置保持手段9の受面61から外し、この状態
の侭レバー53を支持軸52に対して回動させ、
レバー53の枢支側先端を他方の受面62側へ移
行させる。次いでレバー53から手を放せばバネ
55の力でレバー53が支持軸52と直交する面
内へ起立し、レバー53の枢支側先端は受面62
に係合する。
5に抗して抉じる様に傾け、レバー53の先端を
2位置保持手段9の受面61から外し、この状態
の侭レバー53を支持軸52に対して回動させ、
レバー53の枢支側先端を他方の受面62側へ移
行させる。次いでレバー53から手を放せばバネ
55の力でレバー53が支持軸52と直交する面
内へ起立し、レバー53の枢支側先端は受面62
に係合する。
上記の様に切換レバー53を支持軸52に対す
る回動操作と支持軸52に対する抉じれ方向の操
作で運搬車の方向転換を行なうことが出来、従来
の様に切換レバー53を水平面内にて回動させる
様な広い操作スペースを必要とせず、織物工場に
於ける織機間の狭い通路でも通路方向の移行と、
通路に直交して織機にビームを受け渡しする方向
への切換えを支障なく行なうことが出来る。
る回動操作と支持軸52に対する抉じれ方向の操
作で運搬車の方向転換を行なうことが出来、従来
の様に切換レバー53を水平面内にて回動させる
様な広い操作スペースを必要とせず、織物工場に
於ける織機間の狭い通路でも通路方向の移行と、
通路に直交して織機にビームを受け渡しする方向
への切換えを支障なく行なうことが出来る。
(実施例)
織機用ビームの運搬車であつて、該運搬車の車
体1は中空角筒状横架11の両端に横架と直交し
て水平に脚架12,12、上向きに支柱13,1
3を突設しており、脚架12,12の先端及び横
架11の中央にキヤスター2,21,21を具え
ている。
体1は中空角筒状横架11の両端に横架と直交し
て水平に脚架12,12、上向きに支柱13,1
3を突設しており、脚架12,12の先端及び横
架11の中央にキヤスター2,21,21を具え
ている。
運搬車は上記3つのキヤスターが床面を転動し
て移動するが、横架11の両端には床面から少し
離して補助キヤスター22を設けている。
て移動するが、横架11の両端には床面から少し
離して補助キヤスター22を設けている。
前記車体1の支柱13,13間に角軸31を回
転自由に装架し、該軸31に一対の物品支持アー
ム4,4の基端を摺動可能に嵌めると共にアーム
4,4間を物品の長さに合せて開き、クランプボ
ルト41で止める。
転自由に装架し、該軸31に一対の物品支持アー
ム4,4の基端を摺動可能に嵌めると共にアーム
4,4間を物品の長さに合せて開き、クランプボ
ルト41で止める。
上記角軸31の略中央にレバー片32を突設
し、車体1に配備した油圧シリンダ33のピスト
ンロツド64に連結し、該ピストンロツドの出没
により角軸31従つて支持アーム4,4を回動昇
降させる昇降装置3を構成する。
し、車体1に配備した油圧シリンダ33のピスト
ンロツド64に連結し、該ピストンロツドの出没
により角軸31従つて支持アーム4,4を回動昇
降させる昇降装置3を構成する。
支持アーム4,4の先端部にはビームの両端が
嵌まる受部42が形成される。
嵌まる受部42が形成される。
車体1の一端には油圧シリンダ33を作動させ
る油圧発生装置35、油タンク36及び前記車体
1中央のキヤスター2を90度方向転換させる切換
装置5を設ける。
る油圧発生装置35、油タンク36及び前記車体
1中央のキヤスター2を90度方向転換させる切換
装置5を設ける。
切換装置5は、第4図に示す如く車体1の横架
11に上向き突設した支持板51に横架11と直
交する方向に支持軸52を突設し、該軸52に切
換レバー53を回転自由に嵌め、更に、支持板5
1を挾んで夫々座金54,54及び短いバネ5
5,55を嵌める。
11に上向き突設した支持板51に横架11と直
交する方向に支持軸52を突設し、該軸52に切
換レバー53を回転自由に嵌め、更に、支持板5
1を挾んで夫々座金54,54及び短いバネ5
5,55を嵌める。
本実施例ではバネ55はスプリングワツシヤを
用いたが、コイルスプリングを短かく切断したも
のでも可い。
用いたが、コイルスプリングを短かく切断したも
のでも可い。
支持軸52の先端は抜止め56を設ける。
切換レバー53の軸孔57は支持軸52が余裕
のある状態に嵌まる大きさであり、従つて支持軸
52と直交する面内では勿論のこと、それ以外の
方向にも傾動出来、通常はバネ55の押圧で支持
軸52と直交する面内に位置している。
のある状態に嵌まる大きさであり、従つて支持軸
52と直交する面内では勿論のこと、それ以外の
方向にも傾動出来、通常はバネ55の押圧で支持
軸52と直交する面内に位置している。
上記切換レバー53の下端と中央キヤスター2
のL字状回動板23とを両端に球面自在継手5
8,58を具えた連結杆59で繋ぐ。又、前記支
持軸52の下方位置に切換レバー53の2位置保
持手段9を配備する。
のL字状回動板23とを両端に球面自在継手5
8,58を具えた連結杆59で繋ぐ。又、前記支
持軸52の下方位置に切換レバー53の2位置保
持手段9を配備する。
2位置保持手段9は両端に切換レバー53の当
り面61,62を形成した位置決め板6を切換レ
バー53の移行路に向け横架11から突設したも
のである。
り面61,62を形成した位置決め板6を切換レ
バー53の移行路に向け横架11から突設したも
のである。
位置決め板6の当り面61,62間の長さは中
央キヤスター2が第4図の如く車体1方向に向い
ている状態から第5図の如く該方向と直交する方
向に切り換わつた時の球面自在継手58の移動距
離7に略等しい。
央キヤスター2が第4図の如く車体1方向に向い
ている状態から第5図の如く該方向と直交する方
向に切り換わつた時の球面自在継手58の移動距
離7に略等しい。
車体1には中央キヤスター2のL字状回動板2
3に係合してキヤスター2の90度以上の方向転換
を防止するストツパー63,64が設けられてい
る。
3に係合してキヤスター2の90度以上の方向転換
を防止するストツパー63,64が設けられてい
る。
又、前記切換レバー53の上端には受筒50が
熔接され、該受筒50にハンドル8が着脱可能に
嵌められる。
熔接され、該受筒50にハンドル8が着脱可能に
嵌められる。
該ハンドル8は前記油圧発生装置35の受筒3
7に差し換えて油圧発生装置35の手動操作用ハ
ンドル8を兼用出来る。
7に差し換えて油圧発生装置35の手動操作用ハ
ンドル8を兼用出来る。
然して運搬車を長手方向と直交する方向に移動
させ、織機に接近又は後退させるには、切換装置
5のハンドル8を操作して切換レバー53の下部
を第4図の矢印A方向に移動して位置決め板6の
外の当り面61から外して矢印B方向に変位さ
せ、更に矢印C方向に押し込んで切換レバー53
を位置決め板6の内側の当り面62に係合させ
る。これによつて第5図に示す如く、中央のキヤ
スター2は横架11と直交する様に方向転換し、
車体1を直交した方向へ運搬車を押すことが出来
る。
させ、織機に接近又は後退させるには、切換装置
5のハンドル8を操作して切換レバー53の下部
を第4図の矢印A方向に移動して位置決め板6の
外の当り面61から外して矢印B方向に変位さ
せ、更に矢印C方向に押し込んで切換レバー53
を位置決め板6の内側の当り面62に係合させ
る。これによつて第5図に示す如く、中央のキヤ
スター2は横架11と直交する様に方向転換し、
車体1を直交した方向へ運搬車を押すことが出来
る。
ビームの下方に運搬車を移動し、油圧シリンダ
33を作動して、支持アーム4を回動上昇させ、
該アーム4,4でビームの両端を受けて持ち上げ
る。
33を作動して、支持アーム4を回動上昇させ、
該アーム4,4でビームの両端を受けて持ち上げ
る。
運搬車を織機から引き離し、車体1の方向に移
動させるには、切換装置5のハンドル8を前記と
は逆の手順で操作して中央のキヤスター2を車体
1の長手方向に向ける。
動させるには、切換装置5のハンドル8を前記と
は逆の手順で操作して中央のキヤスター2を車体
1の長手方向に向ける。
これによつて運搬車を車体1方向に移動出来
る。
る。
第1図は正面図、第2図は平面図、第3図は側
面図、第4図、第5図は切換装置の操作手順の説
明図、第6図は従来例の平面図、第7図は同上の
方向切換え時の平面図である。 1…車体、11…横架、2,21,21…キヤ
スター、3…昇降装置、52…支持軸、53…切
換レバー、9…2位置保持手段。
面図、第4図、第5図は切換装置の操作手順の説
明図、第6図は従来例の平面図、第7図は同上の
方向切換え時の平面図である。 1…車体、11…横架、2,21,21…キヤ
スター、3…昇降装置、52…支持軸、53…切
換レバー、9…2位置保持手段。
Claims (1)
- 横架11の両端に水平に腕架12,12を突設
して略コ字状の車体1を形成し、車体1上に支持
アーム4,4を配備すると共に横架11の中央及
び腕架12,12の先端に夫々1ケずつキヤスタ
ー2,21,21を設け、中央のキヤスター2に
方向切換レバー53を連繋すると共に、車体の一
端に油圧装置の手動操作用ハンドルを具えた運搬
車に於て、切換レバー53は横架11の手動操作
用ハンドル側の端部に横架11と直交する方向に
水平に突設した支持軸52に遊びのある状態に嵌
めて垂直面内にて回動可能に枢支され、且つバネ
55にて支持軸52の軸方向に付勢されて倒れが
防止され、中央キヤスター2に水平面内にて回動
可能に突設した方向転換用のL字状回動板23の
先端と切換レバー53の枢支側先端とが連結杆5
9にて枢支連結され、車体1上には切換レバー5
3の2位置保持手段9が設けられ、該保持手段は
横架11から切換レバー53の回動移行路に向け
て突出し両端にレバー53の受面61,62を具
えた位置決め板6によつて構成され、前記L字状
回動板23の回動移行路にはキヤスター2が横架
11方向から腕架12方向に向く90゜の範囲以上
の回転を阻止するストツパ63,64が車体1上
に設けられ、レバー53が一方の受面に係合した
とき中央キヤスター2は車体1の長手方向に向
き、他方の受面に係合したとき該キヤスター2は
車体1と直交する方向に向くことを特徴とする長
尺物手押し運搬車。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5221281U JPH0139658Y2 (ja) | 1981-04-10 | 1981-04-10 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5221281U JPH0139658Y2 (ja) | 1981-04-10 | 1981-04-10 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57165562U JPS57165562U (ja) | 1982-10-19 |
| JPH0139658Y2 true JPH0139658Y2 (ja) | 1989-11-28 |
Family
ID=29848909
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5221281U Expired JPH0139658Y2 (ja) | 1981-04-10 | 1981-04-10 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0139658Y2 (ja) |
-
1981
- 1981-04-10 JP JP5221281U patent/JPH0139658Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57165562U (ja) | 1982-10-19 |
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