JPH0139792Y2 - - Google Patents

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JPH0139792Y2
JPH0139792Y2 JP17627984U JP17627984U JPH0139792Y2 JP H0139792 Y2 JPH0139792 Y2 JP H0139792Y2 JP 17627984 U JP17627984 U JP 17627984U JP 17627984 U JP17627984 U JP 17627984U JP H0139792 Y2 JPH0139792 Y2 JP H0139792Y2
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JP
Japan
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control device
closing control
battery
opening
power
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JP17627984U
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JPS6193563U (ja
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  • Self-Closing Valves And Venting Or Aerating Valves (AREA)
  • Pipeline Systems (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、寒冷時に発生する給水栓の凍結を防
止するための自動遠隔開閉制御装置に関するもの
で、詳しくは、開閉制御装置内に充電式電池電源
を設けることによつて常時蓄電され、停電時でも
装置が作動し、水栓柱内の貯留水を排出できるよ
うにしたものである。
(従来技術) 寒冷地、特に氷点下に於ては、地上にある水栓
柱や水道管が凍結して使用不能になることは広く
知られており、その対策として防寒材を被覆した
り、貯留した水を抜き取る方法が行われている。
近年、モータを利用し、貯留する水を常時排出
する不凍柱が開発され、広く利用されていること
は周知の通りであるが、モータの電源がAC電源
であるため、停電時には作動しない欠点がある。
又、AC電源と乾電池を併用し、停電の際は電
池を使用する装置も開発されたが、電池は長期間
放置しておくと放電するので、急場に間に合わな
い欠点がある。
更に、乾電池のみで貯留水を抜きとる装置も提
供されているが、自然放電によつて容量が減少し
て用をなさなくなるので、充分な管理が必要であ
つた。
(考案が解決しようとする問題点) 本考案は電源に充電式電池を利用することによ
つて、従来の欠点を解消しようとするものであ
る。
(問題を解決するための手段) 開閉制御装置を作動させる操作部に充電式電池
を内設し、該充電式電池電源にケーブルを介して
ACアダプタを連設し、充電式電池電源とACアダ
プタによる電源を並列回路に継ぎ、常時電池が充
電されるようにすることによつて解決しようとす
るものである。
(実施例) 第1図は本考案の分解斜視図、第2図は制御装
置の内部構造を示す斜視図、第3図は本考案の電
気回路図である。
図中の符号Aは制御装置を、Bは操作部を示
す。
1は制御装置の下部ケースで、該下部ケース1
内にはモータ2、減速部3等が設けられている。
モータ2は正転、逆転するモータで、減速部
3、作動軸4、連結軸5、ジヨイント部6を介し
て弁棒8を往復動させるようになつている。
7は上部ケースで、前記の下部ケース1に嵌合
するようになつている。
8は連結軸5の先端のジヨイント部6に連結さ
れる弁棒で、給排水器9に内設されており、モー
タ2の正逆回転によつて往復運動を行ない、給排
水器9の流路を開閉するようになつている。
10は切替スイツチで、制御装置から所定間隔
離れた室内の適所にリード線14を介して取付け
られた操作部Bに設けられ、該切替スイツチ10
を切替えることによつてモータ2が正転、逆転す
るようになつていて、モータ2を正回転させると
弁棒8は上昇し、モータ2を逆回転させると弁棒
8は下降する。
従つて、切替スイツチ10の操作で給排水器9
の流路開閉を遠隔距離から行ない、排水、給水を
自動的に行なうことができる。
11は操作部B内に装填される充電式電池で、
ケーブル13を介して設けられたACアダプタ1
2による電源を並列回路に継ぐことによつて常時
電池充電が行なわれるようになつている。
ACアダプタ12は家庭用電源(100V)のコン
セントに常時嵌挿されている。
(考案の効果) 以上の構成からなる本考案は、次のような効果
がある。
(イ) 停電した時は充電式電池によつてモータ2が
作動し、地上に突出している水栓柱内の貯留水
の排出をするので、寒冷時の給水栓の凍結を防
止できる。
(ロ) 電池は充電式であるので、停電が解除される
と直ちに充電が行われる。
(ハ) 充電式電池の寿命は半永久的であるため、乾
電池のように交換する必要がない。
(ニ) 充電は、充電式電池電源とACアダプタによ
る電源を並列回路に継ぐことによつて常時充電
されるようになつている。
以上のべたように本考案は充電式電池を採用す
ることによつて、停電時でも水栓柱内の残留水は
排出され、通電時は常に充電されるようになつて
いるので、電池の補充の必要もない実用性の高い
凍結防止用給排水器の自動遠隔開閉制御装置であ
る。
又、実施例ではモータを駆動させて切替バルブ
を操作するようになつているが、特に駆動力はモ
ータに限定されるものではなく、ソレノイド等に
よつて切替バルブを操作することも可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の分解斜視図、第2図は制御装
置の内部構造を示す斜視図、第3図は本考案の電
気回路図である。 A……制御装置、B……操作部、2……モー
タ、8……弁棒、9……給排水器、10……切替
スイツチ、11……充電式電池、12……ACア
ダプタ、13……ケーブル。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 供給水路に連なる流入側と、水栓柱に連なる流
    出側を区画する隔壁の通孔に弁棒を嵌挿し、該弁
    棒の往復摺動によつて流路を切替える凍結防止用
    給排水器に開閉制御装置を連設し、該開閉制御装
    置を、リード線を介して設けられ、電源を内設し
    た操作部によつて操作する自動遠隔開閉制御装置
    に於て、開閉制御装置を作動させる操作部に、停
    電等で電源が切れた場合、直ちに開閉装置を駆動
    させる充電式電池を内設し、該充電式電池にケー
    ブルを介してACアダプタを連設して常時電池充
    電が行われるよう、充電式電池電源とACアダプ
    タによる電源を並列路に継いだことを特徴とする
    凍結防止用給排水器の自動遠隔開閉制御装置。
JP17627984U 1984-11-20 1984-11-20 Expired JPH0139792Y2 (ja)

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JP17627984U JPH0139792Y2 (ja) 1984-11-20 1984-11-20

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Publication Number Publication Date
JPS6193563U JPS6193563U (ja) 1986-06-17
JPH0139792Y2 true JPH0139792Y2 (ja) 1989-11-29

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JPS6193563U (ja) 1986-06-17

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