JPH0139930B2 - - Google Patents
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- JPH0139930B2 JPH0139930B2 JP6158681A JP6158681A JPH0139930B2 JP H0139930 B2 JPH0139930 B2 JP H0139930B2 JP 6158681 A JP6158681 A JP 6158681A JP 6158681 A JP6158681 A JP 6158681A JP H0139930 B2 JPH0139930 B2 JP H0139930B2
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Landscapes
- Making Paper Articles (AREA)
- Labeling Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は伝票やラベルなど(以下伝票等とい
う)を少なくともそのおもての面を樹脂製フイル
ムにて覆つた状態で商品に貼着するための貼着装
置に関する。
う)を少なくともそのおもての面を樹脂製フイル
ムにて覆つた状態で商品に貼着するための貼着装
置に関する。
[従来の技術]
従来、伝票等を商品に貼着するのに、第1図に
示すような裏面の両側に一定の巾で糊Aが塗布さ
れ該糊塗布部分に離型紙Bをあてたビニール袋C
が用いられており、第2図に示すように伝票等を
商品上におき、袋裏面の離型紙Bを袋Cから取外
し糊面を露出させて伝票等を押えながら商品に貼
着するという方法がとられている。
示すような裏面の両側に一定の巾で糊Aが塗布さ
れ該糊塗布部分に離型紙Bをあてたビニール袋C
が用いられており、第2図に示すように伝票等を
商品上におき、袋裏面の離型紙Bを袋Cから取外
し糊面を露出させて伝票等を押えながら商品に貼
着するという方法がとられている。
[発明が解決しようとする課題]
しかし、この方法による場合は、袋同志が互に
くつつかない様に一枚一枚の袋の糊塗布面には、
一面をろう引して糊との剥離性をよくした離型紙
Bが貼着されねばならず、袋Cの製作費が離型紙
B分だけ割高なものにつくという問題があつた。
また、伝票等を貼付するのに離型紙Bを袋Cから
外したり、または、袋Cの中に伝票等を挿入しな
ければならず、貼着商品の数が大となるとその手
間は実際に膨大なものとなり貼着作業の簡易化が
望まれていた。
くつつかない様に一枚一枚の袋の糊塗布面には、
一面をろう引して糊との剥離性をよくした離型紙
Bが貼着されねばならず、袋Cの製作費が離型紙
B分だけ割高なものにつくという問題があつた。
また、伝票等を貼付するのに離型紙Bを袋Cから
外したり、または、袋Cの中に伝票等を挿入しな
ければならず、貼着商品の数が大となるとその手
間は実際に膨大なものとなり貼着作業の簡易化が
望まれていた。
本発明はこれらの問題を解消するために、フイ
ルム袋の離型紙を不要とし、かつ伝票等の商品へ
の貼着の手間を軽減した伝票等の商品への貼着装
置を提供することを目的とするものである。
ルム袋の離型紙を不要とし、かつ伝票等の商品へ
の貼着の手間を軽減した伝票等の商品への貼着装
置を提供することを目的とするものである。
[課題を解決するための手段]
上記目的は、本発明によれば、次の伝票等の商
品への貼着装置によつて、達成される。
品への貼着装置によつて、達成される。
すなわち、
樹脂フイルムの巻回ロールを回転自在に懸架す
る複数個の懸架手段と、巻回ロールから取出され
た樹脂フイルムを互に重ね合して構成された帯状
フイルムをヒートシールするヒートシール手段
と、ヒートシールされた帯状フイルムの最外層樹
脂フイルムの外面に糊を塗布する塗布手段と、間
欠回転し糊を塗布された帯状フイルムを周囲に保
持して間欠的に進行させる適宜形状の回転体と、
前記回転体に設けられた帯状フイルムの保持手段
と、前記回転体に設けられた伝票等の帯状フイル
ムへの貼着ステーシヨンおよび伝票等が貼着され
た帯状フイルムの商品への圧着ステーシヨンと、
前記回転体を回転させる回転手段と、該回転体と
商品とを相対的に接近離反させる接近離反手段
と、前記回転体に設けられた帯状フイルムの切断
手段と、を備えていることを特徴とする伝票等の
商品への貼着装置。
る複数個の懸架手段と、巻回ロールから取出され
た樹脂フイルムを互に重ね合して構成された帯状
フイルムをヒートシールするヒートシール手段
と、ヒートシールされた帯状フイルムの最外層樹
脂フイルムの外面に糊を塗布する塗布手段と、間
欠回転し糊を塗布された帯状フイルムを周囲に保
持して間欠的に進行させる適宜形状の回転体と、
前記回転体に設けられた帯状フイルムの保持手段
と、前記回転体に設けられた伝票等の帯状フイル
ムへの貼着ステーシヨンおよび伝票等が貼着され
た帯状フイルムの商品への圧着ステーシヨンと、
前記回転体を回転させる回転手段と、該回転体と
商品とを相対的に接近離反させる接近離反手段
と、前記回転体に設けられた帯状フイルムの切断
手段と、を備えていることを特徴とする伝票等の
商品への貼着装置。
[作用]
上記の本発明装置においては、複数枚の樹脂フ
イルムを重ね合わせて一側をヒートシールして帯
状フイルムを構成し、帯状フイルムを連続的に送
り、連続的に送られる帯状フイルムに糊の塗布手
段によつて糊を塗布し、この糊を塗布した部位に
貼着ステーシヨンにて伝票等を人が手で貼着す
る。回転体の回転に合わせて帯状フイルムの伝票
等の貼着部位が圧着ステーシヨンに送られてきた
ときに、回転体と商品とを接近離反手段によつて
相対的に接近させ、帯状フイルムごと伝票等を商
品に圧着し、それと同時に帯状フイルムの商品へ
の圧着部位を後続の帯状フイルムから切断手段に
よつて切断する。このような貼着装置において
は、離型紙は必要とされないので、離型紙代が節
約でき、かつ離型紙を剥したりする手間もなくな
る。
イルムを重ね合わせて一側をヒートシールして帯
状フイルムを構成し、帯状フイルムを連続的に送
り、連続的に送られる帯状フイルムに糊の塗布手
段によつて糊を塗布し、この糊を塗布した部位に
貼着ステーシヨンにて伝票等を人が手で貼着す
る。回転体の回転に合わせて帯状フイルムの伝票
等の貼着部位が圧着ステーシヨンに送られてきた
ときに、回転体と商品とを接近離反手段によつて
相対的に接近させ、帯状フイルムごと伝票等を商
品に圧着し、それと同時に帯状フイルムの商品へ
の圧着部位を後続の帯状フイルムから切断手段に
よつて切断する。このような貼着装置において
は、離型紙は必要とされないので、離型紙代が節
約でき、かつ離型紙を剥したりする手間もなくな
る。
[実施例]
以下に、本発明の伝票等の商品への貼着装置に
係る望ましい実施例を、図面を参照して説明す
る。
係る望ましい実施例を、図面を参照して説明す
る。
第3図および第4図は、本発明の伝票等の商品
への貼着装置の実施例を示している。図中、1は
ポリエチレンなどからなる樹脂製の透明フイルム
2の巻回ロールで、回転可能の懸架手段3に懸架
されている。
への貼着装置の実施例を示している。図中、1は
ポリエチレンなどからなる樹脂製の透明フイルム
2の巻回ロールで、回転可能の懸架手段3に懸架
されている。
巻回ロール1は複数個(図では3個)設けられ
ており、これらのロール1から取出された複数枚
の樹脂フイルム2a,2b,2cから成る。帯状
フイルム2はその一側がそろえられて重ね合され
る。第5図は、3枚の樹脂フイルム2a,2b,
2cが右端をそろえて重ね合された状態の一例を
示したものであり、樹脂フイルム2aは全巾、2
bは仮に1/2巾、2cは仮に1/3巾となつていて、
樹脂フイルム2b,2cによつてポケツトが作ら
れる場合を示している。
ており、これらのロール1から取出された複数枚
の樹脂フイルム2a,2b,2cから成る。帯状
フイルム2はその一側がそろえられて重ね合され
る。第5図は、3枚の樹脂フイルム2a,2b,
2cが右端をそろえて重ね合された状態の一例を
示したものであり、樹脂フイルム2aは全巾、2
bは仮に1/2巾、2cは仮に1/3巾となつていて、
樹脂フイルム2b,2cによつてポケツトが作ら
れる場合を示している。
重ね合せられた樹脂フイルム2a,2b,2c
から成る帯状フイルム2の途中にヒートシールロ
ーラ4が設けられている。このヒートシールロー
ラ4は一対のローラ4a,4bから成つていて、
その間を通過する樹脂フイルム2a,2b,2c
をその巾方向一端近傍で互い熱融着するようにな
つている。第5図符号の5はヒートシール部を示
している。
から成る帯状フイルム2の途中にヒートシールロ
ーラ4が設けられている。このヒートシールロー
ラ4は一対のローラ4a,4bから成つていて、
その間を通過する樹脂フイルム2a,2b,2c
をその巾方向一端近傍で互い熱融着するようにな
つている。第5図符号の5はヒートシール部を示
している。
ヒートシールローラ4から成るヒートシール手
段に引き続いて、帯状フイルム2の経路には更に
帯状フイルム2aの最外層フイルム2aの外側の
面に糊6を塗布する糊の塗布手段7が設けられて
いる。帯状フイルム2に塗布される糊6は、第4
図に斜線で施して示したように、通常は帯状フイ
ルム2の両側部に一定の巾で塗布されるが、必ず
しもこれに限る必要はなく帯状フイルム2の片面
全面に塗布してもよくまた帯状フイルム2の片面
に部分的に点状に塗布したようなものであつても
よい。
段に引き続いて、帯状フイルム2の経路には更に
帯状フイルム2aの最外層フイルム2aの外側の
面に糊6を塗布する糊の塗布手段7が設けられて
いる。帯状フイルム2に塗布される糊6は、第4
図に斜線で施して示したように、通常は帯状フイ
ルム2の両側部に一定の巾で塗布されるが、必ず
しもこれに限る必要はなく帯状フイルム2の片面
全面に塗布してもよくまた帯状フイルム2の片面
に部分的に点状に塗布したようなものであつても
よい。
糊の塗布手段7は、第3図、第4図に示すよう
に、外周部に適宜糊を供給できる糊ローラ7aと
それに適当な圧接力で押しつけられたローラ7b
とから構成し、これらのローラ7a,7b間に帯
状フイルム2を通すようにしてもよいし、第6図
に示すように、互い間隔をおいて設けられた糊容
器7cから糊6を侵出させて帯状フイルム2上に
糊6を塗布するようにしてもよく、要は帯状フイ
ルム2上の必要部位に糊6を塗布できるものであ
ればよい。
に、外周部に適宜糊を供給できる糊ローラ7aと
それに適当な圧接力で押しつけられたローラ7b
とから構成し、これらのローラ7a,7b間に帯
状フイルム2を通すようにしてもよいし、第6図
に示すように、互い間隔をおいて設けられた糊容
器7cから糊6を侵出させて帯状フイルム2上に
糊6を塗布するようにしてもよく、要は帯状フイ
ルム2上の必要部位に糊6を塗布できるものであ
ればよい。
また、8は間欠回転し、巻回ロール1から送ら
れてくる帯状フイルム2をその周囲に保持して自
身の回転にともない間欠的に進行させる回転体で
ある。図示例では断面が3角形の頂角を丸めた形
状のおむすび形の回転体からなる例が示されてい
るが、これは伝票等の貼付および商品への圧着の
ために頂角の間の部分に直線部分を形成しておく
ことが便利なためにおむすび形としたのであり、
その他の形状たとえば断面多角系、円形などにし
ても別にさしつかえはない。
れてくる帯状フイルム2をその周囲に保持して自
身の回転にともない間欠的に進行させる回転体で
ある。図示例では断面が3角形の頂角を丸めた形
状のおむすび形の回転体からなる例が示されてい
るが、これは伝票等の貼付および商品への圧着の
ために頂角の間の部分に直線部分を形成しておく
ことが便利なためにおむすび形としたのであり、
その他の形状たとえば断面多角系、円形などにし
ても別にさしつかえはない。
回転体8には帯状フイルム2の保持手段9が設
けられており、回転体8に沿う帯状フイルム2を
回転体8の間欠回転に合わせて回転体8の周囲に
保持しながら間欠的に送るようになつている。こ
の保持手段9は回転体8の壁面に孔をあけ回転体
8内を大気圧より低圧にして真空吸着によつて帯
状フイルム2を回転体8周面に保持するようにし
てもよいが、図示例のように針9を帯状フイルム
2の両側部につき通して帯状フイルム2を保持す
るようにしてもよい。後者の場合、針9は、その
先端部9aが曲げられており、針9が帯状フイル
ム2をつき通すときは第7図に示すように先端の
曲がり部9aは帯状フイルム2の進行方向に向け
られており、つき通した後は第8図に示すように
帯状フイルム2の進行方向と直角の方向に向けら
れて帯状フイルム2が容易に離脱しないよう保持
するようになつている。
けられており、回転体8に沿う帯状フイルム2を
回転体8の間欠回転に合わせて回転体8の周囲に
保持しながら間欠的に送るようになつている。こ
の保持手段9は回転体8の壁面に孔をあけ回転体
8内を大気圧より低圧にして真空吸着によつて帯
状フイルム2を回転体8周面に保持するようにし
てもよいが、図示例のように針9を帯状フイルム
2の両側部につき通して帯状フイルム2を保持す
るようにしてもよい。後者の場合、針9は、その
先端部9aが曲げられており、針9が帯状フイル
ム2をつき通すときは第7図に示すように先端の
曲がり部9aは帯状フイルム2の進行方向に向け
られており、つき通した後は第8図に示すように
帯状フイルム2の進行方向と直角の方向に向けら
れて帯状フイルム2が容易に離脱しないよう保持
するようになつている。
回転体8は、第3図に示すように、伝票等10
の貼着ステーシヨン11と商品への圧着ステーシ
ヨン12を有している。貼着ステーシヨン11で
は、糊6が塗布された帯状フイルム2は、その糊
塗布面が外側に向けて露出し得るように、ケース
13(第4図参照)から露出している。また圧着
ステーシヨン12は商品14に対向する位置に面
している。伝票等10の帯状フイルム2の糊6の
塗布部分への貼着は人が手で行なう。したがつて
機械式の特別な伝票の供給手段は設けられていな
い。
の貼着ステーシヨン11と商品への圧着ステーシ
ヨン12を有している。貼着ステーシヨン11で
は、糊6が塗布された帯状フイルム2は、その糊
塗布面が外側に向けて露出し得るように、ケース
13(第4図参照)から露出している。また圧着
ステーシヨン12は商品14に対向する位置に面
している。伝票等10の帯状フイルム2の糊6の
塗布部分への貼着は人が手で行なう。したがつて
機械式の特別な伝票の供給手段は設けられていな
い。
回転体8と商品14(第4図に示した)とは相
対的に接近離反し得る構造となつている。これ
は、回転体8が商品14に進退してもよいし、商
品14が回転体8に進退してもよい。図は回転体
8が商品14上に下降し、貼着が終了すると上昇
する構造の場合が示してある。すなわち、回転体
8はケース13に支持されており、ケース13は
アーム15によつて支持台16まわりに回動自在
に支持されている。このアーム15による支持機
構は、回転体8の下面の水平度を維持したまま回
動するようになつており、かつ上方に付勢されて
いる。そしてレバー17を人が手で押して下方に
下げれば回転体8はケース13ごと下方に下がつ
て商品14上に降り、手を離せば付勢力で回転体
8とケース13は上方に上がるようになつてい
る。この昇降機構は手動の場合が示されている
が、電動によつてももちろんさしつかえなく、と
くに足踏みのペダルによつて電動で昇降させるよ
うにすると便利である。
対的に接近離反し得る構造となつている。これ
は、回転体8が商品14に進退してもよいし、商
品14が回転体8に進退してもよい。図は回転体
8が商品14上に下降し、貼着が終了すると上昇
する構造の場合が示してある。すなわち、回転体
8はケース13に支持されており、ケース13は
アーム15によつて支持台16まわりに回動自在
に支持されている。このアーム15による支持機
構は、回転体8の下面の水平度を維持したまま回
動するようになつており、かつ上方に付勢されて
いる。そしてレバー17を人が手で押して下方に
下げれば回転体8はケース13ごと下方に下がつ
て商品14上に降り、手を離せば付勢力で回転体
8とケース13は上方に上がるようになつてい
る。この昇降機構は手動の場合が示されている
が、電動によつてももちろんさしつかえなく、と
くに足踏みのペダルによつて電動で昇降させるよ
うにすると便利である。
回転体8の間欠回転は駆動部18によつて行な
われ、第3図の状態から120度ずつ回転しては停
止するようになつている。このような機構は、小
型の電動モータと、電動モータの出力軸と回転体
8の軸との間に介装されすべりをともなつて電動
モータの回転を回転体8に伝えるクラツチと、回
転体の軸に連結され軸とともに回転する円板と、
円板の周囲に120゜間隔で形成された歯と、この歯
に噛合可能なラチエツトと、によつて構成でき
る。
われ、第3図の状態から120度ずつ回転しては停
止するようになつている。このような機構は、小
型の電動モータと、電動モータの出力軸と回転体
8の軸との間に介装されすべりをともなつて電動
モータの回転を回転体8に伝えるクラツチと、回
転体の軸に連結され軸とともに回転する円板と、
円板の周囲に120゜間隔で形成された歯と、この歯
に噛合可能なラチエツトと、によつて構成でき
る。
また、回転体8には帯状フイルム2の商品14
への貼着部分をそれに後続する帯状フイルム2か
ら切断して切離すたとえばヒートカツト手段など
の切断手段19が設けられている。第9図は、帯
状フイルム2の後続部分からの切断状態を示して
いる。なお切断手段19は回転体8の内部に内蔵
されていてもよいし、回転体8の外部に設けられ
てもよい。
への貼着部分をそれに後続する帯状フイルム2か
ら切断して切離すたとえばヒートカツト手段など
の切断手段19が設けられている。第9図は、帯
状フイルム2の後続部分からの切断状態を示して
いる。なお切断手段19は回転体8の内部に内蔵
されていてもよいし、回転体8の外部に設けられ
てもよい。
上記の構成を有する装置を用いて、伝票等を商
品へ貼着する作用について証明する。
品へ貼着する作用について証明する。
まず複数個の樹脂フイルムの巻回ロール1のそ
れぞれから樹脂フイルム2a,2b,2cを手に
よつて取出して互に重ね合せて帯状フイルム2を
構成し、それらの端部を回転体8に保持手段9に
よつて保持する。
れぞれから樹脂フイルム2a,2b,2cを手に
よつて取出して互に重ね合せて帯状フイルム2を
構成し、それらの端部を回転体8に保持手段9に
よつて保持する。
巻回ロール1から取出された複数の樹脂フイル
ム2a,2b,2cの重ね合せから成る帯状フイ
ルム2を回転体8を回転させることによりヒート
シール手段4に送り、その一側に沿つて送り方向
に樹脂フイルム2a,2b,2cを互に熱融着す
る。互に熱融着された樹脂フイルム2a,2b,
2cから成る帯状フイルム2は糊6の塗布手段7
に送られ、そこで帯状フイルム2の最外層樹脂フ
イルム2aの外面の適当部位に、糊6の塗布手段
7により糊6を塗布する。通常は帯状フイルム2
の両側に一定巾で糊6を塗布する。
ム2a,2b,2cの重ね合せから成る帯状フイ
ルム2を回転体8を回転させることによりヒート
シール手段4に送り、その一側に沿つて送り方向
に樹脂フイルム2a,2b,2cを互に熱融着す
る。互に熱融着された樹脂フイルム2a,2b,
2cから成る帯状フイルム2は糊6の塗布手段7
に送られ、そこで帯状フイルム2の最外層樹脂フ
イルム2aの外面の適当部位に、糊6の塗布手段
7により糊6を塗布する。通常は帯状フイルム2
の両側に一定巾で糊6を塗布する。
つぎに帯状フイルム2の糊を塗布した部分が、
回転体8の回転によつて、回転体8の伝票等10
の貼着ステーシヨン11へと供給されてきたとき
に、この貼着ステーシヨン11において、伝票等
10をそのおもての面を前記糊塗布面に向けて帯
状フイルム2の糊塗布面に手によつて貼着する
(第4図参照)。
回転体8の回転によつて、回転体8の伝票等10
の貼着ステーシヨン11へと供給されてきたとき
に、この貼着ステーシヨン11において、伝票等
10をそのおもての面を前記糊塗布面に向けて帯
状フイルム2の糊塗布面に手によつて貼着する
(第4図参照)。
しかる後回転体8を回転して伝票等10の貼着
部分を圧着ステーシヨン12に送り、この圧着ス
テーシヨン12で、帯状フイルム2の伝票等10
の貼着部分を、その糊塗布面を商品14側に向け
て、レバー17を手等で押し下げることにより、
商品14上に圧着する。この場合、図示例では回
転体8はケース13ごと下降している。そして圧
着と同時に、帯状フイルム2の商品14への貼着
部分を該部分に後続する帯状フイルム2からカツ
タ19によつて切離す。
部分を圧着ステーシヨン12に送り、この圧着ス
テーシヨン12で、帯状フイルム2の伝票等10
の貼着部分を、その糊塗布面を商品14側に向け
て、レバー17を手等で押し下げることにより、
商品14上に圧着する。この場合、図示例では回
転体8はケース13ごと下降している。そして圧
着と同時に、帯状フイルム2の商品14への貼着
部分を該部分に後続する帯状フイルム2からカツ
タ19によつて切離す。
商品14への圧着が完了した状態を第9図に示
してあるが、第9図においては明確化のために回
転体8を図示しない。
してあるが、第9図においては明確化のために回
転体8を図示しない。
伝票等10の商品14への圧着が完了すると回
転体8およびケース13は上昇するが、このとき
針9の先端部9aは再度帯状フイルム2の進行方
向に向けられていて、針貫通時にできた切目から
容易に離脱できるようになつている。
転体8およびケース13は上昇するが、このとき
針9の先端部9aは再度帯状フイルム2の進行方
向に向けられていて、針貫通時にできた切目から
容易に離脱できるようになつている。
[発明の効果]
本発明では、上記のような構成、作用を有する
ので本発明によるときはつぎに述べる種々の効果
を得る。
ので本発明によるときはつぎに述べる種々の効果
を得る。
まず、従来袋の形で供給していたフイルム袋を
複数枚の樹脂フイルムの重ね合せから成る帯状フ
イルムの状態で供給し、帯状フイルムに糊を塗布
して該糊塗布面にじかに伝票等を手で貼着するよ
うにしたので、袋のときに必要であつた離型紙が
不要となり、高価な離型紙分の費用を節約でき、
大巾な費用の軽減をはかることができる。
複数枚の樹脂フイルムの重ね合せから成る帯状フ
イルムの状態で供給し、帯状フイルムに糊を塗布
して該糊塗布面にじかに伝票等を手で貼着するよ
うにしたので、袋のときに必要であつた離型紙が
不要となり、高価な離型紙分の費用を節約でき、
大巾な費用の軽減をはかることができる。
また、従来のように伝票を離型紙付袋に入れて
供給する場合は袋ごと伝票等を商品へ貼着するに
あたつていちいち離型紙を袋から剥さなければな
らないが、本発明による場合は、離型紙を用いな
いので、離型紙を剥がす手間が省け、作業能率を
上げることができる。
供給する場合は袋ごと伝票等を商品へ貼着するに
あたつていちいち離型紙を袋から剥さなければな
らないが、本発明による場合は、離型紙を用いな
いので、離型紙を剥がす手間が省け、作業能率を
上げることができる。
さらに、従来の方法では袋の製作、伝票等の商
品上への貼着が別場所の別の工程で行なわれなけ
ればならないが、本発明では一工程でこれを全て
行なうことができるので工数削減とそれに伴なう
費用の軽減をはかることができる。
品上への貼着が別場所の別の工程で行なわれなけ
ればならないが、本発明では一工程でこれを全て
行なうことができるので工数削減とそれに伴なう
費用の軽減をはかることができる。
第1図は従来の伝票等の作業袋の斜視図、第2
図は従来の作業袋から離型紙を剥す状態を示す斜
視図、第3図は本発明の一実施例に係る伝票等の
商品への貼着装置の断面図、第4図は第3図の装
置の正面図、第5図は帯状フイルムの積層状態の
一例を示す斜視図、第6図は糊の塗布手段の一例
を示す斜視図、第7図は帯状フイルムに針を貫通
するときの斜視図、第8図は第7図の状態から針
を直角方向に回動させたときの斜視図、第9図は
商品上に伝票等を貼着した状態を示す斜視図、で
ある。図中の記号はそれぞれの次の意味をあらわ
す。 1……巻回ロール、2……帯状フイルム、3…
…懸架手段、4……ヒートシールローラ、6……
糊、7……糊の塗布手段、8……回転体、9……
針、10……伝票等、11……貼着ステーシヨ
ン、12……圧着ステーシヨン、13……ケー
ス、14……商品、19……切断手段。
図は従来の作業袋から離型紙を剥す状態を示す斜
視図、第3図は本発明の一実施例に係る伝票等の
商品への貼着装置の断面図、第4図は第3図の装
置の正面図、第5図は帯状フイルムの積層状態の
一例を示す斜視図、第6図は糊の塗布手段の一例
を示す斜視図、第7図は帯状フイルムに針を貫通
するときの斜視図、第8図は第7図の状態から針
を直角方向に回動させたときの斜視図、第9図は
商品上に伝票等を貼着した状態を示す斜視図、で
ある。図中の記号はそれぞれの次の意味をあらわ
す。 1……巻回ロール、2……帯状フイルム、3…
…懸架手段、4……ヒートシールローラ、6……
糊、7……糊の塗布手段、8……回転体、9……
針、10……伝票等、11……貼着ステーシヨ
ン、12……圧着ステーシヨン、13……ケー
ス、14……商品、19……切断手段。
Claims (1)
- 1 樹脂フイルムの巻回ロールを回転自在に懸架
する複数個の懸架手段と、巻回ロールから取出さ
れた樹脂フイルムを互に重ね合して構成された帯
状フイルムをヒートシールするヒートシール手段
と、ヒートシールされた帯状フイルムの最外層樹
脂フイルムの外面に糊を塗布する塗布手段と、間
欠回転し糊を塗布された帯状フイルムを周囲に保
持して間欠的に進行させる適宜形状の回転体と、
前記回転体に設けられた帯状フイルムの保持手段
と、前記回転体に設けられた伝票等の帯状フイル
ムへの貼着ステーシヨンおよび伝票等が貼着され
た帯状フイルムの商品への圧着ステーシヨンと、
前記回転体を回転させる回転手段と、該回転体と
商品とを相対的に接近離反させる接近離反手段
と、前記回転体に設けられた帯状フイルムの切断
手段と、を備えることを特徴とする伝票等の商品
への貼着装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6158681A JPS57175544A (en) | 1981-04-23 | 1981-04-23 | Method and device for pasting chit, etc. to commodity |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6158681A JPS57175544A (en) | 1981-04-23 | 1981-04-23 | Method and device for pasting chit, etc. to commodity |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57175544A JPS57175544A (en) | 1982-10-28 |
| JPH0139930B2 true JPH0139930B2 (ja) | 1989-08-24 |
Family
ID=13175390
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6158681A Granted JPS57175544A (en) | 1981-04-23 | 1981-04-23 | Method and device for pasting chit, etc. to commodity |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57175544A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5520159B2 (ja) * | 2010-07-30 | 2014-06-11 | リンテック株式会社 | 半自動シート貼付装置及び貼付方法 |
-
1981
- 1981-04-23 JP JP6158681A patent/JPS57175544A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57175544A (en) | 1982-10-28 |
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