JPH0140038Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0140038Y2 JPH0140038Y2 JP2435682U JP2435682U JPH0140038Y2 JP H0140038 Y2 JPH0140038 Y2 JP H0140038Y2 JP 2435682 U JP2435682 U JP 2435682U JP 2435682 U JP2435682 U JP 2435682U JP H0140038 Y2 JPH0140038 Y2 JP H0140038Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sample gas
- gas
- line
- gas detection
- air
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 21
- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims description 16
- 238000010790 dilution Methods 0.000 claims description 10
- 239000012895 dilution Substances 0.000 claims description 10
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 claims description 9
- 239000000523 sample Substances 0.000 description 24
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 2
- 238000007605 air drying Methods 0.000 description 1
- 238000007791 dehumidification Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000012470 diluted sample Substances 0.000 description 1
- 238000007865 diluting Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Fluid Adsorption Or Reactions (AREA)
- Sampling And Sample Adjustment (AREA)
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Electric Means (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は半導体式ガス検知装置に係り、詳しく
は半導体式ガス検知素子が可燃性ガス中に於いて
出力する出力信号によりガス濃度を検出する装置
に係るものである。
は半導体式ガス検知素子が可燃性ガス中に於いて
出力する出力信号によりガス濃度を検出する装置
に係るものである。
従来のガス検知装置においては、電気式ポンプ
によりサンプルガスを直接吸引して測定するもの
と、特開昭52−63398にみられるように半導体式
のガス検知素子を用い、圧搾空気をノズルから噴
出させ、この噴出エネルギーによりサンプルガス
を吸引するものとがある。
によりサンプルガスを直接吸引して測定するもの
と、特開昭52−63398にみられるように半導体式
のガス検知素子を用い、圧搾空気をノズルから噴
出させ、この噴出エネルギーによりサンプルガス
を吸引するものとがある。
本考案は後者の圧搾空気を用いてサンプルガス
を吸引するサンプリング方式を採用したガス検知
装置の改良に関するものである。
を吸引するサンプリング方式を採用したガス検知
装置の改良に関するものである。
すなわち、前記特開昭52−63398にみられるよ
うなサンプリング方式はサンプルガスの吸引に電
源を用いないという点に於いて効果的であるが、
半導体式のガス検知素子を用いてガス濃度を検出
すると、低濃度に対しても敏感に反応するため、
通常ガス雰囲気となりやすい箇所においては許容
範囲内の数値に対しても警報を発してしまう欠点
がある。又、半導体式のガス検知素子はサンプル
ガスの湿度に対して出力変化をおこす性質があ
る。
うなサンプリング方式はサンプルガスの吸引に電
源を用いないという点に於いて効果的であるが、
半導体式のガス検知素子を用いてガス濃度を検出
すると、低濃度に対しても敏感に反応するため、
通常ガス雰囲気となりやすい箇所においては許容
範囲内の数値に対しても警報を発してしまう欠点
がある。又、半導体式のガス検知素子はサンプル
ガスの湿度に対して出力変化をおこす性質があ
る。
本考案は斯かる点に鑑みて提案されるもので、
その目的の第1はサンプルガスを希釈用空気によ
り希釈化して低濃度サンプルガスの場合には反応
させないようにすることである。更に第2の目的
は上記希釈空気に除湿した乾燥空気を使用するこ
とによりサンプルガスの湿度を調整して湿度変化
による出力変化を最小限に抑制することである。
更に併せて、半導体センサーでは大きな出力変化
が得られないパーセントオーダーのガスを希釈し
てPPMオーダーとしてより大きな出力変化をお
こさせることにより警報設定点の安定化を図るこ
とである。
その目的の第1はサンプルガスを希釈用空気によ
り希釈化して低濃度サンプルガスの場合には反応
させないようにすることである。更に第2の目的
は上記希釈空気に除湿した乾燥空気を使用するこ
とによりサンプルガスの湿度を調整して湿度変化
による出力変化を最小限に抑制することである。
更に併せて、半導体センサーでは大きな出力変化
が得られないパーセントオーダーのガスを希釈し
てPPMオーダーとしてより大きな出力変化をお
こさせることにより警報設定点の安定化を図るこ
とである。
以下に本考案の構成を詳記すると、その構成要
旨は除湿器から出た計測用空気をエゼクタを介し
て排出する計測用空気ラインaと、サンプルガス
吸入部及びフイルタ並びに流量計を介して半導体
式ガス検知部に至り、更に前記計測用空気ライン
a内の負圧部に接続されたサンプルガスラインb
と、前記除湿器から出た計測用空気の一部を回収
し、この回収した計測用空気を流量計を介して前
記ガス検知部に入るサンプルガスに混合する希釈
用空気ラインcと、から成り、添付図面は実施例
を示したものである。
旨は除湿器から出た計測用空気をエゼクタを介し
て排出する計測用空気ラインaと、サンプルガス
吸入部及びフイルタ並びに流量計を介して半導体
式ガス検知部に至り、更に前記計測用空気ライン
a内の負圧部に接続されたサンプルガスラインb
と、前記除湿器から出た計測用空気の一部を回収
し、この回収した計測用空気を流量計を介して前
記ガス検知部に入るサンプルガスに混合する希釈
用空気ラインcと、から成り、添付図面は実施例
を示したものである。
図に於いて、aは計測用空気ラインを示し、こ
の空気ラインaには空気乾燥(除湿)用の除湿器
1とエゼクタ2が挿入してあり、計測用空気は圧
搾されて除湿器1、エゼクタ2に至り、そそして
排気される。
の空気ラインaには空気乾燥(除湿)用の除湿器
1とエゼクタ2が挿入してあり、計測用空気は圧
搾されて除湿器1、エゼクタ2に至り、そそして
排気される。
bはサンプルガスラインにして、この先端には
サンプルガス吸入部3が、そして中間にはフイル
タ4、流量計5、半導体式のガス検知素子を内蔵
したガス検知部6が挿入され、終端は前記エゼク
タ2の負圧部に接続されている。
サンプルガス吸入部3が、そして中間にはフイル
タ4、流量計5、半導体式のガス検知素子を内蔵
したガス検知部6が挿入され、終端は前記エゼク
タ2の負圧部に接続されている。
cは希釈用空気ラインにして、この希釈用空気
ラインcは前記計測用空気ラインa内を流れる除
湿空気の一部を取り出し、これを流量計7を介し
てサンプルガスラインbにおいてガス検知部6に
入るサンプルガス中に混合し、サンプルガスを希
釈化するもので、希釈濃度は流量計5,7により
夫々監視されている。
ラインcは前記計測用空気ラインa内を流れる除
湿空気の一部を取り出し、これを流量計7を介し
てサンプルガスラインbにおいてガス検知部6に
入るサンプルガス中に混合し、サンプルガスを希
釈化するもので、希釈濃度は流量計5,7により
夫々監視されている。
本考案は以上の如き構成から成り、計測用空気
ラインaに対しては圧搾空気が供給され、この圧
搾空気は除湿器1に於いて除湿され、ラインaを
介してエゼクタ2を通り排気される。この圧搾空
気の流れにより、エゼクタ2内の負圧部に負圧作
用が起き、ここに接続されたサンプルガスライン
bの吸入部3からサンプルガスを吸引する。吸引
されたサンプルガスはフイルタ4を通り、流量計
5を介し、ガス検知部6に至る。そして、このガ
ス検知部6に至る前に希釈空気ラインcを介して
送り込まれた除湿した希釈空気と混合する。
ラインaに対しては圧搾空気が供給され、この圧
搾空気は除湿器1に於いて除湿され、ラインaを
介してエゼクタ2を通り排気される。この圧搾空
気の流れにより、エゼクタ2内の負圧部に負圧作
用が起き、ここに接続されたサンプルガスライン
bの吸入部3からサンプルガスを吸引する。吸引
されたサンプルガスはフイルタ4を通り、流量計
5を介し、ガス検知部6に至る。そして、このガ
ス検知部6に至る前に希釈空気ラインcを介して
送り込まれた除湿した希釈空気と混合する。
以上の作用によりガス検知部6においては希釈
されたサンプルガスを基にその濃度を測定するも
ので、本考案によれば次の如き効果を期待するこ
とができる。
されたサンプルガスを基にその濃度を測定するも
ので、本考案によれば次の如き効果を期待するこ
とができる。
除湿された希釈用空気によりサンプルガスの
濃度を希釈するので、この希釈化率により反応
点をPPMからLELレベルまで任意に設定する
ことができると共に反応(警報)の安定化を図
ることができる。
濃度を希釈するので、この希釈化率により反応
点をPPMからLELレベルまで任意に設定する
ことができると共に反応(警報)の安定化を図
ることができる。
除湿された希釈用空気によりサンプルガスの
温度、湿度を調整し、安定させることができる
ので、サンプルガスの温度、湿度にそれ程影響
されない検知ができる。
温度、湿度を調整し、安定させることができる
ので、サンプルガスの温度、湿度にそれ程影響
されない検知ができる。
図は本考案を実施したガス検知装置の概略系統
図である。 a……計測用空気ライン、b……サンプルガス
ライン、c……希釈用空気ライン、1……除湿
器、2……エゼクタ、3……吸入部、4……フイ
ルタ、6……ガス検知部。
図である。 a……計測用空気ライン、b……サンプルガス
ライン、c……希釈用空気ライン、1……除湿
器、2……エゼクタ、3……吸入部、4……フイ
ルタ、6……ガス検知部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 除湿器から出た計測用空気をエゼクタを介して
排出する計測用空気ラインaと、 サンプルガス吸入部及びフイルタ並びに流量計
を介して半導体式ガス検知部に至り、更に前記計
測用空気ラインa内の負圧部に接続されたサンプ
ルガスラインbと、 前記除湿器から出た計測用空気の一部を回収
し、この回収した計測用空気を流量計を介して前
記ガス検知部に入るサンプルガスに混合する希釈
用空気ラインcと、 から成る半導体式ガス検知装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2435682U JPS58127355U (ja) | 1982-02-23 | 1982-02-23 | 半導体式ガス検知装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2435682U JPS58127355U (ja) | 1982-02-23 | 1982-02-23 | 半導体式ガス検知装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58127355U JPS58127355U (ja) | 1983-08-29 |
| JPH0140038Y2 true JPH0140038Y2 (ja) | 1989-12-01 |
Family
ID=30036361
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2435682U Granted JPS58127355U (ja) | 1982-02-23 | 1982-02-23 | 半導体式ガス検知装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58127355U (ja) |
-
1982
- 1982-02-23 JP JP2435682U patent/JPS58127355U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58127355U (ja) | 1983-08-29 |
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