JPH0140048Y2 - - Google Patents

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JPH0140048Y2
JPH0140048Y2 JP752779U JP752779U JPH0140048Y2 JP H0140048 Y2 JPH0140048 Y2 JP H0140048Y2 JP 752779 U JP752779 U JP 752779U JP 752779 U JP752779 U JP 752779U JP H0140048 Y2 JPH0140048 Y2 JP H0140048Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、血沈自動測定装置に係り、特に複
数の検体について自動測定する装置の改良に関す
る。 血沈を測定するに当つては、一般に、血沈ピペ
ツトと呼称されている透明のガラス細管に被検査
血液を満たした後、これを垂直にセツトし、一定
時間毎に血漿部と赤血球部との境界位置の変化を
ピペツトに付けられた目盛から読み取るようにし
ている。 しかしながら、このような測定手段では、定め
られた時間に遅れなく読み取りを行なうには、測
定者が待機する必要があり、あまり能率的な方法
とは云えない。特に、複数の検体に亘つて測定す
るような場合には、その時間的損失が大きい。 そこで、このような不具合を解消するために、
最近、血沈測定を完全に自動化し得る、いわゆる
血沈自動測定装置の提案が幾つかなされている。
これら血沈自動測定装置は、何れのものも血漿部
と赤血球部との境界において、光の透過率や光の
反射率が異なることを利用し、光学的センサーを
ピペツトの軸方向に走査することによつて上記境
界を電気信号に変換し、この電気信号と走査距離
との関係から血沈量を自動測定するようにしてい
る。 しかしながら、上記のように構成された従来の
装置、特に複数の検体を次々に自動測定するもの
にあつては、センサーを複雑な動きに走査しなけ
ればならず、このため全体が大形化するばかりか
動作の信頼性に欠けたり、あるいはまた、被検体
に振動が加わり誤差の大きい測定しかできなかつ
たりする不具合があつた。 この考案は、このような事情に鑑みてなされた
もので、その目的とするところは、センサー走査
方式を採用するとともにピペツトを動かすことな
く測定でき、しかも全体の小型化および信頼性の
向上化を図れ、正確な測定を実施可能な多検体用
の血沈自動測定装置を提供することにある。 以下、この考案の詳細を図示の実施例によつて
説明する。 第1図は、この考案に係る装置の外観を示すも
ので、この装置は大きく分けて、ピペツトPを垂
直状態にして複数本支持するピペツト支持機構
と、このピペツト支持機構に支持されたピペツ
トPを走査する光学的なセンサーと、このセン
サーを移動させる駆動装置と、前記センサー
2の出力を記録する記録部とで構成されてい
る。 上記ピペツト支持機構は、支持台11と、こ
の支持台11の下部と上部とに対向する関係に固
定された下部支持部12および上部支持体13と
で構成されている。上記支持台11は、基板14
の上方に、この基板14とは縁部どうしだけが対
面する関係に天板15を配置し、この天板15と
基板14とを側板16で一体に連結したものとな
つている。上記基板14には、その開口部が前記
天板15の配置方向へ向く関係に半円状の切欠部
17が設けてあり、この切欠部17の上端縁部を
覆う関係に前記下部支持体12が固定されてい
る。この下部支持体12は、上記切欠部17の縁
部に沿うようにゴム等の弾性部材で半円環状に形
成されており、その内面に前記切欠部17の上方
まで延びる関係に複数の突起18を等間隔にかつ
求心的に突設している。そして、各突起18の上
面には、前記ピペツトPの下端部を支持する有底
の支持孔19がそれぞれ設けられている。一方、
前記天板15には、前記基板14に設けられた切
欠部17と対向する関係にゴム等の弾性板で半円
状に形成された前記上部支持体13が固定してあ
り、この上部支持体13の周縁部で前記支持孔1
9に対向する位置には、ピペツトPを挟持する切
欠溝20がそれぞれ設けられている。したがつ
て、図示の如くピペツトPの下端を下部支持体1
2の支持孔19に挿し込むとともにピペツトPの
上端部近傍を上部支持体13の対応する切欠溝2
0に挿し込めば、ピペツトPを複数本垂直状態に
支持することができる。 しかして、前記センサーは次のように構成さ
れている。すなわち、先端部がU字状に開口した
ケース21を上記開口部内に垂直支持された前記
ピペツトPの軸心が位置し得る関係に、かつこの
ケース21の軸心線がピペツト配列孤の中心と交
わる関係に配置し、上記ケース21を第2図にも
示すように2本のガイド棒22,23によつて上
下動可能に支持させている。ケース21の先端部
には第4図に示すようにピペツトPを境にして一
方に光源24が配置され、また他方にピペツトP
を透過した光を受光する受光器25が配置されて
いる。そして、上記受光器25の出力は増幅器2
6およびアナログスイツチ27を介してケース2
1の基端側に固定された電磁駆動式の記録器28
に入力される。なお、アナログスイツチ27は後
述する制御回路42から信号Tが導入されたとき
だけ閉じるようになつている。前記ケース21の
上下動は、このケース21に螺合したねじ29の
回転によつて行なわれる。そして、上記ねじ29
の上端はガイド棒22,23の上端を連結する連
結体30に軸受31を介して支持され、またねじ
29の下端もガイド棒22,23の下端を連結す
る連結体32に軸受33を介して支持されてい
る。なお、連結体30には前記ケース21に接触
したときオン作動するリミツトスイツチ34が取
り付けてあり、また連結体32にもケース21に
接触したときオン作動するリミツトスイツチ35
が取り付けてある。そして、上記連結体32は次
に述べる駆動装置に連結されている。 駆動装置は、機械要素の組合せからなる駆動
機構41と、この駆動機構41を制御する後述す
る制御回路42とで構成されており、上記駆動機
構41は次のように構成されている。すなわち、
第2図に示すようにピペツト支持機構の底壁内
面に軸受43を介して円板44を回転自在にかつ
水平に取り付け、この円板44に減速機構46を
介してステツプモータ45の回転力を伝えるよう
にしている。なお、上記円板44は前記下部支持
体12より下方に配置されている。そして、円板
44の上面でかつ周縁部に前記連結体32を固定
し、これによつて、ガイド棒22,23およびね
じ29が立設状態となるようにしている。また、
上記ねじ29に減速機構48を介して円板44上
に固定されたモータ47の回転力を伝えている。
なお、円板44の周縁には、接触子49が取り付
けてあり、この接触子49は、前記下部支持体1
2の各支持孔19の真下にそれぞれ設けられた接
触子50に接触し得るようになつている。円板4
4の前記接触子49が取り付けられている位置の
近傍には、さらにもう1つの接触子51が設けて
あり、この接触子51は円板44の周囲に沿つて
設けられた環状の接触子52に常に接触するよう
になつている。なお、上記接触子52にはその一
部に切断部Qが設けられている。 しかして、前記ステツプモータ45およびモー
タ47は、第3図に示す制御回路42によつて駆
動制御されるようになつている。すなわち、ステ
ツプモータ45の入力端をアンドゲート61,6
2の出力端に接続している。アンドゲート61の
一方の入力端には前記接触子51,52を介して
+V電源が接続され、また他方の入力端にはアン
ドゲート63の出力が供給される。そして、上記
アンドゲート63の一方の入力端にはパルス発生
器64の出力が供給され、他方の入力端にはフリ
ツプフロツプ回路65のセツト出力が与えられ
る。なお、前記アンドゲート62の一方の入力端
にはアンドゲート63の出力が導入され、他方の
入力端には後述するタイマー回路84の出力が導
入される。一方、モータ47の入力端を正逆転切
換器66を介して交流電源67の出力端に接続し
ている。正逆転切換器66には正転制御端子と逆
転制御端子とが設けてあり、上記正転制御端子は
アンドゲート68の出力端に接続され、また逆転
制御端子はアンドゲート70の出力端に接続され
ている。上記アンドゲート68の一方の入力端に
はアンドゲート72の出力が導入され、他方の入
力端には前記接触子51の出力が導入される。そ
して、上記アンドゲート72の一方の入力端には
アンドゲート73の出力が、また他方の入力端に
はフリツプフロツプ回路74のセツト出力が導入
される。また、前記アンドゲート70の一方の入
力端には上記フリツプフロツプ回路74のリセツ
ト出力が導入され、他方の入力端には前記接触子
51の出力が導入される。 しかして、前記リミツトスイツチ34,35の
一方の端子は共通に+V電源に接続され、リミツ
トスイツチ35の他方の端子はオアーゲート7
5、波形整形回路76を介して前記フリツプフロ
ツプ回路74のセツト端子に接続され、またリミ
ツトスイツチ34の他方の端子は波形整形回路7
7を介して上記フリツプフロツプ回路74のリセ
ツト端子に接続されている。そして、前記波形整
形回路76の出力を遅延回路78を介してフリツ
プフロツプ回路79のセツト信号として導入する
とともに立上りを微分する微分回路80を介して
前記フリツプフロツプ回路65のセツト信号とし
て導入している。なお、フリツプフロツプ回路7
9は波形整形回路77の出力によつてリセツトさ
れる。また、上記フリツプフロツプ回路79のセ
ツト出力と前記フリツプフロツプ回路65のリセ
ツト出力とが前記アンドゲート73の入力端に導
入されている。一方、前記各接触子50は共通に
+V電源に接続され、これら各接触子50に間欠
的に接触する接触子49は波形整形回路81の入
力端に接続されている。そして、上記波形整形回
路81の出力は、立上りを微分する微分回路82
を介して前記フリツプフロツプ回路65のリセツ
ト信号として与えられる。また、前記ピペツト支
持機構には手動操作式のスイツチ83が取り付
けてあり、このスイツチ83の出力はタイマ回路
84の動作開始信号として与えられる。タイマ回
路84は一種のプログラムタイマであり、動作開
始信号が与えられると、与えられた時点に短時間
のイニシヤライズパルスを送出し、その後定めら
れた期間経過する毎に期間T1出力を送出し、こ
れを繰り返すように構成されている。そして、タ
イマ回路84の出力は前記オアーゲート75、ア
ンドゲート62に与えられる。 しかして、前記記録部は次のように構成され
ている。すなわち、第1図および第2図に示すよ
うに天板15に半円環状のスリツト91を設ける
とともにこのスリツト91に対向する前記円板4
4の上方位置に半円環状の支持部材92を配置
し、上記スリツト91を通して半円筒体93をピ
ペツト支持機構内に挿脱自在に挿し込み、その
先端を上記支持部材92に支持させて固定し、さ
らに予め上記半円筒体93の表面にピペツトPの
数と同数の記録紙94を固定するようになつてい
る。なお、上記半円筒体93は、前記円板44の
軸心を中心とする曲率に形成され、上記円板44
と同軸でかつその表面に前記記録器28の線描部
が接触する関係に設けられている。また、記録紙
94は、ピペツトPより僅かに長めのものが用い
られ、各突起18に対向する位置に、たとえば接
着剤等で固定される。 次に上記のように構成された装置の使用例を説
明する。まず、ピペツトPの上部には、第1図お
よび第2図に示すように光を透過させない物質で
マークMが付されており、このマークMの位置ま
で血液が導入されるものとする。また、円板44
は、この円板44に取り付けられた接触子51が
接触子52の切断部Qに位置した状態で停止して
いるものとする。そして、センサーも切欠部1
7に対向しない位置でかつリミツトスイツチ35
を動作させる位置に停止しているものとする。 しかして、上記状態で、血液を前述したマーク
Mまで導入したピペツトPを第1図および第2図
に示すように下部支持体12の支持孔19と上部
支持体13の対応する切欠溝20に挿入して垂直
に支持させた後、電源を投入し、続いてスイツチ
83を投入する。スイツチ83が投入されると、
タイマ回路84が動作を開始し、スイツチ83の
投入時点でイニシヤライズパルスを送出し、それ
から定められた時限後、たとえば1時間後に所定
時間T1出力を送出する。この時点においては、
フリツプフロツプ回路65,74,79はセツト
状態にある。したがつて、アンドゲート63だけ
が開いており、タイマ回路84から期間T1の出
力が送出されると、パルス発生器64の出力がア
ンドゲート63,62を介してステツプモータ4
5に印加される。この結果、円板44は、たとえ
ば時計回り方向へ回転を開始する。したがつて、
接触子51,49も一体に回転し、まず、接触子
51が切断部Qを通過して接触子52に接触す
る。なお、タイマ回路84の出力は、接触子51
が接触子52に接触を開始してから僅かの後に零
となる関係に時限設定されている。したがつて、
タイマ回路84の出力が零になつた時点以後は、
アンドゲート63,61を介してパルス電圧がス
テツプモータ45に印加される。 しかして、ステツプモータ45の回転に伴なつ
て円板44がさらに回転すると、上記円板44に
固定されている接触子49が1番目の接触子50
−1に接触する。こうなると、フリツプフロツプ
回路65がリセツト状態になり、この結果、アン
ドゲート63が閉じ、ステツプモータ45への入
力印加が停止され円板44が停止する。また、フ
リツプフロツプ回路65がリセツト状態になる
と、アンドゲート73,72が開き、正逆転切換
器66に正転制御信号が与えられ、モータ47が
正回転を開始する。今、正回転時にセンサー
上昇するように設定されているものとすると、上
記センサーは、下部支持体12の突起18間に
形成されたいわゆる凹部を通り抜けて上昇する。
なお、この場合、接触子50は、突起18の真下
に設けられているので、上記センサーは先端に
形成されたU字状開口部にピペツトPが非接触に
嵌入し得る関係で上昇する。そして、センサー
が上述の如く上昇し、リミツトスイツチ34を押
圧操作する位置まで上昇すると、上記リミツトス
イツチ34がオン状態になり、この結果フリツプ
フロツプ回路74,79がリセツト状態に切換わ
る。こうなると、こんどはアンドゲート70が開
き、正逆転切換器66に逆転制御信号が与えられ
る。このため、モータ47が逆回転を開始し、こ
れに伴なつてセンサーが降下する。なお、フリ
ツプフロツプ回路74がリセツト状態になると、
アナログスイツチ27が閉じセンサーの出力が
記録器28に導入される。したがつて、記録紙9
4には、第5図に示すようにマークMに対応した
位置S1と、赤血球部と血漿部との境界に対応した
位置S2とに段差のある線が描かれることになり、
上記S1とS2との間の距離Xが血沈量となる。 しかして、センサーがさらに降下し、リミツ
トスイツチ35に接触する位置まで降下すると、
上記リミツトスイツチ35がオン作動し、これに
よつてフリツプフロツプ回路65,74,79が
セツト状態に切換わる。この結果、正逆転切換器
66への制御信号の供給が停止されモータ47が
停止する。また、上述の切換わりによつてアンド
ゲート63が開き、ステツプモータ45にパルス
発生器64の出力パルスが与えられる。このた
め、円板44が再び回転を開始する。そして、円
板44に固定された接触子49が2番目の接触子
50−2に接触する位置まで回転すると、フリツ
プフロツプ回路65がリセツト状態に切換り、こ
の結果、ステツプモータ45の回転が停止し、モ
ータ47が正回転を開始する。以後上述した動作
が繰り返えされる。したがつて、センサーは、
第6図に示すように昇降し、降下するときに各記
録紙に第5図に示すような記録が行なわれること
になる。そして、接触子51が1回転して接触子
52の切断部Qに再び達した時点で全ての動作を
停止して待機状態となり、タイマ回路84から出
力が送出されると再び上述した動作を繰り返す。
したがつて、タイマ回路84の時限を所望に設定
しておけば、たとえば1時間おきのデータを記録
紙上から読み取ることができる。なお、1検体に
つき所望時間おきに何回も測定すると、記録紙9
4にもその回数分だけ記録されるが、血沈量は時
間の経過にしたがつて必ず差が生じるので記録紙
上の段差部分が重なるようなことはなく、したが
つて各時間毎の測定が何ら支障なく行なえる。 このように、上記構成であると、ピペツトPに
センサーを接触させることなく血沈量を測定で
きるのでピペツトPに振動を与える虞れがなく、
したがつて信頼性の高い測定が自動的に行なえ
る。また、ピペツトPを支持する下部支持体12
に支持用の突起18を複数設け、これら突起18
間に形成されたいわゆる凹部をセンサーの通路
として用いているので、センサーをU字形に形
成したときつまり透過光量検出方式を採用したと
きに起こり易いセンサーの動きの複雑化を防止
でき、センサーを第6図に示すように上昇、下
降、横方向の3方向だけに移動させるだけで測定
を可能化できるので、駆動機構、つまり走査機構
の単純化を図れ、動作の信頼性を向上させること
ができる。また、ピペツトPの上下端を支持する
上部支持部および下部支持部からなる一対のピペ
ツト支持部を同一円周上に複数配列するとともに
上記ピペツトPの光透過量を検出するセンサ
上記円の内側から上記ピペツトPを挟持するよう
に配置しているので、ピペツト支持部の数を多く
した場合でもセンサの駆動系をピペツトPの配
列されている円周の内側の一個所にまとめること
ができ、この結果、センサ駆動系の小型化および
全体の小型化を図ることができる。さらに実施例
のような記録手段を採用すると、各記録紙をその
ままカルテに貼着して保存することも行なえるの
で非常に便利なものとなる。 なお、上述した実施例では、記録紙として目盛
の付されていないものを使用しているが、記録紙
としては目盛の付されているものを用いてもよ
い。また、血沈量の算出は、記録紙上からの読み
とりに限らず、電子回路的に測定し、これを被検
体毎に表示するようにしてもよい。また、上部支
持体側にセンサー通路を設け、ピペツトの上方に
おいてセンサーを横移動させるようにしてもよ
い。 以上詳述したように、この考案によれば、特に
ピペツトを静止させた状態で測定でき、測定の信
頼性を向上させることができるばかりか、センサ
ー駆動機構の小形化および動作の信頼性向上化を
図れる多検体用の血沈自動測定装置を提供でき
る。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案に係る装置の一実施例の外観
図、第2図は第1図におけるA−A線切断矢視
図、第3図は同実施例における制御回路の構成説
明図、第4図は同実施例におけるセンサーおよび
記録器の概略構成図、第5図は同実施例における
記録紙の平面図、第6図はセンサーの動きを説明
するための図である。 ……ピペツト支持機構、……センサー、
……駆動装置、……記録部、11……支持台、
12……下部支持体、13……上部支持体、18
……突起、19……支持孔、20……切欠溝、4
1……駆動機構、42……制御回路、45……ス
テツプモータ、47……モータ、84……タイマ
回路、94……記録紙、P……ピペツト。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 被検査血液を封入したピペツトの両端部を支持
    して上記ピペツトを垂直状態に保持する上部支持
    部と下部支持部とからなる一対のピペツト支持部
    を同一円周上に複数対配列してなるピペト支持機
    構と、前記ピペツト支持部の配列位置を結んで描
    かれる円弧の内側から前記ピペツトを非接触に挟
    持し上記ピペツトの透過光量の変化に対応した出
    力を送出するとともに上記ピペツトの軸方向およ
    び前記ピペツト支持部の配列方向に移動自在に設
    けられたセンサーと、前記ピペツト支持機構の上
    部支持部間および下部支持部間の少なくとも一方
    に設けられ前記センサーを前記ピペツトの最上端
    より上方または最下端より下方へ移動可能とする
    センサー通路と、前記円弧の内側に設けられ定め
    られた時限が到来する毎に前記通路を介して前記
    センサーを各ピペツトに沿わせて順次昇降および
    周方向へ移動させる駆動装置と、前記センサーの
    出力を順次記録する手段とを具備したことを特徴
    とする血沈自動測定装置。
JP752779U 1979-01-24 1979-01-24 Expired JPH0140048Y2 (ja)

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