JPH0140066Y2 - - Google Patents

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JPH0140066Y2
JPH0140066Y2 JP10975683U JP10975683U JPH0140066Y2 JP H0140066 Y2 JPH0140066 Y2 JP H0140066Y2 JP 10975683 U JP10975683 U JP 10975683U JP 10975683 U JP10975683 U JP 10975683U JP H0140066 Y2 JPH0140066 Y2 JP H0140066Y2
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JP
Japan
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hand
hood
curtain
rubber
blackout
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JP10975683U
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JPS6017468U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は船舶用レーダ指示機等のフードのプロ
ツテイングホールの遮光用布幕に関するものであ
る。
第1図は従来の船舶用レーダ指示機のフードの
上面図、第2図はその正面図を示し、第3図及び
第4図はそのプロツテイングホールA,A′(以下
A,A′部という)の構造の説明図である。
フード1はその外形が裁頭円錐形をしており、
上面2からフード内に設置されたレーダ指示機を
監視することができる。A,A′部は対称の位置
に設けられ、プロツテイングの作業をする時に、
ここからフード内に手を出し入れするところであ
る。
A,A′部は暗幕3,4,5(第3図)が外側
より順番に内側へ重ねて組み立てられている。暗
幕3及び4にはマジツクテープの雄、雌6および
7がそれぞれ付けられていてこの部分が重なり貼
り付くように暗幕3及び4が配置される。暗幕5
は中央に穴51があいており、ここを中心に適宜
の間隔で四方に割込み52が設けられ、暗幕3及
び4の重なり部分がこの中央の穴51の部分に位
置するようになつている。
フード内に手を入れる時は暗幕3及び4のマジ
ツクテープ6及び7をはがし、暗幕3及び4を外
側に広げ手を入れ暗幕5の中央の穴51から入れ
る。
第4図は第3図の暗幕5の他の例で、イは平面
図、ロはイのB−Bからみた側断面図である。こ
れは合成ゴム性の暗幕8及び9で構成し、それぞ
れ中央部の手を入れる部分に縦溝穴C及びFが刻
まれている。ロ図から明らかなように、縦溝穴C
から手を入れてゴムを延ばしながら縦溝穴Fより
フード内に手を入れるようになつている。
このような従来のA,A′部の構造によると、
前者ではプロツテイング作業終了後、手を抜いた
時にも自動的に復帰しないので、後でマジツクテ
ープ6及び7を貼り付けなければならない手間が
かかるし、暗幕5が合成皮革性であるため手に対
する肌ざわりが非常に悪い。
また後者では自動復帰は可能であるが、暗幕8
及び9が縦溝穴形式C及びFであるため、ここか
ら出し入れするには、合性ゴムを引き延ばしなが
ら行う必要があるので、作業がやり難いなどの欠
点があり、また合性ゴムのため手に対する肌ざわ
りも悪い。
いずれの構造も、外部が明るい場合、プロツテ
イングホール部が元の状態に戻らないと、この部
分より光がブラウン管上に入り、映像が見にくく
なることとなる。
本考案は、このような欠点を除去するため、ゴ
ムひも入り遮光性の布幕を使用して、自動復帰が
可能で、しかも手に対する肌ざわりが良いものを
提供することにある。以下、実施例図面により説
明する。
第5図はフード1のA,A′部に本考案物品1
0を取付けた状態を示し、第6図は本考案物品の
組立構造を示す展開図である。フード1の台形状
窓枠1aと押え板12との間に挟み込むように本
考案物品のゴムひも入り布幕11(詳細構造は後
述する)を挿入し、止めネジ13で窓枠1aに取
付け、化粧枠14をその上から覆せる構造であ
る。
ゴムひも入り布幕11は第7図〜第9図に示す
ように、2つの布幕11aと11bとで構成さ
れ、第8図に示すように布幕11に布幕の幅より
短いゴムひも15を挾み、ゴムひも15の両端1
5a及び15bを縫い合せる。ゴムひも15は伸
縮性があるので、布幕の幅の長さ方向16に伸び
縮みが可能である。このゴムひも入り布幕11a
及び11bを第9図のように半分程度に重ね合
せ、重ね合せの両端17の部分(第7図イ)で縫
い合せ、布幕11a及び11bを一体とする。第
7図イに示す18はフード1aへの取付穴であ
り、11a及び11bに示す19の矢印の範囲が
手を出し入れできるところである。また布幕11
a及び11bの側面は第7図ロに示すようにゴム
ひもが入つて布面が凹凸になつていて手に対して
の肌ざわりを良好としている。
以上説明したように、本考案物品はゴムひも入
り布幕を用い、ゴムの伸縮性の利点を生かし、手
の出し入れ後の自動復帰性があり、かつ手の肌ざ
わりも良い。また、遮光性の布幕を用い手の出し
入れ易い形状であり、かつ手の出し入れ部分が重
ね合せ構造となつているので、常に密着してお
り、外部から光が入らないようになつている。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第4図は従来のプロツテイングホ
ールの構造例図、第5図ないし第9図は本考案の
1実施例図であり、第5図はフードに本考案物品
を取付けた状態図、第6図は本考案物品の取付展
開図、第7図はゴムひも入り布幕の構造例図、第
8図及び第9図はゴムひも入り布幕の製作説明図
である。 1……フード、1a……窓枠、11……ゴムひ
も入り布幕、11a,11b……1対のゴムひも
入り布幕、12……押え板、15a,15b……
ゴム縫い合せ部分、17……ゴムひも入り布幕の
縫い合せ部分、19……手の出し入れ部分。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 遮光性の布幕にゴムひもを縫いこみ、1対の該
    ゴムひも入り布幕の半分ずつを重ね合せ、その重
    ね合せの上、下端を縫い合せ合体し、中間部分の
    みを手の出し入え可能なように構成したものを、
    フードへ取付けてなるプロツテイングホールの遮
    光用布幕。
JP10975683U 1983-07-15 1983-07-15 プロツテイングホ−ルの遮光用布幕 Granted JPS6017468U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10975683U JPS6017468U (ja) 1983-07-15 1983-07-15 プロツテイングホ−ルの遮光用布幕

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10975683U JPS6017468U (ja) 1983-07-15 1983-07-15 プロツテイングホ−ルの遮光用布幕

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6017468U JPS6017468U (ja) 1985-02-06
JPH0140066Y2 true JPH0140066Y2 (ja) 1989-12-01

Family

ID=30255545

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10975683U Granted JPS6017468U (ja) 1983-07-15 1983-07-15 プロツテイングホ−ルの遮光用布幕

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JP (1) JPS6017468U (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6017468U (ja) 1985-02-06

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