JPH0140100Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0140100Y2 JPH0140100Y2 JP5605582U JP5605582U JPH0140100Y2 JP H0140100 Y2 JPH0140100 Y2 JP H0140100Y2 JP 5605582 U JP5605582 U JP 5605582U JP 5605582 U JP5605582 U JP 5605582U JP H0140100 Y2 JPH0140100 Y2 JP H0140100Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- protective sheet
- frame
- push button
- button switch
- emergency
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 claims description 36
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 claims description 4
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 claims description 4
- 230000001012 protector Effects 0.000 description 8
- 101700004678 SLIT3 Proteins 0.000 description 2
- 102100027339 Slit homolog 3 protein Human genes 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- NIXOWILDQLNWCW-UHFFFAOYSA-N acrylic acid group Chemical group C(C=C)(=O)O NIXOWILDQLNWCW-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 229920002457 flexible plastic Polymers 0.000 description 1
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- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
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Landscapes
- Fire Alarms (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は非常用押釦スイツチにおける誤操作防
止装置の改良に関するものである。
止装置の改良に関するものである。
従来この種の装置は防火用の非常押釦の如く、
切り込みの入つたプラスチツク(アクリル等)成
形品を押釦の前面にプロテクタとして設けてい
た。このプロテクタは元来、いたずらで押釦を押
そうとしたり、不注意で押釦に接触する心配があ
る場合に、容易には押釦スイツチを動作させない
ように保護するものである。非常などの発報時に
はプロテクタを強く押圧してこれを破り、押釦を
押していた。このため押圧した時にプロテクタの
破れる音が大きいので、銀行強盗のような場合に
は押釦の所在を見破られ、その操作者に危害の及
ぶこともあつた、又押圧する時にプロテクタが固
いと女性等では爪や手を痛めることもあり、又押
釦スイツチのテストをする場合にはその都度プロ
テクタを外すかプロテクタを破らなければならず
不便であつた。又通常プロテクタは成形品のため
数量の少い場合には割高となる等の欠点があつ
た。
切り込みの入つたプラスチツク(アクリル等)成
形品を押釦の前面にプロテクタとして設けてい
た。このプロテクタは元来、いたずらで押釦を押
そうとしたり、不注意で押釦に接触する心配があ
る場合に、容易には押釦スイツチを動作させない
ように保護するものである。非常などの発報時に
はプロテクタを強く押圧してこれを破り、押釦を
押していた。このため押圧した時にプロテクタの
破れる音が大きいので、銀行強盗のような場合に
は押釦の所在を見破られ、その操作者に危害の及
ぶこともあつた、又押圧する時にプロテクタが固
いと女性等では爪や手を痛めることもあり、又押
釦スイツチのテストをする場合にはその都度プロ
テクタを外すかプロテクタを破らなければならず
不便であつた。又通常プロテクタは成形品のため
数量の少い場合には割高となる等の欠点があつ
た。
本考案はこれらの欠点を解決するために、プロ
テクタに代えて、可撓性のある薄い保護シートと
することにより、破損時にも音が小さく、操作上
も安全で、かつ安価な非常用押釦スイツチの誤操
作防止装置を提供しようとするものである。以下
図面について詳細に説明する。
テクタに代えて、可撓性のある薄い保護シートと
することにより、破損時にも音が小さく、操作上
も安全で、かつ安価な非常用押釦スイツチの誤操
作防止装置を提供しようとするものである。以下
図面について詳細に説明する。
第1図は本考案の一実施例を示す非常用押釦ス
イツチの斜視図、第2図はその分解斜視図、第3
図は保護シートの装着を説明する図である。1は
保護シートで、例えば可撓性のあるプラスチツク
等の薄いシートであつて、表面に「非常」等の文
字が印刷されている。保護シート1の押釦に対す
る部分に小穴2が設けてある。3は保護シートの
破損を容易にするために加工したスリツトであ
る。保護シート1の上部1a及び下部1bには粘
着材が塗布されている。4は下フレーム、5は上
フレーム、6は釦枠で、釦枠6の前開口部6aの
周縁にはフランジ7が外方に向つて張出してい
る。
イツチの斜視図、第2図はその分解斜視図、第3
図は保護シートの装着を説明する図である。1は
保護シートで、例えば可撓性のあるプラスチツク
等の薄いシートであつて、表面に「非常」等の文
字が印刷されている。保護シート1の押釦に対す
る部分に小穴2が設けてある。3は保護シートの
破損を容易にするために加工したスリツトであ
る。保護シート1の上部1a及び下部1bには粘
着材が塗布されている。4は下フレーム、5は上
フレーム、6は釦枠で、釦枠6の前開口部6aの
周縁にはフランジ7が外方に向つて張出してい
る。
下フレーム4は前方及上方が開いた箱形で内部
に押釦9とスイツチ10からなる押釦スイツチ8
が固定されている。下フレーム4の前開口部4a
の内周縁には釦枠6のフランジ7が嵌合する溝1
1が設けられている。
に押釦9とスイツチ10からなる押釦スイツチ8
が固定されている。下フレーム4の前開口部4a
の内周縁には釦枠6のフランジ7が嵌合する溝1
1が設けられている。
上フレーム5も前方及下方が開いた箱形で前開
口部5aの内周縁にもフランジ7に嵌合する溝1
2が設けられている。
口部5aの内周縁にもフランジ7に嵌合する溝1
2が設けられている。
組立てるには第3図のように保護シート1を前
方から矢印のように釦枠6の前開口部6aにこれ
を覆うように当てがい、保護シート1の上部1a
及び下部1bを折り曲げて釦枠6の上面6c及び
下面6dにそれぞれ被着させれば、保護シート1
は釦枠6から容易にはがれることはない。そして
釦枠6の後開口部6bの後から押釦9を押入し、
フランジ7を下フレーム4の溝11に上から挿入
し、更らに上フレーム5の溝12をフランジ7に
上から挿入して、下フレーム4と釦枠6と上フレ
ーム5の三者を互に嵌合させれば、フランジ7の
下辺部及び上辺部はそれぞれ溝11と溝12の間
に保護シート1を挾んで嵌合するため、この際保
護シート1の面は引張られて緊張する。最後に上
フレーム5の孔17,18,19に取付ネジ20
を挿入して締付ければ保護シート1は釦枠6と共
に上下フレーム5,4にしつかりと固定される。
下フレーム4の14,15,16は取付ネジ20
を受けるネジ穴である。13は組立てに先立つて
下フレーム4を取付相手に取付ける際に使用する
取付穴である。
方から矢印のように釦枠6の前開口部6aにこれ
を覆うように当てがい、保護シート1の上部1a
及び下部1bを折り曲げて釦枠6の上面6c及び
下面6dにそれぞれ被着させれば、保護シート1
は釦枠6から容易にはがれることはない。そして
釦枠6の後開口部6bの後から押釦9を押入し、
フランジ7を下フレーム4の溝11に上から挿入
し、更らに上フレーム5の溝12をフランジ7に
上から挿入して、下フレーム4と釦枠6と上フレ
ーム5の三者を互に嵌合させれば、フランジ7の
下辺部及び上辺部はそれぞれ溝11と溝12の間
に保護シート1を挾んで嵌合するため、この際保
護シート1の面は引張られて緊張する。最後に上
フレーム5の孔17,18,19に取付ネジ20
を挿入して締付ければ保護シート1は釦枠6と共
に上下フレーム5,4にしつかりと固定される。
下フレーム4の14,15,16は取付ネジ20
を受けるネジ穴である。13は組立てに先立つて
下フレーム4を取付相手に取付ける際に使用する
取付穴である。
保護シート1は裏面の全面に粘着剤を塗布した
ものを使用してもよい。又、釦枠6に被着させる
場合、保護シート1の左右を延長させてもよい。
ものを使用してもよい。又、釦枠6に被着させる
場合、保護シート1の左右を延長させてもよい。
非常時の操作に際しては、保護シート1の面を
指で強く押圧すれば保護シート1に設けたスリツ
ト3が裂けて押釦9を押圧することができる。も
しいたずらで押釦9を押圧しようとしても、少し
位の強さではスリツト3は容易には裂けず押釦9
を押圧することはできない。又、不注意で保護シ
ート1の面に接触しても保護シート1は前述のよ
うに緊張しているため押釦9との接触を阻止す
る。
指で強く押圧すれば保護シート1に設けたスリツ
ト3が裂けて押釦9を押圧することができる。も
しいたずらで押釦9を押圧しようとしても、少し
位の強さではスリツト3は容易には裂けず押釦9
を押圧することはできない。又、不注意で保護シ
ート1の面に接触しても保護シート1は前述のよ
うに緊張しているため押釦9との接触を阻止す
る。
このようにしていたずらや不注意な接触によ
り、誤つて発報することを防止する。
り、誤つて発報することを防止する。
又発報テストの際は細い棒の先端を保護シート
1に設けた小穴2から挿入して押釦9を押圧すれ
ば保護シート1を破ることなく発報テストをする
ことができる。
1に設けた小穴2から挿入して押釦9を押圧すれ
ば保護シート1を破ることなく発報テストをする
ことができる。
保護シート1を取り替える場合は取付ネジ20
を外して下フレーム4から上フレーム5及び釦枠
6を取外して使用済みの保護シート1を取除き、
既に記述したような順序で新しい保護シート1を
取付ければ、容易に保護シート1を取り替えるこ
とができる。
を外して下フレーム4から上フレーム5及び釦枠
6を取外して使用済みの保護シート1を取除き、
既に記述したような順序で新しい保護シート1を
取付ければ、容易に保護シート1を取り替えるこ
とができる。
以上説明したように本考案によれば非常の際に
非常用押釦スイツチを保護シート1の上から強圧
することにより保護シート1が強い破裂音を発す
ることなく裂けて、また押釦を押圧する時に破片
で指を切るような危険がなく、安全な非常用押釦
スイツチの誤操作防止装置を提供することができ
る。
非常用押釦スイツチを保護シート1の上から強圧
することにより保護シート1が強い破裂音を発す
ることなく裂けて、また押釦を押圧する時に破片
で指を切るような危険がなく、安全な非常用押釦
スイツチの誤操作防止装置を提供することができ
る。
更に本考案は保護シート1の上部1a及び下部
1bに粘着材を塗布したことによつて、装着が容
易となり、保護シート1をきわめて薄いシートで
構成することができる。
1bに粘着材を塗布したことによつて、装着が容
易となり、保護シート1をきわめて薄いシートで
構成することができる。
第1図は本考案の一実施例である非常用押釦ス
イツチの斜視図、第2図はその分解斜視図、第3
図は保護シートの装置を説明する斜視図である。 1……保護シート、2……小穴、3……スリツ
ト、4……下フレーム、5……上フレーム、6…
…釦枠、7……フランジ、8……押釦スイツチ、
9……押釦、10……スイツチ、11,12……
溝、13……取付穴、14,15,16……ネジ
穴、17,18,19……穴、20……取付ネ
ジ。
イツチの斜視図、第2図はその分解斜視図、第3
図は保護シートの装置を説明する斜視図である。 1……保護シート、2……小穴、3……スリツ
ト、4……下フレーム、5……上フレーム、6…
…釦枠、7……フランジ、8……押釦スイツチ、
9……押釦、10……スイツチ、11,12……
溝、13……取付穴、14,15,16……ネジ
穴、17,18,19……穴、20……取付ネ
ジ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 上フレームと下フレームとを組合せたフレー
ム内に押釦スイツチを配設し、上記上、下フレ
ームの前部に釦枠を嵌合させ、該釦枠の後部よ
り押釦を釦枠内に突出させると共に可撓性のあ
る保護シートをもつて釦枠の前開口部を覆い、
少なくとも上記保護シートの残部に粘着力を付
与せしめ、該残部を上記釦枠と上記上、下フレ
ームとの嵌合部に挾み込んで固定し、上記前開
口部付近の保護シート面には破損を容易にする
ためのスリツトを設けたことを特徴とする非常
用押釦スイツチの誤操作防止装置。 2 前開口部付近の保護シート面に小穴を設けた
実用新案登録請求の範囲第1項記載の非常用押
釦スイツチの誤操作防止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5605582U JPS58157925U (ja) | 1982-04-16 | 1982-04-16 | 非常用押釦スイツチの誤操作防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5605582U JPS58157925U (ja) | 1982-04-16 | 1982-04-16 | 非常用押釦スイツチの誤操作防止装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58157925U JPS58157925U (ja) | 1983-10-21 |
| JPH0140100Y2 true JPH0140100Y2 (ja) | 1989-12-01 |
Family
ID=30066598
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5605582U Granted JPS58157925U (ja) | 1982-04-16 | 1982-04-16 | 非常用押釦スイツチの誤操作防止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58157925U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2024055997A (ja) * | 2019-11-01 | 2024-04-19 | ホーチキ株式会社 | 発信機 |
-
1982
- 1982-04-16 JP JP5605582U patent/JPS58157925U/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2024055997A (ja) * | 2019-11-01 | 2024-04-19 | ホーチキ株式会社 | 発信機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58157925U (ja) | 1983-10-21 |
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