JPH0140142B2 - - Google Patents
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- JPH0140142B2 JPH0140142B2 JP61279547A JP27954786A JPH0140142B2 JP H0140142 B2 JPH0140142 B2 JP H0140142B2 JP 61279547 A JP61279547 A JP 61279547A JP 27954786 A JP27954786 A JP 27954786A JP H0140142 B2 JPH0140142 B2 JP H0140142B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- nozzle
- thread
- pipe
- thrust
- filament
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D04—BRAIDING; LACE-MAKING; KNITTING; TRIMMINGS; NON-WOVEN FABRICS
- D04H—MAKING TEXTILE FABRICS, e.g. FROM FIBRES OR FILAMENTARY MATERIAL; FABRICS MADE BY SUCH PROCESSES OR APPARATUS, e.g. FELTS, NON-WOVEN FABRICS; COTTON-WOOL; WADDING ; NON-WOVEN FABRICS FROM STAPLE FIBRES, FILAMENTS OR YARNS, BONDED WITH AT LEAST ONE WEB-LIKE MATERIAL DURING THEIR CONSOLIDATION
- D04H3/00—Non-woven fabrics formed wholly or mainly of yarns or like filamentary material of substantial length
- D04H3/02—Non-woven fabrics formed wholly or mainly of yarns or like filamentary material of substantial length characterised by the method of forming fleeces or layers, e.g. reorientation of yarns or filaments
- D04H3/03—Non-woven fabrics formed wholly or mainly of yarns or like filamentary material of substantial length characterised by the method of forming fleeces or layers, e.g. reorientation of yarns or filaments at random
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S239/00—Fluid sprinkling, spraying, and diffusing
- Y10S239/07—Coanda
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Nonwoven Fabrics (AREA)
- Spinning Methods And Devices For Manufacturing Artificial Fibers (AREA)
- Yarns And Mechanical Finishing Of Yarns Or Ropes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、エンドレスフイラメントからフアイ
バーマツトを作るための方法およびこの方法を実
施するための装置に関する。尚、本明細書で「マ
ツト(Vlies)」とは、フアイバートマツトや幅広
い繊維層をも包含したものを意味している。
バーマツトを作るための方法およびこの方法を実
施するための装置に関する。尚、本明細書で「マ
ツト(Vlies)」とは、フアイバートマツトや幅広
い繊維層をも包含したものを意味している。
(従来の技術及びその問題点)
西独国特許第1785158号、英国特許第1292176及
び同第1297582号によれば、冒頭に述べられてい
る種類の方法と装置は公知である。この場合に溶
融体および紡糸ノズルからフイラメント群がその
上端に糸の引出しノズルを持つ糸引出し装置を通
して引き出される。上記の糸の引出しノズルには
高圧の圧搾空気が送られる。
び同第1297582号によれば、冒頭に述べられてい
る種類の方法と装置は公知である。この場合に溶
融体および紡糸ノズルからフイラメント群がその
上端に糸の引出しノズルを持つ糸引出し装置を通
して引き出される。上記の糸の引出しノズルには
高圧の圧搾空気が送られる。
糸の引出しノズルの最も狭められている円環間
隙にはいわゆるラバル(Laval)拡大部が接続さ
れ、かつその出口には負圧が作り出される。この
負圧は内部の糸の通過する小管を通して糸の引出
しノズルの入口にも及びフイラメント群の糸通し
作業を可能にする。
隙にはいわゆるラバル(Laval)拡大部が接続さ
れ、かつその出口には負圧が作り出される。この
負圧は内部の糸の通過する小管を通して糸の引出
しノズルの入口にも及びフイラメント群の糸通し
作業を可能にする。
ラバル拡大部はその内径を持つ糸の引出しパイ
プが接続され、かつこのパイプには空気が超音速
をもつて流入する。例えば250mmの全長の糸の引
出しパイプのほぼ中央を越えた位置に衝撃圧縮並
びにそれに続く音速以下への流速の低下が生じ、
かつこの流速はその後には4から6倍の断面を持
つ糸の引出しパイプの中でさらに低下する。
プが接続され、かつこのパイプには空気が超音速
をもつて流入する。例えば250mmの全長の糸の引
出しパイプのほぼ中央を越えた位置に衝撃圧縮並
びにそれに続く音速以下への流速の低下が生じ、
かつこの流速はその後には4から6倍の断面を持
つ糸の引出しパイプの中でさらに低下する。
糸引出しパイプおよび糸ガイドパイプを含む糸
引出し装置の中では、従つて、糸の引延ばしが行
われ、かつ糸はこれにより細くなる。糸の引延ば
しの為の糸の引出し力の大部分は糸引出しパイプ
から与えられる。糸ガイドパイプはフイラメント
群を拡散ノズルおよび場合によつてはいわゆるコ
アンダシヤーレ(Coandashale)に送ることによ
りフイラメントを均等に分布かつ拡散せしめ、次
にフアイバーを作る為の台の上に当てるための目
的を持つに過ぎない。
引出し装置の中では、従つて、糸の引延ばしが行
われ、かつ糸はこれにより細くなる。糸の引延ば
しの為の糸の引出し力の大部分は糸引出しパイプ
から与えられる。糸ガイドパイプはフイラメント
群を拡散ノズルおよび場合によつてはいわゆるコ
アンダシヤーレ(Coandashale)に送ることによ
りフイラメントを均等に分布かつ拡散せしめ、次
にフアイバーを作る為の台の上に当てるための目
的を持つに過ぎない。
大きい面積を持つフアイバー幅を作るには、通
常多数の糸引出し装置を互いに接して設置され、
かつこの場合に個々の糸引出しノズルにはガス推
力手段(Treibmittel)としての高圧空気が送ら
れる。このように記載されているか公知化してい
る方法は実用上その効果を実証されることができ
るが、それでも短所が皆無であるわけではない。
糸の引延ばしのために必要な圧緒空気エネルギー
は大きなコスト因子であり、かつこのことは必然
的にマツトの最終価格に反映されることになる。
常多数の糸引出し装置を互いに接して設置され、
かつこの場合に個々の糸引出しノズルにはガス推
力手段(Treibmittel)としての高圧空気が送ら
れる。このように記載されているか公知化してい
る方法は実用上その効果を実証されることができ
るが、それでも短所が皆無であるわけではない。
糸の引延ばしのために必要な圧緒空気エネルギー
は大きなコスト因子であり、かつこのことは必然
的にマツトの最終価格に反映されることになる。
現在のところ必要なエネルギーのコスト因子を
引き下げるには圧縮空気エネルギーを減少せしめ
ることしか考えられないのであるが、この方法は
許されないのである。何故ならば、この場合には
必要な糸の引出し力および完全なマツトを作る為
の必要な引延ばしはもはや得られなくなるからで
ある。従つて、最適の糸の引出力および最適の引
延ばしを実現するには高い圧縮空気エネルギーが
不可欠とされている。
引き下げるには圧縮空気エネルギーを減少せしめ
ることしか考えられないのであるが、この方法は
許されないのである。何故ならば、この場合には
必要な糸の引出し力および完全なマツトを作る為
の必要な引延ばしはもはや得られなくなるからで
ある。従つて、最適の糸の引出力および最適の引
延ばしを実現するには高い圧縮空気エネルギーが
不可欠とされている。
ここに本発明は上記問題点の解決のためになさ
れたものであり、その目的とするところは必要な
糸の引出し力を保持しつつ同時に必要な所要エネ
ルギーに関するコストの引き下げを可能にする方
法を提供し、さらにかかる方法の実施のための装
置を提供することにある。
れたものであり、その目的とするところは必要な
糸の引出し力を保持しつつ同時に必要な所要エネ
ルギーに関するコストの引き下げを可能にする方
法を提供し、さらにかかる方法の実施のための装
置を提供することにある。
(問題点を解決するための手段)
本発明の方法は、高速を持つガス状の推力手段
の助けによりフイラメント群として紡糸ノズルか
ら引出されかつパイプ状の糸引出し装置を通過し
た後に支持体の上にマツトを作る如く撒布され、
かつこの場合糸引出し装置の入口にある糸引出し
ノズルには希望の糸引出し力を得るためにガス状
推力手段が特定の入口圧力(圧縮ガス圧力)およ
び特定の入口量(圧縮ガス量)をもつて送られ、
しかも糸引出し装置の出口の領域においても低い
圧力および量を持つガス状の推力手段が補助的な
スラストノズルにより送り込まれ、かつ同時に入
口圧力および入口量が減少せしめられることをも
つて特徴とするエンドレスフイラメントからマツ
トを製造する方法である。
の助けによりフイラメント群として紡糸ノズルか
ら引出されかつパイプ状の糸引出し装置を通過し
た後に支持体の上にマツトを作る如く撒布され、
かつこの場合糸引出し装置の入口にある糸引出し
ノズルには希望の糸引出し力を得るためにガス状
推力手段が特定の入口圧力(圧縮ガス圧力)およ
び特定の入口量(圧縮ガス量)をもつて送られ、
しかも糸引出し装置の出口の領域においても低い
圧力および量を持つガス状の推力手段が補助的な
スラストノズルにより送り込まれ、かつ同時に入
口圧力および入口量が減少せしめられることをも
つて特徴とするエンドレスフイラメントからマツ
トを製造する方法である。
本発明方法の実施態様の例を以下に掲げる。
(a) 入口圧力および入口量は引下げられ、かつ糸
引出し装置を形成する糸引出しパイプおよび糸
ガイドパイプの長さ/直径比が選ばれる際にも
補助推力手段供給の行われぬ時に存在した糸引
出し力が維持されることをもつて特徴とする方
法。
引出し装置を形成する糸引出しパイプおよび糸
ガイドパイプの長さ/直径比が選ばれる際にも
補助推力手段供給の行われぬ時に存在した糸引
出し力が維持されることをもつて特徴とする方
法。
(b) 糸引出しパイプの長さ/直径比が80から180
の間にあることをもつて特徴とする方法。
の間にあることをもつて特徴とする方法。
(c) 糸引出しノズルの入口絶対圧力のスラストノ
ズルの位置での圧力に対する圧力比が3以上の
値に選ばれることをもつて特徴とする方法。
ズルの位置での圧力に対する圧力比が3以上の
値に選ばれることをもつて特徴とする方法。
(d) エンドレスフイラメントはスラストノズルに
続きコアンダシヤーレを持つ拡散ノズルに導か
れることにより、支持体の上に撒布される前に
フイラメントを拡散せしめることをもつて特徴
とする方法。
続きコアンダシヤーレを持つ拡散ノズルに導か
れることにより、支持体の上に撒布される前に
フイラメントを拡散せしめることをもつて特徴
とする方法。
また、本発明の装置は、糸引出しパイプの間に
接続された糸引出しノズル、糸引出しパイプに続
き、かつそれに拡散ノズルが接続されている糸引
出しパイプを有するエンドレスフイラメントから
マツトを製造するための装置であつて、拡散ノズ
ル側の糸ガイドパイプの端部にはスラストノズル
が設けられていることをもつて特徴とするエンド
レスフイラメントからマツトを製造するための装
置である。
接続された糸引出しノズル、糸引出しパイプに続
き、かつそれに拡散ノズルが接続されている糸引
出しパイプを有するエンドレスフイラメントから
マツトを製造するための装置であつて、拡散ノズ
ル側の糸ガイドパイプの端部にはスラストノズル
が設けられていることをもつて特徴とするエンド
レスフイラメントからマツトを製造するための装
置である。
本発明装置の実施態様の例を以下に掲げる。
(e) スラストノズルが調節可能なラバル拡大部を
持つことをもつて特徴とする装置。
持つことをもつて特徴とする装置。
(f) スラストノズルが拡散ノズル内で開口するこ
とをもつて特徴とする装置。
とをもつて特徴とする装置。
(g) スラストノズルがネジ結合により糸ガイドパ
イプと拡散ノズルとの間に設けられていること
をもつて特徴とする装置。
イプと拡散ノズルとの間に設けられていること
をもつて特徴とする装置。
(h) 糸引出しパイプの長さ/直径比は80から180
の間にあることをもつて特徴とする装置。
の間にあることをもつて特徴とする装置。
(i) 糸引出しパイプと糸ガイドパイプとの間にあ
る移行部コーンのテーパー角度が8゜以下である
ことをもつて特徴とする装置。
る移行部コーンのテーパー角度が8゜以下である
ことをもつて特徴とする装置。
(j) スラストノズルが圧縮ガス接続部を持ち、か
つそれに前室が接続され、かつこれは穴を通つ
てベンチユリー室に接続されていることをもつ
て特徴とする装置。
つそれに前室が接続され、かつこれは穴を通つ
てベンチユリー室に接続されていることをもつ
て特徴とする装置。
(k) ベンチユリー室が狭められた断面を介してパ
イプ状の糸ガイド室に開口し、かつこの室に拡
散ノズルが接続されていることをもつて特徴と
する装置。
イプ状の糸ガイド室に開口し、かつこの室に拡
散ノズルが接続されていることをもつて特徴と
する装置。
(l) 糸ガイド室はコーン状の移行部を介して拡散
ノズルに開口することをもつて特徴とする装
置。
ノズルに開口することをもつて特徴とする装
置。
(m) スラストノズルは内部に、回動により軸方
向に移動することのできる調節リングを持ち、
かつこれによりラバル拡大部は可変的であるこ
とをもつて特徴とする装置。
向に移動することのできる調節リングを持ち、
かつこれによりラバル拡大部は可変的であるこ
とをもつて特徴とする装置。
(n) 糸ガイドパイプのサイズは貫流抵抗が
0.01bar以下となる如く選ばれることをもつて
特徴とする装置。
0.01bar以下となる如く選ばれることをもつて
特徴とする装置。
前述の目的の解決には上で前提とされている方
法の場合に糸引出し装置の出口の領域にも低圧か
つ少量のガス状の推力手段が補助的なスラストノ
ズルにより供給されかつ同時に入口圧力および入
口のガス量は減少せしめられることが記載されて
いる。
法の場合に糸引出し装置の出口の領域にも低圧か
つ少量のガス状の推力手段が補助的なスラストノ
ズルにより供給されかつ同時に入口圧力および入
口のガス量は減少せしめられることが記載されて
いる。
本発明の理解を助けるためにあるテスト装置に
おいて求められた数値例が下記に記載され、かつ
テスト装置が冒頭に記載された公知の方法に関連
するものであることが指摘される。この場合は測
定されたのは、5mm2の最も狭い断面乃至円環空隙
および43の長さ/直径比を持つ糸引出しパイプを
持つ通常の糸引出しノズルの−0.13mm太さの銅ワ
イヤーによる−糸引出し力である。
おいて求められた数値例が下記に記載され、かつ
テスト装置が冒頭に記載された公知の方法に関連
するものであることが指摘される。この場合は測
定されたのは、5mm2の最も狭い断面乃至円環空隙
および43の長さ/直径比を持つ糸引出しパイプを
持つ通常の糸引出しノズルの−0.13mm太さの銅ワ
イヤーによる−糸引出し力である。
圧縮空気量Vo=72Nm3/hおよび圧縮空気圧
力(ノズルの押出し圧)Po=21barの場合には糸
の引出し力は約0.18N(Newton)である。この糸
引出し力は例えば2dtexのフイラメント繊度を持
つポリプロピレンマツトが作られる時には必要で
ある。
力(ノズルの押出し圧)Po=21barの場合には糸
の引出し力は約0.18N(Newton)である。この糸
引出し力は例えば2dtexのフイラメント繊度を持
つポリプロピレンマツトが作られる時には必要で
ある。
圧縮空気量Voおよび圧縮空気圧Poに対する上
記の値は実用上一般的に用いられている値を示
し、かつこの数値によれば下記の等温圧縮仕事に
対する公式 N=Const.ln(Po/P)×Vo を用いることにより本発明により果たされるエネ
ルギーの節約は明らかにされることができる。
記の値は実用上一般的に用いられている値を示
し、かつこの数値によれば下記の等温圧縮仕事に
対する公式 N=Const.ln(Po/P)×Vo を用いることにより本発明により果たされるエネ
ルギーの節約は明らかにされることができる。
上記の値VoおよびPoを用いると公知の方法で
の等温圧縮仕事はN=k×219.2である(ここで、
kは定数であり、この場合重要であるのは数値
219.2のみである)。
の等温圧縮仕事はN=k×219.2である(ここで、
kは定数であり、この場合重要であるのは数値
219.2のみである)。
上記の数値に基づけば本発明での条件は下記の
とおりとなる。即ち、糸引出しノズルには圧縮空
気量および圧縮空気圧はV1=52.4Nm2/hおよび
P1=16barに低下する。これから圧縮仕事はN1=
k×145.3となる。
とおりとなる。即ち、糸引出しノズルには圧縮空
気量および圧縮空気圧はV1=52.4Nm2/hおよび
P1=16barに低下する。これから圧縮仕事はN1=
k×145.3となる。
糸ガイドノズルの下端でのスラストノズルの基
礎数値は次のとおり、即ち、V2=19.6Nm3/hお
よびP2=1.9barである。これから等温圧縮仕事
N2=k×12.6となる。
礎数値は次のとおり、即ち、V2=19.6Nm3/hお
よびP2=1.9barである。これから等温圧縮仕事
N2=k×12.6となる。
上記からわかる如くV1とV2と加えると上述の
値Vo=72Nm3/hとなる。糸の引出しノズルで
の圧縮空気量の減少はスラストノズルでの圧縮空
気量に用いることができる。この場合に重要であ
るのはエネルギーである。何故ならばN1とN2の
合計k×157.9は本発明を用いない場合の公知の
方法によつて上において算出されたN=k×
219.2の高い値に対比されるからである。これか
らエネルギーの節約は約28%となり、しかも−重
要なことであるが−糸引出し力は保持されるので
ある。
値Vo=72Nm3/hとなる。糸の引出しノズルで
の圧縮空気量の減少はスラストノズルでの圧縮空
気量に用いることができる。この場合に重要であ
るのはエネルギーである。何故ならばN1とN2の
合計k×157.9は本発明を用いない場合の公知の
方法によつて上において算出されたN=k×
219.2の高い値に対比されるからである。これか
らエネルギーの節約は約28%となり、しかも−重
要なことであるが−糸引出し力は保持されるので
ある。
等温圧縮仕事の物理的な法則性、糸引出し力、
糸引出し装置の貫流抵抗
(Durchflusswiderstand)および糸引出しノズル
の吸引口においてフイラメント群が糸引出しノズ
ルに通されるために0.6から0.8barの負圧が生じ
なければならない必要性から見て、かつ糸引出し
力は特定のフイラメント繊度を守るためには減少
せしめてはならないことを前提とすれば、糸引出
しパイプの長さ/直径比はポリマーおよび繊度に
よりl/d=80から180の値がその効果を実証さ
れている。この場合、糸ガイドパイプは寸法に関
しては貫流抵抗が0.01barを上回らぬ限り自由に
選ぶことができる。
糸引出し装置の貫流抵抗
(Durchflusswiderstand)および糸引出しノズル
の吸引口においてフイラメント群が糸引出しノズ
ルに通されるために0.6から0.8barの負圧が生じ
なければならない必要性から見て、かつ糸引出し
力は特定のフイラメント繊度を守るためには減少
せしめてはならないことを前提とすれば、糸引出
しパイプの長さ/直径比はポリマーおよび繊度に
よりl/d=80から180の値がその効果を実証さ
れている。この場合、糸ガイドパイプは寸法に関
しては貫流抵抗が0.01barを上回らぬ限り自由に
選ぶことができる。
貫流抵抗の大きい場合には糸引出しノズルの吸
引口の圧力は許容し得ぬまでに増大するので一旦
切れた糸−ポリマーの欠陥箇所による−はもはや
再び捕捉されることができなくなる。糸切れが多
発した場合の運転の障害は著しいものになること
がある。
引口の圧力は許容し得ぬまでに増大するので一旦
切れた糸−ポリマーの欠陥箇所による−はもはや
再び捕捉されることができなくなる。糸切れが多
発した場合の運転の障害は著しいものになること
がある。
上記の数値例では、本発明は糸引出し力が等し
い場合に糸引出しノズルの前の圧縮空気圧P1を
21barから16barに、また圧縮空気量V1を72から
52.4Nm2/hにそれぞれ引き下げることを可能に
する。この場合、本発明の好ましい実施態様での
糸引出しパイプの長さ/直径比はl/d=110で
ある。
い場合に糸引出しノズルの前の圧縮空気圧P1を
21barから16barに、また圧縮空気量V1を72から
52.4Nm2/hにそれぞれ引き下げることを可能に
する。この場合、本発明の好ましい実施態様での
糸引出しパイプの長さ/直径比はl/d=110で
ある。
スラストノズルでの同時に糸引出しノズルの圧
縮空気量の減少する場合に必要な追加空気は本発
明の場合にはP2=1.9barの比較的低い圧力レベル
で供給される。総合した場合に押出し圧力が低い
場合のスラストノズルでの空気量に対する等温圧
縮仕事は極めて低いので、上述の顕著なエネルギ
ーの節約は果たされることができる。
縮空気量の減少する場合に必要な追加空気は本発
明の場合にはP2=1.9barの比較的低い圧力レベル
で供給される。総合した場合に押出し圧力が低い
場合のスラストノズルでの空気量に対する等温圧
縮仕事は極めて低いので、上述の顕著なエネルギ
ーの節約は果たされることができる。
(発明の効果)
従つて、本発明は驚くべき方法並びに追加的に
圧縮空気エネルギーを供給する為のスラストノズ
ルを用いるのである。これにより見掛け上はコス
トは逆に増大するが本発明の根底には糸引出しノ
ズルに送られる圧縮空気エネルギーの減少が、し
かも最初の糸の引出し力が保持されつつ可能であ
るとの認識がある。糸引出しノズルでのエネルギ
ーの節約はこの場合スラストノズルに追加的に必
要なエネルギーよりも大きいために全体としてエ
ネルギーの節約およびコストの引き下げが果たさ
れる、テストにおいてそれでも30%足らずの有効
なエネルギーの節約が果たされていることを認め
ることができた。本発明の別の顕著な効果は、こ
のエネルギーの節約は装置的には糸ガイド管の下
端に拡散ノズルとの間に一つの部品、即ち、一つ
のスラストノズルを入れることのみにより簡単に
果たされ得ることにある。
圧縮空気エネルギーを供給する為のスラストノズ
ルを用いるのである。これにより見掛け上はコス
トは逆に増大するが本発明の根底には糸引出しノ
ズルに送られる圧縮空気エネルギーの減少が、し
かも最初の糸の引出し力が保持されつつ可能であ
るとの認識がある。糸引出しノズルでのエネルギ
ーの節約はこの場合スラストノズルに追加的に必
要なエネルギーよりも大きいために全体としてエ
ネルギーの節約およびコストの引き下げが果たさ
れる、テストにおいてそれでも30%足らずの有効
なエネルギーの節約が果たされていることを認め
ることができた。本発明の別の顕著な効果は、こ
のエネルギーの節約は装置的には糸ガイド管の下
端に拡散ノズルとの間に一つの部品、即ち、一つ
のスラストノズルを入れることのみにより簡単に
果たされ得ることにある。
本発明の別の長所は、スラストノズルは糸ガイ
ドパイプを短縮することを可能にするのでそれの
貫流抵抗もまた引き下げられることにある。糸引
出し装置の貫流抵抗総量が守られる場合には、従
つて、さらに上記の長さ/直径比は糸引出しパイ
プの延長により実現されることができる。
ドパイプを短縮することを可能にするのでそれの
貫流抵抗もまた引き下げられることにある。糸引
出し装置の貫流抵抗総量が守られる場合には、従
つて、さらに上記の長さ/直径比は糸引出しパイ
プの延長により実現されることができる。
これにより、本発明により設けられるスラスト
ノズルの持つ有効な作用は終わつたわけではな
い。驚くべきことにコアンダシヤーレを持つ拡散
ノズルの前の比較的低い圧力下での追加的な圧縮
空気量の追加はフイラメント群の分布が均等化さ
れることに寄与する。これによりマツトの品質は
−マツトでの均質な分布が最も重要事である−高
められる。コアンダシヤーレでの拡散角は空気量
の増大と共に大きくなり、かつこれによりフイラ
メント群の分布は均等になる。
ノズルの持つ有効な作用は終わつたわけではな
い。驚くべきことにコアンダシヤーレを持つ拡散
ノズルの前の比較的低い圧力下での追加的な圧縮
空気量の追加はフイラメント群の分布が均等化さ
れることに寄与する。これによりマツトの品質は
−マツトでの均質な分布が最も重要事である−高
められる。コアンダシヤーレでの拡散角は空気量
の増大と共に大きくなり、かつこれによりフイラ
メント群の分布は均等になる。
本発明の別の実施態様および有利な改善は上に
記載されており、添付図面からも知ることができ
る。
記載されており、添付図面からも知ることができ
る。
(実施例)
下記において本発明は添付図面に示された実施
例に基づいて詳細に説明される。
例に基づいて詳細に説明される。
第1図に示された装置においてエンドレスフイ
ラメント10は矢印Aの方向にそれ自体公知の糸
引出しまたは引込みノズル12により吸引され
る。エンドレスフイラメント10は、通常の方法
で溶融体から得られかつ図には示されていない紡
糸ノズルを通して引き出される。
ラメント10は矢印Aの方向にそれ自体公知の糸
引出しまたは引込みノズル12により吸引され
る。エンドレスフイラメント10は、通常の方法
で溶融体から得られかつ図には示されていない紡
糸ノズルを通して引き出される。
糸引出しノズル12には圧力P1を有する圧縮
空気量V1を通すための圧縮空気接続部14が設
けられている。糸引出しノズル12には糸引出し
または引込みパイプ16が接続され、移行部コー
ン18により糸ガイドパイプ20に接続してい
る。
空気量V1を通すための圧縮空気接続部14が設
けられている。糸引出しノズル12には糸引出し
または引込みパイプ16が接続され、移行部コー
ン18により糸ガイドパイプ20に接続してい
る。
上側で引き出されたエンドレスフイラメント1
0は下部の拡散ノズル(Spreizduese)26で外
にでてくるが、この拡散ノズルにはコアンダシヤ
ーレ28が備えられている。この場合はコアンダ
効果が生まれることによりフイラメント30は静
止の真空下で通気性の通過するスクリーンコンベ
アベルト32にあたる前に拡散し、かつこれによ
りマツトが形成される。
0は下部の拡散ノズル(Spreizduese)26で外
にでてくるが、この拡散ノズルにはコアンダシヤ
ーレ28が備えられている。この場合はコアンダ
効果が生まれることによりフイラメント30は静
止の真空下で通気性の通過するスクリーンコンベ
アベルト32にあたる前に拡散し、かつこれによ
りマツトが形成される。
糸引出し力は主として糸引出しパイプ16の中
で形成され、かつこのパイプの中を空気は前半部
において超音速でまた衝撃圧縮部後では音速以下
で貫流する。この場合、フイラメントはフイラメ
ント繊度により30から60m/秒の速度に達する。
糸引出しパイプ16と糸ガイドパイプ20との間
にある8゜以下のテーパー角度を持つ移行部コーン
12または18により貫流抵抗は小さく保たれ
る。以上記載の装置は公知である。
で形成され、かつこのパイプの中を空気は前半部
において超音速でまた衝撃圧縮部後では音速以下
で貫流する。この場合、フイラメントはフイラメ
ント繊度により30から60m/秒の速度に達する。
糸引出しパイプ16と糸ガイドパイプ20との間
にある8゜以下のテーパー角度を持つ移行部コーン
12または18により貫流抵抗は小さく保たれ
る。以上記載の装置は公知である。
糸ガイドパイプ20はフイラメント群を新しい
装置において糸ガイドパイプ20および拡散ノズ
ル26との間に設けられたスラストノズル
(Schubduese)22に送り、かつスラストノズル
は圧縮空気接続部24を持ち、かつこれを通して
低い圧力P2で圧縮空気量V2が通過する。糸ガイ
ドパイプ20は貫流抵抗が0.01bar以下になる如
きサイズにされている。
装置において糸ガイドパイプ20および拡散ノズ
ル26との間に設けられたスラストノズル
(Schubduese)22に送り、かつスラストノズル
は圧縮空気接続部24を持ち、かつこれを通して
低い圧力P2で圧縮空気量V2が通過する。糸ガイ
ドパイプ20は貫流抵抗が0.01bar以下になる如
きサイズにされている。
第2図には糸ガイドパイプ20に溶接されてい
るスラストノズル22の細部構造が示されてい
る。スラストノズル22は第1のネジ部分34を
含み、かつこれは第2のネジ部分38に螺合さ
れ、かつシリンダーピン36により廻らぬように
ロツクされている。総合的にみた場合、第1ネジ
部分34および第2ネジ部分38はパイプの延長
部分40を形成する。
るスラストノズル22の細部構造が示されてい
る。スラストノズル22は第1のネジ部分34を
含み、かつこれは第2のネジ部分38に螺合さ
れ、かつシリンダーピン36により廻らぬように
ロツクされている。総合的にみた場合、第1ネジ
部分34および第2ネジ部分38はパイプの延長
部分40を形成する。
スラストノズル22の別の部分は回転可能な調
節リング42であり、かつこれは回転することに
より軸方向に動かされることができ、さらに外管
48およびコーン状の移行部50がこれに属し、
かつこれは広がりノズル26の入口に溶接され
る。
節リング42であり、かつこれは回転することに
より軸方向に動かされることができ、さらに外管
48およびコーン状の移行部50がこれに属し、
かつこれは広がりノズル26の入口に溶接され
る。
第1図に既に示された圧縮空気接続部24には
前室52が接続され、かつこれは穴54を通して
ベンチユリー室であることが好ましい室56に連
結されている。調節リング42の内壁は、ベンチ
ユリー室56から糸ガイド室60までの空気の出
口44をもつラバル拡大部46の形の送り込み部
分を形成する。
前室52が接続され、かつこれは穴54を通して
ベンチユリー室であることが好ましい室56に連
結されている。調節リング42の内壁は、ベンチ
ユリー室56から糸ガイド室60までの空気の出
口44をもつラバル拡大部46の形の送り込み部
分を形成する。
最も狭められた断面は参照符号58をもつて示
され、かつLはラバル拡大部46の長さを示す。
空気出口44の空圧の調整にはラバル拡大部46
の長さLが調節リング42を回転することにより
変えられることができる。
され、かつLはラバル拡大部46の長さを示す。
空気出口44の空圧の調整にはラバル拡大部46
の長さLが調節リング42を回転することにより
変えられることができる。
この目的のために外管48ならびに第1ネジ部
分34が軸方向および径方向に固定されている。
圧縮空気V2:P2は圧縮空気接続部24を通つて
前室52に流れ込み、かつ穴54をとおてベンチ
ユリー室56に入り、次に最も狭められた断面5
8を通つて空気の出口44乃至ラバル拡大部46
に流れる。スラストノズル22の貫流抵抗を低い
レベルに維持するために第2ネジ部分38がその
端乃至出口において、またコーン状の移行部がそ
の入口においてそれぞれコーン状に広がつてい
る。
分34が軸方向および径方向に固定されている。
圧縮空気V2:P2は圧縮空気接続部24を通つて
前室52に流れ込み、かつ穴54をとおてベンチ
ユリー室56に入り、次に最も狭められた断面5
8を通つて空気の出口44乃至ラバル拡大部46
に流れる。スラストノズル22の貫流抵抗を低い
レベルに維持するために第2ネジ部分38がその
端乃至出口において、またコーン状の移行部がそ
の入口においてそれぞれコーン状に広がつてい
る。
第1図においては、糸引出しパイプ16の直径
はd1により、かつ長さl1により示されているのに
対し、d2およびl2は糸ガイドパイプ20の直径お
よび長さを示している。スラストノズル22を挿
入することにより長さ/直径比は変えられること
ができる。
はd1により、かつ長さl1により示されているのに
対し、d2およびl2は糸ガイドパイプ20の直径お
よび長さを示している。スラストノズル22を挿
入することにより長さ/直径比は変えられること
ができる。
l1/d1の比は最適の糸引出し力を得るために約
110とするのが適当である。糸ガイドパイプ20
は貫流抵抗を決める主体的な存在であり、かつこ
の場合に比l2/d2はさらに上述の0.01以下の貫流
抵抗が得られる如く選ばれるのが好ましい。当然
のことながら上記の比に対しては本発明の枠内で
別の値もまた可能である。
110とするのが適当である。糸ガイドパイプ20
は貫流抵抗を決める主体的な存在であり、かつこ
の場合に比l2/d2はさらに上述の0.01以下の貫流
抵抗が得られる如く選ばれるのが好ましい。当然
のことながら上記の比に対しては本発明の枠内で
別の値もまた可能である。
第1図はエンドレスフイラメントからマツトを
作るための装置の1実施例の模式図、第2図はス
ラストノズルの断面図である。 10……エンドレスフイラメント、12……糸
引出しノズル、20……糸ガイドパイプ、26…
…拡散ノズル、28……コアンダシヤーレ。
作るための装置の1実施例の模式図、第2図はス
ラストノズルの断面図である。 10……エンドレスフイラメント、12……糸
引出しノズル、20……糸ガイドパイプ、26…
…拡散ノズル、28……コアンダシヤーレ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 高速を持つガス状の推力手段の助けによりフ
イラメント群として紡糸ノズルから引出されかつ
パイプ状の糸引出し装置を通過した後に支持体の
上にマツトを作る如く撒布され、かつこの場合糸
引出し装置の入口にある糸引出しノズルには希望
の糸引出し力を得るためにガス状推力手段が特定
の入口圧力(圧縮ガス圧力)および特定の入口量
(圧縮ガス量)をもつて送られ、しかも糸引出し
装置の出口の領域においても低い圧力および量を
持つガス状の推力手段が補助的なスラストノズル
により送り込まれ、かつ同時に入口圧力および入
口量が減少せしめられることをもつて特徴とする
エンドレスフイラメントからマツトを製造する方
法。 2 入口圧力および入口量は引下げられ、かつ糸
引出し装置を形成する糸引出しパイプおよび糸ガ
イドパイプの長さ/直径比が選ばれる際にも補助
推力手段供給の行われぬ時に存在した糸引出し力
が維持されることをもつて特徴とする特許請求の
範囲第1項に記載の方法。 3 糸引出しパイプの長さ/直径比が80から180
の間にあることをもつて特徴とする特許請求の範
囲第2項に記載の方法。 4 糸引出しノズルの入口絶対圧力のスラストノ
ズルの位置での圧力に対する圧力比が3以上の値
に選ばれることをもつて特徴とする特許請求の範
囲第1項乃至第3項のいずれか1項に記載の方
法。 5 エンドレスフイラメントはスラストノズルに
続きコアンダシヤーレを持つ拡散ノズルに導かれ
ることにより、支持体の上に撒布される前にフイ
ラメントを拡散せしめることをもつて特徴とする
上記の特許請求の範囲第1項乃至第4項のいずれ
か1項にに記載の方法。 6 糸引出しパイプの間に接続された糸引出しノ
ズル、糸引出しパイプに続き、かつそれに拡散ノ
ズルが接続されている糸引出しパイプを有するエ
ンドレスフイラメントからマツトを製造するため
の装置であつて、拡散ノズル側の糸ガイドパイプ
の端部にはスラストノズルが設けられていること
をもつて特徴とするエンドレスフイラメントから
マツトを製造するための装置。 7 スラストノズルが調整可能なラバル拡大部を
持つことをもつて特徴とする特許請求の範囲第6
項に記載の装置。 8 スラストノズルが拡散ノズル内で開口するこ
とをもつて特徴とする特許請求の範囲第6項また
は第7項に記載の装置。 9 スラストノズルがネジ結合により糸ガイドパ
イプと拡散ノズルとの間に設けられていることを
もつて特徴とする特許請求の範囲第6項乃至第8
項のいずれか1項に記載の装置。 10 糸引出しパイプの長さ/直径比は80から
180の間にあることをもつて特徴とする特許請求
の範囲第6項乃至第9項のいずれか1項に記載の
装置。 11 糸引出しパイプと糸ガイドパイプとの間に
ある移行部コーンのテーパー角度が8゜以下である
ことをもつて特徴とする特許請求の範囲第6項乃
至第10項のいずれか1項に記載の装置。 12 スラストノズルが圧縮ガス接続部を持ち、
かつそれに前室が接続され、かつこれは穴を通つ
てベンチユリー室に接続されていることをもつて
特徴とする特許請求の範囲第6項乃至第11項の
いずれか1項に記載の装置。 13 ベンチユリー室が狭められた断面を介して
パイプ状の糸ガイド室に開口し、かつこの室に拡
散ノズルが接続されていることをもつて特徴とす
る特許請求の範囲第12項に記載の装置。 14 糸ガイド室はコーン状の移行部を介して拡
散ノズルに開口することをもつて特徴とする特許
請求の範囲第13項に記載の装置。 15 スラストノズルは内部に、回動により軸方
向に移動することのできる調節リングを持ち、か
つこれによりラバル拡大部は可変的であることを
もつて特徴とする特許請求の範囲第7項乃至第1
4項のいずれか1項に記載の装置。 16 糸ガイドパイプのサイズは貫流抵抗が
0.01bar以下となる如く選ばれることをもつて特
徴とする特許請求の範囲第6項乃至第15項のい
ずれか1項に記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19853541128 DE3541128A1 (de) | 1985-11-21 | 1985-11-21 | Verfahren zur herstellung eines vlieses aus endlosfaeden und vorrichtung zur durchfuehrung des verfahrens |
| DE3541128.7 | 1985-11-21 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62206072A JPS62206072A (ja) | 1987-09-10 |
| JPH0140142B2 true JPH0140142B2 (ja) | 1989-08-25 |
Family
ID=6286443
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61279547A Granted JPS62206072A (ja) | 1985-11-21 | 1986-11-21 | エンドレスフイラメントからマツトを製造する方法および該方法を実施するための装置 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (2) | US4847035A (ja) |
| EP (1) | EP0223734B1 (ja) |
| JP (1) | JPS62206072A (ja) |
| AT (1) | ATE67800T1 (ja) |
| DE (2) | DE3541128A1 (ja) |
| ES (1) | ES2026463T3 (ja) |
Families Citing this family (17)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5993943A (en) * | 1987-12-21 | 1999-11-30 | 3M Innovative Properties Company | Oriented melt-blown fibers, processes for making such fibers and webs made from such fibers |
| JP2887611B2 (ja) * | 1990-01-27 | 1999-04-26 | 三井化学株式会社 | 不織布の製造方法及び装置 |
| CA2038164C (en) * | 1990-03-14 | 1999-02-09 | Keiji Kobayashi | Air gun for the production of non-woven fabric and non-woven fabric producing apparatus |
| JP2842677B2 (ja) * | 1990-08-27 | 1999-01-06 | 三井化学株式会社 | 不織布製造用エアガン |
| US5421064A (en) * | 1991-04-09 | 1995-06-06 | Mitsui Petrochemical Industries, Ltd. | Filaments dispersing device |
| DE4414277C1 (de) * | 1994-04-23 | 1995-08-31 | Reifenhaeuser Masch | Nach dem Ruhedruckprinzip arbeitende Spinnvliesanlage für die Herstellung einer Nonwoven-Spinnvliesbahn |
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| US5711970A (en) * | 1995-08-02 | 1998-01-27 | Kimberly-Clark Worldwide, Inc. | Apparatus for the production of fibers and materials having enhanced characteristics |
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| US7018188B2 (en) * | 2003-04-08 | 2006-03-28 | The Procter & Gamble Company | Apparatus for forming fibers |
| WO2008087193A2 (en) * | 2007-01-19 | 2008-07-24 | Oerlikon Textile Gmbh & Co. Kg | Apparatus and method for depositing synthetic fibers to form a non-woven web |
| US20080217422A1 (en) * | 2007-03-09 | 2008-09-11 | Daniel Elden Near | Nozzle assembly, delivery system and method for conveying insulation material |
| EP2464764A1 (en) | 2009-08-14 | 2012-06-20 | The Procter & Gamble Company | Spinning die assembly and method for forming fibres using said assembly |
| US20110076907A1 (en) * | 2009-09-25 | 2011-03-31 | Glew Charles A | Apparatus and method for melt spun production of non-woven fluoropolymers or perfluoropolymers |
| CN102560705B (zh) * | 2012-01-13 | 2014-12-03 | 常州惠明精密机械有限公司 | 纺粘无纺布纺丝下拉伸装置 |
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| US3485428A (en) * | 1967-01-27 | 1969-12-23 | Monsanto Co | Method and apparatus for pneumatically depositing a web |
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| DE1950669C3 (de) * | 1969-10-08 | 1982-05-13 | Metallgesellschaft Ag, 6000 Frankfurt | Verfahren zur Vliesherstellung |
| DE2053918B2 (de) * | 1970-11-03 | 1976-09-30 | Basf Farben + Fasern Ag, 2000 Hamburg | Verfahren und vorrichtung zur herstellung gekraeuselter faeden aus synthetischen hochpolymeren |
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| US3776796A (en) * | 1971-09-28 | 1973-12-04 | Allied Chem | Process and apparatus for production of a nonwoven web |
| US3734803A (en) * | 1971-09-28 | 1973-05-22 | Allied Chem | Apparatus for splaying and depositing nonwoven filamentary structures |
| US3736211A (en) * | 1971-09-28 | 1973-05-29 | Allied Chem | Two-planar deflector for dispersing and depositing nonwoven filamentary structures |
| DE2200782A1 (de) * | 1972-01-08 | 1973-08-02 | Metallgesellschaft Ag | Verfahren und vorrichtung zum herstellen eines vlieses aus endlosfaeden |
| JPS499436A (ja) * | 1972-05-26 | 1974-01-28 | ||
| DE2421401C3 (de) * | 1974-05-03 | 1982-12-09 | J.H. Benecke Gmbh, 3000 Hannover | Vorrichtung zum Verteilen eines Fadenbündels bei der Spinnvlies-Herstellung |
| US4346504A (en) * | 1980-07-11 | 1982-08-31 | Hoechst Fibers Industries | Yarn forwarding and drawing apparatus |
| US4322027A (en) * | 1980-10-02 | 1982-03-30 | Crown Zellerbach Corporation | Filament draw nozzle |
| JPS60151357A (ja) * | 1984-01-12 | 1985-08-09 | 東レ株式会社 | 繊維ウェブの製造方法 |
-
1985
- 1985-11-21 DE DE19853541128 patent/DE3541128A1/de active Granted
-
1986
- 1986-11-20 US US06/932,889 patent/US4847035A/en not_active Expired - Fee Related
- 1986-11-21 ES ES198686730191T patent/ES2026463T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1986-11-21 DE DE8686730191T patent/DE3681692D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1986-11-21 AT AT86730191T patent/ATE67800T1/de not_active IP Right Cessation
- 1986-11-21 JP JP61279547A patent/JPS62206072A/ja active Granted
- 1986-11-21 EP EP86730191A patent/EP0223734B1/de not_active Expired - Lifetime
-
1989
- 1989-04-18 US US07/340,068 patent/US4964197A/en not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
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| EP0223734A2 (de) | 1987-05-27 |
| EP0223734A3 (en) | 1989-03-15 |
| US4964197A (en) | 1990-10-23 |
| US4847035A (en) | 1989-07-11 |
| EP0223734B1 (de) | 1991-09-25 |
| DE3681692D1 (de) | 1991-10-31 |
| JPS62206072A (ja) | 1987-09-10 |
| ES2026463T3 (es) | 1992-05-01 |
| DE3541128A1 (de) | 1987-05-27 |
| ATE67800T1 (de) | 1991-10-15 |
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