JPH0140150Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0140150Y2 JPH0140150Y2 JP16294487U JP16294487U JPH0140150Y2 JP H0140150 Y2 JPH0140150 Y2 JP H0140150Y2 JP 16294487 U JP16294487 U JP 16294487U JP 16294487 U JP16294487 U JP 16294487U JP H0140150 Y2 JPH0140150 Y2 JP H0140150Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- resistance reducing
- grounding
- water
- ground resistance
- reducing agent
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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Landscapes
- Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この考案は、避雷用接地極や接地棒、あるいは
埋設地線等の接地用部材の設置にあたつて接地抵
抗を低減する目的で使用される接地抵抗低減剤の
改良に関するものである。
埋設地線等の接地用部材の設置にあたつて接地抵
抗を低減する目的で使用される接地抵抗低減剤の
改良に関するものである。
[従来の技術]
従来からもこの種接地抵抗低減剤は各種組成形
態において提供されているが、大別すると流動状
低減剤と粉末状低減剤に分けることができる。そ
の使用法は、いずれも接地用部材の周囲に散布し
て土砂を埋め戻す方法となつている。
態において提供されているが、大別すると流動状
低減剤と粉末状低減剤に分けることができる。そ
の使用法は、いずれも接地用部材の周囲に散布し
て土砂を埋め戻す方法となつている。
[考案が解決しようとする問題点]
ところで、流動性の低減材においては、主とし
て水と混練して使用するため、現場での混練作業
に多大の労力と手間が掛かるとともに、接地用部
材を敷設した掘削溝への散布の際、特に傾斜地に
おいては低い方へ流動して均等に散布するのが難
しく、無駄が多いという欠点を有していた。
て水と混練して使用するため、現場での混練作業
に多大の労力と手間が掛かるとともに、接地用部
材を敷設した掘削溝への散布の際、特に傾斜地に
おいては低い方へ流動して均等に散布するのが難
しく、無駄が多いという欠点を有していた。
また、粉末状の低減剤においては、散布時や埋
め戻し時に粉が舞い上がり、環境状態が悪くな
り、かつ歩留りも低下する難点があり、また接地
用部材周囲に散布した低減材が埋め戻した土砂に
よつて飛散し、均等に接地用部材周囲を覆うこと
が困難でもあつた。
め戻し時に粉が舞い上がり、環境状態が悪くな
り、かつ歩留りも低下する難点があり、また接地
用部材周囲に散布した低減材が埋め戻した土砂に
よつて飛散し、均等に接地用部材周囲を覆うこと
が困難でもあつた。
そこで、この考案の目的とするところは、流動
状低減剤のような現場における混練作業を要せ
ず、また流動逸失の懸念がなく、粉末状低減剤の
ように、飛散逸失、環境汚染の懸念もない新規な
接地抵抗低減材を提供するところにある。
状低減剤のような現場における混練作業を要せ
ず、また流動逸失の懸念がなく、粉末状低減剤の
ように、飛散逸失、環境汚染の懸念もない新規な
接地抵抗低減材を提供するところにある。
[問題点を解決するための手段]
この考案においては、基本的には粉末状ないし
これに近い接地抵抗低減剤を採用し、その欠点を
改良することによつて作業性及び実効性の両面に
おいて優れた接地抵抗低減材を提供したものであ
る。
これに近い接地抵抗低減剤を採用し、その欠点を
改良することによつて作業性及び実効性の両面に
おいて優れた接地抵抗低減材を提供したものであ
る。
すなわち、セメント等の粉状硬化材料を主体と
する組成物中に炭素粉末、炭素繊維等の導電材を
混合してなる接地抵抗低減剤を用い、これを水溶
性包装材からなる易溶解性充填袋に充填封入した
ことを特徴とするもので、水溶性包装材としては
ポリビニルアルコール等の水溶性プラスチツクフ
イルム等が利用できる。
する組成物中に炭素粉末、炭素繊維等の導電材を
混合してなる接地抵抗低減剤を用い、これを水溶
性包装材からなる易溶解性充填袋に充填封入した
ことを特徴とするもので、水溶性包装材としては
ポリビニルアルコール等の水溶性プラスチツクフ
イルム等が利用できる。
[作用]
このように、接地抵抗低減剤を水溶性包装材か
らなる易溶解性充填袋に充填封入した接地抵抗低
減材とした場合、掘削溝に敷設した接地用部材の
周囲に充填袋入の接地抵抗低減材を適当数設置し
ておけば、土砂の埋め戻し前あるいは後から施し
た散水によつて、あるいは埋め戻し後における雨
水、地中水によつて、水溶性包装材の充填袋が溶
解するため、充填袋内の接地抵抗低減剤が含水し
て周辺土壌に対し密接状態で定着し、所望の効果
を発揮する。
らなる易溶解性充填袋に充填封入した接地抵抗低
減材とした場合、掘削溝に敷設した接地用部材の
周囲に充填袋入の接地抵抗低減材を適当数設置し
ておけば、土砂の埋め戻し前あるいは後から施し
た散水によつて、あるいは埋め戻し後における雨
水、地中水によつて、水溶性包装材の充填袋が溶
解するため、充填袋内の接地抵抗低減剤が含水し
て周辺土壌に対し密接状態で定着し、所望の効果
を発揮する。
この低減材は、現場施工時における混練作業を
要せず、また流動逸失、飛散逸失、環境汚染を起
こす懸念もない。また、低減剤は所定容量の充填
袋に充填して使用するので、散布量の定量化を達
成することができ、過剰の低減剤を必要せずして
有効な接地抵抗低減効果を挙げることができる。
要せず、また流動逸失、飛散逸失、環境汚染を起
こす懸念もない。また、低減剤は所定容量の充填
袋に充填して使用するので、散布量の定量化を達
成することができ、過剰の低減剤を必要せずして
有効な接地抵抗低減効果を挙げることができる。
[実施例]
第1図は、この考案に係る接地抵抗低減材1の
一実施例をその外観形態において示す斜視図で、
2は、水溶性包装材、たとえばポリビニルアルコ
ール等の水溶性プラスチツクからなる易溶解性充
填袋で、セメント等の粉末硬化材料を主体とする
組成物中に炭素粉末等の粉状導電材を混合してな
る粉末状の接地抵抗低減剤(図示せず)を充填し
た後、開口部2aをヒートシールによつて封じて
いる。
一実施例をその外観形態において示す斜視図で、
2は、水溶性包装材、たとえばポリビニルアルコ
ール等の水溶性プラスチツクからなる易溶解性充
填袋で、セメント等の粉末硬化材料を主体とする
組成物中に炭素粉末等の粉状導電材を混合してな
る粉末状の接地抵抗低減剤(図示せず)を充填し
た後、開口部2aをヒートシールによつて封じて
いる。
運搬、取扱い上の便宜さからいえば、1Kg入り
程度の充填量とし、充填状態で長さ50cm、幅10〜
15cm程度の大きさにしておくことが望ましい。埋
設地線を対象とする場合、1m程度の長さとして
おけば、敷設個数が少なくてすむが、内容物が偏
り、均等な敷設状態が得られない懸念がある。但
し、開口部同様、適宜の箇所に施したヒートシー
ルによつて、内部を区分けすれば、比較的長い充
填袋としても良いが、充填時の手間、ヒートシー
ルの手間を考慮すれば、50cm程度の長さが適当で
ある。
程度の充填量とし、充填状態で長さ50cm、幅10〜
15cm程度の大きさにしておくことが望ましい。埋
設地線を対象とする場合、1m程度の長さとして
おけば、敷設個数が少なくてすむが、内容物が偏
り、均等な敷設状態が得られない懸念がある。但
し、開口部同様、適宜の箇所に施したヒートシー
ルによつて、内部を区分けすれば、比較的長い充
填袋としても良いが、充填時の手間、ヒートシー
ルの手間を考慮すれば、50cm程度の長さが適当で
ある。
第2図は、上記接地抵抗低減材1を用いた施工
例を示すもので、イは、掘削溝3内に接地用部材
として埋設地線4を敷設した状態、ロは、埋設地
線4の上に接地抵抗低減材1の複数個配列した状
態、ハは、土砂の埋め戻しに先立ち、接地抵抗低
減材1上に散水している状態、ニは、土砂の埋め
戻し状態を示している。
例を示すもので、イは、掘削溝3内に接地用部材
として埋設地線4を敷設した状態、ロは、埋設地
線4の上に接地抵抗低減材1の複数個配列した状
態、ハは、土砂の埋め戻しに先立ち、接地抵抗低
減材1上に散水している状態、ニは、土砂の埋め
戻し状態を示している。
なお、本例では、炭素粉末のような粉状導電材
を用いているが、炭素繊維その他各種の導電材を
使用することができる。
を用いているが、炭素繊維その他各種の導電材を
使用することができる。
[考案の効果]
以上詳述した通り、この考案に係る接地抵抗低
減材は、接地抵抗低減剤を水溶性包装材からなる
易溶解性充填袋に充填封入してなるので、施工現
場における混練作業を要せず、また流動逸失、飛
散逸失、環境汚染の恐れがなく、作業性及び実用
性に富んだものである。また、低減剤を充填袋に
充填して使用するので、散布量の定量化を図るこ
とができ、過剰の低減剤を使用せずして有効な接
地抵抗低減効果を達成し得るので、当該技術分野
に資するところきわめて大である。
減材は、接地抵抗低減剤を水溶性包装材からなる
易溶解性充填袋に充填封入してなるので、施工現
場における混練作業を要せず、また流動逸失、飛
散逸失、環境汚染の恐れがなく、作業性及び実用
性に富んだものである。また、低減剤を充填袋に
充填して使用するので、散布量の定量化を図るこ
とができ、過剰の低減剤を使用せずして有効な接
地抵抗低減効果を達成し得るので、当該技術分野
に資するところきわめて大である。
第1図は、この考案に係る接地抵抗低減材の一
実施例をその外観形態において示す斜視図、第2
図イ乃至ニは、同接地抵抗低減材を用いた施工例
を示す概略説明図である。 1……接地抵抗低減材、2……易溶解性充填
袋、3……掘削溝、4……埋設地線(接地用部
材)。
実施例をその外観形態において示す斜視図、第2
図イ乃至ニは、同接地抵抗低減材を用いた施工例
を示す概略説明図である。 1……接地抵抗低減材、2……易溶解性充填
袋、3……掘削溝、4……埋設地線(接地用部
材)。
Claims (1)
- セメント等の粉状硬化材料を主体とする組成物
中に炭素粉末、炭素繊維等の導電材を混合してな
る接地抵抗低減剤を、水溶性包装材からなる易溶
解性充填袋に充填封入したことを特徴とする接地
抵抗低減材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16294487U JPH0140150Y2 (ja) | 1987-10-24 | 1987-10-24 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16294487U JPH0140150Y2 (ja) | 1987-10-24 | 1987-10-24 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0166781U JPH0166781U (ja) | 1989-04-28 |
| JPH0140150Y2 true JPH0140150Y2 (ja) | 1989-12-01 |
Family
ID=31447229
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16294487U Expired JPH0140150Y2 (ja) | 1987-10-24 | 1987-10-24 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0140150Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2701855B2 (ja) * | 1987-11-28 | 1998-01-21 | 電気化学工業株式会社 | 接地抵抗低減剤入り吸水牲カプセル及びその使用法 |
-
1987
- 1987-10-24 JP JP16294487U patent/JPH0140150Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0166781U (ja) | 1989-04-28 |
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