JPH0140187B2 - - Google Patents
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- JPH0140187B2 JPH0140187B2 JP55022635A JP2263580A JPH0140187B2 JP H0140187 B2 JPH0140187 B2 JP H0140187B2 JP 55022635 A JP55022635 A JP 55022635A JP 2263580 A JP2263580 A JP 2263580A JP H0140187 B2 JPH0140187 B2 JP H0140187B2
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- Japan
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- valve
- piston
- inlet
- control chamber
- liquid
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Links
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K25/00—Details relating to contact between valve members and seats
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E03—WATER SUPPLY; SEWERAGE
- E03D—WATER-CLOSETS OR URINALS WITH FLUSHING DEVICES; FLUSHING VALVES THEREFOR
- E03D3/00—Flushing devices operated by pressure of the water supply system flushing valves not connected to the water-supply main, also if air is blown in the water seal for a quick flushing
- E03D3/02—Self-closing flushing valves
- E03D3/04—Self-closing flushing valves with piston valve and pressure chamber for retarding the valve-closing movement
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K21/00—Fluid-delivery valves, e.g. self-closing valves
- F16K21/04—Self-closing valves, i.e. closing automatically after operation
- F16K21/16—Self-closing valves, i.e. closing automatically after operation closing after a predetermined quantity of fluid has been delivered
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
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- Health & Medical Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
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- Public Health (AREA)
- Water Supply & Treatment (AREA)
- Lift Valve (AREA)
- Sanitary Device For Flush Toilet (AREA)
- Fluid-Driven Valves (AREA)
- Self-Closing Valves And Venting Or Aerating Valves (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は洗浄弁、特に作動若しくは起動される
ことに基づき、所定量の液体を放出する洗浄弁に
関する。
ことに基づき、所定量の液体を放出する洗浄弁に
関する。
洗浄弁は、その作動に基づき、加圧液源から所
定量の液体を放出するのに用いられる。洗浄弁
は、洗面所、水洗便所、流しなどの衛生設備に関
し、共通して用いられる。洗浄弁の入口は、加圧
水管に連結され、また出口は、衛生設備に連結さ
れる。作動に基づき、洗浄弁は、所定量の水を衛
生設備に放出する。
定量の液体を放出するのに用いられる。洗浄弁
は、洗面所、水洗便所、流しなどの衛生設備に関
し、共通して用いられる。洗浄弁の入口は、加圧
水管に連結され、また出口は、衛生設備に連結さ
れる。作動に基づき、洗浄弁は、所定量の水を衛
生設備に放出する。
洗浄弁は、正常の閉止位置にあるときは、入口
の加圧液を出口および当該洗浄弁の内部構成部材
の両方から遮断している。米国特許第3008682号、
第3008683号、第3279742号、第3399860号明細書
には各種の洗浄弁が開示されており、これら弁は
その作動を洗浄弁が閉止位置にあるときに当該弁
の内部作動構成部材の幾つかの通路を通して導か
れ密封器でもつて洗浄弁の幾つかの室内に収容さ
れた入口からの加圧液に依存している。従つて、
洗浄弁のこれらの内部作動構成部材は、常に入口
からの加圧水にさらされることになる。加圧液の
数多くの漏洩点は、洗浄弁の内部作動構成部材が
加圧液にさらされる状態にあり、かつ当該洗浄弁
が閉止位置にあるときに、その外部および内部で
生じる。洗浄弁の漏洩点を隔離して、取替の費用
と修繕の問題を最少限にすることが望まれてい
る。
の加圧液を出口および当該洗浄弁の内部構成部材
の両方から遮断している。米国特許第3008682号、
第3008683号、第3279742号、第3399860号明細書
には各種の洗浄弁が開示されており、これら弁は
その作動を洗浄弁が閉止位置にあるときに当該弁
の内部作動構成部材の幾つかの通路を通して導か
れ密封器でもつて洗浄弁の幾つかの室内に収容さ
れた入口からの加圧液に依存している。従つて、
洗浄弁のこれらの内部作動構成部材は、常に入口
からの加圧水にさらされることになる。加圧液の
数多くの漏洩点は、洗浄弁の内部作動構成部材が
加圧液にさらされる状態にあり、かつ当該洗浄弁
が閉止位置にあるときに、その外部および内部で
生じる。洗浄弁の漏洩点を隔離して、取替の費用
と修繕の問題を最少限にすることが望まれてい
る。
前述した特許のおのおのは、ピストンとハウジ
ング間の室が加圧液を内部に保つてこれによつて
洗浄弁が開放位置から閉止位置へと動くことを必
要としている。室からの洩れが内部または外部の
いずれかで生じると、洗浄弁の作動は、漏洩量い
かんによりそこなわれるかまたは駄目にさえな
る。
ング間の室が加圧液を内部に保つてこれによつて
洗浄弁が開放位置から閉止位置へと動くことを必
要としている。室からの洩れが内部または外部の
いずれかで生じると、洗浄弁の作動は、漏洩量い
かんによりそこなわれるかまたは駄目にさえな
る。
これらの洗浄弁の構造は、作動室や通路のある
ものについて加圧液を必要とし、かつその作動に
ついては、作動構成部材の数多くの室や通路の加
圧液いかんによつて決まるので、もし入口の液圧
が失われたり、または負圧になれば、洗浄弁の作
動は、正の液圧が入口で回復した後でさえもそこ
なわれてしまう。一般的に、逆止弁または停止弁
は、これらの洗浄弁の入口に加圧液を供給する導
管に用いられる。停止弁は、水管の圧力がなくな
つたときは、これら洗浄弁の入口に導かれる供液
導管を閉じ、また圧力が水管内で回復したとき
は、供液導管を再び連結するよう働く。かかる停
止弁は、流体を洗浄弁の作動室および通路内にと
どめておこうとするのに用いて、液圧が回復した
ときに働くようになつている。
ものについて加圧液を必要とし、かつその作動に
ついては、作動構成部材の数多くの室や通路の加
圧液いかんによつて決まるので、もし入口の液圧
が失われたり、または負圧になれば、洗浄弁の作
動は、正の液圧が入口で回復した後でさえもそこ
なわれてしまう。一般的に、逆止弁または停止弁
は、これらの洗浄弁の入口に加圧液を供給する導
管に用いられる。停止弁は、水管の圧力がなくな
つたときは、これら洗浄弁の入口に導かれる供液
導管を閉じ、また圧力が水管内で回復したとき
は、供液導管を再び連結するよう働く。かかる停
止弁は、流体を洗浄弁の作動室および通路内にと
どめておこうとするのに用いて、液圧が回復した
ときに働くようになつている。
洗浄弁によつて放出される液体の量は、調節さ
れることが必要である。かかる調節洗浄弁は、そ
れぞれの衛生設備が異なつた量の液体を必要とす
るので、それぞれ異なつた設備の据付に用いられ
る。調節洗浄弁は、また特定の据付場所で洗浄弁
に供給される特定の液源圧と液体の流量とを補償
するのに用いられる。洗浄弁に供給される液体の
圧力と液量とは、例えば源における液圧、輸送管
の大きさ、および設備の高さ等の可変要素の数に
よつて決まる。
れることが必要である。かかる調節洗浄弁は、そ
れぞれの衛生設備が異なつた量の液体を必要とす
るので、それぞれ異なつた設備の据付に用いられ
る。調節洗浄弁は、また特定の据付場所で洗浄弁
に供給される特定の液源圧と液体の流量とを補償
するのに用いられる。洗浄弁に供給される液体の
圧力と液量とは、例えば源における液圧、輸送管
の大きさ、および設備の高さ等の可変要素の数に
よつて決まる。
放出される液体の量を調節するようになつてい
る幾つかの洗浄弁は知られている。米国特許第
3008682号、第3008683号明細書に開示された洗浄
弁は、ピストンの移動を調節して制限する調節可
能な機械式停止体によつて放出される液量を調節
するようになつている。洗浄弁によつて放出され
る液量を調節するのに制限リングを用いること
は、米国特許第3399860号明細書に開示されてい
るが、この構造は、制限リングを変えるのに洗浄
弁を分解しなければならない。
る幾つかの洗浄弁は知られている。米国特許第
3008682号、第3008683号明細書に開示された洗浄
弁は、ピストンの移動を調節して制限する調節可
能な機械式停止体によつて放出される液量を調節
するようになつている。洗浄弁によつて放出され
る液量を調節するのに制限リングを用いること
は、米国特許第3399860号明細書に開示されてい
るが、この構造は、制限リングを変えるのに洗浄
弁を分解しなければならない。
洗浄弁によつて放出される液量は、たとえ洗浄
弁が作動位置にとどまつていても、所定量に制限
されることがまた必要とされる。かかる液量制限
の特徴は、不必要な量の液体の使用を節約するの
に効果がある。
弁が作動位置にとどまつていても、所定量に制限
されることがまた必要とされる。かかる液量制限
の特徴は、不必要な量の液体の使用を節約するの
に効果がある。
洗浄弁によつて放出される液量をたとえ洗浄弁
が作動位置にあつても所定量に制限しておくよう
に、これまで数多くの試みが米国特許第3008682
号、第3008683号、第3279742号、第3399860号明
細書に示すように行なわれてきた。これらの試
み、設計は、洗浄弁のそれぞれの部品の円滑な摺
動関係を維持すること、及び重力が、流量制限器
を作動状態に復帰させるのに充分なものとなるこ
とに依存する。
が作動位置にあつても所定量に制限しておくよう
に、これまで数多くの試みが米国特許第3008682
号、第3008683号、第3279742号、第3399860号明
細書に示すように行なわれてきた。これらの試
み、設計は、洗浄弁のそれぞれの部品の円滑な摺
動関係を維持すること、及び重力が、流量制限器
を作動状態に復帰させるのに充分なものとなるこ
とに依存する。
洗浄弁は、大きさ、重量および製造費を少なく
するように作ることが望まれている。入口に供給
される液圧の変化と変動に対する感度が減少して
いる洗浄弁が提供されることも望まれている。他
の好ましい特徴は、小粒子を容する液体でも作動
できる洗浄弁にある。
するように作ることが望まれている。入口に供給
される液圧の変化と変動に対する感度が減少して
いる洗浄弁が提供されることも望まれている。他
の好ましい特徴は、小粒子を容する液体でも作動
できる洗浄弁にある。
本発明の目的は、作動に基づき所定量の液体を
放出する新規にして改良された前述した特徴をも
つ洗浄弁を提供するにある。本発明の洗浄弁は、
入口、出口、入口を囲む弁座面と、出口に隣接す
るピストンハウジング部とをもつたハウジングを
備えている。ピストンは、開放位置と閉止位置と
の間を動き、かつピストンが閉止位置にあるとき
弁座面と係合し、液体が入口から出口、洗浄弁の
作動構成部材へと流れるのを阻止する一端をもつ
ている。弁が作動されることにより、ピストン
は、弁座面に対するシールを解いて液体が入口か
ら出口へと流れるようにする。ピストンの他端
は、ピストンハウジング部にシールされ、またピ
ストンとピストンハウジング部の間には、拡大部
をもつた制御室が設けられる。制御室と出口間で
液体は制限されて流れるようになる。当該弁の作
動に基づき、入口から加圧液を制御室に選択的に
導いてピストンを開放位置に押す力を発生させる
と共にピストンが開放位置に達したときは、加圧
液が入口から制御室へ連通するのを遮断するため
の手段が設けられる。
放出する新規にして改良された前述した特徴をも
つ洗浄弁を提供するにある。本発明の洗浄弁は、
入口、出口、入口を囲む弁座面と、出口に隣接す
るピストンハウジング部とをもつたハウジングを
備えている。ピストンは、開放位置と閉止位置と
の間を動き、かつピストンが閉止位置にあるとき
弁座面と係合し、液体が入口から出口、洗浄弁の
作動構成部材へと流れるのを阻止する一端をもつ
ている。弁が作動されることにより、ピストン
は、弁座面に対するシールを解いて液体が入口か
ら出口へと流れるようにする。ピストンの他端
は、ピストンハウジング部にシールされ、またピ
ストンとピストンハウジング部の間には、拡大部
をもつた制御室が設けられる。制御室と出口間で
液体は制限されて流れるようになる。当該弁の作
動に基づき、入口から加圧液を制御室に選択的に
導いてピストンを開放位置に押す力を発生させる
と共にピストンが開放位置に達したときは、加圧
液が入口から制御室へ連通するのを遮断するため
の手段が設けられる。
本発明の洗浄弁は、それを閉じたときに、入口
を出口および洗浄弁の作動構成部材から遮断する
前述の特徴を有するものである。かかる構成は、
洗浄弁に、改良された作動信頼性をもたらす。も
し液圧が失なわれ、またそれから元に戻つても、
本発明の洗浄弁は、出口に導かれる導管内に停止
弁がなくても働くようになつている。さらに、本
発明の洗浄弁構造は、弁の漏洩点を隔離し、かつ
これをできるだけ少なくして交換費用と修理の問
題を最少限に抑えている。
を出口および洗浄弁の作動構成部材から遮断する
前述の特徴を有するものである。かかる構成は、
洗浄弁に、改良された作動信頼性をもたらす。も
し液圧が失なわれ、またそれから元に戻つても、
本発明の洗浄弁は、出口に導かれる導管内に停止
弁がなくても働くようになつている。さらに、本
発明の洗浄弁構造は、弁の漏洩点を隔離し、かつ
これをできるだけ少なくして交換費用と修理の問
題を最少限に抑えている。
本発明に基づいて構成された洗浄弁は、洗浄弁
によつて放出される所定量の液体を調節し、制限
する手段を備える。本発明のこの調節・制限手段
は、一端をピストンの如き制御弁部材に取付け、
かつ開放位置と閉止位置との間を動く作動弁部材
を備える。延長部材が、作動弁部材の他端に沿つ
て滑動自在に取付けられ、かつその端部に向けて
弾性的に押される。
によつて放出される所定量の液体を調節し、制限
する手段を備える。本発明のこの調節・制限手段
は、一端をピストンの如き制御弁部材に取付け、
かつ開放位置と閉止位置との間を動く作動弁部材
を備える。延長部材が、作動弁部材の他端に沿つ
て滑動自在に取付けられ、かつその端部に向けて
弾性的に押される。
引はずし機構が、ハウジングに設けられ、かつ
制御弁部材が閉止位置にあるときは一端を延長部
材の一部に隣接して位置決めされた引はずし部材
をもつ。引はずし部材は、その作動に基づき動く
ようになつていて制御弁部材を開放位置に動か
す。調節・制限手段はまた、延長部材に沿つてい
ろいろな位置で引はずし部材を調節して洗浄弁に
よつて放出される液体の量を調節するために設け
られる。
制御弁部材が閉止位置にあるときは一端を延長部
材の一部に隣接して位置決めされた引はずし部材
をもつ。引はずし部材は、その作動に基づき動く
ようになつていて制御弁部材を開放位置に動か
す。調節・制限手段はまた、延長部材に沿つてい
ろいろな位置で引はずし部材を調節して洗浄弁に
よつて放出される液体の量を調節するために設け
られる。
次に本発明の詳細を図面について説明する。
図面、殊に第1図には、所定量の液体を放出す
るための本発明に係る洗浄弁10が示される。洗
浄弁10は、入口14、出口16、入口を囲む弁
座面18、出口に隣接して位置づけられたピスト
ンハウジング部20とをもつた弁ハウジング12
を備えている。入口14と出口16とは、それぞ
れ符号15,17で全体が示されているねじ山部
をもち、これらは入口14を加圧液源に、出口1
6を衛生設備に連結するために設けられる。
るための本発明に係る洗浄弁10が示される。洗
浄弁10は、入口14、出口16、入口を囲む弁
座面18、出口に隣接して位置づけられたピスト
ンハウジング部20とをもつた弁ハウジング12
を備えている。入口14と出口16とは、それぞ
れ符号15,17で全体が示されているねじ山部
をもち、これらは入口14を加圧液源に、出口1
6を衛生設備に連結するために設けられる。
洗浄弁10はまた、第1図に示す閉止位置と第
3図に示す開放位置との間を動くピストン22を
備える。ピストン22は、弁座面18と協動し
て、液体が入口14から出口16に流れる開放位
置と、入口から出口への液体の流れが阻止される
閉止位置との間を動く制御弁25となつている。
ピストン22は、全体が符号24で示され、かつ
ピストンが閉止位置にあつて入口14から出口1
6への液体の流れを阻止するときに弁座面18で
シールされる一端をもつ。
3図に示す開放位置との間を動くピストン22を
備える。ピストン22は、弁座面18と協動し
て、液体が入口14から出口16に流れる開放位
置と、入口から出口への液体の流れが阻止される
閉止位置との間を動く制御弁25となつている。
ピストン22は、全体が符号24で示され、かつ
ピストンが閉止位置にあつて入口14から出口1
6への液体の流れを阻止するときに弁座面18で
シールされる一端をもつ。
ピストン22の端部24を弁座面18でシール
するためにシールすなわちシール部材28が設け
られる。シール部材28には、ピストン22の端
部24まわりの切欠またはみぞ32に受け入れら
れて保持されるOリング式の拡大部30がある。
シール部材28は、ピストン22に沿つて外方に
のび、シール部材28の内方にのびる部分36に
至つている部分34をもつ。シール部材28の内
方にのびる部分36は、引はずし板38と協動し
て、以下詳述する要領に従つて入口14内の加圧
液からピストン22の端部24を選択的にシール
する。
するためにシールすなわちシール部材28が設け
られる。シール部材28には、ピストン22の端
部24まわりの切欠またはみぞ32に受け入れら
れて保持されるOリング式の拡大部30がある。
シール部材28は、ピストン22に沿つて外方に
のび、シール部材28の内方にのびる部分36に
至つている部分34をもつ。シール部材28の内
方にのびる部分36は、引はずし板38と協動し
て、以下詳述する要領に従つて入口14内の加圧
液からピストン22の端部24を選択的にシール
する。
前述の記載から明らかなように、ピストン22
の端部24は、洗浄弁10が閉止位置にあるとき
は、入口14を出口16から、さらに洗浄弁の他
の作動構成部材からシールするように働く。他の
シール技法を用いて入口14とピストン端部24
間にシールを設けることも本発明の目的内にあ
る。例えば、ピストン22には、ピストン端部2
4の半径方向にのび、かつ入口14を囲むハウジ
ング12の付属的な半径方向の座面に着座するシ
ール部を設けてもよい。入口14の加圧液を、出
口16と洗浄弁10の内部作動構成部材からシー
ルすることにより、前述した本発明のいくつかの
利点が達成される。洗浄弁10の作動後、ピスト
ン22は、弁座面18よりのシールが解かれて液
体が入口14から出口16へと流れるようにして
いる。
の端部24は、洗浄弁10が閉止位置にあるとき
は、入口14を出口16から、さらに洗浄弁の他
の作動構成部材からシールするように働く。他の
シール技法を用いて入口14とピストン端部24
間にシールを設けることも本発明の目的内にあ
る。例えば、ピストン22には、ピストン端部2
4の半径方向にのび、かつ入口14を囲むハウジ
ング12の付属的な半径方向の座面に着座するシ
ール部を設けてもよい。入口14の加圧液を、出
口16と洗浄弁10の内部作動構成部材からシー
ルすることにより、前述した本発明のいくつかの
利点が達成される。洗浄弁10の作動後、ピスト
ン22は、弁座面18よりのシールが解かれて液
体が入口14から出口16へと流れるようにして
いる。
ピストン22を閉止位置から開放位置へ動かす
ために、全体が符号40で示されるピストンの他
端は、転動膜板42によつて弁ハウジング12の
ピストンハウジング20に対してシールされる。
第3図示の如く、拡大部46をもつた制御室44
は、ピストン22と弁ハウジング12間に設けら
れる。転動膜板42は、係止部材52と弁ハウジ
ング12の端部50との間で締付けられるOリン
グ式の拡大外円部材48を有する。端部50と係
止部材52とは、互いに圧接されて、間にある膜
板42の外円部材48を係止する補完的に対向す
る面54,56をもつ。
ために、全体が符号40で示されるピストンの他
端は、転動膜板42によつて弁ハウジング12の
ピストンハウジング20に対してシールされる。
第3図示の如く、拡大部46をもつた制御室44
は、ピストン22と弁ハウジング12間に設けら
れる。転動膜板42は、係止部材52と弁ハウジ
ング12の端部50との間で締付けられるOリン
グ式の拡大外円部材48を有する。端部50と係
止部材52とは、互いに圧接されて、間にある膜
板42の外円部材48を係止する補完的に対向す
る面54,56をもつ。
係止部材52を弁ハウジング12の端部50に
対して押圧するために、弁ハウジングには、端部
50と螺合する弁キヤツプ60が設けられる。弁
キヤツプ60は、係止部材52と接触するための
圧接部62をもつ。弁キヤツプ60が端部50上
で締付けられると、係止部材52は、端部50に
向けて押圧され、これにより膜板42の外円部材
48を圧縮してその間にシールを完成させる。
対して押圧するために、弁ハウジングには、端部
50と螺合する弁キヤツプ60が設けられる。弁
キヤツプ60は、係止部材52と接触するための
圧接部62をもつ。弁キヤツプ60が端部50上
で締付けられると、係止部材52は、端部50に
向けて押圧され、これにより膜板42の外円部材
48を圧縮してその間にシールを完成させる。
ピストン22を弁ハウジング12にシールする
ため、転動膜板42には、外円部材48からのび
て、半径方向内方端部となる。Oリングの形状に
似た内方部分すなわちリング部分66に至つてい
る拡大部分64が設けられる。転動膜板42のリ
ング部分66をピストン22に締付けるために、
ピストン係止リング68には、それぞれ雌雄のね
じ山70,72が形成される。ピストン係止リン
グ68のおねじ山72は、ピストン22の端部す
なわち他端40の補完ねじ山と螺合する。ピスト
ン係止リング68は、リング部分66を受け入れ
るため、まわりに円形みぞ74を形成している。
ため、転動膜板42には、外円部材48からのび
て、半径方向内方端部となる。Oリングの形状に
似た内方部分すなわちリング部分66に至つてい
る拡大部分64が設けられる。転動膜板42のリ
ング部分66をピストン22に締付けるために、
ピストン係止リング68には、それぞれ雌雄のね
じ山70,72が形成される。ピストン係止リン
グ68のおねじ山72は、ピストン22の端部す
なわち他端40の補完ねじ山と螺合する。ピスト
ン係止リング68は、リング部分66を受け入れ
るため、まわりに円形みぞ74を形成している。
みぞ74にリング部分66を締付けるために、
締付リング76と締付ワツシヤ78が設けられ
る。締付リング76は、ピストン係止リング68
のめねじ70と螺合する部分80をもつ。締付ワ
ツシヤ78は、締付リング76の半径方向にのび
る部分82とピストン係止リング68のみぞ74
との間に位置づけられた半径方向部分84を有す
る。締付ワツシヤ78はまた、転動膜板拡大部分
64の外側の一部に沿い、かつピストン22の端
部40の外側に隣接して軸方向にのびる環状部8
6をもつ。膜板42のリング部分66をピストン
22に締付けるためにピストン締付リング76を
ピストン係止リング63に締付けて締付ワツシヤ
78をみぞ74に向けて押圧する。従つて、転動
膜板42のリング部分66はその間で締付けられ
る。
締付リング76と締付ワツシヤ78が設けられ
る。締付リング76は、ピストン係止リング68
のめねじ70と螺合する部分80をもつ。締付ワ
ツシヤ78は、締付リング76の半径方向にのび
る部分82とピストン係止リング68のみぞ74
との間に位置づけられた半径方向部分84を有す
る。締付ワツシヤ78はまた、転動膜板拡大部分
64の外側の一部に沿い、かつピストン22の端
部40の外側に隣接して軸方向にのびる環状部8
6をもつ。膜板42のリング部分66をピストン
22に締付けるためにピストン締付リング76を
ピストン係止リング63に締付けて締付ワツシヤ
78をみぞ74に向けて押圧する。従つて、転動
膜板42のリング部分66はその間で締付けられ
る。
締付ワツシヤ78は、ピストン22に締付けら
れるとき転動膜板42の破損を最少限にするため
に設けられる。
れるとき転動膜板42の破損を最少限にするため
に設けられる。
締付ワツシヤ78の環状部分86と係止リング
52の係止部53とは、以下詳述するように転動
膜板42が洗浄弁10の作動中、適正な方向に転
動するのを確実にするために設けられる。
52の係止部53とは、以下詳述するように転動
膜板42が洗浄弁10の作動中、適正な方向に転
動するのを確実にするために設けられる。
第3図に示す如く、ピストン22は、加圧液を
入口14から拡大室46に導き、かつ以下に詳述
するように制御室44の一部である内部室88を
有する。ピストン22の端部24は、内部室88
の一部を画定する開口90をもつている。この開
口90は、ピストン22の端部24を貫通する。
シール28の内方にのびる部分36は、液体が開
口90を貫流できるようにする開口92に至つて
いる。引はずし板38は、内部室88と閉止体と
なり、かつ以下詳述するように開放位置と閉止位
置との間を選択的に動く。
入口14から拡大室46に導き、かつ以下に詳述
するように制御室44の一部である内部室88を
有する。ピストン22の端部24は、内部室88
の一部を画定する開口90をもつている。この開
口90は、ピストン22の端部24を貫通する。
シール28の内方にのびる部分36は、液体が開
口90を貫流できるようにする開口92に至つて
いる。引はずし板38は、内部室88と閉止体と
なり、かつ以下詳述するように開放位置と閉止位
置との間を選択的に動く。
半径方向に傾斜してのびる壁94は、開口90
の壁からのびている。壁94は、ピストン22の
端部40に向けてのびる内面96を有し、かつ内
部室88の他の部分を規定する。内面96は、ピ
ストン22の端部40に向けてのびるピストン壁
部102の軸方向にのびる面98で終つている。
内部室88はまた、面98と、ピストン係止リン
グ68、ピストン締付リング76の一部とによつ
て規定される。
の壁からのびている。壁94は、ピストン22の
端部40に向けてのびる内面96を有し、かつ内
部室88の他の部分を規定する。内面96は、ピ
ストン22の端部40に向けてのびるピストン壁
部102の軸方向にのびる面98で終つている。
内部室88はまた、面98と、ピストン係止リン
グ68、ピストン締付リング76の一部とによつ
て規定される。
制御室44と出口16間で液体が制限されて流
れるようにするため、第1図に示す如く、ピスト
ン壁部102には、オリフイス100が形成され
る。オリフイス100は、面98からピストン壁
部102の外面104にのびる。外面104は、
第2図において符号106で全体が示される凹所
の底部を画定する。凹所106によつて、液体
は、オリフイス100と出口16間に自由に流れ
る。ピストン壁部102の外面108は、ハウジ
ング12と接触し、かつピストンがハウジング内
を摺動するときピストン22を支持する働きをす
る。ハウジング12はまた、端部40の他方側を
支持するための支持部99を備え、ピストン22
は、端部に沿つて摺動自在に支持される。
れるようにするため、第1図に示す如く、ピスト
ン壁部102には、オリフイス100が形成され
る。オリフイス100は、面98からピストン壁
部102の外面104にのびる。外面104は、
第2図において符号106で全体が示される凹所
の底部を画定する。凹所106によつて、液体
は、オリフイス100と出口16間に自由に流れ
る。ピストン壁部102の外面108は、ハウジ
ング12と接触し、かつピストンがハウジング内
を摺動するときピストン22を支持する働きをす
る。ハウジング12はまた、端部40の他方側を
支持するための支持部99を備え、ピストン22
は、端部に沿つて摺動自在に支持される。
内部室88内にある小粒子を何でもろ過するた
め、フイルタ110は、面98に隣接し、かつオ
リフイス100上に位置づけされる。フイルタ1
10は、多孔性の膨張プラスチツクの如き公知の
フイルタ材なら何でもよい。フイルタ110は、
弾性的にフイルタ110をピストン22の面98
に押圧するばね112によりオリフイス100上
に取付けられる。ばね112は、巻き部分114
と、この巻き部分114とオリフイス100とを
貫通する係止部分116とを備える。ばね112
には、係止部分116からのびる接触片すなわち
係止片118があつてばね112を抑え、その結
果フイルタ110をオリフイス100上で抑えて
いる。
め、フイルタ110は、面98に隣接し、かつオ
リフイス100上に位置づけされる。フイルタ1
10は、多孔性の膨張プラスチツクの如き公知の
フイルタ材なら何でもよい。フイルタ110は、
弾性的にフイルタ110をピストン22の面98
に押圧するばね112によりオリフイス100上
に取付けられる。ばね112は、巻き部分114
と、この巻き部分114とオリフイス100とを
貫通する係止部分116とを備える。ばね112
には、係止部分116からのびる接触片すなわち
係止片118があつてばね112を抑え、その結
果フイルタ110をオリフイス100上で抑えて
いる。
以上のことから明らかなように、ピストンの内
部室88に粒子があるときは、フイルタ110が
これらの粒子をろ過して粒子がオリフイス100
からの液体の流れを妨げることがないようにして
いる。仮に、かかる閉塞が生じたとすると、開放
位置から閉止位置間にピストン22を動かす速度
が変化して、その結果、洗浄弁10によつて放出
される水量も変化してしまう。フイルタ材は、有
孔性に富んでいて、たとえ粒子がひつかかつて
も、制御室44の圧力下にある液体は、みなそこ
から自由に流れるようになつている。
部室88に粒子があるときは、フイルタ110が
これらの粒子をろ過して粒子がオリフイス100
からの液体の流れを妨げることがないようにして
いる。仮に、かかる閉塞が生じたとすると、開放
位置から閉止位置間にピストン22を動かす速度
が変化して、その結果、洗浄弁10によつて放出
される水量も変化してしまう。フイルタ材は、有
孔性に富んでいて、たとえ粒子がひつかかつて
も、制御室44の圧力下にある液体は、みなそこ
から自由に流れるようになつている。
ピストン22が開放位置から閉止位置に動く速
度は、オリフイス100の有効寸法によつて決ま
り、かつ貫通するばね112の係止部分116の
結果であるオリフイスの寸法の有効減小を考慮し
たものである。オリフイスの有効寸法が大きけれ
ば大きいほど、ピストン22は、開放位置から閉
止位置へとそれだけ早く動いてより少ない量の液
体が放出されることになる。好適な実施例では、
オリフイス100は、引はずし部材160が以下
詳述するように、完全に引きのばされると、約30
リツトル(8ガロン)の吐水量に達するように寸
法づけられる。洗浄弁10により放出される液量
は、延長部材130の全長にそつて引はずし部材
160を調節することにより、一吐水当り約0.47
リツトルまで変化させられる。洗浄弁10は、従
つて調節され、共に用いられる特定の衛生設備に
必要な所定量の液体を放出することができる。
度は、オリフイス100の有効寸法によつて決ま
り、かつ貫通するばね112の係止部分116の
結果であるオリフイスの寸法の有効減小を考慮し
たものである。オリフイスの有効寸法が大きけれ
ば大きいほど、ピストン22は、開放位置から閉
止位置へとそれだけ早く動いてより少ない量の液
体が放出されることになる。好適な実施例では、
オリフイス100は、引はずし部材160が以下
詳述するように、完全に引きのばされると、約30
リツトル(8ガロン)の吐水量に達するように寸
法づけられる。洗浄弁10により放出される液量
は、延長部材130の全長にそつて引はずし部材
160を調節することにより、一吐水当り約0.47
リツトルまで変化させられる。洗浄弁10は、従
つて調節され、共に用いられる特定の衛生設備に
必要な所定量の液体を放出することができる。
洗浄弁10は、加圧液を入口14から制御室に
選択的に連結したり遮断したりする手段を備え
る。制御弁部材すなわち引きはずし板38は、ピ
ストン22の開口90上に位置決めされている。
第1図および第3図に示す如く、引きはずし板3
8は、閉止位置にあるときは、入口14内の加圧
液からピストン22の開口90をシールするシー
ル部120をもつている。引はずし板38と引は
ずしアーム122からなる一体の作動弁部材を設
けることも本発明の範囲内に属する。引はずしア
ーム122は、ピストンの端支持部126の開口
121を貫通する。引はずしアーム122は、引
はずし板38と引はずしアーム122の他方の端
部124との間にフランジ部123を備える。
選択的に連結したり遮断したりする手段を備え
る。制御弁部材すなわち引きはずし板38は、ピ
ストン22の開口90上に位置決めされている。
第1図および第3図に示す如く、引きはずし板3
8は、閉止位置にあるときは、入口14内の加圧
液からピストン22の開口90をシールするシー
ル部120をもつている。引はずし板38と引は
ずしアーム122からなる一体の作動弁部材を設
けることも本発明の範囲内に属する。引はずしア
ーム122は、ピストンの端支持部126の開口
121を貫通する。引はずしアーム122は、引
はずし板38と引はずしアーム122の他方の端
部124との間にフランジ部123を備える。
ピストン22の端支持部126は、開口90を
経てのび、かつ開口の中央に位置する。端支持部
126は、液体が、ピストンの内部室88の開口
90を通つて拡大室46に流れるようにしている
複数の開口127を設けている。開口127は、
ピストン22の端部24を通る開口90の一部を
規定している。引はずしアーム122は、端支持
部126によつて摺動自在に受入れられ支持さ
れ、該端部支持部は引はずしアーム122従つて
引はずし板38を中央位置に位置決めし、当該引
はずし板38が、閉止位置にあるとき、ピストン
22の開口をシールするようにしてある。端支持
部126の開口121は、引はずし板38を傾け
て、後述するように洗浄弁10を作動させるのに
十分に大きくされている。
経てのび、かつ開口の中央に位置する。端支持部
126は、液体が、ピストンの内部室88の開口
90を通つて拡大室46に流れるようにしている
複数の開口127を設けている。開口127は、
ピストン22の端部24を通る開口90の一部を
規定している。引はずしアーム122は、端支持
部126によつて摺動自在に受入れられ支持さ
れ、該端部支持部は引はずしアーム122従つて
引はずし板38を中央位置に位置決めし、当該引
はずし板38が、閉止位置にあるとき、ピストン
22の開口をシールするようにしてある。端支持
部126の開口121は、引はずし板38を傾け
て、後述するように洗浄弁10を作動させるのに
十分に大きくされている。
引きはずし板38を通常の閉止位置に維持する
ために、ばね128が、端支持部126と、引は
ずしアーム122のフランジ123との間に設け
られ位置決めされる。ばね128は、洗浄弁10
が不作動位置にあるときは、引はずし板38をシ
ール部材28に向けて押圧してシールする。
ために、ばね128が、端支持部126と、引は
ずしアーム122のフランジ123との間に設け
られ位置決めされる。ばね128は、洗浄弁10
が不作動位置にあるときは、引はずし板38をシ
ール部材28に向けて押圧してシールする。
作動弁棒129は、引はずしアーム122と延
長部130とを備えている。管状の延長部材13
0は、洗浄弁10によつて放出される液量を所定
量に制限するためにある。延長部材130は、引
はずしアーム122の端部に摺動自在に取付けら
れる。延長部材130は、引はずしアーム122
が摺動自在に受入れられる開口133をもつた管
状端部132をもつている。また、延長部材13
0は、開口138をもつた拡大管状端部134を
有している。ボルト140は、延長部材130を
引はずしアーム122の端部124に係止して、
これが引はずしアームの端部からずれることのな
いようにしている。ボルト140は、引はずしア
ーム122の端部124と螺合し、かつ開口13
8の肩部142と接触する。
長部130とを備えている。管状の延長部材13
0は、洗浄弁10によつて放出される液量を所定
量に制限するためにある。延長部材130は、引
はずしアーム122の端部に摺動自在に取付けら
れる。延長部材130は、引はずしアーム122
が摺動自在に受入れられる開口133をもつた管
状端部132をもつている。また、延長部材13
0は、開口138をもつた拡大管状端部134を
有している。ボルト140は、延長部材130を
引はずしアーム122の端部124に係止して、
これが引はずしアームの端部からずれることのな
いようにしている。ボルト140は、引はずしア
ーム122の端部124と螺合し、かつ開口13
8の肩部142と接触する。
作動していないときに延長部材130を最先端
位置に保つために、ばね144が設けられてい
る。ばね144は、フランジ123と延長部材1
30の肩部146との間に位置づけられている。
ばね144は延長部材130を引はずしアーム1
22の端部124に向けて押圧するが、後述する
ように、延長部材130を引はずしアーム122
に沿つて摺動させて洗浄弁10によつて放出され
る液量を制限する。
位置に保つために、ばね144が設けられてい
る。ばね144は、フランジ123と延長部材1
30の肩部146との間に位置づけられている。
ばね144は延長部材130を引はずしアーム1
22の端部124に向けて押圧するが、後述する
ように、延長部材130を引はずしアーム122
に沿つて摺動させて洗浄弁10によつて放出され
る液量を制限する。
全体が符号148で示される引はずし機構は、
第1図および第3図に示す引はずし板38を閉止
位置から開放位置に動かすのに設けられる。引は
ずし機構148には、洗浄弁10を作動させる把
手150がある。把手150は、係止部材52の
空所154に収容されるフランジ部152を一端
に備える。把手を空所154に係止するため、弁
キヤツプ60は、把手150がのびている開口1
58を備えた半径方向延長部156をもつ。弁キ
ヤツプ60の開口158は、把手150を傾けて
洗浄弁10を作動させるのに十分な大きさにされ
る。
第1図および第3図に示す引はずし板38を閉止
位置から開放位置に動かすのに設けられる。引は
ずし機構148には、洗浄弁10を作動させる把
手150がある。把手150は、係止部材52の
空所154に収容されるフランジ部152を一端
に備える。把手を空所154に係止するため、弁
キヤツプ60は、把手150がのびている開口1
58を備えた半径方向延長部156をもつ。弁キ
ヤツプ60の開口158は、把手150を傾けて
洗浄弁10を作動させるのに十分な大きさにされ
る。
引はずし部材160には、把手150の中央開
口163の補完的なめねじ山165と螺合するね
じ切端162を形成させている。引はずし部材1
60は、把手150の開口163を貫通し、かつ
把手の内側にのびてピストンハウジングの内部室
88に至つている端部164をもつ。引はずし部
材160の端部164は、洗浄弁が不作動位置に
あつて、延長部材130と引はずしアーム122
が第1図に示す如く軸線184と整合していると
きに延長部材130の開口138に挿入されてい
る。引はずし部材160と延長部材130間の可
調節性の前述した特徴は、後述するように洗浄弁
10によつて放出された所定量の液体を調節する
ことができる。
口163の補完的なめねじ山165と螺合するね
じ切端162を形成させている。引はずし部材1
60は、把手150の開口163を貫通し、かつ
把手の内側にのびてピストンハウジングの内部室
88に至つている端部164をもつ。引はずし部
材160の端部164は、洗浄弁が不作動位置に
あつて、延長部材130と引はずしアーム122
が第1図に示す如く軸線184と整合していると
きに延長部材130の開口138に挿入されてい
る。引はずし部材160と延長部材130間の可
調節性の前述した特徴は、後述するように洗浄弁
10によつて放出された所定量の液体を調節する
ことができる。
ばね166は、把手150と引はずし部材16
0とを中立すなわち不作動位置に、かつこれらを
軸線184との整合状態に弾性的に維持するのに
設けられる。ばね166は、引はずし部材160
のまわりで、かつ係止部材52と把手150のフ
ランジ部152間に置かれる。引はずし部材16
0の端部164は、係止部材52の開口167を
貫通している。この開口167は、係止部材16
0を作動的に傾けるのに十分な大さにされる。
0とを中立すなわち不作動位置に、かつこれらを
軸線184との整合状態に弾性的に維持するのに
設けられる。ばね166は、引はずし部材160
のまわりで、かつ係止部材52と把手150のフ
ランジ部152間に置かれる。引はずし部材16
0の端部164は、係止部材52の開口167を
貫通している。この開口167は、係止部材16
0を作動的に傾けるのに十分な大さにされる。
開口167を制御室44からシールするため、
シール部材168が設けられる。傾斜段部170
を係止部材52に設けて、シール部材168の拡
大端部172をシール関係でもつて受入れてい
る。シール部材168の他端174には、引はず
し部材160が通過する開口が穿たれている。シ
ール部材168の他端174は、制御室44の加
圧液が引はずし部材160を通つて開口167に
流れるのを封じる一方、開口に沿つて引はずし部
材を調節している。
シール部材168が設けられる。傾斜段部170
を係止部材52に設けて、シール部材168の拡
大端部172をシール関係でもつて受入れてい
る。シール部材168の他端174には、引はず
し部材160が通過する開口が穿たれている。シ
ール部材168の他端174は、制御室44の加
圧液が引はずし部材160を通つて開口167に
流れるのを封じる一方、開口に沿つて引はずし部
材を調節している。
洗浄弁10が、その作動に基づき放出する液体
の量の調節を行なうため、第1図に示す如く引は
ずし部材160が延長部材130の拡大管状端部
134に沿つた幾つかの位置で調節される。引は
ずし部材160の端部176を延長部材130に
沿つた各位置で調節するためには、ねじ回しを引
はずし部材160のスロツト178に挿入して引
はずし部材を回せばよい。引はずし部材が回れ
ば、ねじ切端162とめねじ山165とは、延長
部材130に沿つて引はずし部材の軸方向移動を
行なわせる。洗浄弁10の作動について以下詳細
に述べる通り、引はずし部材160の端部176
を延長部材130に向けて動かすと、洗浄弁10
によつて放出される液量が増大する。端部176
が延長部材から動いて離れると、洗浄弁10によ
つて放出される液量が減少する。
の量の調節を行なうため、第1図に示す如く引は
ずし部材160が延長部材130の拡大管状端部
134に沿つた幾つかの位置で調節される。引は
ずし部材160の端部176を延長部材130に
沿つた各位置で調節するためには、ねじ回しを引
はずし部材160のスロツト178に挿入して引
はずし部材を回せばよい。引はずし部材が回れ
ば、ねじ切端162とめねじ山165とは、延長
部材130に沿つて引はずし部材の軸方向移動を
行なわせる。洗浄弁10の作動について以下詳細
に述べる通り、引はずし部材160の端部176
を延長部材130に向けて動かすと、洗浄弁10
によつて放出される液量が増大する。端部176
が延長部材から動いて離れると、洗浄弁10によ
つて放出される液量が減少する。
端部176が所望の位置にあるときは、止めね
じ180を把手150の端部に螺入して引はずし
部材160を所定位置に止めて動かなくする。保
護用端キヤツプを用意して把手150のねじ切端
にかぶせる。
じ180を把手150の端部に螺入して引はずし
部材160を所定位置に止めて動かなくする。保
護用端キヤツプを用意して把手150のねじ切端
にかぶせる。
洗浄弁10が、第1図に示す如く、閉止不作動
位置にあるときは、引はずしアーム122、延長
部材130、引はずし部材160および把手15
0は、軸線184に沿つて互いに軸方向に整合し
ている。閉止位置では、引はずし板38は、シー
ル部材28に対してシールされ、またシール部材
は、入口14まわりで弁座面18に対してシール
されるので、入口の加圧液は、出口16を通つて
ピストン22の制御室44に流れないようにして
いる。ピストン22閉止位置にあるときは、加圧
液は、引はずし板38とシール部材28のそれぞ
れの構成領域に働くピストン22に力を及ぼして
ピストン22を閉止位置に維持する。ピストン2
2の締付リング76は、弁ハウジング12の係止
部材52と接触してピストンの移動を制限する。
位置にあるときは、引はずしアーム122、延長
部材130、引はずし部材160および把手15
0は、軸線184に沿つて互いに軸方向に整合し
ている。閉止位置では、引はずし板38は、シー
ル部材28に対してシールされ、またシール部材
は、入口14まわりで弁座面18に対してシール
されるので、入口の加圧液は、出口16を通つて
ピストン22の制御室44に流れないようにして
いる。ピストン22閉止位置にあるときは、加圧
液は、引はずし板38とシール部材28のそれぞ
れの構成領域に働くピストン22に力を及ぼして
ピストン22を閉止位置に維持する。ピストン2
2の締付リング76は、弁ハウジング12の係止
部材52と接触してピストンの移動を制限する。
洗浄弁10を作動させるため、側方への力を把
手150に与え、ばね166によつて印加される
力に抗し、かつ軸線184をはずれて空所154
内の把手150を傾ける。把手150を傾けるこ
とにより、引はずし部材160の端部164は、
反対方向に傾き、引はずし部材の端部176は、
延長部材130と接触する。引はずし部材160
により延長部材130に与えられた力は、延長部
材ついで引はずし部材122を軸線184から側
方に動かして、引はずし板38を傾け、これをシ
ール部材28から離す。
手150に与え、ばね166によつて印加される
力に抗し、かつ軸線184をはずれて空所154
内の把手150を傾ける。把手150を傾けるこ
とにより、引はずし部材160の端部164は、
反対方向に傾き、引はずし部材の端部176は、
延長部材130と接触する。引はずし部材160
により延長部材130に与えられた力は、延長部
材ついで引はずし部材122を軸線184から側
方に動かして、引はずし板38を傾け、これをシ
ール部材28から離す。
入口14の加圧液は、引はずし板38を通つて
開口121を抜け、制御室44に流れる。加圧液
は、内部室88を流れて拡大室46に入る。加圧
液は、制御室144に収容されて、ほんの少量の
液のみがオリフイス100を貫流する。
開口121を抜け、制御室44に流れる。加圧液
は、内部室88を流れて拡大室46に入る。加圧
液は、制御室144に収容されて、ほんの少量の
液のみがオリフイス100を貫流する。
加圧液が制御室44に導かれると、加圧液は、
ピストン内面96、締付リング76の面190、
転動膜板42を含めたピストン22の内側面の垂
直面部分に作用する。これらの垂直面部分は、ピ
ストン22の他端40がピストンの一端24より
大きくなつているので、ピストン22の入口14
からの加圧液によつて加えられる当該弁を閉じよ
うとする力に十分打克つだけの大きい面積をもつ
ている。液圧が制御室44内で増大するに従い、
ピストン22が開放位置に向けて押圧されてい
く。ピストン22がハウジング12内で閉止位置
から開放位置に向けて摺動を開始したときは、シ
ール部材28は、まだ弁座面18との接触を維持
している。制御室44内の圧力は高まつていく。
引はずし部材160の端部176は、延長部材1
30に沿つて摺動して、引はずし板38を開放位
置に保つ。
ピストン内面96、締付リング76の面190、
転動膜板42を含めたピストン22の内側面の垂
直面部分に作用する。これらの垂直面部分は、ピ
ストン22の他端40がピストンの一端24より
大きくなつているので、ピストン22の入口14
からの加圧液によつて加えられる当該弁を閉じよ
うとする力に十分打克つだけの大きい面積をもつ
ている。液圧が制御室44内で増大するに従い、
ピストン22が開放位置に向けて押圧されてい
く。ピストン22がハウジング12内で閉止位置
から開放位置に向けて摺動を開始したときは、シ
ール部材28は、まだ弁座面18との接触を維持
している。制御室44内の圧力は高まつていく。
引はずし部材160の端部176は、延長部材1
30に沿つて摺動して、引はずし板38を開放位
置に保つ。
ピストン22が、開放位置に向けての移動を続
けると、拡大室46は、拡張しつづける。ピスト
ン22がずつと動き続けると、第4図に示す如く
シール部材28は、弁座面18を通過し、支持フ
ランジ192は、着座部材19の弁座面18と接
触してピストンをする。
けると、拡大室46は、拡張しつづける。ピスト
ン22がずつと動き続けると、第4図に示す如く
シール部材28は、弁座面18を通過し、支持フ
ランジ192は、着座部材19の弁座面18と接
触してピストンをする。
入口14を出口16に連結するためには、出口
通路194を支持フランジ192間でピストン2
2内に設ければよい。出口通路194が入口14
からの加圧液に対し開放されると、入口からの加
圧液は、出口通路194を通つて出口16に入り
所定量の加圧液を放出する。
通路194を支持フランジ192間でピストン2
2内に設ければよい。出口通路194が入口14
からの加圧液に対し開放されると、入口からの加
圧液は、出口通路194を通つて出口16に入り
所定量の加圧液を放出する。
ピストン22は、延長部材130の端部198
が引はずし部材160の端部176を通過するま
で開放位置に動き続ける。端部198が引はずし
部材160の端部176を通過すると、引はずし
部材160は、もはや引はずし板を傾斜位置に保
持しなくなり、ばね128は、引はずし板38を
シール部材28に関しシール位置に復帰させる。
たとえ、引はずし機構148が作動位置にとどま
つていても、引はずし板38は、延長部材130
の端部198が引はずし部材160の端部176
を通過することによりシール位置に復帰し後述す
るように洗浄弁によつて放出される液量を制限す
る。
が引はずし部材160の端部176を通過するま
で開放位置に動き続ける。端部198が引はずし
部材160の端部176を通過すると、引はずし
部材160は、もはや引はずし板を傾斜位置に保
持しなくなり、ばね128は、引はずし板38を
シール部材28に関しシール位置に復帰させる。
たとえ、引はずし機構148が作動位置にとどま
つていても、引はずし板38は、延長部材130
の端部198が引はずし部材160の端部176
を通過することによりシール位置に復帰し後述す
るように洗浄弁によつて放出される液量を制限す
る。
制御室44は、かくして入口14からシールさ
れ、制御室に入れられている加圧液は、オリフイ
ス100に通つて出口16に流れる。制御室44
から液体が流れ、また制御室の液圧が減少する
と、入口14の加圧液の圧力は、引はずし板38
とシール部材28を含めたピストン22の端部に
ピストンを第1図に示す閉止位置に復帰させる力
を発生させる。
れ、制御室に入れられている加圧液は、オリフイ
ス100に通つて出口16に流れる。制御室44
から液体が流れ、また制御室の液圧が減少する
と、入口14の加圧液の圧力は、引はずし板38
とシール部材28を含めたピストン22の端部に
ピストンを第1図に示す閉止位置に復帰させる力
を発生させる。
ピストン22の過走行を制限するには、停止フ
ランジ部196を支持フランジ192に設け、着
座部材19と接触を行なつて洗浄弁の開放位置を
制限すればよい。
ランジ部196を支持フランジ192に設け、着
座部材19と接触を行なつて洗浄弁の開放位置を
制限すればよい。
ピストン22の過走行を制限するには、停止フ
ランジ部196を支持フランジ192に設け、か
つ作動によつて着座部材19と接触し、洗浄弁の
開放位置を制限すればよい。これらの停止フラン
ジは、引はずし部材160がのび過ぎたときに着
座部材19と接触するのに用いられ、予防手段と
なつてピストン22の過走行を停める。
ランジ部196を支持フランジ192に設け、か
つ作動によつて着座部材19と接触し、洗浄弁の
開放位置を制限すればよい。これらの停止フラン
ジは、引はずし部材160がのび過ぎたときに着
座部材19と接触するのに用いられ、予防手段と
なつてピストン22の過走行を停める。
ピストン22が閉止位置にひとたび戻ると、ピ
ストンは把手が作動位置に再び傾くまで前述した
ように閉止位置にとどまる。前述したように、洗
浄弁によつて放出された液量は、把手150に関
する引はずし部材160の有効長さを調節するこ
とにより変えられる。これによつて、洗浄弁10
を調節し、洗浄弁と共に用いられる特定の衛生設
備に必要な所定量の液体が放出される。所要量よ
り多い洗浄弁10によつて放出される液量は衛生
設備の作動には不必要であり、実際、稼動費を増
大させることになる。従つて、洗浄弁10によつ
て放出される液量を制限するための手段を設ける
ことが必要になる。
ストンは把手が作動位置に再び傾くまで前述した
ように閉止位置にとどまる。前述したように、洗
浄弁によつて放出された液量は、把手150に関
する引はずし部材160の有効長さを調節するこ
とにより変えられる。これによつて、洗浄弁10
を調節し、洗浄弁と共に用いられる特定の衛生設
備に必要な所定量の液体が放出される。所要量よ
り多い洗浄弁10によつて放出される液量は衛生
設備の作動には不必要であり、実際、稼動費を増
大させることになる。従つて、洗浄弁10によつ
て放出される液量を制限するための手段を設ける
ことが必要になる。
本発明は、洗浄弁10がその作動に基づき放出
する液量を制限する手段を提供している。たとえ
ピストンが開放位置に達した後に把手150が作
動傾斜位置にあつても、洗浄弁10によつて放出
される液量を制限するための手段によつてピスト
ン22が開放位置から閉止位置に動くのが可能と
なる。
する液量を制限する手段を提供している。たとえ
ピストンが開放位置に達した後に把手150が作
動傾斜位置にあつても、洗浄弁10によつて放出
される液量を制限するための手段によつてピスト
ン22が開放位置から閉止位置に動くのが可能と
なる。
第3図と第5図に示すように、ピストン22が
開放位置に達した後に把手150が作動傾斜位置
にあるときは、延長部材130の端部198は、
引はずし部材160の端部176を通過する。こ
の位置にあつて、ばね128は、引はずしアーム
122を軸線184と整合する中立位置に向けて
押圧する。引はずしアーム122が中立位置に向
けて動くにつれ、延長部材130の端部198
は、当該引はずしアーム122が閉止位置または
中立位置にきて軸線184と整合するまで、引は
ずし部材160の端部176を横切つて通過す
る。この閉止位置にあつて、引はずし板38は、
シール部材28とシール関係におかれる。入口1
4から開口90を通つて制御室44に至る加圧液
の流れは、かくしてシールされ、液体は、制御室
44からオリフイス100を通つて出口16に流
れる。
開放位置に達した後に把手150が作動傾斜位置
にあるときは、延長部材130の端部198は、
引はずし部材160の端部176を通過する。こ
の位置にあつて、ばね128は、引はずしアーム
122を軸線184と整合する中立位置に向けて
押圧する。引はずしアーム122が中立位置に向
けて動くにつれ、延長部材130の端部198
は、当該引はずしアーム122が閉止位置または
中立位置にきて軸線184と整合するまで、引は
ずし部材160の端部176を横切つて通過す
る。この閉止位置にあつて、引はずし板38は、
シール部材28とシール関係におかれる。入口1
4から開口90を通つて制御室44に至る加圧液
の流れは、かくしてシールされ、液体は、制御室
44からオリフイス100を通つて出口16に流
れる。
把手150が、作動位置にあるときは、引はず
し部材160は、延長部材130の端部198が
引はずし部材の端部176と接触するように位置
づけされる。液体が制御室44から流れ、また制
御室44の液圧が減少すると、入口14内の加圧
液の圧力は、ピストンを第1図に示す閉止位置に
向けてピストンを押圧する力を当該ピストン端部
にかける。前述したように、延長部材130が引
はずしアーム122に摺動自在に取付けられ、か
つばね144によつて最先端位置まで押圧され
る。延長部材130は、ピストン22が引はずし
部材160の調節位置に関係なく閉止位置にくる
まで、引はずしアーム122に沿つて自由に摺動
する。
し部材160は、延長部材130の端部198が
引はずし部材の端部176と接触するように位置
づけされる。液体が制御室44から流れ、また制
御室44の液圧が減少すると、入口14内の加圧
液の圧力は、ピストンを第1図に示す閉止位置に
向けてピストンを押圧する力を当該ピストン端部
にかける。前述したように、延長部材130が引
はずしアーム122に摺動自在に取付けられ、か
つばね144によつて最先端位置まで押圧され
る。延長部材130は、ピストン22が引はずし
部材160の調節位置に関係なく閉止位置にくる
まで、引はずしアーム122に沿つて自由に摺動
する。
ピストン22を閉止位置に押圧する力は、ばね
144によつて与えられる力に打克つのに十分に
されている。従つて、延長部材130は、たとえ
把手150が、作動傾斜位置にあり、引はずし板
38が、シール位置にとどまつていても、第5図
に示す如くピストン22が閉止位置に動くとき
は、引はずしアーム122の他端124に沿つて
摺動する。従つて、洗浄弁10によつて放出され
る液量は、たとえ把手150が、洗浄弁10の全
作動を通じて作動傾斜位置にあつても制限される
ことになる。
144によつて与えられる力に打克つのに十分に
されている。従つて、延長部材130は、たとえ
把手150が、作動傾斜位置にあり、引はずし板
38が、シール位置にとどまつていても、第5図
に示す如くピストン22が閉止位置に動くとき
は、引はずしアーム122の他端124に沿つて
摺動する。従つて、洗浄弁10によつて放出され
る液量は、たとえ把手150が、洗浄弁10の全
作動を通じて作動傾斜位置にあつても制限される
ことになる。
把手150が解放され、ばね166によつてそ
の中立不作動位置に復帰するときは、引はずし部
材160の端部176は、引はずし部材が延長部
材の開口138および軸線184と整合するまで
延長部材130の端部198に沿つて摺動する。
ばね144は、そこで延長部材130を押圧して
引はずしアーム122の他端124に向けて該ア
ーム上を摺動する。延長部材130の開口138
は、第1図に示す如く引はずし部材160を受入
れ、把手150の押下げることによつて洗浄弁1
0が再起動されるようにする。前述から判るよう
に、洗浄弁10は、把手150が解放されて、ば
ね166により軸線184に沿つて再び中心にお
かれ、かつ引はずし部材160の端部164が延
長部材130の開口138に受入れられるまで、
再起動できない。
の中立不作動位置に復帰するときは、引はずし部
材160の端部176は、引はずし部材が延長部
材の開口138および軸線184と整合するまで
延長部材130の端部198に沿つて摺動する。
ばね144は、そこで延長部材130を押圧して
引はずしアーム122の他端124に向けて該ア
ーム上を摺動する。延長部材130の開口138
は、第1図に示す如く引はずし部材160を受入
れ、把手150の押下げることによつて洗浄弁1
0が再起動されるようにする。前述から判るよう
に、洗浄弁10は、把手150が解放されて、ば
ね166により軸線184に沿つて再び中心にお
かれ、かつ引はずし部材160の端部164が延
長部材130の開口138に受入れられるまで、
再起動できない。
ピストンが開放位置から閉止位置へ動くにつ
れ、シール部材28は、弁座面18と接触し入口
14を出口16およびピストン22の内部構成部
材からシールする。ピストンの閉止位置へ向けの
それ以上の移動は、締付リング76と係止部材5
2との接触によつて停止される。ピストンの閉止
位置へ向けてそれ以上の移動を制限するために他
の手段を設けてもよい。
れ、シール部材28は、弁座面18と接触し入口
14を出口16およびピストン22の内部構成部
材からシールする。ピストンの閉止位置へ向けの
それ以上の移動は、締付リング76と係止部材5
2との接触によつて停止される。ピストンの閉止
位置へ向けてそれ以上の移動を制限するために他
の手段を設けてもよい。
引はずし部材160に所定の設定が行なわれれ
ば、洗浄弁10は、入口圧の広い範囲にわたつて
作動する度に一定量の水を送給する。入口圧が高
ければ高いほど、洗浄弁10を通る液量の割合は
高くなるが、洗浄弁によつて放出される液量は、
ピストン22が高い入口圧のため高速で動くので
実質的に同じである。
ば、洗浄弁10は、入口圧の広い範囲にわたつて
作動する度に一定量の水を送給する。入口圧が高
ければ高いほど、洗浄弁10を通る液量の割合は
高くなるが、洗浄弁によつて放出される液量は、
ピストン22が高い入口圧のため高速で動くので
実質的に同じである。
第1図は、閉止不作動位置にある本発明の洗浄
弁を断面で示す側面図、第2図は、第1図の2―
2線に沿つた洗浄弁の一部を拡大して示す断面
図、第3図は、開放位置にある第1図の洗浄弁を
断面で示す側面図、第4図は、第3図の4―4線
に沿つた洗浄弁の一部を拡大して示す断面図、第
5図は、閉止位置にある第1図の洗浄弁を断面で
示す側面図である。 10…洗浄弁、12…弁ハウジング、14…入
口、16…出口、18…弁座面、20…ピストン
ハウジング部、22…ピストン、38…引はずし
板、42…転動膜板、44…制御室、46…拡大
室、100…オリフイス、112,128…ば
ね、130…延長部材、160…引はずし部材。
弁を断面で示す側面図、第2図は、第1図の2―
2線に沿つた洗浄弁の一部を拡大して示す断面
図、第3図は、開放位置にある第1図の洗浄弁を
断面で示す側面図、第4図は、第3図の4―4線
に沿つた洗浄弁の一部を拡大して示す断面図、第
5図は、閉止位置にある第1図の洗浄弁を断面で
示す側面図である。 10…洗浄弁、12…弁ハウジング、14…入
口、16…出口、18…弁座面、20…ピストン
ハウジング部、22…ピストン、38…引はずし
板、42…転動膜板、44…制御室、46…拡大
室、100…オリフイス、112,128…ば
ね、130…延長部材、160…引はずし部材。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 起動されることに基づき所定量の液体を放出
する洗浄弁であつて、 入口14と、出口16と、該入口を囲む弁座面
18と、該出口に隣接するピストンハウジング部
20とを有する弁ハウジング12と、 ピストンハウジング部内に収容され、かつ開放
位置と閉止位置との間を移動可能なピストン22
と、 該ピストンとピストンハウジング部との間に拡
大室46を有し、かつピストンが閉止位置にある
ときは入口との連通をシールされている制御室4
4と、 該制御室から出口への液体の流れを制御するた
めの手段100と、 加圧液を入口から制御室へと選択的に連通しま
た遮断する手段と、を備えてなり、 前記ピストンは、該ピストンが閉止位置にある
ときは前記ハウジングの前記弁座面とシール係合
することにより前記入口から出口への液体の流れ
を阻止し、かつ該ピストンが開放位置にあるとき
は前記弁座面とシール係合することなく前記入口
から出口への液体の流れを可能にする一端24を
有しており、 前記加圧液を入口から制御室へと選択的に連通
しまた遮断する前記手段は、強制的な力を受けて
その開放位置と閉止位置との間を移動可能となさ
れており、 また、前記ピストンは、前記加圧液を入口から
制御室へと選択的に連通しまた遮断する前記手段
がその開放位置にあるとき入口から制御室へ流入
する加圧液の圧力によつて該ピストンの開放位置
へ向かつて押圧されるようになされ、一方、該ピ
ストンがその開放位置に達し、前記加圧液を入口
から制御室へと選択的に連通しまた遮断する前記
手段がその閉止位置に戻されたときは、前記制御
室から出口への液体の流れを制限するための前記
手段100を通る制御室から出口への制限された
流れにより制御室内の圧力が減少することによつ
て前記ピストンがその閉止位置へと復帰可能とな
されていることを特徴とする洗浄弁。 2 加圧液を入口から制御室へと選択的に連通し
また遮断する前記手段が、ピストンに連結され、
かつ制御室が入口に連通される開放位置と制御室
が入口から遮断される閉止位置との間を動く作動
弁部材を備え、また、当該洗浄弁が、放出する流
量を所定量に制限する手段を有し、該制御手段
は、作動弁部材の一端に摺動自在に取付けた延長
部材をもつている特許請求の範囲第1項記載の洗
浄弁。 3 前記延長部材を作動弁部材の一端に向けて弾
性的に押圧する手段を有することを特徴とする特
許請求の範囲第2項記載の洗浄弁。 4 前記ハウジングに取り付けられた引はずし機
構で、ピストンが閉止位置にあるとき、延長部材
に隣接する一端を有する引はずし部材を備え、該
引はずし部材の一端は、当該引はずし機構の起動
に基づいて動き、作動弁部材を開放位置に動かす
ことを特徴とする特許請求の範囲第2項記載の洗
浄弁。 5 加圧液を入口から制御室へと選択的に連通遮
断する前記手段は、ピストンに連結され、かつ制
御室が入口に連通される開放位置と制御室が入口
から遮断される閉止位置との間を動く作動弁アー
ムを備え、前記洗浄弁は、放出する所定量の液体
を調節する手段と、作動弁アームに隣接する一端
を有する引はずし部材をもつたハウジングに取付
けられた引はずし機構とを備え、前記引はずし部
材は動くことにより作動弁アームを開放位置に動
かし、前記調節手段は、作動弁アームに沿つて各
位置に引はずし部材の一端を位置づけして放出す
る所定量の液体を調節する手段をもつていること
を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の洗浄
弁。 6 制御室から出口への液体の流れを制限するた
めの手段は、制御室を出口に連通するオリフイス
と、オリフイスに隣接して位置づけられオリフイ
スを貫流する液体から粒子を除去するフイルタ
と、フイルタをオリフイスに隣接して係止する手
段とを備えている特許請求の範囲第1項記載の洗
浄弁。 7 起動されることに基づき所定量の液体を放出
する洗浄弁であつて、 加圧液を含む入口14と、出口16と、該入口
と出口との間にある弁座面18とを有する弁ハウ
ジング12と、 前記弁座面とシール係合して前記入口から出口
への液体の流れを阻止する閉止位置と、前記弁座
面とのシール係合を解除して液体を前記入口から
出口へと流す開放位置との間を移動可能な制御弁
25と、 該制御弁と前記ハウジングとの間にある制御室
44であつて、その内部圧力の増加によつて前記
制御弁を開放位置へと移動させ、またその内部圧
力の減少によつて前記制御弁の閉止位置への復帰
を可能とする制御室44と、 当該洗浄弁が起動されて放出する所定量の液体
を調節する調節手段162,165と、 洗浄弁によつて放出される液量を所定量に制限
する制限手段と、 前記制御弁に連結され、かつ制御室が入口およ
び出口の一方に連通されるようにするところの開
放位置と、制御室が入口および出口の前記一方か
ら遮断されるようにするところの閉止位置との間
を移動可能な作動弁部材129と、を備え、 前記制限手段は、前記作動弁部材の一端に沿つ
て摺動自在に設けた延長部材130と、前記作動
弁部材の一端に向けて前記延長部材を弾性的に押
圧する手段144とを有しており、 さらに洗浄弁が、前記ハウジングに取り付けら
れた引はずし機構148を備えており、該引はず
し機構148は、前記制御弁が閉止位置にあると
きは前記延長部材に隣接して位置決めされる一端
を有する引はずし部材を含んでおり、 前記作動弁部材は、前記引はずし部材の作動時
に該引はずし部材の一端によつて開放位置へと移
動されるようになされており、 前記調節手段162,165は、前記引はずし
部材を前記延長部材に沿つた各位置に位置決めす
ることにより洗浄弁によつて放出される液体を所
定量に調節する手段を有していることを特徴とす
る洗浄弁。 8 延長部材を作動弁部材の一端に向けて弾性的
に押圧する手段を備えている特許請求の範囲第7
項記載の洗浄弁。 9 前記延長部材は開口を有しており、該開口の
軸線は、制御弁が閉止不作動位置にあるときの引
はずし部材の軸線に整合しており、引はずし部材
の一端は、延長部材の開口に受入れられ、引はず
し部材は、延長部材の開口の軸線に沿つて位置決
めされることを特徴とする特許請求の範囲第8項
記載の洗浄弁。 10 制御室を出口に連通するオリフイスと、オ
リフイスに隣接して位置決めされオリフイスを貫
流する液体から粒子を除去するフイルタと、オリ
フイスに隣接してフイルタを係止する手段とを有
する制御室から出口への液体の流れを制限するた
めの手段を備えてなる特許請求の範囲第7項記載
の洗浄弁。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
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Family
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