JPH0140420B2 - - Google Patents
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- JPH0140420B2 JPH0140420B2 JP18842186A JP18842186A JPH0140420B2 JP H0140420 B2 JPH0140420 B2 JP H0140420B2 JP 18842186 A JP18842186 A JP 18842186A JP 18842186 A JP18842186 A JP 18842186A JP H0140420 B2 JPH0140420 B2 JP H0140420B2
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 19
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
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- 239000000969 carrier Substances 0.000 description 2
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- 238000003672 processing method Methods 0.000 description 2
- 125000004122 cyclic group Chemical group 0.000 description 1
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Landscapes
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、レーザ光等の光学的手段をもつて回
転デイスク円板にデジタル信号を記録し、再生す
ることができる光学的記録再生装置において、デ
イスク円板の記録再生面を多数のスパイラル状ト
ラツクで構成し、さらに各々のトラツクを多数の
セクターに分割した部分にデジタル情報を記録
し、再生するデータ記録再生方式に関する。
転デイスク円板にデジタル信号を記録し、再生す
ることができる光学的記録再生装置において、デ
イスク円板の記録再生面を多数のスパイラル状ト
ラツクで構成し、さらに各々のトラツクを多数の
セクターに分割した部分にデジタル情報を記録
し、再生するデータ記録再生方式に関する。
従来より、As,Te等の薄膜等を蒸着した回転
式デイスク円板にレーザ光等の光ビームによつて
2進データを記録し再生する技術は多く提案され
ている。この種の技術の代表的な方法は、光ビー
ムによつてデイスク上に溶解された微少スポツト
を形成するもので、微少スポツト部は反射率が弱
い状態を示し、非スポツト部は反射率の強い状態
を示す。この様な状態に2進データを有効に割り
当てることによつてデータの記録および再生を可
能にする。ここで記録されるスポツト部の大きさ
は、例えば、直径0.8μmであり、また隣接トラツ
ク間距離は1.6μm、データピツチは1.6μmである。
式デイスク円板にレーザ光等の光ビームによつて
2進データを記録し再生する技術は多く提案され
ている。この種の技術の代表的な方法は、光ビー
ムによつてデイスク上に溶解された微少スポツト
を形成するもので、微少スポツト部は反射率が弱
い状態を示し、非スポツト部は反射率の強い状態
を示す。この様な状態に2進データを有効に割り
当てることによつてデータの記録および再生を可
能にする。ここで記録されるスポツト部の大きさ
は、例えば、直径0.8μmであり、また隣接トラツ
ク間距離は1.6μm、データピツチは1.6μmである。
さらに、追加記録及び任意トラツクの選択を高
速で行うランダムアクセス機能を有する装置にお
いては、光デイスク円板に特別な配慮がなされ
る。そのひとつは、光学ヘツド系を所望のトラツ
クに追従制御する為のトラツキング用ミゾがあら
かじめ設けられる。さらにデイスク面のトラツク
円周を分割し、その分割された各領域(セクタ
ー)の表示の為にセクター番号やトラツク番号が
あらかじめ設けられる。この種の技術は、例え
ば、特開昭54−130102号公報「情報書込み方法、
記録担体、記録済記録担体、並びに情報書込みお
よび読み取り装置」に詳しく述べられている。
速で行うランダムアクセス機能を有する装置にお
いては、光デイスク円板に特別な配慮がなされ
る。そのひとつは、光学ヘツド系を所望のトラツ
クに追従制御する為のトラツキング用ミゾがあら
かじめ設けられる。さらにデイスク面のトラツク
円周を分割し、その分割された各領域(セクタ
ー)の表示の為にセクター番号やトラツク番号が
あらかじめ設けられる。この種の技術は、例え
ば、特開昭54−130102号公報「情報書込み方法、
記録担体、記録済記録担体、並びに情報書込みお
よび読み取り装置」に詳しく述べられている。
次に第1図を用いて、一般的な光学的記録再生
システムの概要を説明する。図によれば、システ
ムは大きく、光デイスク装置70と制御装置86
と処理装置87から構成される。本システムは、
処理装置87の命令によつて制御装置86を介し
光デイスク装置70におけるデータの記録・再生
が制御される。光デイスク装置70は、回転する
デイスク円板71と光学部72と制御部74に機
能分割される。光デイスク装置70は、制御装置
86からの制御信号77によつてデータの記録・
再生、シーク(所望のトラツク及びセクタを検出
する動作を意味する)等の動作が指示されると、
制御部74は光学系にシーク指示を信号75を介
して行う。まず、シーク指示が与えられると光学
部72は矢印y方向、すなわちデイスクの半径方
向に移動してトラツキング制御を行い、さらに対
物レンズ73を矢印x方向に制御して自動焦点制
御を行わせしめる。次にデータ書き込み制御が信
号77により与えられると、信号76〜制御部7
4を経るデータ信号69は光学部72で光学的記
録ビーム68により所望のセクタに記録される。
また、データ再生制御の場合には、制御信号77
によつて制御部74は信号75で再生指示を出力
し、光学部72を介し光学的再生ビーム68によ
つてデータを再生し、データ信号69は制御部7
4を介し制御装置86に再生データとして信号7
6により出力される。
システムの概要を説明する。図によれば、システ
ムは大きく、光デイスク装置70と制御装置86
と処理装置87から構成される。本システムは、
処理装置87の命令によつて制御装置86を介し
光デイスク装置70におけるデータの記録・再生
が制御される。光デイスク装置70は、回転する
デイスク円板71と光学部72と制御部74に機
能分割される。光デイスク装置70は、制御装置
86からの制御信号77によつてデータの記録・
再生、シーク(所望のトラツク及びセクタを検出
する動作を意味する)等の動作が指示されると、
制御部74は光学系にシーク指示を信号75を介
して行う。まず、シーク指示が与えられると光学
部72は矢印y方向、すなわちデイスクの半径方
向に移動してトラツキング制御を行い、さらに対
物レンズ73を矢印x方向に制御して自動焦点制
御を行わせしめる。次にデータ書き込み制御が信
号77により与えられると、信号76〜制御部7
4を経るデータ信号69は光学部72で光学的記
録ビーム68により所望のセクタに記録される。
また、データ再生制御の場合には、制御信号77
によつて制御部74は信号75で再生指示を出力
し、光学部72を介し光学的再生ビーム68によ
つてデータを再生し、データ信号69は制御部7
4を介し制御装置86に再生データとして信号7
6により出力される。
次に、制御装置86は処理装置87と光デイス
ク装置70の間にあつて、命令処理及びデータ処
理を行う。処理装置87の発する命令の主要なも
のは、記録命令及び再生命令である。この場合の
命令は光デイスク装置70へのシーク指示をも含
むものとる。まず、記録命令が信号85で制御装
置86に与えられると、制御機構79は光デイス
ク装置70にシーク指示を信号77で与える。シ
ーク指示が終了すると光デイスク装置70は信号
77にシーク終了を表示する。制御機構79はシ
ーク終了を検知すると、信号85により記録デー
タの転送を要求する。該要求があると処理装置8
7は記録データを信号84に出力する。データ制
御機構80は信号83によつてデータバツフア
(図示せず)に記録データを信号84から取り込
み、信号76に記録データを出力する。通常、記
録データは処理装置87の記憶メモリから直接に
取り込む方式が採用される。記録データは直列的
に信号76により光デイスク装置70に印加さ
れ、デイスク71の所望セクタに該データが記録
される。次に、再生命令について述べる。再生命
令が処理装置87から信号85で与えられると、
制御機構79は信号77を出力しシーク指示を光
デイスク装置に与える。シーク動作が終了すると
制御機構79は信号85により再生データ転送を
知らせる。再生信号は光デイスク装置70のデイ
スク71から再生され、信号76により出力さ
れ、データ制御機構80を介して信号84から処
理光装置87のメモリに書き込まれる。
ク装置70の間にあつて、命令処理及びデータ処
理を行う。処理装置87の発する命令の主要なも
のは、記録命令及び再生命令である。この場合の
命令は光デイスク装置70へのシーク指示をも含
むものとる。まず、記録命令が信号85で制御装
置86に与えられると、制御機構79は光デイス
ク装置70にシーク指示を信号77で与える。シ
ーク指示が終了すると光デイスク装置70は信号
77にシーク終了を表示する。制御機構79はシ
ーク終了を検知すると、信号85により記録デー
タの転送を要求する。該要求があると処理装置8
7は記録データを信号84に出力する。データ制
御機構80は信号83によつてデータバツフア
(図示せず)に記録データを信号84から取り込
み、信号76に記録データを出力する。通常、記
録データは処理装置87の記憶メモリから直接に
取り込む方式が採用される。記録データは直列的
に信号76により光デイスク装置70に印加さ
れ、デイスク71の所望セクタに該データが記録
される。次に、再生命令について述べる。再生命
令が処理装置87から信号85で与えられると、
制御機構79は信号77を出力しシーク指示を光
デイスク装置に与える。シーク動作が終了すると
制御機構79は信号85により再生データ転送を
知らせる。再生信号は光デイスク装置70のデイ
スク71から再生され、信号76により出力さ
れ、データ制御機構80を介して信号84から処
理光装置87のメモリに書き込まれる。
以上に説明した光デイスク装置は公知であり、
制御装置は磁気デイスク制御装置と類似してお
り、この種の技術を担当する専門家において容易
に実現されよう。
制御装置は磁気デイスク制御装置と類似してお
り、この種の技術を担当する専門家において容易
に実現されよう。
第2図はデイスク円板における記録再生用トラ
ツク及びセクタの説明図である。デイスク円板1
にはスパイラル状の連続するトラツク2が設けら
れる。さらにトラツク2は多数のセクター例えば
セクター3乃至7が全周にわたつて分割されてい
る。通常、トラツクは等分割される。
ツク及びセクタの説明図である。デイスク円板1
にはスパイラル状の連続するトラツク2が設けら
れる。さらにトラツク2は多数のセクター例えば
セクター3乃至7が全周にわたつて分割されてい
る。通常、トラツクは等分割される。
第3図は、当該分割されたセクタの1構成フオ
ーマツトの例を示す図である。1セクターはID
(インデツクス)部21とデータ部22に大きく
2分割される。ID部21はさらに、セクターギ
ヤツプ23、同期部24、トラツク25、セクタ
ー番号26及びチエツク部27に分割される。こ
こで、セクターギヤツプ23は各セクターの開始
を示す情報を含むものである。同期部24は、以
降の信号を再生する為の同期発振器を起動する信
号を与える。トラツク番号25はトラツクの連続
追番が付される。さらに、セクタ番号26は、各
トラツクに対応して連続追番が繰り返し付され
る。チエツク部27はトラツク番号25及びセク
タ番号26の正誤を判定する為のチエツクビツト
を含み、例えば巡回符号によるチエツクビツトが
付加される。
ーマツトの例を示す図である。1セクターはID
(インデツクス)部21とデータ部22に大きく
2分割される。ID部21はさらに、セクターギ
ヤツプ23、同期部24、トラツク25、セクタ
ー番号26及びチエツク部27に分割される。こ
こで、セクターギヤツプ23は各セクターの開始
を示す情報を含むものである。同期部24は、以
降の信号を再生する為の同期発振器を起動する信
号を与える。トラツク番号25はトラツクの連続
追番が付される。さらに、セクタ番号26は、各
トラツクに対応して連続追番が繰り返し付され
る。チエツク部27はトラツク番号25及びセク
タ番号26の正誤を判定する為のチエツクビツト
を含み、例えば巡回符号によるチエツクビツトが
付加される。
データ部22は、IDフラグ50、同期部51、
データ52、エラー訂正部53及びデータフラグ
54から構成される。IDフラグ50はID部21
の内容に誤りがある場合にその情報を記録するエ
リアである。例えば、デイスク円板の検査時に不
良となつたIDの情報を事前に書き込んでもよい
し、当該セクタにデータを記録する動作前のID
検出後システム的に書き込んでもよい。同期部5
1は後続データの同期を同期回路により発生する
為のパターンである。データ52は、記録時には
同期部51に続いて記録され、再生時には再生す
べきデータである。エラー訂正部53は記録し再
生したデータ52の誤りをその訂正能力内で訂正
する為のエラー訂正符号が付される。データフラ
グ54は、記録直後にデータ(データ53及びエ
ラー訂正部53)を再生し正しく記録されたかど
うかチエツクし、もし訂正不能誤りが生じた場合
には当該セクタが使用不能である事を示す情報が
記録される。ここでIDフラグ50を止めて、デ
ータフラグ53と兼用してもかまわない。
データ52、エラー訂正部53及びデータフラグ
54から構成される。IDフラグ50はID部21
の内容に誤りがある場合にその情報を記録するエ
リアである。例えば、デイスク円板の検査時に不
良となつたIDの情報を事前に書き込んでもよい
し、当該セクタにデータを記録する動作前のID
検出後システム的に書き込んでもよい。同期部5
1は後続データの同期を同期回路により発生する
為のパターンである。データ52は、記録時には
同期部51に続いて記録され、再生時には再生す
べきデータである。エラー訂正部53は記録し再
生したデータ52の誤りをその訂正能力内で訂正
する為のエラー訂正符号が付される。データフラ
グ54は、記録直後にデータ(データ53及びエ
ラー訂正部53)を再生し正しく記録されたかど
うかチエツクし、もし訂正不能誤りが生じた場合
には当該セクタが使用不能である事を示す情報が
記録される。ここでIDフラグ50を止めて、デ
ータフラグ53と兼用してもかまわない。
本発明では、データ記録直後の再読出しチエツ
ク時間を短縮することを目的とするものである。
ク時間を短縮することを目的とするものである。
本発明によれば、スパイラル状トラツクの分割
長さをデイスク円板の1円周さりも短かく設定し
さらに再読み出しチエツク時にデータ記録エラー
が生じた場合には、記録済データセクター群の直
後のセクターに不良セクターと同一のデータを記
録する動作を繰返す。
長さをデイスク円板の1円周さりも短かく設定し
さらに再読み出しチエツク時にデータ記録エラー
が生じた場合には、記録済データセクター群の直
後のセクターに不良セクターと同一のデータを記
録する動作を繰返す。
以下本発明の一実施例を図面を用いて詳細に説
明する。
明する。
第4図は本発明の1実施例を説明する為の概略
図である。図によれば、デイスク円板1には多数
のスパイラル状の連続するトラツク群が配置され
る。本実施例においては、デイスク円板1周を8
等分したものとして説明される。各等分した各々
の領域29〜48はセクターであり、またセクタ
ー番号はトラツク毎に対応した連続追番となる。
セクター番号として0〜5の如く規定した方が都
合がよい。例えば、トラツクT1はセクター30
乃至35によつて構成され、トラツクT2はセク
ター36乃至41によつて構成され、トラツク
T3はセクター42乃至47によつて構成される。
即ち△印でトラツクは分割され、さらに全てのセ
クターが記録再生可能セクターとして与えられ
る。
図である。図によれば、デイスク円板1には多数
のスパイラル状の連続するトラツク群が配置され
る。本実施例においては、デイスク円板1周を8
等分したものとして説明される。各等分した各々
の領域29〜48はセクターであり、またセクタ
ー番号はトラツク毎に対応した連続追番となる。
セクター番号として0〜5の如く規定した方が都
合がよい。例えば、トラツクT1はセクター30
乃至35によつて構成され、トラツクT2はセク
ター36乃至41によつて構成され、トラツク
T3はセクター42乃至47によつて構成される。
即ち△印でトラツクは分割され、さらに全てのセ
クターが記録再生可能セクターとして与えられ
る。
本方式の大きな特徴は、1トラツク長がデイス
ク円板1周よりも短かく構成されるところにあ
る。例えば、具体例として、デイスク1周を64分
割した場合には50分割したものを1トラツクとし
て構成する。その主な理由は、データ記録直後に
おける再生チエツクの為に光デイスク装置の光学
系を1周外側にジヤンプする為の駆動時間を確保
する為である。さらに、本システムにおいては、
データピツト径及びデータピツト間隔が例えば
0.8μm及び1.6μmと微細であり、デイスク円板の
製造技術の向上があつても微少欠陥の発生が避け
られない現状にあり、後述する理由により、不良
セクターのデータを後続して再記録及び再生チエ
ツクする為のセクターエリアを確保する理由によ
る。
ク円板1周よりも短かく構成されるところにあ
る。例えば、具体例として、デイスク1周を64分
割した場合には50分割したものを1トラツクとし
て構成する。その主な理由は、データ記録直後に
おける再生チエツクの為に光デイスク装置の光学
系を1周外側にジヤンプする為の駆動時間を確保
する為である。さらに、本システムにおいては、
データピツト径及びデータピツト間隔が例えば
0.8μm及び1.6μmと微細であり、デイスク円板の
製造技術の向上があつても微少欠陥の発生が避け
られない現状にあり、後述する理由により、不良
セクターのデータを後続して再記録及び再生チエ
ツクする為のセクターエリアを確保する理由によ
る。
第5図はデータ記録時における処理過程をデイ
スク面上で説明する為の説明図である。本発明に
よれば、データ単位はトラツク長単位に一致す
る。但しそれは絶対的な条件ではないが、記録後
の再生チエツク時間を短縮する為に有効な方法で
ある。1トラツクT1にデータを記録する場合を
説明する。トラツクT1はセクター30,31,
32,33,34及び35から成つている。した
がつてデータの記録は図に示す○印から開始され
る。最初セクター30にデータが記録される。記
録の方法はセクター30におけるID部のトラツ
ク番号とセクター番号を再生し、当該IDが正し
く再生でき、当該セクターが目的セクターである
と判断する。次に、セクター30のデータ部にデ
ータを記録する。セクター30のID部及びデー
タ部が正しかつたと判定された。次に記録処理
は、セクター31に移動する。セクター31に
IDエラー61が検出されると、当該セクター全
体を不良セクターとみなしデータの記録を行わ
ず、IDフラグ部に不良セクターであつた事を示
す情報を記録、次のセクター32に記録処理が移
る。同様な記録処理を経て、セクター32,3
3,34,35にデータの記録が行われる。
スク面上で説明する為の説明図である。本発明に
よれば、データ単位はトラツク長単位に一致す
る。但しそれは絶対的な条件ではないが、記録後
の再生チエツク時間を短縮する為に有効な方法で
ある。1トラツクT1にデータを記録する場合を
説明する。トラツクT1はセクター30,31,
32,33,34及び35から成つている。した
がつてデータの記録は図に示す○印から開始され
る。最初セクター30にデータが記録される。記
録の方法はセクター30におけるID部のトラツ
ク番号とセクター番号を再生し、当該IDが正し
く再生でき、当該セクターが目的セクターである
と判断する。次に、セクター30のデータ部にデ
ータを記録する。セクター30のID部及びデー
タ部が正しかつたと判定された。次に記録処理
は、セクター31に移動する。セクター31に
IDエラー61が検出されると、当該セクター全
体を不良セクターとみなしデータの記録を行わ
ず、IDフラグ部に不良セクターであつた事を示
す情報を記録、次のセクター32に記録処理が移
る。同様な記録処理を経て、セクター32,3
3,34,35にデータの記録が行われる。
さらに、記録処理時に、セクター31に不良セ
クターが発生しているから、1トラツク記録にお
いては、さらにトラツクT2のセクター36にデ
ータが記録され全記録処理が終了する。次に光デ
イスク装置において、光学部が1周分外側にジヤ
ンプし、予裕時間をもつて先頭のセクター30を
再生チエツクする。セクター30に再生エラーが
無ければ、次にセクター31の再生を開始する。
セクター31はデータ記録時にID部60に不良
があり、その結果をIDフラグエリアに記録され
ているから、セクター31を不良セクターとみな
し、次のセクター32の再生チエツクに入る。セ
クター32,33,34は正しく再生されたとす
る。次にセクター35の再生を行い、データ再生
部にエラー61が生じた為不良セクターとして判
断する。したがつて、セクター35のデータフラ
グ内に不良セクターを表示するデータが追加記録
される。この不良セクターは制御装置内のレジス
タ(図示せず)に登録する。この様にして再生チ
エツク処理はセクター35を通過する。次に最終
セクター36の再生チエツクを開始する。当該セ
クター36にもデータエラー62が発生した。し
たがつてセクター36のデータフラグ内に不良セ
クターを表示するデータが追加記録され、セクタ
ー36も不良セクターとして判別され、この不良
セクターは制御装置内のレジスタに登録され、セ
クター36の再生チエツク処理が終了する。
クターが発生しているから、1トラツク記録にお
いては、さらにトラツクT2のセクター36にデ
ータが記録され全記録処理が終了する。次に光デ
イスク装置において、光学部が1周分外側にジヤ
ンプし、予裕時間をもつて先頭のセクター30を
再生チエツクする。セクター30に再生エラーが
無ければ、次にセクター31の再生を開始する。
セクター31はデータ記録時にID部60に不良
があり、その結果をIDフラグエリアに記録され
ているから、セクター31を不良セクターとみな
し、次のセクター32の再生チエツクに入る。セ
クター32,33,34は正しく再生されたとす
る。次にセクター35の再生を行い、データ再生
部にエラー61が生じた為不良セクターとして判
断する。したがつて、セクター35のデータフラ
グ内に不良セクターを表示するデータが追加記録
される。この不良セクターは制御装置内のレジス
タ(図示せず)に登録する。この様にして再生チ
エツク処理はセクター35を通過する。次に最終
セクター36の再生チエツクを開始する。当該セ
クター36にもデータエラー62が発生した。し
たがつてセクター36のデータフラグ内に不良セ
クターを表示するデータが追加記録され、セクタ
ー36も不良セクターとして判別され、この不良
セクターは制御装置内のレジスタに登録され、セ
クター36の再生チエツク処理が終了する。
以上の結果、不良セクターとして登録されたセ
クター35及び36については再度データ記録処
理に移る。まずセクター35に記録すべきデータ
と同一データ内容が後続するセクター37に記録
される。このデータが正しく記録された後、セク
ター62に記録すべきデータと同一データ内容が
後続するセクター38に記録される。再度のデー
タ記録処理はセクター38で終了し、次に、1周
外側にジヤンプし、セクター37と38の再生チ
エツクに移る。したがつて、トラツクT1上のデ
ータは読み捨てられ、トラツクT2上のセクター
36も読み捨てられ、セクター37を再生する。
再生チエツクの結果、セクター37及び38のデ
ータが正しく再生されると、全てのデータ記録処
理が終了する。
クター35及び36については再度データ記録処
理に移る。まずセクター35に記録すべきデータ
と同一データ内容が後続するセクター37に記録
される。このデータが正しく記録された後、セク
ター62に記録すべきデータと同一データ内容が
後続するセクター38に記録される。再度のデー
タ記録処理はセクター38で終了し、次に、1周
外側にジヤンプし、セクター37と38の再生チ
エツクに移る。したがつて、トラツクT1上のデ
ータは読み捨てられ、トラツクT2上のセクター
36も読み捨てられ、セクター37を再生する。
再生チエツクの結果、セクター37及び38のデ
ータが正しく再生されると、全てのデータ記録処
理が終了する。
以上述べた如くの処理過程を繰り返すことによ
つて、さらにエラーセクター数が増加した場合に
もデータ記録を行うことができることは明らかで
ある。
つて、さらにエラーセクター数が増加した場合に
もデータ記録を行うことができることは明らかで
ある。
本発明によれば、デイスク円板1周を多数のセ
クターに分割し、1トラツク長がデイスク円板の
1周長よりも短かく構成されるから、データ記録
直後の再生チエツク時間を短縮できる。もし本方
式によらずにデイスク円板1周長と1トラツク長
が同じであれば、データ記録部の再生チエツクが
できずに、再度1外周へジヤンプし、データ記録
部の先頭セクターを再生しなければならず、回転
待ち時間がムダとなる。また、1トラツク分のデ
ータ記録において、不良セクター数が確率的に推
定できれば、その代替後続セクターの記録後の再
生チエツクにおける回転待ち時間の短縮がはかれ
る。
クターに分割し、1トラツク長がデイスク円板の
1周長よりも短かく構成されるから、データ記録
直後の再生チエツク時間を短縮できる。もし本方
式によらずにデイスク円板1周長と1トラツク長
が同じであれば、データ記録部の再生チエツクが
できずに、再度1外周へジヤンプし、データ記録
部の先頭セクターを再生しなければならず、回転
待ち時間がムダとなる。また、1トラツク分のデ
ータ記録において、不良セクター数が確率的に推
定できれば、その代替後続セクターの記録後の再
生チエツクにおける回転待ち時間の短縮がはかれ
る。
また、本発明によれば、スパイラル状トラツク
におけるデータ記録処理中に不良セクターが検出
された場合には当該不良セクターの次のセクター
以降にデータ記録をシフトすることができる為、
磁気デイスク装置における代替セクターの如くム
ダなセクター管理が不要となる。同様に、データ
記録後の再生チエツクにおいて、データ部に不良
セクターが生じた場合には、先頭方向から後続方
向に順次不良セクターと同一のデータを最終記録
後セクターに続いて記録されるため、1トラツク
データは必ず1集団として取扱うことができ、ま
た、前述の交代セクターも不要となる。
におけるデータ記録処理中に不良セクターが検出
された場合には当該不良セクターの次のセクター
以降にデータ記録をシフトすることができる為、
磁気デイスク装置における代替セクターの如くム
ダなセクター管理が不要となる。同様に、データ
記録後の再生チエツクにおいて、データ部に不良
セクターが生じた場合には、先頭方向から後続方
向に順次不良セクターと同一のデータを最終記録
後セクターに続いて記録されるため、1トラツク
データは必ず1集団として取扱うことができ、ま
た、前述の交代セクターも不要となる。
第1図は一般の光学的記録再生装置の1構成例
を示す図。第2図はデイスク円板におけるスパイ
ラルトラツク及びセクターの1配置図例を示す
図。第3図は1セクターのフオーマツト例を示す
図。第4図は本発明によるトラツク及びセクター
の配置図例を示す図であり、第5図はデータ記録
処理方式及び再生チエツク処理方式を説明する本
発明の一実施例を示す図である。 70…光デイスク装置、71及び1…光デイス
ク円板、29乃至48…セクター、T1,T2,T3
…トラツク、△印…トラツク分離点、20…セク
ター、21…ID部、22…データ部、23…セ
クターギヤツプ、24…同期部、25…トラツク
群、26…セクター番号、27…チエツク部、5
0…IDフラグ、51…同期部、52…データ、
53…エラー訂正部、54…データフラグ。
を示す図。第2図はデイスク円板におけるスパイ
ラルトラツク及びセクターの1配置図例を示す
図。第3図は1セクターのフオーマツト例を示す
図。第4図は本発明によるトラツク及びセクター
の配置図例を示す図であり、第5図はデータ記録
処理方式及び再生チエツク処理方式を説明する本
発明の一実施例を示す図である。 70…光デイスク装置、71及び1…光デイス
ク円板、29乃至48…セクター、T1,T2,T3
…トラツク、△印…トラツク分離点、20…セク
ター、21…ID部、22…データ部、23…セ
クターギヤツプ、24…同期部、25…トラツク
群、26…セクター番号、27…チエツク部、5
0…IDフラグ、51…同期部、52…データ、
53…エラー訂正部、54…データフラグ。
Claims (1)
- 1 光学的に記録再生可能なデイスク円板に複数
のスパイラル状に連続するトラツクを配置し、さ
らに該トラツクを複数のセクターに分割したデイ
スク円板に光学的データの記録再生を行う光学的
データ記録再生方式であつて、該デイスク円板1
周よりも短かい長さに1トラツクを割り当て、当
該トラツクに後続する同一長のトラツクを次々に
配置する事を特徴とする光学的データ記録再生方
式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18842186A JPS6297179A (ja) | 1986-08-13 | 1986-08-13 | 光学的デ−タ記録再生方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18842186A JPS6297179A (ja) | 1986-08-13 | 1986-08-13 | 光学的デ−タ記録再生方式 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7776980A Division JPS576442A (en) | 1980-06-11 | 1980-06-11 | Optical data recording and reproducing system |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6297179A JPS6297179A (ja) | 1987-05-06 |
| JPH0140420B2 true JPH0140420B2 (ja) | 1989-08-29 |
Family
ID=16223368
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18842186A Granted JPS6297179A (ja) | 1986-08-13 | 1986-08-13 | 光学的デ−タ記録再生方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6297179A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2796829B2 (ja) * | 1989-03-28 | 1998-09-10 | キヤノン株式会社 | 情報記録装置 |
-
1986
- 1986-08-13 JP JP18842186A patent/JPS6297179A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6297179A (ja) | 1987-05-06 |
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