JPH0140465Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0140465Y2 JPH0140465Y2 JP1985086040U JP8604085U JPH0140465Y2 JP H0140465 Y2 JPH0140465 Y2 JP H0140465Y2 JP 1985086040 U JP1985086040 U JP 1985086040U JP 8604085 U JP8604085 U JP 8604085U JP H0140465 Y2 JPH0140465 Y2 JP H0140465Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- main body
- blades
- opening
- water
- blade
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 19
- 230000002940 repellent Effects 0.000 claims description 9
- 239000005871 repellent Substances 0.000 claims description 9
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 19
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 4
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 4
- JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N iron(III) oxide Inorganic materials O=[Fe]O[Fe]=O JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 241000700159 Rattus Species 0.000 description 1
- 239000003638 chemical reducing agent Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 230000007774 longterm Effects 0.000 description 1
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Catching Or Destruction (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
この考案は金属音を断続的に発生させてそれを
地中に伝え、周辺よりもぐらを排除するもぐら撃
退器に関する。
地中に伝え、周辺よりもぐらを排除するもぐら撃
退器に関する。
従来技術
もぐらの孔堀りによつて生ずる農作物や芝生な
どに対する一次災害やもぐらが堀つたトンネルを
伝つて進入するネズミ等によつて生ずる二次災害
を防止するため近年、音ことに金属音を嫌うもぐ
らの習性に着目して金属音を断続的に発生させて
それを地中に伝えるもぐら撃退器がいくつか提案
され、一部は実用にも供されているが、従来のこ
の種もぐら撃退器はいづれも概して音が小さく比
較的狭い範囲でしかもぐらの排除が行えないし、
また金属音発生源が風雨に晒されて錆付いたり、
摩耗したりし易く長期間の使用に耐えられない難
点がある。
どに対する一次災害やもぐらが堀つたトンネルを
伝つて進入するネズミ等によつて生ずる二次災害
を防止するため近年、音ことに金属音を嫌うもぐ
らの習性に着目して金属音を断続的に発生させて
それを地中に伝えるもぐら撃退器がいくつか提案
され、一部は実用にも供されているが、従来のこ
の種もぐら撃退器はいづれも概して音が小さく比
較的狭い範囲でしかもぐらの排除が行えないし、
また金属音発生源が風雨に晒されて錆付いたり、
摩耗したりし易く長期間の使用に耐えられない難
点がある。
考案が解決しようとする問題点
この考案は上器の問題を解消したもぐら撃退
器、すなわち比較的大きな金属音を発生すること
ができ、しかも金属音発生源が錆付いたり摩耗す
ることがなく長期の使用に耐えられる構造の簡単
なもぐら撃退器を提供することを目的とする。
器、すなわち比較的大きな金属音を発生すること
ができ、しかも金属音発生源が錆付いたり摩耗す
ることがなく長期の使用に耐えられる構造の簡単
なもぐら撃退器を提供することを目的とする。
問題点を解決するための手段
本案によればそのため横向きにした吊鐘状の本
体と、該本体の内壁面より内方に突出するか或い
は本体に軸支され、本体内で回転可能な一乃至複
数の羽根と、本体内に入れられる一乃至数個の金
属片と、金属片が本体開口部より飛び出すのを防
止するため本体開口部に設けられる蓋と、本体或
いは羽根を低速で回転させるか或いは断続的に回
転させる駆動装置とよりなるもぐら撃退器が提供
される。
体と、該本体の内壁面より内方に突出するか或い
は本体に軸支され、本体内で回転可能な一乃至複
数の羽根と、本体内に入れられる一乃至数個の金
属片と、金属片が本体開口部より飛び出すのを防
止するため本体開口部に設けられる蓋と、本体或
いは羽根を低速で回転させるか或いは断続的に回
転させる駆動装置とよりなるもぐら撃退器が提供
される。
ここで本体は好ましくは金属製で、地上にのび
る支柱に取り付けてもよいし、地中に埋設しても
よい。
る支柱に取り付けてもよいし、地中に埋設しても
よい。
金属片は本体内で落下して本体と衝突したとき
金属音を発生させるのであればよく、その形状は
問わないが好ましくは玉状にされる。
金属音を発生させるのであればよく、その形状は
問わないが好ましくは玉状にされる。
蓋は開口部を密閉する形状にしてもよいし、開
口部に設けたときその周囲に金属片が飛び出さな
い程度の隙間が形成されるようになつていてもよ
く、また金属片の飛び出しが防止されるネツトや
多孔板などであつてもよい。前者の開口部を密閉
する蓋は本体が地中に埋設されるタイプのものに
適し、また本体内への雨水の侵入を防ぎ、錆付き
を防止することができる。一方開口部を密閉せ
ず、通気性を有する蓋では金属音がこれにより遮
断されることはない。
口部に設けたときその周囲に金属片が飛び出さな
い程度の隙間が形成されるようになつていてもよ
く、また金属片の飛び出しが防止されるネツトや
多孔板などであつてもよい。前者の開口部を密閉
する蓋は本体が地中に埋設されるタイプのものに
適し、また本体内への雨水の侵入を防ぎ、錆付き
を防止することができる。一方開口部を密閉せ
ず、通気性を有する蓋では金属音がこれにより遮
断されることはない。
駆動装置には風車、水車、減速機付モータ、モ
ータによつて駆動される間欠回転運動機構などが
例として拳げられる。
ータによつて駆動される間欠回転運動機構などが
例として拳げられる。
作 用
羽根が駆動装置により駆動され、本体とともに
或いは単独で本体内を回転すると、該羽根によつ
て金属片が掻き上げられ、羽根が水平より垂直方
向に向かつて回転するのに伴い、金属片が羽根よ
り滑り落ちたり転がり落ち、或いは投げ出されて
本体内壁に衝突し、金属音を発生させる。ここで
金属片が玉状である場合にはことに羽根が水平よ
り僅かに傾くだけで滑り易い。羽根を滑り或いは
転がり落ちるときの速度は羽根の傾きが急になれ
ばなる程大となり、本体内壁との衝突時のスピー
ドも大となつて発生する金属音も大となる。した
がつて大きな金属音を発生させるには少々の傾き
では転がり落ちないように、羽根の先端に凹所を
形成するか凸部を突設し、掻き上げられた金属片
が凹所内で或いは凸部で暫時保持されるようにす
るとよい。
或いは単独で本体内を回転すると、該羽根によつ
て金属片が掻き上げられ、羽根が水平より垂直方
向に向かつて回転するのに伴い、金属片が羽根よ
り滑り落ちたり転がり落ち、或いは投げ出されて
本体内壁に衝突し、金属音を発生させる。ここで
金属片が玉状である場合にはことに羽根が水平よ
り僅かに傾くだけで滑り易い。羽根を滑り或いは
転がり落ちるときの速度は羽根の傾きが急になれ
ばなる程大となり、本体内壁との衝突時のスピー
ドも大となつて発生する金属音も大となる。した
がつて大きな金属音を発生させるには少々の傾き
では転がり落ちないように、羽根の先端に凹所を
形成するか凸部を突設し、掻き上げられた金属片
が凹所内で或いは凸部で暫時保持されるようにす
るとよい。
実施例
地面より鉛直方向に伸びる支柱1には、その適
所に吊鐘状の金属製本体2が横向きにして固着さ
れ、支柱1に回転可能に軸支される段付軸3の小
径部が本体2の軸心方向に突出し、その自由端部
には羽根4が取付けられ、段付軸3の反対側の大
径部に設けられる後述の駆動装置Aにより本体内
で回転駆動されるようになつている。両羽根4は
各先端部に鋼球5が係止する突起6を備えてお
り、羽根4が回転すると本体内に入れられた鋼球
5が羽根先端で掻き上げられたのち突起6に係合
支持され、その後羽根4が鉛直方向に回転するの
に伴い突起6より落下するようになつている。な
お本体2の開口部には鋼球の飛び出し防止のため
蓋7が嵌め込まれている。
所に吊鐘状の金属製本体2が横向きにして固着さ
れ、支柱1に回転可能に軸支される段付軸3の小
径部が本体2の軸心方向に突出し、その自由端部
には羽根4が取付けられ、段付軸3の反対側の大
径部に設けられる後述の駆動装置Aにより本体内
で回転駆動されるようになつている。両羽根4は
各先端部に鋼球5が係止する突起6を備えてお
り、羽根4が回転すると本体内に入れられた鋼球
5が羽根先端で掻き上げられたのち突起6に係合
支持され、その後羽根4が鉛直方向に回転するの
に伴い突起6より落下するようになつている。な
お本体2の開口部には鋼球の飛び出し防止のため
蓋7が嵌め込まれている。
駆動装置Aは段付軸3の大径部に固着される水
車9と、上記支柱1に止着され、水車の下側部が
嵌合するホームベース形の受箱10と、支柱上端
にとりつけられ、定期的に一定量の水を水車9に
落下させる装置Bとよりなり、装置Bは更にタン
ク12と、一側をタンク外に出してその先端を水
車周面に向けるとともに他側をタンク内に収めて
その先端をタンク底面よた僅かに離した略逆U形
のチユーブ13とより構成され、タンク12には
その上部より水が連続的に供給されるようになつ
ており、タンク内にたまる水が嵩を増し、チユー
ブ上端に達すると、チユーブ13を伝つて水が外
部に流れ始めるようになり、その後タンク内のチ
ユーブ端が開放されるまでタンク内の水が吸引排
出される。排出された水は水車上に落ち、水車を
回転させる。そして水車の回転により羽根4が回
転するようになり、その回転は水の排出が停止さ
れるまで行われる。以上のようにしてタンク内に
水が一定量たまる毎に同量の水が排出され、水車
を回転させるようになり、こうして水車は間欠回
転駆動される。なお水車を回した水は受箱下部よ
り排出される。また本もぐら撃退器は設置箇所に
よつて例えば農地で使用する場合には農業用水の
流通経路上に設けられる。
車9と、上記支柱1に止着され、水車の下側部が
嵌合するホームベース形の受箱10と、支柱上端
にとりつけられ、定期的に一定量の水を水車9に
落下させる装置Bとよりなり、装置Bは更にタン
ク12と、一側をタンク外に出してその先端を水
車周面に向けるとともに他側をタンク内に収めて
その先端をタンク底面よた僅かに離した略逆U形
のチユーブ13とより構成され、タンク12には
その上部より水が連続的に供給されるようになつ
ており、タンク内にたまる水が嵩を増し、チユー
ブ上端に達すると、チユーブ13を伝つて水が外
部に流れ始めるようになり、その後タンク内のチ
ユーブ端が開放されるまでタンク内の水が吸引排
出される。排出された水は水車上に落ち、水車を
回転させる。そして水車の回転により羽根4が回
転するようになり、その回転は水の排出が停止さ
れるまで行われる。以上のようにしてタンク内に
水が一定量たまる毎に同量の水が排出され、水車
を回転させるようになり、こうして水車は間欠回
転駆動される。なお水車を回した水は受箱下部よ
り排出される。また本もぐら撃退器は設置箇所に
よつて例えば農地で使用する場合には農業用水の
流通経路上に設けられる。
考案の効果
本案もぐら撃退器は以上のように、本体内で金
属片を落下させて金属音を発生させるようになつ
ており、本体が吊鐘状であるため比較的大きな金
属音が発生するうえ、金属片は掻き上げられて落
下するだけであるから摩耗しにくく、また本体は
その開口部側方に向つているから雨水が入りにく
く錆付きを生じにくい、したがつて比較的長期間
の使用に耐えられるようになる。
属片を落下させて金属音を発生させるようになつ
ており、本体が吊鐘状であるため比較的大きな金
属音が発生するうえ、金属片は掻き上げられて落
下するだけであるから摩耗しにくく、また本体は
その開口部側方に向つているから雨水が入りにく
く錆付きを生じにくい、したがつて比較的長期間
の使用に耐えられるようになる。
第1図は本考案に係るもぐら撃退器の正面図、
第2図は部分断面側面図を示す。 1…支柱、2…本体、3…段付軸、4…羽根、
5…鋼球、7…蓋、9…水車、12…タンク、1
3…チユーブ。
第2図は部分断面側面図を示す。 1…支柱、2…本体、3…段付軸、4…羽根、
5…鋼球、7…蓋、9…水車、12…タンク、1
3…チユーブ。
Claims (1)
- 横向きにした吊鐘状の本体と、該本体の内壁面
より内方に突出するか或いは本体に軸支され、本
体内で回転可能な一乃至複数の羽根と、本体内に
入れられる一乃至数個の金属片と、金属片が本体
開口部より飛び出すのを防止するため本体開口部
に設けられる蓋と、本体或いは羽根を低速で回転
させるか或いは断続的に回転させる駆動装置とよ
りなるもぐら撃退器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985086040U JPH0140465Y2 (ja) | 1985-06-06 | 1985-06-06 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985086040U JPH0140465Y2 (ja) | 1985-06-06 | 1985-06-06 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61201582U JPS61201582U (ja) | 1986-12-17 |
| JPH0140465Y2 true JPH0140465Y2 (ja) | 1989-12-04 |
Family
ID=30636979
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985086040U Expired JPH0140465Y2 (ja) | 1985-06-06 | 1985-06-06 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0140465Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-06-06 JP JP1985086040U patent/JPH0140465Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61201582U (ja) | 1986-12-17 |
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