JPH0140492Y2 - - Google Patents
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- JPH0140492Y2 JPH0140492Y2 JP13096983U JP13096983U JPH0140492Y2 JP H0140492 Y2 JPH0140492 Y2 JP H0140492Y2 JP 13096983 U JP13096983 U JP 13096983U JP 13096983 U JP13096983 U JP 13096983U JP H0140492 Y2 JPH0140492 Y2 JP H0140492Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- brush
- housing
- appliance
- brushes
- protection member
- Prior art date
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Links
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61C—DENTISTRY; APPARATUS OR METHODS FOR ORAL OR DENTAL HYGIENE
- A61C17/00—Devices for cleaning, polishing, rinsing or drying teeth, teeth cavities or prostheses; Saliva removers; Dental appliances for receiving spittle
- A61C17/16—Power-driven cleaning or polishing devices
- A61C17/22—Power-driven cleaning or polishing devices with brushes, cushions, cups, or the like
- A61C17/24—Power-driven cleaning or polishing devices with brushes, cushions, cups, or the like rotating continuously
- A61C17/26—Power-driven cleaning or polishing devices with brushes, cushions, cups, or the like rotating continuously driven by electric motor
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A46—BRUSHWARE
- A46B—BRUSHES
- A46B9/00—Arrangements of the bristles in the brush body
- A46B9/02—Position or arrangement of bristles in relation to surface of the brush body, e.g. inclined, in rows, in groups
- A46B9/04—Arranged like in or for toothbrushes
- A46B9/045—Arranged like in or for toothbrushes specially adapted for cleaning a plurality of tooth surfaces simultaneously
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A46—BRUSHWARE
- A46B—BRUSHES
- A46B2200/00—Brushes characterized by their functions, uses or applications
- A46B2200/10—For human or animal care
- A46B2200/1066—Toothbrush for cleaning the teeth or dentures
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Dentistry (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Epidemiology (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Brushes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、内側へ湾曲し、歯肉から歯の方向に
ブラツシングすることにより2つの対向する顎骨
の歯を同時に磨くように回転駆動される複数の可
撓性の又はヒンジ式の回転ブラシを有する歯科衛
生器具に関する。
ブラツシングすることにより2つの対向する顎骨
の歯を同時に磨くように回転駆動される複数の可
撓性の又はヒンジ式の回転ブラシを有する歯科衛
生器具に関する。
毎日の歯磨きは、歯ブラシにより手操作で行な
うのが普通であり、歯ブラシの作用位置は1つの
歯の表面から別の歯の表面へと移動する。このよ
うな歯ブラシの全てについて、使用者はブラシに
与えている運動を考慮しなければならず、歯によ
つてはうつかり磨き忘れることがあり、ブラシの
動かし方を誤ることも避けられないので、歯磨き
は面倒又は不十分になる。
うのが普通であり、歯ブラシの作用位置は1つの
歯の表面から別の歯の表面へと移動する。このよ
うな歯ブラシの全てについて、使用者はブラシに
与えている運動を考慮しなければならず、歯によ
つてはうつかり磨き忘れることがあり、ブラシの
動かし方を誤ることも避けられないので、歯磨き
は面倒又は不十分になる。
手操作による歯ブラシの代わりに、複数の回転
ブラシを有する歯科衛生器具を使用することは既
に提案されている。
ブラシを有する歯科衛生器具を使用することは既
に提案されている。
このような器具の中には、互いに逆方向に回転
して1つ又は複数の対向する歯(すなわち上顎骨
及び下顎骨の歯)の同じ側の面(内表面又は外表
面)を同時に磨く1対のブラシを含むものがあ
る。この種の器具は、種々の欠点を有する。特
に、歯の外表面から内表面へ、そして歯の内表面
から外表面へブラツシング位置を移すとき、歯を
常に歯肉から歯の方向に磨くためにブラシの回転
方向を逆にしなければならない。さらに、このよ
うな器具により対向する歯の外表面を同時に磨く
ことはできるが、歯の内表面をとらえるには歯を
こじあけるようにしなければならないので、対向
する歯の内表面を同時に磨くことは実際上不可能
である。最後に、このような器具は口腔中の、顎
骨の端部の歯の間で動かさなければならない。
して1つ又は複数の対向する歯(すなわち上顎骨
及び下顎骨の歯)の同じ側の面(内表面又は外表
面)を同時に磨く1対のブラシを含むものがあ
る。この種の器具は、種々の欠点を有する。特
に、歯の外表面から内表面へ、そして歯の内表面
から外表面へブラツシング位置を移すとき、歯を
常に歯肉から歯の方向に磨くためにブラシの回転
方向を逆にしなければならない。さらに、このよ
うな器具により対向する歯の外表面を同時に磨く
ことはできるが、歯の内表面をとらえるには歯を
こじあけるようにしなければならないので、対向
する歯の内表面を同時に磨くことは実際上不可能
である。最後に、このような器具は口腔中の、顎
骨の端部の歯の間で動かさなければならない。
別の器具は、顎骨の1つ又は複数の歯の内表面
と外表面、並びに希望に応じてその咬み合せ面を
同時に磨くような2つ又は3つの回転ブラシを含
む。このような器具の場合、ブラシは常に同じ方
向に回転することができる。しかしながら、器具
を全ての歯にわたつて動かさなければならず、こ
のような器具の3つのブラシの直線的な形状が歯
例弓の内側へ湾曲した形に対応していないので、
器具を口腔内の2つの歯列弓の上方で動かすこと
は困難である。
と外表面、並びに希望に応じてその咬み合せ面を
同時に磨くような2つ又は3つの回転ブラシを含
む。このような器具の場合、ブラシは常に同じ方
向に回転することができる。しかしながら、器具
を全ての歯にわたつて動かさなければならず、こ
のような器具の3つのブラシの直線的な形状が歯
例弓の内側へ湾曲した形に対応していないので、
器具を口腔内の2つの歯列弓の上方で動かすこと
は困難である。
さらに別の器具は、対向する顎骨の全ての歯の
長さと形状に対応する長さと形状を有する一対の
内側へ湾曲したブラシを使用することにより前述
の欠点を克服することを目的としている。しかし
ながら、この器具はかなり大きいので、使用者に
よつては、器具を口腔内に挿入することが非常に
困難となり、さらには挿入不可能となる場合もあ
る。実際には、4つのブラシの駆動装置は器具の
一端、すなわち2つの対向する顎骨半体の背面領
域に設けられる。駆動のための伝動歯車装置がこ
の領域に設けられてることにより、形態学上の理
由によつて、器具が口の中にあるときに歯をこじ
あけることができない。この器具の4つのブラシ
は歯の内表面と外表面を磨くことはできるが、咬
み合せ面は磨けない。さらに、器具は2つの対向
する歯列弓の形状に対応していなければならず、
様々に異なる大きさと形状を有する歯列弓に適合
させることは不可能であるため、大きさと形状の
双方が異なるかなり多数の型を製造する必要が生
じるものと考えられる。
長さと形状に対応する長さと形状を有する一対の
内側へ湾曲したブラシを使用することにより前述
の欠点を克服することを目的としている。しかし
ながら、この器具はかなり大きいので、使用者に
よつては、器具を口腔内に挿入することが非常に
困難となり、さらには挿入不可能となる場合もあ
る。実際には、4つのブラシの駆動装置は器具の
一端、すなわち2つの対向する顎骨半体の背面領
域に設けられる。駆動のための伝動歯車装置がこ
の領域に設けられてることにより、形態学上の理
由によつて、器具が口の中にあるときに歯をこじ
あけることができない。この器具の4つのブラシ
は歯の内表面と外表面を磨くことはできるが、咬
み合せ面は磨けない。さらに、器具は2つの対向
する歯列弓の形状に対応していなければならず、
様々に異なる大きさと形状を有する歯列弓に適合
させることは不可能であるため、大きさと形状の
双方が異なるかなり多数の型を製造する必要が生
じるものと考えられる。
最後に、回転ブラシを使用する代わりに、それ
ぞれ3つのブラシを含む複数のブラシ群に交互に
軸方向の動きを与えることにより単一の歯列弓又
は2つの対向する歯列弓の全ての歯を同時に磨く
器具が提案されている。この器具においては、ブ
ラシの1つは咬み合せ面に関して直交する方向に
延出し、他の2つのブラシは歯の内表面及び外表
面に関して45゜の角度を成して延出している。こ
の器具のブラシ構成は明らかに複雑であり且つ強
度に欠けており、さらに、歯の内表面及び外表面
に関してブラシの毛を45゜の角度で交互に動かす
と歯垢又は付着バクテリアを分解はするが、取除
くことはできない。さらに、内側と外側のブラシ
をこのように45゜の角度で動かすことにより、歯
肉と歯の間の溝の領域で機械的な外傷によつて歯
肉炎を起こすおそれがあり、その結果、歯肉が陥
没してしまう。
ぞれ3つのブラシを含む複数のブラシ群に交互に
軸方向の動きを与えることにより単一の歯列弓又
は2つの対向する歯列弓の全ての歯を同時に磨く
器具が提案されている。この器具においては、ブ
ラシの1つは咬み合せ面に関して直交する方向に
延出し、他の2つのブラシは歯の内表面及び外表
面に関して45゜の角度を成して延出している。こ
の器具のブラシ構成は明らかに複雑であり且つ強
度に欠けており、さらに、歯の内表面及び外表面
に関してブラシの毛を45゜の角度で交互に動かす
と歯垢又は付着バクテリアを分解はするが、取除
くことはできない。さらに、内側と外側のブラシ
をこのように45゜の角度で動かすことにより、歯
肉と歯の間の溝の領域で機械的な外傷によつて歯
肉炎を起こすおそれがあり、その結果、歯肉が陥
没してしまう。
本考案の目的は、小型、簡単且つ信頼性の高い
構成を有し、歯の全ての面を有効に、完全に且つ
迅速に磨くために危険なく使用することができる
と共に、様々な大きさと形状を有する歯列弓に適
合しうる歯列弓衛生器具を提供することである。
構成を有し、歯の全ての面を有効に、完全に且つ
迅速に磨くために危険なく使用することができる
と共に、様々な大きさと形状を有する歯列弓に適
合しうる歯列弓衛生器具を提供することである。
本考案による歯科衛生器具は、H字形の配列と
なるようにハウジングに取付けられた5つの内側
へ湾曲したブラシを有する。4つのブラシの軸は
Hの四角に配設され、5番目のブラシの軸はHの
水平方向の脚の中心点に配設される。ハウジング
は、弓形の部分として形成され、2つの対向する
歯列弓半体にほぼ対応する長さと内側へ湾曲した
形状を有する開いたブラシ保持部分を含む。この
部分は、互いに対向する外側の頬保護部材と、内
側の舌保護部材とから構成され、これら2つの保
護部材の間には、ブラシの長さ全体にわたつて互
いに対向する下方連続開口と上方連続開口とが設
けられる。頬保護部材と舌保護部材とは、ブラシ
の取付け支持体として作用する少なくとも2つの
横方向スペーサにより互いに連結される。ハウジ
ングは、ブラシの駆動端と整列され、器具が口腔
内の2つの対向する歯列弓半体の間にあるときに
他方の2つの対向する歯列弓半体の上下の切歯を
それぞれ受入れる一対の対向する上方及び下方の
くびれ部分を限定し、このくびれ部分を上下の切
歯により咬み合せることにより口腔内に器具を係
止する咬合部分を含む。
なるようにハウジングに取付けられた5つの内側
へ湾曲したブラシを有する。4つのブラシの軸は
Hの四角に配設され、5番目のブラシの軸はHの
水平方向の脚の中心点に配設される。ハウジング
は、弓形の部分として形成され、2つの対向する
歯列弓半体にほぼ対応する長さと内側へ湾曲した
形状を有する開いたブラシ保持部分を含む。この
部分は、互いに対向する外側の頬保護部材と、内
側の舌保護部材とから構成され、これら2つの保
護部材の間には、ブラシの長さ全体にわたつて互
いに対向する下方連続開口と上方連続開口とが設
けられる。頬保護部材と舌保護部材とは、ブラシ
の取付け支持体として作用する少なくとも2つの
横方向スペーサにより互いに連結される。ハウジ
ングは、ブラシの駆動端と整列され、器具が口腔
内の2つの対向する歯列弓半体の間にあるときに
他方の2つの対向する歯列弓半体の上下の切歯を
それぞれ受入れる一対の対向する上方及び下方の
くびれ部分を限定し、このくびれ部分を上下の切
歯により咬み合せることにより口腔内に器具を係
止する咬合部分を含む。
H字形に取付けられた5つの内側へ湾曲したブ
ラシは、2つの歯列弓の対向する歯の内表面、外
表面及び咬み合せ面を確実に同時に磨く。ブラシ
は、歯列弓半体の長さに等しい距離だけ延出して
いるため、器具は、2つの対向する歯列弓半体の
全ての歯を同時に磨くことができる。これらの歯
を磨き終わつたならば、器具を180゜回転させて、
他方の2つの対向する歯列弓半体の歯の間に挿入
するだけでよく、ブラシの回転方向を変える必要
はない。頬保護部材及び舌保護部材により、回転
ブラシによる外傷の危険はなくなる。ブラシは口
腔の前部の、切歯の高さに位置するハウジング端
部から駆動されるので、使用者は器具を歯で容易
に咬むことができる。ハウジングには、切歯を受
入れる2つのくびれ部分が設けられているため、
器具は口腔内に自動的に適正に位置決めされる。
ラシは、2つの歯列弓の対向する歯の内表面、外
表面及び咬み合せ面を確実に同時に磨く。ブラシ
は、歯列弓半体の長さに等しい距離だけ延出して
いるため、器具は、2つの対向する歯列弓半体の
全ての歯を同時に磨くことができる。これらの歯
を磨き終わつたならば、器具を180゜回転させて、
他方の2つの対向する歯列弓半体の歯の間に挿入
するだけでよく、ブラシの回転方向を変える必要
はない。頬保護部材及び舌保護部材により、回転
ブラシによる外傷の危険はなくなる。ブラシは口
腔の前部の、切歯の高さに位置するハウジング端
部から駆動されるので、使用者は器具を歯で容易
に咬むことができる。ハウジングには、切歯を受
入れる2つのくびれ部分が設けられているため、
器具は口腔内に自動的に適正に位置決めされる。
器具の5つのブラシは、電動機から7つ、好ま
しくは9つの伝動歯車を介して駆動してもよく、
この場合、中心の歯車は電動機の軸により駆動さ
れる。これらの伝動歯車は、器具のハウジングの
内部の切歯と咬み合うことができるくびれ部分の
領域に配置される。弓形部分として形成されるブ
ラシ保持部分と咬合部分は一体に形成するか、又
は互いに着脱自在である2つの別々の部分として
形成することができる。
しくは9つの伝動歯車を介して駆動してもよく、
この場合、中心の歯車は電動機の軸により駆動さ
れる。これらの伝動歯車は、器具のハウジングの
内部の切歯と咬み合うことができるくびれ部分の
領域に配置される。弓形部分として形成されるブ
ラシ保持部分と咬合部分は一体に形成するか、又
は互いに着脱自在である2つの別々の部分として
形成することができる。
しかしながら、ハウジング内に伝動歯車列を設
ける代わりに、たとえば、電動機を内蔵し且つハ
ウジングに対して着脱自在であるハンドルの中に
歯車を設けることができる。この場合、伝動歯車
列と5つのブラシとは、5本の可撓性の軸、たと
えばクイツクコネクシヨン手段を含む多撚り金属
ケーブル又はプラスチツクリングにより連結すれ
ばよい。
ける代わりに、たとえば、電動機を内蔵し且つハ
ウジングに対して着脱自在であるハンドルの中に
歯車を設けることができる。この場合、伝動歯車
列と5つのブラシとは、5本の可撓性の軸、たと
えばクイツクコネクシヨン手段を含む多撚り金属
ケーブル又はプラスチツクリングにより連結すれ
ばよい。
また、加圧流体源から流体を供給される5つの
タービンを介して5つのブラシを駆動することも
可能である。さらに、中心軸からプーリ及びベル
トを介して5つのブラシを駆動することができ
る。
タービンを介して5つのブラシを駆動することも
可能である。さらに、中心軸からプーリ及びベル
トを介して5つのブラシを駆動することができ
る。
ブラシは様々な長さの毛要素、たとえば交互に
植込まれる長い毛要素と短い毛要素とを有するの
が好ましい。これにより、形態学的及び/又は向
きの差異を補償することができる。
植込まれる長い毛要素と短い毛要素とを有するの
が好ましい。これにより、形態学的及び/又は向
きの差異を補償することができる。
本考案による器具は、中心のブラシの軸を通る
垂直方向軸に関する横断面で見たとき、上下の切
歯を受入れるくびれ部分、他のブラシの軸の位置
並びに舌保護部材及び頬保護部材の高さに関して
非対称の形を有する。このような非対称の形状に
より、使用者の鈍頭状臼歯の歯乳頭とハウジング
とが干渉し合うのを防ぐと共に、外表面が内表面
より高い上の切歯の高さ全体を磨くことができ
る。
垂直方向軸に関する横断面で見たとき、上下の切
歯を受入れるくびれ部分、他のブラシの軸の位置
並びに舌保護部材及び頬保護部材の高さに関して
非対称の形を有する。このような非対称の形状に
より、使用者の鈍頭状臼歯の歯乳頭とハウジング
とが干渉し合うのを防ぐと共に、外表面が内表面
より高い上の切歯の高さ全体を磨くことができ
る。
また、本考案による器具は、左側と右側の歯列
弓体に対応する両方向に同じブラツシング作用が
得られるように、中心にあるブラシの軸を通る中
央水平面に関して正確に対称形である。
弓体に対応する両方向に同じブラツシング作用が
得られるように、中心にあるブラシの軸を通る中
央水平面に関して正確に対称形である。
以下、添付の図面を参照して本考案の実施例を
説明する。
説明する。
第1図から第8図に示される歯科衛生器具は、
互いに結合(第1図)及び分離(第2図)するこ
とができる2つの部分1a及び1bから構成され
るハウジング1を有する。
互いに結合(第1図)及び分離(第2図)するこ
とができる2つの部分1a及び1bから構成され
るハウジング1を有する。
第7図及び第8図に最も良く示されているよう
に、H字形に配列された5つのブラシ2,3,
4,5及び6は、ハウジングのブラシ保持部分1
aに回転自在に取付けられる。5つのブラシ2〜
6は3つの支持体10,11,11bisに回転自
在に取付けられ、第8図には支持体の1つ10が
示されている。ブラシ2〜6は、その一端におい
て支持体11bisに軸方向に固着され(第6図を
参照)、それぞれ、他端で支持体10に担持され
るスラスト座金12を有する。
に、H字形に配列された5つのブラシ2,3,
4,5及び6は、ハウジングのブラシ保持部分1
aに回転自在に取付けられる。5つのブラシ2〜
6は3つの支持体10,11,11bisに回転自
在に取付けられ、第8図には支持体の1つ10が
示されている。ブラシ2〜6は、その一端におい
て支持体11bisに軸方向に固着され(第6図を
参照)、それぞれ、他端で支持体10に担持され
るスラスト座金12を有する。
支持体10,11及び11bisは、Hの垂直方
向の脚部に対応するブラシセツトの両側にあつ
て、それぞれブラシセツトの外方に配設され、互
いに対向する頬保護部材13及び舌保護部材14
と一体に形成されている(第4図に最も良く示さ
れている)。
向の脚部に対応するブラシセツトの両側にあつ
て、それぞれブラシセツトの外方に配設され、互
いに対向する頬保護部材13及び舌保護部材14
と一体に形成されている(第4図に最も良く示さ
れている)。
頬保護部材13及び舌保護部材14と、ブラシ
2,3,4,5,6はそれぞれ内側へ湾曲した形
状を有し、長さは歯列弓の半分にほぼ等しい(第
3図参照)。
2,3,4,5,6はそれぞれ内側へ湾曲した形
状を有し、長さは歯列弓の半分にほぼ等しい(第
3図参照)。
ブラシ2〜6はそれぞれ可撓性の軸又はハブを
有し、頬保護部材13及び舌保護部材14により
与えられる内側へ湾曲した形状を保ちつつ、支持
体10,11及び11bisを介してその軸を中心
として回転することができる。
有し、頬保護部材13及び舌保護部材14により
与えられる内側へ湾曲した形状を保ちつつ、支持
体10,11及び11bisを介してその軸を中心
として回転することができる。
ハウジングの部分1b、いわゆる咬み合い部分
は、後述する一連の伝動歯車を内蔵する。この部
分の、ハウジングの部分1aに結合されない方の
端部には、係止ニツプル17に連結されるリング
が設けられている。伝動歯車列の駆動軸の一端7
は、この連結リング15と同軸にハウジングの部
分1bの外まで延出している。連結リング15及
び駆動軸の一端7により、器具をクランク34、
又はオン/オフスイツチ32を有する電動機減速
用伝動装置16に機能連結することができる。ク
ランク34と電動機減速用伝動装置16は共に、
差込みロツク式に連結リング15と結合される雌
連結部分33を有し、クランク34又は電動機減
速用伝動装置16の出力軸とハウジングの部分1
bに内蔵される伝動歯車列の入力軸8の一端との
間の駆動連結は、連結リング15と雌連結部分3
3とが互いに係止されたときに有効となる。
は、後述する一連の伝動歯車を内蔵する。この部
分の、ハウジングの部分1aに結合されない方の
端部には、係止ニツプル17に連結されるリング
が設けられている。伝動歯車列の駆動軸の一端7
は、この連結リング15と同軸にハウジングの部
分1bの外まで延出している。連結リング15及
び駆動軸の一端7により、器具をクランク34、
又はオン/オフスイツチ32を有する電動機減速
用伝動装置16に機能連結することができる。ク
ランク34と電動機減速用伝動装置16は共に、
差込みロツク式に連結リング15と結合される雌
連結部分33を有し、クランク34又は電動機減
速用伝動装置16の出力軸とハウジングの部分1
bに内蔵される伝動歯車列の入力軸8の一端との
間の駆動連結は、連結リング15と雌連結部分3
3とが互いに係止されたときに有効となる。
第2図は、ハウジングの2つの部分1a及び1
bを分離した状態を示す。このようにして取外す
ことにより、すなわちブラシが取付けられている
ハウジングの部分1aを容易に交換することがで
きる。
bを分離した状態を示す。このようにして取外す
ことにより、すなわちブラシが取付けられている
ハウジングの部分1aを容易に交換することがで
きる。
第3図は、器具を歯列弓の半分に当てた状態を
示し、ブラシ、頬保護部材及び舌保護部材の長さ
と形状が共に歯列弓の半分にほぼ対応しているこ
とが明瞭にわかる。第3図の点線PMは、歯の
「中央矢状面」、すなわち歯列弓を一対の対称的な
歯列弓半体に分割するように歯列弓の中心点を通
る垂直な平面を示す。
示し、ブラシ、頬保護部材及び舌保護部材の長さ
と形状が共に歯列弓の半分にほぼ対応しているこ
とが明瞭にわかる。第3図の点線PMは、歯の
「中央矢状面」、すなわち歯列弓を一対の対称的な
歯列弓半体に分割するように歯列弓の中心点を通
る垂直な平面を示す。
頬保護部材13は唇の領域で厚くなつている。
また、舌保護部材14は全体として頬保護部材1
3より薄い。
また、舌保護部材14は全体として頬保護部材1
3より薄い。
第4図及び第5図に示すように、器具は、中心
のブラシ3の軸を通る垂直軸FFに関して非対称
の構成を有するが、中心のブラシ3の軸を通る水
平面EEに関しては対称形である。
のブラシ3の軸を通る垂直軸FFに関して非対称
の構成を有するが、中心のブラシ3の軸を通る水
平面EEに関しては対称形である。
また、第4図及び第5図に示されるように、ハ
ウジングの部分1bは一対の対向するくびれ、す
なわち上方くびれ部分18と下方くびれ部分19
とを有する。
ウジングの部分1bは一対の対向するくびれ、す
なわち上方くびれ部分18と下方くびれ部分19
とを有する。
第4図及び第6図は、ハウジングの部分1bの
内部に取付けられた伝動歯車列を示す。伝動歯車
列は、入力軸8に回転自在に固定される中心歯車
9を含む。この入力軸の一端7はクランク又は電
動機減速用伝動装置に連結される。中心歯車9は
2つの歯車35及び38と歯合している。歯車3
5は歯車22と直接歯合すると共に、中間歯車3
6を介して歯車23と歯合している。同様に、歯
車38は歯車20と直接歯合すると共に、中間歯
車37を介して歯車21と歯合している。これら
の歯車9,20,21,22及び23は、ブラシ
2〜6と同様にHの字形に配設され、中心の歯車
9はHの水平の脚の中心点に位置し、歯車20及
び21はHの一方の垂直方向の脚の両端にあり、
歯車22及び23はHの他方の垂直方向の脚の両
端にある。伝動歯車列は、中心歯車が一方向、す
なわち第4図では反時計回りに駆動されたとき
に、歯車20及び21が中心歯車9と同じ方向、
すなわち反時計回りに回転し、歯車21及び23
は逆方向に回転するように設けられている。
内部に取付けられた伝動歯車列を示す。伝動歯車
列は、入力軸8に回転自在に固定される中心歯車
9を含む。この入力軸の一端7はクランク又は電
動機減速用伝動装置に連結される。中心歯車9は
2つの歯車35及び38と歯合している。歯車3
5は歯車22と直接歯合すると共に、中間歯車3
6を介して歯車23と歯合している。同様に、歯
車38は歯車20と直接歯合すると共に、中間歯
車37を介して歯車21と歯合している。これら
の歯車9,20,21,22及び23は、ブラシ
2〜6と同様にHの字形に配設され、中心の歯車
9はHの水平の脚の中心点に位置し、歯車20及
び21はHの一方の垂直方向の脚の両端にあり、
歯車22及び23はHの他方の垂直方向の脚の両
端にある。伝動歯車列は、中心歯車が一方向、す
なわち第4図では反時計回りに駆動されたとき
に、歯車20及び21が中心歯車9と同じ方向、
すなわち反時計回りに回転し、歯車21及び23
は逆方向に回転するように設けられている。
中心歯車9は、ハウジングの部分1bの上方く
びれ部分18と下方くびれ部分19との間の中心
点に配置されている。
びれ部分18と下方くびれ部分19との間の中心
点に配置されている。
第6図はハウジングの2つの部分1a及び1b
が結合されていない状態を示し、歯車9,20,
21,22及び23の軸の出力軸にある端部2
6,27,28,29及び30が明瞭に示されて
いる。これらの端部はハウジングの部分1bの外
まで延出し、ブラシ2〜6のハブとそれぞれ解除
自在に駆動結合しうるような形状を有する。第6
図に示すように、このような駆動結合を得るた
め、軸の端部26,27,28,29及び30
は、ブラシ2〜6のハブの駆動端に設けられる相
似形の雌連結部分31にはめ込まれる平坦な雄連
結部分から形成されている。
が結合されていない状態を示し、歯車9,20,
21,22及び23の軸の出力軸にある端部2
6,27,28,29及び30が明瞭に示されて
いる。これらの端部はハウジングの部分1bの外
まで延出し、ブラシ2〜6のハブとそれぞれ解除
自在に駆動結合しうるような形状を有する。第6
図に示すように、このような駆動結合を得るた
め、軸の端部26,27,28,29及び30
は、ブラシ2〜6のハブの駆動端に設けられる相
似形の雌連結部分31にはめ込まれる平坦な雄連
結部分から形成されている。
器具を口腔内の2つの対向する歯列弓半体の間
に挿入すると(第3図を参照)、他方の2つの対
向する歯列弓半体の切歯24及び25(第5図)
がハウジングの部分1bの上方及び下方のくびれ
部分18及び19に係合し、2つの対向する歯列
弓半体の臼歯(並びに小臼歯、犬歯及び切歯)
は、第7図及び第8図に示されるように、2つの
弓形の歯磨き路、すなわち、ブラシ2,3及び4
と、ブラシ3,5及び6によりそれぞれ限定され
る上方歯磨き路と下方歯磨き路の所定の位置に来
て、磨かれる。ブラシの回転方向は、第7図に示
されるように四角にあるブラシ2,4,5及び6
が歯肉から歯の方向に回転して歯を磨くようにあ
らかじめ設定されている。すなわち、四角のブラ
シは2つの対向する歯列弓半体の全ての歯の内側
と外側を磨き、中心のブラシ3は、2つの対向す
る歯列弓半体の上方及び下方の歯の咬み合わせ部
分を磨く。
に挿入すると(第3図を参照)、他方の2つの対
向する歯列弓半体の切歯24及び25(第5図)
がハウジングの部分1bの上方及び下方のくびれ
部分18及び19に係合し、2つの対向する歯列
弓半体の臼歯(並びに小臼歯、犬歯及び切歯)
は、第7図及び第8図に示されるように、2つの
弓形の歯磨き路、すなわち、ブラシ2,3及び4
と、ブラシ3,5及び6によりそれぞれ限定され
る上方歯磨き路と下方歯磨き路の所定の位置に来
て、磨かれる。ブラシの回転方向は、第7図に示
されるように四角にあるブラシ2,4,5及び6
が歯肉から歯の方向に回転して歯を磨くようにあ
らかじめ設定されている。すなわち、四角のブラ
シは2つの対向する歯列弓半体の全ての歯の内側
と外側を磨き、中心のブラシ3は、2つの対向す
る歯列弓半体の上方及び下方の歯の咬み合わせ部
分を磨く。
器具が水平面EE(第5図)に関して対称形であ
るため、器具を180゜回転させて他方の2つの対向
する歯列弓半体の間に挿入したとき、ブラシは他
方の2つの対向する歯列弓半体に関して全く同じ
位置をとる。ブラシの回転方向を逆にしなくて
も、歯肉から歯の方向に磨き続けることができ
る。
るため、器具を180゜回転させて他方の2つの対向
する歯列弓半体の間に挿入したとき、ブラシは他
方の2つの対向する歯列弓半体に関して全く同じ
位置をとる。ブラシの回転方向を逆にしなくて
も、歯肉から歯の方向に磨き続けることができ
る。
第9図は、本考案による器具の変形実施例を示
し、ハウジング1が一体の構造を有するという点
で第1図から第8図の実施例と異なつている。こ
の場合、ブラシ2,3,4,5及び6は、ブラシ
のハブと整列され且つ終端部が連結リング15と
して形成されている5本の可撓性多撚り金属ケー
ブル又は5つのプラスチツクリング61,62,
63,64及び65を介して駆動される。連結リ
ング15は、電源70から給電される電動機を内
蔵するハンドル66の雌連結部分33と共動す
る。電動機の出力軸は、前述の実施例において使
用されていたのと同様の伝動歯車列71を有す
る。しかしながら、この実施例においては、伝動
歯車列はハウジングに取付けられるのではなく、
ハンドル66に内蔵され、ハウジング1に取付け
られているのと同様の5本のケーブル又は5つの
リングに固定されている。これらのケーブル又は
リングの終端部は雌連結部分33を形成する。ハ
ウジング1のケーブル又はリングと、ハンドル6
6のケーブル又はリングとは、従来の連結手段、
たとえば前述の実施例で歯車9,20,21,2
2,23の出力軸とブラシのハブとを連結するた
めに使用されていた手段によつて結合される。
し、ハウジング1が一体の構造を有するという点
で第1図から第8図の実施例と異なつている。こ
の場合、ブラシ2,3,4,5及び6は、ブラシ
のハブと整列され且つ終端部が連結リング15と
して形成されている5本の可撓性多撚り金属ケー
ブル又は5つのプラスチツクリング61,62,
63,64及び65を介して駆動される。連結リ
ング15は、電源70から給電される電動機を内
蔵するハンドル66の雌連結部分33と共動す
る。電動機の出力軸は、前述の実施例において使
用されていたのと同様の伝動歯車列71を有す
る。しかしながら、この実施例においては、伝動
歯車列はハウジングに取付けられるのではなく、
ハンドル66に内蔵され、ハウジング1に取付け
られているのと同様の5本のケーブル又は5つの
リングに固定されている。これらのケーブル又は
リングの終端部は雌連結部分33を形成する。ハ
ウジング1のケーブル又はリングと、ハンドル6
6のケーブル又はリングとは、従来の連結手段、
たとえば前述の実施例で歯車9,20,21,2
2,23の出力軸とブラシのハブとを連結するた
めに使用されていた手段によつて結合される。
第10図に示される別の変形実施例において
も、ハウジング1は一体に構成されているが、5
つのブラシ(ブラシ2,3及び4のみが図示され
ている)は5つの流体作動式タービン(3つのタ
ービン83,84及び85のみが図示されてい
る)により駆動される。これらのタービンには何
らかの加圧流体(水、空気など)が供給される。
各タービンは流体導入ノズル及び流体排出ノズル
に連結される。全ての流体導入ノズル及び流体排
出ノズルは、連結リング15において、ハンドル
66の雌連結部分33からハンドルの内部に延出
して、たとえば可撓性のホース90を介して加圧
流体源74に達する2本の管68及び69と接続
する他の2本の管に分流する。加圧流体源74
は、たとえば電動式ポンプ又は給水栓などに連結
することができる水道水供給源に接続される装置
などである。
も、ハウジング1は一体に構成されているが、5
つのブラシ(ブラシ2,3及び4のみが図示され
ている)は5つの流体作動式タービン(3つのタ
ービン83,84及び85のみが図示されてい
る)により駆動される。これらのタービンには何
らかの加圧流体(水、空気など)が供給される。
各タービンは流体導入ノズル及び流体排出ノズル
に連結される。全ての流体導入ノズル及び流体排
出ノズルは、連結リング15において、ハンドル
66の雌連結部分33からハンドルの内部に延出
して、たとえば可撓性のホース90を介して加圧
流体源74に達する2本の管68及び69と接続
する他の2本の管に分流する。加圧流体源74
は、たとえば電動式ポンプ又は給水栓などに連結
することができる水道水供給源に接続される装置
などである。
第11図の変形実施例においては、第1図から
第8図又は第9図の実施例の伝動歯車列の代わり
に、5つのブラシを回転させる5つのプーリ7
5,76,77,78及び79と、第11図に示
されるように中心のプーリ及び端部の2つのプー
リとそれぞれ共動する一対の交差ベルトと、ベル
トを張るための2つの付加的なプーリ80及び8
1とから構成される駆動装置を使用する。ひも、
弾性の帯、細いチエーンなどのベルトと同等の任
意の手段を使用することができるのはもちろんで
ある。
第8図又は第9図の実施例の伝動歯車列の代わり
に、5つのブラシを回転させる5つのプーリ7
5,76,77,78及び79と、第11図に示
されるように中心のプーリ及び端部の2つのプー
リとそれぞれ共動する一対の交差ベルトと、ベル
トを張るための2つの付加的なプーリ80及び8
1とから構成される駆動装置を使用する。ひも、
弾性の帯、細いチエーンなどのベルトと同等の任
意の手段を使用することができるのはもちろんで
ある。
ハウジング1が様々な形状と大きさとを有する
歯列弓に適合できるようにするため、ハウジング
の部分1a、すなわち支持体10及び11と、頬
保護部材13と、舌保護部材14とを比較的可撓
性のある材料から製造すると有利である。これに
対し、ハウジングの部分1bは堅い材料から製造
される。これらの材料は、共にプラスチツクであ
るのが好ましい。
歯列弓に適合できるようにするため、ハウジング
の部分1a、すなわち支持体10及び11と、頬
保護部材13と、舌保護部材14とを比較的可撓
性のある材料から製造すると有利である。これに
対し、ハウジングの部分1bは堅い材料から製造
される。これらの材料は、共にプラスチツクであ
るのが好ましい。
回転ブラシは、たとえばプラスチツク製の棒又
はゴム注入プラスチツク製の管から構成される可
撓性の心を有していなければならない。このよう
な心又はハブは、ガラス繊維及び/又は炭素繊維
で補強しなければならない。ブラシの毛要素はハ
ブ全体に植え込まれている。
はゴム注入プラスチツク製の管から構成される可
撓性の心を有していなければならない。このよう
な心又はハブは、ガラス繊維及び/又は炭素繊維
で補強しなければならない。ブラシの毛要素はハ
ブ全体に植え込まれている。
ブラシ全体、すなわちハブと毛を、ポリアミド
などのプラスチツクから一体に形成してもよい。
などのプラスチツクから一体に形成してもよい。
様々な形状を有する歯列弓に対する適合性を改
善するために、長さの異なる毛要素を有するブラ
シ、たとえば長い毛要素と短い毛要素が交互に植
え込まれているブラシを使用すると有利である。
善するために、長さの異なる毛要素を有するブラ
シ、たとえば長い毛要素と短い毛要素が交互に植
え込まれているブラシを使用すると有利である。
最後に、各人種について成人用の単一サイズの
標準的器具を製造するために、ブラシの長さを歯
列弓半体より(歯1つ分の長さだけ)短くして、
ブラシが中央矢状面から第2臼歯に向かつて歯に
作用できるようにすると有利である。このように
すれば、ハウジングの部分1aが可撓性を有して
いるため、歯列弓の長い人でも、歯を磨いている
間に器具を後方へわずかに動かすだけで全ての歯
を磨くことができる。
標準的器具を製造するために、ブラシの長さを歯
列弓半体より(歯1つ分の長さだけ)短くして、
ブラシが中央矢状面から第2臼歯に向かつて歯に
作用できるようにすると有利である。このように
すれば、ハウジングの部分1aが可撓性を有して
いるため、歯列弓の長い人でも、歯を磨いている
間に器具を後方へわずかに動かすだけで全ての歯
を磨くことができる。
第1図は、本考案による器具の好ましい実施例
の平面図;第2図は、第1図の器具のハウジング
を2つの部分に分割した状態を示す平面線図;第
3図は、磨くべき歯列弓に関する器具の位置を示
す第1図の器具の部分平面図;第4図は、第1図
のA−Aに沿つた横断面図;第5図は、第1図の
B−Bに沿つた横断面図;第6図は、分解した2
つのハウジング部分を示す拡大部分切欠き平面
図;第7図は、口腔内にある器具を示す第1図の
C−Cに沿つた横断面図;第8図は、口腔内にあ
る器具を示す第1図のD−Dに沿つた横断面図;
第9図は、本考案の器具の他の実施例の線図;第
10図は、ブラシがタービンにより駆動される本
考案の器具の変形実施例の平面線図;及び、第1
1図は、プーリ及びベルトによりブラシを駆動す
る方法を示す図である。 1……ハウジング、1a……ブラシ保持部分、
1b……咬み合い部分、2,3,4,5,6……
ブラシ、9……中心歯車、10,11,11bis
……支持体、13……頬保護部材、14……舌保
護部材、18……上方くびれ部分、19……下方
くびれ部分、20,21,22,23,35,3
6,37,38……歯車、61,62,63,6
4,65……ケーブル又はリング、66……ハン
ドル。
の平面図;第2図は、第1図の器具のハウジング
を2つの部分に分割した状態を示す平面線図;第
3図は、磨くべき歯列弓に関する器具の位置を示
す第1図の器具の部分平面図;第4図は、第1図
のA−Aに沿つた横断面図;第5図は、第1図の
B−Bに沿つた横断面図;第6図は、分解した2
つのハウジング部分を示す拡大部分切欠き平面
図;第7図は、口腔内にある器具を示す第1図の
C−Cに沿つた横断面図;第8図は、口腔内にあ
る器具を示す第1図のD−Dに沿つた横断面図;
第9図は、本考案の器具の他の実施例の線図;第
10図は、ブラシがタービンにより駆動される本
考案の器具の変形実施例の平面線図;及び、第1
1図は、プーリ及びベルトによりブラシを駆動す
る方法を示す図である。 1……ハウジング、1a……ブラシ保持部分、
1b……咬み合い部分、2,3,4,5,6……
ブラシ、9……中心歯車、10,11,11bis
……支持体、13……頬保護部材、14……舌保
護部材、18……上方くびれ部分、19……下方
くびれ部分、20,21,22,23,35,3
6,37,38……歯車、61,62,63,6
4,65……ケーブル又はリング、66……ハン
ドル。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 内側へ湾曲し、歯肉から歯の方向にブラツシ
ングすることにより2つの対向する顎骨の歯を
同時に磨くように回転駆動される複数の可撓性
の又はヒンジ式の回転ブラシを有する歯科衛生
器具において、該器具は、ハウジングにH字形
の配列となるように取付けられた5つの内側へ
湾曲したブラシを含み、4つのブラシの軸はH
の四角に配設され、5番目のブラシの軸はHの
水平方向の脚の中心点に配設され、ハウジング
は、弓形の部分として形成され且つ2つの対向
する歯列弓半体に相応する長さと内側へ湾曲す
る形状を有し、互いに対向する外側の頬保護部
材と内側の舌保護部材とから構成される開いた
ブラシ保持部分を有し、前記頬保護部材と舌保
護部材との間には、ブラシの長さ全体にわたつ
て互いに対向する下方連続開口及び上方連続開
口が設けられ、前記頬保護部材と舌保護部材と
は、ブラシの取付け支持体として作用する少な
くとも2つの横方向スペーサにより互いに連結
され、前記ハウジングは、ブラシの駆動端とア
ライメントされ、器具が口腔内の2つの対向す
る歯列弓半体の間にあるときに他方の2つの対
向する歯列弓半体の上下の切歯をそれぞれ受入
れる一対の対向する上方及び下方のくびれ部分
を限定し、前記くびれ部分を上下の切歯により
咬み合うことにより口腔内に器具を係止する咬
合部分を含むことを特徴とする歯科衛生器具。 (2) 5つのブラシは、駆動軸から9つの伝動歯車
を介して駆動されることを特徴とする実用新案
登録請求の範囲第1項に記載の歯科衛生器具。 (3) 前記ハウジングの2つの部分は、互いに着脱
自在の2つの別々の部分から構成され、前記ブ
ラシは前記部分の一方に取付けられ、前記伝動
歯車は他方の部分に取付けられることを特徴と
する実用新案登録請求の範囲第2項に記載の歯
科衛生器具。 (4) 前記ハウジングの2つの部分は一体に形成さ
れ、前記伝動歯車は、前記ハウジングに対して
着脱自在であるハンドルに内蔵され、前記伝動
歯車とブラシとは、前記ハウジングとハンドル
との間の連結手段を含むケーブル又は可撓性の
リングを介して駆動連結されることを特徴とす
る実用新案登録請求の範囲第2項に記載の歯科
衛生器具。 (5) 前記ハウジングの2つの部分は一体に形成さ
れ、前記ブラシは、加圧流体が供給されるター
ビンを介して駆動されることを特徴とする実用
新案登録請求の範囲第1項に記載の歯科衛生器
具。 (6) 前記ブラシ保持部分は可撓性材料から形成さ
れ、ハウジングの咬合部分は堅い材料から形成
されることを特徴とする実用新案登録請求の範
囲第1項から第5項のいずれか1項に記載の歯
科衛生器具。 (7) 前記ブラシは長さの異なる毛要素、たとえば
交互に植込まれる長い毛要素と短い毛要素とを
有することを特徴とする実用新案登録請求の範
囲第1項から第6項のいずれか1項に記載の歯
科衛生器具。
Applications Claiming Priority (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR8214624A FR2532165B1 (fr) | 1982-08-24 | 1982-08-24 | Brosse a dents bi-hemi-maxillaire a sextuple effet simultane |
| FR8214624 | 1982-08-24 | ||
| FR8305421A FR2543413B2 (fr) | 1983-04-01 | 1983-04-01 | Perfectionnements apportes aux brosses a dents bi-hemi-maxillaires |
| FR8305421 | 1983-04-01 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5973913U JPS5973913U (ja) | 1984-05-19 |
| JPH0140492Y2 true JPH0140492Y2 (ja) | 1989-12-04 |
Family
ID=26223058
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13096983U Granted JPS5973913U (ja) | 1982-08-24 | 1983-08-24 | 複数の回転ブラシを有する歯科衛生器具 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0101618B1 (ja) |
| JP (1) | JPS5973913U (ja) |
| CA (1) | CA1216714A (ja) |
| DE (1) | DE3378015D1 (ja) |
Families Citing this family (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR950703881A (ko) * | 1992-10-31 | 1995-11-17 | 마사노리(Masanori Sato) 사토 | 칫솔 및 전동칫솔(toothbrush and electric toothbrush) |
| JP2533445B2 (ja) * | 1992-12-29 | 1996-09-11 | 正則 佐藤 | 歯ブラシおよび電動歯ブラシ |
| JP2533441B2 (ja) * | 1992-10-31 | 1996-09-11 | 正則 佐藤 | 電動歯ブラシ |
| FR2849591B1 (fr) | 2003-01-03 | 2005-10-21 | Olivier Jame | Appareil d'hygiene dentaire, destine au nettoiement simultane des dents des deux maxillaires |
| US9022961B2 (en) | 2009-07-30 | 2015-05-05 | Mcneil-Ppc., Inc. | Oral care cleaning and treating device |
| US9022960B2 (en) | 2009-07-30 | 2015-05-05 | Mcneil-Ppc, Inc. | Oral care cleaning and treating device |
| US8684956B2 (en) | 2009-07-30 | 2014-04-01 | Mcneil-Ppc, Inc. | Oral care device |
| US9308064B2 (en) | 2010-07-26 | 2016-04-12 | Johnson & Johnson Consumer Inc. | Devices and methods for collecting and analyzing fluid samples from the oral cavity |
| IT201700002054A1 (it) * | 2017-01-10 | 2018-07-10 | Nicola Nichele | Dispositivo per la pulizia dentale |
| US11622751B2 (en) | 2018-12-19 | 2023-04-11 | Johnson & Johnson Consumer Inc. | Devices and methods for collecting saliva samples from the oral cavity |
Family Cites Families (19)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE333302C (de) * | 1921-02-21 | Robert Wolf | Rotierende Zahnbuerste | |
| FR616782A (fr) * | 1925-08-08 | 1927-02-08 | Perfectionnements aux brosses à dents | |
| US1854626A (en) * | 1928-05-28 | 1932-04-19 | Jr Charles W Riggall | Rotary toothbrush |
| US1833967A (en) * | 1930-02-10 | 1931-12-01 | Jr Emil H Groff | Toothbrush |
| US2044344A (en) * | 1934-03-21 | 1936-06-16 | Vernon B Bagnall | Rotary tooth brush |
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