JPH0140521Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0140521Y2 JPH0140521Y2 JP1983095366U JP9536683U JPH0140521Y2 JP H0140521 Y2 JPH0140521 Y2 JP H0140521Y2 JP 1983095366 U JP1983095366 U JP 1983095366U JP 9536683 U JP9536683 U JP 9536683U JP H0140521 Y2 JPH0140521 Y2 JP H0140521Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mounting plate
- air supply
- clothing
- front body
- supply port
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Devices For Medical Bathing And Washing (AREA)
Description
本考案は、簡単に着用使用することができる家
庭用気密ウエア式熱風発汗器に関する。
庭用気密ウエア式熱風発汗器に関する。
従来、この種の家庭用気密ウエア式熱風発汗器
としては、特開昭53−35288号公報記のものが知
られている。 この従来の発汗器は、断熱性の被服の胴部外周
にダクトを囲繞させ、そのダクトを所要の間隔で
穿設した複数個の小孔を通して被服内に連通させ
るとともに、熱風発生装置に基端を接続した熱風
管の先端を上記ダクトに接続具によつて着脱自在
にしてなるものである。
としては、特開昭53−35288号公報記のものが知
られている。 この従来の発汗器は、断熱性の被服の胴部外周
にダクトを囲繞させ、そのダクトを所要の間隔で
穿設した複数個の小孔を通して被服内に連通させ
るとともに、熱風発生装置に基端を接続した熱風
管の先端を上記ダクトに接続具によつて着脱自在
にしてなるものである。
このように従来の発汗器は、断熱性の被服の胴
部外周にダクトを囲繞させているために体裁が悪
いとともに、着用している状態で身体を曲げた
り、寝転んだり、椅子の背に凭れたりするときに
ダクトの途中が閉塞され、送気が途切れるという
問題があつた。
部外周にダクトを囲繞させているために体裁が悪
いとともに、着用している状態で身体を曲げた
り、寝転んだり、椅子の背に凭れたりするときに
ダクトの途中が閉塞され、送気が途切れるという
問題があつた。
上記問題を解決するために提案した本考案家庭
用気密ウエア式熱風発汗器の構成は、次のとおり
である。 身体との間に十分な隙間を保持しつつ気密に
着用できる被服1は、前身頃1aに給気口6を
有するとともに、後身頃1e等に複数個の排気
孔8を有する。 上記前身頃1aの内側に、給気口6の数倍の
大きさの拡散被膜7をその周辺部分を所定の間
隔ごとに該前身頃1aに縫着または接着して取
り付けている。 前身頃1aの少なくとも外側には、中央孔を
上記給気口6に一致させた取付用板9を固定し
ている。 そして、この取付用板9に着脱可能に重合係
止した取付用板10bを嵌着した連結筒部材1
0の受口10dに、熱風発生装置11の送出口
11aの筒状受口体12に一端を接続した送気
パイプ13の他端の柔軟合成樹脂製で先細の連
結挿込口13aを、抜脱自在に圧入接続してな
る。
用気密ウエア式熱風発汗器の構成は、次のとおり
である。 身体との間に十分な隙間を保持しつつ気密に
着用できる被服1は、前身頃1aに給気口6を
有するとともに、後身頃1e等に複数個の排気
孔8を有する。 上記前身頃1aの内側に、給気口6の数倍の
大きさの拡散被膜7をその周辺部分を所定の間
隔ごとに該前身頃1aに縫着または接着して取
り付けている。 前身頃1aの少なくとも外側には、中央孔を
上記給気口6に一致させた取付用板9を固定し
ている。 そして、この取付用板9に着脱可能に重合係
止した取付用板10bを嵌着した連結筒部材1
0の受口10dに、熱風発生装置11の送出口
11aの筒状受口体12に一端を接続した送気
パイプ13の他端の柔軟合成樹脂製で先細の連
結挿込口13aを、抜脱自在に圧入接続してな
る。
前身頃1aの給気口6を通じ送り込まれた熱風
は、拡散被膜7によつて拡散されて、それの縫着
または接着の間隔部分から直に被服1内に拡がつ
て身体を暖め発汗を促すもので、熱風の上記被服
1内への拡がりは短時間に効率よく行われる。
は、拡散被膜7によつて拡散されて、それの縫着
または接着の間隔部分から直に被服1内に拡がつ
て身体を暖め発汗を促すもので、熱風の上記被服
1内への拡がりは短時間に効率よく行われる。
以下図示の実施例について詳しく説明する。
1は、両手両足を除く首から下の身体全体を被
覆する状態で着用する気密性及び柔軟性を有する
生地で作つた被服で、着用したときに身体との間
に十分な隙間を保持する所要の大きさに作られて
いる。 この被服1の前身頃1aの中央部分には、襟1
bから下へ伸びる細長い切り込みが形成され、そ
こにはフアスナー2が開閉自在に設けられてい
て、着用にあたつてはそのフアスナー2を開け、
着用後それを閉じる。 3は、上記襟1bに設けた多数の合成繊維を密
に植設してなる一対の係止片で、その係止位置を
調整することによつて襟1bを首の周りに気密状
態で密着させることができるようにしている。 4は、左右の袖口1cに各別に一対設けた上記
と同じ構成の係止片で、その係止位置を調整する
ことによつて袖口1cを腕の周りに同じく気密状
態で密着させることができるようにしているもの
である。 5は、左右の裾口1dに各別に挿通した縛り紐
で、これにより、裾口1dを脚の周りに締めつけ
気密状態にすることができるようにしてある。 したがつて、被服1は気密状態で着用できるも
のであること明らかである。 6は、前身頃1aの下側部に開設した給気口で
あり、前身頃1aの内側には給気口6を包囲する
その数倍の大きさの拡散被膜7が取り付けられて
いる。 この拡散被膜7は、その周辺部分が所定の間隔
をおいて前身頃1aに縫着または接着されてい
て、給気口6から送り込まれた熱風は、拡散被膜
7にあたつて拡散したのち、縫着または接着され
ていない上記間隔部分から被服1と身体との間に
入るものである。 8は、後身頃1eの上部、左右袖口1c近くの
後側、及び左右裾口1d近くの後側にそれぞれ設
けた排気孔である。 9は、中央孔を給気口6に一致させて前身頃1
aの内外に固定した取付用板で、外側の取付用板
9の表面には複数個の係止具9aを設けてある。 10は、円筒10aの中間部外周に取付用板1
0bを嵌着してなる連結筒部材で、円筒10aの
被服1内に位置する部分に側孔10cに形成する
とともに、被服1外に位置する部分に受口10d
を開口させている。 上記取付用板10bは、連結筒部材10の上記
側孔10cを有する部分を、取付用板9の中央孔
及び給気口6を通じ被服1内に挿入し、係止具1
0eを係止具9aに押圧係止することによつて、
上記取付用板9に重合固着せしめられている。 したがつてまた、係止具10eと係止具9aの
係止を解除することによつて、取付用板10bを
連結筒部材10ごと取付用板9(したがつてまた
被服1)から取り外すことができる。 11は熱風発生装置で、60〜110℃、好ましく
は70〜80℃の熱風を送出口11aから送出できる
もので、この送出口11aには筒状受口体12を
取り付けてある。 13は、両端に柔軟合成樹脂製で先細の連結挿
込口13a,13bを備えた柔軟にしてかつ伸縮
性を有する送気パイプで、これら連結挿込口13
a,13bを上記連結筒部材10の受口10d
と、熱風発生装置11の筒状受口体12に抜脱自
在に圧入することによつて、被服1の給気口6と
空気加熱手段の送出口11aとを接続でき、これ
により、熱風発生装置11の熱風を被服1内へ送
り込むことができる。 この場合、熱風は、前記のように拡散被膜7に
あたつて拡散し、被服1内に急速に拡まり、その
すみずみに行きわたり、身体全体を包囲して暖め
つつ、前記各部の排気孔8から徐々に排出される
もので、この間に身体の発汗が促される。
覆する状態で着用する気密性及び柔軟性を有する
生地で作つた被服で、着用したときに身体との間
に十分な隙間を保持する所要の大きさに作られて
いる。 この被服1の前身頃1aの中央部分には、襟1
bから下へ伸びる細長い切り込みが形成され、そ
こにはフアスナー2が開閉自在に設けられてい
て、着用にあたつてはそのフアスナー2を開け、
着用後それを閉じる。 3は、上記襟1bに設けた多数の合成繊維を密
に植設してなる一対の係止片で、その係止位置を
調整することによつて襟1bを首の周りに気密状
態で密着させることができるようにしている。 4は、左右の袖口1cに各別に一対設けた上記
と同じ構成の係止片で、その係止位置を調整する
ことによつて袖口1cを腕の周りに同じく気密状
態で密着させることができるようにしているもの
である。 5は、左右の裾口1dに各別に挿通した縛り紐
で、これにより、裾口1dを脚の周りに締めつけ
気密状態にすることができるようにしてある。 したがつて、被服1は気密状態で着用できるも
のであること明らかである。 6は、前身頃1aの下側部に開設した給気口で
あり、前身頃1aの内側には給気口6を包囲する
その数倍の大きさの拡散被膜7が取り付けられて
いる。 この拡散被膜7は、その周辺部分が所定の間隔
をおいて前身頃1aに縫着または接着されてい
て、給気口6から送り込まれた熱風は、拡散被膜
7にあたつて拡散したのち、縫着または接着され
ていない上記間隔部分から被服1と身体との間に
入るものである。 8は、後身頃1eの上部、左右袖口1c近くの
後側、及び左右裾口1d近くの後側にそれぞれ設
けた排気孔である。 9は、中央孔を給気口6に一致させて前身頃1
aの内外に固定した取付用板で、外側の取付用板
9の表面には複数個の係止具9aを設けてある。 10は、円筒10aの中間部外周に取付用板1
0bを嵌着してなる連結筒部材で、円筒10aの
被服1内に位置する部分に側孔10cに形成する
とともに、被服1外に位置する部分に受口10d
を開口させている。 上記取付用板10bは、連結筒部材10の上記
側孔10cを有する部分を、取付用板9の中央孔
及び給気口6を通じ被服1内に挿入し、係止具1
0eを係止具9aに押圧係止することによつて、
上記取付用板9に重合固着せしめられている。 したがつてまた、係止具10eと係止具9aの
係止を解除することによつて、取付用板10bを
連結筒部材10ごと取付用板9(したがつてまた
被服1)から取り外すことができる。 11は熱風発生装置で、60〜110℃、好ましく
は70〜80℃の熱風を送出口11aから送出できる
もので、この送出口11aには筒状受口体12を
取り付けてある。 13は、両端に柔軟合成樹脂製で先細の連結挿
込口13a,13bを備えた柔軟にしてかつ伸縮
性を有する送気パイプで、これら連結挿込口13
a,13bを上記連結筒部材10の受口10d
と、熱風発生装置11の筒状受口体12に抜脱自
在に圧入することによつて、被服1の給気口6と
空気加熱手段の送出口11aとを接続でき、これ
により、熱風発生装置11の熱風を被服1内へ送
り込むことができる。 この場合、熱風は、前記のように拡散被膜7に
あたつて拡散し、被服1内に急速に拡まり、その
すみずみに行きわたり、身体全体を包囲して暖め
つつ、前記各部の排気孔8から徐々に排出される
もので、この間に身体の発汗が促される。
以上述べたところから明からなように本考案に
よれば、次の効果を奏する。 被服1内への熱風の送り込みは、前身頃1a
に設けた給気口6を通じるとともに、拡散被膜
7によつて拡散されて、きわめて効率よく行わ
れ、所期の発汗作用を迅速に促す。 熱風送り込み用のダクトを被服の胴部外周に
囲繞させていた従来のもののように、不体裁な
ことがないとともに、送気を途切らせる閉塞の
ような事態を惹起することがない。 送気パイプ13は、その連結挿込口13aを
受口10dに圧入接続するので、不用意に外れ
ることなく、しかし、必要に応じ簡単に外すこ
とができる。 また、被服1の前身頃1aの少なくとも外側
に取付用板9を固定し、これに、上記受口10
dを有する連結筒部材10に嵌着した取付用板
10bを着脱可能に重合係止しておくことによ
つて、送気パイプ13の上記接続を簡単に行う
ことができるものであり、しかし、上記取付用
板10bは不必要なときには取り外しておける
ので、被服1の保管、収納等の支障にならな
い。
よれば、次の効果を奏する。 被服1内への熱風の送り込みは、前身頃1a
に設けた給気口6を通じるとともに、拡散被膜
7によつて拡散されて、きわめて効率よく行わ
れ、所期の発汗作用を迅速に促す。 熱風送り込み用のダクトを被服の胴部外周に
囲繞させていた従来のもののように、不体裁な
ことがないとともに、送気を途切らせる閉塞の
ような事態を惹起することがない。 送気パイプ13は、その連結挿込口13aを
受口10dに圧入接続するので、不用意に外れ
ることなく、しかし、必要に応じ簡単に外すこ
とができる。 また、被服1の前身頃1aの少なくとも外側
に取付用板9を固定し、これに、上記受口10
dを有する連結筒部材10に嵌着した取付用板
10bを着脱可能に重合係止しておくことによ
つて、送気パイプ13の上記接続を簡単に行う
ことができるものであり、しかし、上記取付用
板10bは不必要なときには取り外しておける
ので、被服1の保管、収納等の支障にならな
い。
図面は本考案の実施例を示すもので、第1図は
正面図、第2図は背面図、第3図は熱風発生装置
に接続した状態の正面図、第4図は要部の分解斜
視図である。 1……被服、1a……前身頃、6……給気口、
1e……後身頃、8……排気孔、7……拡散被
膜、9,10a……取付用板、10……連結筒部
材、10d……受口、11……熱風発生装置、1
1a……送出口、12……筒状受口体、13……
送気パイプ、13a……連結挿込口。
正面図、第2図は背面図、第3図は熱風発生装置
に接続した状態の正面図、第4図は要部の分解斜
視図である。 1……被服、1a……前身頃、6……給気口、
1e……後身頃、8……排気孔、7……拡散被
膜、9,10a……取付用板、10……連結筒部
材、10d……受口、11……熱風発生装置、1
1a……送出口、12……筒状受口体、13……
送気パイプ、13a……連結挿込口。
Claims (1)
- 身体との間に十分な隙間を保持しつつ気密に着
用できる被服1の前身頃1aに給気口6を設ける
とともに後身頃1e等に複数個の排気孔8を設
け、上記前身頃1aの内側に、給気口6の数倍の
大きさの拡散被膜7をその周辺部分を所定の間隔
ごとに該前身頃1aに縫着または接着して取り付
け、また、その前身頃1aの少なくとも外側に
は、中央孔を上記給気口6に一致させた取付用板
9を固定するとともに、この取付用板9に着脱可
能に重合係止した取付用板10bを嵌着した連結
筒部材10の受口10dに、熱風発生装置11の
送出口11aの筒状受口体12に一端を接続した
送気パイプ13の他端の柔軟合成樹脂製で先細の
連結挿込口13aを、抜脱自在に圧入接続してな
ることを特徴とする家庭用気密ウエア式熱風発汗
器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9536683U JPS602528U (ja) | 1983-06-20 | 1983-06-20 | 家庭用気密ウエア式熱風発汗器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9536683U JPS602528U (ja) | 1983-06-20 | 1983-06-20 | 家庭用気密ウエア式熱風発汗器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS602528U JPS602528U (ja) | 1985-01-10 |
| JPH0140521Y2 true JPH0140521Y2 (ja) | 1989-12-04 |
Family
ID=30227776
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9536683U Granted JPS602528U (ja) | 1983-06-20 | 1983-06-20 | 家庭用気密ウエア式熱風発汗器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS602528U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0223299Y2 (ja) * | 1985-12-23 | 1990-06-25 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5335288A (en) * | 1976-09-14 | 1978-04-01 | Biyuutei Hanbai Kk | Hot blow sweat accelerator |
-
1983
- 1983-06-20 JP JP9536683U patent/JPS602528U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS602528U (ja) | 1985-01-10 |
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