JPH0140694B2 - - Google Patents

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JPH0140694B2
JPH0140694B2 JP59107494A JP10749484A JPH0140694B2 JP H0140694 B2 JPH0140694 B2 JP H0140694B2 JP 59107494 A JP59107494 A JP 59107494A JP 10749484 A JP10749484 A JP 10749484A JP H0140694 B2 JPH0140694 B2 JP H0140694B2
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JP
Japan
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cylinder
chamber
pneumatic
pressure
piston
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JP59107494A
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JPS60250829A (ja
Inventor
Seiji Tomoshige
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Nissan Shatai Co Ltd
Original Assignee
Nissan Shatai Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPS60250829A publication Critical patent/JPS60250829A/ja
Publication of JPH0140694B2 publication Critical patent/JPH0140694B2/ja
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21DWORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21D28/00Shaping by press-cutting; Perforating
    • B21D28/24Perforating, i.e. punching holes
    • B21D28/26Perforating, i.e. punching holes in sheets or flat parts

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Control Of Cutting Processes (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、シリンダ室を往復動する穿設用ピス
トンにワーク穿孔用のパンチが取り付けられてい
る複数個の穿設用シリンダ装置を備えて、ワーク
に一度に複数個の穿孔を行なう穿孔装置の改良に
関するものである。
(従来技術) 従来から、各シリンダ室に往復動可能の各穿設
用ピストンが設けられ、該各穿設用ピストンに各
穿設用ピストン棒が形成され、該各穿設用ピスト
ン棒の先端にはワークを穿孔するためのパンチが
取り付けられ、前記各シリンダ室には前記各穿設
用ピストンを前記パンチの穿設方向に駆動させる
ためのオイルを流出入させるオイル流出入孔と、
該各穿設用ピストンを前記穿孔方向と逆方向に駆
動させるための穿設用ピストン戻り手段とが設け
られた複数個のシリンダ装置と、 増圧用ピストン往復動用の空気が流入される第
1のシリンダ室と、該増圧用ピストンに突出形成
されてその径より小径の増圧用ピストン棒が嵌入
される第2のシリンダ室とが設けられ、前記第1
のシリンダ室は前記増圧用ピストンを境に前記増
圧用ピストン棒突出側の復動用空圧室と前記増圧
用ピストン棒非突出側の往動用空圧室との二室に
画成され、前記復動用空圧室には前記増圧用ピス
トンを復帰位置に駆動させるための増圧用ピスト
ン戻り手段が設けられ、前記往動用空圧室には前
記増圧用ピストンを往動させるための空圧を供給
するための空圧供給孔が設けられ、前記第2のシ
リンダ室には前記オイル流出入孔と連通して前記
増圧用ピストン棒の往動に伴つて該第2のシリン
ダ室内のオイルを前記シリンダ室に下流シリンダ
用油圧通路を介して流出入させるオイル流出入孔
が設けられ、前記増圧用ピストンが復帰位置にあ
る時の増圧用ピストン棒先端部分近傍位置に前記
第2のシリンダ室に連通する油圧連通孔が形成さ
れた増圧用シリンダ装置と、 前記複数個の穿設用ピストンを作動させるに十
分なオイル量を有する空圧油圧変換シリンダが設
けられ、該空圧油圧変換シリンダには、上流シリ
ンダ用油圧通路を介して前記油圧連通孔と連通す
る油圧孔と空圧を導入するための空圧連通孔とが
設けられた空圧油圧変換手段とを有し、ワークに
パンチが当接するまでの間は空圧油圧変換シリン
ダに貯溜されているオイルをその各シリンダ室に
供給し、ワークにパンチが当接後はその増圧用シ
リンダ装置を駆動してその空圧油圧変換シリンダ
から各シリンダ室に向かつてのオイルの供給を止
めると共に、その増圧用シリンダ装置の第2シリ
ンダ内のオイルを各シリンダ室に向かつて供給し
て、ワークに複数個の穿孔を同時に行なう穿孔装
置が知られている。
(発明が解決しようとする問題点) ところで、この従来の穿孔装置では、空圧油圧
変換シリンダから各シリンダ室に向かつてのオイ
ル供給と増圧用シリンダ装置の第2シリンダ内か
ら各シリンダ室に向かつてのオイル供給との切換
えを図るために、リミツトスイツチと制御回路と
を設けて、このリミツトスイツチによつてワーク
にパンチが当接したことを検出する構成となつて
いるが、各穿設用ピストン毎にその往復動に差異
があるために、一の穿設用ピストンはこれに限り
付けられているパンチがワークに当接しているに
もかかわらず他の穿設用ピストンはこれに取り付
けられているパンチがワークに当接していないと
いう状態を生ずることがあり、切り換えのタイミ
ングを取りづらく、そこで、従来の穿孔装置で
は、各シリンダ毎にリミツトスイツチを設けてこ
の各リミツトスイツチの全てがワークにパンチが
当接したことを検出することに基づいて、制御回
路を作動させ、増圧用ピストンを駆動するように
しているが、そのために、構成がきわめて複雑と
なるという問題がある。
このリミツトスイツチを設けるかわりに、タイ
マー手段を設けて穿設用ピストン駆動後一定時間
経過後に増圧用シリンダ装置を駆動する構成とす
ることも考えられるが、このように構成すると、
パンチがワークに当接したことを直接検出する構
成ではないので、全てのパンチがワークに当接す
るまでの時間を余分に見込まなければならず、穿
孔作業効率が低下する。
(発明の目的) 本発明は、上記従来技術の有する問題点に鑑み
てなされたもので、その目的とするところは、構
成が簡単で、かつ、空圧油圧変換シリンダからの
各シリンダ室に向かつてのオイルの供給と増圧用
シリンダ装置の第2のシリンダ内から各シリンダ
室に向かつてのオイルの供給との切換えタイミン
グを効率よく図ることのできる穿孔装置を提供す
ることにある。
(問題点を解決するための手段) 本発明は、パンチがワークに当接するとそのワ
ークが抵抗となつて各穿設用シリンダ装置の往動
が停止され、それに伴なつて空圧油圧変換シリン
ダから各シリンダ室に向かつてのオイルの供給が
停止され、空圧油圧変換シリンダの空気の圧力が
空気供給源が元来有する空気圧力になるまで復帰
上昇することに着目してなされたもので、その特
徴とするところは、 空圧供給孔に連通される分岐通路を有し、パン
チがワークに当接することに基づく空圧油圧変換
シリンダの空気圧の空圧上昇に伴つて切り換えら
れ、第1のシリンダ室の往動室に空気供給源から
の空圧を供給するための増圧用ピストン駆動用切
換え弁と、スイツチオンのとき空圧油圧変換シリ
ンダの空気室に空圧連通孔を介して空気供給源か
らの空圧を供給して空圧油圧変換シリンダ内のオ
イルを下流シリンダ用油圧通路を介してシリンダ
室に供給することにより穿設用ピストンをワーク
に向かう方向にパンチがワークに当接するまで駆
動させ、スイツチオフのとき空圧油圧変換シリン
ダの空気室側の空気と分岐通路内の空気とを大気
開放する空気供給切換え弁とを新たに有し、ワー
クにパンチが当接するまで、空圧油圧変換シリン
ダに貯留されているオイルを各シリンダ室に供給
し、ワークにパンチが当接したことを空圧油圧変
換シリンダの空気室の空圧上昇に基づき検出して
空圧油圧変換シリンダから第2のシリンダ内への
オイルの供給を止めて第2のシリンダ内のオイル
を各シリンダ室に供給することとしたところにあ
る。
(実施例) 以下に本発明に係る穿孔装置の実施例を図面に
基づいて説明する。
第1図ないし第3図において、1はダイ、2は
ワークであつて、ここでは、ワーク2の上方に複
数個の穿設用シリンダ装置3が設けられている。
この穿設用シリンダ装置3は、シリンダ筒4を有
しており、シリンダ筒4には穿設用ピストン5が
設けられて、穿設用ピストン5はそのシリンダ室
A内を往復動されるようになつている。穿設用ピ
ストン5は、ピストン本体6とピストン棒7とか
ら大略構成されており、ピストン棒7の先端には
ワーク穿孔用のパンチ8が取り付けられており、
9はワーク穿孔位置においてワーク2をダイ1と
共に挟持する挟持用フランジであり、第1図には
各穿設用ピストンが復帰位置にある状態が示され
ており、第3図には各穿設用ピストン5が穿孔完
了位置にある状態が示されている。各シリンダ室
Aはピストン本体6によつて画成されて、シリン
ダ室Aは油圧室10と空圧室11とからなる構成
とされており、油圧室10はオイル流出入孔1
2′に通じるシリンダ用油圧通路12を介して空
圧油圧変換手段の一部を構成する空圧油圧変換シ
リンダ13に連通されており、空圧室11は空気
通路14を介して空気供給源15に連通される。
この空気通路14は、穿設用ピストン5を復帰動
させる穿設用ピストン戻り手段として機能すると
共に後述する増圧用シリンダ装置16の増圧用ピ
ストン17を復帰動させる増圧用ピストン戻り手
段としても機能するものである。
空気通路14の途中には、空気供給切換弁18
が設けられ、空気通路14はこの空気供給切換弁
18を境にその上流側が上流空気通路19となつ
ており、その下流側が下流空気通路20となつて
いて、上流空気通路19の下流側にはポート21
が設けられ、第1図には、空気供給切換弁18が
ポート21とポート22とを連通する状態にあつ
て、空気通路14を介して空気供給源15からの
空気が各空圧室11に向かつて供給されている状
態が示されている。空気供給切換弁18は、ここ
では、手動スイツチ23によつて矢印B−B′方
向に往復動されるもので、手動スイツチ23を矢
印C方向に回動させると矢印B′方向にオン駆動
され、矢印C方向と反対方向に回動させると矢印
B方向にオフ駆動されるものとなつている。
空圧油圧変換シリンダ13は、空気室とオイル
室とからなる空圧油圧変換室24を有しており、
この空圧油圧変換室24の空気室は空圧連通孔2
5′、空気通路25、空気供給切換弁18、上流
空気通路19を介して空気供給源15に連通され
る構成とされ、26は空気通路25のポートを示
しており、第1図に示すように、空気供給切換弁
18が図に示す位置にあるときには、空圧油圧変
換室24の空気が空気通路25、空気供給切換弁
18を介して大気に開放されるものとなつてい
る。空圧油圧変換室24には、空気供給切換弁1
8が第2図に示すように矢印B′方向に駆動され
るとポート21とポート26とが連通されて空気
供給源15からの空気が供給されるものであり、
空圧油圧変換室24はその空気の供給に基づいて
空圧を油圧に変換し、オイル27を各油圧室10
に向かつて供給するものである。穿設用ピストン
5は、その空圧油圧変換室24からのオイル27
の供給に基づいて往動されるもので、第2図にお
いて矢印Cはその穿設用ピストン5の往動方向を
示しており、その際、下流空気通路20のポート
22が大気と連通されているので、空圧室11の
空気は穿設用ピストン5の往動に伴なつて大気に
放出されることとなる。空圧油圧変換室24の空
気の圧力は、その空圧油圧変換室24に貯溜され
ているオイル27が各油圧室10に向かつて供給
されるに伴なつてその空気側の容積が増大するた
めに、その供給中に空気供給源15の圧力よりも
若干低くなるものであり、パンチ8がワーク2に
当接すると、その当接位置において各穿設用シリ
ンダ5の往動が停止されるために、空圧油圧変換
室24から各油圧室10に向かつてのオイル27
の供給が停止されて、その空圧油圧変換室24の
空気の圧力が空気供給源15が有する空圧にまで
復帰上昇するものである。
増圧用シリンダ装置16は、第2のシリンダ装
置としての油室28と第1のシリンダ装置として
の空圧室29とを備えており、増圧用ピストン1
7は増圧用ピストン棒30とピストン本体31と
から大略構成されており、空圧室29はそのピス
トン本体31によつて復動用空圧室32と往動用
空圧室33との2室に画成されている。増圧用ピ
ストン棒30はピストン本体31に突出形成され
て油室28に嵌入可能に構成され、増圧用ピスト
ン棒30の径はピストン本体31の径よりも小径
とされている。油室28はシリンダ用油圧通路1
2の途中に設けられて、シリンダ用油圧通路12
はその油室28を境にその上流側が上流シリンダ
用油圧通路34とされ、その下流側が下流シリン
ダ用油圧通路35とされていて、その上流シリン
ダ用油圧通路34の下流端が油室28の油圧連通
孔36に連通する構成されている。油圧連通孔3
6は増圧用ピストン17が復帰位置にあるときの
増圧用ピストン棒30の先端部分近傍位置に設け
られ、第2図に示すように、増圧用ピストン17
が復帰位置にあるときには、油圧連通孔36が開
成されて、油室28と空圧油圧変換室24とは連
通状態にある。復動用空圧室32は下流空気通路
14に連通されており、往動用空圧室33は空気
供給孔33′を介して分岐通路37に連通され、
38はその分岐通路37のポートを示している。
この往動用空圧室33は、増圧用ピストン駆動用
切換弁39を介して空気供給通路25に連通され
るものとなつており、ここでは、増圧用ピストン
駆動用切換弁39は分岐通路37の途中に設けら
れており、40はポート38と連通される空気供
給通路25側のポートを示している。
増圧用ピストン駆動用切換弁39は、空気供給
源15の空圧に基づいて、矢印D−D′方向に駆
動されるもので、増圧用ピストン17が復帰動す
るときには、ポート38が大気と連通されて、往
動用空圧室33の空気が大気に向かつて放出され
るものとなつている。ここでは、空気通路25は
分岐通路37の他に分岐通路41を有しており、
分岐通路41からの空気の供給に基づいて増圧用
ピストン駆動用切換弁39が矢印D′方向に駆動
され、上流空気通路19は分岐通路42を有して
おり、増圧用ピストン駆動用切換弁39は分岐通
路42からの空気の供給に基づいて矢印D方向に
駆動されるもので、空気供給源15の空圧は、こ
こでは、5Kg/cm2に設定されており、分岐通路4
2の途中には、調圧弁43が設けられており、増
圧用ピストン駆動用切換弁39に加えられる分岐
通路42からの空圧は、空気供給源15が有する
空圧よりも若干低い空圧とされており、ここでは
その空圧は4Kg/cm2に設定されており、44はそ
の圧力計を示している。この増圧用ピストン駆動
用切換弁39は、空圧油圧変換室24の空気の圧
力復帰上昇に基づいて分岐通路41の空圧が分岐
通路42の空圧よりも高くなることに基づいて矢
印D′方向に駆動されるもので、分岐通路42の
空圧に基づいて増圧用ピストン駆動用切換弁39
に加えられる力よりも分岐通路41の空圧に基づ
いて加えられる力が大きくなると、増圧用ピスト
ン駆動用切換弁39が駆動されて第3図に示すよ
うにポート38とポート40とが連通されるもの
であり、ポート38とポート40とが連通される
と、空気供給源15からの空気が往動用空圧室3
3に供給され、増圧用ピストン17が矢印E方向
に往動されて、油圧連通孔36が閉成され、空圧
油圧変換室24から各油圧室10に向かつてのオ
イル27の供給が停止されると共に、油室28の
オイルが各油圧室10に向かつて供給され、ワー
ク2にパンチ8が当接した後の各穿設用ピストン
5の駆動がこの増圧用ピストン17によつて行な
われるものであり、その際、増圧用ピストン17
の往動によつて復動用空圧室32の容積が減少
し、その復動用空圧室32の空気は、ポート22
が大気と連通されているから下流空気通路14を
介して大気に放出されるものである。
各穿設用ピストン5を復帰させるときには、手
動スイツチ23を矢印C方向と反対方向に回動さ
せるものであり、手動スイツチ23を矢印C方向
と反対方向に回動させると、空気供給切換弁18
が矢印B方向に駆動され、ポート21とポート2
2が連通されると共にポート26が大気に連通さ
れ、空気供給源15の空気が復動用空圧室32と
空圧室11とに供給され、その空圧に基づいて穿
設用ピストン5と増圧用ピストン17とが復帰方
向に駆動されるものであり、その増圧用ピストン
17と穿設用ピストン5との復帰動に基づいて各
油圧室10内のオイルが油室28に返送されるも
のであり、この油室28に返送されるオイルの量
は、パンチ8がワーク2に当接してからワーク2
を穿設するまでの間に各穿設用ピストン5を駆動
するために各油圧室10に増圧用ピストン17に
よつて供給してオイル量に相当するものであり、
増圧用ピストン17が元の位置に復帰すると油圧
連通孔36が開成され、各穿設用ピストン5はそ
の後も復帰動されるもので、その復帰に伴つて、
シリンダ用油圧通路12を介して空圧油圧変換室
24に油圧室10のオイル27が返送されるもの
である。
以上実施例について説明したが、本発明はこれ
に限らず以下のものをも含むものである。
実施例においては、空気供給源15からの空
気の供給に基づいて各穿設用シリンダ5と増圧
用ピストン17とを復帰させる構成としたが、
空気の供給を利用しなくとも各空圧室11に復
帰スプリングを設けると共に復動用空圧室32
に復帰スプリングを設ける構成として増圧用ピ
ストン17と穿設用ピストン5とを復帰させる
構成とすることもできる。
実施例においては、増圧用ピストン駆動用切
換弁39を空気供給通路42に供給される空圧
に基づいて矢印D方向に付勢する構成とした
が、これに限らず、例えばスプリングを使用し
て矢印D方向に付勢する構成とすることもでき
る。
(発明の効果) 本発明は、以上説明したように、空圧油圧変換
シリンダから各シリンダ室に向かつてのオイルの
供給と増圧用シリンダ装置の第2のシリンダ内か
ら各シリンダ室に向かつてのオイルの供給との切
換えを、パンチがワークに当接することに基づく
空圧油圧変換シリンダの空気の圧力復帰上昇に伴
なつて行なうようにしたから、増圧用シリンダ装
置の駆動タイミングを正確にとることができると
いう効果を奏し、電気的制御によつて空圧油圧変
換シリンダから各シリンダ室に向かつてのオイル
の供給と増圧用シリンダ装置の第2のシリンダか
ら各シリンダ室に向かつてのオイルの供給との切
換タイミングを行なわなくともそれぞれができる
こととなるので、その構成も簡単なものとなる。
さらに、詳述すれば、ワークの板厚が変わつて
もその切換えタイミングを連動して変更できると
いう効果、全てのパンチがワークに当接して始め
て増圧用シリンダ装置への切り換えが行われるた
め、パンチ下降前のワークからパンチまでの初期
高さが各パンチ毎にばらつきのあるものであつて
も、穿孔タイミングを正確に決定できるという効
果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る穿孔装置の復帰状態を示
す断面構成図、第2図は本発明に係る穿孔装置に
パンチがワークに当接した状態を示す断面構成
図、第3図は本発明に係る穿孔装置の穿孔完了状
態を示す断面構成図である。 2……ワーク、3……穿設用シリンダ装置、5
……穿設用ピストン、8……パンチ、10……油
圧室、12……シリンダ用油圧通路、13……空
圧油圧変換シリンダ(空圧油圧変換手段)、15
……空気供給源、16……増圧用シリンダ装置、
17……増圧用ピストン、18……空気供給切換
弁、24……空圧油圧変換室、25……空気供給
通路、27……オイル、28……油室、37……
分岐通路、39……増圧用ピストン駆動用切換
弁。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 各シリンダ室に往復動可能の各穿設用ピスト
    ンが設けられ、該各穿設用ピストンに各穿設用ピ
    ストン棒が形成され、該各穿設用ピストン棒の先
    端にはワークを穿孔するためのパンチが取り付け
    られ、前記各シリンダ室には前記各穿設用ピスト
    ンを前記パンチの穿設方向に駆動させるためのオ
    イルを流出入させるオイル流出入孔と、該各穿設
    用ピストンを前記穿孔方向と逆方向に駆動させる
    ための穿設用ピストン戻り手段とが設けられた複
    数個のシリンダ装置と、 増圧用ピストン往復動用の空気が流入される第
    1のシリンダ室と、該増圧用ピストンに突出形成
    されてその径より小径の増圧用ピストン棒が嵌入
    される第2のシリンダ室とが設けられ、前記第1
    のシリンダ室は前記増圧用ピストンを境に前記増
    圧用ピストン棒突出側の復動用空圧室と前記増圧
    用ピストン棒非突出側の往動用空圧室との二室に
    画成され、前記復動用空圧室には前記増圧用ピス
    トンを復帰位置に駆動させるための増圧用ピスト
    ン戻り手段が設けられ、前記往動用空圧室には前
    記増圧用ピストンを往動させるための空圧を供給
    するための空圧供給孔が設けられ、前記第2のシ
    リンダ室には前記オイル流出入孔と連通して前記
    増圧用ピストン棒の往動に伴つて該第2のシリン
    ダ室内のオイルを前記シリンダ室に下流シリンダ
    用油圧通路を介して流出入させるオイル流出入孔
    が設けられ、前記増圧用ピストンが復帰位置にあ
    る時の増圧用ピストン棒先端部分近傍位置に前記
    第2のシリンダ室に連通する油圧連通孔が形成さ
    れた増圧用シリンダ装置と、 前記複数個の穿孔用ピストンを作動させるに十
    分なオイル量を有する空圧油圧変換シリンダが設
    けられ、該空圧油圧変換シリンダには、上流シリ
    ンダ用油圧通路を介して前記油圧連通孔と連通す
    る油圧孔と空圧を導入するための空圧連通孔とが
    設けられた空圧油圧変換手段と、 前記空圧供給孔に連通される分岐通路を有し、
    前記パンチが前記ワークに当接することに基づく
    前記空圧油圧変換シリンダの空気室の空圧上昇に
    伴つて切り換えられ、前記第1のシリンダ室の前
    記往動室に空気供給源からの空圧を供給するため
    の増圧用ピストン駆動用切換え弁と、 スイツチオンのとき前記空圧油圧変換シリンダ
    の空気室に前記空圧連通孔を介して前記空気供給
    源からの空圧を供給して前記空圧油圧変換シリン
    ダ内のオイルを前記下流シリンダ用油圧通路を介
    して前記シリンダ室に供給することにより前記穿
    設用ピストンを前記ワークに向かう方向に前記パ
    ンチが前記ワークに当接するまで駆動させ、スイ
    ツチオフのとき前記空圧油圧変換シリンダの空気
    室側の空気と前記分岐通路内の空気とを大気開放
    する空気供給切換え弁とを有することを特徴とす
    る穿孔装置。
JP10749484A 1984-05-29 1984-05-29 穿孔装置 Granted JPS60250829A (ja)

Priority Applications (1)

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JP10749484A JPS60250829A (ja) 1984-05-29 1984-05-29 穿孔装置

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JP10749484A JPS60250829A (ja) 1984-05-29 1984-05-29 穿孔装置

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JPS60250829A JPS60250829A (ja) 1985-12-11
JPH0140694B2 true JPH0140694B2 (ja) 1989-08-30

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JP10749484A Granted JPS60250829A (ja) 1984-05-29 1984-05-29 穿孔装置

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JPS5139471A (ja) * 1974-10-01 1976-04-02 Shigeo Kasai Puresukikai
JPS566738A (en) * 1979-06-30 1981-01-23 Toshio Tsutsumi Press device of rod for constituting baby car

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JPS60250829A (ja) 1985-12-11

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