JPH0140699Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0140699Y2 JPH0140699Y2 JP1981011244U JP1124481U JPH0140699Y2 JP H0140699 Y2 JPH0140699 Y2 JP H0140699Y2 JP 1981011244 U JP1981011244 U JP 1981011244U JP 1124481 U JP1124481 U JP 1124481U JP H0140699 Y2 JPH0140699 Y2 JP H0140699Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- card
- displayed
- difference
- value
- numerical
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Credit Cards Or The Like (AREA)
- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
- Magnetic Record Carriers (AREA)
- Prepayment Telephone Systems (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、限られたスペースに広範囲の度数を
表示することができる、実用的な、カード式公衆
電話機用カードに関するものである。
表示することができる、実用的な、カード式公衆
電話機用カードに関するものである。
一般に回数券型式の磁気カード式公衆電話機や
バス乗車券装置等に用いるカードは、これまでに
使用した度数や回数等の価値又は残存価値を目視
できるようにするため、磁気記録部の情報を印字
やパンチにより表示する度数表示欄が設けられて
いる。
バス乗車券装置等に用いるカードは、これまでに
使用した度数や回数等の価値又は残存価値を目視
できるようにするため、磁気記録部の情報を印字
やパンチにより表示する度数表示欄が設けられて
いる。
従来この種表示欄は、例えば第1図のカード1
0のように、磁気記録部11に記録されている累
積使用度数や残度数を0,1,2,3…のように
表示欄12に等間隔で表示し使用のつど該当の数
値をパンチして返却していた。従つて、磁気記録
部11には極めて大きな度数を記録させることが
できるにも拘らず、表示欄12にはそのスペース
の制限から大きな度数を表示することは極めて困
難であつた。このため、大きな度数のカードを発
行しないことにするか、そうでない場合には表示
間隔を例えば10度数ごとのように粗くすることが
必要であつた。表示間隔を粗くした場合、残度数
が間隔以下の小なな値になつたときには正確な度
数が全く不明のため、使用者は通話中に残度数が
ゼロになり、通話が中断するのではないかという
不安を抱くことになる。
0のように、磁気記録部11に記録されている累
積使用度数や残度数を0,1,2,3…のように
表示欄12に等間隔で表示し使用のつど該当の数
値をパンチして返却していた。従つて、磁気記録
部11には極めて大きな度数を記録させることが
できるにも拘らず、表示欄12にはそのスペース
の制限から大きな度数を表示することは極めて困
難であつた。このため、大きな度数のカードを発
行しないことにするか、そうでない場合には表示
間隔を例えば10度数ごとのように粗くすることが
必要であつた。表示間隔を粗くした場合、残度数
が間隔以下の小なな値になつたときには正確な度
数が全く不明のため、使用者は通話中に残度数が
ゼロになり、通話が中断するのではないかという
不安を抱くことになる。
本考案は上述した従来の問題点に鑑みてなされ
たものであり、その目的とするところは、限られ
たスペースに大きな度数を表示でき、しかも表示
間隔が粗いため使用者が不安感を抱くことのない
ような、極めて実用的なカード式公衆電話機用カ
ードを提供することにある。以下本考案の詳細を
図面によつて説明する。
たものであり、その目的とするところは、限られ
たスペースに大きな度数を表示でき、しかも表示
間隔が粗いため使用者が不安感を抱くことのない
ような、極めて実用的なカード式公衆電話機用カ
ードを提供することにある。以下本考案の詳細を
図面によつて説明する。
第2図は本考案の一実施例の平面図であり、2
0はカード式公衆電話機用カード、21は磁気記
録部、22は度数表示欄である。このカード20
は1000度数用のカードであり、度数表示欄22に
は500から0までの残度数が予め印刷されている。
0はカード式公衆電話機用カード、21は磁気記
録部、22は度数表示欄である。このカード20
は1000度数用のカードであり、度数表示欄22に
は500から0までの残度数が予め印刷されている。
すなわち、第2図の残度数表示の場合の実施例
に示すように、度数表示欄22には500から0ま
での残度数が数値が大きいとき、すなわち度数情
報に対応する残存価値が大きいときは隣合う数値
の差分が大きく、数値が小さくなるなど、すなわ
ち度数情報に対応する残存価値が小さくなるほど
隣合う数値の差分が小さくなるような数値列で予
め印刷されている。何回かの使用に伴つて、磁気
記録部の残度数が減少し、残度数が予め表示して
ある数値以下となつた場合には、通話終了等に伴
うカード返却時に、公衆電話機に内蔵されている
パンチ機構により該当の数値の箇所にパンチが行
われる。本考案の度数表示欄22は、図示のよう
に、度数情報に対応する残存価値の大きい大きな
残度数は隣合う数値間の差分が大きく表示される
が、使用するにつれ、度数情報に対応する残存価
値が小さくなるにしたがつて隣合う数値の差分が
小さい方へパンチ孔が移つていくとともに、パン
チ孔のあいている箇所の最小数値がカードの残度
数を表すため、利用者により正確に一目で残度数
を示すことができる。例えば、500の位置のみパ
ンチ孔があればカードの残度数は200〜499度数と
いうことであり、パンチ孔の最小数値位置が5で
あればカードの残度数は2〜5度数ということに
なる。発行度数の大きなカードは最初の数値を発
行度数として隣合う数値の差分だけを大きくすれ
ばよく、限られたスペースに大きな残度数を容易
に表示でき、しかも残度数が小さくなつた場合で
もその値が明確に表示されるので使用者が通話中
断の不安を抱くことがない。また度数は数値を順
次2乗する表示形式や2n(n=0,1,2…)の
表示形式或いはそれらに近似した値の表示形式を
採用することもできる。
に示すように、度数表示欄22には500から0ま
での残度数が数値が大きいとき、すなわち度数情
報に対応する残存価値が大きいときは隣合う数値
の差分が大きく、数値が小さくなるなど、すなわ
ち度数情報に対応する残存価値が小さくなるほど
隣合う数値の差分が小さくなるような数値列で予
め印刷されている。何回かの使用に伴つて、磁気
記録部の残度数が減少し、残度数が予め表示して
ある数値以下となつた場合には、通話終了等に伴
うカード返却時に、公衆電話機に内蔵されている
パンチ機構により該当の数値の箇所にパンチが行
われる。本考案の度数表示欄22は、図示のよう
に、度数情報に対応する残存価値の大きい大きな
残度数は隣合う数値間の差分が大きく表示される
が、使用するにつれ、度数情報に対応する残存価
値が小さくなるにしたがつて隣合う数値の差分が
小さい方へパンチ孔が移つていくとともに、パン
チ孔のあいている箇所の最小数値がカードの残度
数を表すため、利用者により正確に一目で残度数
を示すことができる。例えば、500の位置のみパ
ンチ孔があればカードの残度数は200〜499度数と
いうことであり、パンチ孔の最小数値位置が5で
あればカードの残度数は2〜5度数ということに
なる。発行度数の大きなカードは最初の数値を発
行度数として隣合う数値の差分だけを大きくすれ
ばよく、限られたスペースに大きな残度数を容易
に表示でき、しかも残度数が小さくなつた場合で
もその値が明確に表示されるので使用者が通話中
断の不安を抱くことがない。また度数は数値を順
次2乗する表示形式や2n(n=0,1,2…)の
表示形式或いはそれらに近似した値の表示形式を
採用することもできる。
また、度数表示欄22に残度数を表示する例を
説明したが、これに代えて累積使用度数、例えば
第2図の度数表示欄22に表示されている数値を
1000から差引いた数値を表示する構成としてもよ
い。
説明したが、これに代えて累積使用度数、例えば
第2図の度数表示欄22に表示されている数値を
1000から差引いた数値を表示する構成としてもよ
い。
この場合、数値が小さいとき、すなわち度数情
報に対応する残存価値が大きいときには隣合う数
値の差分を大きくとつて表示し、数値が大きくな
るほど、すなわち度数情報に対応する残存価値が
小さくなるほど隣合う数値の差分が小さくなるよ
うに度数表示欄に表示することは使用目的から明
白なことである。
報に対応する残存価値が大きいときには隣合う数
値の差分を大きくとつて表示し、数値が大きくな
るほど、すなわち度数情報に対応する残存価値が
小さくなるほど隣合う数値の差分が小さくなるよ
うに度数表示欄に表示することは使用目的から明
白なことである。
また、度数表示欄22に予め度数を印刷してお
き、該当数値の箇所をパンチする例を説明した
が、これに代えて磁気記録部21に記録されてい
る残度数が、500,200,100…等の所定数値以下
になつたときに、その数値を印刷する構成として
もよい。
き、該当数値の箇所をパンチする例を説明した
が、これに代えて磁気記録部21に記録されてい
る残度数が、500,200,100…等の所定数値以下
になつたときに、その数値を印刷する構成として
もよい。
以上詳細に説明したように、本考案のカード式
公衆電話機用カードは、残度数を示す場合、表示
数値が大きく、度数情報に対応する残存価値が大
きいときは隣合う数値の差分を大きく、表示数値
が小さくなり、残存価値が小さくなるほど隣合う
数値の差分が小さくなるように、又、累積使用度
数を示す場合は数値が小さい、度数情報に対応す
る残存価値の大きいときには隣合う数値の差分が
大きく、数値が大きくなり、残存価値が小さくな
るほど隣合う数値の差分が小さくなるように表示
する構成で、残度数で示す場合でも累積使用度数
で示す場合でも、いずれの場合でも、使用するに
したがい変化する度数情報を概数として特定する
数値列を、度数情報に対応する残存価値が大きい
ときは隣り合う数値間の差分を大きくとつて表示
し、残存価値が小さくなるにしたがい隣り合う数
値間の差分が小さくなるように表示した構成であ
るから、限られたスペース内に大きな度数を表示
でき、しかも使用者に通話中断のおそれを抱かせ
ることもない。また本考案のカードの表示形式は
バス乗車用の回数券等に転用することもできる。
公衆電話機用カードは、残度数を示す場合、表示
数値が大きく、度数情報に対応する残存価値が大
きいときは隣合う数値の差分を大きく、表示数値
が小さくなり、残存価値が小さくなるほど隣合う
数値の差分が小さくなるように、又、累積使用度
数を示す場合は数値が小さい、度数情報に対応す
る残存価値の大きいときには隣合う数値の差分が
大きく、数値が大きくなり、残存価値が小さくな
るほど隣合う数値の差分が小さくなるように表示
する構成で、残度数で示す場合でも累積使用度数
で示す場合でも、いずれの場合でも、使用するに
したがい変化する度数情報を概数として特定する
数値列を、度数情報に対応する残存価値が大きい
ときは隣り合う数値間の差分を大きくとつて表示
し、残存価値が小さくなるにしたがい隣り合う数
値間の差分が小さくなるように表示した構成であ
るから、限られたスペース内に大きな度数を表示
でき、しかも使用者に通話中断のおそれを抱かせ
ることもない。また本考案のカードの表示形式は
バス乗車用の回数券等に転用することもできる。
第1図は従来例の平面図、第2図は本考案の一
実施例の平面図である。 10,20……カード式公衆電話機用カード、
11,21……磁気記録部、12,22……度数
表示欄。
実施例の平面図である。 10,20……カード式公衆電話機用カード、
11,21……磁気記録部、12,22……度数
表示欄。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 カード式公衆電話機用カードにおいて、 使用するにしたがい変化する度数情報を記録す
る磁気記録部と、 前記度数情報が所定の数値以下または該数値以
上になつたときに前記所定の数値の表示箇所近傍
にパンチ孔をあけることで、前記度数情報を概数
として特定する数値列を表示した度数表示欄とを
設け、 前記数値列を、前記度数情報に対応する残存価
値が大きいときは隣り合う数値間の差分を大きく
とつて表示し、前記残存価値が小さくなるにした
がい前記差分が小さくなるように表示した ことを特徴とするカード式公衆電話機用カード。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1981011244U JPH0140699Y2 (ja) | 1981-01-29 | 1981-01-29 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1981011244U JPH0140699Y2 (ja) | 1981-01-29 | 1981-01-29 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57125071U JPS57125071U (ja) | 1982-08-04 |
| JPH0140699Y2 true JPH0140699Y2 (ja) | 1989-12-05 |
Family
ID=29809387
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1981011244U Expired JPH0140699Y2 (ja) | 1981-01-29 | 1981-01-29 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0140699Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2219729A5 (ja) * | 1973-02-23 | 1974-09-20 | Crouzet Sa | |
| JPS5269397A (en) * | 1975-12-06 | 1977-06-09 | Kyodo Printing Co Ltd | Easy payment card for automatic vending machines |
| JPS5589162U (ja) * | 1978-12-15 | 1980-06-19 |
-
1981
- 1981-01-29 JP JP1981011244U patent/JPH0140699Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57125071U (ja) | 1982-08-04 |
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