JPH0140717Y2 - - Google Patents

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JPH0140717Y2
JPH0140717Y2 JP3107285U JP3107285U JPH0140717Y2 JP H0140717 Y2 JPH0140717 Y2 JP H0140717Y2 JP 3107285 U JP3107285 U JP 3107285U JP 3107285 U JP3107285 U JP 3107285U JP H0140717 Y2 JPH0140717 Y2 JP H0140717Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、読書をするときに本の上において使
用する読書用文鎮に関するものである。
〔従来技術〕
従来、習字等の紙を押さえる為に文鎮が広く使
用されていた。第6図にこの従来例に係る代表的
な文鎮10を示すが、図に示すように、従来例に
係る文鎮10は底部が平面状となつている断面長
方形の棒11と該棒11の上面に取付られている
把手2とよりなつている。
〔従来技術の問題点〕
ところが、従来例に係る文鎮10は習字等には
使用できるが、本を広げた時の押さえに該文鎮1
0を使用すると、底部が平面となつているので少
し斜めに置いた本に対しては滑つて使用できない
という問題点があつた。
なお、上記文鎮10は本を水平面上に置いた場
合は使用できないこともないが、この場合でも底
部が平面となつているので、位置が定まらずその
取扱が不便であるという問題点があつた。
従つて、従来例に係る文鎮は本用の文鎮として
は使用できないのが普通であつた。
本考案は上記事情に鑑みなされたもので、本を
斜めにおいても使用でき、更にその取扱も便利で
ある読書用文鎮を提供することを目的とする。
〔問題点を解決する手段〕
上記目的に沿う本考案に係る読書用文鎮は、底
面中央部を基準にして左右に断面略円弧状の凹陥
部が底部に形成され、該凹陥部の背部には段差状
の係止部が設けらて構成されている。
ここに、断面略円弧状とは、断面が単に円弧形
状になつているものに限定されるものではなく、
本を開けた場合の本の上部横断面形状に合つてい
れば良いのであるから、例えば、適当に放物線状
となつているもの、対数曲線となつているものあ
るいはこれに近いものでも適用可能である。
また、凹陥部の背部に形成されている段差と
は、本の上部に該読書用文鎮を引つ掛ける為に設
けられたものであるから、この目的に沿うもので
あれば、いかなる形状のものでも適用可能であ
り、この段差は必ずしも凹陥部の背部の全面に渡
つて設けられている必要はなく、部分的にある範
囲に形成されていても良い。
更に、該読書用文鎮には、後部の肉厚より前部
の肉厚の方が全体として厚くなつていて、文鎮全
体の重心が前部にあるものも含むものであり、こ
のように文鎮を形成することによつて、文鎮の座
りが安定するものである。
〔作用〕
続いて、本考案に係る読書用文鎮の使用方法と
その作用について説明する。
まず、本の所定のページを開き、本の中央部に
本考案に係る読書用文鎮の底面中央部を合わせる
と共に、本の上端に該凹陥部の背部に設けらてい
る段差状の係止部が引つ掛かるようにして載せ
る。
これによつて、本の上端が押圧されるので、本
が勝手に捲れることはなくなる。
また、段差状係止部が本の上端に係止している
ので、本を斜めにしても該読書用文鎮が滑り落ち
ず、その位置が確保される。
〔実施例〕
続いて、添付した図面を参照しつつ、本考案を
具体化した一実施例につき説明し、本考案の理解
に供する。
ここに、第1図は本考案の一実施例に係る読書
用文鎮を使用した状態の斜視図、第2図は上記実
施例に係る読書用文鎮の正面図、第3図は上記実
施例に係る読書用文鎮を裏返した状態の斜視図、
第4図は第2図のおける矢視A−A断面図、第5
図は第2図における矢視B−B断面図である。
第1図、第2図及び第3図に示すように、本考
案の一実施例に係る読書用文鎮13は、棒状の鉄
鋳物等の金属又はセラミツク等で造られ、底面中
央部14を基準として、左右に断面略円弧状の凹
陥部16,17が形成され、その背部には夫々第
5図にも示すように、段差状の係止部18,19
が形成されている。
そして、該読書用文鎮13の前部は、後部より
厚くなつていて全体の重心が前部にあるように構
成されて、本の上に置いた場合、安定して置ける
ようになつている。
また、この該読書用文鎮13は前記したように
棒状となつて、その前面20、上面21、右側面
22及び左側面23は平面となつている。そし
て、前面20は第4図に示すように底面中央部1
4に対して略直角になつていると共に、前面20
と上面21との角度は直角より少し小さい鋭角と
なつている。
続いて、上記実施例に係る読書用文鎮13の使
用方法につき説明すると、まず、第1図に示すよ
うに、本24の所定のページを開けて、該読書用
文鎮13を、底面中央部14が本24の中央部に
位置するようにすると共に、該本24の上端に読
書用文鎮13の段差状係止部18,19が引つ掛
かるように置く。これにより、重心が該読書用文
鎮13の前部にあるので、安定して本24の上端
に座ることになる。
そして、この段差状係止部18,19によつて
該読書用文鎮13の置く位置が決定されるので、
簡単に該読書用文鎮13を本の上に置くことが可
能となると共に、底面中央部14を基準にして左
右に断面略円弧状の凹陥部16,17が形成され
ているので、これによつて、開けた状態の本の紙
の上面カーブが馴染み、十分に本を該読書用文鎮
13で押圧が可能となる。
また、本24を開けて改ページをする場合は、
該読書用文鎮13を手で持ち上げて、次のページ
の本24の上端に置くことになる。
なお、上記実施例においては、読書用文鎮13
は棒状となつて、その前面20、上面21、右側
面22及び左側面23は平面となつているが、こ
れを机上に置く場合は、前面20を下にして底面
とし、上面21を前面にして置くので、この前面
となる上面21にマーク、文字あるいは模様や色
彩を施し、その美的効果を高め贈答品や記念品に
使用することも可能である。
この場合も、底面となる前面20の側の方が背
面25の側より縦巾が広くなつて肉厚となつてい
るので、座りが良く、また、前面となる上面21
は底面となる前面20に対して後に傾いているの
で(即ち面21と面20とは鋭角となつている)、
上面21に描かれた模様等が斜め上前方からよく
見えることになる。
なお、この場合、第4図に2点鎖線で示すよう
に底面中央部の後方側を窪み26を設けることに
よつて、該読書用文鎮13を持つときに、指の先
端が填まり込むので、持ちやすくなる。
上記実施例においては、読書用文鎮13を無垢
の鉄鋳物等で製作し、前部の方を後部より厚くし
て重心を前部に持つてきたが、前部に中空空洞を
形成して重心を前部に持つてくることも可能であ
る。
〔考案の効果〕
本考案は以上のように構成されていて、底面中
央部を基準にして、円弧状の凹陥部が形成され、
かつその背部には段差状に係止部が設けらている
ので、本の上端に安定して載せることができ、更
には本を読む為に斜めにしても係止部が本の上端
に引つ掛かるので該読書用文鎮が、本から滑り落
ちることがない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例に係る読書用文鎮を
使用した状態の斜視図、第2図は上記実施例に係
る読書用文鎮の正面図、第3図は上記実施例に係
る読書用文鎮を裏返した状態の斜視図、第4図は
第2図のおける矢視A−A断面図、第5図は第2
図における矢視B−B断面図、第6図は従来例に
係る文鎮の斜視図である。 符号の説明、13……読書用文鎮、14……底
面中央部部、16,17……凹陥部、18,19
……係止部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 底面中央部を基準にして左右に断面略円弧状
    の凹陥部が形成され、該凹陥部の背部には段差
    状の係止部が設けらていることを特徴とする読
    書用文鎮。 (2) 後部の肉厚より前部の肉厚の方が全体として
    厚くなつていて、文鎮全体の重心が、前部にあ
    る実用新案登録請求の範囲第1項記載の読書用
    文鎮。
JP3107285U 1985-03-04 1985-03-04 Expired JPH0140717Y2 (ja)

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JP3107285U JPH0140717Y2 (ja) 1985-03-04 1985-03-04

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JPS61148693U JPS61148693U (ja) 1986-09-13
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