JPH0140832Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0140832Y2 JPH0140832Y2 JP18138485U JP18138485U JPH0140832Y2 JP H0140832 Y2 JPH0140832 Y2 JP H0140832Y2 JP 18138485 U JP18138485 U JP 18138485U JP 18138485 U JP18138485 U JP 18138485U JP H0140832 Y2 JPH0140832 Y2 JP H0140832Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spout
- hole
- protrusion
- locking
- opening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 claims description 2
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 2
- 235000013334 alcoholic beverage Nutrition 0.000 description 1
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000011888 foil Substances 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
- 238000003860 storage Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Cartons (AREA)
- Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
- Closures For Containers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案は、紙製容器等の注出孔部に取付けて
使用される注出栓に関するものである。
使用される注出栓に関するものである。
(従来の技術)
酒やジユースを収納した紙製容器等の注出孔部
に取付ける注出栓が、従来知られており、第3図
に示すように、容器Aの肩部にシール用のフラン
ジDを有する注出栓本体Bが取付けられ、その注
出口の内部には開封用の中栓Cが嵌められ、この
中栓Cを押すと、容器Aの孔部に貼られたフイル
ム(図示せず)が破れて開口し、内容物を注出で
きる構造となつている。そして、保管時には、注
出栓本体Bの注出口にキヤツプEを嵌めるように
なつている。この種の注出栓の例としては、実公
昭58−37828号公報に記載されている。
に取付ける注出栓が、従来知られており、第3図
に示すように、容器Aの肩部にシール用のフラン
ジDを有する注出栓本体Bが取付けられ、その注
出口の内部には開封用の中栓Cが嵌められ、この
中栓Cを押すと、容器Aの孔部に貼られたフイル
ム(図示せず)が破れて開口し、内容物を注出で
きる構造となつている。そして、保管時には、注
出栓本体Bの注出口にキヤツプEを嵌めるように
なつている。この種の注出栓の例としては、実公
昭58−37828号公報に記載されている。
(考案が解決しようとする問題点)
前記従来の注出栓は、注出栓本体Bと、この注
出栓本体の注出口の内部に摺動可能に設けられた
開封用の中栓Cと、キヤツプEとの3つの部材か
ら構成されているため、構造が複雑であると共
に、製造コストが高いものである。
出栓本体の注出口の内部に摺動可能に設けられた
開封用の中栓Cと、キヤツプEとの3つの部材か
ら構成されているため、構造が複雑であると共
に、製造コストが高いものである。
本考案は、構造を簡略化して構成部品を減ら
し、安価に製造できるようにした注出栓を提供す
ることを目的とする。
し、安価に製造できるようにした注出栓を提供す
ることを目的とする。
(問題点を解決するための手段)
この目的を達成するために、本考案は、紙製容
器等の注出用の孔部に取付ける注出栓において、
注出栓本体の注出口の内部に、前記注出用の孔部
に貼られたフイルムを切断するための刃を先端に
備え、中間に係止孔を有する開封用突片が、薄肉
ヒンジを介して下向きに回動可能に設けられ、か
つ前記開封用突片が回動して前記フイルムを切断
したときに、前記係止孔に係合してこの開封用突
片を係止するためのロツク片が設けられたことを
解決手段としたものである。
器等の注出用の孔部に取付ける注出栓において、
注出栓本体の注出口の内部に、前記注出用の孔部
に貼られたフイルムを切断するための刃を先端に
備え、中間に係止孔を有する開封用突片が、薄肉
ヒンジを介して下向きに回動可能に設けられ、か
つ前記開封用突片が回動して前記フイルムを切断
したときに、前記係止孔に係合してこの開封用突
片を係止するためのロツク片が設けられたことを
解決手段としたものである。
(実施例)
以下、図示の実施例により、本考案を具体的に
説明すると、1は容器2の注出用孔部2aに取付
けられた注出栓本体であり、注出口1aと、下端
に形成されたシール用のフランジ1bを有してい
る。前記注出口1aの内部には、開封用突片3が
薄肉ヒンジ3aを介して設けられ、三角形に尖が
つた先端部の下縁両側に刃3bがそれぞれ形成さ
れ、上面の山形部には滑り止め用の突起3cが並
設され、付け根の部分には係止孔3dが形成され
ている。4は注出口1aの内部に突設されたロツ
ク片であり、先端部にフツク部4aが下向きに形
成されている。このロツク片4は、前記開封用突
片3の係止孔3dの下方に位置し、開封用突片3
が回動したときに、係止孔3dの縁部3eが前記
フツク部4aに係止して開封用突片3をロツクで
きるようにしてある。5はキヤツプであり、注出
栓本体1の注出口1aに、螺合方式によつて着脱
自在に形成されている。6は容器2の注出用孔部
2aに貼付されたフイルムであり、アルミ箔等で
形成されている。
説明すると、1は容器2の注出用孔部2aに取付
けられた注出栓本体であり、注出口1aと、下端
に形成されたシール用のフランジ1bを有してい
る。前記注出口1aの内部には、開封用突片3が
薄肉ヒンジ3aを介して設けられ、三角形に尖が
つた先端部の下縁両側に刃3bがそれぞれ形成さ
れ、上面の山形部には滑り止め用の突起3cが並
設され、付け根の部分には係止孔3dが形成され
ている。4は注出口1aの内部に突設されたロツ
ク片であり、先端部にフツク部4aが下向きに形
成されている。このロツク片4は、前記開封用突
片3の係止孔3dの下方に位置し、開封用突片3
が回動したときに、係止孔3dの縁部3eが前記
フツク部4aに係止して開封用突片3をロツクで
きるようにしてある。5はキヤツプであり、注出
栓本体1の注出口1aに、螺合方式によつて着脱
自在に形成されている。6は容器2の注出用孔部
2aに貼付されたフイルムであり、アルミ箔等で
形成されている。
本考案に係る注出栓は、上記のように構成さ
れ、前記キヤツプ5を外すと共に、開封用突片3
の先端部を押せば、容器2の注出用孔部2aを開
封することができる。即ち、開封用突片3は、前
記薄肉ヒンジ3aを境にして下向きに回動し、先
端部の下縁両側の刃3bよつて、前記フイルム6
を切断し、かつ係止孔3dの縁部3eが第1図に
仮想線で示すように前記ロツク片4のフツク部4
aに係止してロツクされる。
れ、前記キヤツプ5を外すと共に、開封用突片3
の先端部を押せば、容器2の注出用孔部2aを開
封することができる。即ち、開封用突片3は、前
記薄肉ヒンジ3aを境にして下向きに回動し、先
端部の下縁両側の刃3bよつて、前記フイルム6
を切断し、かつ係止孔3dの縁部3eが第1図に
仮想線で示すように前記ロツク片4のフツク部4
aに係止してロツクされる。
このようにして、開封用突片3により、容器2
の注出用孔部2aを開封することができ、同時に
開封用突片3はロツク片4によりロツクされるの
で、内容物の注出の際に、開封用突片3が動いて
邪魔になることはなく、注出作業を円滑に行なう
ことができる。
の注出用孔部2aを開封することができ、同時に
開封用突片3はロツク片4によりロツクされるの
で、内容物の注出の際に、開封用突片3が動いて
邪魔になることはなく、注出作業を円滑に行なう
ことができる。
(考案の効果)
以上説明したように、本考案によれば、注出栓
本体の注出口の内部に設けた開封用突片で、容器
の注出用孔部のフイルムを切断して開封できるよ
うにしたので、従来の複雑な構造の開封用中栓が
不要となり、しかも開封用突片は、ロツク片と共
に注出栓本体と一体成形が可能なので、コストダ
ウンを図ることができ、これにより注出栓を安価
に提供することができる。
本体の注出口の内部に設けた開封用突片で、容器
の注出用孔部のフイルムを切断して開封できるよ
うにしたので、従来の複雑な構造の開封用中栓が
不要となり、しかも開封用突片は、ロツク片と共
に注出栓本体と一体成形が可能なので、コストダ
ウンを図ることができ、これにより注出栓を安価
に提供することができる。
第1図は、本考案の一実施例を示す要部の断面
図、第2図は、注出栓本体の注出口の平面図、第
3図は、従来例の説明図である。 1……注出栓本体、1a……注出口、1b……
フランジ、2……容器、2a……注出用孔部、3
……開封用突片、3a……薄肉ヒンジ、3b……
刃、3c……突起、3d……係止孔、3e……縁
部、4……ロツク片、4a……フツク部、5…キ
ヤツプ、6……フイルム。
図、第2図は、注出栓本体の注出口の平面図、第
3図は、従来例の説明図である。 1……注出栓本体、1a……注出口、1b……
フランジ、2……容器、2a……注出用孔部、3
……開封用突片、3a……薄肉ヒンジ、3b……
刃、3c……突起、3d……係止孔、3e……縁
部、4……ロツク片、4a……フツク部、5…キ
ヤツプ、6……フイルム。
Claims (1)
- 紙製容器等の注出用孔部に取付ける注出栓にお
いて、注出栓本体の注出口の内部に、前記注出用
孔部に貼られたフイルムを切断するための刃を先
端に備え、中間に係止孔を有する開封用突片が、
薄肉ヒンジを介して下向きに回動可能に設けら
れ、かつ前記開封用突片が回動して前記フイルム
を切断したときに、前記係止孔に係合してこの開
封用突片を係止するためのロツク片が設けられた
ことを特徴とする紙製容器等の注出栓。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18138485U JPH0140832Y2 (ja) | 1985-11-25 | 1985-11-25 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18138485U JPH0140832Y2 (ja) | 1985-11-25 | 1985-11-25 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6290320U JPS6290320U (ja) | 1987-06-09 |
| JPH0140832Y2 true JPH0140832Y2 (ja) | 1989-12-05 |
Family
ID=31126205
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18138485U Expired JPH0140832Y2 (ja) | 1985-11-25 | 1985-11-25 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0140832Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0744590Y2 (ja) * | 1990-05-24 | 1995-10-11 | 凸版印刷株式会社 | 注出口栓 |
| JP2005022757A (ja) * | 2003-06-12 | 2005-01-27 | Toyo Seikan Kaisha Ltd | カップ型容器の開封部材 |
| KR100765994B1 (ko) * | 2006-01-26 | 2007-10-11 | 노희권 | 용기마개 |
-
1985
- 1985-11-25 JP JP18138485U patent/JPH0140832Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6290320U (ja) | 1987-06-09 |