JPH0140896Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0140896Y2 JPH0140896Y2 JP18489183U JP18489183U JPH0140896Y2 JP H0140896 Y2 JPH0140896 Y2 JP H0140896Y2 JP 18489183 U JP18489183 U JP 18489183U JP 18489183 U JP18489183 U JP 18489183U JP H0140896 Y2 JPH0140896 Y2 JP H0140896Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- surface material
- recess
- fitting
- outward
- side piece
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Finishing Walls (AREA)
- Joining Of Building Structures In Genera (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔技術分野〕
本考案は浴室の内壁材や天井板などとして用い
る建築用板に関する。
る建築用板に関する。
従来の建築用板A′にあつては第1図に示すよ
うに表面材1の一側部に嵌合凹部3′を設けると
共に他側部に嵌合突片7′を突出させているだけ
であるので、矢印で示すように表面材1が前方に
凹曲する方向に力が加えられた場合には、充填し
た発泡樹脂8が嵌合突片7側で表面材1から剥離
してしまい強度が低下してしまうという問題があ
つた。また接合に際しては建築用板A′の嵌合突
片7′を隣接する建築用板A′の嵌合凹部4′に挿
入させるが、密着した嵌合突片7′と嵌合凹部
4′の間より毛細管現象により湯滴などの水が浸
入し背方側へと漏れてしまうという問題があつ
た。
うに表面材1の一側部に嵌合凹部3′を設けると
共に他側部に嵌合突片7′を突出させているだけ
であるので、矢印で示すように表面材1が前方に
凹曲する方向に力が加えられた場合には、充填し
た発泡樹脂8が嵌合突片7側で表面材1から剥離
してしまい強度が低下してしまうという問題があ
つた。また接合に際しては建築用板A′の嵌合突
片7′を隣接する建築用板A′の嵌合凹部4′に挿
入させるが、密着した嵌合突片7′と嵌合凹部
4′の間より毛細管現象により湯滴などの水が浸
入し背方側へと漏れてしまうという問題があつ
た。
本考案の目的は、前方に凹曲されるような力が
加えられても充填させた発泡樹脂が剥離してしま
うことがなくて強度を確保でき、しかも接合した
場合にあつても接合部から湯滴等の水が毛細管現
象により背方に漏れることがない建築用板を提供
することにある。
加えられても充填させた発泡樹脂が剥離してしま
うことがなくて強度を確保でき、しかも接合した
場合にあつても接合部から湯滴等の水が毛細管現
象により背方に漏れることがない建築用板を提供
することにある。
本考案の建築用板は、背方に開口する断面コ字
状の表面材1の一側片2の後端部を内方にコ字状
に屈曲して外方に開口する嵌合凹部3を形成し、
表面材1の他側片4の後端部を内方にコ字状に屈
曲して外方に開口する凹部5を設け、この凹部5
の後側側片6の先端部より外側方に嵌合突片7を
延出し、表面材1内に発泡樹脂8を充填させて成
り、この構成により上記目的を達成できたもので
ある。
状の表面材1の一側片2の後端部を内方にコ字状
に屈曲して外方に開口する嵌合凹部3を形成し、
表面材1の他側片4の後端部を内方にコ字状に屈
曲して外方に開口する凹部5を設け、この凹部5
の後側側片6の先端部より外側方に嵌合突片7を
延出し、表面材1内に発泡樹脂8を充填させて成
り、この構成により上記目的を達成できたもので
ある。
以下本考案を添付の図面に示す実施例に基づい
て説明する。1は背方に開口する断面コ字状のア
ルミニウム製の表面材であり、一側片2には後端
部を内方にコ字状に屈曲して外方に開口する嵌合
凹部3を形成している。嵌合凹部3の後側側片9
より外方に釘打ち片10を突出させてある。表面
材1の他側片4には後端部を内方にコ字状に屈曲
して外方に開口する凹部5を形成している。この
凹部5の後側側片6の先端部を前方に略直角に屈
曲すると共に先端部からは外側方に嵌合突片7を
延出させている。また表面材1の嵌合突片7を延
出させた他側片4の前端部には外側方に突出する
弾性片11を全長にわたつて設けている。この表
面材1内にはウレタン樹脂、フエノール樹脂から
なる発泡樹脂8を充填させている。この場合発泡
樹脂8は表面材1の前面片14と嵌合凹部3およ
び凹部5とで形成する間隙に充填されることから
表面材1が前方に凹曲されるような力が加えられ
たとしても発泡樹脂8が剥離することがない。1
5はバツクシートである。この建築用板Aを接合
するには、第3図に示すように一方の建築用板A
の釘打ち片10を下地材(図示しない)に釘打ち
固定すると共に嵌合凹部5内に隣接する他方の建
築用板Aの嵌合突片7を挿入して嵌合凹部7の前
側側片12に圧接させ、弾性片12により目地部
13を閉塞する。この場合凹部5により空間Bが
形成されるので、湯滴等の水が目地部13を伝わ
つて毛細管現象により背方に漏れることが防止で
きるのである。
て説明する。1は背方に開口する断面コ字状のア
ルミニウム製の表面材であり、一側片2には後端
部を内方にコ字状に屈曲して外方に開口する嵌合
凹部3を形成している。嵌合凹部3の後側側片9
より外方に釘打ち片10を突出させてある。表面
材1の他側片4には後端部を内方にコ字状に屈曲
して外方に開口する凹部5を形成している。この
凹部5の後側側片6の先端部を前方に略直角に屈
曲すると共に先端部からは外側方に嵌合突片7を
延出させている。また表面材1の嵌合突片7を延
出させた他側片4の前端部には外側方に突出する
弾性片11を全長にわたつて設けている。この表
面材1内にはウレタン樹脂、フエノール樹脂から
なる発泡樹脂8を充填させている。この場合発泡
樹脂8は表面材1の前面片14と嵌合凹部3およ
び凹部5とで形成する間隙に充填されることから
表面材1が前方に凹曲されるような力が加えられ
たとしても発泡樹脂8が剥離することがない。1
5はバツクシートである。この建築用板Aを接合
するには、第3図に示すように一方の建築用板A
の釘打ち片10を下地材(図示しない)に釘打ち
固定すると共に嵌合凹部5内に隣接する他方の建
築用板Aの嵌合突片7を挿入して嵌合凹部7の前
側側片12に圧接させ、弾性片12により目地部
13を閉塞する。この場合凹部5により空間Bが
形成されるので、湯滴等の水が目地部13を伝わ
つて毛細管現象により背方に漏れることが防止で
きるのである。
本考案にあつては、背方に開口する断面コ字状
の表面材の一側片の後端部を内方にコ字状に屈曲
して外方に開口する嵌合凹部を形成し、表面材の
他側片の後端部を内方にコ字状に屈曲して外方に
開口する凹部を設けているので、表面材内に充填
させた発泡樹脂は表面材の前面片と嵌合凹部およ
び凹部とで形成される間隙にも充填されることか
ら、表面材が前方に凹曲するような力が加えられ
ても発泡樹脂が剥離してしまうことがなく強度が
確保できるものであり、しかも凹部の後側側片の
先端部より外側方に嵌合突片を延出しているの
で、取付け施工に際し嵌合突片を隣接する建築用
板の嵌合凹部に挿入して接合した場合には凹部に
より接合部に空間が形成され湯滴等の水が接合部
から毛細管現象により背方に漏れることが防止で
きるものである。
の表面材の一側片の後端部を内方にコ字状に屈曲
して外方に開口する嵌合凹部を形成し、表面材の
他側片の後端部を内方にコ字状に屈曲して外方に
開口する凹部を設けているので、表面材内に充填
させた発泡樹脂は表面材の前面片と嵌合凹部およ
び凹部とで形成される間隙にも充填されることか
ら、表面材が前方に凹曲するような力が加えられ
ても発泡樹脂が剥離してしまうことがなく強度が
確保できるものであり、しかも凹部の後側側片の
先端部より外側方に嵌合突片を延出しているの
で、取付け施工に際し嵌合突片を隣接する建築用
板の嵌合凹部に挿入して接合した場合には凹部に
より接合部に空間が形成され湯滴等の水が接合部
から毛細管現象により背方に漏れることが防止で
きるものである。
第1図は従来例を示す一部破断斜視図、第2図
は本考案の一実施例を示す断面図、第3図は同上
を接合状態で示す断面図である。 A……建築用板、1……表面材、2……表面材
の一側片、3……嵌合凹部、4……表面材の他側
片、5……凹部、6……凹部の後側側片、7……
嵌合突片、8……発泡樹脂。
は本考案の一実施例を示す断面図、第3図は同上
を接合状態で示す断面図である。 A……建築用板、1……表面材、2……表面材
の一側片、3……嵌合凹部、4……表面材の他側
片、5……凹部、6……凹部の後側側片、7……
嵌合突片、8……発泡樹脂。
Claims (1)
- 背方に開口する断面コ字状の表面材の一側片の
後端部を内方にコ字状に屈曲して外方に開口する
嵌合凹部を形成し、表面材の他側片の後端部を内
方にコ字状に屈曲して外方に開口する凹部を設
け、この凹部の後側側片の先端部より外側方に嵌
合突片を延出し、表面材内に発泡樹脂を充填させ
て成る建築用板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18489183U JPS6091719U (ja) | 1983-11-30 | 1983-11-30 | 建築用板 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18489183U JPS6091719U (ja) | 1983-11-30 | 1983-11-30 | 建築用板 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6091719U JPS6091719U (ja) | 1985-06-22 |
| JPH0140896Y2 true JPH0140896Y2 (ja) | 1989-12-05 |
Family
ID=30399768
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18489183U Granted JPS6091719U (ja) | 1983-11-30 | 1983-11-30 | 建築用板 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6091719U (ja) |
-
1983
- 1983-11-30 JP JP18489183U patent/JPS6091719U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6091719U (ja) | 1985-06-22 |
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