JPH0140959Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0140959Y2 JPH0140959Y2 JP1983023071U JP2307183U JPH0140959Y2 JP H0140959 Y2 JPH0140959 Y2 JP H0140959Y2 JP 1983023071 U JP1983023071 U JP 1983023071U JP 2307183 U JP2307183 U JP 2307183U JP H0140959 Y2 JPH0140959 Y2 JP H0140959Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- step stool
- plate
- leg
- legs
- drawer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Ladders (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、流し台、調理台、などの厨房家具
や洗面化粧台のに引き出しの一としてとして収納
したり、下部の台輪部分や、けこみの部分に収納
するようにした踏台に関するものである。特に、
身長の低い者や子供が上に乗つて行なう調理作業
や洗面をし易くするとともに、手の届かない吊戸
棚上部の収納物の出し入れを容易とし、更にはこ
の踏台を流し台等に出し入れ自在とすることによ
りスペースの活用と使い勝手の向上を図ろうとし
たものである。
や洗面化粧台のに引き出しの一としてとして収納
したり、下部の台輪部分や、けこみの部分に収納
するようにした踏台に関するものである。特に、
身長の低い者や子供が上に乗つて行なう調理作業
や洗面をし易くするとともに、手の届かない吊戸
棚上部の収納物の出し入れを容易とし、更にはこ
の踏台を流し台等に出し入れ自在とすることによ
りスペースの活用と使い勝手の向上を図ろうとし
たものである。
従来この種の踏台は、種々提案されているが、
実際に市場に出回つてはいなかつた。これは流し
台、調理台のような厨房家具にあつては台輪ない
しけこみをそのまま引き出すようにしたものがほ
とんどであるためと思われる。
実際に市場に出回つてはいなかつた。これは流し
台、調理台のような厨房家具にあつては台輪ない
しけこみをそのまま引き出すようにしたものがほ
とんどであるためと思われる。
すなわち、台輪の高さは機能面やデザイン面の
制約から略10センチ程度でそのまま引き出すよう
にしても踏台としての必要な高さが得られないこ
とになつてしまう。
制約から略10センチ程度でそのまま引き出すよう
にしても踏台としての必要な高さが得られないこ
とになつてしまう。
また、洗面化粧台にあつては、踏台の分だけ洗
面器の下の収納空間が狭くなり、かつ台輪部分の
強度が弱くなるという欠点があるからである。
面器の下の収納空間が狭くなり、かつ台輪部分の
強度が弱くなるという欠点があるからである。
そこでこの考案では、引き出しに四節回転連鎖
による平行運動機構を用いた折り畳み式の踏台を
一体に組み込むようにして、引き出しの一つとし
て体裁良く収納するようにしたもので、流し台の
下部の台輪ないしけこみに収納するようにして
も、その高さを変えることなく所要の踏台を得ら
れるようにしたものである。
による平行運動機構を用いた折り畳み式の踏台を
一体に組み込むようにして、引き出しの一つとし
て体裁良く収納するようにしたもので、流し台の
下部の台輪ないしけこみに収納するようにして
も、その高さを変えることなく所要の踏台を得ら
れるようにしたものである。
以下図示の実施例に即して説明する。
1はこの考案に関わる踏台で、流し台下部のけ
こみ板2と一体に構成するものを示すものであ
る。
こみ板2と一体に構成するものを示すものであ
る。
けこみ板2の裏面には圧接棒3を添わせてあり
けこみ板2裏面の圧接棒3両側の下に主枠4,4
を並行に連設し、この主枠4,4後部では主枠
4,4を繋なぐ支枠5を支枠軸6にて連結し全体
として枠状としてなる。なお、2aは把手で穴と
して構成したものを示してある。
けこみ板2裏面の圧接棒3両側の下に主枠4,4
を並行に連設し、この主枠4,4後部では主枠
4,4を繋なぐ支枠5を支枠軸6にて連結し全体
として枠状としてなる。なお、2aは把手で穴と
して構成したものを示してある。
主枠4,4、内側のけこみ板2側には、4本の
脚7,7,7,7を回転軸8にて回動自在に軸支
してある。脚7,7のけこみ板2に近いものは、
起したとき圧接棒3に圧接し垂直に停止すること
になる。脚7の上部前後方向には支持枠9,9を
渡し、この支持枠9,9も回転軸8にて脚7に支
持してある。そして、支持枠9の上に天板10を
接着、ビスなどの手段により固定してある。脚7
の上端は弧状に形成して回転軸8をもつて倒した
ときに邪魔にならないようにしてある。脚7の下
端は起したときに主枠4,4から下に出て自立す
るようにしてある。圧接棒3は、けこみ板2側の
脚7の支持をする前ストツパーになるとともに倒
したときに脚7の下端部の逃げ用の空間を確保す
るのに役立つことになる。
脚7,7,7,7を回転軸8にて回動自在に軸支
してある。脚7,7のけこみ板2に近いものは、
起したとき圧接棒3に圧接し垂直に停止すること
になる。脚7の上部前後方向には支持枠9,9を
渡し、この支持枠9,9も回転軸8にて脚7に支
持してある。そして、支持枠9の上に天板10を
接着、ビスなどの手段により固定してある。脚7
の上端は弧状に形成して回転軸8をもつて倒した
ときに邪魔にならないようにしてある。脚7の下
端は起したときに主枠4,4から下に出て自立す
るようにしてある。圧接棒3は、けこみ板2側の
脚7の支持をする前ストツパーになるとともに倒
したときに脚7の下端部の逃げ用の空間を確保す
るのに役立つことになる。
主枠4,4の略中央の脚7,7には横桟11を
渡してある。
渡してある。
支枠5からは、脚7,7に向つて横桟11に当
接させる。前記脚7,7の内法より巾狭な脚支承
腕12,12を連設してあり、脚支承腕12,1
2の開放端上部には当て板13を渡してある。そ
こで、支枠5、脚支承腕12および当て板13は
枠状に形成され、支枠5を支点として揺動するこ
とにより後ストツパーとして機能するものであ
る。当て板13は、起したときに横桟11と脚支
承腕12が外れないようにするものである。
接させる。前記脚7,7の内法より巾狭な脚支承
腕12,12を連設してあり、脚支承腕12,1
2の開放端上部には当て板13を渡してある。そ
こで、支枠5、脚支承腕12および当て板13は
枠状に形成され、支枠5を支点として揺動するこ
とにより後ストツパーとして機能するものであ
る。当て板13は、起したときに横桟11と脚支
承腕12が外れないようにするものである。
主枠4,4の支枠5側には肉薄の底板14を渡
してある。けこみ板2側は、脚7が突出するので
開放してある。この底板14およびけこみ板2は
スライドさせるときに床に触れるのですべり易い
樹脂製にて全体を構成するか或いは樹脂を貼着す
るようにすることが望ましい。
してある。けこみ板2側は、脚7が突出するので
開放してある。この底板14およびけこみ板2は
スライドさせるときに床に触れるのですべり易い
樹脂製にて全体を構成するか或いは樹脂を貼着す
るようにすることが望ましい。
このような構成からなる踏台1は流し台等をけ
こみ板2の一部として用いるときは、全体を引き
出して天板10を引き上げると脚7が直立する、
これと同時に天板10の下に位置していた脚支承
腕12が横桟11により引き上げられ脚7の横桟
11に当接し垂直に支えることになる。このとき
当て板13が横桟11の上に掛り脚支承腕12が
下に落ないように支持することになる。
こみ板2の一部として用いるときは、全体を引き
出して天板10を引き上げると脚7が直立する、
これと同時に天板10の下に位置していた脚支承
腕12が横桟11により引き上げられ脚7の横桟
11に当接し垂直に支えることになる。このとき
当て板13が横桟11の上に掛り脚支承腕12が
下に落ないように支持することになる。
この踏台1を収納するには、先ず脚支承腕12
を持上げ横桟11と脚支承腕12の掛合を解き脚
支承腕12を横桟11と天板10の間に入れ脚7
を奥に倒すのである。すると支持枠9,9が主枠
4,4に重なることになり台輪の中にスライドさ
せて収納できるのである。
を持上げ横桟11と脚支承腕12の掛合を解き脚
支承腕12を横桟11と天板10の間に入れ脚7
を奥に倒すのである。すると支持枠9,9が主枠
4,4に重なることになり台輪の中にスライドさ
せて収納できるのである。
これまでの説明では、流し台のけこみ板2に一
体にしたものを示したが、勿論一般的な引き出し
に一体として構成する場合には、けこみ板2は引
き出しの前面板となる。
体にしたものを示したが、勿論一般的な引き出し
に一体として構成する場合には、けこみ板2は引
き出しの前面板となる。
この考案は以上のような構造からなるもので、
いわば、引き出しに四節回転連鎖による平行運動
機構を用いた折り畳み式の踏台を一体に組み込む
と共に、踏台起立時のストツパーを別途組み込ん
だことにより、折り畳んだ状態で収納できるので
所要の高さの踏台を、流し台、調理台、洗面化粧
台に通常付設されている引き出しに一体に組み込
むか、仇いは最下段のけこみ板と一体にしたり、
台輪部分に収納できるのである。
いわば、引き出しに四節回転連鎖による平行運動
機構を用いた折り畳み式の踏台を一体に組み込む
と共に、踏台起立時のストツパーを別途組み込ん
だことにより、折り畳んだ状態で収納できるので
所要の高さの踏台を、流し台、調理台、洗面化粧
台に通常付設されている引き出しに一体に組み込
むか、仇いは最下段のけこみ板と一体にしたり、
台輪部分に収納できるのである。
踏台は起倒自在になつており引き出し式に組み
込めるので体裁が良く、使用操作も簡単で、常に
使用頻度の高い場所にあることになるので手軽に
使えるのみならず、踏台の収納場所を別に用意す
る必要もなくなるのである。
込めるので体裁が良く、使用操作も簡単で、常に
使用頻度の高い場所にあることになるので手軽に
使えるのみならず、踏台の収納場所を別に用意す
る必要もなくなるのである。
図面はこの考案の一実施例を示すもので、第1
図は斜視図、第2図乃至第4図は断面図である。 1……踏台、2……けこみ板、3……圧接棒、
4……主枠、5……支枠、6……支持軸、7……
脚、8……回転軸、9……支持枠、10……天
板、11……横桟、12……脚支承腕、13……
当て板、14……底板。
図は斜視図、第2図乃至第4図は断面図である。 1……踏台、2……けこみ板、3……圧接棒、
4……主枠、5……支枠、6……支持軸、7……
脚、8……回転軸、9……支持枠、10……天
板、11……横桟、12……脚支承腕、13……
当て板、14……底板。
Claims (1)
- 流し台等の厨房家具または洗面化粧台の、引き
出しに、四節回転連鎖による平行運動機構を用い
た折り畳み式の踏台を一体に組み込むと共に、踏
台の脚に当接し垂直状態に支持するために、一方
側に圧接棒を、他方側には枠状に形成された揺動
自在なストツパーを設けるようにしたことを特徴
とする引き出し式踏台。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2307183U JPS59131497U (ja) | 1983-02-21 | 1983-02-21 | 引き出し式踏台 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2307183U JPS59131497U (ja) | 1983-02-21 | 1983-02-21 | 引き出し式踏台 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59131497U JPS59131497U (ja) | 1984-09-03 |
| JPH0140959Y2 true JPH0140959Y2 (ja) | 1989-12-05 |
Family
ID=30154162
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2307183U Granted JPS59131497U (ja) | 1983-02-21 | 1983-02-21 | 引き出し式踏台 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59131497U (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4812139U (ja) * | 1971-06-25 | 1973-02-10 | ||
| JPS5633410Y2 (ja) * | 1976-06-07 | 1981-08-07 | ||
| JPS559223Y2 (ja) * | 1976-12-13 | 1980-02-28 |
-
1983
- 1983-02-21 JP JP2307183U patent/JPS59131497U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59131497U (ja) | 1984-09-03 |
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