JPH0141122Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0141122Y2 JPH0141122Y2 JP6158585U JP6158585U JPH0141122Y2 JP H0141122 Y2 JPH0141122 Y2 JP H0141122Y2 JP 6158585 U JP6158585 U JP 6158585U JP 6158585 U JP6158585 U JP 6158585U JP H0141122 Y2 JPH0141122 Y2 JP H0141122Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- synthetic resin
- resin sheet
- cylindrical body
- transparent
- retroreflective
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 29
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 29
- 239000010419 fine particle Substances 0.000 claims description 13
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 13
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 3
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 229920001592 potato starch Polymers 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 229910052500 inorganic mineral Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000011859 microparticle Substances 0.000 description 1
- 239000011707 mineral Substances 0.000 description 1
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 1
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 1
- 239000011882 ultra-fine particle Substances 0.000 description 1
- 235000013311 vegetables Nutrition 0.000 description 1
Landscapes
- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
- Illuminated Signs And Luminous Advertising (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、交通取り締まりや道路工事現場、駐
車場等の指示、案内等に使用する合図灯に係るも
のである。
車場等の指示、案内等に使用する合図灯に係るも
のである。
本願の先願として実公昭59−23283号に係る合
図灯がある。
図灯がある。
この合図灯は、第4図の一部拡大図のように透
明筒体の内周面に再帰反射性合成樹脂シート5を
配し、この再帰反射性合成樹脂シート5を更に透
明弾性シート5′で押さえ込んで、透明筒体4と
再帰反射性合成樹脂シート5とを密着状態に保持
しているものである。
明筒体の内周面に再帰反射性合成樹脂シート5を
配し、この再帰反射性合成樹脂シート5を更に透
明弾性シート5′で押さえ込んで、透明筒体4と
再帰反射性合成樹脂シート5とを密着状態に保持
しているものである。
この従来品には次のような欠点があり、業界で
はその改良が要望されていた。
はその改良が要望されていた。
1 透明筒体と再帰反射性合成樹脂シートとの接
合面は実公昭59−23283号明細書第2図に明示
されているように平滑面同志のフイルムが接着
する為、両者が吸い付く感じでぴつたりと密着
する。
合面は実公昭59−23283号明細書第2図に明示
されているように平滑面同志のフイルムが接着
する為、両者が吸い付く感じでぴつたりと密着
する。
この場合、全面が確実に密着すれば問題はな
いのであるが、透明筒体の内周面と再帰反射性
合成樹脂シートの外周面との間に部分的に空気
が入り込み易く、この空気だまりが所々に生ず
ると、密着している部分が水に濡れているよう
な感じとなり、透明筒体全体の所々に雲模様が
生じ、この雲模様の部分が透明筒体の光輝を阻
害する欠点がある。
いのであるが、透明筒体の内周面と再帰反射性
合成樹脂シートの外周面との間に部分的に空気
が入り込み易く、この空気だまりが所々に生ず
ると、密着している部分が水に濡れているよう
な感じとなり、透明筒体全体の所々に雲模様が
生じ、この雲模様の部分が透明筒体の光輝を阻
害する欠点がある。
2 この現象は更に温度変化にも影響を受けるも
ので、例えば従来品を自動車の中に入れてお
き、室内温が高くなると薄い再帰反射性合成樹
脂シートの方が部分的に伸びてしまい透明筒体
の内面に強く接着しようとする部分が生じ、特
にこの光輝不良現象が著しくなる欠点がある。
ので、例えば従来品を自動車の中に入れてお
き、室内温が高くなると薄い再帰反射性合成樹
脂シートの方が部分的に伸びてしまい透明筒体
の内面に強く接着しようとする部分が生じ、特
にこの光輝不良現象が著しくなる欠点がある。
更に、従来品は再帰反射性合成樹脂シートの
内側に透明弾性シートを裏打ちし、この透明弾
性シートにより、再帰反射性合成樹脂シートを
押さえ込んでいるから一層この現象が助長され
る。
内側に透明弾性シートを裏打ちし、この透明弾
性シートにより、再帰反射性合成樹脂シートを
押さえ込んでいるから一層この現象が助長され
る。
これらの問題点を解決する為には、透明筒体の
内周面と再帰反射性合成樹脂シートの外周面との
間に空気が入らないように真空接着を行えば良い
が、その為にはコストがかかり量産性の点で問題
がある。
内周面と再帰反射性合成樹脂シートの外周面との
間に空気が入らないように真空接着を行えば良い
が、その為にはコストがかかり量産性の点で問題
がある。
本考案は、コストをかけず量産性に適する方法
で、前記のような欠点が生じない改良合図灯を提
供することを課題とするものである。
で、前記のような欠点が生じない改良合図灯を提
供することを課題とするものである。
添付図面を参照して本考案の構成を詳述すると
次の通りである。
次の通りである。
電池ケース1の先端部に発光体3を内装したソ
ケツト2を設け、このソケツト2の先端部に透明
筒体4を設け、透明筒体4の内周面に再帰反射性
合成樹脂シート5を配した合図灯において、透明
筒体4の内周面に再帰反射性合成樹脂シート5を
密着に近い状態で収納し、透明筒体4の内周面と
再帰反射性合成樹脂シート5の外周面との間に微
粒子6を全面にわたつて散在せしめたことを特徴
とする改良合図灯に係るものである。
ケツト2を設け、このソケツト2の先端部に透明
筒体4を設け、透明筒体4の内周面に再帰反射性
合成樹脂シート5を配した合図灯において、透明
筒体4の内周面に再帰反射性合成樹脂シート5を
密着に近い状態で収納し、透明筒体4の内周面と
再帰反射性合成樹脂シート5の外周面との間に微
粒子6を全面にわたつて散在せしめたことを特徴
とする改良合図灯に係るものである。
透明筒体4の内周面に再帰反射性合成樹脂シー
ト5を密着に近い状態で収納し、透明筒体4の内
周面と再帰反射性合成樹脂シート5の外周面との
間に微粒子6を全面にわたつて散在せしめると、
この微粒子6が透明筒体4と再帰反射性合成樹脂
シート5とが密着することを妨げるから、部分的
に水に濡れたような感じになる現象が生じない。
ト5を密着に近い状態で収納し、透明筒体4の内
周面と再帰反射性合成樹脂シート5の外周面との
間に微粒子6を全面にわたつて散在せしめると、
この微粒子6が透明筒体4と再帰反射性合成樹脂
シート5とが密着することを妨げるから、部分的
に水に濡れたような感じになる現象が生じない。
そして微粒子6はそれ自体極めて微少のもので
あるから再帰反射性合成樹脂シート5の乱反射を
妨げることがなく、光輝性が不良とならない。
あるから再帰反射性合成樹脂シート5の乱反射を
妨げることがなく、光輝性が不良とならない。
出願人は実際に第4図に示すような雲模様aが
生ずる従来品(3層構造のもの)の透明筒体4と
再帰反射性合成樹脂シート5との間に微粒子6
(片栗粉)を全面にわたつて平均に塗布したとこ
ろ雲模様aは起生せず、良好な光輝効果が確認さ
れた。
生ずる従来品(3層構造のもの)の透明筒体4と
再帰反射性合成樹脂シート5との間に微粒子6
(片栗粉)を全面にわたつて平均に塗布したとこ
ろ雲模様aは起生せず、良好な光輝効果が確認さ
れた。
電池ケース1とソケツト2は一体に設けてプラ
スチツク成型した場合を図示し、スイツチ7は
ON,OFFの切り替えが容易なトグルスイツチを
採用した場合を図示している。
スチツク成型した場合を図示し、スイツチ7は
ON,OFFの切り替えが容易なトグルスイツチを
採用した場合を図示している。
図面は、再帰反射性合成樹脂シート5を筒状に
形成し、筒状の再帰反射性合成樹脂シート5を透
明筒体4に内装せしめた場合を図示している。
形成し、筒状の再帰反射性合成樹脂シート5を透
明筒体4に内装せしめた場合を図示している。
微粒子6は散布したり、塗布したりし易い片栗
粉のような平均した超微粒子の乾いている粉状物
が良いが、その他の植物性、鉱物性などの微粉粒
でも良い。
粉のような平均した超微粒子の乾いている粉状物
が良いが、その他の植物性、鉱物性などの微粉粒
でも良い。
この透明筒体4は天上部を閉塞したプラスチツ
ク製筒が良く、この透明筒体4の端部外周に係止
鍔8を形成し、この係止鍔8上にパツキン9をの
せた上、同じくプラスチツク製の締付筒10を被
嵌接着し、この締付筒10をソケツト2の先端ネ
ジ部11に締着して透明筒体4をソケツト2に着
脱自在に設けた場合を図示している。
ク製筒が良く、この透明筒体4の端部外周に係止
鍔8を形成し、この係止鍔8上にパツキン9をの
せた上、同じくプラスチツク製の締付筒10を被
嵌接着し、この締付筒10をソケツト2の先端ネ
ジ部11に締着して透明筒体4をソケツト2に着
脱自在に設けた場合を図示している。
また、図面は再帰反射性合成樹脂シート5が透
明筒体4内で動かないように再帰反射性合成樹脂
シート5の開口端部を透明筒体4の内周面に接着
した場合を図示している。
明筒体4内で動かないように再帰反射性合成樹脂
シート5の開口端部を透明筒体4の内周面に接着
した場合を図示している。
尚、再帰反射性合成樹脂シート5は例えば、特
公昭55−21321号公報の製造法で得られたシート
を用いる。
公昭55−21321号公報の製造法で得られたシート
を用いる。
本考案は上述の様に構成したから次の様な特長
を有するものである。
を有するものである。
1 透明筒体4の内周面に再帰反射性合成樹脂シ
ート5を密着に近い状態で収納し、透明筒体4
の内周面と再帰反射性合成樹脂シート5の外周
面との間に微粒子6を全面にわたつて散在せし
めたからこの微粒子6が透明筒体4と再帰反射
性合成樹脂シート5とが密着することを妨げる
ことになり、部分的に水に濡れたような感じに
見える雲模様aが現れる現象が起きない。
ート5を密着に近い状態で収納し、透明筒体4
の内周面と再帰反射性合成樹脂シート5の外周
面との間に微粒子6を全面にわたつて散在せし
めたからこの微粒子6が透明筒体4と再帰反射
性合成樹脂シート5とが密着することを妨げる
ことになり、部分的に水に濡れたような感じに
見える雲模様aが現れる現象が起きない。
また、気温上昇により再帰反射性合成樹脂シ
ート5が伸びて透明筒体4に密着しようとして
も微粒子6の存在により同じく密着することが
阻止され、同様に上記現象は起きない。
ート5が伸びて透明筒体4に密着しようとして
も微粒子6の存在により同じく密着することが
阻止され、同様に上記現象は起きない。
従つて、従来品のように雲模様が生じて光輝
が不良になることなく、いつも光輝が良好な合
図灯となる。
が不良になることなく、いつも光輝が良好な合
図灯となる。
2 微粒子6はそれ自体極めて微少なものである
から例え全面にわたつて散在されてもその存在
により光の乱反射を妨げることがなく、光輝性
を不良にしない。また、全面にわたつての散在
も微粒子6の為容易に行なわれ、量産に支障を
与えないなど幾多の秀れた特長を有する。
から例え全面にわたつて散在されてもその存在
により光の乱反射を妨げることがなく、光輝性
を不良にしない。また、全面にわたつての散在
も微粒子6の為容易に行なわれ、量産に支障を
与えないなど幾多の秀れた特長を有する。
第1図は本案品の分解斜面図、第2図は透明筒
体端部部分の正断面図、第3図は透明筒体部分の
拡大断面図、第4図は一部を拡大断面にした従来
品の透明筒体の正面図である。 1…電池ケース、2…ソケツト、3…発光体、
4…透明筒体、5…再帰反射合成樹脂シート、6
…微粒子。
体端部部分の正断面図、第3図は透明筒体部分の
拡大断面図、第4図は一部を拡大断面にした従来
品の透明筒体の正面図である。 1…電池ケース、2…ソケツト、3…発光体、
4…透明筒体、5…再帰反射合成樹脂シート、6
…微粒子。
Claims (1)
- 電池ケース1の先端部に発光体3を内装したソ
ケツト2を設け、このソケツト2の先端部に透明
筒体4を設け、透明筒体4の内周面に再帰反射性
合成樹脂シート5を配した合図灯において、透明
筒体4の内周面に再帰反射性合成樹脂シート5を
密着に近い状態で収納し、透明筒体4の内周面と
再帰反射性合成樹脂シート5の外周面との間に微
粒子6を全面にわたつて散在せしめたことを特徴
とする改良合図灯。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6158585U JPH0141122Y2 (ja) | 1985-04-24 | 1985-04-24 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6158585U JPH0141122Y2 (ja) | 1985-04-24 | 1985-04-24 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61176701U JPS61176701U (ja) | 1986-11-04 |
| JPH0141122Y2 true JPH0141122Y2 (ja) | 1989-12-06 |
Family
ID=30589992
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6158585U Expired JPH0141122Y2 (ja) | 1985-04-24 | 1985-04-24 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0141122Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-04-24 JP JP6158585U patent/JPH0141122Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61176701U (ja) | 1986-11-04 |