JPH0141168Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0141168Y2 JPH0141168Y2 JP16637183U JP16637183U JPH0141168Y2 JP H0141168 Y2 JPH0141168 Y2 JP H0141168Y2 JP 16637183 U JP16637183 U JP 16637183U JP 16637183 U JP16637183 U JP 16637183U JP H0141168 Y2 JPH0141168 Y2 JP H0141168Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cylindrical body
- conductive metal
- metal fitting
- terminal board
- presser plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 15
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 8
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 8
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 2
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 5
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 5
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 3
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 2
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Connections By Means Of Piercing Elements, Nuts, Or Screws (AREA)
- Connections Arranged To Contact A Plurality Of Conductors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案は端子盤の基盤に装着する導電金具の
リード線挿入用の内腔に弾性押え板を容易に挿入
し、かつ確実に支持し得ると共に、前記導電金具
の製造を容易にすることを目的とした端子盤の導
電金具に関するものである。
リード線挿入用の内腔に弾性押え板を容易に挿入
し、かつ確実に支持し得ると共に、前記導電金具
の製造を容易にすることを目的とした端子盤の導
電金具に関するものである。
(従来の技術と解決すべき課題)
従来の導電金物は、(第8図、第9図に示すよ
うに)引き物で製造された筒状体21の内腔へ弾
性押え板22を装着して構成されており、弾性押
え板22の取付構造は、前記筒状体の側壁の加圧
によつて内腔壁へ突設した掛止突起23へ前記弾
性押え板22の中央湾曲部を掛止したものであつ
た。その為に取付状態が不安定であつて、掛止突
起23が小さい場合には押え板22が使用中に掛
止突起23から外れるおそれもあり、また製造に
際しては、押え板を内腔へ挿入した後に位置合わ
せをして加圧によつて突起を形成することとなる
ために、製造上、熟練を要し、不良品の発生も免
がれなかつた。更に従来の導電金物は、内腔が断
面円形であるために、中央部においては第9図鎖
線図示のように内腔壁と弾性押え板とを密着させ
ることができず(無理に密着させようとすると押
え板が変形する)、リード線が細い場合には接触
不良を生じ、又はリード線が脱抜するおそれがあ
つた。更に弾性押え板は筒状体の側方(第8図中
矢示24)開口部より挿入しなければならないの
で、入れにくい問題点があつた。
うに)引き物で製造された筒状体21の内腔へ弾
性押え板22を装着して構成されており、弾性押
え板22の取付構造は、前記筒状体の側壁の加圧
によつて内腔壁へ突設した掛止突起23へ前記弾
性押え板22の中央湾曲部を掛止したものであつ
た。その為に取付状態が不安定であつて、掛止突
起23が小さい場合には押え板22が使用中に掛
止突起23から外れるおそれもあり、また製造に
際しては、押え板を内腔へ挿入した後に位置合わ
せをして加圧によつて突起を形成することとなる
ために、製造上、熟練を要し、不良品の発生も免
がれなかつた。更に従来の導電金物は、内腔が断
面円形であるために、中央部においては第9図鎖
線図示のように内腔壁と弾性押え板とを密着させ
ることができず(無理に密着させようとすると押
え板が変形する)、リード線が細い場合には接触
不良を生じ、又はリード線が脱抜するおそれがあ
つた。更に弾性押え板は筒状体の側方(第8図中
矢示24)開口部より挿入しなければならないの
で、入れにくい問題点があつた。
(課題を解決する為の手段と作用)
然るにこの考案は、筒状体の上壁中央部に筒状
体の長手方向と直角に溝を所定の間隔で設け、該
溝間を弾性押え板の中央湾曲部の取付軸としたの
で、弾性押え板の取付状態が安定すると共に、前
記筒状体の一側壁には、一端が前記溝と連通する
押え板の挿通溝を長手方向に沿つて設けたので弾
性押え板の装着がきわめて容易となり、上記従来
の問題点を解決したものである。
体の長手方向と直角に溝を所定の間隔で設け、該
溝間を弾性押え板の中央湾曲部の取付軸としたの
で、弾性押え板の取付状態が安定すると共に、前
記筒状体の一側壁には、一端が前記溝と連通する
押え板の挿通溝を長手方向に沿つて設けたので弾
性押え板の装着がきわめて容易となり、上記従来
の問題点を解決したものである。
また引物でなく、板体を屈曲して成形できるの
で製造も容易となつた。
で製造も容易となつた。
(実施例)
以下この考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。
る。
第7図に示す金属板12をプレス加工し、これ
を屈曲して断面方形の筒状体1が形成してあり、
該筒状体1の上壁両側には結線ビス10の螺孔
2,2が設けてあると共に、中央部には2条の溝
3,3が前記筒状体1の長手方向と直角に設けて
あり、前記両溝3,3に挟まれた部分が取付軸4
となつている。前記筒状体1の一側壁の左右両側
(第2図)には弾性押え板7の挿通溝5,5が筒
状体1の長手方向の側縁25に沿つて設けてあ
り、前記挿通溝5,5の内端は前記溝3,3に連
続している。
を屈曲して断面方形の筒状体1が形成してあり、
該筒状体1の上壁両側には結線ビス10の螺孔
2,2が設けてあると共に、中央部には2条の溝
3,3が前記筒状体1の長手方向と直角に設けて
あり、前記両溝3,3に挟まれた部分が取付軸4
となつている。前記筒状体1の一側壁の左右両側
(第2図)には弾性押え板7の挿通溝5,5が筒
状体1の長手方向の側縁25に沿つて設けてあ
り、前記挿通溝5,5の内端は前記溝3,3に連
続している。
前記筒状体1の内腔6は断面方形であつて、内
腔6内に弾性押え板7がその中央湾曲部7aを前
記取付軸4に掛止させて装着してある。
腔6内に弾性押え板7がその中央湾曲部7aを前
記取付軸4に掛止させて装着してある。
上記実施例に示す導電金具8は、第10図に示
すように端子盤の基盤9へ装着して使用するもの
である。図中11はリード線であつて、前記螺孔
2,2に螺合した結線ビス10,10により、弾
性押え板7,7を介して押圧されて、固定される
ようになつている。
すように端子盤の基盤9へ装着して使用するもの
である。図中11はリード線であつて、前記螺孔
2,2に螺合した結線ビス10,10により、弾
性押え板7,7を介して押圧されて、固定される
ようになつている。
上記実施例によれば、弾性押え板7は取付軸4
に掛止固定されているので、取付は強固であり、
使用中に弾性押え板7が外れるおそれはない。
に掛止固定されているので、取付は強固であり、
使用中に弾性押え板7が外れるおそれはない。
また、上記実施例の導電金具を製造するには、
プレス成形された筒状体1の押え板の挿通溝5,
5から弾性押え板7を挿通し、その中央湾曲部7
aを取付軸4へ掛止すればよいので、熟練を必要
とせず、容易、確実かつ迅速に弾性押え板7を筒
状体の内腔6へ装着することができると共に、弾
性押え板の装着不良などによる不良品が発生する
おそれもない。
プレス成形された筒状体1の押え板の挿通溝5,
5から弾性押え板7を挿通し、その中央湾曲部7
aを取付軸4へ掛止すればよいので、熟練を必要
とせず、容易、確実かつ迅速に弾性押え板7を筒
状体の内腔6へ装着することができると共に、弾
性押え板の装着不良などによる不良品が発生する
おそれもない。
更に、上記実施例においては、内腔6を断面方
形としたので、弾性押え板7を内腔6の底壁面に
密着させることができる。然して細いリード線で
あつても確実に挟着することができ、接触不良と
なつたり脱抜したりするおそれもない。
形としたので、弾性押え板7を内腔6の底壁面に
密着させることができる。然して細いリード線で
あつても確実に挟着することができ、接触不良と
なつたり脱抜したりするおそれもない。
すなわちこの考案によれば、導電金具を構成す
る筒状体の上壁中央部に取付軸を設け、該取付軸
に弾性押え板の中央湾曲部を掛止したので、弾性
押え板を確実に取付けることができる。また、筒
状体の側壁に弾性押え板の挿通溝を設けたので、
挿通溝内へ弾性押え板を容易に挿通することによ
りこれを筒状体の内腔へ装着できることとなり、
製造が極めて容易で能率を向上し得る等の効果が
ある。また、筒状体を一枚の板体より屈曲成形し
得るので、比較的低廉に製造することができる。
る筒状体の上壁中央部に取付軸を設け、該取付軸
に弾性押え板の中央湾曲部を掛止したので、弾性
押え板を確実に取付けることができる。また、筒
状体の側壁に弾性押え板の挿通溝を設けたので、
挿通溝内へ弾性押え板を容易に挿通することによ
りこれを筒状体の内腔へ装着できることとなり、
製造が極めて容易で能率を向上し得る等の効果が
ある。また、筒状体を一枚の板体より屈曲成形し
得るので、比較的低廉に製造することができる。
第1図はこの考案実施例の平面図、第2図は同
じく側面図、第3図は同じく筒状体の平面図、第
4図は同じく第1図のA−A断面図、第5図は同
じく第1図のB−B断面図、第6図は同じく側面
図、第7図は同じく展開図、第8図は従来例の縦
断側面図、第9図は同じく従来例の縦断正面図、
第10図は使用状態の断面図である。 1……筒状体、2……螺孔、3……溝、4……
取付軸、5……押え板の挿通孔、6……内腔、7
……弾性押え板、8……導電金具、9……基盤。
じく側面図、第3図は同じく筒状体の平面図、第
4図は同じく第1図のA−A断面図、第5図は同
じく第1図のB−B断面図、第6図は同じく側面
図、第7図は同じく展開図、第8図は従来例の縦
断側面図、第9図は同じく従来例の縦断正面図、
第10図は使用状態の断面図である。 1……筒状体、2……螺孔、3……溝、4……
取付軸、5……押え板の挿通孔、6……内腔、7
……弾性押え板、8……導電金具、9……基盤。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 端子盤の基盤9に装着する導電金具8であつ
て、筒状体1,21の内腔にリード線11の弾
性押え板7,22を有し、筒状体1,21の上
壁両側に弾性押え板7,22を介してリード線
11を押圧する結線ビス10、の螺孔2を設け
た導電金具において、前記筒状体1の上壁中央
部に筒状体1の長手方向と直角に溝3,3が設
けられ、該溝3,3の間が弾性押え板7の中央
部が掛止する取付軸4としてあり、前記筒状体
1の一側壁には、一端が前記溝3に連通する押
え板の挿通溝5,5が筒状体1の長手方向に沿
つて設けてあることを特徴とした端子盤の導電
金具。 2 筒状体の内腔は、断面方形とした実用新案登
録請求の範囲第1項記載の端子盤の導電金具。 3 筒状体は一枚の板を屈折成形した実用新案登
録請求の範囲第1項記載の端子盤の導電金具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16637183U JPS6073176U (ja) | 1983-10-27 | 1983-10-27 | 端子盤の導電金具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16637183U JPS6073176U (ja) | 1983-10-27 | 1983-10-27 | 端子盤の導電金具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6073176U JPS6073176U (ja) | 1985-05-23 |
| JPH0141168Y2 true JPH0141168Y2 (ja) | 1989-12-06 |
Family
ID=30364243
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16637183U Granted JPS6073176U (ja) | 1983-10-27 | 1983-10-27 | 端子盤の導電金具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6073176U (ja) |
-
1983
- 1983-10-27 JP JP16637183U patent/JPS6073176U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6073176U (ja) | 1985-05-23 |
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