JPH0141183Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0141183Y2 JPH0141183Y2 JP15872385U JP15872385U JPH0141183Y2 JP H0141183 Y2 JPH0141183 Y2 JP H0141183Y2 JP 15872385 U JP15872385 U JP 15872385U JP 15872385 U JP15872385 U JP 15872385U JP H0141183 Y2 JPH0141183 Y2 JP H0141183Y2
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- JP
- Japan
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- substrate
- terminal
- curved
- elastic clamping
- relay
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- Expired
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- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 18
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000010949 copper Substances 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 229910001369 Brass Inorganic materials 0.000 description 1
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- 239000011324 bead Substances 0.000 description 1
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Landscapes
- Connection Or Junction Boxes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、例えばリレーブロツク内のブスバー
(またはそのタブ端子)とリレー、ヒユーズ等の
電子部品の接続端子との接続のように、板状の雄
端子同士を接続する中継用端子の改良に関する。
(またはそのタブ端子)とリレー、ヒユーズ等の
電子部品の接続端子との接続のように、板状の雄
端子同士を接続する中継用端子の改良に関する。
自動車の電気系統に用いるブレード型ヒユーズ
は、第6図に示す如く、一対の刃型端子1の上端
部を溶断部2で結合したH字形状のヒユーズ本体
3の頭部を絶縁体4で被覆した構成を有する。
は、第6図に示す如く、一対の刃型端子1の上端
部を溶断部2で結合したH字形状のヒユーズ本体
3の頭部を絶縁体4で被覆した構成を有する。
また、リレーブロツク、ジヤンクシヨンブロツ
ク等の電気接続函は、第7図に示す如く、回路網
を構成するブスバー5を絶縁基板6上に配設した
配線板7を複数枚重ねてケース8に収容し、リレ
ーホルダ9やヒユーズホルダ10を設けた絶縁カ
バー11を被せて成り、ブスバー5の要所要所に
上記リレー、ヒユーズなどの電子部品との接続お
よび分岐接続のためのタブ端子12が設けられて
いる。
ク等の電気接続函は、第7図に示す如く、回路網
を構成するブスバー5を絶縁基板6上に配設した
配線板7を複数枚重ねてケース8に収容し、リレ
ーホルダ9やヒユーズホルダ10を設けた絶縁カ
バー11を被せて成り、ブスバー5の要所要所に
上記リレー、ヒユーズなどの電子部品との接続お
よび分岐接続のためのタブ端子12が設けられて
いる。
上記刃型端子1とタブ端子12は共に板状の雄
端子であるから、中継用の雌端子が必要であり、
従来第8図a,bに示す如き雌−雌端子13,1
4が知られていた(実公昭60−13190号)。
端子であるから、中継用の雌端子が必要であり、
従来第8図a,bに示す如き雌−雌端子13,1
4が知られていた(実公昭60−13190号)。
しかしながら、上記雌−雌端子13,14のよ
うな構造では、1:1の接続、すなわち1個のタ
ブ端子と1個の刃型端子しか接続することができ
ない。
うな構造では、1:1の接続、すなわち1個のタ
ブ端子と1個の刃型端子しか接続することができ
ない。
ところが上記配線板7のブスバー5には、ヒユ
ーズやリレー接続用以外にワイヤハーネス用コネ
クタ結合等の接続のためのタブ端子が必要である
から、配線板上には多数のブスバーやタブ端子が
密集し、同一電流のブスバーの占める割合が増
え、回路構成が複雑化したり、その緩和のために
配線板を多層化しなければならない等の問題があ
つた。
ーズやリレー接続用以外にワイヤハーネス用コネ
クタ結合等の接続のためのタブ端子が必要である
から、配線板上には多数のブスバーやタブ端子が
密集し、同一電流のブスバーの占める割合が増
え、回路構成が複雑化したり、その緩和のために
配線板を多層化しなければならない等の問題があ
つた。
本考案は、上記の問題点に鑑み、複数の板状の
雄端子を同時に接続できる中継用端子を提供し、
以つて配線板の回路構成の簡素化を図ることを目
的とする。
雄端子を同時に接続できる中継用端子を提供し、
以つて配線板の回路構成の簡素化を図ることを目
的とする。
図面を参照して本考案を説明すると、第1図乃
至第4図において、20および20′は中継用端
子Aを構成する対向する一対の基板部であり、そ
の下端が折返し片21によつて連結され、一方の
基板部20の対向面上端から湾曲部22を介して
湾曲弾性板部23が他方の基板部20′の背面と
平行に下向に向けて一体的に形成され、湾曲弾性
板部23の下端縁は基板部20′から遠ざかるよ
うに折り曲げられて斜縁24となつている。
至第4図において、20および20′は中継用端
子Aを構成する対向する一対の基板部であり、そ
の下端が折返し片21によつて連結され、一方の
基板部20の対向面上端から湾曲部22を介して
湾曲弾性板部23が他方の基板部20′の背面と
平行に下向に向けて一体的に形成され、湾曲弾性
板部23の下端縁は基板部20′から遠ざかるよ
うに折り曲げられて斜縁24となつている。
25および25′はそれぞれ第1および第2の
弾性挾持腕であつて、基板部20,20′の背面
における左右両側壁板部26の先端自由縁をU字
状に湾曲27させて形成され、各弾性挾持腕の基
板部との対向端縁28は当該基板部と近接し、端
縁28の両端部には挿入ガイド用の面取り29が
設けられている。
弾性挾持腕であつて、基板部20,20′の背面
における左右両側壁板部26の先端自由縁をU字
状に湾曲27させて形成され、各弾性挾持腕の基
板部との対向端縁28は当該基板部と近接し、端
縁28の両端部には挿入ガイド用の面取り29が
設けられている。
30は折返しスリツト板部で、対向する基板部
20,20′の上端両側から折返し片21側にコ
字状に折り曲げ形成され、下端が開口したスリツ
ト31を有する。
20,20′の上端両側から折返し片21側にコ
字状に折り曲げ形成され、下端が開口したスリツ
ト31を有する。
この中継用端子Aは、銅、黄銅、ベリリウム−
銅などの薄板金から第2図に示すような素材Bを
打ち抜き、折曲加工により一体的に形成される。
銅などの薄板金から第2図に示すような素材Bを
打ち抜き、折曲加工により一体的に形成される。
本考案の中継用端子Aは、3個の板状の雄端子
を同時に接続することができる。
を同時に接続することができる。
すなわち、第3図に示す如く、中継用端子Aの
上方からの雄端子32は基板部20′の対向面と
湾曲弾性板部23間に進入し、該湾曲弾性板部の
バネ力により基板部20′側に押し付けられ、挾
持される。下からの雄端子33は第1の弾性挾持
腕25の端縁28と基板部20の背面間に進入
し、該弾性挾持腕25のバネ力により基板部20
側に押圧され、挾持される。また、別の雄端子3
4も第2の弾性挾持腕25′と基板部20′間に挾
持される。雄端子33,34は、弾性挾持腕端縁
28の面取り29によつて上下いずれからも円滑
に嵌挿することができる。また、湾曲弾性板部2
3と第1、第2の弾性挾持腕25,25′のバネ
力は、湾曲部22等の曲率半径や材質を適宜選択
することにより調整する。
上方からの雄端子32は基板部20′の対向面と
湾曲弾性板部23間に進入し、該湾曲弾性板部の
バネ力により基板部20′側に押し付けられ、挾
持される。下からの雄端子33は第1の弾性挾持
腕25の端縁28と基板部20の背面間に進入
し、該弾性挾持腕25のバネ力により基板部20
側に押圧され、挾持される。また、別の雄端子3
4も第2の弾性挾持腕25′と基板部20′間に挾
持される。雄端子33,34は、弾性挾持腕端縁
28の面取り29によつて上下いずれからも円滑
に嵌挿することができる。また、湾曲弾性板部2
3と第1、第2の弾性挾持腕25,25′のバネ
力は、湾曲部22等の曲率半径や材質を適宜選択
することにより調整する。
このように、本考案の中継用端子は1個で3個
の板状雄端子を同時に接続できる。したがつて、
第4図に示す如く、絶縁基板6にブスバー5のタ
ブ端子12と近接してスリツト状の端子通孔35
を開設することにより、第1および第2の弾性挾
持腕25,25′の部分にはそれぞれタブ端子1
2と図示しない電気回路またはワイヤハーネス用
の接続端子36を接続することができ、また湾曲
弾性板部23の部分にはブレード型ヒユーズFの
刃型端子1を同時に接続できる。
の板状雄端子を同時に接続できる。したがつて、
第4図に示す如く、絶縁基板6にブスバー5のタ
ブ端子12と近接してスリツト状の端子通孔35
を開設することにより、第1および第2の弾性挾
持腕25,25′の部分にはそれぞれタブ端子1
2と図示しない電気回路またはワイヤハーネス用
の接続端子36を接続することができ、また湾曲
弾性板部23の部分にはブレード型ヒユーズFの
刃型端子1を同時に接続できる。
さらに、中継用端子Aは基板部20,20′に
折返しスリツト板部30を備えているから、第4
図に示す如く、絶縁基板6上にタブ端子12と端
子通孔35間に位置して対向するリブ37,37
を組として立設し、その先端細首部38をスリツ
ト31に嵌挿することにより、中継用端子Aを固
定することができる。この場合には、上記の如く
三方から雄端子が入つて来ても、中継用端子と雄
端子相互の寸法精度に大きく左右されず、同時接
続を容易に行なうことができる。
折返しスリツト板部30を備えているから、第4
図に示す如く、絶縁基板6上にタブ端子12と端
子通孔35間に位置して対向するリブ37,37
を組として立設し、その先端細首部38をスリツ
ト31に嵌挿することにより、中継用端子Aを固
定することができる。この場合には、上記の如く
三方から雄端子が入つて来ても、中継用端子と雄
端子相互の寸法精度に大きく左右されず、同時接
続を容易に行なうことができる。
以上の結果、例えば第4図の配線板7におい
て、接続端子36の取出しのためにブスバー5上
に別のタブ端子を連成したり、新たにブスバーを
配設する必要がなくなるから、配線板の回路構成
が簡素化される。また、従来の雌−雌端子13,
14(第8図参照)による雄端子の接続が1:1
であるのに対し、本考案の中継用端子は1:2の
接続ができるから、必要な部品数が減少すること
に加え、軸方向の長さが従来品の半分になるか
ら、電気接続箱の組立等に際しては、その薄型化
にも役立つ。
て、接続端子36の取出しのためにブスバー5上
に別のタブ端子を連成したり、新たにブスバーを
配設する必要がなくなるから、配線板の回路構成
が簡素化される。また、従来の雌−雌端子13,
14(第8図参照)による雄端子の接続が1:1
であるのに対し、本考案の中継用端子は1:2の
接続ができるから、必要な部品数が減少すること
に加え、軸方向の長さが従来品の半分になるか
ら、電気接続箱の組立等に際しては、その薄型化
にも役立つ。
第1図の中継用端子Aは本考案の代表例を示
し、折返し片21が基板部20,20′の下端中
央に設けられているが、第5図の素材Cに示す如
く、基板部20,20′の左右両側に折返し片2
1′を設けることにより、第3図における雄端子
32を中継用端子の下側から接続することができ
る。この場合には斜縁24が挿入ガイドとなる。
し、折返し片21が基板部20,20′の下端中
央に設けられているが、第5図の素材Cに示す如
く、基板部20,20′の左右両側に折返し片2
1′を設けることにより、第3図における雄端子
32を中継用端子の下側から接続することができ
る。この場合には斜縁24が挿入ガイドとなる。
また、基板部20,20′には軸方向に複数条
のビード(図示せず)を形成し、雄端子との接触
をより強めることができる。
のビード(図示せず)を形成し、雄端子との接触
をより強めることができる。
さらに、中継用端子Aは、第4図から明らかな
ように3個の端子5,12,36のいずれか二本
が接続されると位置決めされるから、折返しスリ
ツト部30とリブ37を省略する場合がある。
ように3個の端子5,12,36のいずれか二本
が接続されると位置決めされるから、折返しスリ
ツト部30とリブ37を省略する場合がある。
以上のように、本考案の中継用端子は3個の板
状の雄端子を同時に接続することができるので、
部品点数の減少と配線板の回路構成の簡素化によ
る製造コストの低減に寄与する。また、中継用端
子の高さが従来の約半分になるので、電気接続箱
の小型化にも役立つ。
状の雄端子を同時に接続することができるので、
部品点数の減少と配線板の回路構成の簡素化によ
る製造コストの低減に寄与する。また、中継用端
子の高さが従来の約半分になるので、電気接続箱
の小型化にも役立つ。
第1図は本考案の中継用端子の一例を示す斜視
図、第2図は同上の展開図、第3図は同上の作用
状態を示す断面図、第4図は同上の適用例を示す
要部の斜視図、第5図は本考案の中継用端子の他
の実施態様を示す展開図である。第6図は従来の
ブレード型ヒユーズを示す斜視図、第7図は従来
の電気接続箱を示す分離した状態の斜視図、第8
図a,bはそれぞれ従来の中継用端子を示す斜視
図である。 20,20′……基板部、21,21′……折返
し片、23……湾曲弾性板部、25……第1の弾
性挾持腕、25′……第2の弾性挾持腕、A……
中継用端子、B,C……素材。
図、第2図は同上の展開図、第3図は同上の作用
状態を示す断面図、第4図は同上の適用例を示す
要部の斜視図、第5図は本考案の中継用端子の他
の実施態様を示す展開図である。第6図は従来の
ブレード型ヒユーズを示す斜視図、第7図は従来
の電気接続箱を示す分離した状態の斜視図、第8
図a,bはそれぞれ従来の中継用端子を示す斜視
図である。 20,20′……基板部、21,21′……折返
し片、23……湾曲弾性板部、25……第1の弾
性挾持腕、25′……第2の弾性挾持腕、A……
中継用端子、B,C……素材。
Claims (1)
- 下端が折返し片によつて連結された対向する一
対の基板部と、一方の基板部の対向面上端から湾
曲部を介して他方の基板部の対向面と平行に下方
へのびる湾曲弾性板部と、前記一対の基板部背面
の左右両側壁板部の先端からそれぞれU字状に湾
曲して当該基板部の背面側にのびる第1および第
2の弾性挾持腕部とを備え、前記湾曲弾性板部と
基板部対向面、第1の弾性挾持腕部の端縁と基板
部背面および第2の弾性挾持腕部の端縁と基板部
背面とが、それぞれ組となつてその間に挿入され
る板状雄端子を弾性的に挾持して電気的に接続す
ることを特徴とする中継用端子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15872385U JPH0141183Y2 (ja) | 1985-10-18 | 1985-10-18 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15872385U JPH0141183Y2 (ja) | 1985-10-18 | 1985-10-18 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6267480U JPS6267480U (ja) | 1987-04-27 |
| JPH0141183Y2 true JPH0141183Y2 (ja) | 1989-12-06 |
Family
ID=31082480
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15872385U Expired JPH0141183Y2 (ja) | 1985-10-18 | 1985-10-18 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0141183Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2830887B2 (ja) * | 1992-12-10 | 1998-12-02 | 矢崎総業株式会社 | ブスバー用ジョイント端子の製造方法及びジョイント端子 |
| DE202013103444U1 (de) * | 2013-07-31 | 2014-11-04 | Weidmüller Interface GmbH & Co. KG | Kontaktelement für eine Steckanordnung eines insbesondere außen geführten Bussystems |
-
1985
- 1985-10-18 JP JP15872385U patent/JPH0141183Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6267480U (ja) | 1987-04-27 |
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