JPH0141281B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0141281B2 JPH0141281B2 JP17562480A JP17562480A JPH0141281B2 JP H0141281 B2 JPH0141281 B2 JP H0141281B2 JP 17562480 A JP17562480 A JP 17562480A JP 17562480 A JP17562480 A JP 17562480A JP H0141281 B2 JPH0141281 B2 JP H0141281B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shaft
- tilling
- blade
- tilling shaft
- grass
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 244000025254 Cannabis sativa Species 0.000 claims description 13
- 238000003971 tillage Methods 0.000 claims description 12
- 239000002689 soil Substances 0.000 description 5
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 3
- 239000002361 compost Substances 0.000 description 3
- 230000032683 aging Effects 0.000 description 2
- 230000018109 developmental process Effects 0.000 description 2
- 210000003608 fece Anatomy 0.000 description 2
- 239000010871 livestock manure Substances 0.000 description 2
- 230000008929 regeneration Effects 0.000 description 2
- 238000011069 regeneration method Methods 0.000 description 2
- 238000004381 surface treatment Methods 0.000 description 2
- 241001063191 Elops affinis Species 0.000 description 1
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Landscapes
- Soil Working Implements (AREA)
Description
本発明は、牧草地更新用ロータリ耕耘装置に関
し、特に、切断、耕起後の牧草地の表面処理が同
時に行えるようにした耕耘装置に関するものであ
る。
し、特に、切断、耕起後の牧草地の表面処理が同
時に行えるようにした耕耘装置に関するものであ
る。
近年、老化した牧草地の更新作業にロータリー
耕耘装置を用いることが多くなつた。この耕耘装
置においては、その耕耘刃を、田畑などの耕地を
耕耘するものと異り、例えば、なた爪における横
刃を、縦刃からほとんど屈曲させることなく、縦
刃をほぼ直線状に延出させたような、直刃に近い
ナイフ刃、あるいはデイスク刃等を用い、牧草の
根を切断しながらその下方の耕地を耕耘するよう
にしている。そして、切断された根から、耕耘さ
れた部分の耕地へ新芽を発芽させ、草勢を良くし
て牧草の収量を増大するようにしている。
耕耘装置を用いることが多くなつた。この耕耘装
置においては、その耕耘刃を、田畑などの耕地を
耕耘するものと異り、例えば、なた爪における横
刃を、縦刃からほとんど屈曲させることなく、縦
刃をほぼ直線状に延出させたような、直刃に近い
ナイフ刃、あるいはデイスク刃等を用い、牧草の
根を切断しながらその下方の耕地を耕耘するよう
にしている。そして、切断された根から、耕耘さ
れた部分の耕地へ新芽を発芽させ、草勢を良くし
て牧草の収量を増大するようにしている。
ところで、牧草地の表面には、刈残された牧草
や、また牧草の上方から散布された堆肥、家蓄糞
等が散在しているため、更新作業を行なつての
ち、これらの散在物や更新作業により表面に盛上
つた耕土等に、新芽の発育が阻害される、という
問題があつた。
や、また牧草の上方から散布された堆肥、家蓄糞
等が散在しているため、更新作業を行なつての
ち、これらの散在物や更新作業により表面に盛上
つた耕土等に、新芽の発育が阻害される、という
問題があつた。
そこで本発明は、従来周知のナイフ刃を取付け
た耕耘用の耕耘軸を第1軸とし、この第1軸の後
方に、第1軸と平行でフレール刃を装着しかつ第
1の耕耘軸とは逆方向に回転する第2の耕耘軸を
設け、第1のナイフ刃により従来どおり切断、耕
起した牧草地の表面を、第2の耕耘軸のフレール
刃で粉砕、均平することによつて、更新牧草地の
表面を整地し、新芽の発育に良好な表面処理が行
えるようにした牧草地更新用ロータリー耕耘装置
を提供するものである。
た耕耘用の耕耘軸を第1軸とし、この第1軸の後
方に、第1軸と平行でフレール刃を装着しかつ第
1の耕耘軸とは逆方向に回転する第2の耕耘軸を
設け、第1のナイフ刃により従来どおり切断、耕
起した牧草地の表面を、第2の耕耘軸のフレール
刃で粉砕、均平することによつて、更新牧草地の
表面を整地し、新芽の発育に良好な表面処理が行
えるようにした牧草地更新用ロータリー耕耘装置
を提供するものである。
以下、図面を参照して本発明の実施例を説明す
る。 第1図において、符号1は、主として牧草地を
更新するのに用いるロータリ耕耘装置で、この耕
耘装置1は、その本体2から前方に突設したトツ
プマスト3と、左右一対のロアリンク取付杆4と
を、トラクタ5のトツプリンク6およびロアリン
ク7に連結し、伝動機構8を介してトラクタ5か
ら動力が伝達される。本体2の下部には、水平方
向に第1の耕耘軸9が軸支され、この耕耘軸9に
は、その軸周に放射方向に向け多数のナイフ刃
(耕耘刃)10,10…が取付けられ、これらの
刃が軸線方向に所定の間隔で装着され、機体の進
行方向に対し下方から上方に向け回動するよう、
つまり、アツプカツト形式に構成されている。 前記第1の耕耘軸9の後方には、本体2から後
方に向け突設した左右一対のフレーム11を介し
て第2の耕耘軸12が、耕耘軸9と平行に軸支さ
れている。前記フレーム11の一方は伝動機構を
兼ねていて、本体2側から耕耘軸12に動力を伝
達するようになつている。この第2の耕耘軸12
には、その軸周に、放射方向にフレール刃13を
多数取付けたものを軸線方向に所定間隔に設け、
矢印方向に回転するダウンカツト形式にしてい
る。このフレール刃13の回転外周の下端位置
は、前記ナイフ刃10の回転外周の下端位置より
高くなり、ナイフ刃10で切断、耕起された牧草
地の表面を、フレール刃13で粉砕しながら均平
するように配設されている。 このような構成のロータリ耕耘装置1は、トラ
クタ5に装着されて老化して更新すべき牧草地に
導入され、第2図に示すように第1の耕耘軸9と
第2の耕耘軸12とを、矢印方向に回転させて耕
耘作業を行う。 そして、ナイフ刃10は、アツプカツトで牧草
の根を切断しながら下方の耕地を耕起し、耕起さ
れた耕土の一部はナイフ刃10の切込み位置から
上方に盛上り、牧草地の表面を凹凸にする。この
上方に盛上つた耕土および牧草地の表面に残つて
いる牧草の刈残しあるいは表面に散在している堆
肥、家蓄糞等は、ダウンカツトのフレール刃13
により、牧草の大きな抵抗を回避しつつ無理なく
粉砕されて均平に整地される。従つて、切断され
た牧草の根から発芽した新芽は発育、成長時に障
害物がなく、牧草の収量を増大させる。なお、上
記実施例において、第1の耕耘軸9をダウンカツ
ト方向に、第2の耕耘軸12をアツプカツト方向
に回転するようにしてもよいものである。
る。 第1図において、符号1は、主として牧草地を
更新するのに用いるロータリ耕耘装置で、この耕
耘装置1は、その本体2から前方に突設したトツ
プマスト3と、左右一対のロアリンク取付杆4と
を、トラクタ5のトツプリンク6およびロアリン
ク7に連結し、伝動機構8を介してトラクタ5か
ら動力が伝達される。本体2の下部には、水平方
向に第1の耕耘軸9が軸支され、この耕耘軸9に
は、その軸周に放射方向に向け多数のナイフ刃
(耕耘刃)10,10…が取付けられ、これらの
刃が軸線方向に所定の間隔で装着され、機体の進
行方向に対し下方から上方に向け回動するよう、
つまり、アツプカツト形式に構成されている。 前記第1の耕耘軸9の後方には、本体2から後
方に向け突設した左右一対のフレーム11を介し
て第2の耕耘軸12が、耕耘軸9と平行に軸支さ
れている。前記フレーム11の一方は伝動機構を
兼ねていて、本体2側から耕耘軸12に動力を伝
達するようになつている。この第2の耕耘軸12
には、その軸周に、放射方向にフレール刃13を
多数取付けたものを軸線方向に所定間隔に設け、
矢印方向に回転するダウンカツト形式にしてい
る。このフレール刃13の回転外周の下端位置
は、前記ナイフ刃10の回転外周の下端位置より
高くなり、ナイフ刃10で切断、耕起された牧草
地の表面を、フレール刃13で粉砕しながら均平
するように配設されている。 このような構成のロータリ耕耘装置1は、トラ
クタ5に装着されて老化して更新すべき牧草地に
導入され、第2図に示すように第1の耕耘軸9と
第2の耕耘軸12とを、矢印方向に回転させて耕
耘作業を行う。 そして、ナイフ刃10は、アツプカツトで牧草
の根を切断しながら下方の耕地を耕起し、耕起さ
れた耕土の一部はナイフ刃10の切込み位置から
上方に盛上り、牧草地の表面を凹凸にする。この
上方に盛上つた耕土および牧草地の表面に残つて
いる牧草の刈残しあるいは表面に散在している堆
肥、家蓄糞等は、ダウンカツトのフレール刃13
により、牧草の大きな抵抗を回避しつつ無理なく
粉砕されて均平に整地される。従つて、切断され
た牧草の根から発芽した新芽は発育、成長時に障
害物がなく、牧草の収量を増大させる。なお、上
記実施例において、第1の耕耘軸9をダウンカツ
ト方向に、第2の耕耘軸12をアツプカツト方向
に回転するようにしてもよいものである。
以上説明したように本発明の牧草地更新用ロー
タリ耕耘装置によれば、ナイフ刃を取付けた第1
の耕耘軸の後方に、フレール刃を取付けた第2の
耕耘軸を第1の耕耘軸と反対方向に回転するよう
に設けたから、第1の耕耘軸のナイフ刃で切断、
耕起され、上方に盛上つた耕起跡(土)、および
牧草地の表面に散在している堆肥や家蓄糞等の塊
状のものを、第2の耕耘軸のフレール刃で牧草の
大きな抵抗を回避しつつ粉砕し均平にすることが
でき、更新作業後の牧草の表面は均平にされて新
芽の発育、成長が良好となり、牧草の収量を増大
させることができる。
タリ耕耘装置によれば、ナイフ刃を取付けた第1
の耕耘軸の後方に、フレール刃を取付けた第2の
耕耘軸を第1の耕耘軸と反対方向に回転するよう
に設けたから、第1の耕耘軸のナイフ刃で切断、
耕起され、上方に盛上つた耕起跡(土)、および
牧草地の表面に散在している堆肥や家蓄糞等の塊
状のものを、第2の耕耘軸のフレール刃で牧草の
大きな抵抗を回避しつつ粉砕し均平にすることが
でき、更新作業後の牧草の表面は均平にされて新
芽の発育、成長が良好となり、牧草の収量を増大
させることができる。
第1図は本発明の一実施例を示すロータリ耕耘
装置全体の側面図、第2図は作業説明図である。 1……ロータリ耕耘装置、2……本体、3……
トツプマスト、4……ロアリンク取付杆、5……
トラクタ、6……トツプリンク、7……ロアリン
ク、8……伝動機構、9……第1の耕耘軸、10
……ナイフ刃、12……第2の耕耘軸、13……
フレール刃。
装置全体の側面図、第2図は作業説明図である。 1……ロータリ耕耘装置、2……本体、3……
トツプマスト、4……ロアリンク取付杆、5……
トラクタ、6……トツプリンク、7……ロアリン
ク、8……伝動機構、9……第1の耕耘軸、10
……ナイフ刃、12……第2の耕耘軸、13……
フレール刃。
Claims (1)
- 1 耕耘装置本体に水平方向に軸支され、軸周に
放射方向に向けナイフ刃を取付けた第1の耕耘軸
と、第1の耕耘軸の後方に第1の耕耘軸と平行に
軸支され、その軸周に放射方向に向けフレール刃
を取付け、第1の耕耘軸とは逆方向に回転する第
2の耕耘軸とを備え、第1の耕耘軸のナイフ刃に
より切断、耕起した牧草地の表面を、第2の耕耘
軸のフレール刃で粉砕、均平するように配設した
ことを特徴とする牧草地更新用ロータリ耕耘装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17562480A JPS5799101A (en) | 1980-12-11 | 1980-12-11 | Rotary tillage device for renewing herbage |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17562480A JPS5799101A (en) | 1980-12-11 | 1980-12-11 | Rotary tillage device for renewing herbage |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5799101A JPS5799101A (en) | 1982-06-19 |
| JPH0141281B2 true JPH0141281B2 (ja) | 1989-09-05 |
Family
ID=15999333
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17562480A Granted JPS5799101A (en) | 1980-12-11 | 1980-12-11 | Rotary tillage device for renewing herbage |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5799101A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59135802A (ja) * | 1982-12-29 | 1984-08-04 | 株式会社 東洋社 | 耕耘装置 |
| JPS60177705U (ja) * | 1984-05-01 | 1985-11-26 | ホクレン農業協同組合連合会 | コンビネ−シヨンハロ− |
-
1980
- 1980-12-11 JP JP17562480A patent/JPS5799101A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5799101A (en) | 1982-06-19 |
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