JPH0141303Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0141303Y2
JPH0141303Y2 JP13668684U JP13668684U JPH0141303Y2 JP H0141303 Y2 JPH0141303 Y2 JP H0141303Y2 JP 13668684 U JP13668684 U JP 13668684U JP 13668684 U JP13668684 U JP 13668684U JP H0141303 Y2 JPH0141303 Y2 JP H0141303Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
repair
sewing
accessory case
needle
cleaning brush
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP13668684U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6151037U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP13668684U priority Critical patent/JPH0141303Y2/ja
Publication of JPS6151037U publication Critical patent/JPS6151037U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0141303Y2 publication Critical patent/JPH0141303Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • AHUMAN NECESSITIES
    • A45HAND OR TRAVELLING ARTICLES
    • A45FTRAVELLING OR CAMP EQUIPMENT: SACKS OR PACKS CARRIED ON THE BODY
    • A45F3/00Travelling or camp articles; Sacks or packs carried on the body
    • A45F3/48Sewing kits

Landscapes

  • Purses, Travelling Bags, Baskets, Or Suitcases (AREA)
  • Brushes (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (a) 技術分野 本考案は、裁縫用補修小物入れに関し、より詳
細には、小鋏、糸巻、手縫い針、釦等の補修小物
を収納する裁縫用補修小物入れに関するものであ
る。
(b) 従来技術 裁縫用補修小物が収納された小物入れは、偏平
状に形成され、開閉に際しては口金やスナツプ等
を外すだけの操作で足り、また内部には、小鋏、
糸巻、手縫い針、釦、ホツク、安全ピン、糸通
し、ゴム通しなどが収納されているため、外出先
などで、不意に衣服が破れたり、釦が脱落した
り、縫い目が綻びたりした場合の補修に至便なる
ものである。
ところで、補修小物、例えば小鋏を用いて布地
や糸を切断した後などに糸屑や布片などが衣服に
被着することがあり、特に衣服がニツト地、ベル
ベツト地、カシミヤ地、ドスキン地などで形成さ
れている場合には、糸屑、埃などが付着すると、
指先や通常のブラシでは払い落すことができず難
儀することが多かつた。このような糸屑や埃を払
うことのできる特殊なブラシは既に存在するが、
それを別途上記補修小物入れとともに携行するの
は厄介であり、時に忘れたりするなどの不都合が
ある他、これを収納するバツクやケースが嵩張る
ので、携行するのに大きな抵抗感を抱かざるを得
なかつた。
一方、従来の補修小物入れには、上記したよう
な補修小物が収納されているが、補修中の手縫い
針をさす部分(針さし)を備えたものが存在しな
かつた。そのため、手近かの軟質な物や自分の衣
服に針をさしたりしているが、針をさした箇所を
忘れたり、脱落、紛失などの事態が発生しがちで
あつた。
(c) 目的 本考案は、上記問題点に鑑みなされたもので、
その目的とするところは、従来のものと略同程度
の大きさでありながら、補修小物を用いて補修し
た後に衣服等の被補修物に付着した糸屑や布片、
あるいは着用中に付着した塵埃などを容易に除去
することができ、また手縫い針を用いた補修作業
中に一時的に該針を容易にさすことができ、それ
によつて該針のさす箇所を探す厄介を無くし、さ
らには該針の脱落や紛失による危険をも防止し得
る裁縫用補修小物入れを提供することにある。
(d) 構成 本考案は、上記の目的を達成させるため、小
鋏、糸巻、手縫い針、釦等の補修小物を収納する
裁縫用補修小物入れにおいて、二つ折り状、ガマ
ロ状等の形態をなす携帯型の小物入れの内面側に
前記補修小物を収納または掛止し得るポケツト部
または掛止部等を形成する一方、外面側に繊維、
糸、毛などの短い立毛を一定方向に倒伏させた針
さしを兼ねる清掃ブラシを一体的に設けたことを
特徴としたものである。
以下、本考案を、添付図面に示す実施例を参照
しつつ詳細に説明する。
第1図、第2図および第3図は、本考案に係る
裁縫用補修小物入れの一実施例の構成を示すもの
で、第1図は、裁縫用補修小物入れを開いて内面
側を示す平面図、第2図は同様に開いた状態での
外面側を示す底面図、第3図は同裁縫用小物入れ
を閉じて掛合部材で掛合した状態を示す側面図で
ある。
同図において、1は裁縫用補修小物入れ(以下
単に小物入れという)であり、この小物入れ1の
場合、内側材2と外側材3および図には現われて
いないが、これら内側材2と外側材3との間に間
挿された型紙やスポンジ等の緩衝材とが重ね合わ
され、その周縁が溶着、縫着、接着等の接合手段
により一体的に接合されている。小物入れ1を中
間部4で二つ折りできるように、緩衝材は、第1
図(および第2図)において右半部と左半部に各
別に間挿されており、従つて中間部4は、内側材
2と外側材3のみが幅狭の帯状に融着(または溶
着)されて蝶番の機能を果たすようになつてい
る。中間部4を中心とした内側材2の両端部対称
位置には、一対のスナツプ(凹凸留め金)5,6
が加締め等の手段によつて固着されている。この
小物入れ1は、補修小物が中間部4を境にして左
右(または上下)に二分されて収納され、スナツ
プ5と6とを相互に押し合わせて留めることによ
り、左半部と右半部の内側材2同士が押圧されて
閉状態とされ、内容物たる補修小物が収納保持さ
れるようになつている。
このような内側材2の一方側(左半部)には、
内側材2とは別部材の透明な合成樹脂材よりなる
ポケツト7が設けられており、このポケツト7に
糸巻8の他、釦9、スナツプ10、安全ピン11
が台紙12に止着された状態で収納されている。
また、内側材2の他方側(右半部)には、各2本
の略平行な切り込み(スリツト)13,14,1
5が設けられ、切り込み13,14および15に
は、それぞれ補修小物としての糸通し16、小鋏
17および手縫い針18が挿入掛止されている。
第2図および第3図において小物入れ1の表面
側(外側材3)のいずれか一方の半部には、繊
維、糸、毛などの短い立毛19を一定方向に倒伏
させた針さしを兼ねる清掃ブラシ20を一体的に
縫着、融着、接着等の手段により設けてある。こ
の清掃ブラシ20の一実施例について、更に詳し
く説明するに、下側の基本織物の組織中に横糸に
よつて織込まれた縦糸の各切離し端を、基本織物
の表面に短かく露出させるとともに、それらを一
方に倒伏(傾斜)させたものである。このように
して倒伏された立毛19は、例えば熱可塑性合成
樹脂系射出糸を用い、基本織物上で一方向に倒伏
させ、これをヒートセツトすることにより永久的
に傾斜させられているものである。倒伏された立
毛19は、単繊条のプラスチツク糸であつて、そ
の直径および曲げ強さは、普通の衣服のブラシの
剛毛に相当する数値と一致する程度でよく、広い
限界で選択することができる。
上述のように構成された実施例において、携行
時には、二つ折りにしてスナツプ5,6を押し合
わせて留めておく。これにより内部の補修小物は
収納保持される。
衣類等を補修するに際しては、スナツプ5,6
を引き外し、ポケツト7または切り込み13〜1
5から所望の補修小物を抜き出す。補修が手縫い
針18の使用を伴なうときは、小物入れ1の表側
(外側材3側)を上にして置き、該手縫い針18
を一時的に使用しないときは、清掃ブラシ20の
斜め方向に手縫い針18をさしておく。
また、補修作業の終了後、糸屑や布の切れ端な
どが衣服等に付着した場合、あるいは着用中に埃
等が付着している場合には、小物入れ1を二つ折
りにしスナツプ5,6を留めた上、小物入れ1の
一端部を把持し、立毛19の傾斜に逆らう方向に
移動する。これによつて、塵埃および比較的粗い
夾雑物をその傾斜立毛19で捉え且つその傾斜立
毛19の間隙内に留めることができる。すなわ
ち、この清掃ブラシ20は、ブラシの運動が傾斜
立毛19の傾斜の方向へ行われるときには、傾斜
立毛19の自由な末端あるいは尖端は、被清掃面
の上方の繊維あるいはその他の層へ侵入しながら
移動するため、塵埃や夾雑物を傾斜立毛19間に
掬い上げ、反対に傾斜立毛19が被清掃面の上で
傾斜状態でその材料の中へ侵入することができな
い反対方向に滑つて移動するときには、前記傾斜
立毛間の塵埃等が容易に離脱する。
尚、本考案は、上記実施例に何ら限定されるも
のではなく、その要旨を逸脱しない範囲内で種々
の変形実施が可能である。
例えば、小物入れの形態は、実施例のようなも
のに限らず、ガマ口形、サイフ形等のものにも当
然適用可能である。
また、掛合部材もスナツプ5,6に限らず口
金、チヤツク等であつてもよい。
また、清掃ブラシ20の裏面側に適宜なクツシ
ヨン材を間挿させるようにしてもよい。このよう
にすれば、針さしとしての機能だけでなく清掃ブ
ラシとしての機能をより向上させることができ
る。
(e) 効果 以上詳述したところより明らかなように本考案
によれば、従来のものに比べその大きさ、厚さ、
等を殆んど増大させることなく、補修小物を用い
て補修した後に衣服等の被補修物に付着した糸屑
や布片あるいは着用中に付着した塵埃などを容易
に除去することができ、また、手縫い針を用いた
補修作業中に一時的に該針を容易にさしておくこ
とができ、それによつて該針のさす箇所を探す厄
介を無くし且つ針の脱落や紛失による危険をも防
止し得るとともに、表面側に摩擦係数の大きい清
掃ブラシを設けたことによつて衣服のポケツトや
バツクのポケツト部に収納しておいた場合の脱
落、紛失をも防止し得る裁縫用補修小物入れを提
供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図および第3図は、本考案に係る
裁縫用補修小物入れの一実施例の構成を示すもの
で、第1図は、裁縫用補修小物入れを開いて内面
側を示す平面図、第2図は同様に開いた状態での
外面側を示す底面図、第3図は同裁縫用補修小物
入れを閉じて掛合部材で掛合した状態を示す側面
図である。 1……裁縫用補修小物入れ、2……内側材、3
……外側材、5,6……スナツプ(凹凸留め金)、
7……ポケツト、13,14,15……切り込み
(スリツト)、18……手縫い針、19……立毛、
20……清掃ブラシ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 小鋏、糸巻、手縫い針、釦等の補修小物を収納
    する裁縫用補修小物入れにおいて、二つ折り状、
    ガマ口状等の形態をなす携帯型の小物入れの内面
    側に前記補修小物を収納または掛止し得るポケツ
    ト部または掛止部等を形成する一方、外面側に繊
    維、糸、毛などの短い立毛を一定方向に倒伏させ
    てなる針さしを兼ねる清掃ブラシを一体的に設け
    たことを特徴とする裁縫用補修小物入れ。
JP13668684U 1984-09-11 1984-09-11 Expired JPH0141303Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13668684U JPH0141303Y2 (ja) 1984-09-11 1984-09-11

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13668684U JPH0141303Y2 (ja) 1984-09-11 1984-09-11

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6151037U JPS6151037U (ja) 1986-04-05
JPH0141303Y2 true JPH0141303Y2 (ja) 1989-12-07

Family

ID=30695132

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP13668684U Expired JPH0141303Y2 (ja) 1984-09-11 1984-09-11

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0141303Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6151037U (ja) 1986-04-05

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4980943A (en) Cleaning glove
US6145131A (en) Knotless adjustable wrap
US20230157397A1 (en) Headwear with Storage for Small Items and Method of Manufacturing the Same
JPH0141303Y2 (ja)
BR9509167A (pt) Elementos de fecho de matéria sintética para serem costurados sobre tecidos téxteis
JP6826271B2 (ja) 女性用衣服のベルト保持具及びそのベルト保持具の縫製方法
JPS642700B2 (ja)
JP5103652B2 (ja) 携帯バッグ
JP3464132B2 (ja) 洗濯ネット
JP3157599U (ja) 化粧用パフ
JPH0913218A (ja) 頭飾毛
JP3224638U (ja) 小物入れ
JP3227531U (ja) 買い物バッグ
JP3228054U (ja) 布地、および収容体
JP2020070515A (ja) 前掛け
JP3023619U (ja) 洗濯用ネット
JP2022007858A (ja) マスク用不織布およびマスクおよび収納袋とのマスクセット
JP2004044005A (ja) 顎ガード付き衣服
JPH0464295U (ja)
JPH1072702A (ja) 着衣押えベルト付き下半身用アンダーウェア
KR100270234B1 (ko) 편물클리너의 마감방법 및 그에 의한 편물클리너
KR20250078026A (ko) 뜨개용품 수납용 수첩
JP4711270B1 (ja) 洗濯用保護ネット
JPH0650494Y2 (ja) ポケット袋
JPH0430137Y2 (ja)